room50_20141215
ご案内:「3話目-2」にGMさんが現れました。 (12/15-20:24:57)
GM > こんばんわ。(ペコリ。 (12/15-20:25:30)
ご案内:「3話目-2」にクルミさんが現れました。 (12/15-20:27:40)
クルミ > こんばんはー( ・∀・) (12/15-20:27:45)
ご案内:「3話目-2」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (12/15-20:27:57)
GM > うっかりぎりぎりの登場となってしまったのですが……。 実はリアルで急に頼まれごとされてしまったという悲劇で…ちょっともう少ししたら10~15分程、離れなければなりません…(滝涙 (12/15-20:28:00)
GM > こんばんわー! (12/15-20:28:05)
クルミ > りょぉかぃですっ! (12/15-20:28:21)
那岐夜車丸咲耶 > こんばんは。 (12/15-20:28:41)
GM > すみません><。 (12/15-20:28:56)
ご案内:「3話目-2」にナオさんが現れました。 (12/15-20:28:59)
ナオ > こんばんは~ (12/15-20:29:10)
那岐夜車丸咲耶 > 水さん、すみません、ウィズさんを描きましたが、諸事情で描き直します! 来年には出来ると思います!(土下座) (12/15-20:29:48)
クルミ > こなぃだ何色してたっけこれかな (12/15-20:29:58)
那岐夜車丸咲耶 > こんばんはー (12/15-20:30:05)
クルミ > Σ?! あぁぁありがとぅござぃますすみませんっっ?! (12/15-20:30:19)
GM > こんばんわー!! 改めまして 本日もよろしくお願いします。 そしてナオ様もすみません。ちょっともうチョイしたら10~15分程離れなければならないという状態でして… ご了承ください(ペコリ (12/15-20:30:20)
GM > というあたりで 早速…。 の前に 本日の皆さんのリミットをお伺いしたく…。 (12/15-20:31:10)
クルミ > いつもどーりの27時で(’ ’ (12/15-20:32:02)
クルミ > これなぃ日はあってもタイムリミットはないのが基本なので(’ ’ (12/15-20:32:44)
GM > 了解です! (12/15-20:33:02)
ナオ > PL:1時です~ (12/15-20:33:21)
那岐夜車丸咲耶 > 今日ですか・・・24時半? (12/15-20:33:50)
GM > 了解しましたー。 では24時過ぎ位にはまとめにかかろうと思います。 あと、多分…延長になってしまう可能性が大の予感がしています…… すいません…。(ペコリ (12/15-20:34:59)
クルミ > GMとみなさんにあわせまーす( ・∀・) (12/15-20:35:48)
GM > それは、後ほど調節する方向と致しまして……。 早速、導入をさせて頂きたく思います。 また、すいませんが、導入を打ち終わった後、ちょっと15分程離脱しますので、少しロールしてお待ちください。(ペコリ。 想定外ですみません(滝汗。 (12/15-20:36:37)
GM > と言うあたりから、 早速開始させていただきます! (12/15-20:37:08)
GM > ******************************** (12/15-20:37:18)
GM > ~ in冒険者ギルド (ゼレシア支部) ~ (12/15-20:38:05)
GM > 「えー。またですかぁ!?」 (カウンターに両手をついて思わず身を乗り出した受付嬢。新たな受注手続きに並ぶ人の受付をテキパキと済ませ最後の一人の手続き中の出来事。) (12/15-20:38:15)
GM > 「…え?」(それをみて、びっくりしたように目を丸くした中年の男性。その表情はからは憔悴した様子が見て取れる。) (12/15-20:38:24)
GM > 「いえ、こっちの話です。すいません。 とりあえずこの書類に必要事項を記入して頂いて……」 (すいませんと頭を下げた後アハハとばつが悪そうに乾いた笑顔、それでも仕事は仕事と受付嬢は男性に向かって書類を差し出す。 困っている相手に対してのその態度は何事だと気分を害したのか、男性は眉を寄せて受付嬢を半ば睨みつけながらも……差し出された書類を受け取った素直に書類に記入して、そして、よろしく頼んだよと、言残して立ち去っていった。) (12/15-20:38:34)
GM > 「もー。ありえない。ちょっと休憩っ。大体、今月これで何件目よっ。もー失踪する位なら出かけるなって話よっ。探す方の身になってほしいわっ。」(閉まった扉、スタッフ以外誰も居なくなった室内をみてボヤく受付嬢。) (12/15-20:39:19)
GM > 受付た依頼が書かれた書類を握り、プンスカとお怒りの様子で事務室の机に書類をバーンとまるで叩きつけるように置く受付嬢。未だ終わらないのかとせっついてくる依頼人を思い浮かべ、増える依頼、苛立つ彼女は、鼻息荒く外へと出てゆく。 (12/15-20:39:47)
GM > ********************************************** (12/15-20:39:56)
GM > in冒険者ギルド (事務長室内) (12/15-20:40:04)
GM > 「……。なんだこれは。」 (12/15-20:40:14)
GM > 「依頼です。 ただ、最近この手の採取依頼も増えておりまして。」 (12/15-20:40:20)
GM > 「そんなことは分かっている。……で、引き受ける者はおるのか?」 (12/15-20:40:26)
GM > 「稀に。ただ、場所が場所なのでほとんど引き受け手は付きませんが」 (12/15-20:40:32)
GM > 「……いえ。」 (12/15-20:40:36)
GM > 「……そう。か。 まあ、仕方ない客には違いあるまい。……一応張り出しておいてくれ。」 (12/15-20:40:43)
GM > 「了解しました。」 ・・・(出て行く部下の背を見送って、男は深い溜息をついた。) (12/15-20:40:59)
GM > ****************************************** (12/15-20:41:06)
GM > 第3話 2回目 (12/15-20:41:12)
GM > ということで、そろそろ勘の良い方であればPLレベルでは今回の物語の何を成すべきかの予想がついている頃かと思いますが……。毎度のことながら他の場所の話はいったん、横に置いておいて……。 (12/15-20:41:50)
GM > (前回のあらすじ。) (12/15-20:41:57)
GM > 前回、 ゼレシアの町の冒険者ギルドで、3つの依頼 (失踪者捜索2・採取依頼1)を受けたあなた達は、 うっかり川に転落して流されたり、猿に栗をぶつけられたり、流された仲間を慌てて追いかけボロ布を拾ったりしながら、妖精の森の入口付近まで辿り着いた。 (12/15-20:42:11)
GM > 時刻は昼過ぎ。さあ、いよいよ。探索である。 (12/15-20:42:20)
GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up1440.png 位置情報はこちらを参照頂ければと思います。 (12/15-20:42:52)
GM > と言うあたりから、ロールをどうぞ。 (そしてすみません、しばし、作戦会議をしていて頂ければと思います。 すみませんが少し離脱します。) (12/15-20:44:08)
ナオ > PL:すんごい距離流されたなぁ…w (12/15-20:44:23)
クルミ > PL:わぁ… (12/15-20:45:55)
クルミ > んーっと、とりあえず目についたモノーって言うと、こんくらぃなんだけどさ (とじゃぁ、拾った布切れを二人にお見せしましょう。ところでこの布、木の枝ってことはお空に近い所にいたのだろうか) (12/15-20:49:22)
ナオ > えっとー。とりあえず、ここから先が妖精の森でいいのかなー?(さしあたって周囲を見回したりなんかして)ふぇ、布きれ…?(クルミが取り出した布切れを見れば、どこにあったのー?と尋ねたりなんかして) (12/15-20:50:55)
那岐夜車丸咲耶 > ……(妖精…妖精の森、と辺りの気配を何となくだけど探っていた、でも妖精の森って幻惑とかあるかも、なので何となく…こう)…無理だの。布…どこにあった?(クルミの差し出す布きれにじっと見つめて) (12/15-20:54:12)
クルミ > たぶん、間違ってはないと思う。 (こくり、頷いて) 引っ掛かってたみたいなんだ。んっと、 (と拾った場所をちょっと詳しめに。具体的にはGMさんに投げます) どうしよっか。このまま川沿いに森に入ってっていいかな? >お二人 (12/15-20:54:59)
ナオ > 一体、誰のなんだろ。もしかして釣り人さんとかかな?(布切れをじーっと見るだけ見てみて)うんっ、それでいいよ。川沿いに行けば湖にもたどり着けるかもだし。(それでいいよ、と元気よく頷いて) (12/15-20:58:24)
那岐夜車丸咲耶 > それしかなかろ。(川沿いに進んで森に入るしか手段がなかろう、扇子を取り出してそれを口元に宛がい)…布きれでは分かるものは乏しいのぅ。(のらりくらり、そんな態度) (12/15-21:00:23)
ナオ > PL:言ってから気づく。地図を見る限り、川沿いに湖がないと言う事実に!! (12/15-21:02:47)
GM > (大変申し訳ございませんでした><。) (12/15-21:03:04)
クルミ > …かな (判断できず、肩を竦めて) じゃ、もうちょっと行ってみる……だね。 そーいえば、なんか荷物軽そうだけど、失くした大事なものとかない? (大丈夫?と首傾げ) (12/15-21:03:50)
クルミ > PL:おかえりなさぃませーっ! 早速ですが布が引っ掛かってた位置をちょっと詳しく知りたいです (12/15-21:04:22)
クルミ > PL:ほ、ほら、PCたちは世界地図持ってないから…!(’Д’ <湖 (12/15-21:05:00)
ナオ > PL:おかえりなさいー (12/15-21:05:04)
那岐夜車丸咲耶 > PL:おかえりなさい。 (12/15-21:07:20)
GM > (引っかかっていたのは、マップ上の×しるしの現在地から 2~300m程度手前と比較的近い場所、 ちなみに引っかかっていた木はけっこうな幹の太さのある木で、川岸のすぐ近くにまで枝がが川に向かってしなるように伸びている枝(枝が水につきそうな位。)の先っぽに引っかかっていた。なお、それ以外にも川を流れてきたであろう木の枝とかが引っ掛かってる木も道中あった。 川岸のすぐ近くまで木が生えている場所もあれば、砂や小石で浜の様になっていた場所もあった。)>クルミ (12/15-21:08:23)
ナオ > PL:確かに…!!よし、深くは気にしないでおこう…。<湖 (12/15-21:08:36)
クルミ > PL:ふむふむ。了解ですありがとうございますー (12/15-21:09:01)
GM > ただいまです。 ほんとに急なことですみませんでした。(ペコリ / (一応、受付嬢に貰ったお弁当以外のお荷物は無事ということにさせて頂きますので、ご安心ください。) (12/15-21:11:21)
GM > >川流れにあったお2人。 (12/15-21:11:32)
ナオ > うん、なにも落としては―――あ、あぁぁぁぁぁぁ…。お弁当落としたぁ…。(orz その場でガクッと地面に両手両膝をついて) (12/15-21:12:36)
那岐夜車丸咲耶 > … (12/15-21:16:10)
風景描写 > (咲耶さん感知されてらっしゃったようですので一応。 風にザワザワと木が揺れた。 ちなみに、このあたりでは咲耶の感知に引っかかるものは無い。 ネズミの類等、小動物の気配が2,3感じられる程度だ。 )>咲耶 (12/15-21:16:26)
クルミ > ぁー…… (それで軽そうに見えたのかー。と苦笑い) まぁ、でもそれは大丈夫だよ。お弁当なら、ボク食べなくって平気だし。 (ちょぃちょぃっと猫を呼んで、指で喉の下撫でつつ) お腹すいたら言って? カミュに持たせてるからさ。 >ナオ (12/15-21:16:28)
那岐夜車丸咲耶 > …無いの。(兵糧が、となくてもある程度は平気だが、仕方ない。…小物が気配に引っかかった程度か。扇子を広げたり少し閉じたりして、見た目はショック受けていない様子を振る舞って―でも内心一寸落ち込んでる) (12/15-21:18:21)
ナオ > う、うん。ありがとーっ。(お弁当を分けてくれるとわかれば、それこそちょっぴり涙目でお礼を。そして、遠慮のえの字もないナオであった)>クルミ (12/15-21:19:00)
風景描写 > (では (12/15-21:19:27)
GM > (では、この先どう行動されますか?) (12/15-21:19:56)
クルミ > ナギサ姉さんも? けど、あってもずぶ濡れだったら食べられるか分かんないね。 (咲耶にも、お腹すいたら言ってねー っとお伝えして) 他が大丈夫そうなら、行こっか (川に沿って森に入りたいでーす) (12/15-21:20:38)
ナオ > おー!!(行こうかとの言葉に、元気よく片手を上げて答える。森に入れば、薬草がないか探しつつ歩きたいところ) (12/15-21:22:32)
那岐夜車丸咲耶 > うむ、濡れたものを食べるのはよろしくないの。(腹壊すぞ、と漏らし、お弁当を分けてくれると分かれば よしなにな、と答え)…うむ。(では、一羽だけ、と肩を撫でるといつの間にかいる鴉の式、二人の後ろについていく感じで歩こう) (12/15-21:24:55)
GM > (では、川沿いに出発した一行。森の中を流れる川。大き目の岩が転がっていたり、すぐそばに木が生えていたりと、両サイドが土の土手になっている場所等……。大変歩きづらい。また、先ほどまでとは違い、少々川幅が狭居場所や広い場所等ばらつきもある。水に浸った岩の上を歩かねばならない様な場所も存在しており、とにかく、足場が悪い山の川。高低差数m程度の小さな滝のようになっている場所もある。 1D6 ファンブルで滑る。 2=トラブル 6=有益情報 ) (12/15-21:26:41)
GM > 訂正:(山のではなく森の中のです…。(滝汗 すいません。) (12/15-21:27:42)
ナオ > [1d6→2=2] (12/15-21:27:54)
ナオ > PL:oh.... (12/15-21:28:11)
クルミ > [1d6→1=1] (12/15-21:28:16)
クルミ > PL:ぁ(’ ’ (12/15-21:28:29)
那岐夜車丸咲耶 > [1d6→1=1] (12/15-21:30:15)
那岐夜車丸咲耶 > PL:見放されている (12/15-21:30:48)
クルミ > PL:おねえちゃぁぁんΣ (12/15-21:30:51)
ナオ > PL:今日もダイスが荒ぶっておられる… (12/15-21:31:17)
GM > ナオ:(薬草を発見した!!! と思って川岸の土手に駆けよって近づいた瞬間……、飛び出してきたタヌキのタックルをくらった。 痛い。)>ナオ / (クルミは、水にぬれた岩の上に乗った瞬間。 岩は安定が悪かったようだ、傾いて…ツルッと滑った。 痛い上にずぶぬれになった。)>クルミ / (転んだクルミの巻き添えを食らって……こけた。再び濡れる。)>咲耶 (12/15-21:32:03)
ナオ > ぐほっ。…た、たぬきさん。良いタックル…だね…。(打たれづよいほうだが、当たり所が悪かった模様。軽く悶絶したり) (12/15-21:33:40)
クルミ > ……ってて…っていうか重… (ぼたぼた水が落ちるコートの裾を持ち上げて軽く絞り) ごめんナギサ姉さん…大丈夫? >咲耶 (12/15-21:34:30)
タヌキ > (ナオにぶつかって、びっくりしたようだ。頭をブルブル振った後、森の中に逃げ帰った。) (12/15-21:35:58)
那岐夜車丸咲耶 > …今日は見放されて…いるな。(色々と濡れて乾いて今 濡れて。肩に居た鴉は…ぽすっと頭の上に着地した、これも濡れている。)…平気じゃ。(濡れるのは乾かすのだからよい。よっこいしょ、と腰を上げて あっちこっち服を撫でたりし)>クルミ (12/15-21:37:41)
タヌキ > (ちなみに、ナオが発見した薬草は一応薬草の一種。ただし、普通の森にも生えている珍しくは無いもの。 植物の知識があるなら薬草だと分かる。 痒み止めを作る際に使用される物。)>ナオ (12/15-21:39:42)
GM > グハリ…こちらです。 (12/15-21:39:50)
クルミ > 湖に辿りつくのも、一苦労だね (だから失踪者も多いんだろうけど。と苦笑) (12/15-21:40:34)
ナオ > PL:それが依頼の薬草なのです? (12/15-21:40:41)
GM > (いえ。違います。依頼書の絵と照らし合わせても、全くの別物だと素人目で分かる。 色が深い緑色と全然違う。) >ナオ (12/15-21:42:04)
ナオ > PL:ふむ、了解。 (12/15-21:42:38)
GM > ( (12/15-21:43:27)
ナオ > うーん、これは違うっぽいなー。残念ー。(違ったかーと、小さく肩を落として。違うのであれば、薬草はスルーで) (12/15-21:45:15)
クルミ > ん? (こて、と首を傾げてナオの傍へ。視線の先を覗き込み) あぁ。ナルホド。でも使えるっぽいよ。ナオ姉さん要らないなら、ボクもらっていい? (採取したい。首こてー) >ナオ (12/15-21:47:13)
GM > (川に沿ってさらに進む一行、ずぶぬれになった二人は体が冷えてしまった。日の光は木々の間から注いでいるとはいえ、影も多い。濡れたからだに風は寒い。 そうこうしているうちに、魔法を使えるものなら分かるかもしれない。 空気が変わった気がする。 重いというか、まとわりつくと言うか……邪魔な空気。 ちなみに、魔法の心得が無い場合は何も感じない。) (12/15-21:47:25)
ナオ > え、そうなの?(そんなに薬草には詳しくないので、わからなかった。もらっていい?と聞かれれば)うん、どーぞどーぞ。(とめる理由はどこにもない)>クルミ (12/15-21:49:12)
GM > ( 採取可能。群生していたので結構たくさん取れそうです。)>クルミ (12/15-21:49:18)
クルミ > ありがと! じゃぁ、使えそうな薬出来たら分けてあげるよ。 (薬草GET! 猫に向かって呪文を唱えて、鞄化させて仕舞い込み。また呪文で猫に戻して。幸い、寒さはあまり感じないが) ……なんだろうね、これ。 (咲耶に、こそっ。と) >ナオ、咲耶 (12/15-21:52:38)
那岐夜車丸咲耶 > (濡れてはいる、ただ問題はない。そのうち服は乾くし、何なら火行術式で乾かすと考えている次第。 森の気配が、空気が重く淀んできている気がする、邪悪にして…これは)…空気が重くなった。此処は何ぞ?…何か居る。(気配はどうじゃろうか、己も気配探知度は高いが、頭の上にいる式はもっと広範囲だ、獅子王、と念を送り式神にも探知をしてもらおう)>クルミ (12/15-21:54:13)
風景描写 > (場所としては、一番北側にある岩山沿いに出たあたり。 呪文を使うクルミ。 びみょーになんか違和感。使いづらいというか…。別に発動等に今のところ、影響は無いが。) > クルミ (12/15-21:54:25)
ナオ > ……う?(魔法は使えないけど魔力は感じ取れる。空気の変化に気がつけば、少しばかり怪訝な表情を浮かべて)…なんだろう、なんかやな感じ。(ただ道中も絶えず依頼の薬草はないかなーと探しながら歩くのだろうけど) (12/15-21:54:45)
風景描写 > (薬草を探しながら歩くと、あっちにもこっちにも薬草とか薬に使われるキノコ類がいっぱいある。 どれも 目標のものではないが。)>ナオ (12/15-21:55:52)
風景描写 > 補足: 邪魔なのであって、邪悪ではありません < 空気 > 咲耶 (12/15-21:56:36)
那岐夜車丸咲耶 > PL:あ!すみません! (12/15-21:57:22)
風景描写 > (早い話が、PL的に言えば、慣れない余所様の家に入った時の微妙な居心地の悪さの様な空気感と言うか。 感知をかけても気配は無い。せいぜい、ネズミや タヌキや ウサギとかの小型の獣位。) >咲耶 (12/15-21:58:50)
ナオ > (とりあえず使える使えないの判別は出来ないので(ぁ)、目的の物でなければ総スルーの方向で)んー。どれもちがうなー。(依頼書の絵と見比べたりしつつ) (12/15-22:00:19)
クルミ > ……カミュ、なんか具合悪かったり、しない? (ほんのり覚えた違和感に、首を傾げて猫を抱え上げ。魔具が魔具として機能しているようなので、お弁当は問題なさそうだけれども) 軽い妨害魔術掛かってる、そんな感じ。 (その空気感の濃淡は、辺り一定なのかな。特に問題なさそうなら進んでみたいな) (12/15-22:01:05)
那岐夜車丸咲耶 > …妖精の森に本当に入ってしまったのでは?(妖精の領域とそれ以外の普通の領域の狭間か?とかそう推測しておけば この居心地の悪さは己の中で納得しそう。これはいかん、と)…進むも地獄、戻るのは…難しいな。(む、と気配探知も 小物のケモノが引っ掛かり寄る) (12/15-22:02:26)
風景描写 > (以後、魔法的な感知を行う場合は何を感知するかや方向等少々的を絞って頂けるとありがたいです。 みなさん魔力感知出来る様ですので……。注意しなくても分かる様な情報は、その都度お出しします。) (12/15-22:04:27)
ナオ > あ、そうだ。(妖精の森に入ったからかも、と言われれば思いだしたように顔を上げて)お、おじゃましまーす。(おもむろにそんなことを言ってみたり。意味は、たぶんない。なんとなく) (12/15-22:05:47)
クルミ > んー、でも、こんな所だから迷子になったりしちゃうんだろうね。自分で採取に来られなかったりさ。 (だから、進むしかないよ。と少し軽めに。驚きが喉元を過ぎれば、猫もあっさりと離して。まとわりつく空気の濃そうなところ、薄そうなところが特に無ければ、まだ川に沿おうかな) (12/15-22:07:47)
風景描写 > (空気(気配)の濃淡: 微妙に違います。 むしろこの地帯にある全てが各々魔力を発しているようです。今のところ、感じるものは、全体的に薄いが薄いながらも濃淡があります。 周囲の樹木に関して言えば、元気な木や巨木の方が少々感じる気配は強い様な気がする気がする程度の差ですが。 )>クルミ (12/15-22:08:09)
風景描写 > (また、流れてくる風に乗って流れる魔力もあるようです。濃淡が微妙に有りますが……。 川下(これから進む先)から吹いてくる風にのって漂う流れの方が若干空気が濃いような気がします。)>クルミ (12/15-22:09:53)
風景描写 > (あいさつをしたナオ。風もないのに、木々の枝がざわめいた)>ナオ (12/15-22:10:31)
風景描写 > (なお、風はたまに緩やかな風が吹いたりやんだりしています。 天候も晴れで穏やか。 今のところ視界は…良好。) (12/15-22:13:43)
ナオ > …お、おぉ…?(不自然にざわめいた木々の枝に、敏感に気がつく。これは、もしやもしかして?)…もしかして、ここの森って「生きて」るのかな?(キョロキョロと周囲を見回して) (12/15-22:13:53)
クルミ > (手で、左目を揉むように擦り) ……ナルホドね。妖精の森かぁ。 (風の流れや木々、それとナオに対するざわめきを見て、へぇ。と頷いて) お邪魔します (僅かに、帽子を持ち上げて被り直す。正解っぽいし、このまま川下の方へ歩を勧めたいでーす) (12/15-22:14:00)
クルミ > 異国でどうかは知らないケド、元より妖精とか精霊って、そーゆーモノって話もあるからねー (からから、笑って) 力の強そうなのはあっち。多分、ボクらの目指すべきところもあっち……かな? >ナオ (12/15-22:16:23)
那岐夜車丸咲耶 > (妖精の森は自身の住まう鎮守の森のそっくりだ、風の流れ木々、そしてここは)…獅子王、降りれ。我が名は 那岐夜車丸 咲耶。暫し邪魔を致す。(式神を下すなり 両手を合わせてお辞儀をしておこう、どちらに進むとかは二人に任せておこう) (12/15-22:18:23)
ナオ > 世界が違えば、妖精さんや精霊さんの形も違うのかも。(クルミの話に、なるほどーと頷きつつ)じゃあ、そっちに行ってみよう!!(とりあえず進む道は、クルミに任せるの図(ぁ)。あと依頼の薬草の捜索は継続中だ)>クルミ (12/15-22:20:43)
風景描写 > (川下に向かって足を進めるあなた達。だんだん足場の悪さにも慣れてきたのだろう。速度も上がってきた。奇妙な空気感は相変わらずながらも、順調に進み…。 ちょうど、3名が、岩山と岩山に挟まれた間を通り抜ける、地形としては広い谷底の様に(森の中なのには変わりないが)になっている部分を進もうと、一歩を踏み出し……また空気の「質」が変わった。 明らかに力強くなる魔力。生命力と魔力に満ちた…けれど決して、心地よいわけではない空気。) (12/15-22:21:06)
風景描写 > (なおは、たくさんの薬草を見つけた。 でも…やっぱり手配書のモノとは違う。 採取するなら採取可能。 )>ナオ (12/15-22:21:52)
クルミ > 川に落ちたら、この辺に流れ着く…って、話だっけ? (なるほど此れは確かに“問題”かもしれなぃ、と受付嬢のお話を思い返しつつ。まだ傍らに川があるなら、小竜に潜ってみてきてもらいたいと思うのですが) (12/15-22:24:10)
風景描写 > (ちなみに、歩いているうちに太陽が若干傾いてきた夕刻が夜が近い。) (12/15-22:25:11)
ナオ > (例によって、違うのであれば基本総スルーである…)>GM (12/15-22:25:21)
風景描写 > (潜水可能です。) 1D6をどうぞ 達成値4以上。> クルミ (12/15-22:26:05)
クルミ > (ざぶざぶ [1d6→6=6] (12/15-22:26:33)
クルミ > PL:女神がデレた!(’ ’ (12/15-22:27:02)
GM > (パンパカパーン!! おめでとうございますクリティカル。 偶然だったと思いますが、良いタイミングの潜水でした。) (12/15-22:27:51)
那岐夜車丸咲耶 > 流れたのであれば 流れ着くのはここらであろ。(式神をまた拾うとそれを肩に乗せて、空気がコロコロと変わる様子に尻尾が時折ゆらゆら。魔力が濃厚である、うむ、と)…(潜っていくクルミの小竜、そんな潜水系の式は連れて居らんので どうだったか見たい。) (12/15-22:27:59)
GM > (どぼんと飛び込んだ小竜さん。 ちょうど飛び込んだ場所…それは、水の流れが穏やかにそして滞留している地点だった。 水中の岩と岩の隙間に引っかかってゆらゆら揺れている、糸の束のような何かが見える)>クルミ (12/15-22:30:48)
ナオ > (小竜が川の中に潜っていくのを見れば、じっと固唾を飲んで見守り)>クルミ (12/15-22:31:15)
GM > 1咲耶 2ナオ 3クルミ [1d3→2=2] (12/15-22:32:09)
クルミ > ってことは、姉さんたちはホントに運が良かったね (こんなトコまで一気に流されたら無事じゃなさそうだー、と笑いつつ、小竜を待っていると、きゅぃきゅぃ鳴いてそんな報告が) 糸? ……引っ張ったりして、持って来れそう? (なんて言いながら、覗き込んでみたり) (12/15-22:33:53)
GM > なおさんですね。 ではなおさん。 1D3 願います。 / 1=蜂の群れ 2=お馬鹿 3=長い杖 4=キラキラした羽 5=毛むくじゃら 6=シワクチャ (12/15-22:36:07)
GM > 1D6です… (12/15-22:36:17)
ナオ > [1d6→6=6] (12/15-22:36:46)
クルミ > PL:女神…(’ ’ (12/15-22:37:13)
ナオ > PL:なんか極端だなあ…(・・; (12/15-22:38:21)
GM > (覗きこんだら…。きれいな水だ、お魚も見えた。 そして、すいません、ホラー。 げ、傷だらけの損傷はげしい人の顔…。流れが緩やかな事もあり、岩に挟まってその場にとどまっていたようだ……。半分中身の骨見えている。)>クルミ (12/15-22:39:15)
GM > (では、ダイスを振っていない咲耶さん。 GMとダイス勝負。1d6 数値が大きい方が、イニシアチブゲット) (12/15-22:40:37)
GM > [1d6→5=5] (12/15-22:40:57)
那岐夜車丸咲耶 > [1d6→5=5] (12/15-22:41:09)
那岐夜車丸咲耶 > PL:これは? (12/15-22:41:34)
GM > (あら、同点ですのでプレイヤー側勝利で。) (12/15-22:41:53)
クルミ > ……あぁ、うん。それが捜索対象かは分からないケド、持って行ったら良さそうだね。 (小人だが、えぐーぃ物などごまんと見ている魔術学者。竜にこくりと頷いて) 後で回収するとして……どうやって持って帰ろ。 (まさか其れ自身が殆どまるっと出て来るとは思わなかった。ぅーん、と考えてたり) (12/15-22:42:40)
ナオ > 何があったの?(クルミの様子を伺いつつ尋ねてみるの図。川の中の様子を確認する術はないが、どうやら何か見つけたらしいと)>クルミ (12/15-22:45:34)
GM > (では、川を調査中のクルミをよそに、周囲を警戒していた咲耶とナオ、空気の流れがまた変わったのを察知する。 一瞬揺らぐように感じた強い気配。直ぐに溶けるようにかき消えたが……。西と東にそびえたつ岩山の、西側の岩山の方から何か感じたかもしれない。)>咲耶 (12/15-22:45:47)
GM > (ちなみに説明は不要かもしれませんが、糸のように見えたのは髪の毛。 ついでに、手配書にあった操作対象の髪の色は茶色、これも茶色。)>クルミ (12/15-22:47:06)
クルミ > ん? んー、多分、探し人がいたよ。 (髪の色に、多分正解かな、と思いつつ。小竜に探し人が何処へも行かないように見ていてくれるよう頼むと、前髪を軽く直し) なんかあった? (そちらこそ。と逆に問い) >ナオ (12/15-22:48:51)
那岐夜車丸咲耶 > …何か 今。(一瞬の強い気配、すぐに空気に溶け込んだようになくなり、岩山の方、岩山に何かいるのか?と身に保有する12羽の内の1羽を式符を経由して出したい。そしてその式を岩山の方へと遣わそうと飛ばそう) (12/15-22:52:51)
ナオ > 探し人。…でも、水の中ってことは…。そっかぁ…。(眉尻を下げて、川の方を見よう。どうやら、すぐに察した様で)……なんか、強い気配が通り過ぎたみたいな。…あっちから、まだ少し感じるよ。(と、西の岩山の方を指差して)>クルミ (12/15-22:53:21)
GM > (ちょうど3名から見て陰になっている地点。5mぐらいの地点の出っ張った岩の陰。 隠れているのだろう、しかし、相手はミスを犯したようだ。 さらには、よくよく見てみると、岩陰の間から、風にはためく少々黒い布が見える。) >3名 (12/15-22:56:14)
GM > (式を飛ばす。なんだか若干飛ばしづらい気がした。それでもとりあえず飛ぶのは飛ぶ。)>咲耶 (12/15-22:57:52)
クルミ > ナルホドね。カミュの気が立ったのはそのせいか。 (猫をこいこいして、落ち着かせつつ、あっちと言われた方を見て。そこから感じる魔力というか、気配の質を、自分の知っているものと照合させようと試み。妖精、あるいは精霊か、魔物か。それと属性。該当ないしはよく似たものに覚えは無いかと) >ナオ、岩山の方 (12/15-22:59:15)
ナオ > ………。(じーっと、岩陰の間から見える黒い布をガン見。相手もこっちを見ているだろうから、まだ武器に手を伸ばすことまではしない。さらに警戒するだけ) (12/15-23:01:21)
GM > ( 妖精・精霊・魔物 に関して言うならば、どれとも言いづらいが…強いて言うなら、魔物や人間に近いかもしれない。 一つ確実に分かるのは、生者の気配ではない。 もっとも対象が岩陰に「いる」という事に気がついたから感知できるレベル。 自分の気配を周囲の気配になじませるように極力希薄にしているのが分かる。 属性は不明。 )>クルミ (12/15-23:04:01)
GM > (式神の効果……具体的に何をする感じでしょうか?)>咲耶 (12/15-23:05:11)
那岐夜車丸咲耶 > (探索用なので、偵察機みたいな機能しか積んでおりません。攻撃スキルがゼロ、代わりに防御スキルは高め、つまり ただ、見たものを念で主に知らせるとしか)>GM (12/15-23:07:10)
クルミ > ((妖精の森、だけど、妖精っぽくはないな……)) キミに、近いのかもしれないね。 (一応の警戒はしつつも竜に向かって言う。きゅぃ?と首を傾げられると、笑って。極力気配を希薄にしているということは、森に満ちている気配とは全然別種の物と捉えていいのでしょうか) (12/15-23:08:07)
GM > YES. 全くの別物です>クルミ (12/15-23:09:46)
GM > (ガン見してたら岩の隙間からチロット赤い光が見えたかもしれない。)>ナオ (12/15-23:10:08)
GM > ( フード付きの長いマントの様なローブの様なをはおった人型。 目が赤く輝いてる。首や腕には古めかしい装飾品をつけた。 その肌は、ドス黒くしわくちゃ。張りの無いむしろ若干炭のような肌。まるで…棺桶から出てきたミイラだ。 赤い目が式を睨みつけた。)>咲耶 (12/15-23:11:12)
ナオ > …どうする? (警戒を続けたまま小さな声で尋ねる。いつでも動けるように身構えつつ)>クルミ、咲那 (12/15-23:12:44)
クルミ > あるいは、ボクか。 (魔物や人間に近く、生気を持たず、森に最初からいたような雰囲気ではない。となると) ……不死者。いや死霊魔術師の類かな? (そんな気がする、と頷いたところにナオの声) 向こうの目的が分からない以上、何とも言えないなぁ。此処にいること自体が、ボクには疑問なんだけど……失踪者のなれの果て、とか? (なんて後半は独り言のように。どうしよう。肩を竦めて) >ナオ (12/15-23:15:52)
?? > (気付かれた事は分かっているようだが。 まだ、相手の出方を伺っているのだろう。動かない。) (12/15-23:16:28)
クルミ > (もし知能の高いリッチの類であるならば、意志疎通が可能かは兎も角言葉は通じる気も、するのだが。気配はまったく動かないし、どうしたものかな) (12/15-23:19:14)
那岐夜車丸咲耶 > (式が、式を通して見られた、ぬ、と退避せい、と式に念じる。こちらにすーと動きにくいのはあるが戻って来た式を身に戻すと)…厄介な。手出ししなければ放置せい、さもなくば…叩け。(どうするもなにも危害があれば叩き潰すまでよ、と扇子を口元に宛がい様子見を。) (12/15-23:19:28)
ナオ > 向こうが何もしてこないなら、無理に攻撃することはないと思うけど。でも、ああいうのって大抵ろくでもないのだったりもするんだよね…。(放っておくと、後々面倒な事を引き起こしたりする可能性も)…叩くなら、ボク前に出るよ?>クルミ、咲那 (12/15-23:21:09)
風景描写 > (日が傾く。空が夕焼けに染まる。じーっとしていても時間だけは流れてゆく。) (12/15-23:22:13)
クルミ > 夜になれば、あちらの時間……か。 (完全に日が落ちてからの戦い、なんてことだけは避けたいなぁ。と思いつつ) 何してるのか訊いてみる? (いっそ。と笑って首を傾げてみたり) >お二人 (12/15-23:24:07)
?? > (式が去れば再び視線は、岩陰から3名の方を見つめる。 動かない。 ) (12/15-23:24:35)
那岐夜車丸咲耶 > 会話になるのか疑問あるが、聴いて見てくれんかの。(会話できるのかどうかは思いつかなかった、そんな提案をしてきた彼女を見下ろし)>クルミ (12/15-23:27:01)
ナオ > ……。(キョトン顔。その発想はなかった(何))…話が通じるなら、それもありかも?(通じないなら通じないで、その時に対応すればいい考え)>クルミ (12/15-23:27:13)
風景描写 > (ちなみに補足。川の水の流れる先から漂ってくる風にのって、時々感じるは森の力強さ。この先の森の中はさらに力強い気配を漂わせてきている。このあたりもまだこの森にとっては家に例えるならば、「入り口」や「玄関」といった部分の部類なのだろう。) (12/15-23:28:40)
クルミ > ぁははは! んーっと、じゃあ。 (無警戒、ではないけれど。川に背を向けて、2mばかり岩山の方へ。竜には遭難者を見張っていてと指示を出して) Guten Abend, コンバンハ。 ね、何してるの? (ド直球に声を掛けてみます。何か反応はあるだろうか) >?? (12/15-23:31:42)
風景描写 > (最初気配を感じ始めたあたりを家に例えるならば前庭。 と言う部分がちょうどしっくりくるかもしれない。 と補足説明。) (12/15-23:32:28)
クルミ > PL:広い屋敷感が漂ってますね(’ ’ <玄関 (12/15-23:34:08)
?? > (岩陰から聞こえるは、小さな笑い声。) 何って?? お前達を、見ている。 (若干、しわがれた声だが、きっちり人語。 言いながら立ち上がる。と同時に希薄であった気配が現れる。感知していたクルミにならば彼が魔術師なのが分かりそうだ。 トントンといわばを降りてきた。) 気付かないかあるいは、襲いかかって来るようならば、飛ばそうかと思ったが。 中々肝の据わったお嬢さん方だ。 (3名の前までやってきた。) (12/15-23:37:38)
GM > (まあ、実際結構、広いので。<森。 ) (12/15-23:38:41)
クルミ > それは、うん知ってた。 (そして改めて言われてみればその通りだ、とこくり頷いて) ボクらに何かあったかなって思ったケド…… (飛ばす、ってことは、森を追い出されるとかそういうことかな、と思いつつ。不思議そうな顔で) ボク、クルミ・エリス。姉さんたちに手伝ってもらって、探し物に来たんだ。 (出てきてくれるなら、自己紹介を致しましょう) >?? (12/15-23:41:52)
?? > (笑う顔。その口には…歯が半分ぐらいしかない歯抜け顔。肌も水分が無いのでひきつったような動き。 袖口から見える手は、早い話ミイラ。頭部はフードに隠れて見えないが。眼窩は空洞で揺らぐような赤い光だけがともっている。) (12/15-23:42:42)
?? > ああ、一つ言い忘れた。これ以上先へ立ち入った場合も、だ。 (飛ばす条件をもう一つ付け加える。 今のところ敵意はなさそうだ。 声もまあ、穏やか。 相手が名乗ってもこちらは名乗る気配は無いが。) 探し物? >クルミ (12/15-23:46:03)
ナオ > (飛ばす、との言葉に早とちりで突っ込まなくて良かったーと内心冷や汗)……。ボクはナオだよ。(クルミと??を交互に見つつ、ひとまず流れに乗って自己紹介だけはしておこう)>?? (12/15-23:47:36)
クルミ > うん。此処に来て、いなくなったらしい人たちを探してるんだ。ボクとしては、何で来たがるのか分かんないし自業自得だと思うんだけど、絶望を確信するのが好きなニンゲンが一定数いるらしいの。 (依頼主も受付嬢もいないからと、言いたい放題言いつつ。さっきそこで一人は見つけたんだけど、と川を指差して) それとね、湖の水と、薬草を分けてもらいたいんだ。 >?? (12/15-23:49:28)
那岐夜車丸咲耶 > (式を通して見られた九尾としては そりゃあそうだと人の言葉をしゃべった得体の知れない亡者を見返す。気配ははっきりしてきた、見た目が見た目なだけに警戒は解かない。)…(これ以上は居ると目の前の亡者に飛ばされるらしい。失踪者の遺体なら持ち帰る事で一つ達成されそうだが、もう一つ、採取依頼は これと戦をせねばならぬのか?と尻尾をゆんと揺らし)…我は九尾だ。(名ではない種族名を名乗って置く。)>?? (12/15-23:49:54)
?? > (クルミの言葉に、ジ、と顔を見つめて。) ああ。そのようだ。 ここのところ急に…。 お前達には関係の無い話。 (そして、湖の水と聞いて表情が変わる。クルミを睨みつけた。そして水の事には触れず。 ) ……薬草ならば、その辺にも生えておろう? >クルミ (12/15-23:54:20)
?? > (名乗られてもやはり、こちらは名乗ろうとはしないようだ。) >ナオ・咲耶 (12/15-23:57:09)
クルミ > まぁね。でも、何か知ってるなら教えて欲しいな。おにーさん…?は、人間が入って来るの、厭そうに見えるケド (街で制止できるようになるかもしれないし、とちょっと食い下がってみる。睨まれても きょとん とした顔で) うん、少し貰った。でもね、頼まれたのは別のなんだ。えっと、 (絵、あっただろうか。ナオ姉さん持ってるかな、な風にナオを見たり) >??、ナオ (12/15-23:58:05)
ナオ > あ、持ってきてるよ。えっとねー、これを探してるの。(と、絵を取り出して??へと見せよう)>?? (12/16-00:00:02)
?? > 教えろと…? 仮に教えて我々に何のメリットがある? (攻撃の意思は無いが、どうやら、値踏みしているようだ。 じーっと相手に視線を投げかける。) 嫌そうに?……歴史書でもなんでも読むと良い。 もっとも、我々が立ち入りを拒む理由と、彼らが拒む理由は少々違うがね。 (意外とお喋りみたいだ。よくしゃべる。) >クルミ (12/16-00:05:40)
那岐夜車丸咲耶 > PL:眠気と頭痛が… (12/16-00:06:46)
?? > (じーっと それを見て。見て。) 何だいそれは。 (予想外のモノを見せられたと言った感じで、ちょっと口調が砕けた。瞬きする瞼は無いが…目の奥の赤が揺らいだ。)>ナオ (12/16-00:06:56)
GM > (うおう・・・すいません。 (滝汗) 予想以上に進行が…orz。 どうぞ無理なさらずに……。) (12/16-00:08:20)
ナオ > えっとね。薬草の絵。こういう感じの薬草を探してるの。(知らない?と首を傾げて)>?? (12/16-00:08:23)
那岐夜車丸咲耶 > PL:離脱するには どうしたらよいのでしょうか。 (12/16-00:10:11)
GM > ( 時間も良い感じなので、そろそろ区切りがついた時点で区切りますので、 咲耶嬢は皆さんと一緒にいったんいると言う処理させて頂きまして、今離脱して頂いて大丈夫です。 ご連絡に後日BBSにモロモロ記載しておきますね。すいません…。 ) (12/16-00:11:30)
GM > (流石に今からとんでもない展開に-とは進まないと思うので・・・。 ほんとにすいません。) ) (12/16-00:13:43)
那岐夜車丸咲耶 > PL:分かりました。今月はインできるか未定ですので、折を見てBBS拝見致しますね。 それでは 私はこれにて。 ノシ) (12/16-00:14:36)
ご案内:「3話目-2」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (12/16-00:14:51)
ナオ > PL:おつかれさまでしたー (12/16-00:15:11)
GM > (了解しました。(ペコリ) お疲れさまでした。) (12/16-00:15:43)
GM > すみません。流石に、今このやりとり中途半端でぶった切れないので、こいつだけは収拾付けさせて頂きます。 (12/16-00:16:20)
クルミ > PL:お疲れ様ですー (12/16-00:16:29)
?? > 知らん。(知らないと言いきった。)>ナオ (12/16-00:16:32)
クルミ > 人間を踏み込ませないようにするには、納得させるか、畏怖させるかどっちかじゃなぃ? 街の人の様子を見るに、此処は今まで畏怖されてたんだと思うんだケド、でもそーゆーの、忘れちゃうのが人間なんだよね。 (歴史書に関しては、そういえば話は聞いたけれども書物を忘れていた、という学士にあるまじき失態を犯していたことに気付き) 面目なぃ…… (ご教授ありがとうございます、なんて頭下げ) >?? (12/16-00:17:13)
クルミ > 知ら…なぃんだ (ってことは、無いのだろうか。目を丸くして) (12/16-00:18:38)
ナオ > そっかぁー。んー、どうしよ。(それなら探すだけなのだが、この先には行けそうにないし。どうしたものかと)ないと困っちゃう人いるから、なんとか見つけたいんだけどなー。(うむむむ…とその場で考え込み)>?? (12/16-00:19:03)
?? > 忘れて……。ああ、確かに、ヒトは忘れる。 しかし、たったの1月の間にこぞって忘れるほど、ヒトとは愚かか? (怪訝そうに眉をしかめる動作、まあ眉毛はほとんど残っていないが。) >クルミ (12/16-00:23:35)
?? > (知らないんだなんて、目を丸くされたら深く頷く。 )無いと困る…? では、我から逆に問おう。 なぜ、ただの水を欲す? > ナオ・クルミ (12/16-00:26:34)
クルミ > どうだろう。その場合は、何か忘れる原因があるとボクは思うケド。 (ここ最近、急に増えたという失踪者。ギルドで話を聞いた時は、森の方が招いているのかとも疑ったけれどどうやらその線は無さそうだ、と判断して) その「忘れ薬」がどこにあるのか、分かればお互いにとって良い方向にいくんじゃないかと、思うんだ。だから、心当たりがないかと思って。ボクは余所者だから、この辺りのことには詳しくないし。 >?? (12/16-00:28:48)
?? > (目を (12/16-00:29:57)
ナオ > ボク、冒険者でね。色々な依頼を受けるのをお仕事にしてるの。でね、今回の依頼の中で妖精の森の湖の水が幾らか欲しいっていうのがあってね。でもなんで湖の水なのかは、ボクもよくわからない。ただ、わざわざ依頼に出すくらいだから、何か特別なんじゃないのかな…?(首を傾げつつ、そう告げて。実際の所は、なんで湖の水だったんだろうと。疑問を提示されて、はじめて気がつくのであった)>?? (12/16-00:32:42)
クルミ > ボクらにお願いした人は、何か特別なモノを言っているような雰囲気だったけど (たとえば、聖水みたいな。そうではないのだろうか、と小首を傾げて) 何らかの噂が一人歩きしている…?その要素は充分にあるケド、伝承なんて得てしてそんなものだし…… (では何故依頼主がその「ただの水」を指定したのかを考える。本当に、ただの水であるならと仮定して。ぶつぶつ呟くから思考だだ漏れ) (12/16-00:33:14)
?? > (思考ダダ漏れを細めて笑った。何か彼の中でつながったらしい。) 感謝しよう。>クルミ (12/16-00:37:10)
?? > 訂正:目を細めて笑ったです。↓ (12/16-00:37:32)
クルミ > ぇ、どういたしまし……え? (先生ボクまだわかりません、と挙手。緊張感の欠片も無い) >?? (12/16-00:38:43)
?? > いや。ただの水だ。(そしてまた、これも言いきった。)>ナオ (12/16-00:39:10)
ナオ > ・ただの水なら、別に持っていっても良いよね?(じーっと??を見つめつつ)あ、でももしかして、この先なのかな、湖…。(それならチョット難しいかなーと思いつつ)>?? (12/16-00:42:45)
クルミ > ((ただの水……)) (依頼主に、何で必要なのか詳しく聞けばよかったな。と今更のように。いや、ひとつの報告ついでにあれを背負って一旦街に戻った、その時でも良さそうなものだが。存在しない可能性のある薬草と、ただの水。このまま進むのが難しい以上、その辺りの事情の把握に努めるのも手か。余程真剣なようで、今度は漏れない!) (12/16-00:46:29)
?? > おい。黒いの。こっちは問題ない。 次は、北東だ。 (3人から視線を外して、ちょっと遠くの方に大声で投げかける。 茂みの奥で影が動いた気がしたかもしれない。 視線をナオに向けて。しばしの沈黙。) その、ただの水に命をかける気ならばとめはせぬが? (首をかしげて。) >ナオ (12/16-00:46:48)
ナオ > …どうしようかなぁ。(現状だと、命を賭けるだけの理由にはならない…が)……あぁ、でもなんか依頼主さん、ご主人さんがどうとか言ってたっけ――(思考駄々漏れ2号状態)となると、やっぱり――(ちらりとクルミと咲那の方を見て)>?? (12/16-00:54:37)
ナオ > PL:見るのは??の方です><; (12/16-00:55:21)
クルミ > (ぐるぐる考えつつ、大声の向いた方を、ぼんやり見ていたのだが) んっと、なんか、アリガトウ。お兄さん…お兄さんたち?は、この森パトロールしてるの? (此方の身を案じてくれたような台詞に、なんとなく興味が移った様子) >?? (12/16-00:59:57)
?? > (思考ダダ漏れ1号2号を見て、クツクツ笑った。)>ナオ / ……まあ、違いない。 (少々黙った後、その点については肯定らしい肯定こそしなかったが、否定もしなかった。 パトロールをしているのかと聞かれればYESとは言い難いが、結果的にパトロールしている状態であると言う感じなのだろう。 )>クルミ (12/16-01:02:50)
クルミ > 何で? (こてん。考える前に口をついたような問い言葉。小さい子のなぜなに攻撃の雰囲気に近いです) >?? (12/16-01:04:34)
ナオ > おにーさんが代わりに汲んできてくれたりは…しないよね…?(ちらちらと様子を伺いつつ、おもむろにそんな事を言ってみたり)>?? (12/16-01:04:38)
?? > ……。(無言。答えなかった。 言わない理由は何なのか。とにもかくにも無言だ。) >クルミ (12/16-01:10:04)
?? > その川の水と大差ないただの水その水を汲んで帰ればよかろうに。 仮に引き受けたとして我が本当にその湖の水を汲んで北かどうか証明する手立てもなし。ましてや、その水を求めている者が別人なればなおさら。 (言いながら、空を見上げて。)>ナオ (12/16-01:14:07)
クルミ > (答えの返らない様子に、そっかー。とわりとあっさり引き下がり) アリガトウ (と言えば、ナオを見て) ナオ姉さん、どーする? 命かけるにせよかけないにせよ、ボクはもーちょっと街の側の事情を調べてもいいような気がしたんだけど。 >??、ナオ (12/16-01:15:22)
?? > 疑念はどこまでも疑念を生む……。(悲しそうな目をした様な。) さて、喋りすぎた。 戻るなら外へ送ろう。 泊まりたいなら止まっても結構。 妖精らには気をつければいい。 (どうするかと問う。)>ALL (12/16-01:16:41)
ナオ > ボク、こう見えても律儀なの。だから、川の水で済ますのは難しいなー。(チョット困ったような表情を浮かべて)…んーそうだね。(頼んでも――それも一理ある。納得したように頷いて)うん、一旦戻ろう。命賭けるにしても、今のままじゃ難しいし。(クルミの提案には小さく頷いて)>?? (12/16-01:19:45)
クルミ > (なるほど其れも一理ある、と川を見て) ……身につまされる思いだ。 (からり、笑い。ナオの同意を得られるなら) 届け物をしたいから、送ってもらえるなら有難いなあ。でも、ちょっと待って。 (川底のあの方を引き上げねば!) >?? (12/16-01:20:37)
ナオ > あ、おにーさん。最後に一つだけ。ここに迷い込ん出るのを見つけた人は、皆…森の外に飛ばしてるの?>?? (12/16-01:21:01)
?? > 先に我らが見つけた場合で、かつ話の分かる者は……な。 >ナオ (12/16-01:25:22)
ナオ > そっか。ありがと。(ニコリと笑って。それからクルミの引き上げ作業のお手伝いを。――怪力持ちなのできっと役に立てるはず!!)>??、クルミ (12/16-01:26:22)
?? > (では、もう これに聞きそびれたことが無ければ、川底の彼と一緒にふっ飛ばします。)(時計見たらすみません。(滝汗。 (12/16-01:26:31)
クルミ > (川底の彼と一緒に!優しいw じゃあふっ飛ばされました!!) (12/16-01:27:28)
ナオ > PL:吹っ飛ばすという表現がチョット怖いが、素直に飛ばされますw (12/16-01:28:03)
?? > (ニィッと笑った彼。 皆さんの足元にくるりと回った魔法陣。次の瞬間視界は暗転、まるで地面が底が抜けて落下したかのような感覚に襲われた。 そして、すとんと落ちた先は、…ちょうどこの妖精の森の外。 ゼレシアの入口が目視で確認できる距離の畑の中。夜だからだろう人気は無い。とにもかくにも、川の中の彼と一緒に、ラクラクと町へ帰還することができた。) (12/16-01:32:19)
?? > と言うあたりで、皆さんは まっすぐ 冒険者ギルドに先ずはご報告にいきました。 と言うところで ストップさせていただきます。 (12/16-01:32:59)
GM > コッチー。。。(涙 (12/16-01:33:12)
ナオ > PL:はーい、お疲れ様でしたっ。 (12/16-01:33:27)
GM > すいませんでした… ほんと、色々今日は反省><。 やっぱ、探索&調査系は時間が読めない…(涙 (12/16-01:34:06)
クルミ > PL:お疲れ様ですありがとうございましたー! 途中からお喋りする事が目的になってたことをお詫び申し上げます(ぁ (12/16-01:34:10)
GM > ご参加いただきましてありがとうございました(ペコリ (12/16-01:34:33)
ナオ > PL:さしあたって、今日は時間が時間なのでこのまま急落ちとさせていただきます。おやすみなさいませー!!><)ノシ (12/16-01:35:36)
クルミ > PL:お疲れ様でしたー (12/16-01:36:07)
ご案内:「3話目-2」からナオさんが去りました。 (12/16-01:36:21)
GM > すいませんー ありがとうございました。 (滝汗… (12/16-01:36:24)
GM > むぅ・・・。お時間調整が難しい・・・。課題がまた・・・(滝涙。 (12/16-01:36:47)
クルミ > PL:お喋り楽しかったー(’∀’ 次回もよろしくお願いします<(_ _)> (12/16-01:37:05)
GM > まあ。前回の私の誘導ミスが尾を引いた形となってます・・・。(ペコ。 会話して頂いたのは、正解だったです。 戦闘モード突撃してたら何も分かりませんでしたから。(笑。 (12/16-01:37:59)
GM > むしろ、ストーリーの歯車は回りましたので感謝ですが・・・。ちょい、会話ばっかりで間延びしてしまったのが申し訳ないところ。 難しいですね・・・。 (12/16-01:38:29)
GM > こちらこそ、よろしくお願いします。 (ペコリ。 (12/16-01:39:00)
クルミ > PL:わぁぃ( ・∀・) 火山の人探しもですが採取の方もどっきどきです。何がでてくるかなと (12/16-01:39:40)
クルミ > PL:そんなところでほどよく眠いので今日は早寝させてもらいます。遅くまでありがとうございましたー (12/16-01:40:42)
クルミ > PL:お疲れ様ですっ おやすみなさぃませー<(_ _)> (12/16-01:41:05)
ご案内:「3話目-2」からクルミさんが去りました。 (12/16-01:41:10)
GM > こちらこそありがとうございました。(ペコリ。 なんか私の方が楽しませてもらってしまった様な気がします。 (12/16-01:41:18)
GM > ありがとうございました。 (12/16-01:41:23)
GM > うーん。 難しい・・・。難しい・・・。やっぱ、初回の失敗が響くなぁ・・・(悩。 次回は年明けかなぁ。(モゾモゾ (12/16-01:43:25)
GM > では。あまり居てても・・・ですし。 ここいらで私も失礼いたします。 ご参加いただきましてありがとうございました。 (12/16-01:43:57)
ご案内:「3話目-2」からGMさんが去りました。 (12/16-01:44:02)
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