room30_20141127
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にシェスさんが現れました。 (11/27-21:41:53)
シェス > (ずるずると長い杖を引きずりながら、歩いて建物の方からやってくる。 修練場の出入り口付近で立ち止まってくるりと周囲を一度見まわしてから、再び歩き始める。 そのまままっすぐ修練上の中央へと向かって。) (11/27-21:44:51)
シェス > (だらりとぶら下げていた杖をひょいひょいと、握りなおして。ふぅ、と呼吸を整えた。) さて。( ガツン。と杖を地面につく。 と同時に石畳が持ち上がり、シェスを始点に彼の前一直線に2m程度の等間隔に10体のほぼ同型の岩の人型が形成される。ズサッッガキッと崩れる音と固まる小さながほぼ同時に聞こえる様な速度、その形成は早い。けれど、一番遠いところから2体は他の人型よりも数秒形成が遅れた。) (11/27-21:52:04)
シェス > (クイクイと杖をゆらゆらさせながら、眉を寄せる。 一番遠い場所にいる人型だけが動き始めて、飛んだり回ったりし始める。)((支障はない。か。))(少々難しい顔で、何か考えているようで。 しばらくすると、すべての人型が崩れて砂になり、再び地面へと戻ってゆく。) (11/27-21:56:55)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にサイさんが現れました。 (11/27-21:59:17)
シェス > (とんと地面をけってほんの数センチの浮遊。だらりと下した腕。とずるずると長い杖を引きずり、いったん石畳の端の方へと超低空飛行状態でスライドする様な動きで移動していく。) (11/27-22:03:27)
シェス > ( (11/27-22:05:35)
サイ > (影に隠れ、闇に微睡み、うつつをさ迷う人の容をしたものが、その館のどこかにいた。奈落より闇深く息を潜めていたそれは、人の気配に微かに目を瞬かせてそちらを眺めた。不意の来訪者に微かに笑い、1歩闇より躍り出ると)………。 おっと、…。嗚呼、 (何等かの力に触れて、服の足元が砂と成り掛け。これは危ないとばかり、戦略的後退。何を言うわけでも無く、微笑んでその場を後にした。)(何も悪いことを始める前に消える、斬新な「覚えてろよー」系悪役。 (11/27-22:08:50)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からサイさんが去りました。 (11/27-22:09:16)
シェス > (移動した先は石畳の隅。石畳と砂地のちょうど境目あたり。完了すれば再び地面に着地して、石畳の方向へ体を向けると、ガツリと地面を再び突く。 今度は少々ゆっくりな人型の形成、石畳の一か所がいったん砂に分解されてそれを材料に人型形成。地面からはい出てくるような動きで、2体 同じ大きさの人型が頭から順に形成されてゆく。) (11/27-22:09:59)
シェス > (2体の人型は互いに石の剣を持った形状で互いに向かい合わせに3m程度距離を置いて、腰を落として剣を構え合う。 シェスは人型を見つめたままユラユラと杖を時折振っていて。 ) (11/27-22:14:55)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にロゼさんが現れました。 (11/27-22:15:43)
ロゼ > (ガザガザガザ。と相変わらず森のほうからやってくる猫。忍ぶ気は無い。ヒョコッ、と森の切り目から顔を出し。)…誰か、いる…のかな? (11/27-22:18:52)
シェス > (ガツン、と地面に杖をつき。それを合図に、2体の人型が同時にが地面を蹴った。 / 人型1:姿勢を低くし、剣を地面と平行に突きの姿勢、人型2の腹部めがけて突進。) (11/27-22:19:06)
シェス > (人型2:剣の切っ先を地面の下に向けて剣の腹を人型1の剣のの軌道に合わせて防御の姿勢をとった。 ガツンと岩と岩がはげしくぶつかる音・・・。 と、そこで人型の動きが完全にトップする。 / 杖をゆるく振りながら人型の方を見ていたが、聞こえた物音にはて、と首をかしげ周囲を見回して。 ) (11/27-22:20:50)
ロゼ > ――っふぁ!?(目の前で繰り広げられているゴーレム対戦。に、思わず固まった。)石魔法??え、なんで…(自分と似たような魔法に食いついて。かぶりつくように森の中から眺め。) (11/27-22:22:32)
ロゼ > ――っふぁ!?(目の前で繰り広げられているゴーレム対戦。に、思わず固まった。)石魔法??え、なんで…(自分と似たような魔法に食いついて。かぶりつくように森の中から眺め。) (11/27-22:23:42)
シェス > (周囲を見回しても、人影は無い。 誰か新たに修練に来たのかと思ったが、近づく人影等は無い。 森の方にも視線を向けたが、何か、動物でも通ったのだろうかと首をかしげつつも、別に危険はなさそうなので気配を探る等はせず。 再び視線は人型に戻して。 自分に気合を入れるように地面を一発。 再び人型が動き出す。 人型2:相手の剣を受け止めた自分の剣を少々斜めに引きながら切っ先を上に振り上げ相手の剣を弾き返す。) (11/27-22:30:19)
ロゼ > (魔法だー。魔法つかってる?!と頭の中がパニック中。相手の視線にも気付かずジーっと見。)…そっかー。異世界だから…かな。(凄い、凄い、と大興奮。)…僕のと似てるけど…全然かなわないや。(最後ちょこっと落ち込んだ。邪魔しちゃいけないような気がして森の中から顔だけ出して、その場でお座り猫。) (11/27-22:33:49)
ロゼ > (魔法だー。魔法つかってる?!と頭の中がパニック中。相手の視線にも気付かずジーっと見。)…そっかー。異世界だから…かな。(凄い、凄い、と大興奮。)…僕のと似てるけど…全然かなわないや。(最後ちょこっと落ち込んだ。邪魔しちゃいけないような気がして森の中から顔だけ出して、その場でお座り猫。) (11/27-22:34:06)
シェス > (人型1:剣を弾かれ、突きの姿勢で両手で剣を持っていた為に両手を上に振り上げる姿勢に逆に少々体制を崩してわき腹ががら空きに。) (11/27-22:34:21)
シェス > 人型2:(弾く為に振り上げた剣。こちらは踏み込みながら弧を描く様な動線で剣を振りおろし、がら空きになった相手の横腹めがけて素早く横一閃。やっぱり、音の出所が気になったのか、チラチラ、森の方を見ていたらなんだか見つめているネコの顔が見えた。) (11/27-22:37:45)
ロゼ > (ゴーレム二対がどう動いているのか訳も解らないけど、心は何故か躍る。近くでヒーローショーを見ている少年のような瞳で見ていた。人間なら頬を紅潮させていそうな感じで。) (11/27-22:41:12)
シェス > 人型1: ガツン!(岩と岩がぶつかる良い音。 飛び退く動作を見せるも、間に合わず。思いっきり相手の剣を腹部にくらって そのままサラリと崩れて地面へと帰ってゆく。 地面が生き物のように石畳の表面を這い石畳の隙間から地面の中へと。 ) /( 森の方…除くロゼの顔をじーっと見つめてしばしの間。ネコの顔だったので、気がつくのが遅れたが、そういえばこの間見たネコの彼。 ) あなたも訓練に? (使うのだろうかと、距離があるので、少々大きめの声で問いかけた。)>ロゼ (11/27-22:42:12)
シェス > (人型2: 剣を振りぬいた後、くるんと剣をまた構えた姿勢に。そのまま動きを再び静止して、突っ立っている。 ) (11/27-22:42:57)
ロゼ > (ショーが終わってしまっても、心の動悸は治まらない。夢でも見ていたた一瞬に、声で覚めて。)ぇ、あ、いや。ちょっと。そぼ…いえ、遊びにきたらこんなところに来ちゃって。すみません、じゃましてましたかっ!? (11/27-22:44:39)
ロゼ > (ショーが終わってしまっても、心の動悸は治まらない。夢でも見ていたた一瞬に、声で覚めて。)ぇ、あ、いや。ちょっと。さぼ…いえ、遊びにきたらこんなところに来ちゃって。すみません、じゃましてましたかっ!? (11/27-22:44:55)
シェス > (なんだか、言葉に詰まった様子をみてはて?と首をかしげるも。) そうか。 ……いや、大丈夫だ。 邪魔もなにも暇つぶしに訓練でもと思っただけなのでな。(とりあえず、歩いてロゼの方へと近づいていく。 シェスが歩き始めると突っ立ったままだった砂の人型も一気に音を立てて崩れ去り地面へと戻り。) (11/27-22:50:49)
ロゼ > (あわてて立ち上がる。正に砂のように崩れていく姿に目を奪われつつも、)僕も似たような魔法を使うんです。でも、僕は全然あんな風に扱えなくて…。シェスさんって凄い人だったんですねっ!(目をキラキラさせて。握りこぶしを小さく作った。) (11/27-22:53:53)
シェス > あなたも、魔術師なのか……。(ちょっと驚いたように相手の顔を見て。 ……きらきらした目に少々反応に困ったのか、小さく苦笑する。 しばしの無言。 ふと、この間の会話を思い返したのかしばし黙って。) 俺もまだまだだ。上を見ればきりがない。 それにあなたはまだ、若いのだろう? 訓練でこれから伸びるさ。 >ロゼ (11/27-23:00:52)
ロゼ > …ぅッ。…やっぱ見えませんよね。(格好がなぁ、とか呟く。年中ハロウィンに近い状態で。)そうなんですけど。やっぱり、憧れますっ。僕もうまく扱えるよ魔法使いになりたいんですっ。 (11/27-23:04:45)
シェス > (見えないかと聞かれれば、そこは正直。 こくりと頷いた。 憧れるなんていわれるとますます苦笑を浮かべて。) まあ、見えないというのも実戦では強みになる。悪いことだけではないな。 それに 誰でも最初は……。 (そう言って一度言葉を切ってから、数秒の間。) 自分の操った石で伸びていたからな。(逆に飛んでと、懐かしいと思い出すように小さく苦笑して。) (11/27-23:12:24)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からシェスさんが去りました。 (11/27-23:14:59)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にシェスさんが現れました。 (11/27-23:15:03)
ロゼ > (頷かれたっ!本当のこととはいえ、やはりダメージは来る。ションボリ。と肩を落とした。が、シェスの懐かしい過去に思わず顔を上げ。)そ、そんなことが!(やはり最初は誰しもそんなものかと納得したようで。何度も顔を上下に振り。)僕もがんばってみますっ! (11/27-23:16:14)
シェス > ああ。失敗談には事足りん位にはな。(元気を取戻しした様子を見て頷いて。すこしまた、黙った後口を開き)ただし、無理せん程にな。何かにつけて魔法使いは暴発が怖い。(そう言ってまた、苦笑。何を思い出したかは言わないが、ちょっと遠い目になり。) (11/27-23:29:33)
ロゼ > き、気をつけます!(ちょっと怖そうな脅しにひるみつつも言い切った。が、そもそもさぼりの真っ最中だ。)僕、そろそろ休憩時間が終わりそうですから、かえって頑張っていっぱい練習してきます!(テンションあがったまま、回れ右をして森の中へと帰っていった。ダッシュで。) (11/27-23:31:48)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」にシェスさんが現れました。 (11/27-23:32:46)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からロゼさんが去りました。 (11/27-23:34:26)
シェス > pl すみません。ちょい途中で調子おかしくなりまして(汗 反応にぶくなりすみませんでした。お相手ありがとうございました (11/27-23:38:45)
シェス > (テンション高く帰っていった姿を見送って。その姿が見えなくなってから、小さく自分にむけて苦笑する。 しばらく、森の中を見つめていたが、こちらも静かに歩き始めて。森に背を向け、建物の方向に歩いていった。) (11/27-23:49:11)
ご案内:「神隠しの森の館 修練場」からシェスさんが去りました。 (11/27-23:49:37)
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