room30_20141207
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクロエさんが現れました。 (12/07-21:42:37)
クロエ > …………。(館の前にて。狩人風貌が立ち尽くしていた)(手を軽く上げて、手の甲で軽くノックしようかどうか、逡巡なう。迷う様に手が泳ぐ) (12/07-21:43:34)
クロエ > (そも、人が多い所は苦手だ。一人の方が気楽でいいというか、人間関係とか人付き合いとか、そういう事が苦手なのだ)((でも、野宿と朝追い出される宿ばっかじゃ限界あるし……。))(だが、全くの孤独に耐えられる程強くも無い。)((様子を見るだけ、様子を見るだけ))(意を決して、コンコンとノック) (12/07-21:46:46)
クロエ > …………。(反応が無い。意を決して扉を開けた)………。(むぅ。ちょっと顔をしかめた。一階は食事処、二回は宿、となっている様な、自分にとっては一般的な宿の形体なのだろうかと。狩りの得物をお金に変える時なんかに街で降りてきた時に見た事がある。あまり騒がしい場での食事は好きではない。)(今まで泊まった事のある宿とは外からは全く違う様に見えたので残念だ。ハーブ園だの裏庭だの訓練所だの見えたしね)(まぁ、だけどまだ一要素だけ。まだまだ知る必要があると、中へ)……お邪魔シマス。(ホールに誰もいなかったけど、一応挨拶の言葉を言いつつ) (12/07-21:56:36)
クロエ > (最初に目に入る場所にコルクボード。そこには張り紙と見取り図。必読だろうと辺りをつけて、近づいて黙読)(宿泊自由。代金無料。ここまでは聞いた通り。)((部屋の内装変更可って、随分とまぁ……))(太っ腹というか、いいんだろうかと思ってしまう。食材も自由に使っていいとか。)(そのほか文字を目で追って――)―――ミストォ!?(えっ、ここあの人が副管理人なん!? 知ってる人には今更過ぎる情報を今更知って、思わずすっとんきょうな声を上げた) (12/07-22:05:16)
クロエ > ……マジ??(何か今更すぎるというか、会ったのは一度だけなのに色々お世話になりまくってるのに。今更か。というかそうだったのならあの時色々聞いとけば良かった)(思わず額に手を添えて、頭抱えた)………本人に色々聞いた方が早いかしら。(思わず悩む。知らない人に大勢会う可能性があるここをうろつくよりかは、遠くとも足を運んだ方が自分的には気軽だ)……((いやでも、せっかくここまで来たんだし……))(間取りとか色々、自力で、確認した方が良いだろう。隣の間取り図を見て)……訓練所に、書庫に、衣装庫に………サロン。(最後はいわゆる住民たちの憩いの場だろうか。どれもこれも、いたせりつくせり、といった感がある。…最後だけ間があったのは、自分はあまりたちよらなそうな所だが) (12/07-22:16:26)
クロエ > ……。(地図をある程度頭に入れて、テーブルの方へと向かう。置かれた宿帳を開いて、何人ぐらい住んでいるのか。空き部屋はどこかを確認。会ったり挨拶したりするかはともかくとして、空き部屋がどんな感じなのかを見ておこう。余裕があれば、書庫と、後は外の馬小屋とその傍にあった小屋。秋焔に合うかどうかも確認しておく必要がある)……室内犬扱いはダメかしら?(どっちかっていうと大型犬よりだけど。階段弱いけど。というか、部屋とか…アレルギーもちの人とか。あぁ何か頭の中でグルグルと考えてしまう)(それはともかく、一旦ホールを後にして、館内の探検をして、帰っていったとか) (12/07-22:24:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクロエさんが去りました。 (12/07-22:24:54)
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