room31_20141126
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (11/26-22:21:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (11/26-22:23:03)
ナオ > 森の外だー!!(ガサガサと茂みをかきわけ、飛び出してくるのは大剣背負った女の子。開けた場所へと出れば、しばし不思議そうに首を傾げて)…あれ?ここって、確か…。(見覚えのある場所に、キョトンとした顔でその場に佇み) (11/26-22:24:06)
那岐夜車丸咲耶 > (修錬場にもっふもふの塊がいる、もふもふゆらゆらしているその塊は入り口の方に尻尾があるので入り口を背にして座っていると言った方がいい。ただモフモフ度が高いので傍からしたら金色のもふもふがゆらゆらしているといった具合) (11/26-22:25:54)
ナオ > はっ!?もふもふ!!(次の瞬間、もっふもふの塊に目がいった。真っ先に反応するのはそこだが、次の瞬間には誰なのかを思い出して)あ、咲夜ちゃんだー。こんばんはー、なにしてるのー?(声をかけながら、そちらへと駆け寄っていって) (11/26-22:27:55)
那岐夜車丸咲耶 > (座ってその前には符の塊。揃えて並べてトントンしていた。あっても無くても然程問題はないが、それを懐にしまい込んでさて、動くかともっふもっふゆらゆら、としていた尻尾がぴたっと止まり、その前に耳がぴんと立って入り口の方を向いた そうしてから振り向くもふも…)こんばんは、だが。符を揃えていたが?(懐にしまい込んだ符をちらりと見せて引っ込ませ)…また迷子か? (11/26-22:31:22)
ナオ > 符? 符って、何に使うものなの?(ちらりと見えたそれを興味深そうに見つめて)…ち、ちがうよ。迷子じゃないよ。(しばしの間)そ、そう。今日はちょっとここで修練していこうと思ってきたんだよ、うん。(やや早口で答える。あと視線はなんか泳いでいたり) (11/26-22:34:15)
那岐夜車丸咲耶 > 呪いに使ったり、攻撃に使ったり、防御に使ったり、治癒に使ったり…?式神を呼ぶのも大元は符だが?(儂は無くてもいいのだが、とニヤリと笑いかけて、完全に懐の中へしまってしまい)…言いよどんでおるが。そう、か。修錬は一人で出来るような物か?(淡々と言いつつも、尻尾がゆらゆらもふもふ若干楽しそうに揺れる) (11/26-22:37:38)
ナオ > 色々できるんだ。すごーい。(結構万能アイテムぽい。感心したように目を輝かせて)気のせいじゃないかなっ。(指摘されればスパッと即答。ただし、どこか挙動不審ではある。図星なので)んー、一人でも出来るけど相手とかいた方が、楽しいかなー。あ、この前言ってたの、やってみる?(機会があれば立ち合いしてみようと言ってた事を思い出して) (11/26-22:41:56)
那岐夜車丸咲耶 > …ただ、儂 治癒師の方がよいが。攻撃系統の術式苦手での…(符より印を結んで切って発動が多い、いざとなれば無詠唱も厭わない。ふふんと胸を張ればゆらゆら揺れるもふもふ)…視線が泳ぐ そして 紛らわそうとする、図星で、あるか。(ホッホ、まだまだのよ、と一寸小ばかにした態度で見返し)……よいぞ、やって進ぜよう。(腕を下して、やる為には、とゆっくりと立ち上がり立ち位置を何となくとろう) (11/26-22:46:41)
ナオ > 咲夜ちゃんって、回復系の術が得意なんだ。この前の話だと、攻撃系が得意なのかと思ってたよー。(前回話した時は、そんな印象を受けた。ちょっと意外と驚いたような表情を浮かべて)…あ、あぅ…。(図星と指摘されれば、うっ…と口淀んで)わーい。それじゃあ、やろっ♪(そう告げて、背中の大剣を抜く。もちろん怪我などはしないよう鞘をつけたままであるが、それを両手で持って正眼に構えて) (11/26-22:50:54)
那岐夜車丸咲耶 > …うむ、色々と他にも出来るぞ?攻撃系は小物が少なくての、狙いが微妙じゃから大きくなりすぎる。(命中度は微妙、取り敢えず大きくやって当たれば重畳という具合。故にやらかす芸当は基本後衛でいるのだ、本当はどうなのか、それは追々)…どこまでやっていいのかね?(怪我の程度はどこまでじゃ?と確認はしておく。背中に背負っていた番傘を閉じたまま抜くと、何となく構え) (11/26-22:57:33)
ナオ > ふぅん。まぁ、当てにくければ範囲拡大で一気に広範囲やっちゃうほうが楽だよねー。(わかるわかると頷いて)ボク、結構丈夫だから、思い切りやっても大丈夫じゃないかな。ともかく、どんとこーい。 (11/26-23:03:01)
那岐夜車丸咲耶 > では、久方ぶりに…前衛の動きをおさらいしてみる。(やらかしてもいいらしい。ふわりと一つにまとまっていたもふもふの九尾が広がった―と同時にゆっくりと歩き出して)(じりじりしていたのが急に残像残して一気に動いた、ナオの正面堂々と近距離まで詰めて、見た目は重量感ない番傘を思いの外 バットを振る様に空気を押し出す様に横薙ぎを彼女めがけ!それが避けられても片足を軸に回し蹴りも追撃する感じに) (11/26-23:08:16)
ナオ > ―――!!(まさかの残像つき高速移動。咄嗟のことに、反応が遅れる。出来た事といえば、咄嗟に大剣の腹を盾にすることくらい。見た目によらず力持ちなのは自分もだが、追撃も込みで、防ぎきれるかどうか) (11/26-23:11:11)
那岐夜車丸咲耶 > (瞬動を使っていた、そして元々の怪力で見た目は傘中身は鈍器の物体を振り翳す、≪ガァン≫ なんていう鈍い金属音を鳴らして軋む、っちと舌打ちをして振り翳していた力を緩め反動で身を引き、体を離そう。 ふわりと九つの尾がまた広がり、再び閉じた。)百年ぶりか、歩術を使ってみたが、防がれてしまった。 (11/26-23:22:02)
ナオ > (激突の際、反動で後ろへと大きく仰け反る。が、なんとか倒れずに踏みとどまった)…び、びっくりしたー…。あれで、スイングが早かったら防御も出来なかったかも…。(まさか、あんなに速いとは思わなかった。対応できたのはほぼ奇跡だ)…よーし。それじゃあ今度はボクから行くよ。(気を取り直して、今度は此方から。相手の方へと駆け出して距離をつめにかかる。そして、間合いに入れば手にした大剣(鞘付)を片手で、下から掬い上げるような切り上げを繰り出して) (11/26-23:27:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にオオサンショウウオさんが現れました。 (11/26-23:34:31)
那岐夜車丸咲耶 > (実際 陰陽師とか治癒師と名乗っているが、基本全ポジションいける口ではあるまいか。先制攻撃とばかりにやったはいいが 防がれた。手数は多くはないが、素早さは彼女を焦られたことで一寸 自分ポイントに自信がついた)…うむ。(距離を詰められる、普段なら為すすべなく終わってしまうが、今日は違う。持っていた傘を片手で 柄をくるりと逆手に持ち直すと切り上げに対して傘の張り紙に当たる部分で防ごう、動きが鈍くなく素早い、防いだ形でずいっと空いていた手で掌底破を繰り出そうとー…手がぴたっと止まったのは 目の前の彼女以外に気配が増えたから、だ)…ちょっと待て。何かいないか?? (11/26-23:36:31)
オオサンショウウオ > (のっそのっそ。脇を横切る何か) (11/26-23:36:36)
ナオ > (防がれる切り上げ。だが、それは想定済み。片手スイングゆえに、こちらももう片方の手は自由に使える。繰り出されそうな掌底破を受け止めるべく、片手を伸ばそうとして。相手の動きが不意に止まった)…ふぇ?(何かいないか?そんな言葉に、ふと脇をみれば――)……そこ。(なんか妙なのが歩いてた。とりあえず、それじゃない?と指を差して) (11/26-23:40:31)
オオサンショウウオ > (ぬっと背後から取り出したプラカードを地面に突き立てた)「気にせず、続行、どうぞ」(ファイティングポーズでシャドーボクシングなどしている)>二人 (11/26-23:42:32)
那岐夜車丸咲耶 > (掌底破を繰り出そうとした手がぴたっと止まりー斥力を使って弾き飛ばそうとした手だったが 発動しなかった。だって、なんでこの生物此処にいるのだ、と脇をのぞのそ歩いていた物体がプラカードを突き立てたその行動を見て)…いやいやいやいや、絶対 着ぐるみだろこれ、妖しくないか?(一寸中断したい、何だお前は、と指さして問いたい) (11/26-23:46:27)
ナオ > …うーん。とりあえず、悪い人じゃなさそうだし。本人も言ってるし、気にしなくていいんじゃないかな。(大剣を一旦下げながら、オオサンショウウオさんの動きに、おぉ…と感嘆の声をあげたりなんかして) (11/26-23:49:10)
オオサンショウウオ > (やれやれだぜ。と、大仰に肩をすくめて見せた。そしてプラカード追加。そこにはこう書かれている)「オーシャンランド イメージキャラクター オーシャン 参上」(デデーン) (11/26-23:49:21)
ナオ > オーシャン君かー。ボクは、ナオだよ。よろしくー。(名前がわかれば、ごく自然に自己紹介なんかを始めたりして。ついでに握手なんかも求めるべく、片手を差し出してみたり。あとあわよくば、もふりたいところ)>オオサンショウウオ (11/26-23:52:38)
オオサンショウウオ > (ハハッ と、声は出さないがネズミーなんとかのようなポーズを取って握手に応じた。だが、もふろうとしたところで肩を回してレディゴーの合図)>ナオ (11/26-23:54:02)
那岐夜車丸咲耶 > 悪い人…?いや、生ものではあるまい、着ぐるみに中の人は居ないと言うのは分かる、が、模擬戦やるよりも これが気になってしょうがない!(びしっと指さしたのは オオサンショウウオ。やる気がすっかり萎びてしまった、プラカードで意思を表しているらしい、そしてナオは自己紹介までし始めている、なんか場が、 詰んだ気がする) (11/26-23:54:16)
ナオ > はっ、そうだった!!(レディゴーの合図で思い出した。今は手合わせ中だ!!)って、あれ? んー…じゃあ、続きはまた今度にする?(気になって、模擬戦どころではないと。そう言われればそれなら仕方ないかなーと思いつつ)>オオサンショウウオ、咲那 (11/26-23:58:22)
オオサンショウウオ > (こんなことなら気配を完全に消しておけばよかったぜベイベ。あちゃー、と額に手を当てるポーズ) (11/26-23:59:06)
那岐夜車丸咲耶 > 続きは 邪魔が入らん場所にしよう。 巻き込んで丸焼きにしかねん。(特にこんなのが来たときは 手加減が出来ないと。持っていた傘を背負うとナオとオオサンショウウオの傍から離れて歩き出し)…帰るわ、じゃ、気を付けて帰るように。(もっふりと尻尾を揺らすと二人の傍からすたすたと―普通に修錬場の出入り口から外へと出て去っていきまして) (11/27-00:05:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (11/27-00:05:34)
オオサンショウウオ > (ヘイガール。邪魔をしてしまったようだな。ソーリーソーリー。とまったく悪びれずにぽんぽん頭を叩いて撫でるかもしれない)>ナオ (11/27-00:08:03)
ナオ > うん、わかった。……咲夜ちゃんも気をつけてね、バイバイー(返っていく後ろ姿に声をかけつつ、ぶんぶんと手を振って見送り。手にしていた大剣を背中へと戻して)…えっと、ボクも今日は帰ろうかな。オーシャン君はどうする?(なにやら失敗したーなポーズをしているオオサンショウウオの姿にちょっと首を傾げつつも、尋ねて) (11/27-00:08:30)
オオサンショウウオ > (おさらばよ。とオーバーアクションで手を振った)>咲耶 (11/27-00:10:51)
ナオ > (頭をなでられれば、ちょっと嬉しそうに、えへへーと表情を緩ませて笑みを浮かべていたり)>オオサンショウウオ (11/27-00:14:47)
オオサンショウウオ > 「いつでもウェルカム オーシャンランド」(と、一枚目のプラカードをひっくり返した。無駄な宣伝。 そして、帰るなら気をつけるがよい、とジェスチャー(謎) (11/27-00:17:09)
ナオ > うん、ありがとー。(なぜか伝わるジェスチャーに、コクコクと頷いて)それじゃあ、またね。ばいばいー。(と手を振れば、そのまま元気よく時狭間の店がある方角へと駆けていき――) (11/27-00:19:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (11/27-00:19:08)
オオサンショウウオ > (ばーいばーいと大ぶりジェスチャー) (11/27-00:20:19)
オオサンショウウオ > (そして誰も居なくなったら、プラカードを回収。肩に担ぐとのっそのっそ歩いて行く。館の壁を垂直に) (11/27-00:21:10)
オオサンショウウオ > 「次は捉えられまい」(が。屋根上まで登るその途中で姿が消えた) (11/27-00:22:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からオオサンショウウオさんが去りました。 (11/27-00:22:33)
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