room02_20141204
ご案内:「森の中の開けた場所(昼)」にロゼさんが現れました。 (12/04-21:27:06)
ロゼ > (あちら側からやって来たは良いものの、まさかの雨。濡れるのを嫌がって木陰にたたずむ猫が一匹。)…うーん、そっかぁ。こんなこともあるんだ。(どんよりとした雨空を見。わずかに顔にかかった雫を振るい落とし。) (12/04-21:30:38)
ロゼ > ――ま、しかたないか。(こんなこともあるさ。と、気分だけは前向きに。近くにあった切り株に座り込むと、シトシト振る雨に合わせるように体を揺らしながら。) (12/04-21:35:32)
ロゼ > そういえば、ベルさんの言っていたクリスマスってどんなことするんだろう。それにプレゼントって……。(むーん。と腕を組んで悩み顔。クリスマスを知らない物には想像もつかず。) (12/04-21:40:34)
ロゼ > それにお祭りって…。(思い出すのはハロウィン時の時狭間のカオスップリで。自然と耳がぺたんと倒れた。)あ、あんな感じなのかな…。 (12/04-21:45:11)
ロゼ > (プルプルプル。っと顔を横に振り、考えを雫と一緒に震い落としていく。)考えないようにしよう。そう!それよりもプレゼントだっ!(無理やり思考を戻して。) (12/04-21:50:30)
ロゼ > プレゼント…プレゼント………。(自分でも買えそうなものを考えていく。)…なんだろう?そもそも、プレゼント交換ってことは、いっぱい用意しないとダメなのかな…。(考えれば考えるほど、不安は募っていったとか。) (12/04-21:56:00)
ロゼ > そっか。手作り!(ピョィ、っと立ち上がり。)これなら簡単なものなら出来るかもしれない。(顔を明るくして言った。ちょこっと未来に希望が持てそうだ。) (12/04-22:00:58)
ロゼ > (パタパタと雨音が強くなりつつある。先ほどから変わらず――むしろいっそう重くなってきた空を見上げ。)やみそうに無いかぁ。特訓しようと思ったけど。これじゃ無理かな。(残念、と肩を落として。) (12/04-22:05:56)
ロゼ > 薬師のばーちゃんに頼まれていた薬草探しの続きでもしよっと。(顔についたわずかな水滴を手で拭き取れば、ペロリと舌で湿気を掬い取り。元の世界へと戻っていった。) (12/04-22:10:07)
ご案内:「森の中の開けた場所(昼)」からロゼさんが去りました。 (12/04-22:10:10)
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