room11_20141118
ご案内:「飴細工の樹海」にサイさんが現れました。 (11/19-00:04:32)
サイ > (飴で出来た精巧な) (11/19-00:07:27)
サイ > (飴で出来た精巧な花達を踏み締めて、森のひらけた場所に立った。生命の欠片もない景色を、鏡の様な眼で眺めて一つ息を付いた)…交代の時期はまだの筈だったのに、いつの間に…。(呟いて空を見れば、雲さえも凍てつき動きを止めていた。) (11/19-00:14:39)
サイ > サイクルが速いと、置いていかれる様な物悲しさがありますね。生き急いでくれるなとは言わないですが、…。もう少しゆっくり過ごしてくれても良いではないですか。(己が傲慢を静かにつぶやいて足元を見れば、飴細工の足元には嘗ての人形の欠片があった。) (11/19-00:25:17)
サイ > ねえ…。(そのひとがたの跡形を指先で撫でたのち、物憂げに少し目を伏せた) (11/19-00:27:18)
ご案内:「飴細工の樹海」からサイさんが去りました。 (11/19-00:27:28)
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