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ご案内:「時狭間」にクロエさんが現れました。 (12/02-22:05:20)
クロエ > (店の扉が開いて、備え付けのベルが鳴る。来客の、頭と耳をバンダナで覆った少女は、カウンターへと真っ直ぐに向かって席についた。ベルの音で気付かれずらいが、足音の無い足取りだった)――ホットミルク。ハチミツもあるかしら?(そんな短い注文) (12/02-22:08:27)
ご案内:「時狭間」にレイチェルさんが現れました。 (12/02-22:09:37)
レイチェル > <ゴゴゴゴゴ… シューン…> (妙な機械音のようなものが店の外に響く。しばらしくてぷかぷか浮かぶ、水晶の椅子に腰掛けた幼女が店の戸を開ける。)……こんばんは、ですの。………ぁ。人…(クロエの姿に軽くビクッとする。) (12/02-22:12:04)
クロエ > (奇妙な音。二日前の事が事だっただけに、恐らくあなたが戸を開ける前に振り向いていた事だろう。ジ、と、ちょいキツめな少々警戒のこもった視線が、奇妙な幼女に向けられた)……ええ、こんばんは。一人でお食事?(だけどビクッとされては、言葉を柔らかくして挨拶を返した) (12/02-22:15:37)
レイチェル > (相手の様子を察知して、こちらも少し警戒ムード。というか人見知り。)……そろそろおこたがでてるっていわれてきたですの。 そとにでたらむちゃくちゃ寒かったですの…(ちょっと後悔した。とマスターにココアを注文してからもずもずと靴を脱いでこたつへ。) (12/02-22:18:21)
クロエ > おこた?(首を傾げた)……へぇ。それっておこたって言うんだ。(パチクリ。しばらくそのまま、おこたに入るあなたを見ていたが、自分も、とは言わず、カウンターから動かなかった)……まぁ、あったかそうではあるわね。(先に頼んだホットミルクと、ミルクピッチャーに入ったハチミツがカウンターへと置かれた) (12/02-22:22:22)
レイチェル > せいしきめーしょーは「こたつ」ですの。中があったかくできてるんですのよ。(ぬくーっとしつつこたつの机に頭乗っけて、でろーんとくつろぐ。来た時に座っていた水晶の椅子は靴の近くで待機モード。ココアが運ばれてくればふーふー。)ぬくぬく~…ですの。 (12/02-22:24:51)
クロエ > へぇ。 ……わたでも入っているのかしら?(流石に熱源が入ってたら火事になりそう。だなんてこたつを知らぬ思考。何も無くても外気を布団の様な被せ物が外の寒さをある程度遮断してくれそうだけど)(視線をふと、動くその不思議な椅子へと移した)……というか、あなたが座ってた椅子?? が、物凄く冷たそうね。(水晶? ガラス? 魔法? どちらにしろ物凄く高級品っぽくて、しかも空を飛ぶのも凄いけれど。) (12/02-22:28:49)
レイチェル > おふとんにはわたがはいっていますの。たしかここのは魔石でほかほかしてるんだったですの。かあさまが言ってましたの。(お布団もふもふして。)あれもあたためてあるからあったかいんですのよ。(つやつやとした硬質な質感は冷たさを感じさせるが、その周囲はほのかに暖かい。) (12/02-22:35:25)
クロエ > (なんと言うか、ぬいぐるみに穴を開けて中の綿に手を突っ込むかのように、綿の入ったテーブルに布団をかけて、足を突っ込むようなイメージだった)魔石?(意外そうに目をまん丸くした。魔法に疎いこの娘には、魔法といわれれば何でもアリだ。「ハイテクな店なのねぇ。ここ」なんて、マスターに声をかけた後)……それも魔法?(見た目はどう見ても冷たい! のだけど。空を飛んでる時点でこれまた何でもありかも。なんて少し考えたら思っただろうが、その前に口について出た) (12/02-22:39:24)
レイチェル > (こんななりだがこたつはあって当たり前な環境で育ったので相手の思考はわからない。)誰かがもちこんだものらしいですのよ。おなべ料理でもしたいですのね。(ほこほこココアを飲みながら。)見てのとおりの魔女ですの。これぐらいの魔法はちょちょいのちょいですの。(ふふんと笑って。) (12/02-22:42:16)
クロエ > (こちらもホットミルクにハチミツをとろーりと落として、スプーンでゆるくかき回しながら、世間話を)あぁ、丁度良い大きさかもしれないわね。そのこたつって言うのは。(こたつ好きが何人か入れば、鍋の様な中央にデン! と置く料理には極めて向きそうだ)(ちょちょいのちょい。との言葉に、また驚いた様に目を丸くした)その椅子はあなたが?(ちょっとだけ声のトーンが大きくなった。そりゃ、魔法は何でもありなイメージがあるけれど、同時に凄く難しいイメージがあったから)……凄いのねぇ。(今度はポツリと) (12/02-22:46:55)
レイチェル > おなべ料理はいいですの。キズナがめばえるですの。……かぞくとしかしたことのないぼっちですけれど。(ずーん、と幼女の顔が沈んだ。)ええ、わたしがつくったんですの。わたしはハイブリット魔女ですのでこれぐらいはちょちょいのちょいですの。(ふふんと気を取り直して。) (12/02-22:50:10)
クロエ > わたしも似たようなものよ。(こちらはさして気にした風もなく告げて、ホットミルクをすすった)……ハイブリット?(落ち着いた口調に戻って、目をまん丸くした。)……。(続いて聞くかどうかは少し悩んで、反応を待つ。複雑な家庭の事情とかになりそうだし) (12/02-22:54:35)
レイチェル > べ、べつにるーしーもねえさまもとおさまもかあさまもいるから寂しくないし!ですの!!(必死。) ハイブリット。とおさまもかあさまも魔女ですの。(さらりと爆弾発言。) (12/02-22:57:34)
クロエ > あらあら。姉妹が多いのね。家族が多いのは楽しそうね。(何故必死になる。かは分からないが、その様子に思わず顔が綻んだ。返しとしては結構適当な世間話程度だけど)どっちかっていうとサラブレットかしら? ……って…。(両方魔女。少し気付くのが遅れて、少しの思考の後)……変身の魔法でも使ったのかしら。(御伽噺よろしく、お姫様を蛙に変えられるのならば、男になる事など造作も無いだろう。と判断しての) (12/02-23:01:27)
レイチェル > まだまだ増やしたいってとおさまとかあさまがいってましたの。わたしいま末っ子だけどおねえちゃんになれるかなぁ。…ですの。(にまにま。)サラブレット、そういういいかたもありますですの。(ふふんと笑って。)とおさまはわりとなんでもありですの。 (12/02-23:05:37)
クロエ > ご両親が……お父さんもお母さんも元気なら、そうなるかもしれないわね。(簡単な事場に言い直した。あくまで可能性の問題だけど。割と淡々受け答え)意味がちょっと変わってくるけれど、ね。例えばー……同じ事をしている、とても優秀な人同士の子供、って意味になるかしら?(ちょっと顎に手を添えて、少し考えながら)…魔女の家ってのは、凄いものねぇ。(はふー。と、感心した様な溜息が出た) (12/02-23:10:33)
レイチェル > かあさまはちょっと体がよわいですの。レイチェルはかあさま似だからちょっと体弱いですの。(ココア飲み。)うーん、わたしにはちょっと難しいですの。(うーん撮首をひねり。)普通はそうじゃないんだとおもうですの。とおさまとかあさまはこの世界で出会ったから。(だから異世界のハイブリット!と。) (12/02-23:15:02)
ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (12/02-23:19:46)
クロエ > ………そっか。(目を閉じて、静かに頷いた。ちょっと思う所があったもので)えーっと、例えばー……。(うぅん。と、こちらも天井を仰いだ)お父さんもお母さんも魔女としてとっても優秀な訳よね。(何か言葉変だけど。)……魔女の『普通』って、どんななんだろ。(問いかけというよりも、独り言に近かった。流石に相手に聞くのは幼すぎると判断して) (12/02-23:19:52)
レイダーツ > (眠たげに、どこかぼんやりした様子でゆっくりと扉を開く)うー、なんかぼんやりするな……(矢張り眠たげにを見て先客を見て、一礼し、席に着く)こんばんは>ALL (12/02-23:21:57)
レイチェル > ……おねえさん、どうかしましたの?(首をかしげて。何か思うところのある様子に不思議そうに。)とっても優秀だと思うですの。……魔女のふつう…うーんそれはちょっとむずしいですのね。世界によってもちがうですの。(うーんうーんと首をひねり。)>クロエ (12/02-23:23:26)
レイチェル > (こたつに入っている幼女。脱いだ靴の上に水晶の椅子がぷかぷか浮かんでいる。)………ぁ、男の人… こん、こんばんは。>レイダーツ (12/02-23:24:41)
クロエ > えぇ。こんばんは。こんな時にお店なんか来ると眠れなくなるわよ?(眠たげ、ぼんやり。夜なんだし寝ればいいのに。なんて。)>レイダーツ ……いえ、何でもない。ちょっとおうちの事を思い出しちゃっただけ。(ふる、と小さく首を横に振って)うん。そんな二人の間に生まれた子供、って言う意味。 ……まぁ、それはそうよね。(そもそも異世界なんだもの)>レイチェル (12/02-23:26:27)
レイチェル > そう。おねえさんは家族と仲がいいのですの?(首をかしげて。)魔女は世界によって本当にいろいろみたいですの。(ココア飲みほっこりしながら。)>クロエ (12/02-23:29:15)
レイダーツ > (炬燵、かと呟き、浮かぶ水晶の椅子をみて、原理を考えようとするがやめてしまうようだ)余り警戒しなくても何もしないさ。やるっていう相手しか相手にはしないから。(そう言って微笑む)>レイチェル (12/02-23:30:17)
レイダーツ > (それが、と付け加えながら)眠いわけじゃないんだけれどもどこか意識がぼんやりしちゃってて。なんだろう、夢の世界にいるような……そんな違和感があるんだ。背中の弓も普段は持ってきていないはずだし。(と、自分でも困惑気味に説明をする)>クロエ (12/02-23:32:08)
レイチェル > おにいさんはおこたをごそんじですの?(あら意外。と。)ずいぶんぶっそーですの。レイチェルは防戦一方ですのよ。>レイダーツ (12/02-23:32:38)
クロエ > まぁ……仲は良いわね。あなた程家族は多くないけれど。(両親に甘える様な歳でもないし反抗期もあったけど、現状は)……私は魔法、ってモノをロクしらないしねぇ。(軽く肩を竦めた)>レイチェル (12/02-23:34:09)
レイチェル > ふぅん。わたしは家族がふえるのがたのしみですの。(やったねレイチェルちゃん。)レイチェルは生まれつき使えるのです。魔法のない生活は想像できないのですの。>クロエ (12/02-23:36:09)
レイダーツ > (ははっと笑い)炬燵は魔法原理のものならオレの世界には普及してるからな。魔法具に関しては結構発達した世界なんだ。(そう言って、マスターに紅茶を頼む。ロイヤルミルクティーだ)オレは腕試しが好きだから、見るからにヤバイやつ以外は結構好戦的かもな(と、ふむ、と頷く)>レイチェル (12/02-23:36:28)
クロエ > ふぅん……?(この世界に来た人を多く見た人なら、ピンと来たかもしれない、が、この娘も割とここの経験は浅い)…違和感……? んー、私はそういう経験ないかなぁ。(夢の中にいる様な、と言われても。ある意味ここは夢の世界みたいな物だけど、それでも、自分は生身でここにいるし)>レイダーツ (12/02-23:36:54)
レイチェル > ここのおこたも魔石をつかったものですの。(こくりうなづいて。ココア飲みきり、マスターにマカロンを注文する。)それは十分コウセンテキですの。(マカロンまだかな!)>レイダーツ (12/02-23:40:07)
レイダーツ > (やれやれといった様子で)多分、いつもと違う経路でここに来たんだと思う。幽体離脱?的な感じで。オレは魔法使いなんだがその副作用みたいなもので色々なところに意識が飛ぶんだ。多分今回も。(そう言って、珍しい種族だな、と思う)>クロエ (12/02-23:40:43)
クロエ > ……私はー…母が残してくれた一部の魔法の品、ぐらいね。(魔法のない生活、と言われても。こっちはそれが普通だ。魔女と、普及した世界から来たという男とは、違う。二人と思わず比較しちゃって目が泳ぐ)生まれつきかぁ……。種からして違うのかしら?(異世界だし、魔女だし、同じ『人間』と称する存在だったとしても根本的な違いが一つや二つあるかも…って自分人間じゃないや)(そして彼は、自分の世界、といった。ここが始めてとかじゃない様子。)…今日は魔法使いが多めねぇ。(魔法使い、と称するあなたにちょっと驚いた様に目を丸くした)…ま、見た所半透明じゃないし。かなり困った事体というワケでもなさそうね。(魔法に詳しくないので彼の態度から判断。種族に関しては、口で問われなきゃ何も言わない)>ALL (12/02-23:44:25)
レイダーツ > (子供には笑顔で)やっぱりか、なんとなく炬燵だって解った辺り、魔力関係だったみたいだな。(そういったところにマスターから届いてきた紅茶を一口含む)はは、そうだね、好戦的だね。口が達者なばかりにここの世界でいきなり殺されそうになったこともあるし。(そう言って苦笑い)でもお嬢さんにはそんなことしないから安心しなよ。(と、また微笑を浮かべながら答える)>レイチェル (12/02-23:44:56)
レイチェル > あ……(残してくれた、と聞いて悪いことを聞いたと少ししゅん。)私は多分、シュゾク、魔女だとおもうですの。とおさまもかあさまも筋金入りの魔女ですもの。>クロエ (12/02-23:47:19)
レイダーツ > (目を細めながら)うん、ちょっと魔法体質的に面倒なだけで初めての体験じゃないし。(と、だんだん感覚が戻ってきた様子)ただ、今夜は本来の出会いじゃないかもしれないね……。(と、意味深に)または偶然意識と体が飛んだのではなく必然か。まぁどちらにせよ、今オレはここにいられる、それでいいかなって(こちらにも微笑む)>クロエ (12/02-23:51:49)
クロエ > (小さな少女の、「あ」という言葉に、ん?とちょっと首を傾げたけど、しゅんとした態度に、すぐに察した)(ふっと、柔らかく笑って)賢いわね。すぐ気がつくだなんて。あなたが気にする事なんてないわ。(特に意識せずに言ったのに。こんな小さな子が凄い、って感心する)そっか。羨ましいな。(魔法、使えたらどんなに良かったか。種族柄魔法の才はあるとは思うけれど、魔法とは無縁の育ちで全て台無し状態)>レイチェル (12/02-23:52:39)
レイチェル > おにいさんは魔力探知がとくいですの?(首をかしげて。 マカロン、きたー!ちびちびかじり。)この世界はきけんもいっぱいですの。(ところでこの幼女、よくよく見るとどこぞの金髪の魔女の少女に似ているやもしれない。)>レイダーツ (12/02-23:54:35)
クロエ > ………。あー、うん。(理解しようとしたが魔法とは無縁の身。分からん。と思考と放棄した)まぁ、本来でも偶然でも、次会った時にお互いが覚えてたらそれでいいわね。忘れちゃっても、それはそれで。(別段、お店で世間話を一回しただけ、なんて、例え魔法が絡んでなくても忘れる時は忘れるし。そこだけ理解してうんうん頷いたら、カウンターに小銭を転がして、席を立った)さて、私はそろそろ行くとするわ>レイダーツ レイチェル (12/02-23:55:27)
レイチェル > ……おねえさんはやさしいですのね。レイチェルだったらないてしまうですの。(眉を下げて。)……ん?魔法、使えそうな感じするけど、いままでのかんじだとうといみたいですの。(目をパチパチ。)わかったわ、おねえさん。さむいからきをつけるですの。(おこたの中からてをふりふりしてお見送り。)>クロエ (12/02-23:57:21)
レイダーツ > (頷き)得意というか、流れ出ている魔力はなんとなくわかるんだ。隠されると解らないけどね。(言いながらマカロン美味しそう、と思う)確かにこの世界は危険だらけだな。(注意深く見ると魔女ってこんなに多いのかな、と首をかしげる)>レイチェル (12/02-23:57:58)
レイダーツ > (そっか、と呟き)大丈夫、憶えていると思うよ。今度はもう少しゆっくり話せるといいな。(そう言ってにっこりと笑う)それじゃあ、おやすみ(そういって片腕をあげる)>レイチェル (12/02-23:59:18)
レイダーツ > (そっか、と呟き)大丈夫、憶えていると思うよ。今度はもう少しゆっくり話せるといいな。(そう言ってにっこりと笑う)それじゃあ、おやすみ(そういって片腕をあげる)>クロエ(PL:失礼しました) (12/03-00:01:17)
レイチェル > まあ、魔術師ならヒツヨウなスキルですの。サイノウタイプの魔術師ですのね。(自分がそうだからなんとなく分からといった感じで。)……ひょっとしておにいさんマカロンほしいですの?黄色いのをあげるですの。多分レモンですの。(はい、とこたつから出ないままマカロン差し出し。)>レイダーツ (12/03-00:02:10)
クロエ > ……気にする必要はどこにもないわ? ついつい口が滑っちゃっただけだもの。(彼女の方がよっぽど優しい、と思う。だから、思わず顔が綻ぶ)お母さんが魔法使えたらからね。(教えてもらってあいけど)アリガト。あなたも優しいわ>レイチェル えぇ、それじゃあ。おやすみなさい>レイダーツ (12/03-00:03:42)
クロエ > PL:では、これにて失礼致します。お相手ありがとうございましたーっ! (12/03-00:04:03)
ご案内:「時狭間」からクロエさんが去りました。 (12/03-00:04:07)
レイチェル > PL:お相手ありがとうございましたー、おやすみなさい。 (12/03-00:04:45)
レイダーツ > 才能タイプ、か。まぁそうかも。(マカロンをほしいのを見抜かれて)そんなに欲しそうな目で見てたかな(と今度は照れ隠しで笑う)それじゃあお言葉に甘えて。(そう言ってレイチェルの所まで歩いて受け取る)>レイチェル (12/03-00:05:33)
レイチェル > そう、ですの?(優しいといわれてきょとん。普段家族以外と滅多に喋らないので新鮮なのだ。クロエをひらひら見送って。)>クロエ (12/03-00:05:57)
レイダーツ > PL:お名前間違えてしまいすみませんでした。また、お相手してくれると助かります。おやすみです。 (12/03-00:06:19)
レイチェル > おにいさんもおこたにはいればいいですの。あったかいですのよ?(と、マカロン渡して、小さく笑う。お友達作りたいぼっち。) (12/03-00:07:32)
レイダーツ > (うーん、と少し悩み)じゃあ、お邪魔しようかな(と、炬燵に入り、あったけーとつい言ってしまう)あと、マカロンありがとう(そう言って、まじまじと顔、姿を見てどこかで見たような、と考える) (12/03-00:11:51)
レイチェル > (おこたでぬくぬくでろーん。としている幼女。表情が緩みきっていて幼いのと、動向が菱形をしていること、配色以外は件の金髪の魔女に瓜二つである。まったりとマカロンちびちび食し。) (12/03-00:13:44)
レイチェル > (おこたでぬくぬくでろーん。としている幼女。表情が緩みきっていて幼いのと、瞳孔が菱形をしていること、配色以外は件の金髪の魔女に瓜二つである。まったりとマカロンちびちび食し。) (12/03-00:14:29)
レイダーツ > (マカロンを一緒に食しながら、金髪の魔女との関係があるのか訊こうか訊くまいか悩む、が保留したようだ)そういえば自己紹介がまだったね、オレはレイダーツって言うんだ。お嬢さんは?(と、当たり障りのない話題から) (12/03-00:17:19)
レイチェル > わたしはレイチェルですの。 ………。((はっ!しまった。会話が途切れてしまったですの!!))(間が悪いとタダのコミュ障。) (12/03-00:19:14)
レイダーツ > レイチェルちゃんね。(憶えた、と頷く)オレと頭に文字が一緒だな。(そう言って、思い出しながら)そういえばオレの名前のレイダーツのレイの部分は魔法の名前からとったって聞いたな。その名の通り、光の魔法も得意なんだ。(と、世間話的に自分の手の内を一枚明かす。敵ではない、と認識しているようだ) (12/03-00:22:32)
レイチェル > ……そうですの。同じですの。れ、レイチェルは水晶を作るのがとくいですの。 かあさま直伝なんですのよ。(と、靴のそばに置かれた浮かぶ水晶の椅子を指さし。 ほんのりと魔力の熱が漏れている。) (12/03-00:25:23)
レイダーツ > さっきは本調子じゃなかったから諦めてたかが……なかなか興味深い一品だな(水晶の椅子を見ながら)オレに空間と重力の魔法を教えてくれた子がいて今修練をしているんだが、これはどういう原理で浮いているんだい?(と、興味津々に) (12/03-00:29:10)
レイチェル > うーんと、精神をトウエイしやすいブッシツ…レイチェルのバアイはそれが水晶なんですの。それをグゲンカして、思い通りに操る…物心着いた時には使えたから詳しいゲンリはわからないんですの。人間がどういうシクミで歩いてるのか聞かれてもうまくこたえられないようなものですの。(難しい顔をして。) (12/03-00:32:31)
レイダーツ > 気付いたら出来ていた、か。じゃあ説明できなくても仕方ないかぁ(と、少し残念そうに)でも、きれいな魔法具だ。レイチェルちゃんの母親さんは中々の実力の持ち主なんだな。もちろん、レイチェルちゃんもね(と、ウインク) (12/03-00:35:11)
レイチェル > レイチェルのかあさまはケンキュウネッシンすぎてジッケンがしっぱいしてたいりくをハンカイさせたぐらいのジツリョクシャですの。(マカロンもぐもぐ。)そんでこの世界に逃げてきてとおさまとであったんですの。 (12/03-00:39:10)
レイダーツ > こえぇ。大陸破壊兵器の生産者か。よく、刺客に討たれないね。(と、子供に言うことじゃなかったかな、と思い直し)レイチェルちゃんはそういうものを作るのは好きなのかい?争いごとは嫌いみたいだから、職人さんなのかな? (12/03-00:43:13)
レイチェル > うーんと、ケンキュウじたいは地震のケンキュウだったらしいんですの。しっぱいしてどかーんってなったみたいですの。まあ、ぶっちゃけおたずねものですの。(けろっとした顔で。)レイチェルは体が弱いからいつもお外に出るときは水晶のなかですの。すきとかきらいとかじゃなくてひつようだからつくるんですの。あるくのも苦手ですの。 (12/03-00:47:41)
レイダーツ > 母親さんはお尋ね者か。(でも手を出すと死ぬ類だよな。話題を変えるか、余り明るい話じゃない、と)外に出るときは水晶の中?そうすると、レイチェルちゃんはここまであの椅子に乗ってきたのか。……飛んだり飛ばしたり浮いたり常識を覆されるなぁ(しみじみと)あ、紅茶取ってくるね(といっていったん炬燵から出る) (12/03-00:53:56)
レイチェル > いまはとおさまとねえさまとルーシーとレイチェルと静かにくらしてるですの。(こくり、頷き。)そうですの。あのいすにすわって、周りを水晶でおおってとんできたですの。さむさもかんじなくてらくちんですのよ。(ん、と紅茶取りに行くようす見送り。) (12/03-00:56:46)
レイダーツ > (紅茶を運びながら)ふぅん、家族の仲は良さそうだね、何よりだ(笑顔で)しかし、椅子と自分を水晶で覆って飛んでくるのって魔力的に疲れないかい?レイチェルちゃんくらいの魔力の持ち主なら空間転移辺りで移動できそうなものだけど(純粋に疑問。と、炬燵に戻って来て、紅茶を一口) (12/03-01:02:18)
レイチェル > はやく妹がほしいのですの。(にこりと微笑み。)いまはタイキモードだから座ってるようなもんですの。(うーんと首をひねり。)クウカンテンイしたらお外が見えないですの。 (12/03-01:04:52)
レイチェル > はやく妹がほしいのですの。(にこりと微笑み。)それぐらいはどうということはないのですの。魔力はありあまってるですので。 (うーんと首をひねり。)クウカンテンイしたらお外が見えないですの。 (12/03-01:08:07)
レイダーツ > レイチェルちゃんは末っ子なのか。(なら可愛がられているのだろう、と。外が見えないと聞けば)ただそれだけの理由で好きに移動方法を変えられるって羨ましいな……。オレも空間転移くらいはできるようになりたいよ。(はは、と自嘲気味に) (12/03-01:12:32)
レイチェル > そうですの。とおさまとかあさまは子供はたくさんほしいっていってるから、きっとすぐにおねえさんになれるですの!(ふふっと笑って。)クウカンテンイは一歩間違うととんでもないことになるからちゅういがひつようですのよ?(名残惜しそうにこたつから這い出て、ぶるり。)レイチェルはそろそろかえるですの。(とマスターにお支払い。) (12/03-01:16:17)
レイダーツ > じゃあ早くお姉ちゃんになれればいいね。(空間転移のことを聞いて)そうだろうなぁ、あれで行方不明になった人たくさん居るし。さて、じゃあオレも帰ろうかな。(といって、財布を取り出しコインをカウンターに差し出す) (12/03-01:19:30)
レイチェル > (靴を履き、水晶の椅子に腰掛けて、店内も移動する。足に歩く筋肉があんまりなさそうだ。)中には入れてあげられないけど、お外でたら水晶のバリアを見せてあげるですの。(といって、椅子を宙に滑らせ、戸口の方に。) (12/03-01:22:50)
レイダーツ > (どんな風になるんだろう、と期待を抱きながらレイチェルのあとについていく)それは楽しみだな、是非拝見させてくれ。 (12/03-01:25:49)
レイチェル > (それじゃ、とマスターに振り返り、会釈をして。外に出て、丘の上の上空に巨大な水晶の結晶体が広がる。時折幼女の瞳と同じ赤い光を発する姿は幻想的であり、レイダーツにはそれが莫大な魔力で作られたものだとわかるだろう。) (12/03-01:28:28)
ご案内:「時狭間」からレイチェルさんが去りました。 (12/03-01:28:33)
レイダーツ > ……なんだか凄いものを見ちゃったな。レイチェルちゃんも外見のよらず魔力が高いし。しかしいいものを見せてもらえた。(満足そうにすると)さて、オレも帰るかなっと。 (12/03-01:31:23)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (12/03-01:31:43)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::