room00_20141216
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (12/17-00:00:58)
000-Z1GY > (扉を開けて入ってくる。店内をくるっと見回してからマスターの所へと向かう) こんばんは  (12/17-00:01:52)
000-Z1GY > (ことん、と硬貨を置く。 ごとん、と湯気たつマグカップが出てくる。) いただきます   … (受け取ろうとして手を止めた。3秒ほどマグカップを眺めてから顔を上げて) 木苺の ジュース、を  ください (ことん、ともう一枚硬貨を置く) (12/17-00:09:43)
000-Z1GY > (こん。マグカップの横に、澄んだ赤い色のジュースがグラスに入って並べられた。その両方を持って…コタツへと向かう) (12/17-00:12:06)
000-Z1GY > (こたつの天板に並べられる二つの器。もそもそとコタツに入って)  …。  (じっとしている) (12/17-00:21:32)
000-Z1GY > (こたつ布団から腕を出すと、左袖がパカーと開いた。袖の途中をハサミでまっすぐ切ったようになっていて、腕を動かすたびにスカスカと開いている。) (12/17-00:28:37)
000-Z1GY > (まずは紅茶のマグを持ち上げて香りを楽しむ。すはすは。) (12/17-00:35:55)
000-Z1GY > (思う存分コタツで温まって、紅茶をすすって嗅いで、木苺のジュースは…   …そんなこんなで一通り楽しんで身体がこたつと同化する前に帰っていったようだ) (12/17-00:39:32)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (12/17-00:39:34)
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