room51_20141209
ご案内:「煮詰まっていないシナリオ」にGMさんが現れました。 (12/09-21:21:41)
GM > さて、寒いわー (12/09-21:27:41)
ご案内:「煮詰まっていないシナリオ」にイリスさんが現れました。 (12/09-21:28:39)
イリス > PL:お邪魔します~ (12/09-21:29:13)
GM > はいはいようこそ。 (12/09-21:30:00)
ご案内:「煮詰まっていないシナリオ」にシェスさんが現れました。 (12/09-21:30:28)
シェス > PL:お邪魔します(ワクテカ ツヤツヤ (12/09-21:30:41)
GM > いらっしゃーい (12/09-21:32:09)
シェス > PL:よろしくお願いします(ペコ  (12/09-21:32:32)
ご案内:「煮詰まっていないシナリオ」に小雪さんが現れました。 (12/09-21:33:36)
GM > いらっしゃーい (12/09-21:34:03)
小雪 > PL:お邪魔しますっ(そわわ (12/09-21:34:08)
GM > というわけで、時間が惜しいのでさくっと始めていこう (12/09-21:35:02)
GM > その前に、三人に面識はあったかな? (12/09-21:35:14)
イリス > PL:一応、小雪さんとはちょっとばかり面識があったはず…!!シェスさんとはどうだったっけ…。 (12/09-21:37:50)
GM > おk 顔見知り程度の間柄ね。 (12/09-21:38:30)
GM > では始めていこう (12/09-21:38:35)
シェス > あー。会ったあるけど…… 面識があるかと言われると微妙レベル。  おそらくPCは覚えて無い。  (12/09-21:38:39)
小雪 > PL:お二人共面識ありです! (12/09-21:38:39)
GM > (これ実は導入が一番難しいんじゃね? って顔(ぇ (12/09-21:40:29)
イリス > PL:どっかで会ったなー程度ですね。うろ覚え一歩手前くらいな感じ。 (12/09-21:40:32)
GM > おkおk  カカッテコイヤ (12/09-21:40:41)
シェス > うんうん。そんな感じかも。 (12/09-21:41:05)
シェス > PL:つけ忘れておりましたすみません… (12/09-21:42:30)
GM > 「昨今。色々と寒くなってきた今日この頃いかがお過ごしでしょうか皆様。 その村には万病に効く魔法の温泉があるとかないとか一時期騒がれていたそうです。が、既にブームが過ぎたのか温泉が枯れたのか、現在その村に行くような物好きはほとんどおらず、流通の関係で往来する商人がチラホラいたくらいでありました(そうなって既に5年くらい)」 (12/09-21:42:39)
GM > 「そんな寂れた温泉村ですが。ここ最近村からの往来がぱったりと途絶えておりました。 はい。「依頼、温泉村調査」「興味、魔法の温泉」どっちでもいいから食いついてきて下さい(投げた (12/09-21:45:20)
シェス > P:(じゃ・・・じゃあ。私はどちらでも食いつけます。そういう話を聞いて、興味があったついでに依頼も引き受けておこうかと思います。) (12/09-21:48:38)
イリス > PL:(イリスだと後者かな。本か何かで知って、興味を持った感じ。たまにはせっかくだからと、現物を見ようと足を伸ばしてみるみたいな) (12/09-21:50:26)
小雪 > PL:(魔法の温泉、かな?イリスちゃんと同じ感じで。) (12/09-21:51:22)
GM > はい。そういうわけで、あなたたち三人は目的の地である温泉村(山村)に向かう途中の隣村でばったりと会いました。 (12/09-21:52:41)
GM > 顔見知り程度の認識ではありますが、特に関係もない場所で出会った知人ということで普段話さないことも話すかもしれませんね。とりあえず、目的の場所が一緒だと言うことは共有されるでしょう まる (12/09-21:54:45)
GM > さて、ここからロールを初めてもおk だし。いっそ村まですっ飛ばしてもイイ どうするあいふる? (12/09-21:58:59)
シェス > P:の前に…依頼の調査の目的は、往来が途絶えた理由でしょうか?それとも、温泉自体の調査でしょうか? ちらっと内容とか達成条件聞きたいなとか…。 (12/09-22:00:49)
GM > 「依頼の内容は往来の途絶えた理由。温泉に関してはもうこれといってみなみな興味を失っているようだ。」 (12/09-22:02:17)
シェス > P:(じゃあ、すいませんが依頼受けてしまってますので……。 町の住人さんにちょっとお話聞いておきたい感じでございますが……。) (12/09-22:05:38)
GM > OK では行いたい行動を プリーズ。処理します。 他のお二人も適当にやりたいことがあればどうぞ。 処理しますで (12/09-22:06:45)
イリス > PL:(シェスさんが、お話を聞きに行くのであれば、それについていくくらい…かな) (12/09-22:09:32)
シェス > PL: 町の住人さんを何名か探して質問したい内容: 温泉の町とこの町との距離 ・ 温泉の町とこの町の人の往来はあるのか、無いならいつから途絶えているか。 ・ 行方不明者等は出ていないか。 / 行動;温泉町へ着くまでの道中迷子になったら嫌なので、一応周辺マップが欲しいです。 方位磁石は…持ってきたとしても大丈夫なら持ってきてますで。  (12/09-22:10:25)
小雪 > PL:(同じく黙ってついていきます。) (12/09-22:10:50)
シェス > PL:あと、途絶えた理由について何か知らないかー。 噂とかでも何でもいいのでざっくりと聞いてみる方向で。 位ですかね。  (12/09-22:12:03)
GM > 解答編「距離:徒歩およそ半日といったところ。山道なので慣れていないともう少しかかるかもしれない。  往来と行方不明:ある。正確にはあった。ここ1週間ほど誰も来ていない。だいたい一週間に一度くらいの割合で商人が向こうに行って商売やって帰ってくるのが通例だが、今回行った商人がいつまで経っても帰ってこないということもあって依頼が出た。 (12/09-22:13:33)
GM > 行動「地図はすぐに用意してもらえる。とくに迷いようもない一本道だ。往来があるにはあったから道もそれなりにわかりやすい。歩きやすいとは言えないが。」 (12/09-22:14:44)
シェス > PL:すいませんそれを聞いてもう一点。 1週間ほど誰も来ていないということは、帰ってこない商人が温泉に向かって出発したのが 1週間ちょい前位でそれが最後と言う理解でOKですか?   ついでに、このあたりは クマやトラ系等猛獣さんとかモンスターさんの生息状況ってどんな感じでしょうか?  (12/09-22:17:46)
GM > 追加返答「YES. あとこのあたりはそういうった猛獣もハックション魔物もいない平和地帯です」 (12/09-22:19:22)
GM > 魔物レベル1~3 正直子どもでも寄ってたかれば撃退可能レベル。なのしか出ない (12/09-22:20:44)
シェス > (PL:ありがとうございました。 複数の町の人に同じ質問をして、 答えが皆さん同じなら・・・所要時間半日とのことなんで……現在時刻が昼を超えていないなら出発しようと思います。 昼を大きく超えてるなら、夜の山道&暗くなってからの到着は嫌なのでお宿探したく思います。)  (12/09-22:23:03)
シェス > (ただし、暗くなってからの到着が嫌な理由は、同行者がいる為。 お2人が今出発するーとおっしゃるなら出発します。)  (12/09-22:24:23)
GM > 「基本的に出てくる情報は似たようなもの。そして今現在はお昼前。早めの昼食を取って出発すれば日が落ちるまでには到着できると思われる。」 (12/09-22:24:39)
シェス > PL:じゃあお2人が良ければ出発したいです。 (ロール省いて短くするつもりが結構掛ってしまった…すいません。 お待たせしました(ペコリ) ) (12/09-22:25:54)
イリス > PL:(シェスさんが依頼を受けてきた事も考えて、冒険者としても手馴れてると思うので、たぶん素直にシェスさんの指示に従うかとw) (12/09-22:25:55)
小雪 > PL:(よくわかんないけど、行ってみようかな。ってな感じで、ついていきます笑) (12/09-22:28:24)
GM > ~~~~~巻くぜ~巻くぜ~ちょ~巻くぜ~~~~~~~~~ (12/09-22:29:03)
GM > 「はい。そんなこんなで温泉山村に到着しました まる。   「ようこそ 神秘の温泉村へ」  みたいな看板が入り口にデカデカと掲げられているものの、手入れもあまりされていないのかボロボロだ。  時刻は夕刻。あと1時間くらいで日も落ちるだろう。山の日没はちょっと早い。」 (12/09-22:30:37)
シェス > ……。(何事もなく到着して良かった。ボロボロの看板を見上げて……。) 観光地というにはお粗末な…… (5年の月日のせいなのか……ぼんやりそんなことを思いつつ、ポロリとこぼして。 ご一緒してるお2人の方を見て大丈夫かなーなんて二人を見てみよう。)  (12/09-22:34:41)
GM > (カラムーチョが口に刺さって悶絶中(ぇ) (12/09-22:34:48)
GM > (それはさておき。ここからはロールしていきましょうか。ロールに際して随時情報なりなんなりだしていきませう) (12/09-22:35:43)
イリス > 思った以上に廃れてますね…。(キョロキョロと周囲を見回しつつ、人影や人の気配はないのかな?と。ぱっと見た感じ、山道も歩き慣れているらしく、疲れた様子はほとんどなくて) (12/09-22:37:14)
GM > (何をして良いかわからないならとりあえず周囲を見回したりすればいいんじゃないかな(謎) (12/09-22:37:21)
GM > 「はい。周囲を見回したところ 人の気配がありません。これっぽっちもありません。単に入り口付近だからかもしれませんが」 (12/09-22:38:02)
シェス > 夕刻とはいえ……静かすぎるな。(一応周囲も見回して見る様です。 ついでに観光地なら…町の案内図とか無いかなとか。 お宿の看板とか見えないかと。入口看板前できょろきょろ。  現状把握も大事だけれど。顔見知り程度、同行者のチェックも大事な要素。 元気そうなイリスさんをみて。 足腰は丈夫そうと体力もありそうなんて把握できた!)  (12/09-22:41:20)
小雪 > (一緒に来ちゃったけど大丈夫かな?なんて思いつつお二人の後ろをついて行く狼女。シェスが振り向けば、こくりと頷いて。) (12/09-22:41:27)
GM > 「見れば看板の隣にこれまた薄汚れた案内板があります。ただし「温泉宿」への直通路を示しただけのなんとも粗末なものが」 (12/09-22:43:28)
GM > 「その案内板を見る限りでは、「温泉宿」は村よりももう少し山間、少し登ったところにあるようだ。もしかすればそこからなら村を一望できるかもしれない。」 (12/09-22:44:23)
イリス > そうですね。気のせいか、人の気配がまったくしないのも気になりますし。(うーん?と首を傾げつつ。なんだかとても不自然な感じ)とりあえず、もう少し進んでみません?(周囲の気配はなおも探りつつ) (12/09-22:45:34)
シェス > (看板を見てから、イリスの言葉にこくりとうなずくも、 ふと何かを思ったのか進もうとしない。再びあたりを見回して……近くに民家系の建物はありますか? あるならそっと近づきたいです。) >イリス・GM  (12/09-22:48:48)
GM > 「村に入ってすぐのところに民家はありますね。 どうぞ心置きなく接近して下さい。ぬるりと」 (12/09-22:50:09)
シェス > PL:(ちょっと疑問に思ったので、根本的な質問を… 今いるこの世界は、現代的な世界でしょうか…、それともこう、電気とかガスとかが無い様な中世的と言いますか不便な世界な感じでしょうか? )>GM   (12/09-22:50:30)
GM > 正直どっちでも構わないんだけど(ネタを煮詰めていないからどちらにでもシフト可能) ただまぁ、この三人の世界観的には中世不便世界でいいんじゃないかな (12/09-22:51:58)
シェス > PL:(了解です。じゃあ…) /(きょろきょろと移動中周囲を見回し・・・。 不便な世界なら、夕刻時=ご飯の準備時と推測。 飯炊きの為の煙とか上がってる家無いかなーと見える範囲を観察。  民家の前に来たなら、コンコンコンと民家の扉をノックしてみます。 ついでに、建物の扉のふちや枠等に埃がたまっていないか目視チェックしながら 反応が無いかまってみます。) すみませーん。(いつもと違う声の調子。顔は無表情だが、明るい声を出した。超よそ行きの声。) >GM  (12/09-22:56:02)
イリス > …?(頷きつつも、動こうとしないシェスに気がつけば、ふと立ち止まって)……あぁ。(民家に近づいてノックする様子を見て、すぐに行動の意味を悟って。その場から、じっと様子を伺おう)>シェス (12/09-22:57:33)
GM > 「見える範囲で炊事しているような気配の家はない。 夕暮れ時だが灯りの付いている家もない。もちろんノックしても返事もない。 埃は少したまっている。少なくとも2~3日その家には誰も出入りをしていないようだ。」 (12/09-22:58:06)
GM > 小雪は狼娘で嗅覚は優れているのでおじゃろうか (12/09-22:58:56)
小雪 > PL:(人よりは、少し。)>GM (12/09-23:01:13)
GM > おk。 はあく☆ (12/09-23:03:37)
シェス > ……。(怪訝そうに眉をしかめた。((埃……。もぬけの殻か…?))  能力の行使が可能であれば、聴力強化行いたいです。  可聴音域は人間とほぼ同等ですが、普通聞こえない音量まで良く聞こえるようになりますので、物音とかしたら拾えるかなと。ただし聴力強化中の移動不可です。 あんまりにも静かで不気味なんで家の中から物音とかしないかなーとチェックしときたいです。 )>GM  (12/09-23:07:15)
GM > 「はい。周辺の家からの物音は家鳴りくらいのもんです。サイレントヒル」 (12/09-23:08:18)
GM > 「さて、早めの昼食を取ったので夕食時である今時分お腹がすきましたね。ええ、すきましたよね?(何)」>小雪 (12/09-23:09:02)
イリス > (ふと思い立って。シェスがノックした家の周りをぐるーっと回って、さりげなく窓から家の中を覗いてみたい。キッチンととかリビングとか。主にテーブルの上がどうなってるかとか) (12/09-23:09:10)
GM > 「キッチンとかリビングとか、窓から見える範囲にこれといって何かがあるわけではない。某神隠し船のように食事の準備がされたまま誰も居ないとかそんなこともない。割と片付いている。荒れた様子もない。逆に言えば、それはそれでつい最近まで人が住んでいたことを思わせる綺麗さだ」 (12/09-23:11:19)
シェス > (イリスが動き出したのが見えたので、聴力強化解除。)……。(イリスの動向を見やり。) 何か見えるか?  どうも、数日人の出入りがなさそうだが…。 それに、他の家にも誰もいない可能性もあるな。物音も無さ過ぎる。>イリス (12/09-23:13:27)
イリス > お皿とか出しっぱなしってことはないですね。中は綺麗に片付いてますし。……ますます不思議です。(ほんとにどういうことなのだろう? とりあえず覗いた報告をしつつ、首を傾げて)>シェス (12/09-23:17:17)
シェス >  全ての家を見たわけじゃないからどうともいえんが……。誰もいない可能性もある。 何かあって全員が避難や移動した、神隠しか何かにあった、 という可能性もあるな。 まあ、推測の域を出んが。 (そう言ってふとここに来る前に頂いた地図を見てみましょう。 町から外に出る道はいくつありますか?)> イリス・GM (12/09-23:21:03)
GM > 「基本的に村からの出入り口は3つ。ココと温泉宿へ行く離れ道と、こことは反対側へ抜ける方向の3つだ。もちろん道としての出入り口であって、別に柵で囲んである村とかではないので出ようと思えばその辺りからも出られる。ただし、道なき道になること請け合い」 (12/09-23:22:42)
イリス > もう何件か覗いてみます…?(窓から覗くだけなら簡単だし…と)>シェス (12/09-23:23:06)
小雪 > (気味の悪さにぷるると震えながら、自分は周囲のにおいに気を配ってみよう。少しでも役に立つようにと。) (12/09-23:24:11)
GM > ちなみに、ここ周辺の家は今の家と同じく灯りもついていなければ人の気配も感じられない。 情報の先出しをして何だけど、覗いても今の家と同じような状況」 (12/09-23:24:25)
GM > 聴覚のシェス 視覚のイリス 嗅覚の小雪!(謎 (12/09-23:24:58)
GM > 「さて、お腹が減っているかもしれない小雪さんがにおいに注意を払っていると、微か・ほんの微か・風に乗って炊事の臭い……のようなものを感じたかもしれない。それは村の中心部から漂ってきている気がしないでもない」>小雪 (12/09-23:25:50)
シェス > この近辺の家からは物音一つ無いが・・・念の為。(一応覗いとこうと、イリスに頷き。お隣さんとかの窓の中とか覗いてみたりついでに埃のたまり具合とかもみとこう。 で結果、なんもない。 深まる謎。)  (12/09-23:27:34)
イリス > (とりあえず何件か覗いてみたが、どこも同じような感じだった)…どこも同じ感じですね。(変に片付いてるのが、ますますもって気になるところ。でも理由などわかるはずもない) (12/09-23:29:20)
小雪 > んっ!(いきなり何かと思えば、そっち!と、指さしてみたり。)>シェス、イリス (12/09-23:30:23)
シェス > (イリスに頷き。 とりあえず小雪さんのところまで戻ろうと。長い杖引きずってずるずるずる。 彼女の近くにもどってきたら指差したのを見て、指された方を指さして首をかしげる。) >小雪 (12/09-23:31:25)
イリス > …? あっちに何かあるんですか?(小雪が指を差す方向を見て、小首を傾げて)>小雪 (12/09-23:32:37)
小雪 > 誰かいるかも。いいにおい。(あっち。と、村の真ん中を指さしたまま)>シェス (12/09-23:33:16)
シェス > いい匂い? (そう聞いてふむりと顎をなで……。) どうする? (と二人に首かしげる。 町の中心を見て、温泉宿への道を見て。どちらに行こう?と。 )>2人  (12/09-23:34:35)
イリス > まずは行ってみましょうか。やっぱり、誰もいないと言うのは気になりますし。(この状況で、それは気になると言う物。そういうことなら行ってみようと、提案してみる)>シェス、小雪 (12/09-23:36:39)
小雪 > 少し休憩するのもいいかもですしね。(OKなら、こっちです。と先導しましょう。)>シェス、イリス (12/09-23:38:52)
GM > 「では、小雪の先導で臭いのするほうへ行くと言うことでおk?」 (12/09-23:39:48)
シェス > 了解した。(コクとうなずいたら、迷わずその町の中心向かって小雪に続いて歩き始めようかと。) >2人 (12/09-23:39:51)
シェス > PL:OKです。 (12/09-23:40:05)
イリス > PL:OKです~ (12/09-23:40:42)
GM > 「10分ほど歩けば、その家は見えてくる。他の家に比べて一回り大きい家だった。 この家に致までの道中、やはりどこの家も灯りなどついていない。しかし、その大きめの家にだけは灯りが灯っている。そして、炊事をしているのか煙突からは微かな煙が棚引いていた。村の入り口からは家や木が邪魔でそれらは見えていなかったのだ。だ」 (12/09-23:42:32)
イリス > …ここだけ、人気がありますね。(灯りと炊事の気配のする家の前へと来れば、そっと家を見上げて。さすがに誰かいそうなので中を覗くという真似はしない) (12/09-23:47:51)
小雪 > 正解、でしたね。(同じく煙突の方を見上げて)どうします?>シェス、イリス (12/09-23:49:06)
シェス > …。(到着。無言で建物を見つめて。さてどうしようかなんてちょっと考えてる様子。 イリスの声にこくりとうなずいて。)  (12/09-23:49:09)
GM > 「ちなみに覗こうとしても窓はカーテンがしめられていて、中は覗けない模様」 (12/09-23:50:07)
イリス > 一番簡単なのは、ドアをノックしてみることだと思いますけど…。(そう言いつつもシェスが何か考えているようなので、まずは返事待ちといったところだろうか)>小雪、シェス (12/09-23:51:01)
シェス > まあ、旅行者と言うていでそうするのが話は早いが…。 仮にこれが、失踪事件だったとすれば、元凶がココの可能性も捨てきれんのが……。 (まだきっと中身はこちらに気が付いていないのかな。) ちなみにここ以外に臭いは? (周囲を見回してこの近辺の他の住宅の雰囲気も一応確認。)>2人・GM (12/09-23:54:04)
GM > 「近辺から臭いはない。気配もない。本当にこの家だけだ。生活臭が漂っているのは」 (12/09-23:55:29)
小雪 > (すんっと鼻を鳴らして嗅いでみるも、首を横に振って。)残念、ここだけみたい。>シェス (12/09-23:57:05)
イリス > そっか、その可能性もあるんですね…。(言われて気づく。その可能性は考えてなかったらしい)…うーん。じゃあ、どうしましょう…?>シェス (12/09-23:57:16)
シェス > そう。か。 (眉を寄せ。) >小雪 (12/09-23:58:15)
GM > 「さて、君たちの選択肢は、 この家を訪ねてみるか、他の場所に行くか、だ。ただし、そろそろ日が暮れそうになってきている」 (12/10-00:02:53)
シェス > 温泉宿はどうなっているのか……。(ちらっと温泉宿がある方向に視線を向け。) まあしかし、確認はしておきたいところだな。誰かいるならなおさら……  (虎穴に入らずんばなんとやらである。さてどうしようかななんて。イリスと小雪みて。) 慎重を期すならば、一人ないし二人は接触を試みる際、隠れておくと言うのも手だが…?? >イリス・小雪  (12/10-00:03:10)
小雪 > 私が行きましょうか?何かあれば、助けてくだされば。(と、二人に笑い掛けて。)>シェス、イリス (12/10-00:07:06)
イリス > …私が先頭で接触してもいいですよ。女性だと相手も少しは油断するでしょうし、こう見えても防御力には自信もありますから。(不意打ちされても備えておけば、そうそう遅れは取らないです、と)>シェス、小雪 (12/10-00:07:45)
GM > (さあ。どうするアイフル) (12/10-00:10:50)
シェス > (二人の顔を見比べて。 何とも頼もしい女性陣だ。) あなたが行くか、あなたと小雪の二人で行くかは、あなたの判断にお任せしよう。(こちらは隠れる組みを選択。接触はしないことに決めた様だ。 イリスと小雪の様子から明らかに場馴れしているのはイリスと判断。) >イリス  (12/10-00:14:28)
イリス > ふむ…。じゃあ、小雪さんと二人でいきましょう。こんな時間に女性一人だと却って怪訝に思われそうですし。(判断を任されれば、ちょっと考えてから、小雪と二人で行く事にして)それでいいですか?小雪さん。(一応、本人の意見も尋ねてみる)>小雪、シェス (12/10-00:17:30)
小雪 > はい。私は大丈夫です。(こくり頷き) (12/10-00:19:03)
GM > (ではシェスが隠れて、女性陣二人でノックというkとおでいいかな) (12/10-00:20:56)
シェス > もし、俺の杞憂で中の住人が良い人だったなら何かここであったのかを聞いて頂けると。  (空を見上げて。) そろそろ、日も落ちるな。>イリス  (12/10-00:21:17)
イリス > PL:はい、OKですー (12/10-00:21:33)
イリス > わかりました。聞いてみます。(コクンと頷いてから、小雪と一緒に明かりのついた家へ向かおう)>シェス (12/10-00:22:40)
シェス > (ですねー。 つーこって物陰、植え樹とかあるとなおよしで。地面操作にて可能なら地中に潜ります。ズブズブ。無理なら物陰に隠れます。植え樹か壁の陰から頭だけヒョコと出して様子見。 有事に備えて一応、モゴモゴ小さい声で詠唱準備を。) >2人・GM (12/10-00:24:22)
GM > 「さて、ノックしてしばらくすると扉が少しだけ開かれるだろう。全部は開けない。隙間程度に開いたそこから覗く目。丁度小雪と同じくらいの目線の高さかな)「……どちらさまですか?」(小さい声だが、それは少女のようだった)>女性陣 (12/10-00:25:11)
シェス > (もちろん相手側から見えない様にですけれども。女性陣がんばーれー。)  (12/10-00:26:30)
小雪 > (さり気なくイリスの腕にしがみついて付いて待機。) (12/10-00:26:39)
GM > 「シェスは問題なく隠れられるだろう」 (12/10-00:28:56)
イリス > こんにちは。(そっと顔を覗かせる少女に微笑み顔を向けて)えっとですね。実は、ちょっとここの温泉に興味が足を運んだのですけど。道を尋ねようにも、明かりがついてる家がここにしかなかったもので。(眉尻を下げつつ、事の一部始終を説明して) (12/10-00:30:01)
小雪 > (こんばんはー?なんて、少女へ尻尾ふりり。) (12/10-00:31:28)
しょうじょ > 「……」(無言。どことなく警戒しているようだ)「温泉は、もうありませんよ……。」(ぼそぼそ)>イリス (12/10-00:32:02)
イリス > え、そうなんですか…?(知らなかったって顔)…じゃあ、ちょっと無駄足になっちゃいましたか。(残念そうに小さく肩を落とし)じゃあせめて、このあたりで泊まれる所とかはありませんか。もう日も沈んでしまいますから…。>しょうじょ (12/10-00:36:14)
しょうじょ > 「……あなたたちは、生きているヒトですか?」(その質問に対し、奇妙な質問を返してきた) (12/10-00:37:57)
イリス > …はぃ?(奇妙な質問。一瞬、何の事かと思うが――)え、えぇ。ちゃんと生きてますけど…。あの、何かあったんですか…?(どうしてそんな質問をするのだろう?と思いつつ、問い返してみたり) (12/10-00:40:38)
シェス > (とりあえずボソボソ小さい周囲に聞こえないような声で行っていた詠唱は完了済、隠れたまま発動させずに様子見。 気づかれないように物音とかは立てない。) (12/10-00:43:24)
しょうじょ > 「……」(少しだけ扉を開けた。空を見上げるように)「もう夜ですね……。どうぞ、入って下さい」(日没が近いことを確認すると、その少女は二人を招き入れるように扉を完全に開けた)>女性陣 (12/10-00:43:40)
イリス > (チラリとシェスの方を見る。どうしますかと、一瞬のアイコンタクト)>シェス (12/10-00:45:01)
小雪 > ありがとうございますー!(わーい♪と、イリスより先に玄関の方へと向かおうと)>しょうじょ (12/10-00:47:41)
シェス > (2人が入るかどうかの判断はお任せする様。少なくとも出て行く様子は無い。  口を動かす「俺はいい。後で外に出て来てくれ。」 相手が読唇術使えるかわからんけど。 動こうとしない。 ) >イリス   (12/10-00:49:32)
しょうじょ > (小雪が入るなら少し身体をどける)「早くしてください。日が沈みます……」(ボソボソとしかし早口だ)>イリス (12/10-00:50:12)
シェス > (んでもって、そのまま隠れた植え木が風に揺られた様に見せかけて、少女に見えてしまわぬよう。ズボっと沈んで頭まで地中に隠れた。)  (12/10-00:50:54)
イリス > (動こうとしないのを見れば、小さく頷いて)あ、すみません。それじゃあ、お邪魔します。(そそくさと上がらせてもらおう)>しょうじょ (12/10-00:51:00)
GM > 「二人を招き入れ、バタンと扉が閉められた。 そして、日が沈んでいく。山に、ヨルガ、クル」 (12/10-00:52:48)
小雪 > お邪魔しますっ。(きちんとご挨拶し、中へ。)>しょうじょ (12/10-00:53:01)
GM > といったところでキリがいいので切っておこうか (12/10-00:53:08)
シェス > (扉が閉まったら、地面からはい出て来て、とりあえず二人が入ったお家の屋根の上当たりにでも陣取りましょう。)  (12/10-00:54:38)
シェス > PL:了解です。 (12/10-00:54:52)
小雪 > PL:お疲れさまです。 (12/10-00:56:00)
イリス > PL:わかりましたー (12/10-00:56:32)
GM > 良い場所に陣取った。そこならまぁ、うん(謎 (12/10-00:56:37)
GM > 次回はとりあえず日曜日予定で未定にしますが。まだ、何も始まっていませんね。エエ (12/10-00:57:27)
シェス > 嫌な予感がしてなりません。 しかし、慎重になりすぎましたね(笑。 (12/10-00:58:27)
イリス > 果たして、なにが起こるのやら…w (12/10-00:59:22)
GM > 日曜までにネタを煮詰めておきましょう。 (12/10-00:59:30)
GM > では、皆様(自分含め)が日曜日に参加できることを祈って、解散~ (12/10-01:00:11)
小雪 > PL:日曜日了解です!(どきどき (12/10-01:00:15)
シェス > PL:楽しみにしております!!(ドキドキ。 お疲れさまでした― (12/10-01:00:58)
イリス > PL:たぶん大丈夫、大丈夫…。お疲れ様でした~ (12/10-01:01:33)
GM > ああ。ホラー系だから安心して良いよ(ぁ (12/10-01:02:27)
小雪 > PL:皆様ありがとうございましたっ!失礼します☆ (12/10-01:02:36)
ご案内:「煮詰まっていないシナリオ」から小雪さんが去りました。 (12/10-01:02:53)
GM > いや、ホラー系……ではないか。 (12/10-01:03:06)
ご案内:「煮詰まっていないシナリオ」からイリスさんが去りました。 (12/10-01:03:45)
シェス >  ホラーですか・・・ホラー。(プルル。  お疲れさまでした―! (12/10-01:04:46)
シェス > でわっ こちら失礼します! (12/10-01:05:14)
ご案内:「煮詰まっていないシナリオ」からシェスさんが去りました。 (12/10-01:05:17)
GM > はい。皆様ありがとうございましたー。また今度~ (12/10-01:07:56)
ご案内:「煮詰まっていないシナリオ」からGMさんが去りました。 (12/10-01:07:58)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::