room00_20141205
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/05-21:36:33)
クライス > (時狭間の一角。と言っても、こたつスペースではない。カウンターの中にて、グラスを磨きつつながらコタツの方を見ていて)…まぁ、なんだ。やっぱ、コタツの存在感って半端ないな…。(誰も入ってないコタツを眺めつつポツリと。なお、今日は仕事の日ので、コタツに入ってぬくぬくというわけにはいかなかった) (12/05-21:40:56)
クライス > …そういや、今夜は夕食もまだだったな。(ちょっと早めに始めた今日の仕事。ゆえに夕食をまだ取ってはいなかった事を思い出してポツリ呟き)…お。(すると、待ってましたといわんばかりに横からすっと料理が差し出される。その料理は…) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (12/05-21:46:24)
クライス > メザシ定食…。え、食べていいのか? じゃあお言葉に甘えて。(カウンターを回って、お客さん側のほうへと回る。つけていたエプロンをたたんで横へと置き、カウンター席へと腰掛けて)いただきますっと。(一言告げてから、さっそく食べ始める。ゴクゴク普通の定番和食ではあるが、地味にメザシが美味しい。なんと言うか、絶妙な焼きか加減――とでも言うか…)…このメザシ、どうやって焼いたんだ…?(そんなことを呟きつつ、もぐもぐと) (12/05-21:52:11)
クライス > (食事を続ける事しばし。とりあえず食べる間は、特に何か話す事もなく黙々と。ただし、みそ汁を飲んだ時には再び唸ったり。素朴でシンプルな料理なのに、妙に美味しい。出汁と味噌の割合バランスがこれまた絶妙と言うか)((ここ勤めてだいぶ経つけど、この域には、やっぱり届かねえなぁ))(さすがマスターだなーと、ちらりと視線を向けて。みそ汁を一気に飲み干して) (12/05-21:58:28)
ご案内:「時狭間」にロゼさんが現れました。 (12/05-22:01:11)
ロゼ > (前回のどぎまぎ来店を反省して。普通に!普通に!と心に何度も言い聞かせながら、二度目の時狭間来店。扉をちょこっと開けて中を覗き込んだ。)誰かいる…かな。 (12/05-22:03:09)
クライス > ごちそうさま。美味しかったぜ。(マスターの方へと笑みを向ければ、立ち上がってお茶碗等を纏める。それからそれらを持ってカウンターの中へと入っていき、洗い物作業を。今日はあくまでバイトの手伝いなので、片付けは自分でやるのだ)…なぁ、マスタ。今度メザシの焼き方教えてくれよ。(なんて話しかけつつ、慣れた手つきで手早く作業を進めて) (12/05-22:03:18)
クライス > ……ん?(扉が開かれれば、ひんやりとした空気が外から流れてくる。それで気づかないわけは…ない)いらっしゃい? そこ寒いだろ。遠慮せず入っていいんだぜ?。(扉の隙間から覗き込む誰かさんへと、中から声をかけてみて) (12/05-22:05:22)
ロゼ > (目に映るのは金髪の青年。)…あ、この前の。(知った顔だ。心の緊張が少し解けて。扉を開けて入ってきて。)えっと、こんばんは。こないだは、ありがとうございました。(後ろ手に扉を閉めながら、前のハーブ園での出来事をまずお礼を言って。) (12/05-22:07:26)
クライス > …お。(入ってきた相手の姿を見れば、以前に館の裏庭で会った相手だと気づいて)あぁ、気にすんな。俺は、大した事はしてねぇし。(笑いながら片手を振って、それからコタツのほうへと視線を向けて)とりあえず、注文があれば何でも聞くぜ? (12/05-22:10:47)
ロゼ > おかげで助かりました。(ペコリ、と頭を下げて。店をキョロキョロ。相変わらずものめずらしげに見渡して。お相手様同様、見渡さなくても写るのは炬燵だが、残念ながら炬燵の存在を知らない物にとってはどでかいアンティークてきな存在である。とりあえず今回はカウンターまで頑張って足を運んだ。)えっと。ホットミルクください。…外、寒くって。(異世界ってさむいのかな。と思いながら冷たい手に息を吹きかけ。) (12/05-22:14:04)
クライス > 力になれたなら何よりだぜ。(役に立ったようだとわかれば、嬉しそうな表情を浮かべて)ホットミルクだな。ちょっと待ってな。…ここ最近、急に冷え込んだからなぁ。あ、そこのコタツに入ってたらどうだ? すごく暖まるぞ。(寒そうにしている相手に気がつけば、コタツへの侵入(?)を勧めてみよう) (12/05-22:18:02)
ロゼ > (炬燵。と視線で指されたであろう炬燵に、此方も視線で追って。)炬燵?あれのことですよね?なんなんですか?(ホットミルクを作り始めた相手に遠慮がちにたずね。)あ、それと、前はびっくりしちゃってごめんなさい。僕、ロゼって言います。お兄さんはなんて言いますか?(最近は獣人以外との会話にも慣れてきた。じぃっと相手の顔を見。) (12/05-22:21:17)
クライス > 一言で言えば暖房器具ってところだな。周りの布団を持ち上げて、中に足を入れるんだ。……なんともいえない気持ちよさだぞ。(仕事でなければ、入っておきたいくらいに)いいっていいって。あぁ、俺はクライスだ。クライス・フィーセル、よろしくな。ほい、注文のホットミルク。(ニィと笑ってみせて、出来上がったホットミルクを差し出し) (12/05-22:24:09)
ロゼ > (炬燵。と視線で指されたであろう炬燵に、此方も視線で追って。)炬燵?あれのことですよね?なんなんですか?(ホットミルクを作り始めた相手に遠慮がちにたずね。)あ、それと、前はびっくりしちゃってごめんなさい。僕、ロゼって言います。お兄さんはなんて言いますか?(最近は獣人以外との会話にも慣れてきた。じぃっと相手の顔を見。) (12/05-22:29:09)
ロゼ > へぇ。暖房器具。僕の世界では見たこと無いです。(感心めいた声ともに、賞賛の視線を炬燵に送った。が、今日は入る気がないのか。カウンターからは動かず。)あ、ありがとうございます。(ミルクを受け取るも。手元において冷まし始める。)クライスさんですか。はい。覚えました。(ミルクの温度は程よく暖かい。冷たい手もすぐに暖かくなるだろう。)
(12/05-22:29:27)
クライス > だろうなぁ。俺の世界でも、一部の地域でしか見れない代物だし。(他所の世界だと、やっぱり珍しい部類の家具なんだろうなぁとか思いつつ)…それにしても、ここは暖炉で暖かいから良いけど、外は寒そうだな。(窓から見える外を見てポツリと。ここに来たのは夕方前だったので、まだ日の光がある分だけ、比較的暖かかったわけで) (12/05-22:35:48)
ロゼ > ええ、そりゃあもう。凄く寒かったです。この辺は冬がはやいんでしょうか?(あちらと此方の温度差におもわず、身をギュッと縮こめて。)暖炉ならあるんですが…。でも、冬の暖房器具なら、この先のアイデアとして参考させてもらおうかな?あれって、中。どうなってるんですか?
(12/05-22:40:29)
クライス > どうかな。少なくともここや俺の世界だと、今頃はもう完全に冬シーズンで寒くなる感じだけど。ロゼのところは、そうでもないのか?(相当寒そうな感じに、ちょっと尋ねてみて)あれの中か? 火の魔石が仕込んであって、ほどよく暖かくなるようになってるらしいぜ? まぁ、魔石とかについては、俺はあんまり詳しくないから、具体的な調整とかはわかんねぇけど。(先ほど自分が食べるのに使ったお茶碗なんかを拭きつつ答えて) (12/05-22:45:21)
ロゼ > だって、まだ九月でしょ?まだ紅葉も始まってないですよ。(不思議そうに顔を傾げて。)それにしても魔石ですか…。(そんなものは無い。どこか探せば売ってるかもしれないが、少なくとも自分の村には無い。残念そうに耳を伏せ。)…うーん。じゃあ無理かなぁ。 (12/05-22:52:33)
クライス > へ…?(九月。そう言われれば、キョトンとした表情を浮かべて)あ、あぁ…。そっちじゃ、まだ九月なのか。そりゃ寒いわ。――こっちの暦だと、もう12月だぜ?(そろそろ雪も降ったりするんじゃないかな、と改めて窓の外を)…ふーむ。どうしても使いたければ、俺がどっかで調達してきてもいいぜ? 一応、その辺の伝はあるし。(残念そうな様子を見れば、ちょっと考えてから提案してみたり) (12/05-22:58:04)
ロゼ > 12月?(今度は此方がきょとんとした顔をして。)そっか、昼と夜が逆転したりすることもあるんだから、季節にずれがあることもあるんだっ。(異世界という不思議な空間に来ていることを改めて思い知った。)…って、あれ。じゃあもうすぐ、『クリスマス』とかいういべんとがあるんじゃぁ!?(ベルスーズから聞いた12月の単語に、思わず顔が青くなって。毛で見えないけど。)…あ、いえ。魔石を買うお金ないから良いんですっ。ぼく、ほとんどお小遣いしか貰ってないし…。 (12/05-23:02:59)
クライス > 季節にズレか…。そういうこともあるんだなぁ。(世界が違えばそういうこともあるのか…と。ちょっと新たな発見である)ん、そうだな。12/25がクリスマスになるぜ?(クリスマスのことについて尋ねられれば、コクコクと頷いて)そっか…。(先立つものがないのなら仕方ないな…と小さく肩をすくめ) (12/05-23:09:45)
ロゼ > プレゼント全然出来ていないっ。(ガンッ、と重い石でも載せられたかのように顔を伏せ。そういえばずっと持ったままだったホットミルクをやっと一口飲んだ。良い感じに温まっている。)そうなんです。でも、他の人ならどうにかなるかもしれないから、言うだけ言ってみます。頑張って、炬燵つくってみます。 (12/05-23:14:38)
クライス > プレゼントか。そういや、俺も全然用意してないな…。…ケーキでも焼くか。(たらりと汗が一筋。すっかり忘れてた。とりあえず、即興で対策プランを立ててみたり)おぉー、その意気だぜ。こたつはホントいいものだから、頑張るだけの価値はあると思うし。(応援してるぜ、とサムズアップをしてみせて)…さてと。それじゃあ、俺はちょっと暖炉に入れる薪を取りに行って来るわ。(ちらりと暖炉の方を見て) (12/05-23:19:15)
ロゼ > (ケーキ、という単語に食べ物でもいいのか、と胸を打たれた。プレゼントの新しいアイデアだ。)僕もなんです。お金も無いから、何か手作りしようとは思ってるんですけど…。なかなか決まらなくって。
(ズズズッとミルクを飲み干すと、鞄からお財布を取り出して。)えっと前払った時はお金はコレくらいだったから。(たぶん、足りるはず。と心の中で付け加えて。)はい、頑張ってみます。今日はありがとうございました。(ぺこり、と頭を下げ。) (12/05-23:22:58)
クライス > プレゼント決めって難しいよな、ホント。でも、一番大事なのは気持ちだって、よく言われたな。(エプロンを外しながら答え)おう。それじゃあ、気をつけて帰るんだぞ。またな。(ヒラリと手を振れば、店の奥へと引っ込んでいき) (12/05-23:25:26)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/05-23:25:53)
ロゼ > 一番大事なのは気持ち…。(名言だ。一度繰り返すように呟いた。たぶんお金が足りたのだろう、ほっと息を吐き。)それじゃあ、お仕事頑張ってください。(店の奥へと歩いていく相手に向かって一声をかけてから店を出て行った。) (12/05-23:27:35)
ご案内:「時狭間」からロゼさんが去りました。 (12/05-23:27:37)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::