room44_20141123
ご案内:「市場の側のオープンカフェ」にメアリーさんが現れました。 (11/23-22:42:38)
メアリー > (ある晴れた昼下がり、噴水のある広場の側では休みの日恒例の蚤の市が開かれ人々でごった返していた。大道芸や、アコーディオンの華やかな音色を聞きながら頬杖をついた娘がひとり、噴水の前のベンチで腰掛けてぼんやりと風景を眺め)…すっごい平和。平和過ぎてなにか事件でも起きていいってぐらい、平和だよー…。(等と詰まらなそうに一人呟き) (11/23-22:47:40)
ご案内:「市場の側のオープンカフェ」に小雪さんが現れました。 (11/23-22:48:36)
小雪 > (るんるん気分で、沢山食材の入った買い物袋をぶら下げながら、ゆらゆらと尻尾を揺らし噴水の前を横切ろうとしている。)今日もいい天気で気持ち良いね♪(なんて言いながら、鼻歌まで歌ってたり。) (11/23-22:54:21)
メアリー > こう言うとき、何等かの活劇小説だと、いきなり引ったくりにあったり、事件に巻き込まれたり、パンをくわえた人とぶつかったりするのだけれどもー、そう上手くはいかないのが現実ってやつで。(一息ついたところで、先程購入した紙袋からベーグルサンドと珈琲を取り出し、ふと顔を上げ) あ、ハイディマリー!買い物?こんなところで会うなんて思ってなかったよ。どうしたのー? (小雪に向け、知り合いの少女と勘違いして声を掛け) (11/23-22:59:23)
小雪 > (ひったくりに、ぴたりと足を止めるとちょっぴり重めの袋を一つ抱えて背後を気にしてみたり。と、きょろきょろしてたら偶々目の合った人に声を掛けられ固まって。)は、はいでぃ?(ころんと、りんごが落ちちゃうよっ。) (11/23-23:07:00)
メアリー > あ。(振り向いた顔を見れば見知らぬ人の上) (11/23-23:08:54)
メアリー > あ。(振り向いた顔を見れば見知らぬ人の上、自分の発言のせいで林檎を落としそうになっていた。慌てて手を伸ばしてそれを受け止めると、気まずそうな表情をしながらベンチを立ち)………。あー、うん。そう、前世ぶりー!元気だった、ハイディマリー! はい、これ。(凄いこじつけで誤魔化して微笑みながら、林檎を小雪へと差し出し) (11/23-23:13:03)
小雪 > 前世ぶり?あ、えと、うん。元気だけど、えと、、ありがと。(りんごを受け取れば、ぺこりと頭を下げた拍子に、ぼろぼろと今度は沢山のりんごが零れ落ちて。)あっ! (11/23-23:18:23)
メアリー > …別にナンパのつもりはないからね…?(こほん、と照れ隠しに1つ咳払いをしながらはにかんで笑い) でも、改めましてこんにちはー!凄いね、林檎こんなに買って、ジャムにでもす…。うわ、わー!落ちてる落ちてるよー!(慌てて、魔力的な力を使用してしまいそうな気持ちを抑えて、両手で林檎を拾って己のエプロンで集め) (11/23-23:26:37)
小雪 > やっちゃったあ。(しょんぼり耳が垂れ)うぅん、皮むきの練習。ごめんね、ありがと。(手伝ってくれる彼女へお礼を述べつつ、自分も落としたりんごを拾い集めていき。)まあ、女の子にならナンパされてもいいかな?(さっきのお返事を。) (11/23-23:34:21)
メアリー > 皮向きなら少しぐらい、傷ついても大丈夫かなあ…。変に呼び止めちゃって御免ね。実はナンパだよ。 (等と、相手の冗談に冗談を返して笑い) よし、これで林檎全部かなあ…。もし、なんなら、お詫びにこのエプロンあげようか…?(林檎抱えたエプロンと相手の表情を交互に眺め) (11/23-23:42:03)
小雪 > やっぱり!(なんて再度冗談でお返事を。ふふ、と吹き出し笑って。)、、ありがと。助かりました。(袋に全てを詰め込めば、ふわりと尻尾を揺らして。)うぅん。私の不注意だから、もらえないよ。(逆に何かお礼をしたい気分なのに。) (11/23-23:47:28)
メアリー > 可愛い女の子と出会いたかったんだよ。可愛いとか、元気とか、優しさを分けて貰えそうな気がして。(ナンパ相手が笑えば、自分もふと表情を崩して笑い) この辺、昼はまだ良いけれども夕方は治安悪くなるのしっていた?…そこまでなら、ちょっと送ってこうか?(なんて、それこそナンパのノリで呟いて、何とはなしに相手にてを差し出した。エスコートのつもり) (11/23-23:55:54)
小雪 > (そういえば、いつもの市場と違うような…。)ほんと?( (11/23-23:59:56)
小雪 > あなたにもそういう要素あると思うけど?(んん。そういえば、いつもの市場と違うような…。)ほんと?(じゃあっと、すんなり手を取り甘えちゃお!) (11/24-00:01:53)
メアリー > わたしが可愛いと思えるなら、それはあなたの気持ちを、うつしたのかもね。なんて。(エスコートさながらに手を取れば、言葉の通り割と治安の良い方へ、良い方へと道を選んで歩いていった。そうして眠気の余りそのまま撤収。今日はほんわかとした何事もない良い日でしたと、本人の日記に後に綴られたとか) (11/24-00:10:34)
ご案内:「市場の側のオープンカフェ」からメアリーさんが去りました。 (11/24-00:10:47)
小雪 > その言葉、そのままあなたにお返しするね♪(初めて会ったのにも関わらず、手を貸してくれる優しい彼女の手をきゅっと握り微笑んで、道中はどんなお話をしたのか。途中まで送ってもらえば、またね。と、名残惜しそうにお別れしたんだとか。) (11/24-00:18:51)
ご案内:「市場の側のオープンカフェ」から小雪さんが去りました。 (11/24-00:19:14)
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