room01_20141119
ご案内:「川のほとり」にナオさんが現れました。 (11/19-14:28:08)
ご案内:「川のほとり」に000-Z1GYさんが現れました。 (11/19-14:30:13)
ナオ > (ぽつーん…。ゆったりと流れる川のほとりにて、一人ぽつんと佇む子。その手には地図が握られており、ただいまそれへと視線を落としつつ、ひたすらに首を傾げていた)おかしいなー。この地図に、川は書いてないんだけどなー。(そんなことを呟きつつ、地図をくるくる回してみたり。もしかして向きが違うのかなと←) (11/19-14:30:55)
000-Z1GY > (天気は快晴、季節的に風がやや冷たいかもしれない。そんな川の畔。)  …。  (迷子から少し離れた所を歩いていた青年は、佇む迷子の姿をみつけて立ち止まる。10秒ほど立ち止まった後に方向転換。ナオの方へと歩いて行く。) (11/19-14:34:49)
ナオ > えーと、北があっちだから…。(と言いつつ、西の方角を向いて。)地図のこっちが北だから…(と、地図を270度傾けて)…じー…。(地図を睨む。近づく相手には、未だ気づかず) (11/19-14:38:23)
000-Z1GY > (さっくさっくと隠す気の無い足音を立てながら、どんどんナオに近付く。) …。 (さく。3、4mほど離れた位置で立ち止まった) (11/19-14:40:55)
ナオ > (ピクン。聞こえてきた足音に、ハッとした表情で振り返って)………。(じーっと相手のことを見つめて、それからパアアアッと表情が明るくなる)あ、いいところにっ!!ねぇねぇ、ここってどの辺りかなぁ?(無邪気な笑みを浮かべつつ、さっそく現在地を訪ねる。警戒心は皆無) (11/19-14:44:09)
000-Z1GY > (じーーっと見つめられれば、じーーーーーっと見つめ返す。無表情。笑顔で現在地を尋ねる相手に軽く首を傾げてから戻し)  こんにちは  (まずはこれから。頭を下げて、上げて。)  … 川の横です   (11/19-14:46:13)
ナオ > はっ…。(挨拶されれば、思い出したようにこちらもペコリと頭を下げ)こんにちはっ(そして、続く言葉を待って出てきた現在地は――)カワノヨコ? ふーん、変わった地名なんだねー。(何をどう受けとめたらそうなるのか、思いっきり勘違いをしたままに頷いて、手元の地図に再び視線を落として)うーん。この地図にはないなぁ。ちゃんと地図を見て歩いてたんだけどなぁ。(再びその場で、不思議そうに首を傾げて) (11/19-14:53:06)
000-Z1GY > 川の横 です (うん。同じように頷いて) 地図  (ナオの手元の地図に視線を移してじーーーっと見ている) (11/19-14:55:54)
ナオ > うん。このあたりの地図なんだけど。今居る場所、わからなくなっちゃったの。(手元の地図へと視線を移すのを見れば、そっと地図を差し出して。ちなみに、地図を見る限りでは、主な地形は平原があって街道があって…と言った具合。地図の範囲には、大きな森も川もないことになっていたり) (11/19-15:00:14)
000-Z1GY > (差し出された地図を見る。 じーーーーーーっ。)  …違います この付近の地図  (地図から顔を上げてナオを見る) (11/19-15:02:52)
ナオ > ふぇ…?(違います。と言われれば、キョトンとした表情を浮かべて)…………。(しばし沈黙した後、静かに周りを見回して)なんか変だなーと思ってたけ。そっかー。ボクまた迷子になっちゃったのかー。なーんだ。(あははははーと呑気に笑ってみせて)…どうしよう。この辺の道…わかんない!!(頼りになるのは貴方だけですと言いたげに表情を向けて) (11/19-15:07:42)
000-Z1GY > (ナオが周囲を見回すのに合わせて、こっちもきょろ、きょろと見まわして) …  迷子、ですか (視線を斜め上に移動させて何か考えている様子、13秒。 それからナオの方を見て) どこですか 紹介、案内できます 目的地 この辺りの施設なら  (11/19-15:13:06)
ナオ > うん、迷子。最近、よく迷い込んじゃうんだよね。(とか言いつつも、全く悲嘆に暮れた様子はない。実に堂々としたものだ)えーと、うーんと…。(問いかけにはちょっと考える。そもそも果たして自分の知っている場所はあるのだろうかと。でも少なくとも施設とかがあるのは間違いない。それならば)じゃ、じゃあ、先に質問ー。このあたりって、どんな施設があるの? (11/19-15:16:09)
000-Z1GY > 知っています たまに迷子になる人 (うん、と頷く。相手がちょっと考えている間もじーーーーっと見て)  食事、喫茶、仕事の依頼、斡旋等ができる時狭間。 時狭間の隣、簡易宿泊施設。 いくつかの個室で構成されていて施設内の様々な場所を住民が共用している集合住宅…  …私が知る限りでは主な施設はこの3点です  (11/19-15:24:45)
ナオ > 時狭間!!(キュピーン☆ 知っている場所の名前があった!!表情が再び明るくなって)時狭間なら知ってるよ。そこからだったら、一人でも元の場所にも帰れるし。…そっかー、ボクまたこっちの世界に来ちゃってたんだねー。(気がつかなかったと、ちょっと照れ笑いを浮かべて)それじゃあ、時狭間までお願いしちゃおうかな。あ、ボク。ナオって言うの。よろしくっ。(思い出したように自己紹介をば) (11/19-15:28:46)
000-Z1GY > 時狭間。 (うん。) ご存知ですか。 (軽く首を傾げて) 了解しました  案内します 時狭間 (うん。)  …ナオさん。 私はジギーです。 よろしくお願いします (ぺこーっと頭を下げて) (11/19-15:32:39)
ナオ > うん、こちらこそー!!(と、特に抵抗とかされなければ、て握手ー!!と元気よく両手で握られるかもしれない)それじゃあ、しゅっぱーつ!! (11/19-15:36:16)
ナオ > うん、こちらこそー!!(と、特に抵抗とかされなければ、て握手ー!!と元気よく両手で握られるかもしれない)それじゃあ、しゅっぱーつ!! (おー!!と、片手を上げて) (11/19-15:36:38)
000-Z1GY > (一瞬手がヒュッと引っ込む。 手には薄い金属のようなものが貼りついていて、昼間なので目立たないが明るい緑の線が描かれていて光っている。ナオが手を伸ばしてきた瞬間から、視線は素早く手元に移っていた。その後、サササ、と手元→ナオの顔→手元と視線が忙しく動いて…)  …。 (最終的に握手。きゅ。)  …行きましょう  (先導するように歩きはじめる)  (11/19-15:41:16)
ナオ > …お、おぉ?(握手しようとした避けられた。そのままちょっと所在なさ気に手を出していたが、それでも握手してもらえれば嬉しそうな表情を浮かべて)うんっ。(先導するジギーの後に続いて、時狭間の店まで送ってもらうことだろう――) (11/19-15:51:04)
000-Z1GY > (ナオを時狭間まで送った後は時狭間には入らずに、ふらりとどこかへと去っていったようだ) (11/19-15:52:46)
ご案内:「川のほとり」から000-Z1GYさんが去りました。 (11/19-15:52:49)
ご案内:「川のほとり」からナオさんが去りました。 (11/19-15:53:25)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::