room00_20141211
ご案内:「時狭間」にレイチェルさんが現れました。 (12/11-22:20:23)
レイチェル > ぅぅー…さぶさぶですの…(ぶるりと震えながら店内に入ってくる幼女。靴を脱ぎ、こたつにin) (12/11-22:21:39)
レイチェル > マスターさんココアをお願いしますの。(とご注文。もぞもぞこたつに首まで潜る。) (12/11-22:23:16)
レイチェル > はふぅ…ほかほかですの。(ゆるい顔。ぽややん。ココアをコタツに置かれて、すっと手を伸ばす。ふーふー。)あちっあちち… (12/11-22:25:04)
レイチェル > (猫舌だった。懸命にふーふー。ちびちびココアを飲む。)……静かですの。 (12/11-22:28:38)
レイチェル > はふぅ。……マスターさん、木苺のマカロンが食べたいですの。(と追加注文。ココアくぴくぴ。) (12/11-22:31:23)
レイチェル > (お皿に三つ盛ったマカロンが置かれる。)ありがとうございますですの。(ほころんだ顔でマカロンをかじる。) (12/11-22:35:06)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (12/11-22:36:58)
レイチェル > (おこたでマカロンもぐもぐ、ココアクピクピ。至福。といった顔。) (12/11-22:40:10)
000-Z1GY > (足音が近づいてきて、扉が開かれる) … マス (入ってきた青年がカウンターの中のマスターに声を掛ける途中で足と声を止めた。視線の先には、こたつの少女。)    ( ススス とそのまま数歩下がって扉に半身を隠した) (12/11-22:40:39)
レイチェル > さむっ!ですの!(扉が開けばブルリ。) っ!(男の人だ!少しビクビク。 何か見られればちらっちらっと入ってきた相手を見る。) (12/11-22:42:12)
000-Z1GY >  …。 (数秒様子を見た後に入ってきて、扉を閉めた) …こん ばんは (レイチェルの方を向いて頭を下げた) (12/11-22:43:43)
レイチェル > ……こ、こここんばんは。(思わず消え入るような声。 はわわわわわ。ちょっと挙動不審。) (12/11-22:44:49)
000-Z1GY > (はわわ、の様子を見て一歩下がり、カウンターの方へと歩いて行く。カウンター席には座らずに、マスターに注文しだした)  紅茶を (って言うと同時にマスターはマグカップを用意し始めていて。その様子をじーーーっと見ているようだ) (12/11-22:47:52)
レイチェル > (ちらっちらっ相手を見ながらマカロンをもぐもぐする。興味はあるけど一歩踏み出せない感。ちらっちらっ) (12/11-22:49:25)
000-Z1GY > (ふわーと広がる紅茶の香り。かなり華やかな果物の香りがする紅茶らしい。甘酸っぱい香りが漂っている。) ありがとうございます (コトンと硬貨を置いて紅茶の入ったマグカップを受け取る。それを持って、こたつの横まで移動してきた。)  …。 (こたつの天板を挟んで、少女の真向かいに立つ。)  …座って、も いい …ですか。 (少女をじーーーーっと見ながら尋ねた) (12/11-22:53:27)
レイチェル > …は。 ど、どうぞどうぞですの。お入りくださいまし。(こくこく頷いて。)おにいさん、紅茶だけ?マカロン食べないですの?(すっとマカロンの一個乗っかったお皿を差し出し。勇気出す。) (12/11-22:56:34)
000-Z1GY > ありがとうございます (ぺこ、と頭を下げてコタツの上に紅茶を置いてから靴を脱ぎ、もそもそとコタツに入る。) …。 (目を閉じて、5秒ほど止まってから目を開けて顔を上げて) 食べないです マカロン (軽く頷いて) 紅茶だけです (また頷いて) … (3秒ほどじーーーっとマカロンを見てから少女を見て)  ありが、とう ございます (頭を下げた) (12/11-23:01:38)
レイチェル > いっいえいえ…ですの。(首をかしげて。)あまいものはきらいですの?(じっとマカロンを見つめる様子に釣られて見つめ。)……ぁっえっと、いえいえ。 (12/11-23:03:38)
000-Z1GY > 食べられません マカロン (ふんふんと首を横に振って) でも、 香り 知っています  甘い香り、です (ほんの少しだけ表情が和らいで) (12/11-23:05:55)
レイチェル > たべられないの?コケイブツを食べないシュゾク?(首をかしげて)木苺だから、とっても香りがいいのよ。(ふわり、笑みをうかべて。) (12/11-23:09:02)
000-Z1GY >  … (尋ねられると少し下を向き、5秒ほど黙ってから顔を上げる) 違います 種族  固形物は食べることができません 今まで  …可能性は0ではありません  これから、は  (それからマカロンを見て) 木苺は ジャムにもなります 良い香り、の (表情がもう少しだけ笑顔と呼べそうなレベルになる) (12/11-23:14:09)
レイチェル > (うーんと首を傾げる。)レイチェルには少しむずかしいですの。 とにかく、これからは食べられるかもしれないの?(首を反対側にかしげて。)ええ、そうね。木苺のお菓子、すきですの。ジャムもいいわ。匂いはわかるのね。いい匂い。(ふふ、と小さく笑って。) (12/11-23:17:13)
000-Z1GY > 食べられるものがあるかもしれません が 食べられませんでした マカロン (首を横に振り) 木苺が沢山あると、いいです (何が、とは出てこないようで)  …やっぱり 、木苺のお菓子 は。美味しいで すか? (軽く首を傾げて聞き) (12/11-23:22:19)
レイチェル > 飲み物はのめるの?(首こてん。不思議そうに。)そうね、木苺がいっぱいあるとしあわせですの!(にぱーっと笑って。)おいしいですのよ。あなたも食べられればいいですのに。(少ししゅんとして。) (12/11-23:24:55)
000-Z1GY > 飲めます … (言ってから少し考えて) 水と水に近いもの、なら 飲めます (少し付け加えた)  食べている人 美味しい、なら … 、 いいです (軽く頷いて)  …作れたら 木苺のお菓子 いいですか。 …嬉しい、ですか? (12/11-23:28:46)
レイチェル > 木苺のジュースならどうかしら?甘ずっぱくておいしいわ。お水にちかいかはわからないけれどですの。(残り一個のマカロンをつまんで一口かじる。)うん、おいしいですの。……ん?そうね。うれしいですの。でもレイチェルはぶきっちょさんですの。 (12/11-23:31:56)
000-Z1GY > 木苺のジュース  今度飲んでみます (首を傾げてから頷いて)  … 私、は 作れます サンドイッチ (少し嬉しそうに言ってから、軽く首を傾げて) ・・・。 (それからやや強めに頷いて) サンドイッチは作れます。 (ぐっ。) 調べます 木苺のお菓子の 作り方。 もし、作ったら 食べま 食べられますか。  (12/11-23:36:23)
レイチェル > うん。チャレンジしてみるといいですの。ここでは季節外れでも出してくれますの。(にこにこして。)サンドイッチつくれるの?すごいですの!(ぱぁ~。)え?作ってくれるですの?(ぱぁあぁあ~。目を輝かせ。)うれしいですの。…私はレイチェルですの。おにいさんはなんていうお名前ですの? (12/11-23:39:54)
000-Z1GY > 作れます。 サンドイッチ。 (ぐっ。) …レイチェル、さん。 私は  ジギーです。 (12/11-23:42:07)
レイチェル > すごいですの!(目をキラキラ。)ジギーおにいさんですのね?よろしくお願いしますですの。(握手、と小さな手を伸ばす。) (12/11-23:44:17)
000-Z1GY > (差し出された手をじーっと見る。) …。 (じーっと見る。 躊躇いがちに手を出す。青年の手の甲には薄い金属の板のようなものが貼りついていて、緑色に淡く光る線が引かれている。) よろしく、お願い します。 (スッと手を伸ばして小さな手を握った) (12/11-23:49:59)
レイチェル > (きゅっと小さな手でジギーの手を握る。ジギーの手は暖かいか、冷たいか…。幼女の手は子供特有の温かさを持っている。)ふふ…ジギーさん、これでレイチェル立ちお友だちね。(屈託なく笑って。) (12/11-23:52:27)
レイチェル > (きゅっと小さな手でジギーの手を握る。ジギーの手は暖かいか、冷たいか…。幼女の手は子供特有の温かさを持っている。)ふふ…ジギーさん、これでレイチェルたちお友だちね。(屈託なく笑って。) (12/11-23:52:51)
000-Z1GY > (手はぬるいです。どちらにせよ、コタツで温まっていた手。) 友達… (じーーーっとレイチェルを見て) 友達…です (本日最高の笑顔。ぱぁーっ。) (12/11-23:57:00)
レイチェル > (ほこほこと嬉しそうな笑顔。)うん!友達ですの!(ジギーの笑顔を見てほわわと笑みを深める。する、と手を離して、名残惜しそうにこたつから這い出て。)レイチェルはそろそろかえるですの。またあいましょう、ジギーさん。(マスターにお支払いをして。) (12/12-00:00:42)
000-Z1GY > … また、会いましょう (頷いて) 帰ってください 転ばないように 気をつけて  (12/12-00:03:04)
レイチェル > うん。またねジギーさん。(戸口に立ち、扉を開ければ降り出した雨にやーん。と)<シューン>(と音がして、すぐに水晶が幼女の体を取り囲む。そのまま移動シェルターを形成し、帰路に着きました。) (12/12-00:05:43)
ご案内:「時狭間」からレイチェルさんが去りました。 (12/12-00:06:00)
000-Z1GY > (扉が閉まるまでじーーーっと見ていて) …。 (扉が閉まると視線はコタツの上の紅茶へと移り) (12/12-00:07:33)
000-Z1GY > …木苺のお菓子 (マグカップを持ち上げて、顔に寄せて一口飲む) (12/12-00:13:24)
000-Z1GY > (静かな店内でゆっくり紅茶を飲んで) …ごちそうさまでした (こたつを出て、カウンターのマスターにマグカップを返却する。マスターに挨拶をして扉を開けると・・・・ 雨。) … (数秒空を見上げてから、外へと出ていった) (12/12-00:22:35)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (12/12-00:22:38)
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