room30_20141124
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にロゼさんが現れました。 (11/24-21:50:08)
ロゼ > (ガサガサガサッっと葉っぱを揺らし、垣根の隙間から顔を覗かせた。)……あれ。どこだろう?ハーブ園じゃない?(以前来たハーブ園に行きたかったのだけど、ちょっと外れて裏庭のほうに出たらしい。此方はまだ二度目。依然来た場所かどうかの判断もつかず、ただただ不思議そうに顔を傾けた。) (11/24-21:54:16)
ロゼ > (建物を見上げる。暗い夜空に白い館の壁がきれいに映えていて…。)…って夜ぅぅ?!(目を丸くして上を見上げる。きれいな星空が空いっぱいに広がっていた。) (11/24-22:00:10)
ロゼ > (ポカーン。と口をあけて空を見る。目をこすってみても、夜空は夜空だ。)……え。なんで?さっきまで昼間だったのに…。(毛皮を着ていても冷たい風が体の心を冷やしたかのようにも感じられて。) (11/24-22:06:25)
ロゼ > …あ、異世界だから?(昨日教えてもらったことを思い出す。よく解らないが、この辺も異世界らしい。)……い、異世界に行くと昼夜まで反転することがあるの、かな……。(自分で言うも、正解かどうかわからずモヤモヤとした顔つきで呟いた。) (11/24-22:10:52)
ロゼ > よくわかんないや。(頭は良いほうではない。頬を膨らませながら、すねたように呟くとが、)あ、でも。もしそうなら。あっちが昼間のときに抜け出して、こっちで夜遊びが出来る?!(悪知恵は働いた。お子様ゆえに門限制限がある身としては、夜遊びは憧れの時間だ。)
(11/24-22:16:27)
ロゼ > よくわかんないや。(頭は良いほうではない。頬を膨らませながら、すねたように呟くとが、)あ、でも。もしそうなら。あっちが昼間のときに抜け出して、こっちで夜遊びが出来る?!(悪知恵は働いた。お子様ゆえに門限制限がある身としては、夜遊びは憧れの時間だ。) (11/24-22:16:43)
ロゼ > そっかー。じゃあ薪広いの途中とかで…(キシシ。と潜んだ笑い声をあげながら目を細める。)うんうん。いいねー。異世界万歳っ。(子供のように、両手を挙げてその場でバンザーイ。はしゃぎすぎてずり落ちそうになる三角帽子を上げていた両手で押さた。) (11/24-22:21:21)
ロゼ > そっかー。じゃあ薪拾いいの途中とかで…(キシシ。と潜んだ笑い声をあげながら目を細める。)うんうん。いいねー。異世界万歳っ。(子供のように、両手を挙げてその場でバンザーイ。はしゃぎすぎてずり落ちそうになる三角帽子を上げていた両手で押さた。) (11/24-22:22:18)
ロゼ > (チラリ、と帽子の淵から館を見上げる。以前来た時とは角度が違うが、似てるような気はする。改めて周りを見回せば、しっかりと手入れが入った庭で。)人影は無いけど、手入れされているってことは、誰かいるってことだよね。(まだ中にまで入る勇気は無いのか、館を見上げるだけで良しとして。) (11/24-22:26:13)
ロゼ > とりあえず今日は確認だけだから、そろそろ帰らないとまた起こられちゃうよね。(残念そうに言うと、来た道をガサゴソ音を立てながら戻っていった。) (11/24-22:28:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からロゼさんが去りました。 (11/24-22:28:06)
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