room00_20141219
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (12/19-19:14:27)
000-Z1GY > (扉を開けて入ってくる青年。ちらり、と時狭間の中を見てからカウンターの方へと向かう) (12/19-19:15:38)
000-Z1GY > …こんばんは (マスターに話しかける。それからコタツの方へと向かっていく) (12/19-19:16:40)
000-Z1GY > (もそもそと靴を脱いで、コタツの中に入る。)  …。  (もももも。コタツ布団に埋もれる勢いの前のめりでコタツ入っている) (12/19-19:18:17)
000-Z1GY >  …。 (ふう、と小さくため息。肩の力が抜けて、少し落ち着いた様子。) (12/19-19:22:25)
000-Z1GY > (しばらくコタツで温まってから… マスターに挨拶をして、ふらりと外へと出ていった) (12/19-19:36:31)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (12/19-19:36:33)
ご案内:「時狭間」にirisuさんが現れました。 (12/19-21:33:20)
ご案内:「時狭間」からirisuさんが去りました。 (12/19-21:33:25)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (12/19-21:33:38)
イリス > <カラーン>(ドアベルの音が響き、静かに店内へと入ってくる。さすがに季節が季節なので、いつもの服装の上からコートとマフラーを装備した姿である)こんばんは~。今日も寒いですねぇ。(少しばかり身体を振るわせつつ店内へ。そして中へと入れば、その暖かさにホッとした表情を浮かべて)あ…。(ふと目に付いたコタツ、それを見ればそちらへと足を進めていき、モソモソと中へともぐりこもう)…はぁ…、ポカポカです。(ほっこり表情が緩む) (12/19-21:38:48)
ご案内:「時狭間」に瑠璃色の空さんが現れました。 (12/19-21:42:00)
瑠璃色の空 > (そういう気分だった(PLが) 控えめに入店。 小声で「おおー。」と驚いた感)夜分に失礼します (12/19-21:43:15)
イリス > (しばらくコタツに入って、ほっこりまったりしていたものの。ハッとした表情でマスターのほうを振り返り)あ、すみません。何か注文もした方が良いですよね。(そもそも、今日は夕食を食べにきたのだ。コタツの魔力に誘われて、うっかり失念していた)とりあえず、お任せで。(今日は何が出るカナと少し楽しみにしつつ注文を)あ、こんばんは。(と、そこでやってきたお客さんに気づけば、そちらを向いてご挨拶を) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (12/19-21:44:19)
瑠璃色の空 > こんばんは(ぺこっとお辞儀を) ここが時狭間というところでよろしかったでしょうか?(そして店内にいるイリスとマスターを交互に見て) (12/19-21:46:21)
イリス > えぇ、あってますよ。(問いかけられれば、二つ返事で頷いて。同時にマスターも黙って頷き返したりするのかもしれない)…わ、寒い日にぴったりのメニューですね♪(運ばれてきた料理は、どうやら当たりだったようだ。体の温まりそうな美味しそうなものだ) (12/19-21:49:06)
瑠璃色の空 > ありがとうございます。場所は教えて頂いていたのですが、来るのは初めてなもので。(ここがー、と店内を見渡し) 暖かいですねっ(なんかずれている気がしないでもないがそれはいい。外は寒いんだ中は暖かい) (12/19-21:51:38)
イリス > そうでしたか。ここは良い所ですよ。ちょっと、たまにマスターが悪戯心を出したりしますけど、基本的に料理とかも美味しいですし。(にこにこと微笑みながら、そう告げて)ここに入ると、もっと暖かいですよ?(と、コタツに足を入れた状態で、おいでおいでと手招きをしてみたり) (12/19-21:54:34)
瑠璃色の空 > 食事がおいしいのも聞いてます。実は少し楽しみでしたっ(手招きされてそちらへ向かって) これはなんでしょう?(はて。コタツは知らぬ模様。和装なのにね) (12/19-21:56:23)
イリス > えっとですね。たしか、コタツといって。ここの冬の名物みたいです。お布団をめくって、足を入れるとすごく暖かくて気持ちいいんですよ。(コタツを知らないようなら、簡単に説明を。かく言う自分もそんなに詳しい方ではないのだけど、わかる範囲で) (12/19-21:58:29)
瑠璃色の空 > (ほうほう。何度か頷いて話を聞いて。言われたとおりに足を入れた)こ、これはっ(暖かい。電流が走った効果音(空耳)) (12/19-22:00:12)
イリス > ね、いいでしょう?(ニッコリと微笑む。自分も初めて入った時はあんなだったなーとどこか懐かしむような様子で)問題は、一回入ると出たくなくなってしまうことなんですよね…。(チョット困った笑みになる。コタツの魔力は、恐ろしい) (12/19-22:04:27)
瑠璃色の空 > (ぬくぬく) すごい発明ですねっ。いったい誰がこんなものを(ぬくぬく) (12/19-22:06:23)
イリス > 私もそこまでは…。ただ以前に誰かが持ち込んだ物らしいです。(そういえば・・・と、さっき運ばれてきた料理を食べ始めて)…これ考えた人は、ホントすごいと思いますよ。(ぽかぽかぬくぬく。美味しい料理と言うプラス効果で、幸せ気分) (12/19-22:09:24)
瑠璃色の空 > 本当に。なんという利器。ぐぬぬ(唸りながら足を引き抜いた。正座。キリッ) (12/19-22:14:15)
イリス > (足を引きぬく姿を見れば、ちょっと驚いた表情を。コタツの魔力からこんなに早く抜け出せるとは…!!)コタツ、ホントにいいものです…。(あつあつポットパイもぐもぐ食べつつも、コタツの感触もしっかり味わって) (12/19-22:21:10)
瑠璃色の空 > 心頭滅却!(カッ。ペルソナ風カットイン) ここでこの魔力に負けては外に出られなくなりますっ (12/19-22:23:06)
イリス > はっ?!(すでに魔力に負けていた人、約一名。言われて思いだす現状。ちょっぴり、うつらうつらしかけたのは内緒だ)そ、そうですね。わ、私もずっとここにいるわけにはいきませんし。(気がつけば、お皿も空になっている。そろそろ引き上げ時だ) (12/19-22:26:20)
瑠璃色の空 > そうです。負けられない戦いがあるんですっ(ぬぬぬぬぬ。ぷるぷるしながら) (12/19-22:28:00)
イリス > よ、よし…。私も頑張って、お家に帰ります…っ。(意を決してコタツから外へと出て)……外、寒そうですね。(チラリと外を見る。寒そうな様子にいきなり心が折れかけた) (12/19-22:31:14)
瑠璃色の空 > (はっ。結局注文していない。はっ(2) )て、店主さん、ここはテイクアウト可能でしょうか!(オッケーらしい。) では、何か暖かい飲み物を2つ!(飲みながら帰る) (12/19-22:34:06)
イリス > いけない、頑張って帰らないと。(軽く頭を振って考えを振り払い)それでは、私はこれで失礼します。(ぺこりと頭を下げれば、時狭間をあとに。戸口から出る時に外の寒さに、チョット足が止まるが、覚悟を決めて外へと一歩踏み出して――) (12/19-22:38:25)
瑠璃色の空 > す、少しお待ちを!(わーっと。マスターからもらった温かい飲み物(何か)を一個去って行くそちらに渡しておこう) (12/19-22:39:31)
イリス > はい…? (呼び止められれば、なんだろうと立ち止まって。差し出された温かい飲み物に気づけば、ありがたく頂いていこう)あ、ありがとうございますっ。わざわざ…。(これのおかげで、なんとか寒さにも耐えられそうだ、と嬉しそうな笑みを向けて。それからお辞儀をして、改めて外へ――) (12/19-22:42:17)
瑠璃色の空 > はい。お気をつけて(足を揃えて直立。お見送り) (12/19-22:42:56)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (12/19-22:44:37)
瑠璃色の空 > (さて、慌てていたのでお代を払っていない。出立前にもらったお小遣い(?)で二杯分の代金を支払う模様) 私もこれで。次回は何か食べたいと思いますっ(決意表明。れっつら寒空) (12/19-22:45:59)
ご案内:「時狭間」から瑠璃色の空さんが去りました。 (12/19-22:46:15)
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