room43_20141121
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」にベルスーズさんが現れました。 (11/21-22:11:38)
ベルスーズ > (遅い時刻。帰路につく人もちらほら見え始めたけれど、まだまだ此れから、という時間帯。雑踏に紛れるように、ひらりと蝶が降りた場所。すぅ と姿を現して) ……だいたい1年ぶり、かしら? (ねぇ、とねこぐるみを呼ぶ。重そうな頭が、今日もかくんと縦に揺れた) (11/21-22:14:51)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」にナオさんが現れました。 (11/21-22:17:32)
ベルスーズ > (人々に混ざって、忙しなく動く赤い服。その一人…もとい、一匹と、ねこぐるみがどん とぶつかった。 「にゃ!? ごめんなさぃにゃーっ」) いいのょ。ごきげんよう。 (平謝りするサンタ姿のケットシーに、お久しぶりねと声を掛け。ぶつかった相手を認識したサンタ猫としばし談笑) (11/21-22:18:52)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (11/21-22:20:37)
ナオ > (ゆらりと微かに空間が揺らぐ。そして、ひょっこり現れるのは建物と建物の間の細い路地。そこから表通りへと出てきて)…ふぇ?(目の前に広がる光景にキョトーンとした顔を浮かべて)わぁー。なんかすっごく綺麗なところに出たよー。(きらびやかなその場所に、これはすごいと目を輝かせ辺りを見回し) (11/21-22:20:48)
ベルスーズ > (赤い服を着ているのはどうも、猫の耳と尻尾を持つ者、ケットシーたちばかり。彼らが屋台を出し、飴や試飲用のホットワインや、お店の載った地図を配る。 「メリークリスマス!((ちょっと早いけど……)) 楽しんでいくにゃーっ」 他の種族はみんな、お客さんのようで) (11/21-22:23:29)
那岐夜車丸咲耶 > (どこからともなく薄暗い路地から すとんと降り立った、何時もより背丈が小さいのと見てくれが…もういいとばかりに首を振ると 表通りへとチョロリと出)……うん。(ひょこひょこと狐耳が動く、耳と化尻尾とか出してても大丈夫なようなので出しっぱなしで人の流れを一寸観察したのちに歩き始め) (11/21-22:24:55)
ベルスーズ > サンタ猫: (目を輝かせているナオの元へも、ぽてぽてぽてとサンタ猫が一匹近寄り。背丈は大体、ナオの腰辺りまでだろうか) クリスマス市の地図はいかがかにゃ? (もうお持ちかにゃ?とマップを差し出し、首を傾げるようで) >ナオ (11/21-22:25:12)
ベルスーズ > (咲耶の近くでは、子供たちに群がられているサンタ猫がいたり、大人がみんな足を止める店がある。その小さな小屋からは、葡萄酒の香りがするようで。少し遠くでは別の匂い。 「クリスマス・オーナメントはいかがかにゃー!」 なんて呼び子の声も聞こえます) >咲耶 (11/21-22:27:21)
ナオ > って、そうじゃなくてっ。(しばし回りに見とれていたが、すぐに我に帰って、改めて周囲を見回す)こ、ここどこ…? ボク、たしか山道歩いてたはずなんだけど。(何で、それが突然街っぽいところに?困惑は隠せない。と、そこでやってきたサンタ猫)あ、猫さん。こんばんはっ。あ、地図? うぅん、ボクは持ってないよ。(フルフルと首を横に振って。いただけるようなら、ありがたく頂く次第)>サンタ猫 (11/21-22:27:37)
ベルスーズ > サンタ猫: どうぞにゃー 楽しんでいくにゃっ♪ (はぃどーぞー、と丸まった地図を手渡すと、白い袋を背負ったまま手を振って次のターゲット(違)を探しに行こうとするサンタ猫。地図を広げて見るなら、市は街から教会のある広場までの一本道で、この場所は概ね広場の入り口にあたることがわかりそう。細い路地の方にも、喫茶店なんかのおススメスポットが書いてありますが、大体は、此処で何が売ってるよ!みたいなふぁんしぃな地図です) >ナオ (11/21-22:31:12)
那岐夜車丸咲耶 > (今日は番傘は持っていない、持っているとしたら扇子一面と巾着袋位。子供に人気あるサンタ猫や大人がいる店…幼女が行っても問題があるので今は…諦めよう。)…うーむ。此処はケット・シーの市か?(屋台とかにいるのが皆それ。違うのは客なのは把握できる、ふぅ、と息を吐けば座れるところで一旦座って休憩を) (11/21-22:32:25)
ベルスーズ > さぁて、何がいいかしら? (ロゼちゃんの喜んでくれそうなもの……と、大通りをふらふらり) お人形に、オーナメント……よりも小さなツリーかしら? お菓子もいいわ…… (11/21-22:33:07)
ベルスーズ > サンタ猫: (通りの真ん中にはベンチ。広場にはテーブルのあるお席も御座いますお嬢様。咲耶が腰を下ろしていると、トレイを持ったサンタ猫がおもむろに近付いてくるようで) 「ジンジャー・クッキーとホットチョコレートはいかがかにゃ?」 (試飲サイズなので小さなカップですが。こてん、と首を傾げるサンタ猫。ちなみに地図を持っていた猫とは違い、此方は三毛っぽぃ) >咲耶 (11/21-22:35:23)
ナオ > わぁ、ありがとー。(地図を受け取ればお礼を告げて、さっそく地図へと視線を落とそう。ちなみに上下が逆になってるが気づかない)えーと、クリスマス市…? …う、うーん。知らないなぁ…。(初めて聞く地名だ。たらりと汗が一筋)…まぁ、いっか。(いつもなんとかなってるしーと、地図をたためば適当に歩き出そう。背中に大剣背負っている姿は、いささか人目を引くかもしれない。当人は全く気にしてないが) (11/21-22:35:30)
那岐夜車丸咲耶 > ( (11/21-22:36:40)
ベルスーズ > (「わぁー、ねえママ、あれかっこいー!ぼくも欲しい!」とかそんな男の子の声が聞こえたりするかもしれない。しかし武器屋らしきものは見当たらないのであった! お酒の匂いもするけれど、どちらかというとメインは甘い香り。それにオルゴールの音色なんかも聞こえてくる中、サンタ猫に貰ったのだろうステッキ型のキャンディをかじりながらふらふらり) ほんとう。格好いいけれど、あれは街のものではないと思うゎ。 (ねぇ、ミュル?と、男の子の声に明後日の方から答える少女) >ナオ (11/21-22:39:41)
那岐夜車丸咲耶 > (ベンチに座って人の流れを暫くぼんやりと眺めていれば、視界の横から近づいてくる者に気づき 座ったまま見上げ)…うん?私にか? 頂ければ頂こう。(見た目は幼女だが中身は大人びたそれな喋りを。頂けるのであれば 頂くように手を差しだし)>三毛サンタ猫 (11/21-22:39:46)
ベルスーズ > サンタ猫: どうぞにゃー♪ あついから、気をつけて飲むにゃ! (でもあったかいうちに飲むにゃょ!と言いつつお手渡し) ジンジャークッキーはマザー・シュテルンのお家のものにゃ。他にもあるにゃ。チョコレートは、シャリオットの自信作にゃ! (気に入ったら行ってみるにゃー、と言いつつ次の獲物(違)を探しに行くようで) >咲耶 (11/21-22:42:55)
ナオ > …!!(どっからか聞こえた、かっこいいの言葉に、ハッとなった様子で気づく。あんまりそういうこと言われた事がないと言うのもあるのだが――)…あ、あれ?ボク、もしかしてすごく目立ってる…?(そういえば、ここって職業;冒険者ッぽい人が全然いない!! その場でおろおろするさまは、ちょっと挙動不振で) (11/21-22:43:04)
ベルスーズ > (しかしナオの目なら分かるだろう。ちらほら冒険者っぽいのもいる。葡萄酒や防寒具を買うのに、中々この市は重宝されているようで) ぁら。さっきのかっこいい剣のお姉さま。どうなさったの? (誰かとはぐれた?なんて。お店から出たらキョドってらっしゃったナオに後ろから声を掛けるようで) >ナオ (11/21-22:45:24)
ナオ > (チラホラ見える冒険者の姿が見えれば、少しホッとすることだろう。それでも大剣と言う得物のせいか。少なからず、目は引きそうだけど)あ、えっと。実はちょっと迷子になっちゃってて。(えへへと苦笑いを浮かべつつ事情を簡単に説明を)ここって、どういう場所なのかわかるかなぁ?>ベルスーズ (11/21-22:49:11)
ベルスーズ > サンタ猫: 23時からはケイティ・カルテットのコンサートにゃー! 教会前とくせつステージでやるにゃーっ! (なんて言いながら、ビラを配り歩くサンタ猫) (11/21-22:49:57)
那岐夜車丸咲耶 > …うん。分かった。(温かいうちに呑めと言っておいて気を付けろともいう。何とも矛盾したことを言っておるが、とクックと小さく笑い、去っていく姿を見送って)……何しておるのだ?(遠くというか明らかに浮いている大剣な姿を見た、ただ背丈上 すぐに見えなくなったし、息を吹きかけて ずずっと飲み始め)…ぬくいのう。 (11/21-22:50:41)
ベルスーズ > ぁらぁら。それは大変。 (ちなみに迷子センターはあっち、と冗談っぽく小屋の一つを指差して) ここ? ここはケイティ・ディアンの街。ケイティ・ディアンは魔法使いのケット・シーで、あれが…… (見えるかしら?と指差して首を傾げる方には、広場の大きな噴水の上。水は出ていないけれど、サンタ猫のドンみたいなでっぷりした猫の像が立っているようで) ケイティ・ディアン。この時期は、クリスマスのお祭りのためにマーケットを開くのよ。 >ナオ (11/21-22:54:39)
ベルスーズ > サンタ猫: カップはぼくがもらうにゃー! (なんて言いながら、使用済みカップを集めているサンタ猫。飲み終わったら彼にどうぞ。ちなみに、でっぷり猫の絵が描かれた薄い陶器っぽいミニカップはお持ち帰りも可能です) >咲耶 (11/21-22:56:50)
ナオ > あ、後で行ってみる…!!(あってよかった迷子のお供、迷子センター。とりあえず、後で寄る事は確定した)けいてぃ・でぃあん…。お、おー。でっかい猫さんの像だー。(すごーいと目を丸くして)へぇー。それじゃあ、ここってクリスマスのための街なんだ。(大体どんな場所かわかった。コクコクと頷いて) (11/21-22:58:14)
ナオ > あ、後で行ってみる…!!(あってよかった迷子のお供、迷子センター。とりあえず、後で寄る事は確定した)けいてぃ・でぃあん…。お、おー。でっかい猫さんの像だー。(すごーいと目を丸くして)へぇー。それじゃあ、ここってクリスマスのための街なんだ。(大体どんな場所かわかった。コクコクと頷いて) >ベルスーズ (11/21-22:58:29)
那岐夜車丸咲耶 > (飲んでいる最中にビラを撒きながら歩いていたサンタ猫がいた、時間的にそろそろであろうから、とカップの中身を飲みきると―カップは集めている猫には渡さないで、巾着袋の中へと入れてしまった。その集めているサンタ猫が来たのなら )持ち帰るのでな。(と述べて、コンサートの方へと歩く) (11/21-23:00:51)
ベルスーズ > この道を向こうに真っ直ぐ歩けば、街の入り口に出るわ (だからきっとお帰り道はあっち。と指をさしていると、 「ジンジャー・クッキーとホットチョコレートはいかがかにゃ?」 なんて声が。どうやら咲耶のところにいたサンタ猫が此方まで来たようで) いただくわ。お姉さまもいかが? せっかく来たのだから、サンドマンの許す限り楽しみましょ? >ナオ (11/21-23:01:15)
ベルスーズ > サンタ猫: にゃっ! 気に入ってもらえてうれしいにゃー♪ (手を振って、また 「カップはぼくがもらうにゃー!」 と。回収の首尾はあまりよろしくないようだが。 人で賑わっている教会前では、小さな姿の咲耶がくるとちょっと前の方へ入れてくれるかと。ちょうど始まった頃のようで、司会者らしき猫が 「拍手でお迎えくださいにゃ!」 なんて言ってる) >咲耶 (11/21-23:04:06)
ナオ > (更に道を教えてもらえば、頷きながら耳を傾けて。ナオは帰り道を覚えた!!)あ、うん。いただくよ。ありがとー!!(ベルスーズの言葉にコクンと頷き、クッキーとホットチョコレートを受け取ろう。甘いものは大好きだ)……なんだろ?(なんか、拍手喝采の音が聞こえた。ちょっと気になって、そちらへと顔を向けてみたり)>ベルスーズ (11/21-23:07:27)
那岐夜車丸咲耶 > (小さいってなんて素晴らしいのでしょう、一寸前の方に入れてくれたはいいが、予定では式神を離して俯瞰図の様に眺める予定だったのに。その件の式は上空にいたりするが…)(拍手か、ぱちぱちと拍手をして迎えようではないか) (11/21-23:08:26)
ベルスーズ > あぁ、ケイティ・カルテットのコンサートね。 (わたしたちも行きましょうか?と首を傾げた少女に、 「ぜひ行ってみるにゃ! マリアナ・キャロンのヴァイオリンは最高にゃー!」 と同調するサンタ猫。ファンらしい。地図にも、教会前広場でコンサートのスケジュールが載ってます。お昼、夕方、夜に一回。これは最後の夜のコンサートのようで) >ナオ (11/21-23:10:29)
ナオ > コンサート!!(そんなものもあるのか。きらきらと目を輝かせて。行きましょうか?と首を傾げられれば)うん、行こっ♪(と、ベルスーズの手を握って引っ張るように駆け出そうか。早く行かないと始まってしまう!!みたいな)>ベルスーズ (11/21-23:13:40)
ベルスーズ > (弦楽四重奏のようで、チェロとヴァイオリンはそれぞれ男性が、ヴィオラは女性のよう。そしてドレスを纏った白猫が一匹。ヴァイオリンを持っている彼女が、どこぞでサンタ猫が言っていたマリアナ・キャロンだろう。彼女が出てきた途端、ケットシーたちのテンションが上がっている。コンサートは少し明るい曲調の、クリスマスの華やかさを連想させるような曲から始まるようで) (11/21-23:14:36)
ベルスーズ > きゃっ (手を引っ張られるとびっくり。速いし。ぱっとねこぐるみの手を掴むと、自分の体を浮かせて。ちょっと始まっていたようですが、一曲目には間に合うのでは! ベルがいたこともあり、ナオが急いで来たこともあり、やっぱり少し前の方に入れてくれるようで) >ナオ (11/21-23:17:06)
ベルスーズ > 売り場のサンタ猫: ケイティ・カルテット聴きたいにゃー……あにょ時チョキを出していれば……にゃー…… (11/21-23:19:45)
ナオ > (そのまま、少しでも前の方へと入れてもらえば。ちゃっかりお言葉には甘えるようで)よかったよ、間に合ったー。(ほらーと、ちょうど始まる所を指差して)…おぉ、猫さん達のコンサート、かわいいー。(演奏を始める姿を見れば、興味津々と言った様子で)>ベルスーズ (11/21-23:20:20)
那岐夜車丸咲耶 > (組み合わせは問題ない、カルテットとは弦楽四重奏だ。第一、第二ヴァイオリンとチェロとヴィオラで構成されるのだ。件の彼女が出てくるとテンションマックスの様でその中に交じっているのは九尾の幼女。ほどほどにテンションにつられていた) (11/21-23:20:31)
ナオ > ……うん…?(音楽に聞き惚れつつも、ふとちょっとだけ首を傾げて、あたりを見回してみる)……? 気のせいかなぁ。(不思議そうに首を傾げるも、まぁいっかーとコンサートの方へと意識を戻して) (11/21-23:23:40)
ベルスーズ > あれがマリアナ・キャロン。街で、今いちばん人気のヴァイオリニストね。お隣はカール・クロッツェル。ヴィオラが… (と、こっそり出演者を紹介して。クリスマス・コレクションと名付けられたコンサートは、明るい曲もあれば少し落ち着いた厳かな曲もある。全5曲用意されているようなので、どうぞごゆるりとお楽しみください) >ナオ、咲耶 (11/21-23:24:59)
ベルスーズ > どうかなさって? (お邪魔にならないように、またこっそりと) >ナオ (11/21-23:25:14)
ナオ > わぁ、演奏すごいなぁ。ボク、楽器の演奏は苦手だから、上手な人が羨ましいよー。(音楽に合わせて、身体を揺らしたりして。終始、コンサートの間は楽しそうな表情を浮かべていることだろう)……あ、うん。なんか知ってる人の気配があった気がしたの。でも、ボクの気のせいだったみたい。(知ってる姿は見当たらないしーと)>ベルスーズ (11/21-23:29:16)
那岐夜車丸咲耶 > (酒は入っていない ただ周りのテンションにつられてテンションが上がっただけ。式神が念で時刻を伝えてきたので はた、と身を乗り出しりしていた動きがぴたっと止まり)…よし。(ちらりと見えた 「見えないにゃー」と喚いている黒毛のケット・シーを見つけた。どのような芸当をしたかのかは今は伏せるが、皆の瞬きより早くに姿を暗まし、すぐに幼女が居た空間に黒毛のケットシーを添えると その黒毛のケットシーが居た所―最後尾に幼女が居たり)…では 帰ろう。(式神がナオの姿を見ていた、挨拶は出来まい、とすーっと降りてきた式を連れだって 細い路地に幼女は消えていき 気配は消えた) (11/21-23:31:25)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (11/21-23:31:39)
ベルスーズ > わたしも、あんまり得意ではなぃゎ。聴くほうが好きだし。 (なんてちょこっとお話をしている間に、そして咲耶が帰ろうとする丁度そのタイミングで、コンサートも終わるようで。マリアナが、今宵の礼と、明日も同時刻から云々、というアナウンスをして楽団退場。猫たちが拍手で見送っている) 人も多いから、もしかしたらいらっしゃるのかもね? 探すのは、大変そうだけれど…… (徐々に会場を後にする人を眺めて、ちょっと肩を竦め) >ナオ (11/21-23:35:31)
ベルスーズ > 売り場のサンタ猫: ホットワインはいかがかにゃーっ (11/21-23:36:58)
ベルスーズ > 黒猫: にゃ?にゃ?? (きょろきょろきょろきょろ) にゃーっ! (どうやらアナウンスだけばっちり良い場所で見られたらしい我に帰った黒ケットシー。割れんばかりの拍手をしていたり) (11/21-23:39:09)
ナオ > ボクの場合、勢い余って楽器壊しちゃいそうになるから……。(そう言って、ちょっと遠い目を。思い返すはかつての色々――)…ふぁー。もう終わっちゃった。楽しいと、時間過ぎるのもあっという間だねー。(楽団が退場する様子に、周りと同じく拍手をしつつ見送って)位置はわかったんだけど、そこにいなかったんだよねぇ。かわりに、狐の獣人さんがいたけど。…・不思議だなぁ。(よもや同一人物とは思わず) (11/21-23:40:22)
ベルスーズ > ぁら……どなたか、クリスマスの贈り物に丈夫な楽器をくださるといいわね? (くすくすくす、と笑いながら、手だけはステージに向けて拍手を送り) ほんとう。このコンサートが終わると、マーケットもそろそろ…… (終わりの時間、と言おうとして、はたり) いけなぃ。プレゼント全然見ていないゎ。 (また来なきゃー、とかっくり肩を落として) 狐の……あぁ、あの子ね (狐さんは此処では珍しいから、よく覚えてる、とこくん) 案外、知り合いさんの知り合いさんだったりして? (11/21-23:44:47)
ナオ > ボクが使っても壊れない楽器、あるといいなー。あ、でも楽器があっても演奏ができるとは限らないや…。(しょぼーん。小さく肩を落として。楽器があっても演奏できるかは別問題)あ、今日はこれでおしまいなんだ。(ちょっと残念だなーと閉まり始める露店なんかを眺めて)そうかも。今度、会ったら聴いてみるよ。 (11/21-23:48:27)
ベルスーズ > そこは、練習あるのみ!じゃなぃかしら? オカリナやハーモニカはいかが? (小さいから、何処でも弾けるし、と人差し指立ててご提案) そぅ。大体お昼前から、日付が変わる頃まで……でも、まだまだ元気なお店もあるゎ。 (店員さん次第ね、と指差す先では、「大人の時間はこれからにゃー! 葡萄酒はいかがかにゃー?!」の呼び子の声) 街では初めて見かけた子だったし……わたしもお話してみたぃわ。たぶん、お姉さまと同じで異界の子だけれど…… (11/21-23:52:36)
ナオ > や、やったことあるよ。勢い余って握り潰しちゃったけど。ほ、ほら。テンションが上がると手に力が入っちゃってね…?(あるでしょう?と同意を求める眼差しを向けて←)…お、おぉー。あ、でもお酒は飲むなって言われてるんだった…!!(ちょっと反応しかけるも、すぐにぶんぶんと首を横に振って)ボクと同じ異界の子…。異界?!(迷子にはなったと思ったが、まさかまた異世界だったとは――。どうやら気づいてなかった様子) (11/21-23:57:26)
ベルスーズ > けっこぅ……力持ちなのね? (なるほどよく分かった、とコクコク。力持ち、とはまた違うと思うけれども、目を丸くして) ぁら、お酒に弱いの? じゃぁ、温かなパンと、ジャム入りのお茶にしましょぅ。 (近くの売り場のサンタ猫に、くださいなーっとくるり。すぐにトレイごと2セットもらってくると、どうぞーっと軽く持ち上げて) 異界ょ? でも、行き先さえ分かっていれば、迷子さんだってきっと、すぐに戻れるわ。 (心配しなくて大丈夫ー、と笑顔で) (11/22-00:02:38)
ナオ > う、うん。力持ちだよ。時々、うっかりやらかしちゃうけど。(最近はないけど、と小さく付け足して)わ、ありがとー。(ほかほかパンと、ジャムティーを受け取る)…そ、そうだったんだ。ボク、全然気づかなかったよ…。ついでを言うと、どうやってきたのかわかんないんだけど、どうしよう…?(帰れるかなぁ?とちょっと不安そうな顔を浮かべて) (11/22-00:06:09)
ベルスーズ > じゃぁ、ミュルとおんなじね (ねぇミュル、とからかうようにねこぐるみを振り向けば、此方も「最近はないもん!」をわたわたアピールし出すようで。パンはナッツとドライフルーツのたくさん入った少し甘めのパンっぽぃです。ちなみにお茶のカップには、やっぱりでっぷり猫の絵が) そぅねぇ…あんまり人のいない方を向いて、次に行きたい所をハッキリ、しっかり思い浮かべて、1、2、3歩。大体それで出ていけるけれど、それでも帰れなかったら、手伝って差し上げるゎ? (11/22-00:11:00)
ナオ > ふむふむ。えーっと、人のいない方を向いてー。(何気なく、ベルスーズの説明通りに動いてみることにした。とりあえず人のいない方、建物建物の間の細い路地の方を見て)次に行きたいところをハッキリと思い浮かべてー。(思い浮かべるのは、もちろん自分の世界)1、2、3――(歩の最後の声は聞こえなかった。なぜなら、そのまま渡ってしまったからだ。この後…戻った先で、色々大慌てしたりするのだが、それはまた別の話――) (11/22-00:15:56)
ベルスーズ > お見事♪ (その場から姿も気配も消えた―――つまり、無事に戻れたらしい様子に、きゃらきゃらと笑って拍手をして) ……あぁ、でもお名前を聞きそびれたゎ。あの世界のにおいが残っていたから、またいずれお会いもできるかしら? (ねぇ、とまたねこぐるみに話を振ると、かくんかくんと首が動く。慌てたような言葉のわりに、ゆるりとマイペースな調子で) そぅよね。 (11/22-00:19:08)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」からナオさんが去りました。 (11/22-00:20:16)
ベルスーズ > (そしてやってくる、「カップはぼくがもらうにゃー!」の声) ありがとぅ。ディアンおじいさまに、よろしくお伝えくださる? ……えぇ、今日はこのまま帰るゎ。ではね。 (ひらりと手を振ると、降り出した雪に蝶が紛れて) (11/22-00:22:53)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」からベルスーズさんが去りました。 (11/22-00:22:56)
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