room00_20141121
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (11/21-23:56:33)
棚田匙林 > (表の扉を開けて入ってくる。) ハァい マスター たっだいまーなのである (手にはオレンジを基調とした花束が抱かれていて) これであるか? (ひょこ、と花束の方を向いてから、にゃっ と笑いながらマスターの方を向いて) やー いつものスパイス屋さんでもらったのであるよ。 結婚式があったようなのである。 (カウンターの端に花束を置いて) その式で使ったお花のおすそ分けなのであるよ (ばさ、と黒マントを脱いで、厨房の方へと入っていく) (11/22-00:01:42)
棚田匙林 > (がこがこと音がして、ホールへと戻ってくる) これで丁度いい… (手には花瓶。花束を見て、花瓶を見て…) …のであるな。よしよし。(花束の包装を解いて、花瓶に飾り…) …えーと どこに… (11/22-00:04:50)
棚田匙林 > …まぁ、このへん・・・ (いくつかあるテーブル席の一つに置いて、ちょいちょいと花の位置を直して、数歩離れて眺めて) …よしよしである。 (満足そうにカウンターの方へと戻る) (11/22-00:06:48)
棚田匙林 > …んー じゃあクリスマス食材のリストアップしてくるのであるよ (厨房へと入っていった) (11/22-00:23:33)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (11/22-00:23:36)
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