room03_20141117
ご案内:「荒野」に000-Z1GYさんが現れました。 (11/17-23:21:38)
000-Z1GY > (岩や石、なにかの瓦礫が転がっている荒野。その間を歩いている人影が一つ。 時折チカチカと月明りを反射して何かが光る。) …。 (背よりも高い岩があれば、歩く速度を落としたり、立ち止まりながら見上げて、背よりも低い岩があっても、同じようにじーーーっと見ながら歩いて行る) (11/17-23:24:45)
000-Z1GY > (岩や石、なにかの瓦礫が転がっている荒野。その間を歩いている人影が一つ。 時折チカチカと月明りを反射して何かが光る。) …。 (背よりも高い岩があれば、歩く速度を落としたり、立ち止まりながら見上げて、背よりも低い岩があっても、同じようにじーーーっと見ながら歩いている) (11/17-23:24:57)
000-Z1GY > (風に吹かれて小さな石が岩からカラカラと転げ落ちる。) …。 (かっつん。進行方向に落ちていった。どこから?と言った風に見上げる) (11/17-23:27:59)
000-Z1GY > (岩の上には…何もいないように見える。) …。 (しばらく見てから、再び歩きはじめる) (11/17-23:32:20)
000-Z1GY > (少し大きい岩。上に登れば辺りを見渡せるかもしれない。よいせ、と岩に手を掛けて登っていく) (11/17-23:38:32)
000-Z1GY > (1で登りきる 2で手を滑らせて落ちる) [2面1個 2=2] (11/17-23:43:40)
000-Z1GY > (手を伸ばして岩の表面をつかむ。足を移動させて、崩れないか確かめてから身体を持ち上げた次の瞬間。掴んでいた岩から手が滑って離れてしまう。身体がバランスを崩してガクンと一気に地面へと落ちていく) (11/17-23:48:44)
000-Z1GY > (1でそれなりに着地できた 2でダーン 3で岩にぶつかりながら落ちてダーン) [3面1個 3=3] (11/17-23:52:17)
000-Z1GY > (先ほど登るときに足を掛けた場所に ガッとぶつかってから地面に落ちた。あまり高くないとはいえ、岩。) ・・・・・。 (打った箇所が痛いのか、地面でぶるぶる悶絶している) (11/17-23:55:53)
000-Z1GY > …は (痛みが引いてきたので、身を起こして足を伸ばした格好で座る。短く息を吐いて、他に何か変わってないか自分の身体を見る) (11/18-00:05:57)
000-Z1GY > …。 (これといって他に変化はない様子。ぶつけたのは腰だったので、そこ以外は無事だった様子。) (11/18-00:17:12)
000-Z1GY > …。 (これといって他に変化はないように見えた。ぶつけたのは腰だったので、そこ以外は無事だった様子。) (11/18-00:17:39)
000-Z1GY > (立ち上がろうと腕に力を入れて身体を傾けて… …中止。 腰を押さえる。痛い。) …。 (痛いって顔しないけれど) (11/18-00:36:21)
ご案内:「荒野」に娯暮雨さんが現れました。 (11/18-00:49:44)
娯暮雨 > (荒れ果てた土地を時狭間方面へと向かって歩く、白い影。後ろ手を組んで、月を見上げながらゆったりとした歩調で進んでいたのだけれど、前方に佇む岩の辺りに誰かの気配。ぴた、と足を止め、様子を窺う。狐耳ぴこぴこ。)…?(赤い髪の人が、座り込んでいるのが見える。) (11/18-00:53:26)
000-Z1GY > (足を伸ばした格好で座っていたが、腰を押さえながら動き出した。背中には銀色の筒を背負っていて、たまにチカッと光る。 …とりあえず、次の姿勢は正座になった。 荒野の岩の横で、正座をしている青年。) (11/18-00:56:02)
娯暮雨 > …!(見覚えのある、銀色の筒。それと、横顔。ぴん!と狐耳を真っ直ぐに立てれば、音もなく岩陰に身を潜めた。)((ジギ―君…?))(あんな所で何をしているのだろうかと、こそそ。少しだけ覗いて、観察続行の術。) (11/18-00:59:55)
000-Z1GY > (正座の格好から→前方に手をついて→片膝を立てて→腰を押さえて→正座に戻る。) …。 (腰を押さえたまま、軽く俯いている。無表情だけど、シルエット的にはしょんぼり) (11/18-01:03:13)
娯暮雨 > …………。(ほ、本当に何をしているのでござろうか…。たらり、汗が垂れるの巻。けれど、腰を押さえてしょんぼりしているのだけは明瞭だ。)―…。(「人間ではない」「次は退治します」以前言われた言葉と、その時の相手の表情が胸をよぎる。そろ…と退く様に隠れている岩を離れて、静かにジギーの傍らの岩へと回り込んだ。それから、ジギーと向かい合う形で、ひょこっと岩陰から顔を覗かせて。)…ジギ―君、どうしたのでござるか…?(そろり、尋ねる。屈んでいるので、目線はほぼ同じくらい。) (11/18-01:10:30)
000-Z1GY > (キツネ耳の頭が ひょこっ と出た瞬間に クッと視線が上がり、顔も上がる。じーーーっと相手を見る) …… ごぼう (相手へと向けられていた視線は、一度斜め下へと外れて、それから再び娯暮雨の方に戻る) …も 申し訳ありません でした。 (左手で腰の左のほうを押さえたまま、ぺこりと頭を下げて謝り出した) (11/18-01:16:13)
娯暮雨 > !(目があった。じーっと見られて、少しきょとんとした調子で見つめ返す。)…覚えて、くれてたのでござるね。(名を呼ばれると、岩に添えていた指先が微かに跳ねるも、そこから離れはしない。へにゃ、と下がり眉で笑んで視線が再び向けられるのを待った。そして続いたのは、意外な言葉)…へ?な、なにが、でござろうか…?(下を向いた顔を覗きこむようにして、おろり。) (11/18-01:20:57)
000-Z1GY > (顔を上げて、視線が斜め下、斜め上に移動した後に娯暮雨の方を向いて) 人の 姿と 異なる …人、ではなくても 攻撃してはいけない (随分と単語がバラけてしまっている。表情こそないけれど、何かをしっかり伝えたいっていう声の強さで) (11/18-01:27:05)
娯暮雨 > …ジギー君……。(ぱちり、瞬いて。口ポカン。しっかりとした言葉に、狐耳がぱたたと揺れて、2本の白い尾が、微かにふこっと膨らむ。)……それは、どうして?(半開きだった口を閉じれば、八の字眉のまま微笑んで相手を見つめ。ゆるり、首を傾げた。) (11/18-01:32:46)
000-Z1GY > (時々、何か考えているように視線がいろんな方向へと移って) …人じゃなくても人を愛する存在がいる 人ではない こ、の世界には います しかし 攻撃してはいけない (やや前のめりな正座のまま) (11/18-01:36:56)
娯暮雨 > ……(相手が言葉を紡ぐ度に、聞き零さぬ様にと狐耳がぱたぱたと動く。)…そっか。(何とも嬉しげな緩い笑みを浮かべ、こくん。と深く頷いた。)けど、謝らなくても良いのでござるよ?あの時、ジギー君は拙者を見逃してくれたから。あの時も、あの後も、考えてくれて…ありがとう。(そろっと岩陰から出て、同じく正座で向き合うと、こちらもペコっと頭を下げる。頭を上げれば、やっぱり笑顔を向けて。) (11/18-01:42:43)
000-Z1GY > (荒野の岩の下、正座で向き合う二人。) … (ぴくっと顔が揺れ、娯暮雨をじーーーっと見て) 知っていますか 似ている 娯暮雨 白い髪の毛 耳が(と、娯暮雨の耳あたりへと視線が動いて) (11/18-01:47:13)
娯暮雨 > 拙者と…?(見つめられると、自然と背筋が伸びる。綺麗な正座。)うーん…。(獣耳で、髪が白い。となると、真っ先に浮かんだのは)小雪…?でござろうか?オオカミの、女の子。(こて、と首を傾げ) (11/18-01:51:42)
000-Z1GY > さゆき (出てきた名前を復唱して) サウスさんと 一緒に居た …見つからない 謝りたい もう一度 (視線はすーっと下、しょぼん方向。) (11/18-01:54:17)
娯暮雨 > さうすさんと、一緒に…?(知らない名前。前に館に行った時、小雪の気配が感じられなかった事を思い出していると、見る間に相手がしょぼん方向へ向かって行った。あわわ。)ジ、ジギー君…っ。あのね、小雪もこの世界に大切な人がいっぱい居るから、きっとまた、会えるでござるよ。今みたいに。ね?(謝るチャンスは絶対ある、と励ましたい。覗きこむようにして、相手の視線を上げさせようと。おろろ。) (11/18-02:01:18)
000-Z1GY > (ひょい、と視線が上がって再びじーーーっ) さゆき 会える どこかで (こっくり頷くと、正座の格好から立ち上がろうと片膝を立てる。足にぐっと力を入れて立ち上が…らなかった。左腰に手をあてて、再び正座に戻る) (11/18-02:05:46)
娯暮雨 > (見つめられる)うんっ!(こくっ!肯定のお返事と共にしっかり頷き、相手の動きを見守っていたが)…ジ、ジギー君。腰、相当痛めてるみたいでござるね…。(再おろろ。もそりとポッケから薬壺を取り出して)…お薬、塗ろっか?(嫌じゃなければ、と) (11/18-02:10:19)
000-Z1GY > 落ちました 登る途中 岩 (と、傍の岩を見上げる。それから、相手がもそもそしているのをじーーーっと見て、出てきた薬壺に視線が移る) 薬 … (ふっるふっると首を横に振り) 推測できます 効果がない (壺から視線を相手に移して) しかし ですが ありがとう ございます (ぺこん、と頭を下げた) (11/18-02:15:08)
娯暮雨 > 落ち…。(はわ。と同じく傍らの岩を見上げて、下がり眉。)…そっか。んーん。けど、此処でずっと座ってたら今度は足が痺れちゃうから、寝床まで送るでござるよ?元気な体で小雪を探す為にも、まずは休まなきゃ。(効果が無いと聞けば、何となくそんな気はしていたものの。残念そうに微笑んで薬を仕舞った。それから、首を傾げながら、別の提案を。) (11/18-02:20:59)
000-Z1GY > 寝床 (視線斜め下、シンキングタイム6秒の後に相手へと戻して) 時狭間の裏 の施設 借ります (再び片膝をついて、腰に手をあてながら立ち上がる。左を庇うために、右半身がプルプルプルプルプルと震えて) (11/18-02:24:21)
娯暮雨 > (そう、寝床。と相手を見つめて頷く。きっちり6秒待って返って来た言葉に、ホッとした様な笑みを浮かべて、も一度こくり。)あそこでござるね。(そこであれば、道案内がなくとも分かる。震えながら立ち上がる相手の膝の裏に腕と2本の尻尾を潜らせて、ふわりと抱き上げてしまったりは出来ぬものか。妖力補強で、重くっても大丈夫でござる。) (11/18-02:28:53)
000-Z1GY > (ふわりっと身体が浮きはじめると、驚いたのか軽く目を見開いて、きゅっ と身体が縮こまった。 体重は同じ見た目の人間とほぼ同じぐらい。) … 重いと思います ごぼう (抵抗とかはなくて、おとなしくしているようで) (11/18-02:32:32)
娯暮雨 > (では妖力は腕<尻尾にまわして、縮こまる相手を包み込もうと。動いた時の衝撃の緩和の為と、あと、単に温まるから。)んーん。拙者、こう見えて結構力持ちなのでござるよ?(ふふ、と悪戯っぽく笑えば、時狭間の裏の施設を目指して歩き出す。) (11/18-02:36:57)
000-Z1GY > 力持ち きっこ だからですか ごぼう (尻尾で包み込まれれば、くたん、と力を抜いた。 移動する途中に痛がる仕草は無く、宿泊施設について部屋に移動するときに少々動きにくそうにする程度になるようだ。) …力持ちのごぼう 運べますか 家 (基本黙っているようだが、時折不思議な質問をしたりしながら宿泊施設に連れてってもらう。別れ際にはぺこぺこ頭を下げてお礼を述べるようだ) (11/18-02:42:18)
娯暮雨 > うん。それもある、かな…?後は、日々の特訓の成果でござるね♪ …うーん。家も、頑張れば運べちゃうかも…?(ふふ。とやっぱり笑って。軽やかな足取りで相手を宿泊施設の部屋の前まで運べば、お大事に、と。それから、またね。とも告げて。普通に話せた事が余程嬉しかったのか、手と尻尾を大きく振って満面の笑みで別れた後は、時狭間に寄らず帰路に着いたのだとか。) (11/18-02:49:20)
ご案内:「荒野」から000-Z1GYさんが去りました。 (11/18-02:50:45)
ご案内:「荒野」から娯暮雨さんが去りました。 (11/18-02:50:59)
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