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ご案内:「時狭間」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (12/03-22:21:31)
那岐夜車丸咲耶 > (カウンターがカオスと化している、ずらっと黒い塊が並んでいるからだ。その内一羽はきちんと喋り、他の烏は見様見真似で動いているといった所。その烏達の持ち主はー今現在、炬燵の中で尻尾をふりふりもふもふゆらゆらと動かして暖を取っている最中) (12/03-22:23:41)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (12/03-22:24:47)
ナオ > こーんばーんはっ。(ばーんと勢いよく扉が開く。が、店内の暖気が逃げていく事に気づけば、慌てて扉を閉じて)あ、咲那ちゃんだ。こんばんは~…って、うわわわ、鴉さんが一杯!?(見覚えのある後ろ姿に笑みが浮かんだのも束の間、カウンターの上のカオスッぷりにギョッとした表情を) (12/03-22:27:23)
那岐夜車丸咲耶 > (扉が開けば ぎろっと13羽の鴉が一斉に入り口の方を振り向くという一糸乱れぬ動きで持ってお出迎え。が、それのトップたる一羽の鴉が一声鳴くと揃った動きで12羽の鴉がナオから視線を外す様に視線を戻して)…うむ。こんばんは、だ。それは私の式神だから気にせぬ様に。(ほれ、炬燵に入るがいい、と尻尾をクイクイと動かして誘い入れたい) (12/03-22:30:48)
ナオ > (一斉にこちらを振り返る鴉さん達に、思わず身構えてしまったのは、たぶん偶然ではないだろう)…式神? 使い魔さんみたいなのかな?(ちらちらとカウンターの方を見つつも、コタツに招かれれば、そそくさとコタツにもぐりこもう)…ふぁー。ぽかぽかのぬくぬくだぁー。(へなへなふにゃり。とテーブルの上にぐったりモード) (12/03-22:34:50)
那岐夜車丸咲耶 > (ただ静かに待機中な鴉はトップ以外ほぼ鳴きもしないし、動きが鴉そのもので水差しに水が入っているが時折飲んでいる風な動き)ん、まあ、そんなもんじゃ。(ちらりと見られればナオの方を見る鴉は一羽だけだった、が、どうこう動かない)…炬燵で寝ると風邪をひくのでな、微睡むのは良いが 寝たらだめじゃ。(くいくいっと指で一羽の鴉を呼び寄せるとメニューを見せて、注文を取らせよう)…コーヒーが所望じゃ。 (12/03-22:39:09)
ナオ > ふぇー。これだけの数を操れるのってすごいなー。(ずらりと並ぶ鴉さん一同を改めて見つめれば感心したように頷いて)……はっ?! …寝てないよ?(速攻居眠りしかけていたらしい。すぐに顔を上げれば、ぶんぶんと首を横に振って)あ、ボクも何か頼むー。えーっと、お任せでー。 (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (12/03-22:42:26)
那岐夜車丸咲耶 > …同時にどれだけ動かせるかは…まだまだ未知数じゃ。完全に契約しているのは そこの喋る鴉だけじゃ。(そこ、と指さした先にいるのは『ご主人 ご主人』と喋っている烏が片翼あげてフリフリしている奴)…そう述べる輩に限って寝ているというのが多くてな…(注文したものをマスターが持ってきた、温かいコーヒー。)…ぐるぐるパンか。(そちらのは、と私も何かを、とお任せを続けて頼もう) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (12/03-22:47:41)
ナオ > そうなの? じゃあ、残りの鴉さんは一体…。(なんなのだろう?と首を傾げて)………。眠りかけてました、はい。(痛いところを疲れれば、観念したようにカミングアウトを)おぉー、おいしそう♪ プッラって変わった名前ー。(運ばれてきた料理を見れば、物珍しげに見つめて。さっそく一口頬張り) (12/03-22:51:19)
那岐夜車丸咲耶 > その喋っている鴉の仲間。…期間限定で仮式神にしているに過ぎぬ。(式神に仮もないのだが、出身世界から持ってきてしまっている。鴉13羽はすたすたと揃ってカウンターから降りて―一羽が器用に扉を開けると順々に飛び去ってー最後の鴉が扉を閉めて飛び去って行った)…前にブラッシングするとかいう約束をしたと思うが、いつしてくれるのだ?(コトリと置かれた料理を見て 手羽先、だな、とじろじりと見つめ) (12/03-22:56:56)
ナオ > あ、そうなんだー。(式神さんの友達だったのかーと、謎が一つ解けた。そして、去っていく鴉さん達をその場から、のんびりと見送って)…はっ。そういえば!!(尻尾モフモフさせてもらうかわりに、そういう約束をしたんだったと思い出して)えっと、じゃあ今からやるー。(もそもそとコタツから這い出せば、咲那の後ろへと回り込んで)えーっと、ブラシは…。 (12/03-23:01:45)
那岐夜車丸咲耶 > うむ、一族からもっさり持ってきてしまったが、近く使うのでな。(その為に 一先ず遠くへと飛ばして同時に使ってみるかを試すらしい)…うん、ここに…いつも使っているブラシがあるのだが…(尻尾でモフモフはこの前してしまった、ごそごそと荷物の中より取り出したのは、一本の普通のブラシ。それを彼女に差し出そう、尻尾がフリフリもふもふと動いてる。ブラッシングしてもらえるのであればその間食べたい。) (12/03-23:07:59)
ナオ > ふぅん。あんなに一杯の鴉さんを使うような事。どんなことだろう?(まさか、後日その場面で鉢合わせするのだろうけど、それはまた後の話である)おー、準備万端だっ。じゃあ、お借りします。(差し出されたブラシを受け取れば、さっそく尻尾にブラシかけを)……触り心地がすごいよぅ。(思わずモフモフしたくなる衝動をぐっとこらえつつ) (12/03-23:11:54)
那岐夜車丸咲耶 > もうちょっと慣れてくると大量の鴉が使えるのだが…こちらでは難しいのう。(異世界ではどうも半減するらしい、今の所13羽ならどの世界でも動かせられるらしい。)…もふもふはブラッシング後の方がよい。(今の状態でも日光浴をしていたから、若干ふわふわ感はあると思う。かけられている間 もそもそと手羽先を食べている。ふよふよっと他の尻尾が揺れる) (12/03-23:15:38)
ナオ > 咲那ちゃんの世界だと、もっと動かせるの!?(あれでも多いと思ったのに、まだ上があるのかとびっくり顔を浮かべて)あ、えっとっ。今日はもふもふはしなくても大丈夫だよ!!(下手にもふもふされると理性がやばい、主に幸せすぎて。前回の教訓である)…ふわふわだー。(普通のキツネさんの尻尾でもこうはいかない気がする。ともかく一本ずつ丁寧にブラッシングを施していこう) (12/03-23:20:50)
那岐夜車丸咲耶 > うん、もっと使えるのだが…鴉の他にも。(後衛であるからして前衛タイプの式神を少々。でも今の所 此方では未使用)そうか。尻尾が勝手にすることもあるのでな。(尻尾は本能のままにゆらゆらしている、どれかが、ナオの顔とかにふよんと当たってもそれは事故と言う事で。されている最中はもそもそと手羽先を食べ…終えた。)うむ、ごちそうさまじゃ。 (12/03-23:24:48)
ナオ > 鴉だけじゃないの?!例えば?例えばどんなの使えるの?(なんかわくわくな雰囲気で、根掘り葉掘り聞き始めたり)ふぁっ?!(尻尾の一つが顔をなでたりすれば、その度に一瞬手が止まったりするかもしれない。それでも、ブラッシングはちゃんとする)あ、こっちももうちょいで終わるから。あと少し待っててね。(ラスト一本分!!) (12/03-23:28:58)
那岐夜車丸咲耶 > 鎧武者か、それと虎と…馬。(最初のは物理的な攻撃手段 残りは移動用と乗り物として。今当座の移動手段は、地脈繋ぎのみ)…すまん、尻尾は半場勝手に動くのでな…意識していなければ。(意識していないともう嬉しい時は立ったりゆれたり、悲しい時とかは垂れたりしゅんとしたりともう意思を示すより早い反応をする、耳と尻尾。)…うん、やはり 気持ちが良いのう。(普段も自分でするが、人にやってもらうのとでは格別違う物がこみ上げる) (12/03-23:35:05)
ナオ > よろいむしゃ!!すごい!!なんかカッコイイ!!(目キラキラ)…あ、大丈夫だよ。平気平気♪(と言いつつも、なでられればその心地よさに、ちょっと手が止まるわけで)んふふ~♪(気持ちが良いといわれれば、嬉しそうにブラッシング。やがて、最後の一本もブラシをかけ終わる)よし、終了~っ。おわったよー!! (12/03-23:38:17)
那岐夜車丸咲耶 > 槍を使わせるとリーチが増えるのでな、刀は至近距離では効果高いと思うが、槍を持たせるとよいの。無論遠距離には弓や鉄砲が効果的じゃの。(武器の長所短所は分かっている、式神に持たせるのはやはり 槍だ、と)そうか、ありがとう。(声が出そうになったが堪えた、すべてが終わればふわふわなもふもふの尻尾が九つ揺れる、ブラシを受け取ればコーヒーを飲み干して)…うん、何匹か脱落したっぽいので拾いに行かねばならぬ。我はもう行くが、ナオはどうするのだ?(さてさて、と炬燵から出たい) (12/03-23:45:09)
ナオ > いろいろ持たせて動かせるんだ…!!(まさかの武器換装型。テンションはうなぎのぼりである)……ふぅ。(フワフワもふもふな尻尾を前にやり遂げた顔。何度理性を持っていかれかけたことか←)ボクも、もう帰るよ。マスターさん、ごちそうさまでしたー。代金、ここに置いとくねー。(とカウンターにプッラの代金を置いて) (12/03-23:50:27)
那岐夜車丸咲耶 > うん、武器も道具として使うのであれば…人形師ならもっと使いこなすであろうよ。(あの指さばきは真似できないのだが、と自身は式神使いであるからして、と耳が何故か垂れた)…では、私は先にゆく。(お金をカウンターに置くと、扉を開けてーそのまますたすたと歩いて 脱落していった烏を回収しに去って行った―) (12/03-23:55:40)
ご案内:「時狭間」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (12/03-23:55:45)
ナオ > 上には上がいるってことかな。でも、それでもすごいと思うなー。ボクには真似できないし。(式神を使えるだけでもすごいよーと)あ、待って。途中まで一緒に行こー!!(と、咲那がスタスタ歩いていくのを見れば、慌てて後を追いかけていこうとして――) (12/03-23:58:29)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (12/03-23:58:36)
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