room43_20141212
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」にベルスーズさんが現れました。 (12/12-22:20:04)
ベルスーズ > (「メリークリスマス!(もうちょっと早いけど…)楽しんでいくにゃー!!」 「キャンディ入りのソックスはいかがかにゃーっ?」 「夜のクリスマス・コンサート、今日のゲストは――――」) ……にぎやかだこと。 (夜は更けても変わらない、愛らしく華やかな活気に目を細めて) えぇ、今日こそは何か、見つけないと。 (首を傾げたねこぐるみに、こくりと頷く。「ホットワインはいかがかにゃーっ」そんな言葉をBGMに) (12/12-22:23:57)
ベルスーズ > (ちなみに本日は雪模様。ふわりふわりと降る粉雪が、電飾や街灯の光を受けてぼんやりと輝いている。そんな景色もまた、この時期ならではの楽しみのひとつ。誰も傘などさしてはいない様子) (12/12-22:26:22)
ベルスーズ > おばさま、クッキーをくださる? チョコレートのがいいわ。それとミルクティーを一杯。 (甘い香りに惹かれて、テラス席のある特設のカフェへ。クッキーやマカロンの見本を指差し、小さな窓から目当ての物を注文して) (12/12-22:32:32)
ベルスーズ > えぇ、食べ歩きをするつもり。 (座って食べるか、歩きながら食べるのかを問われ。どうも、飲み物を入れるカップが違ってくるらしい。少し待っていると、例のでっぷり猫が描かれた紙のカップに入った紅茶と、紙袋に入れられたクッキーを持って中から女性のケットシーが現れ) ありがとう、お姉さま。 (ぺこりと受け取り、また大通りを見物) (12/12-22:38:30)
ベルスーズ > ロゼちゃん、クリスマスはご存じなかったのよねー…… (じゃぁ、プレゼントはクリスマスらしいものが良い、と思う。幸い、此処ではクリスマスらしくない物を探す方が至難の業のようだけれども) (12/12-22:40:09)
ベルスーズ > 星の入った硝子のペン。ポインセチアみたぃな赤い羽ペン? ロゼちゃんの格好だったら、きっと似合うゎ。インクは夜空の色がいい。 (思い付くまま、歌うようにアイディアを述べつつ) それとも…… (ぅーん、と考えて) (12/12-22:45:43)
ベルスーズ > ジンジャークッキーは、ぜったい。 (クリスマスのプレゼントに、あれは外せない。そう頷きつつ、クッキー齧り) (12/12-22:46:41)
ベルスーズ > 綺麗な刺繍入りの、ふわふわしたケープはいかが? 深緑色、臙脂、紺色……ロゼちゃんなら紺が似合うかしら? (臙脂も、良さそうだけれど。ねぇどう思う、と後ろを振り返るも、ねこぐるみにそれを考える頭は期待しちゃいけないし、最初から期待もしていない。歩いている間にほどよく温くなってきた紅茶を飲みつつ) (12/12-22:53:37)
ベルスーズ > (そんな中、ぴたり。と足を止める。教会前特設ステージの、コンサート。本日の最終公演の案内だ) ……へぇぇ、ペリーダンサーが来るの。 (妖精界は、光の国で有名なその名に、大きく瞬きをして) それは……観に行くべきね。 (くるり、と踵を返す。ねこぐるみを呼びながら) (12/12-23:00:22)
ベルスーズ > 今度は、もっと早い時間から来よぅかしら? (きっと今日も、公演が終わる頃には店仕舞いが始まるのだろう。ふぅ、と息をつきつつも、広場のステージへと向かい) (12/12-23:01:31)
ベルスーズ > (まるで、天体ショーのように。聖堂を背景にオーロラが掛かる。妖精のダンスを眺めつつ、華やかな夜は今日も更けて) (12/12-23:03:15)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」からベルスーズさんが去りました。 (12/12-23:03:19)
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