room31_20141210
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (12/10-22:12:14)
クライス > (夜。カンテラ片手にヒョッコリやって来る修練場)……う、うぉー。さすがに夜は冷えるなぁ。(ぶるっと寒さに身体を震わせるも、すぐに気を取り直して足を進める。目指す先は、いつものスペース、修練場の真ん中あたり) (12/10-22:14:07)
クライス > …さてと。毎度恒例ではあるんだが、日課にしてるからなぁ。今日もやるだけやってみるかー。(真ん中ら辺を位置どれば、腰の後ろに差しているダガーの止め具を外す。そして、トランプのカードを一枚取り出して)「wind」(さっそく属性付与を行う。選んだ属性は風。これももはや習慣のようなものだ)あとは、限界ギリギリまで魔力をこめるわけだが……。(エンチャントダガーから自分を通して、カードに魔力を流す。これはいい。だが魔力を感知できないため、許容限界がわからないのが現状の悩みだ。ただし――)……あっ!?(ハッとした表情でカードを投げて、数秒後。魔力が暴発し、突風がカードの周りで吹き荒れた) (12/10-22:24:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクルミさんが現れました。 (12/10-22:27:44)
クライス > あ、あぶねぇ…。(冷や汗を浮かべ、額の汗を拭うクライス。毎回、暴発させてたおかげで、属性付与の魔力が暴発するタイミングを、なんとなくだが予知できるようになっていた。一言で言えば、身体が覚えた)………これはこれでいいんだけど、違うんだ。俺がやりたいのはこんな爆弾投げみたいなことじゃないんだ…。(がっくりと崩れ落ち、地面に両手両足をつく。違う、これじゃないと言う非常に強い思いからの行動である) (12/10-22:29:36)
クルミ > ん…? (何か見慣れた景色。と思った瞬間、にゃーっと駆け出していく猫) ぁ、こら (ぁれ、なんかデジャヴ。と思ったところで、魔力の 荒れ のようなものを感じた。いつかの修練場かと思い出せば、猫を追うように小走りに。主人のことなど意に介さず、にゃーっと其方へ駆けていく黒猫) (12/10-22:31:45)
クルミ > (何やら取り込み中のような、両手両足ついて、がっくりしているお兄さんの姿もすぐに見えて来るようで。先ほど感じた魔力源はそこかー と思ったりもしつつ) (12/10-22:33:52)
クライス > ……まぁ、こうやっててもしょうがねぇな。(すっと立ち上がる。そして再び次のトランプを取り出す。――普通の付与はできる。やりたいのはその威力を底上げする事。通常ならカードが刺さって属性が炸裂するから、その状態で威力アップを誇りたい――のだが)……自分でやって加減がわからないって不便だよなぁ。(魔力が感知できないのに、魔力を扱おうとしているのだから、そりゃあいろいろ大変なのは覚悟しているのだが。小さくため息を付いて)……んあ? なんだ?おまえどっからきたんだ?(此方に駆けてくる猫に気づけば、ちょっとしゃがみこんで片手を差し出してみて) (12/10-22:36:49)
クルミ > (猫は、にぃ と好奇心爛々な目で鳴いて差し出されたお手てをくんくん するようで。何処から来たかと問われれば、ちらりと入口方面を見たかもしれない。その一瞬の視線の先には、追い掛けて来る小人がいて) Guten Abend, コンバンハ。 (猫が早速邪魔しているらしい様子に、ばつが悪そうにほんの少し帽子を持ち上げご挨拶) (12/10-22:40:34)
クライス > (人懐っこそうなら、そのまま顎の下に手をやってゴロゴローと。そして、こちらの問いかけに答えるように振り向く姿を見て、そちらへと顔を上げて)よぅっ、こんばんは。もしかして、こいつの飼い主か?(と、猫をなでたりしながら尋ねて) (12/10-22:43:13)
クルミ > んん、飼い主…っていうか、持ち主 かな。 (眉を下げつつ答え、邪魔しちゃだめだろう、と猫を窘めるも我関せずな猫。非常に気持ち良さそうに喉を鳴らしている) お兄さん、魔術師? さっきの、見えたよ。発動はしなかったみたいだけど…… (すごかったね。と軽く首を傾げたまま) (12/10-22:46:51)
クライス > 持ち…主?(その言葉に猫を見て、持ち主の小人を見て。もう一度猫を見て、首を傾げ。その間も、猫は片手で撫で回してたり)…あ、いや俺は魔術師じゃねぇよ。まぁ、ちょっと魔力の扱いは練習してるけど。…って、見てたかー。(しっかり見られてたとわかれば、苦笑いを浮かべて)あ、もしかして魔術師の類だったり?(ちょっと期待のこもった眼差しを向けて) (12/10-22:51:41)
クルミ > (にぃ!と気持ち高めに鳴いた猫。ちょっと伸びた背筋が、その通り!と言わんばかりだけれども。すぐにしまりなくゴロゴロゴロゴロ) 中身を自分で守ってくれる鞄が欲しくて、作ってみたらこの有様。まぁ、中身を紛失されたことはないんだケド…… (セキュリティとして優秀なようには見えない猫もとい鞄を眺め、軽く肩を竦めて) そっか。でも、いいね。魔術は魔術師の特権みたいな考え方をするような人もいるケド、ボクとしては (と、つい語り出しそうになったことにはっとして言葉を切り。恥ずかしそうに笑いつつも) ボクも魔術師じゃないよ。学者なんだ。魔術学者。よく間違われるし、実際魔術も使えるケドね。 (クルミっていうんだー、とついでのように自己紹介をして) (12/10-22:58:25)
クライス > 鞄? …え、鞄!?(猫を二度見した。どう見ても、猫である。驚いた様子で猫とクルミを交互に見て)魔術に関してのプロが魔術師って認識かなー。(なんて自分の考えを述べてみたりして)あ、そうなのか。魔術学者――そいつはすごいな。(ついでに魔術も使えるのなら、話も早い。相手が名乗れば、俺はクライスって言うんだ、と名乗り返して)なぁ、エンチャント――付与術とかについてはどうなんだ?(どのくらい詳しい?なんて) (12/10-23:05:21)
クルミ > 鞄だよ。食事なしのほぼ世話要らず、無論荷物持ちとしては重宝するからペットとしても好評……とはいかないね。 (非売品です、と悪戯っぽく見せたピースサインをすぐに下ろして) なるほど、確かに。クライス兄さんも魔術師じゃなぃってコトは、兄さんの故郷では魔術は広く受け入れられているのかな? (なんて、首傾げ。エンチャント、ぱちりと一度瞬きをすると) 大好きだよ。魔具作成の基礎中の基礎だね。でも極めるのは難しい、幅も広いし……ある程度は、扱えるし知っているよ。 (詳しいかと言うとどうだろう?と笑いつつ) (12/10-23:12:50)
クライス > ……すげぇな。どう見ても、普通の猫だぞ、これ。(そう言いながらもう一度猫を撫でてて立ち上がり)いや、逆だな。俺んとこだと、魔術は普及すらしてない。ごくごく一部の人間だけが使える代物だよ。(笑いながら、そう答えて)だったら話は早いか…? 実は、そのエンチャントの練習をしてたんだよ。こいつ(とトランプを一枚みせて)に、この魔具(と、腰の後ろに差していたエンチャントダガー)の魔力を移して、属性の魔力を付与させるってのをやってるんだけど。俺はまだ魔力の感知ができなくてな。限界ギリギリで魔力付与を仕様と思ったら、やりすぎて暴発させちまうんだよ。(さっきみたいにな、と苦笑一つ浮かべて) (12/10-23:19:25)
クルミ > アリガトウ (一応自信作なんだーっと嬉しそうにからり笑って) へぇぇ…ボクの国のことでもあるケド、ちょっと勿体無いな。 (本当にいい技術なんだけどねー、と笑ったままの顔が、練習内容を聞き始めると少し真剣に) なるほどね…… (先ほどの状況も呑めて、こくん、と頷いて) だから発動しないで終わったんだね。要は限界を見極められれば良いわけか……魔力に関しては、まったく見えない? それとも流れや存在くらいは分かる、とか? (12/10-23:26:16)
クライス > こっちの世界に来てから、色々と接する機会があったけど。触りだけしか出来ない側からすると、魔術ってほんとすごいと思うぜ。(いい技術との言葉には、同意するように頷いて)まったくわかんねぇな。流れてるのがかろうじてわかるって程度。限界ギリギリを狙わない分には、うまく行くんだけど。 (12/10-23:33:29)
クルミ > そうなんだよ! なんか凄そう…って敬遠するんじゃなくって、もっと気軽に親しんでほしいね。確かに扱いを間違えれば大変なことにはなるんだケド…… (それは焚き火も一緒だしね?と笑い。続いた言葉には、ふむんともう一度頷いて) 道具のポテンシャルは限界まで引き出してこそだと思うから、ボクはその姿勢、とってもいいと思うよ。じゃあ、そうだなー……一番手っ取り早いのは、魔力感知用の補助具を持つことだと思う…。流れているのが一応分かるなら、それに磨きを掛ける方向もあるケドね。あるいは…… (他の選択肢はないか、軽く腕を組んで考え) (12/10-23:40:36)
クルミ > カード、少し見せて貰ってもいいかな? (ぐるぐる考えつつ、こてん) (12/10-23:43:38)
クライス > 色々使えると、加減次第で普通の生活上でも役に立ちそうなんだよなあ、魔術。…不思議とそういう使い方してる奴見ないけど。(やっぱりリスクとか考えるとやりづらいのかな、なんて)魔力感知用の補助具?!え、何!?そんなのもあるの?!(知らなかった!!と驚いたように目を見張って)流れは、なぁ。なんとなくってだけで、そっちもハッキリとはわからねぇんだよな。流れてる量が正確にわかれば、そこから逆算で限界量もわかるんだけど。(うーんと一緒になって考え始めて。カードを見せてと言われれば手にしたカード、トランプを差し出そう。プラスチック製のフツーのトランプだ) (12/10-23:46:49)
クルミ > むしろ大きな爆発力を持った魔術の方が、使い道は少ないと思うね。実際最近よく売れるのは、バスタブ一杯分のお湯を出現させる水と火属性の混合魔術だ。 (その前は何だったかな、と首を傾げつつ、目を見張った様子にくつくつ笑って) ボクは魔族の瞳をそのまま埋め込んだけど、片眼鏡みたいな形の取り外し出来るのがいいね? (量が分かれば逆算可能となれば、恐らくそれが一番の近道かな、と思いつつ) アリガト。ちょっと失礼 (トランプ受け取って検分。2、3歩離れると、適当に片手に1枚ずつ持って魔力をゆーっくり流してみようと) (12/10-23:53:50)
クライス > …攻撃魔法なんて使わないに越したことはねぇもんなぁ。…あ、それは俺もほしい。(使えないけど。一発でその便利さには気づいた)…眼鏡タイプか。…眼鏡、かぁ。(カードを使うたびに付け外しは面倒だなーとか、そんな事を思いつつ)(元々、魔力付与用に作られたわけでもない、本当に普通のトランプ。下手をすれば素材の都合上、紙よりもちょっと魔力は通りにくいかもしれない。けれども魔力付与が出来ないようなものではない。限界値を超え始めると、一気に魔力の流れが不安定になり始めるくらい) (12/10-23:58:44)
クルミ > 魔具の形でも売ってるよ。魔法に慣れていない人たちは、ちょっとした事故も起こしやすいからね。 (設置するランプ型が人気、なんて言いつつ、普通に魔力を流すだけでは恐らく表面を滑らせるだけなことに気付いて、付与 をし始めつつ) レンズ状は見易い、あと作り易いってだけだから、形は何でもいーと思うケド。使い易いのが一番だね。どんな形なら理想的かな? (と、不安定になり出した魔力の流れに猫が尻尾を立てた。同時にエンチャントを治めて) けっこう、難しいコトに挑戦してるんだねえ (ありがとう、とトランプをお返ししましょう) (12/11-00:04:56)
クライス > ほぅ…。…売ってる場所は?(どこ?と。どうやら買いに行く気満々のようだ。異世界?そんなの関係ねぇ)…そーだなー。ちょっとすぐには思いつかねぇなぁ。ほんとなら、自分で感じ取れるようになるのが一番なんだけど、どうやったらいいのかもわかんねぇからなあ。(ガシガシと後ろ頭を書きつつ、空を仰いで)……え、なに。そんなに難易度高い事に挑んでたの、俺…。(どのくらい難しいかすらわかってなかったっぽい。トランプを受け取りつつ、キョトンとした表情を浮かべて) (12/11-00:08:52)
クルミ > 月の悪戯魔法店! うちで取り扱い中です (まいどあり!なんて悪戯っぽく笑って) このエンチャント魔法のためにと割り切るのなら、指輪もアリかな。指先の感覚で判断するカタチ。……補助具を付けてでも、慣れてくれば、流している魔力の感覚で判るようになると思うよ。 (きっと大丈夫、と笑って頷き) ぅん。限界ギリギリで使おうと思うなら、結構繊細な道具だと思うよ。なんだか個体差もありそうな感じだし……でも、面白い。すごく。 (12/11-00:16:06)
クライス > うちって、お前んとこかいっ。まぁいいや、とりあえず一つ……あ、財布忘れた。(orz ガックシ、とその場で肩を落として)あぁ、なるほど。指先の感覚ってのはいいな。ちょっと考えてみるか。(それは結構良いアイデアかも、と嬉しそうに頷いて)かなりピーキーなんだな、トランプにエンチャントって…。個体差は、うん、トランプの数字で許容量が微妙に違うっぽいんだよ実は。(以前別の人に協力してもらってわかった情報も伝えてみて) (12/11-00:24:32)
クルミ > ぁっはは! あんな魔術があったら便利、に色々応えてみてたらさ、いつの間にか店になってたんだ。 (他にも色々扱ってるよー、と言いつつ) ぅん、あとはねー…クライス兄さん自身が、魔力感知の魔術を使えるようになる、っていうのも。 (くぃっと猫を呼んで短く何か唱えると、固そうなトランクに早変わり。その中からペンと羊皮紙を出し、手の平サイズの魔法陣をサラりと書いて) ここ、手翳してみて? (どんなものかは、体感していただくのが早いと思って。こてり首傾げ) でも、そういう方が面白いよ!それに、どういう風な使い方をするのかも興味深いよね。個性の出そうなアイテムじゃない? 数字かぁ。大きい方が許容量も大きいのかな、やっぱり。 (12/11-00:30:43)
クライス > 次だ。次会うときは、ちゃんと財布も持ってくるわ。(なんだか色々と興味を刺激される。面白そうなものが色々ありそうだと)…あ、あー。たぶんだけど、魔術は使うってプランは無理だと思う。知り合いに言われてるんだが、俺は魔力が全然ないんだよ。(だから、たぶん魔術そのものを使うのは無理だろうと、そう告げつつも手はしっかりかざすのだが)使い方は、トランプ投げてそこで魔力を解放する感じになるのかなぁ。許容量の違いは、数字の大きさで違うんだとよ。まぁ自分で確かめたわけじゃないけど。 (12/11-00:37:05)
クルミ > たぶんレギュラー商品になるから、ぜひ一度店も覗いてみてよ。ちなみにうちで取り扱ってる魔術はね、 (手を翳すと、じんわり温かく、何か転写されたような感覚がするかもしれません) そーゆー人向けに作ってるんだ。やってみて? (エンチャント。と、トランプを指差して) ぁ、なるほどね! いいねえ。ただ飛び道具としてもとっても優秀だし、色んな形で発動出来たら、すーっごく幅が広がるなぁ。 じゃ、確かめてみようよ。その(魔力感知の)魔術、3回使えるから。 (12/11-00:41:53)
クルミ > (ちなみに今回は、手元で魔力を流せばその流れが光状に可視化されるというとってもシンプルな仕様です) (12/11-00:43:25)
クライス > あぁ、じゃああれか。外部からの魔力供給とかで機能する、みたいな。(手に転写された感覚を覚えれば、ちょっと不思議そうに自分の手をみたりして)お、おぅ。「wind」(やってみて、と言われれば。さっそくエンチャントを。そうすれば流れる魔力が光となって流れていくのが見えていくのだろう)…お、おぉ…。すげえ。こんな感じなのか。てか、こんな感じなのか。なるほどなぁ。(感心したようにマジマジと見とれてたせいで、カードの魔力が臨界状態(暴走一歩手前)になっていることには気づかず(ぁ)) (12/11-00:50:09)
クルミ > 元々必要分の魔力を埋め込むんだよ。だから概ね誰でも使えるんだ。 (紙の上の魔法陣は消えたけれど、手に変わったところはないでしょう。反応から、しっかり見えている事も判断できて) それを指輪や腕輪に閉じ込めると、魔具っていう形になるよ。 (つまりどっちも、付与魔法の一種のようで。にこにこしていたのだけども) ぁ。クライス兄さんそろそろ危ない (気がする。と止めてみるけれど間に合うだろうか) (12/11-00:54:59)
クライス > なるほどなぁ。……そういう方法もあるのか。(ふむ、となにやら思案顔)いいなぁ、俺としては、これで一つ欲しいな。グローブとかどうだろ。(魔力が見えるというのは個人的に嬉しいところだ)うぉ、やべ…っ。(言われて、ハッとした様子で気がつく。咄嗟に流れを停止するが――)(50以上でアウト) [50面1個 19=19] (12/11-00:59:27)
クライス > (どうやら暴走はせず、ギリギリのところで止まった様子。臨界状態ギリギリで魔力は維持されている)……あぶねぇあぶねぇ。でも、なんかこれはこれでうまくいったっぽいな。(魔力のこもったカードをじっと見つめて)……っと、いけね。明日早いんだった。(気づけば、もうこんな時間かと。片手で取り出したスマホの時間で確認して) (12/11-01:01:32)
クルミ > グローブか! ぅん、いいと思うよ。魔具のメリットは、手軽に魔力の補充ができるところだね。 (にへり笑って頷いて、見事に止まった様子にぱちぱちぱちと拍手をし) ぉ、っと。もうそんな時間か…お疲れさま。 (ボクも帰らなきゃ、と呪文を唱えて鞄を猫に) ぁ、一応、付与魔法を使うことに反応して魔力感知が出来る仕様だから、そんな変に危なくないと思うけど……なんかくらっときた、とかあったら、手を握って、目を閉じてね。 (そしたら発動止まるから、と) (12/11-01:05:30)
クライス > そういや、俺の魔具ってどうやって魔力補充されてるんだろ…。(ふと気になったのは、腰の後ろに差してあるダガー型の魔具。魔力補充とかしてないけど大丈夫なのだろうか、と。まぁ世界が違うから仕様が違う可能性もあるのだが)ん、わかった。とりあえずあと2回は使えるから、有効活用させてもらうわ。(これで一歩前進だ、と嬉しそうな表情を浮かべて)それじゃあ、今日はこの辺で失礼させてもらうぜ。いろいろありがとな。(助かったよ、と笑みを浮かべて。そのまま館の方へと入っていって) (12/11-01:10:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (12/11-01:10:30)
クルミ > (はて。と首を傾げて。どうだろ?な風に) こちらこそ、面白かったよ! (にぃ!と鳴く猫と一緒に手を振ってお見送りして) 魔力感知の魔具って、何が要るんだったかな。 (最近作ってなかったからなー、としばらくその場で考え込むも) っと。その前に、ここからはどうやって帰ったんだっけ? (たしか、あっち。なんて来た道を引き返し) (12/11-01:13:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクルミさんが去りました。 (12/11-01:13:20)
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