room11_20141214
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (12/14-15:35:06)
000-Z1GY > …。 (気配が読めない。気配が無い。そんな青年が瘴気漂う場所にやってきた。手には銀色のショットガン。) (12/14-15:38:12)
000-Z1GY > ファントムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/14-15:39:04)
000-Z1GY > (かちゃん、ぎい。 かちゃん、ぎい。) …。 (離れた場所から音が聞こえてくる。金属同士が触れ合って鳴る音だ。 音に気がついて足を止める。音のする方向を向き、じーーーっと見る。 ファントムのランクは… 1~7=漆黒 8、9=白銀 10=黄金) [10面1個 7=7] (12/14-15:42:47)
000-Z1GY > (音のする方からやってくるものの輪郭がはっきり見えてきた。全身が真っ黒な鎧がこちらに向かって移動してくる。) …。 (銃を降ろし、漆黒の鎧をじーーーーっと見て、口を開く) … こん にちは (挨拶。) (12/14-15:48:10)
000-Z1GY > (がしゃ。鎧が立ち止まり… …ずらりと剣を抜く。 次の瞬間、がしゅがしゅがしゅがしゅがしゅと音を立て剣を振り上げながら襲い掛かってきた!) (12/14-15:51:08)
000-Z1GY > (がしゃ。鎧が立ち止まり… …ずらりと剣を抜く。 次の瞬間、鎧はがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅと音を立て剣を振り上げながら襲い掛かってきた!) (12/14-15:51:28)
000-Z1GY > (一歩後ずさる。僅かに困惑の表情を浮かべながら銃口を向けた。) …。 (相手との距離がかなり縮まったところで引き金に指を掛けた。) ≪ガガガガガッガガッガガガガッ≫ (ショットガンが吼える。確実に弾丸は届いている様子だが、鎧は着弾の衝撃に震えるだけでそのままこちらへと突っ込んでくる。) …。 (どうやら弾丸は鎧に当たっているが、それを貫く威力は無いようだ。) (12/14-15:57:49)
000-Z1GY > (攻撃が効かないのを見て回避行動に移る。移動速度は速くないようなので、そこから横に飛び込むようにして回避を試みる。1=成功 2=失敗) [2面1個 1=1] (12/14-16:06:14)
000-Z1GY > (横に跳び、ぐるっと前転して足を踏ん張り、鎧の方を見ながら体勢を整える。) …。 (手の中の銃が姿を変えていく。銃がバラリとほどけて再び組み上がり…先ほどより銃口が大きく広がってハンドバズーカになった。) (12/14-16:18:12)
000-Z1GY > (鎧は向きを変えてこちらへと襲い掛かってくる。あまり距離は離れていない。躊躇う事無く弾丸を放つ。) ≪ガァンッッ≫ (鎧に届くかどうか… 1=攻撃の反動で動けず、当たらず、そのまま攻撃される 2~6=当たらず 7~9=心臓部以外に命中 10=鎧を貫いた) [10面1個 6=6] (12/14-16:26:59)
000-Z1GY > (距離が近すぎたのと、先ほどの回避行動によって照準がキッチリ合うほど体勢が整えきれなかったのとで弾丸は鎧の横を通り過ぎて行った。) …。 (撃った瞬間に命中しないと把握したようで、更に回避行動をとる。横っ飛び! 1成功 2失敗) [2面1個 2=2] (12/14-16:34:28)
000-Z1GY > (銃種を変えようとそちらに一瞬気が反れてしまい、鎧の攻撃が届くあたりでバランスを崩してしまった。鎧の剣が目の前に迫る。 2、12=ちょちょちょ待って死んじゃう。戦闘不能ダメージ 3~6=ぎゃー痛い!戦闘続行はちょっとキツイ。頑張って逃げられるか!? 7~10=なんとか戦い続けられるかな でもやめた方が良いかもしれない 11=かすり傷だぜ!まだまだいける! ) [6面2個 4+4=8] (12/14-17:02:59)
000-Z1GY > (1=腕 2=肩 3=胸 4=頭部) [4面1個 1=1] (12/14-17:05:41)
000-Z1GY > …っぐ (袖はもちろん、中の腕も切り裂かれる。緑が混じる銀色の液体がばたばたと飛び散った。 右腕のハンドバズーカの銃口は、剣を振り下ろした直後の鎧へと向いている。いちかばちか。そんな状態で引き金を引く。 1~7=失敗 8~9=成功、鎧の動きを止めることができた 10=大成功。鎧の一部を破壊できた) [10面1個 6=6] (12/14-17:12:28)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (12/14-17:12:30)
クライス > (今日もアイロンバード探しにやってきた――のだが。どこからか聞こえてくる銃声に気がついたのが少し前。そこから辺りを捜索して今に至る)どりゃぁぁっ!!(みれば誰かが襲われているようだったので、とりあえずオフロードバイクに乗ったまま、ファントム目掛けて体当たりを狙おうと) (12/14-17:16:03)
000-Z1GY > (照準なんてもちろん合ってなくて、鎧からは随分と離れた場所へと弾丸が飛んでいく。) …。 (攻撃の反動で一瞬隙ができる。再び剣が迫る…!! ) ≪ ごわっしゃ! ≫ (移動速度はとても素早いとは言えず、剣を向けている相手に集中しているのかファントムは突っ込んでくるオフロードバイクには対応できず。 クライスの攻撃は命中! として、どの程度の威力だったかはダイス自己判定どうぞ) (12/14-17:21:05)
クライス > (ぶつかる直前、自分はちゃっかり飛び降りて、難を逃れて)おい、大丈夫か?!(声をかけつつ、バイクアタックによる相手へのダメージを確認しようと)(ダメージ判定:数字が大きいほど大ダメージ) [10面1個 9=9] (12/14-17:23:08)
クライス > (さすがにフルアクセルからのオフロードバイク体当たりの威力は結構高かったようだ。仕留めるまではいかなくとも、結構な痛手を与えたようで)相手はファントムか。だったら…!!(ヒュンと片手を一閃。ワイヤーを伸ばし、ファントムの足に巻きつけようと)(ダイス判定・5以下だと振りほどかれる) [10面1個 1=1] (12/14-17:25:58)
000-Z1GY > …。 (バイクから飛び降りた人物に視線をやったあと、すぐに鎧へと意識を移す。手の中の銃は改めて形を変えて、サブマシンガンになったが、腕を負傷している為に片腕で扱わなくてはならないのでハンデが発生する。とりあえずクライスの行動に合わせるようで様子を見る) (12/14-17:29:15)
クライス > (ワイヤーで動きを封じる作戦は失敗。巻き付いたものの強引に振りほどかれてしまった)…ちっ。一筋縄じゃいかねぇか。全身鎧はこれだから…。(小さく舌を打つ。とはいえ、考える暇は余りない)とか言ってる場合じゃないな!![water]!!(すぐさま次の攻撃に移る。カードを5枚、連続でファントムの足元へと投げれば、カードから水から噴き出して、ファントムの立っているところをぬかるみにしてしまうことだろう。足元を不安定にする事で、相手の動きを抑える狙い)ジギー、なんか威力のある攻撃はないのか?!(敵の様子を伺いつつ、問い尋ねて) (12/14-17:37:47)
000-Z1GY > (クライスから尋ねられれば銃口はファントムに向けたままチラッと一瞬視線をクライスへと向けて) キャニスター弾を使用します 広範囲ではありますが固定砲台です もう少し動きを止めてください (12/14-17:42:06)
クライス > よっしゃ、任せろ…!!(ジギーからの返事を聞けば、すぐに次のトランプを投げる。――4枚) (12/14-17:43:31)
クライス > 「 (12/14-17:43:40)
クライス > よっしゃ、任せろ…!!(ジギーからの返事を聞けば、すぐに次のトランプを投げる。――4枚)「wood」!!(再び地面へとカードが刺されば、そこから植物の蔦が伸びて、ファントムの動きを封じようと絡みつくことだろう。ファントムの力なら、振りほどくのもそう難しくはないだろうが、それでも少しの間は動きを封じられるはず) (12/14-17:45:50)
000-Z1GY > (クライスの返事を聞くと、手の中のサブマシンガンは金属が軋む音と共にその大きさを変えていく。個人ではほとんど使われないであろう2~3mほどの長さの大砲が出来上がった。クライスの動き、カードの行き先、鎧の動き。) 撃ちます ≪ どッ バガンッ!!!≫ (ファントム、植物の蔦、付近の地面が細かく砕けて吹き飛ぶ威力の散弾が発射された。 クライスとジギーの二人は、Bランクのファントムを上回れるだろう多分と) (12/14-17:56:41)
000-Z1GY > (クライスの返事を聞くと、手の中のサブマシンガンは金属が軋む音と共にその大きさを変えていく。個人ではほとんど使われないであろう2~3mほどの長さの大砲が出来上がった。クライスの動き、カードの行き先、鎧の動き。) 撃ちます ≪ どッ バガンッ!!!≫ (ファントム、植物の蔦、付近の地面が細かく砕けて吹き飛ぶ威力の散弾が発射された。 クライスとジギーの二人ならば、Bランクのファントムを上回れるだろう…多分! ということで、ファントムが居た辺りがハチの巣状態になり、ファントムが地面に崩れ落ちた。) (12/14-17:58:00)
クライス > うぉ、すげぇ…。(地面が砕ける威力の散弾に思わず目を見張って)いよっし!!やったぜ…!!(崩れ落ちるファントムを見れば、小さくガッツポーズをとって)とりあえず、なんとかなったな。って怪我してるじゃねぇか、大丈夫か?(片腕の怪我へと気づけば心配そうな表情へと変わって) (12/14-18:04:36)
000-Z1GY > (ファントムが崩れ落ちると、大砲も細かい金属音と共にバットぐらいの銀の筒へと縮んだ) …助かりました まいg クライスさん (左腕を押さえながらクライスをじーーーーっと見る。左腕からは人の血液ほどサラッとはしてない感じの粘度の銀色の液体がぽたぽた垂れていて) 大丈夫です お怪我は クライスさんは (12/14-18:08:39)
クライス > 良いってことよ、タイミングよく通りかかったものだからさ。…あー、うん。なんか、もうそれで定着しちゃったんだな。(皆まで言わなくてもわかる。ちょっと遠い目をして)おかげさまで、俺は怪我はねぇな。まぁ、大丈夫でも一応止血くらいしとこうぜ。(ポーチから救急セットの包帯を取り出して、左腕の傷の手当てをしてしまおうと) (12/14-18:12:28)
000-Z1GY > (手当てしてくれようとしている様子を見てふるふると首を横に振る) 大丈夫です 私は (ごそ、とどこからか取り出した細長い棒。クライスならそうだと解るかもしれない、ペン型の注射器。その先を首の後ろに立てる。 カシュ、と軽い音がして中の緑色の液体が減っていく) (12/14-18:16:41)
クライス > …む、そうか?(再度言われれば、さすがに手当てするのをやめようか。そして取り出した注射器を見れば、不思議そうにそれを見つめて)…? 注射器っぽいけど、それは…。(なんだろう?と。中身まではわからない) (12/14-18:19:35)
000-Z1GY > (液体が全て無くなると、しゅしゅしゅしゅと音を立てながら腕の傷が塞がっていく。) … は ぁ (ちょっとだけ眉間にしわ寄せて一度大きく息を吐いて。顔を上げる頃にはいつもの無表情に戻る。傷はすっかり塞がった様子。) 修復剤、です (注射器を見せると、ポケットにしまい込んだ) (12/14-18:23:43)
クライス > (みるみるうちになっていく傷に、少し驚いたように目を瞬いて)…なるほどなぁ。それなら、確かに手当ても必要ないな。…ま、とりあえず他の魔物が来ないうちに、ここから離れちまおうか。ひとまず、俺も帰ろうかと思ってたところだしさ。(一度周囲を見回せば、そんな提案をして) (12/14-18:26:47)
000-Z1GY > (クライスの提案に頷いて、それからバイクの方を見て) … 乗り 物? は。 (12/14-18:28:47)
クライス > ん…? …あぁ、忘れるところだったぜ。(地面に倒れているであろうバイクを引き起こせば、軽く状態をチェックして)大丈夫、これならちゃんと走れる。…折角だ、後ろに乗ってくか? 早いぜ?(よいせっとバイクに跨いで、後ろを指差し) (12/14-18:38:45)
000-Z1GY > …。 (起こされたバイクをじーーーーーーーっと見て、クライスを見て力強く頷く) 乗ります (ほんのちょっとだけ嬉しそう) (12/14-18:42:54)
クライス > (なんだか嬉しそうに見える表情に、こちらも笑みを返す。それから、ジギーが後ろに乗るのを待って走り出すとしよう。目指す先は行きなれた時狭間の店で――) (12/14-18:44:09)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (12/14-18:44:21)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (12/14-18:45:21)
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