room11_20141128
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にクライスさんが現れました。 (11/28-22:19:32)
クライス > リザードマンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (11/28-22:19:41)
クライス > [10面1個 10=10] (11/28-22:20:08)
クライス > う、うぉぉぉっ?!(闇つどの一角を全力で駆け抜けていく姿が一つあった。そして、その後を連なって追い駆けて行くのは魔物のリザードマンx10…)ちょ、さすがにその数は多い!!多いって!!(そう言いながらも、走るのはやめない。無策で立ち止まったら囲まれてフルボッコなのが目に見えているからだ) (11/28-22:22:19)
クライス > (そもそもの発端はいつものようにアイロンバードを探しにやってきたことに始まる。バイクに乗って、ここに来たのが少し前。たまたま、岩場の傍を通りかかったら、岩陰からリザードマンがヒョッコリ現れ、咄嗟に回避するも転倒。後はのとなれ山となれ。倒れたバイクを引き起こす間もなく、追いかけられ始めて今に至る)…くそっ。さすがに逃げっぱなしじゃ拉致があかねぇ!!(しばらく走り回っていたが、やがて大きな岩の前までやってきたところで立ち止まった。岩を背中に、リザードマンの群れと対峙する)((さーて、どうっすかなぁ))(とりあえず背後から襲われるのだけは阻止した…が) (11/28-22:26:33)
クライス > ((まずは連携を断たねぇとな…っ))(すっと、懐から取り出したのは、術符(お祭りの景品)。それを4枚片手で引けば、扇状に開いて横薙ぎに術符を投げる。投げられた術符は綺麗にばらけて正面4方向へと飛んでいくことだろう。そして、リザードマンの群れの真ん中でそこで巻き起こる炎の渦――)(ダイス:巻き込んだリザードマンの数) [10面1個 3=3] (11/28-22:32:17)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」に九尾の狐さんが現れました。 (11/28-22:36:24)
クライス > (着弾地点にいた3匹が炎の渦に完全に巻き込まれる。残りは爆心地から少し離れていたのもあって致命傷まではいかなかったようだ。残った7匹は、それぞれ剣や槍を構え、クライスに時間差で襲い掛かってくる)…やっぱ、そうくるよな…。でも意味もなく、ここに逃げたわけじゃないんだぜ!?(すっと片手を上へと上げれば、真上に向けてワイヤーを打ち出す。そのままアンカーが岩へと引っかかり、すぐに巻き上げ機構が動けば、その身体は岩の上へと上がって)こいつはおまけだ、とっときなっ!!【Fire】!!(岩の上から、火属性を付与したカードをばら撒く) [7面1個 3=3] (11/28-22:39:26)
九尾の狐 > (もっふ。もふもふもふもふ…俊敏に動いているつもりなんですが。尻尾が耳が毛並みがもふもふの塊が闇つどの空間を疾走してゆく。もふもふっというよりもふどどど、という具合。どむどむ地面が音を立てる、その先にリザードマンがとある人を襲っている場面に飛びーいや、着ぐるみの足が何かに引っ掛かって 頭からどすこいという形で―突っ込むことに為ろう)(ダイス:奇数はクライス方向 偶数はリザードマン群れ 当たった方は鈍器の衝撃) [10面2個 1+6=7] (11/28-22:40:53)
クライス > (岩の下でいくつもの爆発が起こる。さながら、かんしゃく玉をばらまいたかのようだが、爆発の規模はかんしゃく玉の比ではない)……ちっ、やっぱり火力が足りねぇ…!!(だが、それで倒せたのは3匹だけ。一網打尽とは行かなかったようだ) (11/28-22:42:41)
クライス > (って、なんか突っ込んできたー?! 突然、頭から突っ込んできたそれ。あまりにも不意打ち過ぎて対処なんか出来なかった)ごふぅ?!(そのままお腹に思いっきり頭突きをくらって、後ろへと吹っ飛び。なお、まだ動けるリザードマン4匹は、いきなりの乱入者に混乱している) (11/28-22:45:01)
九尾の狐 > (誰かの体にどすこいっといった風に頭から突っ込んでしまった、感触はもぶっとしたもっふもふの感触だといいね!…ずざざざっと数mヘッドスライデングして留まった、そして少し間が空いてぬそっと起き上がるなり、汚れを手とおぼめしき所で叩いて拭い取ると もふーんと振り向き)……(もっふもふ、と尻尾が触れた、プラカードをどこからか取り出すと)『ちがよぶ かぜがよぶ もふがよぶ よばれていないのにきました きつねです』(プラカードに掛かれている字は無駄に達筆だ) (11/28-22:49:33)
クライス > (もっふもっふの感触だろうと助走をつけて、きぐるみの質量で突っ込まれれば一たまりもない)…ぐぉぉぉ…。い、いまのは効いたぜ…。(おなかを抑えつつ、ヨロヨロと立ち上がって。キツネのキグルミが取り出したプラカードを見て)…あーうん、それは見りゃわかる。(どこか冷めた眼差しを向けつつポツリ。そして、こんなやりとりをしている間にもリザードマンはジリジリと狐の背後から襲いかかろうと距離を詰めつつあって) (11/28-22:55:53)
九尾の狐 > (対してもふもふ狐はダメージを負っていないらしい。プラカードをゆらゆら揺らしていたが 彼が冷めた視線で言い返してくるもんだから へにょりと耳が垂れた、尻尾もついでに垂れて申し訳なさそうに振る舞って。忘れてはいないがリザードマンの群れは確か7匹が残り居た筈。背後から来るとは風上にも置けないとー突っ込んだ奴に突っ込まれたくないと言われそうだが、プラカードをそのまま振り向きざまに鈍器の要領で背後に遅い掛かってきた一匹に対して)(ダイス:1匹に対しての威力の大きさ) [100面1個 5=5] (11/28-23:03:42)
クライス > そのプラカード、武器かよ!!(そのまま振り向きざまにプラカードで殴りつけるキツネに思わず突っ込みを。でも、ほとんど効いてはいないようだった)…まだ7匹か。とりあえず、どうすっかな…。(リザードマンの注意が九尾の狐に向いている事を良いことに、どうにかできないかと作戦を考えて) (11/28-23:08:34)
九尾の狐 > (プラカードは武器に為らなかった、ぺちっといった具合でリザードマンに―捕まれてぽいっと投げ捨てられてしまった。あぁ、と言いたげにプラカードが飛んでいったのを見て 後ろにじりじりっと下がりたい)……『ぴんち…?』(ごそごそっと取り出したのは丸いモノ。砲弾みたいな塊なのだが、それを目の前のリザードマン目掛けて投げつけよう!)(ダイス:どれだけ巻き込みするか ぷち三式弾) [100面1個 15=15] (11/28-23:14:31)
クライス > ……あぁぁぁぁ…。(なんか頑張って応戦してくれているようだが、あまりにも……心許ない感じだ)…仕方ない、こうなったら。おい、そこのキグルミのあんた。今から、俺が目くらまし使うから、それで相手の目がくらんでるうちに逃げるんだ。ついでに俺も逃げるから。(このままだと色々キツイ。そう判断して、選んだ道は撤退だった。方法はあるが、一応助けてくれるっぽい九尾のキグルミにプランを伝えて) (11/28-23:17:36)
九尾の狐 > (三式弾は不発した、寧ろ 投げた事による衝撃でいくらか目の前のリザードマンにダメージは負えたようだが。そう、能力とかありそうなのに使っていない。)…『私?…はーい。お役に立てなくてごめん。』(プラカードはなかったので、手に持てる黒板を取り出すとそこに文字を書いていた。いつでも逃げられるように 黒板をしまいこんで) (11/28-23:21:55)
クライス > (その黒板、どこから出した。思わず、そこに触れたくなるも、今はそんな暇はないと自分に言い聞かせ)…よし、じゃあいくぞ。正面は見るなよ!!(そう言って、リザードマンの群れへと投げつけるのは閃光弾。凄まじい光があたりを包み込み、直視したリザードマンは確実に目がくらんでしまう事だろう)今のうちだ、逃げるぜ!!(そう告げて、そそくさとその場から撤退を――) (11/28-23:27:14)
九尾の狐 > (色々と突っ込んではならぬ。そう プラカードを二枚出し、黒板 三式弾と出していたが モフモフのその着ぐるみのどこに収納場所があるのか!でも無言なきつねのもふぐるみ)…(プラカードはないし 炸裂した閃光弾に紛れる形で どどどどっともふもふの狐のきぐるみも どこかに撤退してゆくー ) (11/28-23:31:37)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」から九尾の狐さんが去りました。 (11/28-23:31:43)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からクライスさんが去りました。 (11/28-23:32:17)
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