room50_20141208
ご案内:「3話目」にGMさんが現れました。 (12/08-19:53:19)
GM > こんばんわー  お部屋をとりあえずつくらせていただきますが、 諸事情で戻るのぎりぎりになると思います。 すいません(ペコリ。 (12/08-19:53:43)
ご案内:「3話目」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (12/08-20:10:58)
那岐夜車丸咲耶 > PL:待機中) (12/08-20:11:54)
ご案内:「3話目」にクルミさんが現れました。 (12/08-20:18:58)
クルミ > PL:前回はたいへんたいへん申し訳ありませんでしたぁぁぁっっ (12/08-20:19:31)
クルミ > PL:こんばんはです<(_ _)> (12/08-20:19:38)
那岐夜車丸咲耶 > PL:はい、こんばんは。今日はよろしくお願いします。 (12/08-20:20:29)
クルミ > PL:よろしくお願いしますー (12/08-20:21:40)
GM > こんばんわー(ぜえはぁ。 戻りました ギリギリセーフ (12/08-20:25:10)
GM > よろしくお願いします(ペコリ。 (12/08-20:25:22)
那岐夜車丸咲耶 > PL:こんばんは。おかえりなさい。 (12/08-20:25:31)
GM > むしろ、ご参加頂いて感謝です><。 うれしいです (ペコッ (12/08-20:25:46)
クルミ > PL:皆さんの温かいお言葉に甘えてしまぃました…! ありがとうござぃます<(_ _)> (12/08-20:28:20)
クルミ > PL:そしておかえりなさぃませこんばんは(遅 (12/08-20:28:45)
ご案内:「3話目」にナオさんが現れました。 (12/08-20:30:00)
那岐夜車丸咲耶 > PL:あと1分です。 (12/08-20:30:09)
GM > おお、ジャストタイム。 こんばんわーです。 (12/08-20:30:12)
ナオ > うぉぉぉぉ、間に合ったー!!(ズサー!! (12/08-20:30:25)
那岐夜車丸咲耶 > PL:ちょうどお越し下さいました。  こんばんは。 (12/08-20:30:30)
クルミ > PL:おぉっ こんばんはですー (12/08-20:31:02)
ナオ > PL:おぉ、なんというジャストタイム…w (12/08-20:31:18)
クルミ > PL:てぃっ (12/08-20:31:48)
クルミ > PL:ょし、これでいこぅ (12/08-20:32:01)
GM > よろしくお願いしますー! (今回間に合ってないのはGMでございましたすみません。 (12/08-20:34:39)
GM > と言うあたりで、 皆様今回もご参加いただきまして 本当にありがとうございます(ペコリ。 (12/08-20:34:54)
GM > お付き合い頂けることに感謝感激しながら、本日もよろしくお願いします! (12/08-20:35:13)
GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up1428.png そろそろ、移動が多くなってまいりましたので、世界ならぬ、全体フィールドマップご用意しました。 ちょっと、作業間に合わなくて 描きかけなので 書いてないものがあるのですがご容赦ください。 (12/08-20:36:01)
ナオ > PL:よろしくお願いしますー>< (12/08-20:36:08)
クルミ > PL:よろしくおねがいしますっ>< (12/08-20:36:11)
クルミ > PL:Σすごぃ (12/08-20:36:22)
GM > イメージしてもらえるように、参考程度にという話ですので あまり使わないかもしれませんが…。次回までに完成させておきますね。  それではBBSの導入と説明は読んで頂いていると思いますが…。  (12/08-20:38:00)
那岐夜車丸咲耶 > PL:よろしくおねがいします (12/08-20:38:09)
ナオ > PL:まだ数回分のセッションはありそうな予感のするMAP…!! (12/08-20:38:44)
GM > 今回、行動によって、ストーリーの長さが違ってきますので、2回で終わらない可能性があるのでその点だけすみませんがご了承ください。 (12/08-20:38:54)
GM > まだ、折り返してません(滝汗 長いの作りすぎました(笑。 そして、えっと…今日の皆さまのリミットだけお伺いしたく…。 (12/08-20:39:39)
クルミ > PL:たぶん長くさせちゃぅんだろぅなぁって思ってますすみません<(_ _)>(あらかじめ (12/08-20:39:44)
ナオ > PL:一応1時程度までは…。 (12/08-20:40:09)
クルミ > PL:26時くらぃまでなら余裕です( ・ ・)+ (12/08-20:40:48)
那岐夜車丸咲耶 > PL:24時。それ以後は24時時点で考えています。 (12/08-20:40:58)
GM > 了解ですー。 では24時前でいったん区切らせていただきますね。 ちなみに今回の動きで、後半のきつさが変わってきますので、実は重要局面その2です(笑  というあたりで、導入開始します。 (12/08-20:43:31)
GM > ************************************ (12/08-20:43:49)
GM > 「うわぁぁぁぁぁ……。あ…。 ゆ?夢……?」(病室。静かな空間に轟く大声。ガバリ…と起き上がった男の顔や背は冷や汗でびっしょり濡れている。) (12/08-20:44:02)
GM > 「レジェッタさーん。どうなさいました?」(大声を聞きつけて顔を出す看護師。その姿に男は申し訳無さそうに、なんでもないですと。ちょっと悪い夢を見てしまったようで。すいませんと。頭を下げる。) (12/08-20:44:13)
GM > 「そうですか?? あんまり大きい声出さないでくださいね。あと、勝手に出歩かないでくださいね。今無理したらまた伸びちゃいますよ。入院。」 (12/08-20:44:23)
GM > 「え?あ……。 はい。す、すいません。」(看護師が立ち去ったのを見て、はぁとため息を付く。腕についた腕輪を見つめて再び溢れるため息。 いつ出かけたっけなんて思い返しつつ、勝手に出かけた記憶はない。元気になってきた暇を持て余す自分に対するただの注意かなと解釈。ずいぶんと良くなった足。ああ、早いとこ退院出来ないかななんて窓の外を見つめた。) (12/08-20:44:33)
GM > ************************************* (12/08-20:45:01)
GM > 木々の間。地面に倒れた複数の人影とその横に立ちやりとりをする人影二つ。 そんな二人のもとに飛来するは一匹の蜂。 (12/08-20:45:09)
GM > 「……またか。おい、黒いの……。今度は東だ。そう遠くない。」 (12/08-20:45:18)
GM > 「分かっている。」 (12/08-20:45:25)
GM > 「分かってんなら早く向かったらどうだ。」 (12/08-20:45:30)
GM > 「煩い。大体この状況は何だ。多すぎる。……このペースでは……俺が持たん。」 (12/08-20:45:36)
GM > 「それが分かれば苦労せんわ。……いい加減、意地張はらんとそんなもの消したらどうだ? 余裕もできるだろて。」 (12/08-20:45:44)
GM > 「断る。」そう言って黒い人影は長いコートを翻し森の木々の間に消える。 (12/08-20:45:50)
GM > 「面倒くさい奴だね。」くつくつと苦笑する人影は、地に転がった人影達とともに掻き消えた。 (12/08-20:45:56)
GM > ざわざわ。木々がざわめく。 (12/08-20:46:02)
GM > ************************************************ (12/08-20:46:07)
GM > と、別の場所の場面はこのぐらいにして。 (12/08-20:46:13)
GM >  ~in冒険者ギルド (ゼレシア支部)~ (12/08-20:46:19)
GM > あなた達は、今。必至の形相をした受付嬢にすがり付かれている状態だ。(状況はBBSの3回目募集記事の導入部分参照) (12/08-20:47:49)
GM > 「ほーんとお願いしますぅ。ね。ね。 よーく見たらほら。あなたとあなた。 こないだ、先輩の人気の無い依頼受けてくれた人じゃないですかっ。 ね?ね? 出来る限りサービスしますからぁ。 お願い。」 (もう、拝んでいると言っても過言ではない状態。) (12/08-20:48:21)
GM > 受付嬢が、まるで捨てられそうな犬の様な切なげな表情であなた達を見つめている。 周囲の冒険者は、巻き込まれたくない、なんて思ったのだろう、そそくさと外へ退散していく。 そして、取り残されたのは……。 あなた達と受付嬢のみ。  事前のお知らせで申し上げた通り、 片方だけ引き受けるも、両方引き受けるも、両方引き受けないも、別の依頼を探すも、逃げ出すも、自由だ。 (12/08-20:50:25)
GM > というあたりから、ロールをどうぞ。 (12/08-20:50:44)
クルミ > サービス……はいいケドさぁ…依頼の管理、杜撰すぎない? (どう思いますか姐さん、なんてっ) >受付嬢&咲耶 (12/08-20:52:02)
ナオ > あ、あぅあぅ…。と、とりあえず落ち着こう。ね?ね?(受付嬢の必死な表情に圧倒されてるの図。拝まれそうになれば、そこまでしなくてもいいよ!?と慌てて止めにかかろうとしたり)>受付嬢 (12/08-20:54:58)
那岐夜車丸咲耶 > …我は断るぞ。理由をそうだな、火山は危ない上、失踪者は日にちが経つにつれて生存率はべらぼうに低くなる。命は限りある、我はともかくクルミを危険な目には合わせたかないわっ、サービスがつこうが 断りを申し上げるわ!(姐さん…いつから姐さんて?)>受付嬢、クルミ (12/08-20:55:51)
受付嬢 > うぐぐ…。 一応……。今回のこれはそのー しどろもどろ。 (何も言えない様子。 ちなみに、話を聞いていれば分かっただろうが、今回はこの受付嬢の単独ポカである。 ) >クルミ  (12/08-20:56:03)
クルミ > (おねえさんの愛を感じた!ちょっと感動っ しつつ) まーでも、釣り人はともかく火山はそれこそマトモな人間じゃ受けらんないよねえ。そっちのお姉さんはどう? 大分危なそーだけどー >ALL (12/08-20:59:36)
受付嬢 > そこを何とかっ。(ヘコヘコしている。) >咲耶  (12/08-21:00:26)
那岐夜車丸咲耶 > 何ともならん!(扇子を少し広げてパチンと閉じれば、もうこの話は終わりだ、と言わんばかりにカウンターから一旦下がりたい)>受付嬢 (12/08-21:02:12)
受付嬢 > (捨てられた犬の様な表情で相手を見つめた。)うう…。>咲耶 (12/08-21:03:02)
風景描写 > (ちなみに、壁にかかった掲示板には他にもいっぱい新着依頼が貼られております。) (12/08-21:04:28)
ナオ > (受付嬢と知り合いのやりとりを、ドキドキしながら見守りつつ)え、ボク? う、うーん。探してないのが火口と有毒ガス地帯だと、もう探しようがないってボクは思うよ。 (12/08-21:06:13)
那岐夜車丸咲耶 > (見つめられても気持ちが揺らぐとかほぼないのが、九尾の強みだ。灼熱地獄の火山等、クルミとナオを連れてどうこう出来る自信はない。受付嬢のいるカウンターから下がって――掲示板の方へと向けば 何かあろうかと眺め)>ALL (12/08-21:07:54)
クルミ > しっかし二件かー。やっちゃったねえ… (ドンマイ、と言わんばかりにへらり。と笑い) ぅん。ボクもそー思う。前任者たちの見立てじゃ、納得してもらえなかったってコト? (ナオの意見に頷いて、首傾げ) >ナオ、受付嬢 (12/08-21:08:10)
クルミ > (釣り人の方もポイントは発見されてるって言ってたし、今から行って新発見は期待できそうにないな、と思いつつ。惹かれないところが無いわけではないのだけども、無駄足になりそうだなぁ なんて) (12/08-21:12:03)
受付嬢 > ……ですよねぇ。(ぽぷり。とイスに座った。) >ナオ /  ええ。やっちゃいました…。同じ依頼だと思わなかったんですよぉ。依頼人違いましたし。 (ただの確認不足なのだが、トホホと肩を落として。) 初回の分はいったんは依頼料を支払って頂いてますし、前任者の報告では納得してもらったと。 まぁ、実際、違ったのか。諦めきれなかったのか……。 依頼人も生存してるとは思ってないと思うんですよ。ただ、諦めきれないんでしょうね。 探してもらったとはいえ見落としがあるかもしれない、ひょっとしたら何か遺品があるかもしれない。 不明になった家族に何か出来ることは無いか。 そんなとこだと思います。>クルミ  (12/08-21:13:11)
ナオ > 釣り人さんの方なら再捜索は出来るかもしれないけど。ボクとかが探しても、結果はあまり変わらなそう。さらに時間も経ってるわけだし…。(じーっと、受付嬢の方を見つつ)>受付嬢 (12/08-21:17:09)
クルミ > あぁ、ナルホドね…。となると余計難しいなあ。どんなカタチであれ失踪者引っ張って帰るくらぃしないと、納得してくれそうにないねー。 (むむーっと眉を寄せて) 見に行ってあげたいのは山々なんだケドねー…… (リスク高いなー、と思いつつ、咲耶の目に留まった依頼とか何かあるだろうか。振り向いてみよう) >受付嬢、咲耶 (12/08-21:17:41)
風景描写 > 「火山に咲く花の採集 / 火山への失踪者捜索(今問題となっている人とは別の人が数名分) / 森の中に遊びに行って帰ってこない息子の捜索 / 登山の道中の護衛 / 迷子の犬を探してくれ。 / 引越しの手伝い(力仕事。) / 採取系依頼 / 砂漠の町ムーゼンの復興支援(力仕事)  などなど。  よくよく見ると、 今問題になっている 火山へ向かう依頼 や 森へ向かう依頼が 結構たくさんある。) > 咲耶 (12/08-21:18:16)
風景描写 >  ( モンスター討伐系の依頼はぱっと見なさそうだ。 平和なのは良いことだ。 ) <掲示板  (12/08-21:19:26)
那岐夜車丸咲耶 > ……火山に遺品…大抵燃えているぞ…。あったとしても焦げているとか、…火山はダメだ、専用装備とか広範囲で尚且つ、危なすぎる。(掲示板をざっと眺め、ぶつぶつと呟き)…森か。森の中に遊びに行って帰ってこない息子の捜索 / 採取系依頼 / 砂漠の町ムーゼンの復興支援…力仕事以外は誰かやっておるのだろうな。(ざっと見た限り 討伐系は 今は ない。)…かりそめの平穏…(ぼそっと呟いた言葉は聞こえたかどうかの瀬戸際) (12/08-21:23:09)
受付嬢 >  そうなんですよねぇ…。(難しいと言われれば方をを落として頷く。) ただまぁ、先に捜索したグループの推測通り、 釣り人さんが川に落ちたのだとしたら、下流に流されてるでしょうけど。行き着く先も問題で。>ナオ /  (ショボリと眉を下げて、ですよねと小さく同意。) それに、最近 どういうわけか、採取依頼と失踪者捜索依頼が多く出回ってまして。 どっちも、妖精の森って呼ばれてるこの北の森と火山に集中してるんですよねぇ。 (掲示板の方を見たクルミにため息交じりにつぶやいて。) >クルミ  (12/08-21:24:35)
GM > (すいません。 下の受付嬢の発現、 北じゃなくて 南の森です。 訂正(滝汗) (12/08-21:25:27)
ナオ > ふぇ?下流の行き着く先も問題って、どういうこと?(ちょっと不思議そうに首を傾げて)>受付嬢 (12/08-21:27:04)
クルミ > (では、考え込んでいる咲耶の隣に行ってひょこりと覗き込もう) この辺の人は火山をナメてるんじゃないかな? (第一印象。からりと笑ってから、受付嬢の言葉を聞いて、ふぅん。と瞬き2、3回) ………それ、期日なんてないよねえ? (両方の依頼を指し) >受付嬢 (12/08-21:27:23)
受付嬢 > 妖精の森の山脈の谷間に突入しちゃうんですよねー。 >ナオ  (12/08-21:29:26)
受付嬢 > なめてるかどうかは、わかりませんが。ほんと、迷うぐらいならそんなところに行かないでほしいですよねっ。ええ。 (頷いて。) ええ。期日は無いですよー。(コクコクとうなずいた。) >クルミ (12/08-21:30:52)
那岐夜車丸咲耶 > 火山に行くこと自体 自殺行為じゃろ。(なんか終わっているぞ、これ、とぺしぺしと掲示板の紙を軽く叩いてる)…妖精の森…妖精はなぁ…(厄介だの、とゆっくりと掲示板からクルミ、受付嬢の方へと振り向いて) (12/08-21:31:00)
ナオ > 山脈の谷間…。じゃあ、下流を探すのも難しいんだね。(切り立っているであろう谷底の捜索など、空でも飛べなければ不可能だ。そして、当然ながら自分は飛べない)だとすると、やっぱり釣り人さん探しの方も、役には立てそうにないよ…。(フルフルと首を横に振って)>受付嬢 (12/08-21:31:32)
受付嬢 > あ。谷間といっても、あのあたり山が入り組んでますので、山と山の間の森って感じですけどね。まあ、どっちにしても…ですけど。(切り立つ山の谷底というわけではないらしい。一応補足が入った。)  ですかぁ…。(ショボーンと眉を垂れた。) > ナオ  (12/08-21:35:46)
クルミ > たとえばさ。比較的気軽に踏み込める休火山に近い山が、最近何らかの理由で活発に動き出したとして……同時に、妖精の森と呼ばれる所の問題も増えてるんだよね? この辺りの事情にはあんまり詳しくないケド、原因は一緒であることも充分考えられるんだよねー…… (半ば独り言のように、思考を声に出し) そういえばその依頼にも出てきてるっぽいけど、火山の花って? (昔から有名なもの?と問い) >受付嬢 (12/08-21:35:52)
ナオ > あ、そうなんだ。(ちょっとイメージと違ったっぽい。でもどっちにしても、結果を覆すのは難しそうだ)んー、ごめんねー。(しょぼんとする様子につられるように眉尻を下げつつ)>受付嬢 (12/08-21:37:56)
那岐夜車丸咲耶 > (座れそうな場所に行くと 椅子に腰かけて自分で自分の九尾あるもふもふの尾をブラッシング始めた、1人もふもふである) (12/08-21:38:18)
受付嬢 > 有名じゃないですねー。っていうか、私はそんな花は知りません。学者とかでも冒険者でもないので。  あと、何か勘違いされてるみたいですが……。山の状態は昔っから変わって無いですよー。噴火こそしてはいませんが、時々モクモク煙が上がることはありましたし。 むしろ、変わったのは、なぜか人が立ち入り始めちゃったってことの方です。> クルミ  (12/08-21:40:03)
受付嬢 > そーですよねぇ。 いえいえ。こちらこそ無理を…(ペコリ)>ナオ (12/08-21:40:50)
クルミ > ぁ、ナールホド。妖精の森ってトコは? (そこは前々から人が入っていたのかな、と重ねて質問) >受付嬢 (12/08-21:42:04)
受付嬢 > あ、知りませんとは言いましたが、見たことは無い 詳しくは知らないっていう話です。 (と補足して。) > クルミ (12/08-21:42:25)
ナオ > うーん。(さしあたって、一区切りといったところか。でもせっかく来たんだし、このまま帰るのもなーと言う事で掲示板を眺めたり、冒険者ギルド内を見回してみたり) (12/08-21:43:58)
クルミ > そんなものがあるらしいって感じかな? アリガト。 (こくこく) <補足 (12/08-21:44:10)
受付嬢 > あのあたりは、確かに一獲千金が狙えます。 入る人も確かに居るには居たと思いますが……。多くは無かったと思います。  一応、立ち入らないがこのあたりの住人の間では暗黙の了解です。 別に入ったからと言って法律に裁かれたりなんてことはありませんが。 > クルミ  (12/08-21:45:42)
那岐夜車丸咲耶 > (1人もふもふ中。最後の尻尾をブラッシング終わると、尻尾をもふもふ揺らして完了とばかりにクルミやナオの様子をざっくりと眺めて) (12/08-21:47:13)
クルミ > それが、急に増えたー…かぁ。何があるんだろうねー…… (っていう感じで入って行く奴もきっといるんだろうな、と軽く笑って) ナギサ姉さん、ボクこれ両方受けようと思うよ。 (貼ってある依頼も、火山や森絡みが多いし、それなら受付嬢を助けてみる方向でもいいかなーなんて) >受付嬢、咲耶 (12/08-21:48:13)
受付嬢 > ほほほほほ。 ほんとですかぁぁぁぁぁ!!!!(びっくりして立ち上がって…… したたかにイスの足に自分のスネを激突させた。) ウーーー…(痛くて思わずしゃがむ。)>クルミ (12/08-21:50:54)
風景描写 > (冒険者ギルド内を見回してみると。 あれ?窓の外に誰か立ってる。中の様子をうかがってるっぽい。)>ナオ (12/08-21:52:56)
那岐夜車丸咲耶 > 正気か?…(ぶふぁ、ともっふもふな九尾がさらに膨れた、というか大きくなった、じとーっと目を細める感じでクルミを見つめ)………一つ一つ片づけるのならいいのだが……範囲が広すぎ…ん?誰かいるぞ?(窓の方に気配がある、耳がそちらへと向いた)>クルミ、ALL (12/08-21:53:59)
クルミ > (痛そうな音にびくっと振り向き) ぅん…ぅん、落ち着こ。そこにあるのも殆ど同じような依頼だしさ。まー……重要な示唆を得て帰れるかは分かんないケド…… (そこはあんまり期待しないでね。とカウンターに手を付いて覗き込みながら) >受付嬢 (12/08-21:54:29)
ナオ > …?(コテリと首を傾げれば、軽い足取りで近づいていこう。一旦出入り口から出て近づいていく。そんでもって迷いもなく声をかけようと)ねぇねぇ、なにしてるの? 冒険者ギルドにご用事?>窓の外の誰かさん (12/08-21:55:45)
受付嬢 > 受けて頂ければもうそれでっ。(でわここにサインをー。なんて、依頼書の請負欄にサインを求めてきた。 代筆でも良いんで3名分名前のサインくださーい。) >クルミ  (12/08-21:56:35)
クルミ > 学者の正気は得てして信用出来ないから、これが狂気でないとは断言できないなー。 (自分でも頭おかしいこと言ってるのは分かってるんだよ、と困ったように笑って) うん、だからさ。憶測に過ぎないケド、これ一概に…… (と、誰かいる、のお言葉。意識だけ窓の外に向けよう) >咲耶 (12/08-21:57:22)
クルミ > えぇっ!? ちょっ、待って待ってナギサ姉さんは後で泣き落すとしてもあっちのお姉さんはさぁ?! (意志も確認せず勝手に巻き込んだら駄目だろう流石に!ととりあえず自分の名前だけ書いてみる) >受付嬢 (12/08-21:58:45)
女性 > あっ…。いえ。 (よくよく見てみると、3名がギルドに入った時内部に居た人だ。) 依頼を受けてくれる方が居るか気になって…。 (覗いてましたと。 30歳位の女性。) >ナオ  (12/08-21:58:46)
ナオ > あ、じゃあお姉さんは依頼主さんの一人なんだ。何の依頼をした人ー?(興味津々と言った様子で更に質問をば)>女性 (12/08-22:00:05)
那岐夜車丸咲耶 > …致し方ない、現金な受付嬢が胡散臭い…(クルミが受けるのなら危ない、知り合いというか友人を危険な目には合わせたくない、と初っ端言っているから、己だけ受けないとか…今座っているテーブル席で膝をついて 葛藤をし始め)…泣き落とすとか 言ったらばれるだろう…(もうばれておるが、と突っ伏したままぼやいて)>クルミ (12/08-22:01:54)
受付嬢 > そうですかぁ。じゃあ、とりあえず えーっと。 クルミさんですね。 代表者クルミさんで、同行者ありのパーティ引き受けってことにして処理しときます。 依頼の完了報告とギルドへの物資等の手配依頼はお名前の署名頂いた方しかできませんのでご注意くださいねっ。 大丈夫なら処理しますがー (依頼の引き受け欄にとりあえず一人でも名前が入れば処理は出来るみたいだ。) >クルミ (12/08-22:02:08)
女性 > あ。はい。 あの、採取依頼です。>ナオ (12/08-22:04:28)
クルミ > ぁっははは (ごめんなさーぃ、なんて言いつつ悪びれず笑い) ぁ、待ってナギサ姉さんの名前も書くー (物資の手配依頼とか、出来る人数は増やしておきたいし) >咲耶、受付嬢 (12/08-22:04:47)
女性 > 薬草と妖精の湖の水ですけど……。(受けてくれるんですかなんて、期待に満ちたまなざし。) >ナオ  (12/08-22:05:50)
ナオ > 採取依頼…。(冒険者ギルドの依頼掲示板を思い出す)あ!!もしかして火山のお花とか?>女性 (12/08-22:05:58)
女性 > 胡散臭い…胡散臭い…(ショックを受けたようだ。) あ。はーい。ありがとうございます…(ショックを引きずってかちょっと語尾が暗くなった。サインを受けた書類を受け取った。) >クルミ  (12/08-22:07:15)
受付嬢 > (誤爆すいません。 こっちです。)  (12/08-22:07:25)
受付嬢 > 火山のお花?(首かしげた、それについては関係ないらしい。)>ナオ  (12/08-22:07:53)
ナオ > (まさかのその他採取依頼枠であった)ふぇ?!え、えーと、うーんと…。う、うん。いいよ!!(期待に満ちた眼差しにあっさり折れる子がここにいた。即答承諾!!)>女性 (12/08-22:08:03)
女性 > (すいません…連続で……。) (12/08-22:08:20)
クルミ > ぅん、よろしくー (受付嬢の様子にからから笑いつつ) あっちのお姉さんも一緒に来てくれたら頼もしいケド…… (どうだろう難しいだろうか。戻ってこないかなー なんてソワッ) >受付嬢、ナオ方面 (12/08-22:10:05)
女性 > ありがとうございます!! ありがとうございます!! (ナオが逃げないなら抱きついて抱きしめて。そして、手を引っ張ってギルド内部へゴー。 受付嬢に喜んで、私の依頼も受けてもらえることになったとか言っている。) >ナオ   (12/08-22:10:33)
ナオ > (抱きつかれて、抱きしめられてそのまま連行されて)えーと、お仕事一つ受ける事になりましたー。(えへへ、と苦笑いをしつつ戻ってくることだろう。――クルミにとってはチャンス到来(何)>受付嬢・クルミ (12/08-22:12:12)
クルミ > (ぉや?と嬉しそうな女性に引っ張られるナオが戻って来ると首傾げーの。様子見もーど) (12/08-22:12:15)
クルミ > (のはずがアッサリと報告された) そーなんだ。どんなの? (火山?火山ですか姉さん) >ナオ (12/08-22:13:15)
那岐夜車丸咲耶 > (仕方ない、考えがある程度まとまると、がたっと席を立てばクルミの方へと近づいて。ナオも仕事を受けるらしい。ふむ、と尻尾が一尾ゆらり) (12/08-22:13:21)
受付嬢 > あー。それでは。こっちにサインくださいね。( ナオが受けた分の依頼の依頼書を出した。 依頼内容:採取依頼。 妖精の湖の水 薬草(絵が添えられている) 依頼人:メイラ )>ナオ  (12/08-22:14:43)
クルミ > (僅かに動きのあった様子に、はっ! と背筋ピン! 怒られるカナー……と恐る恐る様子伺いの) >咲耶 (12/08-22:15:05)
クルミ > (動きのあった様子に、はっ! と背筋ピン! 怒られるカナー……と恐る恐る様子伺いの) >咲耶 (12/08-22:17:18)
ナオ > あ、はーい。(依頼書にお名前書き書き)あ、えっとねー。妖精の森の薬草と湖の水の採取!!(依頼内容について説明をして)>受付嬢、クルミ (12/08-22:17:31)
那岐夜車丸咲耶 > クルミが受けるのなら 仕方がない。(折れた。泣き落とししなくても、特に怒りもしなかった、ただ、大丈夫か是、と少し項垂れてる、尻尾もついでに)>クルミ (12/08-22:17:34)
クルミ > ぁはは、アリガト姉さん (百人力だわーぃ、なテンション…ではなく、むしろちょっとばつが悪そうに笑って) >咲耶  /  妖精の森かー (川の下流は確かその辺に行き着くとか言ってたっけな、と思いつつ。添えられた薬草の絵を覗き込んでみようと) >ナオ (12/08-22:20:19)
GM > 3名が引き受けた依頼: 失踪者捜索(火山 再捜査) / 失踪者捜索(ゼレシア北部の森にて失踪した釣り人の再捜査(流されてるなら妖精の森に行き着く川) / 採集依頼 (妖精の湖の水 と 薬草)   以上3件でよろしいですか?   (12/08-22:21:53)
クルミ > PL:大量!w 私はいいですがよろしいですか?!ww (12/08-22:22:45)
ナオ > おねーさんと咲那ちゃんが森まで付き合ってくれるなら、ボクも付き合ってついてくよ?(たしか、火山と釣り人の行方不明者を探す弾だったはず。川の下流を探すなら、妖精の森にも行くことになるから、ついでで行けるかなーと思いつつ提案)>クルミ (12/08-22:23:33)
クルミ > いーの? ボクらはついでで行けるケド (火山デスヨ?と願ってもないお申し出にちょっと念押しぽく) >ナオ (12/08-22:25:12)
GM > (なんだか ツタ系の草ぽい植物。 その葉は茎側が緑で、葉の先に行くほど淡い青へ色を変えたグラデーションになっているちょっと変な植物 )>クルミ・ナオ  (12/08-22:25:37)
ナオ > うん、いいよ。こう見えても、ボク丈夫さと体力には自信あるし!!(付き合ってくれるのなら、火山だろうと付いて行くよ、とあっさりと笑顔で答えて)>クルミ (12/08-22:27:07)
那岐夜車丸咲耶 > 火山だぞ?森より危ないぞ?(念を押して覚悟はあるのか、と言っておきつつ、クルミ次第で もふもふ九尾は動く。口出しは最低限に、と) (12/08-22:27:18)
受付嬢 > 助かりますっ。(ペコペコ。頭を下げて。 ありがたやーと拝んでいる。)>3名 (12/08-22:28:28)
女性 > (ナオが依頼を引き受けるサインをするのを見届けて。ちょっとほっとしたような表情を浮かべた。 近くのイスを引いて座る。) (12/08-22:29:28)
ナオ > うん、わかってる。大丈夫!!(覚悟もばっちり、コクンと頷いて)>咲那 (12/08-22:29:33)
クルミ > (頼もしい! じゃぁ、とにへり笑い) アリガトウ。じゃぁ、よろしく。ボク、クルミ。腕っ節には自信ないケド、魔術なら任せてよ。 (専門だから、と軽く挨拶して。受付嬢と採取依頼の女性にも改めてよろしくお願いします しておこうかな) >ナオ、受付嬢たち (12/08-22:32:11)
那岐夜車丸咲耶 > そうか、なら言う事はない。(扇子を手にすると少し開いて口に宛がい)>ナオ (12/08-22:33:13)
受付嬢 > (ペコリと頭を下げている。 受付嬢の中で3名の高感度が、うなぎ上りに上がったことはさておき。) 乗り物の手配とか、お宿とか 必要になりましたらお申し付けくださいっ。 おかげで私の首がつながりますよぉ。(よかったーと笑った。)>3名  (12/08-22:35:13)
ナオ > こちらこそ、よろしく~。ボクはナオだよっ。あ、じゃあちょうどいいね。ボク、腕っ節なら自信あるし!!(相手が名乗ったのを見て、こちらもすぐに名乗り返し。ちょうど正反対でパーティバランスも良くなりそうだと)咲那ちゃんもよろしくー。(一緒だよーと笑いながら)>クルミ、咲那 (12/08-22:35:24)
クルミ > ぅん、アリガトー。 (じゃあ、早速足を……) ……採取が先、でいいよね? (お二人に、先に向かうのは妖精の森でいいですかっ と) >受付嬢、ナオ、咲耶 (12/08-22:38:26)
那岐夜車丸咲耶 > …(一抹の不安があるのだが、と名乗りは必要あるまい、としなかった。もふもふの狐娘として認知されてもいい。女性と受付嬢に対して名乗らず。クルミとナオのちょうど真ん中な能力だし)…うむ。妖精の森ね、そちらからでよいな。>ナオ、クルミ (12/08-22:39:26)
ナオ > およ?…採取先でいいの? ボクは火山が先でもいいよ?(先に妖精の森に行く流れであることに気づけば、二人を交互に見て)>クルミ、咲那 (12/08-22:40:22)
女性 > よろしくお願いします。 ああ。これで主人が。(すがりつくような視線。頼むのだからそれなりの事情もあるのだろう。 ちなみに今回3名が引き受けた依頼のうち、 この依頼が一番報酬が高い。 成功報酬でどちらか片方で金貨4枚、両方持ち帰れば金貨10枚だ。 )>ナオ  (12/08-22:41:22)
風景描写 > (ちなみに持ち帰る量によっては報酬額が増える。と言う補足。) (12/08-22:42:24)
クルミ > んー、あんま考えたくないケド、下手したら妖精の森に向かえない状況もあり得るからね。失踪者に、希望があればそっちを先に回すケド、そういうワケでもないし。だったら、 (と、女性の様子を見て、言葉を聞いて) 妖精の森に行って、採取物持って帰ろう。それを届けに帰ってから、火山に行っても問題はないよね。 (ていうプランを考えているんだけどどうかな、と咲耶にも確かめるように) >ナオ、咲耶 (12/08-22:43:55)
ナオ > なるほどー。そういうことなら、それでいいよ。(クルミの言葉に、確かにその通りだと納得したようで)>クルミ (12/08-22:45:21)
GM > (さて。ではお話もまとまったところで……。 この、先どう行動しましょう?)  (12/08-22:47:26)
クルミ > PL:私としては失踪者の出た川を辿りつつ、妖精の森に入っていきたいなぁーっと思っているのですがいかがでしょぅー? (12/08-22:48:57)
ナオ > PL:私もそれでOKです~ (12/08-22:49:30)
那岐夜車丸咲耶 > PL:特に問題ありません。 (12/08-22:50:06)
GM > (了解しました。 では、出発前に何かすることはありますか? )  (12/08-22:53:06)
ナオ > PL:特別やっておきたいことは、ないかな… (12/08-22:54:14)
GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up1429.jpg (12/08-22:54:32)
クルミ > PL:可能なら妖精の森について事前に少し情報を集めてから向かいたいです。暗黙の了解で立ち入らない事になってるっぽぃので、そこそこ危ない言い伝えとか、実際危なかった話とかあるのかなと (12/08-22:56:06)
クルミ > PL:ほむほむ。南の森ってことは、火山とは逆方向の辺りが目的地ー…でしょぅか? (12/08-22:58:24)
那岐夜車丸咲耶 > PL:探索・捜索用に獅子王(式神)の他に烏(式神)12羽出す位を…致さなければ。 妖精の森の情報がないに等しいので、その情報を大雑把に知りたいですね。 (12/08-22:59:55)
GM > (妖精の森についての情報 まずは位置情報。:  妖精の森の範囲はマップのゼレシアの南側の山脈付近の濃い緑の部分となります。山脈と森からなる地域で、森の中にある山脈は完全に岩山のモノとの中腹位迄は木々も生えている場所もあります。いずれにせよ途中で森林限界を突破する山が数多く、そういう山は切り立つ岩山になっている部分もあります。 ) (12/08-23:00:36)
GM >   実際にあった危ない話: 襲われた。  迷子になった。 立ち入ったまま帰ってこない。 等等、普通にいっぱいでてきます。  また、妖精を見たとか、珍しい植物や動物を見たという話も聞きます。  (12/08-23:03:59)
クルミ > PL:襲われたについて詳しく!くわしくおねがいしますっっ>< (12/08-23:05:01)
GM > 町の人が暗黙の了解で立ち入らない理由 : 危ない話があることは当然ながら、  お年寄りは口をそろえて、立ち入ると妖精の怒りを買うとか教えてくれるでしょう。  立ち入るのは珍しい植物や薬草等やエレメンタルストーン等を求めた冒険者又は、何も知らない旅行者が大半だったようです。  (12/08-23:07:15)
GM > 襲われた事例: 襲われて戻ってきたモノは記憶を失っていたり、老人になってしまっていたりする事例があったようです。  また、運よく逃げ帰った者は、モンスターに襲われたが、倒して無事だったパターンの他、黒い影に助けられ忠告に従った為に帰ってきたという事例もあるようです。   (12/08-23:10:30)
クルミ > PL:ほほぅー。ありがとうございますっ (12/08-23:12:16)
ナオ > PL:予想以上に色々ありそうだな… (12/08-23:12:46)
GM > 襲われた事例: その他、妖精を見つけた者で無事に何事も帰ってきた者も稀にですがいる様です。 大体そういうパターンは、何も知らないで入ってしまった旅人等が大半を占めます。 全てが危険というわけではなさそうです。  (12/08-23:13:12)
風景描写 > (位でよろしいでしょうか?) (12/08-23:14:27)
クルミ > PL:私は大丈夫です! ありがとうございますー<(_ _)> (12/08-23:14:51)
ナオ > PL:共に同じく。 (12/08-23:15:43)
GM > (ちなみに 式神12匹了解しました。 とりあえず、咲耶さんの近くにいる感じですか? ) (12/08-23:15:53)
GM > では早速。 釣りポイント (12/08-23:17:27)
那岐夜車丸咲耶 > PL:今は獅子王含め 式符状態です。近くというか道具袋の中に納まっていますね。 (12/08-23:17:50)
GM > (了解です (12/08-23:18:19)
那岐夜車丸咲耶 > PL:あ、情報有難う御座いますー (12/08-23:20:30)
GM > (受付嬢のはからいでお昼ご飯のお弁当をゲットした皆様。まだお時間も早いこともあり、ぱぱっと調べるだけ調べて出発。ついでにこれも持ってってーなんて。携帯食料3日分もゲットしました。 それはさておき、失踪ポイントは町から小一時間程度と比較的近い場所。森とはいえ街道に近い部分であったこともあり、馬車に揺られて残りは徒歩。 とりあえず、失踪地点まではやってきた。 森の中を流れる川だ。 それなりの広さがある。わりと流れは早めなので、うっかり足を滑らせたら危ないのだけは良く分かる。水中の石にはコケが生えている場所もあって滑りやすそうだ。)  (12/08-23:21:02)
GM > (このあたりの森は木漏れ日も多く、木々の密集度も低い為明るい。 お魚が跳ねる様子も見られた。 ちなみになぜここが失踪ポイントだと分かったかと言うと、 失踪者の魚籠(すでに死んでいたが釣った魚入り)が落っこちていたからだと言う。)  (12/08-23:22:34)
GM > (釣り人失踪ポイントは地図参照願います。) (12/08-23:23:03)
GM > (魚籠が落ちていたのは川岸にある、ちょっと大きめの岩の上。せっかく釣った魚を放置する釣り人は居ない。他に血痕など何かに襲われた様な形跡もなかったことから、川に落ちてしまったのではないかと推測されたようだ。)  (12/08-23:26:05)
GM > (失踪地点で何かすることなければ、そのまま進みますが良いでしょうか?) (12/08-23:27:12)
ナオ > PL:私はOKですー。 (12/08-23:28:01)
クルミ > 釣竿なんかも、川のどっかに引っ掛かっててもおかしくなさそうだけどー…… (一緒に流されているならもっと下流だろうか。そういえば、失踪したのって推定どのくらい前なのでしょうー? ぁ、特にやることはありませんっ!) (12/08-23:29:16)
GM > ではせっかくなので、全員  1D6 を。 1=足滑らせた   2=猿が捨てた栗の殻が頭にヒット  3~5=平和  6=あ。発見。   (12/08-23:30:15)
クルミ > [1d6→2=2] (12/08-23:30:33)
クルミ > PL:痛い! (12/08-23:30:49)
那岐夜車丸咲耶 > [1d6→1=1] (12/08-23:31:01)
ナオ > [1d6→1=1] (12/08-23:31:05)
那岐夜車丸咲耶 > PL滑った! (12/08-23:31:13)
GM > (約2~3週間前と推測されています。 ちなみに火山の方も一緒です。 皆さんがゲコゲコと死闘を繰り広げていた位でしょうか。)  (12/08-23:31:23)
クルミ > PL:Σ?! (12/08-23:31:30)
ナオ > PL:たぶん、うっかりナオが足を滑らせて、それを助けようとした咲那さんが巻き込まれてドボーンって感じかしらwww (12/08-23:32:05)
クルミ > PL:ありがとうございますー  ぇ、栗投げつけられてる間にえらぃことになってるΣ (12/08-23:32:31)
那岐夜車丸咲耶 > PL:そして流されていく… (12/08-23:33:03)
ナオ > PL:2~3週間ってどうあがいても手遅れな未来しか… (12/08-23:33:14)
GM >  (では。 ガサガサと物音がした次の瞬間、クルミは頭に栗のイガイガがヒットして痛かった。  そしてさらに悪い連鎖は続く。 ナオが足をツルンと滑らせて川に落ちた、それを助けようとした咲耶も…ナオをとらえきれずに 川に流されー。 クルミは置いてけぼりをくらった。 二人は弁当を失った。 妖精の森一歩手前あたりで木の枝に引っかかり、地上に脱出する。 流れた二人は歩くよりずいぶん早く到着できた。)  (12/08-23:36:14)
ナオ > う、うあぁぁぁぁぁぁぁぁー(声、フェードアウト) (12/08-23:37:33)
クルミ > ぃっ … (と振り向いたところに、 ドボン の音。ぇ?と振り向くと、見えなくなっていくお姉さんたちが見え) ……うっそぉ。 (どうしようかな、と考えること暫し) (12/08-23:38:24)
GM > (受付嬢も言っていたでしょう。 生存は諦めてるはずだと!  (ここで、これ言うとネタばれになるので、これ以上は差し控えますが。) >ナオ様  (12/08-23:40:24)
那岐夜車丸咲耶 > … (12/08-23:40:58)
那岐夜車丸咲耶 > …(無言で落ちた、悲鳴すら出なかった、どんぶらっこっこ、と水面から覗く九尾のもふもふ尻尾ら) (12/08-23:42:05)
GM > (でも、とっても大事な情報はゲットしておりますよ。とだけお伝えして。) / (そんなこんなでぬれ鼠となったナオと咲耶さん。幸い大きな怪我は無かったようだ。ちょっとすりむいた位はあるかもしれませんが。)  (12/08-23:43:30)
ナオ > PL:はっ、そうだった…!!<言ってた (12/08-23:43:33)
GM > クルミさん 1D6もっかいお願いします。 5以上で成功。   (12/08-23:44:48)
ナオ > (流れ着いた先にて)…あぅ。ご、ごめんなさい。咲夜ちゃんまで巻き込んじゃった…。クルミちゃんとも逸れちゃったし…。(けほけほ、と少しむせつつ。しょんぼり肩を落として)>咲那 (12/08-23:44:49)
クルミ > [1d6→4=4] (12/08-23:45:13)
クルミ > PL:1足りない! なんかさっきから妖怪1タリナイに襲われてる気がするっ (12/08-23:45:47)
GM > (惜しい。 クルミは川を急いで歩く途中、 枝に引っかかった 破れた布のかけらを発見して回収した。 それはさておき、全員無事に合流。 クルミが追いつくころには、2人の衣類も乾いたことだろう。 )  (12/08-23:47:29)
那岐夜車丸咲耶 > …問題、ない。(濡れ狐と化している、乾かす手段は、と式符は乾くまで使えないので濡れている状態を乾かすには、と合流する頃には乾いた、足りなければ術でも使ったかも)>ナオ (12/08-23:48:25)
GM > てなあたりで、すいませんが…。森に突入すると、とってもまずいお時間となっておりますので。 止めようかと思います(ペコリ。  ちょっとテンポが悪くて申し訳ないです…。 ギルド内フェーズ長すぎました事反省…。  (12/08-23:48:50)
クルミ > (一瞬急流下りをしようと思ったけれども、それは止めて、普通に足で追いかけることに。傍らを飛んでいた小竜が、布の欠片を持ってきてくれるようで) ぁ、いたいたー (お待たせーっと合流!) (12/08-23:49:22)
クルミ > PL:最初から長期戦ルートに行く気満々ですみませんでした<(_ _)>  ギルドで色々聞けて有難かったですー有難う受付嬢 (12/08-23:50:20)
ナオ > うぅぅ…。(とりあえず、しばらくはしょんぼり、しょぼくれていることだろう。それでも服が乾いて、クルミと合流できれば嬉しそうに手を振る姿が見えたりするかもしれない)あ、クルミちゃんだー。(良かったーと、嬉しそうに手を振り振り) (12/08-23:50:52)
ナオ > PL:了解しましたー (12/08-23:51:01)
那岐夜車丸咲耶 > PL:了解です。 (12/08-23:53:11)
受付嬢 > えと。今日森の探索に突入できていないので、すいませんが、 15日の後 延長回発生の可能性大です…。 次回15日の時点で、すいませんが延長会の日程調整することになると思いますので…。 この12月に申し訳ないのですが><。  (12/08-23:53:34)
クルミ > PL:問題ありませんっ! よろしくお願いします<(_ _)> (12/08-23:54:32)
ナオ > PL:了解です。たぶん、大丈夫なはずですっ (12/08-23:55:03)
那岐夜車丸咲耶 > PL:15日は確保していますが それ以後は分かりません、たぶん平気でしょうけど…。 (12/08-23:57:23)
GM > よろしくお願いします(ペコリ。  (12/08-23:57:29)
GM > まあ、日程がそれ以後合わない場合は…… 何とか考えます><。  (12/08-23:58:27)
GM >  あと……咲耶様ロールしづらそうですが…大丈夫ですか?? 返事とかを見落としてたりしてたら遠慮なく、見落としてるぞーと、おっしゃってくださいね・・・。セリフ等の後の > の後ろの名前をみて返事していたりしますので><;   (12/09-00:00:08)
那岐夜車丸咲耶 > PL:発言が遅いのと キャラ自体が喋る事が少ないので、大丈夫です。 (12/09-00:01:52)
GM > 大丈夫なら良いのですが(ペコ。   (12/09-00:02:30)
GM > また次回もよろしくお願いします。 (ペコリ  (12/09-00:04:08)
クルミ > PL:喋りたがりですみませんー と言いつつ、今日は早めに失礼しますー。次回もよろしくおねがいします<(_ _)> (12/09-00:05:02)
ナオ > PL:まだまだ先がわからないだけに、ドキドキでござる…。次回もよろしくお願いしますー (12/09-00:05:21)
GM > おつかれさまでしたー。 ご参加頂きありがとうございました!!!  (12/09-00:05:29)
クルミ > PL:これから何が出るかなっ! おやすみなさいませー (12/09-00:05:31)
ご案内:「3話目」からクルミさんが去りました。 (12/09-00:05:35)
GM > どきどきしてもらえたら何よりです 頑張ります! (12/09-00:06:09)
那岐夜車丸咲耶 > PL:次回も宜しくお願いします おやすみなさいませ。 (12/09-00:06:31)
ご案内:「3話目」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (12/09-00:06:37)
GM > お疲れさまでしたー!おやすみなさいませ (12/09-00:06:51)
ナオ > PL:よし、それでは私もこれにて失礼をば。おやすみなさいませー!!ノシ (12/09-00:07:39)
GM > キャンペーン最後まで走れるように頑張りたいところです。 実はまだ、折り返し地点に到着していないと言う……。 参加者さんあっての産物なのでどうなるか 実は一番私がヒヤヒヤしつつ。(笑) (12/09-00:08:06)
GM > 本日も、どうもありがとうございました! (12/09-00:08:18)
ナオ > PL:まだ折り返しですらないだと・・・ (12/09-00:08:48)
ナオ > PL:ではでは~ (12/09-00:08:57)
ご案内:「3話目」からナオさんが去りました。 (12/09-00:09:01)
GM >  正確には、この話が終わったところが折り返し地点ですね。 さぁ、私もお布団敷いて寝ましょう。 (12/09-00:09:31)
GM > ご参加ありがとうございました。(ぺこり。 (12/09-00:10:12)
ご案内:「3話目」からGMさんが去りました。 (12/09-00:10:21)
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