room10_20141206
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にハイトさんが現れました。 (12/07-00:12:45)
ハイト > (満月見下ろす荒れた彼の地に、ゆるりと降り立つ影一つ。暗闇より徐々に現れ出でたその姿は、一般的に 悪魔と呼ばれるものだった) (12/07-00:14:51)
ハイト > (悪魔は伏せていた双眸を開き、深紅の瞳を周囲へと遣る。光を呑み込むような紅は、何かを探すように、注意深く闇を見詰める) (12/07-00:17:53)
ハイト > コカトリスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/07-00:17:55)
ハイト > (鳥型の固体が1。気付いているのかいないのか、向かってくる様子はない。となれば別を探した方が楽かと歩みを始め、場所を変える。六感全てを研ぎ澄まし、捜索するのは大きな魔力 或いは、負の意思) スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/07-00:26:38)
ハイト > (やや弱い魔力がいくつか。逆に「喰う」のが難しい) マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/07-00:30:17)
ハイト > (妙な煙が立ち込め始めれば、やや訝しげな表情を浮かべる。無色無臭、視界が遮られる以外の害はなさそう。 翼を広げ空を打ち、高く跳躍。風上の方向へ舞い降りて、煙の出所を探ろう) [6面2個 5+6=11] (12/07-00:35:43)
ハイト > (何の変哲もない壺から煙が湧いているのを発見したが、訝しげな表情は晴れることなく。 何者かの悪戯か、或いは、こういう生態なのか。何にせよ風向きが変われば面倒になろうと、大きく やや古びた壺を蹴り倒し、破壊を試みる。 奇数で成功 偶数で失敗) [6面1個 4=4] (12/07-00:43:47)
ハイト > (存外重厚な作りだったのか、中が空洞らしい音を立てながら壺は地面に転がった。更に面倒なものを見るような視線を送りながらも、横たわったそれを、今度はもっと力を込めて踏み砕く。引っ張るところはここじゃない) カラスドラゴンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/07-00:47:15)
ハイト > (カラスにも似た鳴き声が後ろから聞こえ振り返っては見たものの、やはり大人しい類の魔物のようで、向かってくる様子がない) ……やれやれ… 良い月が出ていれば、少しは収穫も望めるかと思ったのですが… (小さくため息を吐いて肩を落とすと、砕いた壺には気も留めず、じゃりっとその場を後にする。 深い眠りに就いた、ある悪魔の記憶 ) (12/07-00:56:14)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からハイトさんが去りました。 (12/07-00:56:16)
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