room03_20141122
ご案内:「月明かりの草原」に000-Z1GYさんが現れました。 (11/22-17:24:43)
000-Z1GY > (空は、濃紺。ちかちか輝く星々が巡る。 大地は柔らかなミントグリーン、時に暖かなクリームイエローの光に覆われている。 草原が新月までに蓄えた月光を放っているのだ。) (11/22-17:36:07)
000-Z1GY >  ・・・。 (そんな明るい草原の端、森との境目辺り。突っ立っている青年。) (11/22-17:39:25)
000-Z1GY > (さく、とゆっくり歩きだす。足元をそろり、そろりと確かめるように進んでいく。) (11/22-18:04:31)
000-Z1GY > (時々立ち止まり、歩き出す。)  …。  (顔を上げると、ぽつぽつと佇む岩が目に入る。その中でも大きめの岩の方へと歩いて行く。) (11/22-18:16:35)
000-Z1GY > (岩までたどり着くと、手を掛けて岩の上へと登る。) …。 (登り切ると両手をパタパタと払って改めて岩の上から周囲を見回す) (11/22-18:18:44)
000-Z1GY > (空を見上げて… 足元を見る。それからまた、草原の向こう側へと視線を向ける。)  …。  (一歩後ずさる) (11/22-18:53:57)
000-Z1GY > (その場にそっと座って一休み。) (11/22-19:12:11)
000-Z1GY > (昼間の様に遠くまで見渡せるのに、眩しさを感じない。曲げた膝に腕を乗せて顎を乗せ。) …。 (視線は遠く、草原の光と夜の闇が混ざるあたりを眺めている) (11/22-19:33:57)
000-Z1GY > (少しずつ姿勢を変えながらしばらく岩の上に居たが、強めの風が吹いて草原が揺れた時に立ちあがり、岩から飛び降りてどこかへと去っていった) (11/22-19:58:56)
ご案内:「月明かりの草原」から000-Z1GYさんが去りました。 (11/22-19:58:58)
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