room10_20141207
ご案内:「闇の集う場所 」に沙代さんが現れました。 (12/07-21:10:36)
ご案内:「闇の集う場所 」にフォンセさんが現れました。 (12/07-21:12:24)
沙代 > (透明な狐の背にゆら揺られた、殺伐な場所には少々場違いな身なり。) あらぁ?(コテリと首をかしげ。 自分が座る狐を見つめて。) 千代ぉ。私こぉんなところに来たいわけではなかったのよぉ。(迷子な様子。どっちから来たっけなんて、闇雲に歩いたもんだから結構奥地まで来ちゃった様子困ったように眉を寄せ周囲を見回すも広がるのは荒野荒野荒野。) (12/07-21:14:43)
沙代 > 宝石トカゲが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/07-21:15:09)
沙代 > (なんだか物音が聞こえた気がする。) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/07-21:15:25)
フォンセ > (瘴気の漂う荒野を黙々と歩いていく)……ここ以外には思いつかんな。(辺りを見回しつつ、ただただ真っ直ぐに。とりあえず返した分の力をどう補うか。それについて考えながら、道なき道を進んでいって)……む?(魔物の気配とそうでない気配。その二つに気づけば、ふと顔を上げて) (12/07-21:18:07)
沙代 > トカゲ [2面1個 1=1] (12/07-21:19:14)
沙代 > 魚 [8面1個 7=7] (12/07-21:19:26)
沙代 > (岩陰から顔出したトカゲ。) あらまぁ。可愛らしい・・・(なんてほんわり口の前で手を当ててほほ笑んでたら、続けて飛び出してきた 鋭い歯のお魚の群れ。 どうやら幼体のトカゲは魚に狙われて逃げていたようだ。 と、フィッシュさんが沙代の目の前でトカゲをゲットしてかぶりついた。もぐもぐごっくん。 そして、当然、魚のターゲットはこちらに向かう。 大口開けた魚が飛びかかってきた。) きゃぁぁぁ。(完全な不意打ち、後手に回る、狐があわてて後ろに飛びのいた。) (12/07-21:24:14)
フォンセ > …!!(聞こえてきた悲鳴にすぐさま、その場から駆けだす)…間に合うか?!(全力で地面を蹴って、一気に襲われている相手の下へ。あわよくば飛び込みざまに、横から一撃でも入れられればなおのこと良し。それが無理なら、せめて盾に。幸か不幸か体の頑丈さは、輪をかけて高い。かみつかれたとしてもウイングフィッシュなら大したことはないだろうからと) (12/07-21:28:17)
沙代 > (狐が大きく飛びのいたので、かじりつかれずにはすんだ。狐の背中には座ったもとい、しがみついた様な状態で。)食べてもおいしくないわぁぁぁ (こんな危ないところだったなんて。助けがやってきたなんて露知らず、むしろ増えた物音にパニックパニック。袖の袂から引っ張り出した筆を文字の通り宙めがけて振りまわす。筆先から伸びるジワリと滲んだ黒い筋。パニックで、イメージが定まらない為に完成するはまるで蚕の繭の様な毛糸玉の様な中途半端な硬さの繭の様な防壁ちなみに見た目は和紙にかかれた立体の毛玉の墨絵っぽい感じ。 フォンセが到着するころにはきっと、墨絵の様な毛玉が一つ。ちなみに本人はその球体の中。) (12/07-21:35:47)
沙代 > (狐が大きく飛びのいたので、かじりつかれずにはすんだ。狐の背中には座ったもとい、しがみついた様な状態で。)食べてもおいしくないわぁぁぁ (こんな危ないところだったなんて。助けがやってきたなんて露知らず、むしろ増えた物音にパニックパニック。袖の袂から引っ張り出した筆を文字の通り宙めがけて振りまわす。筆先から伸びるジワリと滲んだ黒い筋。パニックで、イメージが定まらない為に完成するはまるで蚕の繭の様な毛糸玉の様な中途半端な硬さの球体の防壁ちなみに見た目は和紙にかかれた立体の毛玉の墨絵っぽい感じ。 フォンセが到着するころにはきっと、墨絵の様な毛玉が一つ。ちなみに本人はその球体の中。お魚さんは数匹、防壁にかじりついているかもしれない。) (12/07-21:37:40)
フォンセ > (さすがにたどり着くのに距離がありすぎたか。現地へとたどり着いてみれば、黒い防壁にかじりついているウイングフィッシュの姿があって)悪いが、それ以上やらせるわけにはいかんな。(片手に魔力を集め、作るのは「爪」。そのまま躊躇いもなく、こちらに気が向いてないのも構わずウイングフィッシュ達へと連続で攻撃を繰り出しいって) (12/07-21:41:05)
沙代 > (きっとそんなに強くない敵さん。しかもかじりついてるのでお得意のスピードも生かせない。簡単にやられてしまう気がします。それはさておき。 繭みたいな墨絵の様な玉。魚にかじられた部分は一部ちぎれたりするものの、穴が開くことは無く修復される様子。微妙にちょっとづつその玉の大きさも大きくなっている。) (12/07-21:45:58)
フォンセ > ……まぁ、贅沢を言ってる場合でもないからな。(ほぼ一方的ではあったが、やがて殲滅完了するのだろう。そして、目が行くのは真っ黒い玉)……。聞こえるか? とりあえず、魔物は退治した。もう大丈夫だ。(黒い玉が音を通すかはわからないが、とりあえずそんな風に声をかけてみて) (12/07-21:49:00)
沙代 > (声を聞いてか、玉の肥大化は止まる。) ……ほんとに? (音は通すらしい。若干小さめの声が返ってきた。スルルと玉の上の方から糸がほどけるように何本か墨で書いた日もの様なものがほどけはじめ途中で止まる。うっすら開いた隙間からのぞく二つの目。どうも中から外の様子は見えないらしい、じーっとそのできた隙間からお外の様子を見つめているようで。 見えた女性の姿。人らしき姿にホッとしたのか、黒い玉が一気に解けて宙に溶けるようにかき消える。 足を若干プルプルさせながら立っている姿が出てきた。) (12/07-21:57:04)
フォンセ > ひとまずは保証する。(確認の言葉に小さく頷き返す。そして、じっと相手が出てくるのを待とう。やがて、出てくるのを見れば穏やかな笑みを浮かべて)…災難だったな。だが、怪我とかもなくなによりだ。…大丈夫か?(ふと震える足に気がつけば、心配そうな表情を向けて) (12/07-22:00:36)
沙代 > (優しそうな穏やかな笑みを見れば、心底安心したようだ。 それを見てくしゃくしゃになる顔、ズビーとすする鼻水、身なりとは裏腹にお世辞にも上品とはいえない。 大丈夫かと聞かれればこくりとうなずき。)こ。こんな処があるなんて知らなかったわぁ。 (幾分か落ち着いたらしい。ヘチョリと眉を寄せて困ったように笑み。 そして恐怖から解放された涙のせいで詰まった鼻。垂れてきた鼻水をあわてた様子で袂でかくして懐からハンカチ取り出して。拭き拭き。ついでに目元も拭き拭き。) / (透明な狐は沙代の横 ヘチョリとフォンセに頭を垂れてまるでお辞儀をしている様な。) (12/07-22:07:52)
フォンセ > そうか、来るのは初めてだったんだな。(知らなかった。そんな言葉に、少し苦笑を浮かべて。それからそっと近づいて)まぁ、襲っていたのがウイングフィッシュでよかった。ここは、あれより遥かに危険な魔物とかもいるからな…。(脅かすつもりはないが、簡単に駆逐できる魔物でよかったと思いつつ、さりげなく周囲の気配を探ってみたりして。こういうときでも警戒は怠らない)…ひとまず、ここにずっと居るのは危険だし。行きたい場所があったら、そこまで護衛するが?(どうだろうか?と沙代と狐(見えるらしい)を交互に見て) (12/07-22:13:32)
沙代 > (深く2度頷いた。) 遥かに…。(目を見開いて、ハッとした様子で、周囲を落ち着きなくキョロッキョロ見回して 何もとりあえず見えない様子にほっと溜息。) お願いするわぁ。 狭間のお茶屋さんでちょこれーとを頂こうと思ってただけなの。 あなたはとぉってもお強いのねぇ。(ハンカチを片づけて、そして傍に寄ってきた狐にそっと腰かけて。) (12/07-22:19:13)
フォンセ > …今の所は近くに魔物の気配はないから、大丈夫だ。(落ち着いた表情のままに静かに答えて)狭間のお茶屋。あぁ、あそこだな。そこなら道もわかる。こっちだ。(軽く手招きをすれば、さっそく時狭間のほうへと歩き始めて)…そうでもない。少し腕に覚えはある程度だよ。(とっても強いといわれれば、そんなことはないと小さく首を横に振って苦笑いを) (12/07-22:22:29)
沙代 > まぁ。良かったわ。 (ぱぁぁっと明るい笑顔になる。 うふふと嬉しそうに笑って。 手招きを見ると狐の腹をポンポンと軽く撫ぜるようにたたく。それを合図に狐がゆっくり歩き出しフォンセの後を追う。) そうなの? じゃあ……。 そうねぇ。 怖いのに出会ったら私も頑張るわぁ。 あ、もちろん怖いのに会いたいわけじゃないのよ。 (なんて、慌てた様子で言い直して笑ってから。) 沙代っていうの。ありがとう。 (12/07-22:30:20)
フォンセ > (笑顔になるのを見れば、自然とつられるように笑みを浮かべよう。ついでに少しホッとした感じ)色々あって、力が弱くなってしまってな。まぁそれでも、そこらの魔物に遅れを取るつもりはないから。だから無理はしなくて良い。(周りにも気を配りながら、歩調を合わせつつ進んでいく)偶々だが通りかかって良かった。私は、フォンセだ。(お礼と相手の名乗りを聞けば、こちらも名乗り返して) (12/07-22:35:57)
沙代 > あらぁ。力が……。早く治るといいわねぇ。(ヘチョリと眉を下げるも、続いた言葉を聞くと口元を袖で隠しながらほほ笑んだ。 相手の名前を聞くと嬉しそうに相手の顔を見た後、繰り返す。) ふぉんせ様ね。 本当によかったわぁ。こんな荒れた場所一人で歩かなきゃなんて想像するだけでぞっとするもの。 (少々、舌が回らない感じなのは、フォとかファとかそういう発音の名前は聞きなれない為。 覚えた覚えたと頷いて。そのままきっとお送り頂くのでしょう。) (12/07-22:42:24)
沙代 > (一人と言う単語に狐が沙代を振りかえる。 )二人ね。(ごめんね。なんて狐の頭をポフポフしたりして、とにもかくにもフォンセの道案内で無事目的地に到着できたことでしょう。到着したら、炬燵で休憩してから帰路につくようです。) (12/07-22:44:30)
フォンセ > そうだな。まぁ、自分で選んだ道なんだが…。(それでも失くした分は何とか埋め合わせたいところ。現状だと方法は思いつかないが)……私でも、たまに怖い思いするほどのところだからな、ここは。(ぞっとする、との言葉にわかると頷き。そして、他愛のない話を交わしながら、時狭間まで送っていくのだろう――) (12/07-22:45:10)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からフォンセさんが去りました。 (12/07-22:45:16)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から沙代さんが去りました。 (12/07-22:45:29)
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