room51_20141214
ご案内:「煮詰まったように見せかけたシナリオ」にGMさんが現れました。 (12/14-21:06:41)
GM > とりあえるいてるだけ (12/14-21:06:46)
ご案内:「煮詰まったように見せかけたシナリオ」にシェスさんが現れました。 (12/14-21:21:38)
シェス > PL:とりあえず待機なのです! (12/14-21:21:50)
ご案内:「煮詰まったように見せかけたシナリオ」にイリスさんが現れました。 (12/14-21:22:41)
イリス > PL:とりあえず私も~ (12/14-21:23:02)
GM > 45分ほどから開始になるのかな。それまで待機ヨーン (12/14-21:28:16)
ご案内:「煮詰まったように見せかけたシナリオ」に小雪さんが現れました。 (12/14-21:46:35)
小雪 > PL:すみません。お待たせしました!! (12/14-21:47:04)
GM > SAOが丁度終わった。最高のタイミングだ(キリ (12/14-21:49:12)
GM > 前回ッのうそすじ! (12/14-21:50:31)
騎士 > 馬鹿な!? これが世界の向かう先だというのか! (12/14-21:50:58)
まおー > フハハハハ。愚かなりすべからく愚かなりナリィ (12/14-21:51:30)
シェス > PL:うそすじwwwwww (12/14-21:51:56)
うらぼす > 魔王がやられたか。だが、やつはボス勢の中でも最弱。ボスの面汚しよ (12/14-21:52:12)
しょうじょ > あ。はい。ご飯食べていきますか? (12/14-21:52:26)
GM > いじょっ (12/14-21:52:37)
GM > ではロードも終了したところで描写スタートだ (12/14-21:54:10)
小雪 > PL:しょうじょさんは何処にでもいらっしゃるのですねw (12/14-21:54:14)
イリス > PL:それでは、よろしくお願いしますー (12/14-21:56:39)
GM > (しょうじょに家に招き入れられたイリスと小雪。家の内装は豪華というわけではないが、品の良いものが揃っているように見られる。まぁ、表の見た目から解るように村長とか有力者とか、そういった関係の人物が住まう家なのだろう。 そしてもう一つ、魔力ないし魔術にそれなりに敏感な感覚をお持ちの方がいらっしゃいましたら、扉を潜った瞬間に「あ。入ったな」という感覚を得られる。どうやらこの家には「結界」が張られているようだ。が、その感覚は害悪という感じではない。純粋に家を護るためのモノだと感じる) (12/14-21:57:21)
シェス > PL:よろしくおねがいしまーっす。  (12/14-21:57:42)
GM > (そして屋根上で天体観測をはじめないシェスは事が動くまで待機ね(ぇー) (12/14-21:57:59)
小雪 > PL:よろしくお願いいたします。 (12/14-21:58:14)
シェス > (屋根の上。 一応屋根の上ということで…。高い場所だし見晴らしも良いはず!! 暗くなってきた事ですし、見える範囲の他の建物に明りとかついてないかなーっていうのだけ確認しておきます程度で、お待ちしてます。) (12/14-22:00:23)
GM > (日が稜線の向こうへと沈んでいくのは木々で見えない。が、そうやって暗くなっていくにもかかわらず、灯りの付いている家もなければつく気配もない。今足下にある家だけが不自然に生活感を醸し出している)>シェス (12/14-22:01:36)
GM > (さて、玄関開けたらさとうのご飯。という懐かCMというわけではないが、家に入って少し廊下を行けばリビングダイニングのような感じだ。テーブルには一人分の食事がこぢんまりと用意されている模様。ちょうど今できあがったと主張するように湯気がたっている)>屋内組 (12/14-22:03:33)
イリス > …ん。(お家の中へと入れば、一瞬だけ、おや…?と顔を上げて。けれども罠とか、そういう悪い感じがなければ気にする事なく、先を進む少女さんの後をついていきつつ)お一人で暮らしてるんですか…?(テーブルの上の食事に気がつけば、ふと尋ねてみて) (12/14-22:05:00)
しょうじょ > 「……。はい。今はそうです。」(質問に対する返事には間が開いた。警戒しているという感じが出ている。二人をそこまで案内するとイスを勧めつつ、自分も座る。食事には手を着けないようだ)>イリス (12/14-22:06:22)
シェス > (ついでに、温泉旅館があるらしき方向も確認。 ここから見えるならどうなってますか?) ((ここだけか。))(家に入った2人、何事もなければ良いがなんて。 とりあえず、杖をうっかり下に落としてしまわない様に抱えてと。 あまりお行儀よくはありませんが、聴力強化。強化解除するまでは動けなくできなくなりますが、聞き耳立てておきます。 結界に防音効果があったら聞こえませんが……聞こえるといいなみんなの会話。) (12/14-22:08:39)
小雪 > ふわぁぁ。(二人について行きつつ、こちらは尻尾ふわゆらり、テーブルのお食事に夢中な様子。) (12/14-22:09:10)
イリス > あ、ありがとうございます。(椅子を勧められれば、そこへと腰かけて)それにしても、静かな村なんですね。不思議と誰もいませんでしたし…。(気になる様子を隠そうともせず、静かに告げて)>しょうじょ (12/14-22:10:43)
GM > (温泉宿の方角を見ると、少し登ったところに木々が開けた場所があり、そこに一軒の建物が見える。おそらくそれが宿だ。だが、そこも灯りは付いていない。そして聞こえないと言いたいところだけど情報伝達の効率上聞こえるでおk(ぁ)>シェス (12/14-22:11:24)
しょうじょ > (チラと小雪が食事に釘付けェ なのを確認した (12/14-22:12:04)
しょうじょ > (したけど、ひとまずそれは置いておいた) (12/14-22:12:12)
しょうじょ > 「もうこの村には誰も居ません」(自分以外は、というニュアンスだ)>イリス (12/14-22:13:10)
小雪 > 失礼しますっ。(同じくぺたんと椅子に座るとイリスが喋るのに、こくこくと相槌を打って。) (12/14-22:13:31)
イリス > …誰も。(返ってきた返事に、少し驚いたような表情を浮かべて)…あの、ぶしつけかもしれませんけど。…何か、あったんですか?(理由もなく誰もいなくなるなんてことはないでしょう?と)>しょうじょ (12/14-22:15:20)
GM > (さて。聴力強化中のシェスに追加情報。周辺から何かが動く音が聞こえてくる。それは足音だ。1つ 2つ 3つ…………たくさん。裸足で歩き回るようなぺたぺたした足音が無数。姿はないが、周辺から聞こえはじめる)>シェス (12/14-22:16:11)
しょうじょ > 「……。わかりません。一週間くらい前から、起きたら誰もいなくなっていました。ただ、その代わり……」(少女は言いよどみ、チラリとカーテンをしめたままの窓の外を見た。もちろんカーテンが閉まっているので外は見えないが)>イリス (12/14-22:17:51)
おしょくじ > (おいしそーだよー。いいにおいだよー。たべたくなるよー(何) (12/14-22:18:56)
イリス > PL:そういえばシェスさんは、イリスや小雪さんと合流した時に、ギルドから受けた依頼の話とかしてるのかな? (12/14-22:20:37)
小雪 > (やだ、負け、、ないもんっ)>おしょくじ (12/14-22:20:55)
おしょくじ > (フルパワーだ!(違) (12/14-22:21:35)
GM > そこはご自由に。<依頼 (12/14-22:21:55)
シェス > (では、最大出力で聴覚強化を。まあ、多分…会話内容の言葉をはっきりと聞きとる事は屋根も壁も挟んでますし距離もありますし厳しい気もしますが……。 周囲から聞こえてきた足音を確認。 最大出力の状態では、移動はおろか首を動かす事すらできませんので解除。 周囲を見回します。キョロキョロ。 普通の状態に戻っても足音聞こえますか?)>GM (12/14-22:21:56)
小雪 > (じゅるっと涎が…)>おしょくじ (12/14-22:23:06)
シェス > (とりあえず中の様子が穏やかっぽいことだけ分かれば十分。 多分、軽くは話しているはずです<ギルドの依頼 ) (12/14-22:23:33)
イリス > PL:ふむ、了解 (12/14-22:23:54)
GM > (そして日の光が消えた。これからは月の時間だ。 そして、そいつらが現れる) (12/14-22:24:29)
GM > (それは赤い目をしていた。爛々と輝く一対の赤。夜闇にも怪しく光る赤の数は無数。十や二十ではない。おそらくは五十以上は存在している。それが無軌道に無差別に無自覚に無防備に、村の中を徘徊し出す)>シェス (12/14-22:26:22)
イリス > 実はですね。冒険者ギルドの方から依頼がありまして。内容は、ここ1週間ほど、村との往来が途絶えてるから調べてほしいと。(そこまで告げて、少女が窓の方を気にするのを見れば、こちらも椅子に座ったまま窓の方を振り返ってみたりして)>しょうじょ (12/14-22:27:30)
GM > (もちろん窓の外はカーテンを開けなければ見えない)>イリス (12/14-22:28:47)
しょうじょ > 「誰も来ていません。この一週間は……。あと、その……食べますか?」(ついに根負けしたというかなんというか、後半は小雪に対してだ)>イリ雪 (12/14-22:29:49)
シェス > ・・・。(屋根の上から、よくよく現れた赤目を観察してみます。その場からとりあえず、よくよく観察してみます。 光る赤い目。 足はありますか? 地面に足はついてますか?(飛んでませんか?) 透けていますか、それとも透けていませんか? )>GM (12/14-22:31:49)
イリス > ちょうど、村人さんがいなくなった時期ですね…。(誰も来ていないとの言葉に、再び思案顔を浮かべて)……あ、で、でしたら。少し食材をわけてもらってもいいですか? 自分達で食事の用意はしますので。(さすがに少女のご飯をもらうわけにもいかないと。そんな提案を。キッチン貸してください!!な感じに)>しょうじょ (12/14-22:32:45)
小雪 > い、いいです。(ふるると、首を横に振って。えへへと)>しょうじょ (12/14-22:33:22)
赤目の異形 > (足はある。実体もある(透けていない)。単純に魔物と言えなくもない。二足歩行で人型ではあるが)>シェス (12/14-22:33:49)
しょうじょ > (二人の様子にため息をついた)「いえ。少し待っていて下さい。簡単なものだけですけど、用意します。あと、日が昇るまでは家から出ないで下さい。危険ですから……」(それだけ言うと席を立って、奥のキッチンへ向かってしまう)>小リス (12/14-22:35:26)
シェス > ((アンデッド・・・か?)) (かなりの数ということに眉を寄せ、彼らはとりあえず今は歩いてるだけの様なのでとりあえず様子見。 ちなみに、どのあたり(方向)からやってきているとか、地面からはい出て来てるとか、どこかの方向へ向かっているとか、行動に特徴は確認できますか? 音を立てずに静かに目視確認。 ) >GM (12/14-22:37:45)
小雪 > ありがとうございます!(ぱちん!と胸の前で両手を合わせて頭を下げ、後の言葉には頷いた。)>しょうじょ (12/14-22:39:06)
イリス > あ…あぁぁぁぁ…。す、すみません。何から何までっ。(ため息をつかれてしまった。申し訳なさそうに頭を下げつつも、ご好意(?)には答える構え)…あ、はい。(家から出ないようにとの言葉には、小さく頷いて。窓の外を気にしていた様子を思い出せば、そっと席を立って窓の方へ。静かにそーっとカーテンの隙間から外を見てみようと) (12/14-22:39:13)
赤目の異形 > (山林というか村の外の木々からぞろぞろと沸いて出た感じ。とくにどこかへ行くとかはない。ただ村の中を徘徊しているだけ。ただし、何故かこの家には近づいてこない)>シェス (12/14-22:39:20)
赤目の異形 > (カーテンをあけて確認すると、遠目に見える 赤い目の異形どもがわらわら。目が合ったかもしれない)>イリス (12/14-22:40:24)
小雪 > (イリスが席を立つのを見遣りつつ、尻尾を揺らし待機の女。) (12/14-22:42:00)
シェス > (ちなみに… 異形の者は衣類を身につけていますか? 観察を続ける。 )>GM (12/14-22:43:56)
イリス > ……なるほど。(チョット観察。ついでに外にいるシェスさんは大丈夫だろうかと心配したりして。目が合えば、カーテンをそっ閉じして、元の場所へと戻って)…すごいことになってます、外。(どうなってるのだろうと色々考えつつ、呟いて) (12/14-22:45:05)
赤目の異形 > (見た感じつけている感じではない。そして大きさは一般人より一回りから二回りくらいでかい)>シェス (12/14-22:45:14)
GM > (キングクリムゾン! 料理を作るという過程は消し飛び、できたという結果だけが残る!) (12/14-22:45:58)
しょうじょ > (というわけで、具が少ないスープとパンが出てきた。見た感じ少女が自分用に用意していたものより心なしか多めな気がするが、気のせいかもというレベルだ)「お待たせしました……」(食事が振る舞われた)>イリス小雪 (12/14-22:47:22)
イリス > ありがとうございます。すみません、ほんとに…。(ぺこぺこと頭を下げつつ、ご馳走になりましょう)…ちょうど一週間前から誰もいなくなったと言う話ですけど。外のあれ以外に、何か変わったこととかありませんでしたか…?(ご飯食べつつ、ちょっとでも何か情報は得られないだろうかと)>しょうじょ (12/14-22:50:16)
小雪 > (いただきますから、ご馳走様でした。まで、そんなに時間は掛からないだろう。残ったのは、綺麗になったお皿だけ。)>しょうじょ (12/14-22:50:46)
シェス > (武器や道具等何か持ってるやつはいないかなとキョロキョロ。 その他、極端に大きさが違うやつ形が違うやつ等、異業の中で他と違う何かがいないか。キョロキョロ。 とにかく数が多いので静かーに屋根の上ひたすら、観察を続ける。 )>GM (12/14-22:52:06)
しょうじょ > 「わかりません。眠る前のお父様の言いつけで、私は家を出ないようにと言われていましたので」(と首を振った。馬鹿正直にこの一週間一度も外に出ていないという。食事は備蓄の切り崩し。即ち有限&貴重。このまま父親の言葉を護り続けた場合、いずれ飢え死にコースだが)>イリス (12/14-22:52:36)
赤目の異形 > (武器とかそういう類いのものは持っていない。ただひたすらに徘徊しているだけ)>シェス (12/14-22:53:13)
イリス > …そうですか。(眠る前の言いつけ。同時に、この食事の貴重さにも気づいた。ちょっぴり申し訳なさそうな表情になって)じゃあ、お父様はどこかに出かけるとか、そういったことは言ってませんでした?(もう一つ質問。あとは、日が昇るまで出来る事はなさそうな予感)>しょうじょ (12/14-22:56:27)
シェス > PL:(異形の皆さんは、人型で一般人より1~2回り大きい=2m前後位で、形等はみんな似たり寄ったり。 徘徊してるだけといことは、異形同士でコミュニケーションをとっているような様子はぱっと見は見受けられない という認識で大丈夫ですか?)>GM (12/14-22:58:15)
しょうじょ > 「いえ。何も。ただ、安心しろ。とだけ……。よくわかりませんが」(ふぅ、と一息。一週間ぶりにヒトと対話したからか疲れた様子)「とりあえず、お二人とも今晩は泊まって下さい部屋を用意しますので。」(と、立ち上がる)>イリ雪 (12/14-22:59:35)
GM > (そうだね。ただ、お互いに襲いかかったりということはないので、種族(?)的な繋がりはあるのかもしれない。ともかくその認識で間違いは無い)>シェス (12/14-23:00:39)
イリス > ふむ…。すみません、いろいろと。(疲れた様子の少女に、ちょっぴり眉尻を下げて。お言葉にはちゃっかり甘える次第)>しょうじょ (12/14-23:01:34)
小雪 > (ぺこりと頭を下げるのみ。)>しょうじょ (12/14-23:02:30)
シェス > (とりあえず、異形さんにこちらに気づかれる様子等なければ今夜はこのまま観察だけ続けて。屋根の上に居座り続けます。朝日が昇る前後の時の様子には特に注意を払いましょう。) (12/14-23:02:48)
GM > というわけで、三人はそれぞれ一夜を明かすことになるだろう。結局、日が昇るまで異形どもは村の中を徘徊し続けていたが、日が昇る頃にはどこへいったのかすっかり居なくなっている。 そして名も知らぬしょうじょは日が昇ると同時に起き出して炊事を始めるようだ (12/14-23:03:37)
GM > ~~~~二日目ダヨーン~~~~ (12/14-23:03:58)
シェス > 了解です>GM<認識  (ついでに、徘徊時の移動速度はどの程度でしょうか? ゆっくり歩いてる位の速度?それとも走っています? )>GM (12/14-23:03:59)
GM > バイオハザードのゾンビのような移動速度(ぉ (12/14-23:05:17)
シェス > (了解しました。 どこへ行ったかも分かんないとは… 町の中にいたのは一応消えるとかでないなら森の中に帰ってった感じですかね)>GM (12/14-23:06:35)
GM > YES (12/14-23:07:31)
GM > さて、一気にいこうか。 朝を迎えた探索者たちは まず「帰る」か「居残る」の選択肢がある (12/14-23:09:32)
イリス > PL:私は、ここで帰るという選択肢はなしだな…。このまま帰りは出来ません。 (12/14-23:10:43)
シェス > PL:調査依頼を受けていますし、まだ温泉見てないので当然居残りの選択肢しかないです。 (12/14-23:11:27)
小雪 > PL:残ります。 (12/14-23:12:02)
GM > 探索パート(全員居残るので)  探索できる場所はいくつかあります。「温泉宿」「しょうじょの家」「教会」「広場」主な場所はこの4つ。ぶっちゃけ昼間は安全なので別々に行動しても問題はありません。 (12/14-23:13:03)
イリス > PL:シェスさんと一旦合流してからの探索になるかな。さしあたって、どうしましょうか。 (12/14-23:16:30)
GM > 家の中の二人はしょうじょに場所を聞けるし、シェスは朝になれば教会と広場がその屋根の上から見えるだろう。この村で目立った場所はそこくらいだ。っていうかそこ以外なんもないからーっ (12/14-23:17:30)
GM > 二人が起き出す頃には朝食が用意されている。メニューは昨晩と一緒だ仕方ないね! (12/14-23:18:01)
シェス > (とりあえず朝日が昇って居なくなったら、家の中のお2人に動きがあるまで屋根上待機。2人が出てくるまで休憩。 とりあえず、2名と話をしてからですね。  ちなみに、すいません。 徘徊の異形さんたち、少女の家には近づいてこないとおっしゃってましたが、他の建物の中とかにも入ったりってしてました? その民家とか、教会、広場 とか。)  (12/14-23:18:41)
GM > 広場にはいた。教会にも入っていった。民家にかんしても入っていたが、初めから扉が開いていたところにしか入っていない。>シェス (12/14-23:21:20)
イリス > (ひとまず、ありがたく朝食をいただいてから。お礼を告げて、お家の外へと向かいましょう。何はともあれ外にいたシェスさんが気になるので) (12/14-23:22:39)
シェス > (了解です。)>GM  (12/14-23:23:15)
しょうじょ > (とりあえずしょうじょは出て行く二人を見送るだけ。家の外には出ようとしないので中からだが) (12/14-23:24:13)
シェス > (2人が外に出て来て、かつ、少女が扉を閉めて家の中に引っ込んでから屋根から降りて二人と合流します。 んでもって、情報交換ですね。 ついでに、二人に家の中に入って何か感じたことがないかを確認。 異形がこの家にだけは近づこうとしなかった事を伝えておきます。 )   (12/14-23:25:49)
小雪 > (小雪はイリスさんについていきます。) (12/14-23:25:49)
イリス > (外の様子は余り確認できなかったので、こちらはこちらでわかったこと。この家に結界のようなものが感じられたこととか、少女からの聞いた話を伝えておきますです) (12/14-23:28:52)
シェス > (ひとまず、自分はもう一個の目的である昨日探索しそびれた温泉宿の探索に向かいたいという事を意思表示。 ) >お2人 (12/14-23:30:51)
イリス > (では、自分はちょっと気になるので――と言う事で村の中(なんとなくで教会辺り)のほうを、もう少し探索してみる方向での意思表示を)>シェス、小雪 (12/14-23:33:37)
小雪 > (少女の家かな。女の子一人にしておけないし。)>シェス、イリス (12/14-23:35:59)
GM > おk バラけるのですね。では同時処理していきましょう (12/14-23:36:51)
GM > (キングクリムゾン 移動時間は吹っ飛ぶ) (12/14-23:36:59)
シェス > 結界か……。その少女に出て行った家族は出ない様にということは何か知っていたか……。(うーん。悩み顔。 とりあえず移動しますー。) (12/14-23:37:19)
GM > 温泉宿(温泉宿は完全に寂れて朽ちている。が、崩れてくるという感じではない。中に入れば普通に宿っていう感じ。カウンターやら何やらがあってカウンター奥には備品がそのまま放置されている)>シェス (12/14-23:38:20)
GM > 教会(教会に辿り着いた。扉は開いていて、中は礼拝堂。真正面に女神像がある。そしてその奥、向かって右側には扉が一つ)>イリス (12/14-23:39:08)
GM > しょうじょの家(出戻った小雪にたいして、忘れ物ですか? と問うてくる しょうじょだった)>小雪 (12/14-23:39:33)
イリス > (魔力探知をしつつ、ひとまず一番気になる扉の方へと。鍵とか掛かってなければ、そのまま開けてみようと)>GM (12/14-23:41:50)
シェス > (とりあえず、埃のたまり具合&蜘蛛の巣チェックしながら中へ。 ついでに、周囲の地面に足跡とかありますか? ) >GM  (12/14-23:42:14)
小雪 > 心配だから戻ってきちゃった♪戻って来るまで一緒に居よ?(と、しょうじょへ。収穫があればいいけど。)>しょうじょ (12/14-23:42:29)
シェス > 」 (12/14-23:42:43)
GM > 教会(扉を開けると控え室のような場所に出る。本棚と戸棚、書き物用の机といった感じのものが存在している。本棚には聖書など特にこれと言って怪しいものは見当たらない)>イリス (12/14-23:44:48)
GM > 温泉宿(一週間どころかもっと前からうち捨てられている感じがする。足跡もない。埃まみれ)>シェス (12/14-23:45:21)
GM > (「早く帰らないと夜は危ないですよ?」としょうじょは言う。まぁ、連れの女性が戻ってくるまでだろうと思って、特に気にしないようだが。お客様がいるのでお茶を出してくれる)>小雪 (12/14-23:46:28)
イリス > 普通のお部屋みたいですね…。(本棚を覗いて怪しい本がなければ、戸棚なんかも覗いてみたり)>GM (12/14-23:47:47)
シェス > (とりあえず……。温泉宿の中の埃が嫌なので。超低空飛行にて地面に足をつけないで移動をさせて頂きたい。そのまま魔法の温泉はどちらかと。案内図があるならお宿の内装確認。お宿は規模的には結構大きいですか?) (12/14-23:48:27)
GM > 教会(戸棚を開けようとすると、少しガタがきているのか開けづらい。強く引けば開きそうではあるが)>イリス (12/14-23:49:11)
イリス > (開きそうならチョット強引にでも開けちゃいます…!!…扉が壊れない程度に)>GM (12/14-23:50:25)
小雪 > 何が危ないの?(と尋ねてみよう。お客様=小雪であれば、お礼を言って遠慮なくいただくことに。) (12/14-23:50:30)
シェス > PL:(見取り図みて内装確認手意味不明でした・・・館内の部屋の配置を確認です。) (12/14-23:50:33)
GM > 温泉宿(そこまで大きい感じではない。案内図はあって中の移動はスムーズに行える。客室の数は10ほどか。2人用くらいの部屋ばかりだ。そして肝心の温泉だが、枯れていない。存在している) (12/14-23:50:51)
シェス > ( (12/14-23:51:28)
シェス > ( (12/14-23:51:34)
GM > しょうじょの家(「夜は怪物がうろついていますから……。そういえば、カーテンをしめていたから見ていないのですね。見ない方が良いです」 茶飲み話が始まる。 しょうじょは異形の姿を説明して危険ですと繰り返した)>小雪 (12/14-23:53:19)
シェス > (温泉まで向かう道中客室の前を通るなら客室の中も一応扉を開いて確認してゆきます。 誰かいないか&足跡等ないか等、ぱっと見目につく範囲で何かないか一応見ておく程度。 温泉へ向かうと、とりあえず魔法の温泉と言う事だったので、温泉に魔力的な何かがあるのか感知試みます。)>GM (12/14-23:54:39)
GM > 温泉宿(客室には備え付けのベッドなど揃ってはいるがどれもしばらく使われた形跡はなく、朽ちてきている。 そして温泉。確かに魔力的なモノを感じるが、少し違和感がある)>シェス (12/14-23:57:40)
小雪 > 何かされたことある?どうしてここは大丈夫なの?(と、聞いちゃいます。) (12/14-23:58:27)
イリス > …んん?(立て付けが悪くて軽く引いてみても開かない戸棚。それならばと、ちょっともうチョット強い力で戸棚の戸を引いてみようと)>GM (12/14-23:59:16)
GM > しょうじょの家(「何も。私は外に出ていませんから。でも、怖いじゃないですか」見た目バケモノだしね。 「よくわかりません。お父様が何かしたのかもしれません」父親の最後の言づてが安心しろだったからか。律儀に護り続ける主義)>小雪 (12/15-00:00:11)
シェス > ・・・。(違和感に首をかしげ。 ちなみに温泉の湯船の中で、その感じる違和感や魔力的な何かに強弱はありますか?まんべんなく均等に感じる感じですか? 目をつぶって感知続行。)>GM  (12/15-00:02:02)
GM > 教会(バキッと嫌な音がして戸棚が開いた。中を覗くと、戸棚の底が割れている。さらにその底の下に底が。 二重底になっていたようだ。その上底部分が少しずれて戸棚扉と噛み合わさりあかなかったようだ。 そしてその二重底には鍵が入っていた)>イリス (12/15-00:02:09)
小雪 > (確かに、と頷き。)お父さんは何してる人?帰って来ないの心配だね。 (12/15-00:02:30)
GM > 温泉宿(魔力には流れがある。それは湧き出る温泉の流れと同じではなく、明らかに温泉から外へ流れ出ている。 もし、この温泉に浸かったならば、にじみ出た自身の魔力ないし生気が外へ流れ出してしまうのではないかという悪寒)>シェス (12/15-00:04:12)
イリス > …あ…。(嫌な音にやっちゃった…って顔)…あら?(二重底の中に入っていた鍵を取り出せば、どこの鍵だろうかと首を傾げて。ひとまず戸棚はちゃんと閉めて鍵は持ち出し。鍵のかかってそうな場所ってことで、書きもの用の机を調べてみます)>GM (12/15-00:05:03)
GM > しょうじょの家(「この村の村長です。一週間も家を空けるのはめずらしいですが、今までにも無かったことじゃありませんし」とは言うものの、夜になればバケモノがうろつき、村人は誰も彼もが居なくなっている。この異常な状況でなお家から出ようとしないしょうじょはどこかおかしいのかもしれない)>小雪 (12/15-00:06:22)
GM > 教会(古い鍵だ。 残念ながら書き物机の引き出しの鍵ではない。もっと大きな鍵穴に合う鍵のようだ。 そして、書き物机を調べると、引き出しの中にノートのようなものが入っていた。内容は「戸棚のフタはきっちりはめるように」(二重底を暗示)だとか「女神像の手入れは毎日行うように」だとかそんな諸注意ばかりだ)>イリス (12/15-00:10:13)
小雪 > 大丈夫だといいね、、。他に、お家に居て気になることなかった?(村長さん、何かありそうだな。なんて) (12/15-00:10:15)
シェス > ・・・。(目を開き。周囲を見回して、適当にその辺に、椅子でも桶でも石でも何でもいいです。 何かあるものを適当に拾って。 モゴモゴ詠唱、可能であれば雷属性の付与魔法。 自分の魔力をおびた物品をお湯の中に入れてみようかと。 付与した魔力はどうなりますか。)>GM  (12/15-00:11:51)
GM > しょうじょの家(「他にですか……。そういえば、毎週来ていた商人の男性が今週はいらっしゃいませんね。バケモノがうろついているからだと思いますが」 ため息をつきながらそう言う。)>小雪 (12/15-00:12:12)
イリス > (ノートの中をざっと見て)うーん。ここの鍵ではないみたいですね。(部屋の中を見回してから、部屋の外へ。そして礼拝堂の中も改めて見回してから、ふと女神像に近づいて調べてみる)>GM (12/15-00:13:09)
GM > 温泉宿(温泉に浸かった物体から付与された魔力はぐるりと温泉の中を巡ると外へと流れていった。この村内ではあるが、ここからではどこに流れていったかはわからない)>シェス (12/15-00:13:48)
シェス > ( (12/15-00:14:22)
GM > 教会(おまちどおさま。女神像を調べてみると、床にこすった後が見受けられる。ほら、よくあるスライド式ってやつよ!)>イリス (12/15-00:14:41)
GM > (こすっと跡だぜ!) (12/15-00:14:57)
GM > (こすった跡だぜ!(どんだけ) (12/15-00:15:05)
イリス > ……あ、これ動くんですね。………ま、まぁ状況が状況ですし…。(ちょっと躊躇うも女神像をずらしてみよう。重さ? 仮にも中身は竜ですし、力持ちだから多少の重さはどうということはない)>GM (12/15-00:16:46)
GM > 教会(ずごごごご。隠し階段が現れた! テロレロリロリン)>イリス (12/15-00:18:47)
シェス > (魔力が抜けてしまった物体を見て。内心冷や汗。 ) 万能に効くか……。逆に病気になりそうだな。( つぶやきつつ、この温泉のお湯の出ている部分を探して。 温泉のお湯の出口がパイプで地中とかでなく、地上に出ていて辿れる状態なのかを確認) >GM (12/15-00:19:00)
小雪 > 商人さん。何を売りに来てたのー?(関係ないだろう話を混ぜてみたり。) (12/15-00:19:06)
イリス > (ゴクリ…。まさかの隠し階段。とは言え、ここまで来ると単独で入っちゃっていいのかな…とも思うが)…よし。(ぐっと両手を握り締めれば、意を決して隠し階段の先へー)>GM (12/15-00:20:57)
GM > しょうじょの家(「食料品です。山ですから調味料とかあまりないですし。 あとお父様とはよく二人でしゃべってましたけど、何か個人的に買っていたのかもしれません。よくはしりませんが」)>小雪 (12/15-00:21:21)
GM > 温泉宿(パイプは地下ダヨーン)>シェス (12/15-00:22:08)
GM > 教会(階段を下りると格子窓のついた扉が現れた。格子窓から中を確認できるが、扉は鍵がかかっていて開かない)>イリス (12/15-00:22:52)
GM > ところで、皆々様、本日は何時まで大丈夫ですかね? (12/15-00:23:10)
イリス > PL:前回同様1時くらいですね。ちょっとは過ぎても大丈夫ですが。 (12/15-00:24:47)
イリス > (まずは格子から中を覗いてみますです)>GM (12/15-00:25:19)
シェス > p:(リミットは2時位ですかね。) (12/15-00:25:20)
GM > OKではそろそろセーブの時間ですね(ハハハ 短時間シナリオとはなんだったのか) (12/15-00:26:49)
シェス > (では、魔力感知にて、温泉のいやーな感じの気配をたどりながら源泉を目指す事は出来ないでしょうか? ついでに…。辿れそうなら出発前に宿のカウンターに戻って、宿の宿泊記録無いか家探しして、最後の記録を調べておこうと思います。)  (12/15-00:26:51)
小雪 > PL:私も1時くらいまでかなーっ (12/15-00:27:53)
GM > 教会(中を覗く。夜目が利く(気がする)ドラゴンアイだから暗くても見えるのだろう。 部屋には「魔方陣と本棚と何かの台座と書き物机らしきものがある」 そして、覗いたところで一瞬だが確実に台座部分が淡く光り輝いた。ぶっちゃけるとシェスが魔力込めた物体を温泉に投げ込んだ直後の話である)>イリス (12/15-00:28:37)
小雪 > そっかぁ。(お茶ずずず。) そうだ、お名前聞いてもいいかな?私小雪。(こういうので少しずつ打ち解けられたらなと。) (12/15-00:31:51)
GM > 温泉宿(残念だが、温泉の流れは「温泉とはある意味で関係が無い」そのためその流れを辿っても源泉にはたどり着けない。この魔力の流れは天然ではなく明らかな人為的作為的なものである。そして宿泊記録はずらっと書いてあるが なんと一年ほどで1000人ほどの客が来ていたようだ。そして、半年ほど前、1000人を超えた辺りで途切れている)>シェス (12/15-00:32:07)
イリス > (とりあえず鍵を試してみて。開くようなら部屋の中へ)………これはなんでしょう?(うーむ、と魔法陣と台座を見つめて。とりあえず本棚になにか資料になるものはないだろうかと漁ってみよう)>GM (12/15-00:32:23)
GM > しょうじょの家(「サユキさん……。私は、アリサです」と、しょうじょは名をかたった)>小雪 (12/15-00:35:12)
小雪 > 可愛い名前だね♪(ふふふ。と、尻尾ゆらゆら。手掛かりを探さなきゃいけないのを忘れつつあったりして。) (12/15-00:38:15)
シェス > ( と言う事は、この温泉の湯船範囲からは変な人為的な流れの魔力を感じることができる。 それ以外の場所のお湯からは何も感じないっていう理解で大丈夫でしょうか? 宿帳めくりめくり。ちなみにその1000人が訪れた以前はどうなってますでしょうか? 急にその1年だけ増加した感じ?それともずっとそんな感じ? それとも記録がない? )>GM  (12/15-00:39:22)
GM > 教会(扉が開いたぜ! 本棚を調べると、劣化の激しい本ばかりが並んでいる。が、その中でも一冊、ギリギリ読めそうなものがあった。それは村の風習というか固有の儀式について書かれたものだった。「死者蘇生の儀式」と大層な名前のつけられた儀式。村の中でも禁忌とされている儀式であり、床の魔方陣はその儀式に用いるものだという。が、この儀式は死者蘇生とは名ばかりで人間に対してこの儀式を行うと、その者は生前の記憶も意志もなく彷徨うだけの抜け殻のようになるのだという。あとそいつら日光嫌いなんだよねー。なんてことも書いてあった)>イリス (12/15-00:39:47)
GM > アリサの家(「ありがとうございます」ちょっとだけほっこりした。たぶん初笑顔(微)「お菓子どうぞ」なんて、サービスがよくなったとかなんとか)>小雪 (12/15-00:41:07)
GM > 温泉宿(この温泉の湯船だけだね感じるのは。 そもそも開業がその一年間だけのようだよ)>シェス (12/15-00:43:35)
イリス > ……。(表情が硬くなる。シェスから聞いた話も踏まえて、なんだか色々と気になるところ)まさかとは思いますけど…。ひとまず、これはシェスさんに見てもらったほうがいいかも知れませんね…。(自分よりは専門家だろうし。もっと気づけない部分に気づけるかもしれないと、そう考えて。一旦、ここの事をシェスにも見てもらおうと温泉宿の方へと向かってみよう。目指せ合流!!)>GM、シェス (12/15-00:46:22)
シェス >  (宿帳簿をそのまま拝借。持ち帰るつもりの様子。 従業員台帳とか、経営者が誰かとか分かる物がないかガサゴソ。) (12/15-00:47:04)
GM > 温泉宿(そんなものはなかった。経営は雑だったのか、従業員とか経営者とかの情報はない。というか、たぶん村全体で経営していたからそういうものが必要なかったのかもしれない)>シェス (12/15-00:48:13)
小雪 > (初めての笑顔に嬉びを隠せないこちらも、にこにこにこにこ。ビスケット半分こ!と、ぱきっと割ってアリサちゃんへどうぞします。) (12/15-00:48:21)
GM > 教会(で、本棚だけ調べて合流でいいのかな? かな?)>イリス (12/15-00:49:17)
GM > アリサの家(「はんぶんこ……。いただきます」もらって受け取ってもぐもぐする。あーこころがぴょんぴょんするんじゃ~)>小雪 (12/15-00:50:08)
イリス > PL:(あ、書き物机もありましたな。そっちも行く前に調べてみますです><)>GM (12/15-00:50:47)
GM > 教会(はい。机を調べようとすると、靴先で何かを蹴りました。そちらに視線をやると指輪が床に落ちている。赤い宝石をはめ込んだ指輪だ)>イリス (12/15-00:53:14)
イリス > …? …指輪?(じーっと、それを見つめて。ハンカチを取り出せば、直接は触らないようにしつつ拾い上げて。更に観察を)>GM (12/15-00:54:33)
小雪 > 一人ってやっぱり寂しいもんね。、、お父さん大事無いといいね。(今回の事と関係なければいいなと、思いつつ。) (12/15-00:55:18)
GM > 教会(その指輪にはかなりの力を感じる。やばそうなシロモノだ)>イリス (12/15-00:56:55)
シェス > 力を吸い出す湯船……。半年と、1週間……。 (うーんと首をかしげ。と言うことで、とりあえず外に出ます。 今来た道を戻りつつ、ふと、地面を見つめて。徘徊した異形さん達の足跡ってあるのかな。 あるならその形を確認。 たくさん徘徊してただろうから追いかけるのは厳しそうかなと思いつつ……。) >GM  (12/15-00:58:12)
GM > アリサの家(「はい。早く帰ってきてもらわないと、家事のやりがいがありません」なんて、年相応(10代前半くらい)の不満顔を見せた)>小雪 (12/15-00:58:28)
GM > 温泉宿(いっぱいありすぎて追跡はできそうにないね。見た感じ人間の足跡に見えなくも無いけれど、でかいそして指が長い)>シェス (12/15-00:59:32)
イリス > ……とりあえず…。(指輪はハンカチで丁重に包んで。改めて書き物机の方を調べてみよう。そこの探索が終わったら、シェスの元へ向かうつもりで)>GM (12/15-00:59:53)
GM > 教会(フフフ。書き物机には試験管やらビーカーが置いてあるが、それだけで特に何もない。それらの器具もしばらく使用された形跡はない。埃を被っている)>イリス (12/15-01:01:04)
GM > と、いったところでセーブしようかー (12/15-01:01:13)
シェス > PL:了解です! (12/15-01:01:53)
イリス > PL:わかりましたー (12/15-01:02:03)
小雪 > PL:了解しました。 (12/15-01:02:17)
GM > 次回予告 (12/15-01:02:50)
赤目の異形 > (我ら赤目の異形軍団は食糧難に陥っています。プリーズギブミーオショクジィ) (12/15-01:04:06)
おしょくじ > (たべる?) (12/15-01:04:23)
赤目の異形 > (ヒャッハー!) (12/15-01:04:41)
GM > 待て次回 (12/15-01:05:10)
GM > 問題は次いつやるのかって話よ (12/15-01:05:42)
GM > 年明けかなぁ。なるべくなら年内クリアを目指したいけど、平日しか強行できそうにない (12/15-01:07:06)
小雪 > PL:明日は大丈夫です☆ (12/15-01:09:35)
シェス > わりと、融通はききますです。はい。 明日と土曜日は…スイマセン…(ベショー。 (12/15-01:10:06)
GM > 明日はR氏主催の別シナが開幕するのでry (12/15-01:10:30)
GM > とりあえず17日(水)と23日(火)でできれば。という告知だけしておきましょう。時間は01時までに終わるようにしますので。 (12/15-01:11:18)
GM > 両日とも無理ならば年明けに期待。と (12/15-01:11:40)
小雪 > PL:!そうでしたか!平日は私も時間なんとか出来ればしますので。 (12/15-01:12:10)
イリス > PL:水曜日は22時頃にならないと上がれないっ>< 23日が、大丈夫…かな。 (12/15-01:12:38)
小雪 > PL:開始時間に間に合わなければ、すみませんっ (12/15-01:13:15)
GM > まぁ、皆様の都合が付いたらで。 (12/15-01:13:33)
シェス > すみませぬ…。 23日いける! 17日は23時がリミットと言う悲劇がが……。 (12/15-01:13:34)
GM > 開始時間は適当に21時から22時くらいの間で (12/15-01:13:53)
GM > ではとりあえず23日に予定しておきましょうか。 (12/15-01:14:22)
イリス > PL:23日、了解ですー>< (12/15-01:14:59)
小雪 > PL:OKです! (12/15-01:15:06)
シェス > (今週、木曜日の朝が早いもので…申し訳ありません…。) (12/15-01:15:13)
シェス > PL:了解です! (12/15-01:15:25)
GM > 大丈夫だ。問題ない (12/15-01:15:40)
GM > では、次回は23日で。本日は皆様ありがとうございましたー (12/15-01:16:00)
小雪 > PL:ではでは、こちら失礼します。ありがとうございました、お疲れさまでした。 (12/15-01:16:37)
ご案内:「煮詰まったように見せかけたシナリオ」から小雪さんが去りました。 (12/15-01:16:47)
イリス > PL:ありがとうございましたー。お疲れ様ですー。 (12/15-01:17:20)
イリス > PL:それでは、撤収っ (12/15-01:17:30)
ご案内:「煮詰まったように見せかけたシナリオ」からイリスさんが去りました。 (12/15-01:17:33)
シェス > PL:ありがとうございました~!! やっぱり楽しい♪ (12/15-01:18:04)
GM > 良い具合に情報とアイテムが揃ってきた。が、未だ核心部分には触れていない。その情報はどこにあるのか? ココダヨココ! (12/15-01:18:31)
シェス > PL:でわ私もこちら撤収させていただきます! (ペコリ (12/15-01:18:36)
シェス > p:ですね・・・。 繋がらないですもの<核心に触れてない。 (12/15-01:18:57)
GM > こっちが誘導しているのもあるけど、良い感じにそれぞれが想定通りに動いてくれているので割とスムーズだ。助かるぅ (12/15-01:19:27)
シェス > それはよかった!! (12/15-01:20:37)
GM > 村の儀式。それを主導するような立場の人物は誰か。露骨なヒント(ぉ (12/15-01:21:22)
シェス > 爆) それを探そうとして、従業員&経営者を探してみたんですが<主導者  (12/15-01:22:05)
シェス > まあ、 村長さんか、教会のお偉いさんか、 当たりが普通に考えたら 怪しいですよね! (12/15-01:22:48)
GM > 常識的に考えればいいんだ! (12/15-01:23:04)
シェス > あとは、 (12/15-01:24:21)
シェス >  目的も見えて来ていません!! (12/15-01:24:35)
GM > その辺りも含めで探してない場所を探さねばならないならない (12/15-01:25:30)
シェス > 常識的にがなかなか難しい…。(うむむ。   (12/15-01:26:00)
シェス > 広場ですね! あと、少女のいる家の建物の中もまだ調べて無いですしね~。 みちるさんに期待。 (12/15-01:26:33)
GM > まぁ、あまり言い過ぎてもあれだから続きは次回に (12/15-01:26:35)
シェス >  おとと、すみません。 はい!! (12/15-01:27:36)
シェス > おつかれさまでしたー! (12/15-01:27:55)
シェス > PL:ありがとうごっざいました(ペコリ (12/15-01:28:08)
ご案内:「煮詰まったように見せかけたシナリオ」からシェスさんが去りました。 (12/15-01:28:10)
GM > 明日はGMバトンタッチ。 (12/15-01:28:20)
GM > おつかれさまでしたー (12/15-01:28:26)
ご案内:「煮詰まったように見せかけたシナリオ」からGMさんが去りました。 (12/15-01:28:29)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::