room30_20141220
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (12/20-21:27:48)
クライス > (ホール。その一角、テーブルが置いてある所にて、椅子に腰かけてスマホを片手で弄っている。その傍らには湯気の立つマグカップとポットが一つずつ)…んー。やっぱアイロンバード、見つからねぇなぁ。この前はこの辺だったから、今度はこっちら辺にしてみるか…?(スマホの画面には、手書きと思われる地図が一つ。自作の闇つどMAPだ) (12/20-21:31:25)
クライス > 移動経路にそって地図作ってみたりしてるけど…。(どうせ魔物を探してウロウロするからと、物のついで作ってみたの図。とは言え、目印とかほとんどない場所なので、ないよりマシ程度の出来…なのだが)あんまり意味がない気もするなぁ。(片手でスマホを弄りつつ、テーブルに頬杖を付いて)ま、アイロンバード探しは継続でいいな。時間はかかりそうだけど。(あればきっと役に立つものだから、それについての労力は惜しまないつもり)…これでよしと。(スマホの電源を切れば、マグカップを手にして一口。中身は、普通に紅茶である) (12/20-21:37:37)
クライス > (ふと片手をみる。すでに使い切ってしまっているが、この前付与してもらった魔法は役に立った。おかげで、自分の流れる魔力がイメージしやすくなって、属性付与の精度が大幅に上がったのだ)やっぱり、魔法ってすげぇな。俺も、魔力があればなー。って、ないものねだりしても仕方ねぇか。(ふぅ、と小さく息を吐いて。更に紅茶を一口。実はブランデーをチョット垂らしてあるので、身体の温まり方が違う。ちなみにホールの片隅の暖炉では、しっかり薪も燃えている) (12/20-21:41:54)
クライス > (何気なくトランプを取り出してみる。ハートの6、まぁ、普通か)「holy」(聖属性の力を付与させてみる。魔力は見えない。だが流れる量の感覚はしっかりと記憶に焼き付けている)…こんなもんかな。(適度なところで切り上げる。これでこめられた魔力は暴発一歩手前の臨界ギリギリ――の状態のはずだ。時間はかかるが、威力もそれだけ上がる…はず。さすがにここで試すわけにはいかないが)まぁ、暴発しなくなっただけでもしめたもんだよなぁ、ほんと。(そういや、これってどのくらい維持できるんだろ?とか思いつつ、ぼんやりカードを眺めてみたり) (12/20-21:49:41)
クライス > やっぱ、魔力感知できるようになりてぇなぁ、なんとか…。(ほっとけばそのうち霧散するだろうと属性付与したトランプは懐へと戻して)………あれ、もう中身空か。(空になったマグカップにおかわりを足そうとポットを傾けるが、ぽたりと一滴が落ちて) (12/20-21:52:07)
クライス > んー。(厨房の方を見る。おかわりを入れるか、それとも引き上げるか。少しどうしようかと考えて)ん、部屋に戻るか。(静かに立ち上がれば、カップとポットを手に厨房へ。食器を片付ければ、そのまま自分の部屋へと戻っていき――) (12/20-21:59:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (12/20-21:59:08)
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