room01_20141130
ご案内:「森の奥」にイリスさんが現れました。 (11/30-21:48:08)
ご案内:「森の奥」にヒメさんが現れました。 (11/30-21:50:59)
イリス > ………うーん。困りましたねぇ。(森の奥。うっそう木々が生い茂る一角で、一人ぽつんと佇む姿があった。その場に立ち尽くしたまま、困った表情で片手を頬に当てて)ここ、どこでしょう?(どこを見回しても木、木、木!! 見通しは聞かず、方角もわからない。いわゆる、迷子と言う奴だ) (11/30-21:51:19)
ヒメ > (たしっ たしっ たしっ。 軽く、やや湿った何かの足音が近づいてくる) (11/30-21:53:25)
イリス > 元の姿に戻れば帰り道なんて、簡単にわかりそうですけど…。さすがにここで元に戻ると、ちょっとまずいですし…。(うーん、どうしよう。と、ちょっぴり途方に暮れつつ。聞こえてきた足音に気づけば、ふとそちらの方を振り返って)…?(なんだろう?と首を傾げて) (11/30-21:55:52)
ヒメ > (殺気は無い。四つ足ケモノの足音。少し離れたところで音が止む。やや太い木の後ろからイリスを見ている… イヌっぽい動物。) (11/30-21:57:57)
イリス > (気配などには敏感な身。すぐに近くに相手が来ている事を察知して)…ん。ほら、おいで~。(その場でしゃがみこめば、そっと片手を出してヒラヒラ~っと。優しく呼びかけながら、招いてみよう) (11/30-22:00:31)
ヒメ > (たた、と数歩踏み出して…止まり、それからタッタッタッと軽い足取りで近づいていく)  こんばんはでありますっ  (へふへふへふっ わんっ) (11/30-22:02:19)
ご案内:「森の奥」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (11/30-22:04:39)
イリス > Σ(しゃべった!? 突然の挨拶の声に、一瞬ビクッ!?と肩を震わせる。なんていうか、ちょっと不意を突かれた感じ。最も、すぐに落ち着きを取り戻すのだが)こんばんは~。お話しできるんですね。ちょっとびっくりしました。(ニコリと微笑みかけて)もしかして、お散歩ですか?(コテリと首を傾げて) (11/30-22:05:14)
那岐夜車丸咲耶 > (ふよん、すとん シタシタシタ。しなやかに九つの尾を揺らした金色の毛並み、久方ぶりの獣の姿で辺りをうろつき、耳をぴんと立てると気配のする方へと走り寄り 茂みをガサガサと揺らす) (11/30-22:06:56)
ヒメ > はいっ 人の言葉で会話可能でありますっ (イリスの前まで来て返事をする) 見回りをしているのでありますっ (へふんっ)>イリス (11/30-22:09:08)
イリス > すごいですねー。お話できるわんこさんは、初めて見ました。(そう言いつつ、相手が前まで来れば頭をナデナデしようとそーっと手を伸ばして)見回りですか。こんな場所まで、ご苦労様です。(結構、森の奥という事はわかっている。仕事熱心な方なのかな、なんて思いつつ)>ヒメ (11/30-22:13:12)
イリス > (ピクッ…と新たな気配に気づけば、そちらの方へと視線を向けよう。茂みで姿は見えないが、何かいるのは敏感に察知していて)>咲那 (11/30-22:14:00)
那岐夜車丸咲耶 > (茂みが自然に分かれた、そしてその分け目からするりと抜け出たのは 金色の毛並を持つもっふもふの塊―俗に言う九尾狐。茂みから出てくれば分れていた茂みは元にガサガサっと戻った)…(ふよんふよふよ、と尻尾が揺れている、四足のケモノにして殺気は…ない。寧ろ妖怪とかの気配はある)>イリス (11/30-22:18:56)
ヒメ > (イリスが向けている視線を追って、茂みの方を見て耳を立てて向ける。 たた、とイリスの少し斜め前に移動して) おお  狐…でありますかっ? (出てきた咲耶の姿を見て) (11/30-22:22:11)
ヒメ > (イリスのなでなでしようとする手はスルッとすり抜けて、移動したってことで 記載漏れごめんね) (11/30-22:24:12)
那岐夜車丸咲耶 > (狐は狐でも、九つの尾を持つ狐は自然界には居るまい。大妖怪 妖狐に属する 九尾の狐だ、が、イリスとヒメの前にいるのは…もふもふした尾を揺らして四足で突っ立っている狐一匹)…(耳が一瞬垂れた、がすぐに立った。狐は滅多に鳴かないので、犬…ヒメの言葉に どう答えようかと思案する様に首を緩く動かし)>ヒメ (11/30-22:25:00)
イリス > (ナデナデ失敗。ちょっと残念そうに、空を切った手は所在なさげにちょっと揺れて引っ込められよう)キツネさん、ですね。(姿を現せば、こっちにおいでーとしゃがんだまま手招きをしてみたり)んー、ただのキツネさんではなさそうですけど悪い子ではなさそうですね。(尻尾が一杯あるし。あと殺気とかがないのなら警戒するまでもないだろうと。緊張の素振りすら見せず。あと出身世界観的に九尾のキツネを見ても、尻尾が一杯あるキツネさんと言った認識程度だったりする) (11/30-22:26:19)
ヒメ > ほほうっ ただの狐ではないのでありますかっ (イリスが手招きするのを見れば、イリスの斜め前から数歩離れて座る。きょろきょろとイリスと咲耶の様子を見ている) (11/30-22:29:56)
那岐夜車丸咲耶 > (ふよふよ揺れていた九尾の尾がぴたっと止まった。手招きされれば少し迷った後にシタシタシタシタ、と警戒心全くないよね、的な感じに近づき、ヒメとイリスの近くにまでやってくればお座りをしよう)……(尻尾がゆらゆらまた揺れている、揺れているのは気分が良い時に揺れたりする。喋らず鳴かず、じっと見上げて) (11/30-22:31:50)
イリス > だってほら、尻尾が一杯ありますし。(なんだかすごくもっふもふだ。心が揺れるが、相手は野生の動物さん(?)。無闇に触られるのは好きではないだろうとぐっと我慢し)…人懐っこいキツネさんみたいです。(近くまで来てチョコンと座る姿を眺めつつ。手の届く距離なら、頭をなでてみたいところ) (11/30-22:35:22)
那岐夜車丸咲耶 > (ふよふよ (11/30-22:37:03)
ヒメ > (イリスの方を見て) あなたの世界では尻尾が多い獣は珍しいのでありますなっ (鼻が ふすっと鳴り)  (11/30-22:37:14)
那岐夜車丸咲耶 > (ふよふよ揺れている限り 大体大丈夫だろう、尻尾の先が妖狐の炎で燃える様にならなければ。大体そこまで攻撃態勢に為らないし、今は危険が特にないと思うのでただただ尻尾があっちこっち勝手にゆらゆらもふもふ。)…(撫でられれば撫でられる度に 耳がひょこひょこ揺れるだろう、尻尾がでかいので九つの内 どれかの尾がイリスの顔を撫でてしまいかねん) (11/30-22:40:13)
イリス > そうですね。私も尻尾は一本ですし。こんなに尻尾が多い子は初めてです。(なんかさらりと言った。――そういえば、魔力なんかも結構感じる。もしかして、動物より魔物に近い存在なのだろうかとか考えて。まぁ、魔力が高かろうと敵対しなければ、関係のないことだ)ふふっ、かわいいです♪ …ひゃっ。(なでるのに成功すれば、そのまましばらくナデナデ。と、不意に尾が顔をなでられれば、ちょっと驚いて) (11/30-22:42:13)
ヒメ > おお (イリスの後ろをひょいと覗いて、顔を戻して) そうでありましたかっ 確かに尾が多いほど様々な面において有利な能力を発揮するのでありますっ  …この狐が同じであるかは解らないのでありますがっ (へふっ) (11/30-22:45:04)
那岐夜車丸咲耶 > (尻尾はまだゆらゆらしている、ただし、九つの内七つはゆらゆらしているのは続いているが、残りの二つはゆらゆらが止まった。魔力もあるけど、妖力の方が高い。魔物っていうか妖怪ですーと答えてみたいが生憎 無言。)…(撫でられっぱなし。尻尾で逆に撫でてしまったが特に効果はない。ヒメの方をみて、九つの内一つの尻尾がゆらゆらとそちらへと動いてヒメを撫でてみようと試そうと動く) (11/30-22:49:17)
イリス > あ、今は見えないですけどね。私、今は人の姿をしてますけど、本来の姿は竜なんですよ。(ヒメが後ろを覗くのに気がつけば、ちょっと苦笑を浮かべて)尾が多いほど…。へぇ、そういうものなんですか。(尾が多いほど有利な能力を持つ。そんな言葉に、それは知らなかったと目を丸くして)…?(なんだか物言いたげな雰囲気を感じ、ちょっと撫でる手が止まる。同時に瞬きをしてキツネさんを見つめて) (11/30-22:53:23)
ヒメ > (スルリと立ち上がり、イリスと咲耶から離れないけれど、咲耶から伸びてきた尻尾の届かない所へ移動して座りなおして) はーっ 竜でありますかっ すごいのでありますなっ (わふっ)  (11/30-22:56:24)
那岐夜車丸咲耶 > …(竜て。えっと尻尾がぴたっと止まった。それも揺れている最中に揺れたので毛先が揃って止まっている)……(逃げられた。ヒメの方に動いていた尻尾が止まり元に戻ってゆらゆら揺れる)……(見つめられてても無言。鳴きもしない。尾の数は多いからこそ有利な能力…持ってはいるが今は使わない) (11/30-22:58:59)
イリス > すごい…ですか?(キョトンとした表情を向けて。いろいろ正体を告げて、色々な反応を見てきたけども。何気にすごいという感想は初めてで)……んん?(なんか一瞬動きが止まった。けれども、やっぱりその理由まではわからず。ちょっと色々気にはなるが、知る術がない現状) (11/30-23:02:54)
ヒメ > 人から竜、竜から人へと変化できるのでありますっ それはそれはもう凄い事でありますっ (わっふ)  (11/30-23:06:08)
那岐夜車丸咲耶 > …(ぴたっと尻尾が止まったままだったが、目の前にいるのは竜が人になっていると言う事。そして喋っている犬。何がすごいのかは 全てが凄まじいというのがツッコミたい。)……(が、無言だった。さて、そろそろ、とお座り状態だった狐は尻尾ゆらゆらを止めすくっと四足で腰を上げると) (11/30-23:12:12)
イリス > …なるほど。(自分では当たり前みたいになっていたが、見る側が違えばそうなのかと。ちょっと納得がいった様子で小さく頷いて)でも、それをいったら、お話が出来るわんこさんだって――あ、お名前伺ってもいいですか? 私はイリスと言います。(話ができるなら、名前も聞けるだろうと。いつまでもわんこさんでは失礼だと思い)あ、お帰りですか?(腰を上げる様子を見れば、そろそろ帰るのかな?と) (11/30-23:13:27)
ヒメ > イリスどのでありますなっ (シャキーン!とお座りっ して) ぢぶんはヒメでありますっ >イリス (11/30-23:15:34)
ヒメ > 良い毛並でありますなっ 上官付きの猫を思い出すのでありますっ (咲耶を見てふすんっと鼻を鳴らし) (11/30-23:17:12)
那岐夜車丸咲耶 > (腰を上げてゆらりと尻尾を揺らすと、去る間際に一言くらい喋って名乗って帰ろう、かと)…わたくしは、那岐左衛丸。それではいずれ。(そう言い残すと九尾の狐はしなやかにふわりと空へと駆け上がって瞬く間に ふっと姿を暗まして消えてしまう) (11/30-23:18:09)
ご案内:「森の奥」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (11/30-23:18:26)
イリス > ヒメさんですね。よろしくお願いします。(ヒメの方へと向き直れば、丁寧にお辞儀を一つして)あ、はい。では、また。(最後の一言を聞けば、ゴクゴク普通に受け答えして)……キツネさん、喋れたんだ。(去っていく後ろ姿を見送りつつ、ポツリと) (11/30-23:21:49)
ヒメ > 恥ずかしがり屋なのかもしれないのでありますっ (咲耶を見送って) そういえばイリスどのはこの辺に住んでおられるのでありますかっ  (11/30-23:24:41)
イリス > …なるほど。そうなのかもしれませんね。(実際どうかは定かでないが、とりあえずそれで納得してしまう天然さんであった)あ、いえ。この辺りではないんです。忘れてましたが、実はちょっと道に迷ってしまって…。(ヒメから聞かれた事で、自分が置かれた現状を思い出した。ただいま迷子中でした←) (11/30-23:28:24)
ヒメ > 迷ってしまったのでありますなっ この世界の中なら案内できるかもしれないのでありますっ (へふへふへふ) (11/30-23:29:55)
イリス > あ、だったら時狭間と言うお店はわかりますか? そこまで行ければ、あとは帰り道もわかるんですけども。(現状、自分ではそこまでの行き方がわからない。渡りに船とは、まさにこのこと) (11/30-23:34:26)
ヒメ > 時狭間でありますなっ 解るのでありますっ (しゅた、と立ち上がって、イリスの前に立つ) (11/30-23:38:07)
イリス > わぁ。それじゃあ、お願いします。ついでに、良かったら私の家に来ませんか? ちょっとですけど、お礼もしたいですし。(頼もしい姿に自然と笑みを浮かべつつ、ついでにと一言付け足して) (11/30-23:39:54)
ヒメ > では出発するのでありますっ (とったっとったっ と歩き出して) イリスどののお宅にでありますかっ (少し歩いては振り向き、を繰り返して)  ではイリスどののお宅まで見張りの範囲を広げるのでありますっ   (11/30-23:45:10)
イリス > はい。まぁ、たいした物はないですけど、夜食にミルクとかいかがです?(なんて、お礼代わりのものを提示してみたりして。そのまま案内されるまま、時狭間へ。そして、そのまま家であるブラウニーハウスへと案内して、ミルクとかご馳走することだろう――) (11/30-23:49:34)
ご案内:「森の奥」からヒメさんが去りました。 (11/30-23:50:27)
ご案内:「森の奥」からイリスさんが去りました。 (11/30-23:54:07)
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