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ご案内:「何処かの街のクリスマス市」に水さんが現れました。 (12/23-21:38:56)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」から水さんが去りました。 (12/23-21:39:06)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」にリリードルテさんが現れました。 (12/23-21:40:10)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」からリリードルテさんが去りました。 (12/23-21:40:16)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」にリリードルテさんが現れました。 (12/23-21:40:45)
リリードルテ > ぇーっとね、こっち! (なんて、声を掛ける相手はお花のような白いお嬢さん。許されるなら、きゅっと手も繋いでいたことでしょう。森を抜けて、人の街を抜けて、また森を抜けて。時空を飛ぶように渡り歩いた先には、満天の星空よりも煌びやかな街のぴかぴか光る門) 着いたの! (その街の中からは、一足先にクリスマスの挨拶が聞こえてくるようで) (12/23-21:44:09)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」にロベリアさんが現れました。 (12/23-21:46:56)
ロベリア > (冬を迎え、いつにも増して全身真っ白な装いとなった娘は可愛らしい少女に手を引かれ、きょろきょろとあちこち視線を移らせながら、見慣れた異世界とは異なる世界へやって来た。煌びやかな灯りにぱちくり。ふゎぁ…と感嘆の息を漏らして) ……きれい、なの。(きらきら。きらきら。灯りに反射する赤い瞳も、高揚でどこかキラキラしてるような) (12/23-21:52:14)
リリードルテ > (「メリークリスマス!(もうすぐにゃ!) 楽しんでいくにゃー!」という声がお菓子や飲み物、雑貨の宣伝文句と共にそこかしこから。サンタ姿のケットシーたちが、忙しなく動き回っている) 今年も、にぎやかなの♪ (満足そうにこくり、頷き。ちらっと見たお嬢さんの様子にも、嬉しそうにもうひとつ頷き) アクセサリーも、かわいいのたくさんだし、お菓子がとってもおいしいの! ねっ、チョコレート飲みにいこぅ?? (何はともあれ温かいもので暖を取る!と奥へお連れしようとするようで) (12/23-21:55:49)
ロベリア > にゃ…!(ぬこ!喋って動くぬこがいる!! ケットシーの存在を知らない娘は、はゎっ とその度愛らしい声と姿に足を止めてしまってそうな。白い頬を薄紅に染めながら、こくこく頷き、手を引かれるがままに連れていかれましょう。途中、あの子たち、なぁに?とケットシーについて尋ねたかも。いや確実に尋ねた。ソワァしながら) (12/23-22:00:33)
リリードルテ > (ちなみについ先日まではクリスマスソングといっても待降節、比較的厳粛な歌を歌い歩くケットシーが多かったのだが、昨日から一転、明るくはじけるような歌ばかりが溢れている。これはどうも、いわゆる「クリスマス」とは関係ないようだが) ロベリア、猫妖精のにいさまたち見るの初めて? (尋ねれば、目をぱちくりさせてケットシーについて簡単に説明するような。ついでに此処が「ケイティ・ディアン」という猫市長の治める街であることも) だからね、マーケットのお店、みぃんな猫妖精のにいさまとか、ねえさまがやってるの! ぁ、あれ♪ シャリオットにいさまのチョコレート屋さん! (甘い香り漂う大通の一角を指差して。ちなみにすれ違うサンタ猫たちは、ロベリア嬢にも口々に「メリークリスマス!」と声を掛けていくようで) (12/23-22:04:59)
ロベリア > 妖精、なの? ……可愛いの。(ぽゎゎ。ケットシー、ロベリア、覚えた!声を掛けられる度に、きゅんきゅんして大変そうです。既に心は猫天国でぽっかぽか) チョコレート…!(ぱぁぁっ 甘い香りがふゎんと香れば、再びキラキラ輝く瞳) (12/23-22:09:14)
リリードルテ > ぅん、妖精なの♪ (心なしか身内のように接してくるサンタ猫たち。他種族のお客様、も今日もたくさんいるようだけれど。クッキーにケーキ、甘い香りを発している店は色々あれど、その独特なチョコレートの香りの原因となっている扉をえぃっと開けると、大きな5段のチョコレートケーキの周りに宝石のような一粒チョコがずらり。と並んだ丸テーブルが。周りの棚も、色とりどりの、しかしチョコ一色で) シャリオットにいさまー! チョコレート飲みたいのー! (なんて声を掛けると、サンタ猫…ではなくコックさん風の猫が慌てて出て来るよう。「いらっしゃいにゃ。お友達かにゃ?ゆっくり見ていくにゃ」なんて言いつつ、またホットチョコレートを作りに。忙しい) (12/23-22:14:52)
ロベリア > (人型ならばヒトでなくとも多少見慣れたものの、そうでなければこれまた ふゎぁ…と驚きの声を漏らしてそうな。リリに続いて扉を潜れば、目の前に飛び込んでくるのは正に宝石のような粒のチョコレート。甘い香りもきっと一層強くなるのでしょう) わぁ…!(きらきら きらきら。女の子なら目を輝かせずにはいられますまい。兄様、と呼ばれたコックさんな彼には、はゎっ となりながらもぺこり。ご挨拶を) ありがとう、なの。 ……すごく可愛いお店なの。この街は、とっても豊かなのね。 (12/23-22:20:51)
リリードルテ > シャリオット:(小さなお皿に、二粒のチョコレートを乗せて、小さなカップに紅茶を入れて、二人分。とてとてとてと帰って来る) 待ってる間に、どーぞにゃ。 (なんて、差し出しつつお店が可愛いと言われると、もふもふの顔、赤くはならないがテレテレと) ありがみゃぁ。オベロンさまのおかげで、人の世界に近いこの街でもみんな安心して暮らせるにゃ。紅茶のお水も、オベロンさまの森からもらってくるみゃょ。 (おいしいにゃ、とお試しどうぞ) 気に入ったチョコがあったら、ギフトボックスに詰めるみゃ。ケーキも大丈夫にゃ。 (12/23-22:26:11)
リリードルテ > にいさま、ありがとなの。 (こっちは慣れっこで紅茶もチョコもいただいて) リンゴのチョコなの? (新しいの、と同じ形の商品を指差す。そうみゃ、と返事を聞けば、いただきまーす♪) (12/23-22:28:37)
ロベリア > (ころん、としたチョコが何とも可愛らしい。砂糖菓子やチョコレートなんて、元の世界では中々口に入らないものだったので ソワァ としちゃうのです。ソワァ) ぁ、ありがとう、なの。(カップとお皿を受け取り、もふもふのお顔をじぃぃ… それからリリへ向けて、オベロンさま?と視線で問い掛ける。遠慮なく、お皿のチョコをころんと口に含んで) ……(間。そしてふにゃりと幸せの顔に) (12/23-22:29:53)
リリードルテ > (視線に気付くも、一度こてり。猫の言葉を思い返して、あぁ!と多分それのこと、と理解して笑って、大きく頷き) とうさま! (「妖精王にゃ。とうさまじゃわからみゃぁ」とすかさずツッコミが入った模様。あれ?と目をぱちくりしていたり) リンゴのチョコと、木苺ソースのチョコだって。 (おいしいよね?とキラキラ期待の目) (12/23-22:33:26)
ロベリア > ……(こくん。首傾げ) あぁ。(ツッコミに声を漏らす。理解した感。妖精のお姫さまだというのは憶えていたらしく。じっ と改めてリリの顔を見つめ) ぅん。とってもおいしいの。 …ここって、ロベリアの持ってるお金、使えるかな…?(ごそごそ。コートの下から取り出す布財布には、見た目に似合わぬ金貨が十数枚。異世界の貨幣でも、あの世界なら使えていたけど、と) (12/23-22:42:09)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」にゲトさんが現れました。 (12/23-22:42:39)
リリードルテ > シャリオット:(どう?にいさま、と問われて) ここは色んな人が買い物にくるにゃよ (大丈夫、と大きく頷いて) お釣り銭も選べるにゃ。何でもよければ宝石ににゃるけど…… (貨幣の方がいいかにゃ?と首を傾げる猫) (12/23-22:44:31)
リリードルテ > (お勧めのお店を褒められるとご満悦。見つめられると、緩んだお顔のままきょとん としたようですが) リリもお土産買うー♪ とうさまとルミナスとー、 (あとあとー、と数え) ねえロベリア、さくらんぼとオレンジ、どっちが好き?? >ロベリア (12/23-22:46:19)
ゲト > (身長190cmでモジャモジャのヒゲと白髪頭にサンタの帽子を被り、大きな白い袋を担いだデカいサンタがやってくると二人の前で立ち止まり)ホーホーホー、みんないい子にしてるかね?(担いでた袋を置き)欲しいものがあったらサンタに話してご覧(二人だけでなく、あちこちの子供たちにも語りかけている様子、しかし二人は夏に遭遇した時に聞いた声と同じものを思い出すやも)>ALL (12/23-22:48:01)
ロベリア > なの?じゃ、ロベリアもおみやげ、買いたいな。(ほっ。安堵した表情を見せて) 宝石……?す、すごいの。(宝石なんて、仕事以外で身に付けたことありません。今も価値あるものなんて、薬指の指輪くらいだもの) ぇ。ぇと……さくらんぼ、かな。(突然の問い掛けに瞳をぱち、とさせた後、少しの間を置いて答え) (12/23-22:48:51)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」にソニアさんが現れました。 (12/23-22:50:18)
リリードルテ > (「サンタさんにゃー!」「サンタさんにゃー!!」 むしろリアルサンタさんに飛び跳ねてはしゃいだのは子供以上に猫サンタたちだったとか。 「サンタさんが来たにゃー!!」 一匹の猫サンタが脱兎の如く走って行けば、あっという間に子供と猫に群がられるでしょう。「表が騒がしいにゃ」とシャリオットがちょっと扉を開けると) サンタさんなの! (わぁ、とはしゃぎ声を上げたようで。まだ聞き覚えのある声とは気付いてない様子) >ゲト (12/23-22:51:30)
ソニア > (お仕事帰りにふと迷子というか紛れ込んじゃった紅い女、視線をきょろきょろとして ここはどこ、私は…私でしょう、とお決まりの事をして、邪魔にならないように隅っこで辺りの様子を観察) (12/23-22:52:31)
リリードルテ > シャリオット:オベロンの国の妖精たちは、木の実や貝殻の他に宝石を使うにゃ。 (宝石といってもちっちゃいにゃよ。と少し手に持ってきて見せてくれるようで。欠片のような不揃いな宝石。 突然の質問にも拘らずお答えいただければ、わかった、と頷いてトングでチョコを取りトレイに乗せたとか。それを見てくつくつ笑っている猫) ひめさまは猫妖精より自由にゃ >ロベリア (12/23-22:54:35)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」にキョーコさんが現れました。 (12/23-22:55:53)
リリードルテ > サンタ猫:(迷子らしき人を見つけると、「メリークリスマス!(もうすぐにゃ!) 紅茶はいかがかにゃー?」なんて。すかさずミニカップを持ってくるサンタ猫。「今はほんとのサンタさんが来てるにゃ! びっくりにゃ! 楽しんでいくにゃ! よかったら会うにゃ! きっとプレゼントくれるにゃ!!」 大分興奮気味のようだ) >ソニア (12/23-22:56:34)
ゲト > (子供と猫に囲まれながらも)ホーホーホー。元気がいい子たちだ。(座り込んでから白い袋に手を突っ込み何か取り出し)お菓子は好きかな?これはサンタさんの住む南極で取れた栗をエルフがブランデーで漬け込んだ栗のお菓子だよ。サンタさん特製のお菓子だから食べても酔っ払わないし、ママに怒られたりしないよ。さあ食べてみないか?(とデカい両手にお菓子を何十個も持ってまた「ホーホーホー」と微笑む)>駆けつけてきた猫と子供たち (12/23-22:57:31)
キョーコ > どこだいここ。 (Where am I? 神秘的な草原の次は、今度は喋る猫がやたらといる場所についた。) 祭りか、あんまり得意な雰囲気じゃないねぇ。師匠が言ってたドリームランドとか言う場所かい、もしかして。 (違います。禁欲的(ストイック)な姿がお祭り騒ぎの中で妙に浮いている。) (12/23-22:59:22)
ゲト > ((これだけ働けば店からボーナス貰えるかもな。だとしたら余計にサンタらしく振舞わないと))(と考えながらお菓子を並べていく) (12/23-22:59:31)
リリードルテ > (「ぶらんでー?」「ぶらんでーってなぁに?」とまんまる目のまま首を傾げる子供や、お菓子と聞いてすかさず飛び付く子供。「ぼくもほしいにゃー!」と自分の仕事をそっちのけにし出す猫サンタたちは、サンタさんなのにー!と子供たちに笑われているようで。大繁盛) >ゲト (12/23-22:59:37)
ロベリア > ?(俄かに賑やかになった表に、窓があれば外を覗いたでしょう) ゎ。(書物で見たサンタがそのまま出てきたような姿にぱちくり。子供と猫サンタが群がっていくのを見やれば、そして歓声を上げる友人にも、ふ。と込み上げる笑いを耐えられず、くすくすと笑って) へぇ…素敵なの。きれいなの。(小さく不揃いでも、キラキラしたそれに瞳を細め。書物でしか知らないのもあるけれど、サンタにはしゃぐ年ではないらしい。が、ふと気配で、知人のそれだと気付くかもしれない)>シャリオット、リリ (12/23-23:00:43)
ソニア > …わたくしに?紅茶 いただきます。(現れた猫人にきょとりと首を傾げ、ぱちくりと紅い瞳が瞬きをし、差し出されたカップを受け取って尚、じっくりと温かいミニカップと猫人…ケットシ―というらしいが、を見る。 興奮気味な相手と違ってこちらは 落ち着いてる)>サンタ猫 (12/23-23:01:04)
リリードルテ > (「間もなく教会前広場でスペシャル・コンサートにゃ! 今日のゲストはにゃんとにゃんと!! 妖精の国で3本指に入る歌声を持つ、ヴァンパイアの王アルバ公のソロコンサートにゃー!」) (12/23-23:02:10)
リリードルテ > サンタ猫: 火傷しないように気を付けるにゃよ! サンタさんはあっちにゃ! それから、コンサート会場はあっちにゃ! (と、丁度流れたアナウンスに耳をぴくぴく動かすと、それぞれもふもふの手で指し示して) マーケットはあと2日にゃ! 楽しんでいくにゃー! >ソニア (12/23-23:04:16)
リリードルテ > ね、リリたちもプレゼント、もらいにいこ? (落ち着いたお姉ちゃんと違ってこっちは目をキラキラさせて。宝石がお褒めに与ると、シャリオットは「じゃぁ、お釣りは宝石にするにゃ。宝石だから、きっと換金もできみゃぁ」とにこにこ頷くようで。そんな猫に「ひめさま、お決まりかにゃ?」と問われ) ぁ、はぃっ! これ。ぇっとこっちがとうさまで、これがルミナスで… (と山盛りチョコレートの組み合わせを指示して) >ロベリア (12/23-23:06:52)
ゲト > (しゃがみこんで子供の目線に合わせて微笑み)ブランデーというのはお酒だよ。いい子にしてたら二十歳には飲めるよ。それまではこのお菓子を食べてパパ、ママのように大人になった気分を味わってみたらと思うんじゃ。(栗のブランデー漬けを一口放り込んでゆっくり咀嚼して飲み込み)ブランデーの香りでサンタの体も寒さ知らず。さあ、寒い子には(白い袋から魔法瓶と紙コップ複数を取り出し)温かいココアをサンタさんが出してあげよう。パパ、ママに来年もいい子にしてると誓ったらまた来年もサンタさんが同じお菓子とココアをあげに来るよ。ホーホーホー。>子供たち、猫サンタたち (12/23-23:06:52)
リリードルテ > (「おさけー?」とちょっと不安そうな顔をする子供に「でも、サンタさんのおさけだって!」と幾人かの子供が受け取り、それを見ていた子供が…と連鎖でわらわら。「ぼく、ココアがいいー!」「わたしもー!」と幾人かはココアを所望するようで。最後の言葉には、何故か猫サンタたちも(きっと彼らはケットシー的に大人だと思われる)揃って、みんなで「はーい!」と手を挙げたとか) >ゲト (12/23-23:09:37)
ソニア > お心遣い感謝致します。ご助言有効にお使い致しますね。(薄く微笑んで対応したい、視線をそれぞれ向けられた方へと走らせ、コンサートが始まる方へと ずずっと紅茶を飲みつつ 壁から離れて歩き出す、サンタ猫とサンタが居る光景を目を細めて)……お祭り騒ぎ、でしょうか。(一種の催しなのでしょう、とクリスマスには疎かったので淡々とした気分で、リリーやロべリア、サンタ(ゲト)らの様子を観察) (12/23-23:09:42)
キョーコ > (突っ立ってても仕方がない、ここがどこなのか情報を仕入れねば。) といっても、いきなり忙しそうにしている猫に話しかけるのもねぇ。 (辺りを見回す。どうやら普通の人もそれなりにいる様子。その中で悠々と紅茶を飲む、燃えるような赤い髪の女性が目に入った。) あー……ちょっといいかい? (何だか普通の人間とは違う感じがするが、自分と同じぐらい浮いているのが彼女ぐらいしか見つからなかったので、とりあえず話しかけてみよう。)>ソニア (12/23-23:12:08)
リリードルテ > サンタ猫:(「どういたしましてみゃ!」と笑い返すと、お祭り騒ぎの真っ只中へ戻って行くサンタ猫。本日のコンサートは、吸血鬼の王、とのアナウンス通り。豪奢な衣装を纏った長身細身の男性がピアノらしき楽器の弾き語りをしているようで。そしてサンタさんの周りには……子供と猫がぴょんぴょん跳ねながら山になっているだろう) >ソニア (12/23-23:13:10)
ロベリア > ロベリアたちも?(ぱち。見た目は13,4なれど、実際はもう16になろうかという娘は戸惑いの色を見せたものの) …ぅん。(くすくす。キラキラ目の愛らしい少女には敵いますまい。その前に、と店内を見やり、先程いただいたのと同じ一粒サイズのチョコレートの棚があれば、そちらを指差して) ぁの、今もらったのと、同じのと。甘いのと、あんまり甘すぎないのと、欲しいの。(アソートにしてもらえるかな、とそろり。銀貨2枚で足りるかな。にくきゅぅにお渡ししましょう)>シャリオット、リリ (12/23-23:14:28)
リリードルテ > サンタ猫:(「メリークリスマ……にゃー」 次の獲物(違)を見つけた!と思ったら、別のお客様とお話されている模様。空気の読めるサンタ猫はスススス…と引き下がって、何事もなかったかのように次の獲物を探すのであった) >キョーコ (12/23-23:14:54)
ゲト > ホーホーホー。そう、急かさずともココアに足が生えて逃げたりはないよ。(魔法瓶から紙コップにココアを注ぎ)さあ、暖かいうちに飲むといい。(ソニアの視線を感じて向き)ホーホーホー。お嬢さん、ハトが豆鉄砲食らったような顔しとるね。クリスマスは初めてかな?(と問いかける)>ソニア (12/23-23:14:59)
ゲト > ホーホーホー。そう、急かさずともココアに足が生えて逃げたりはないよ。(魔法瓶から紙コップにココアを注ぎ)さあ、暖かいうちに飲むといい。(ソニアの視線を感じて向き)ホーホーホー。お嬢さん、ハトが豆鉄砲食らったような顔しとるね。クリスマスは初めてかな?(と問いかける)>ソニア 、子供たち、猫たち (12/23-23:15:33)
ゲト > ホーホーホー。そう、急かさずともココアに足が生えて逃げたりはないよ。(魔法瓶から紙コップにココアを注ぎ)さあ、暖かいうちに飲むといい。(ソニアの視線を感じて向きソニアとキョーコのほうへと歩み寄り)ホーホーホー。お嬢さんがた、ハトが豆鉄砲食らったような顔しとるね。クリスマスは初めてかな?(と問いかける)>ソニア 、キョーコ、子供たち、猫たち (12/23-23:17:20)
リリードルテ > ぅん! (と大きく頷いて。一緒に行ってくれると分かれば、ぱぁぁぁっと嬉しそうな顔。ご注文を聞いた猫は、にくきゅうに乗せられた銀貨を大事にレジにしまって、「任せるにゃ!」と一言。器用にトングを使いつつ、同じチョコレートが2つずつ、宝石箱のような8つ入りのギフトがあっという間に完成するようで。試食でお渡ししていないチョコは、ミルクとティラミス、と説明があるでしょう。「リボンは何色がいいかにゃ?」) >ロベリア (12/23-23:19:33)
キョーコ > お嬢さん? やー……まー、そうだね。クリスマスってのは何かの祭りかい? (もうお嬢さんと言われるような年ではないのだが、童顔故にそう見られることはままある。なので無理に否定はせず。)>ゲト (12/23-23:21:41)
リリードルテ > (「ありがとー!」「サンタさんありがとー!」慌てて飲んだ男の子が「あちっ」と舌を火傷してたり、それを見たサンタ猫が恐ろしいものを見ているような目で必死でふぅふぅ冷ましていたり。別のお姉さんたちの方へ行くようだったら、子供たちは手を振って「ママー!」「ぱぱー!」と散り散りになるようです) >ゲト (12/23-23:21:48)
ソニア > (全てが紅すぎるので違和感があるとしたらそれは正解。敢て派手にしているのだが理由は追々。ずずっとミニカップを傾けて紅茶を飲んでいたのだが 声がかかるとそちらへと視線と体を向けて)…ハイ?何かご用でしょうか?(ごきげんよう、とカップを持ったまま会釈程度に頭下げてご挨拶を)>キョーコ (12/23-23:22:19)
リリードルテ > (「メリークリスマス! 今日はココアが美味しいにゃー!!」 仕事に戻ったものの、サンタさんのプレゼントの余韻に浸りきっている猫サンタ) (12/23-23:23:39)
ソニア > クリスマスとは何ものでしょうか?わたくしは一種の催しもしくは、特別な風習かと思っておりますが、真実はいかに?(お嬢さんと言われて照れる顔ではない、平然と見上げて ごきげんよう、と会釈は忘れずに)>ゲト (12/23-23:24:25)
ロベリア > (そういえばリリも、サンタみたいだ。と今更ながらに思ったりして。サンタ猫と並ぶサンタ少女。嬉しそうな顔に密かにきゅんとしつつ、一人真っ白な娘はお菓子の宝石箱のように仕上げられていくそれを ソワァ とチラチラ見つめて) ぇと…(思い浮かべるのは、大切な人のお顔で) 赤がいいの。>シャリオット (12/23-23:24:57)
ゲト > ホーホーホー。私はサンタ・クロース。クリスマスは神の子イエス・キリストの誕生日なのじゃ。それを祝う祭りなのじゃ。そしてクリスマスになるとサンタは子供たちに南極からトナカイが引いたソリに乗ってプレゼントを与えに行くのじゃよ。ホーホーホー、お嬢さんにもいいクリスマスを。(と、子供たちの前で夢を壊さないように言葉を選んで説明した様子)>キョーコ (12/23-23:25:34)
キョーコ > やー、ちょっとここがどこなのか知りたくてさ。あたしは旅をしている身でね。ここはなんて街なのかわかるかい? (嘘はついていない。だが、気付いたらここにいた、ということは伏せておく。)>ソニア (12/23-23:27:07)
ゲト > (ソニアが会釈すると帽子を取って会釈するが、そこでカツラなのが察せられるだろう)ホーホーホー。私はサンタ・クロース。クリスマスは神の子イエス・キリストの誕生日なのじゃ。それを祝う祭りなのじゃ。そしてクリスマスになるとサンタは子供たちに南極からトナカイが引いたソリに乗ってプレゼントを与えに行くのじゃよ。ホーホーホー、お嬢さんにもいいクリスマスを。(と、子供たちの前で夢を壊さないように言葉を選んで説明した様子)>キョーコ、ソニア (12/23-23:27:33)
リリードルテ > シャリオット: 赤! いい色みゃ。ぼくも赤が好きにゃ。 (クリスマスにもよく合うみゃ。と言いながら、白い包装紙でくるんと包まれた宝石箱に、赤と金色のリボン。真ん中には柊の飾りが添えられているようで) 涼しいところに置いとくみゃよ。 (あとこれ、ご注文のチョコレートにゃ。と最初に妖精娘が頼んだカップ入りのホットチョコレートを一緒にお渡し。お釣りの宝石は、色とりどりになるように選んで渡されるようで) >ロベリア (12/23-23:28:17)
リリードルテ > はぃ、ロベリアメリークリスマス♪ (そして隣から、青と銀のリボンの包みがすぃ と付け足されるようで。4つ入りっぽい小さな箱の中には、先ほど聞いたサクランボのチョコレートと、紅茶味のトリュフが入っているかと) >ロベリア (12/23-23:30:56)
ロベリア > ゎ…ありがとう。(きれいなきれいなラッピングに胸に手を当てて。こく、と頷きおつりとチョコと、ホットチョコレートを受け取りましょう。 と) ぇ?(きょとん。ぱち。 こくん。間) ……ロベリアに?(ぱち、ぱち)>シャリオット、リリ (12/23-23:32:10)
キョーコ > 神の子イエス・キリストぉ? (胡散臭い響きだ。とは言え。) なるほどねぇ。これほどまでに盛況に祝われてるってことは、よほど熱心に崇められてるんだろうね。 (少なくともこの地方ではそうなのだろう。キョーコ自身はその名を聞いたことがない。)>ゲト (12/23-23:32:46)
ゲト > (説明してから腰掛け、リリードルテの存在に気づけば紙を広げ、絵の具と筆で色を塗りこむ作業を30秒ほどで終えるが、それまでタカみたいにリリードルテを見つめている。)>リリードリテ (12/23-23:33:00)
ソニア > さあ。わたくしもですが、迷子です。町の名前は定かではありませんが?ここがどこであれ 楽しまなければなりませぬ。(迷子なのは堂々と晒す、薄く微笑んで町の名前は知らないと申し、楽しまれては、と答えるに留まろう。)>キョーコ (12/23-23:33:06)
ソニア > … (12/23-23:33:36)
ソニア > …宗教の宗派でしょうか、神の子…崇め奉られ、名が残ると言う事はよほどの偉業をなされたか。(誕生日をこれだけ祝ってくれる風習自体が馴染みないので、素直に 素晴らしい方でしたのね、と感心を。)>ゲト (12/23-23:36:09)
リリードルテ > ロベリアに (にへ。と笑って頷いて) とうさまのお誕生日はね、とうさまが世界中に幸せを配るの。シュクフクっていうの。リリはとうさまの子だから、ロベリアにおすそわけするの! (違う、そうじゃない。という顔を猫がしたかは定かではない。ここに狼がいれば確実に突っ込まれただろうけれども。「残りは送っておくにゃ」というシャリオットの言葉にお礼を言って) 次、何が見たい? お洋服とかアクセサリーとか、お部屋の飾りとか……ぁ、さっきのサンタさん (どこ行ったかな、と扉から半分体を出してきょろきょろ) >ロベリア (12/23-23:36:16)
リリードルテ > (すると、絵描きさん風になってるサンタさ…ん? はて。と首を傾げて) ゲトにいさま!!! (周りの雑踏や音楽を、ものともせずに響く声。ようやくサンタさんの招待に気付いた娘はぱたぱたぱたと大きく手を振るようで) >ゲト (12/23-23:37:51)
ゲト > イエス・キリストはこの辺りの地域では熱心に崇められているのじゃ。(リリードルテの姿を描いたキャンバスに典型的なカトリック教会の建物の絵を書き込み)普段もこういう教会という建物に人々は日曜日になると通い。父と神の子と精霊に祈りを捧げるのだよ。(と筆で教会を指して説明)>キョーコ、ソニア (12/23-23:38:12)
リリードルテ > (すると、絵描きさん風になってるサンタさ…ん? はて。と首を傾げて) ゲトにいさま!!! (周りの雑踏や音楽を、ものともせずに響く声。ようやくサンタさんの正体に気付いた娘はぱたぱたぱたと大きく手を振るようで) >ゲト (12/23-23:38:19)
キョーコ > おや。お前さんも迷い人かい、奇遇だねぇ。やー、人生楽しまなけりゃ損ってのは理解できるんだけどね。あたしゃこういう雰囲気がどうも苦手なのさ。(湿っぽい雰囲気よりは幾分かマシだけどねぇ、と添えながら苦笑する。)>ソニア (12/23-23:39:11)
ゲト > 昔々、モーセが神からの契約の証である十戒を受け取り。それを信じたユダヤ教の一派じゃ。キリストはモーセに代わる新しい神の声を伝えに地上に来られたのじゃ。そして3つの奇跡を行ったのじゃ。時には病人のらい病を治し、死んだラザロを甦らせるなど数々の奇跡を12人の使途が東西南北へと伝え広めたのじゃよ。お嬢さんにも神の祝福をホーホーホー。>ソニア (12/23-23:42:39)
ソニア > 教会…宗派や宗教については私はあえて触れませぬが……祭りに関しましては楽しんでいこうと思います。…神…(神。その部分だけちょっと複雑そうな顔色を示したが、すぐに表情を戻し、賑やかな催し、音楽、いい香りのする食べ物飲み物、教会については質問はやめてしまおう) …仕事帰りですから。苦手…余りにも苦手ならまだしも 少し改善の余地などがあれば 少しずつ慣れてはいかがでしょうか。(今日はまずは楽しむというのも一興です、と無理強いは致さず)>ゲト、キョウコ (12/23-23:45:44)
ソニア > … (12/23-23:45:58)
ロベリア > クリスマスが、お父さんの誕生日、なの?(こくん。8つ入りの箱に重なるようにして、リリからのプレゼント箱が置かれるのだろうか。ホットチョコレートを両手で包みながら、笑みに青と銀のリボンで包まれたそれを じっ、と見つめ。しばらくそうしてから) ……ありがとう。クリスマスプレゼントなんて、初めてもらったの。(ほゎ。素直に感謝を口にして、ぺこん。とお辞儀を) 次……ぁ。(はた、と何か思い付いたようで) じゃ、アクセサリーのお店、みたい、な……(もじ。と、リリの高い声に ぇ、とつられても一度サンタを見やる。きょとん)>リリ (12/23-23:46:08)
ソニア > 今日はそろそろお暇を致しますか…もう少し楽しみたいというのもありましたが、私はこれにて。(それでは 失礼致します、とゲトやキョウコに会釈を持って挨拶を残すと ふっと残像残さずにいくなりまして。)>ALL (12/23-23:47:50)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」からソニアさんが去りました。 (12/23-23:47:59)
ゲト > リリー!(立ち上がると急いでヒゲ、カツラ、衣装を取って普段の姿に戻り)ガハッハッハ!やっと気づいたか。俺のサンタの変装なかなかだったろ?そしてリリーにサンタから新しいプレゼントがある。(絵の具でリリーと教会を綺麗に油絵の絵の具で塗ったキャンバスを指差し)前に書いたのはデッサンだけだったから。今の姿をいつまでも思い出せるように絵の具を塗った。ほら?リリーが鮮やかだろ?顔色も健康でなによりな鮮やかさで俺の自信作だ。(と高笑い)>リリードルテ (12/23-23:48:14)
リリードルテ > うぅん、とうさまは冬の王様だから、トージ…?がお誕生日なの。昨日、パーティーをしたの。 (現代の人の世界のクリスマスとは、若干のズレがあるらしぃと難しそうに眉を寄せて。けれどもその顔が、むぅぅぅっとちょっとほっぺぷっくり) クリスマスのプレゼントは、また別のなの! (チョコだけじゃやだやだ、と首を振る。何故贈る側が駄々っ子のようなのでしょうか) アクセサリーね! じゃぁ、 (とお店の並びを思い返すと) ぁっち! (とゲトさんやキョーコ嬢のいる方へ向かうことになるかと) >ロベリア (12/23-23:51:31)
キョーコ > おーい、お前さんも迷子だってのにどこに……消えた。(やっぱり普通の人間ではなかったのか? いや、それよりもサンタクロースとか名乗ってた奴が突然筋肉質な大男になった方が問題か。なんだこれ、という表情をしながら。)>ソニア、ゲト (12/23-23:51:45)
ゲト > (ソニアが去っていったのを見送り、さきほど神に言及した時に複雑な顔色になったのを思い出し)((宗教は面倒くさいよな。俺なんぞ本当は無神論者みたいなもんだし))(と3秒の間物思いにふけった) (12/23-23:53:01)
リリードルテ > ぜんぜん気付かなかったの! (にいさま上手ーっとぱちぱち拍手をして) ……わぁっ (綺麗ーっ!と自分の絵に対する反応…でいいのかこれは。とほど目を輝かせ、くるりと振り向くと、その絵と自分を並べて) ねっ、ねっ、ロベリア、似てる?? (わくわく顔) ありがとうゲトにいさま! リリもね、ゲトにいさまにプレゼントあるの (と、首にリボンが結ばれた20cmぐらいの小さな瓶が鞄から。見た目は葡萄酒っぽぃ) >ゲト、ロベリア (12/23-23:54:47)
リリードルテ > (そしてお近くの、猫妖精だらけのこの街では少し珍しい人間のお姉さまに気付けば) メリークリスマス、おねえさま♪ はじめまして! (とこの街らしいご挨拶をするようで) >キョーコ (12/23-23:56:10)
ロベリア > とーじ?(一緒に疑問形で繰り返し…てたら何か拗ねたよな表情になる友人。?と頭に疑問符を浮かべて) ぇ、と……ぅ、ぅん。(初めてのクリスマスプレゼント、素敵なチョコで十分過ぎるくらいなのだけれど、不満らしい少女に取りあえずこくこく、頷いた。そしてゲトがサンタの衣装や髭やらを取れば、記憶にある彼の姿になるのでしょうか) こんばんは、なの。久しぶり、なの。(リリの後ろからぴょこ。小さく頭を下げ、ご挨拶を)>リリ、ゲト (12/23-23:58:54)
ゲト > おお?リリーからもプレゼントか。気前いい子だな。有難く受け取るぜ。(瓶を受け取ると)これはワイン?ブランデー?とにかく有難う。俺は人一倍デカいから酒の量もデカくて酒がいくらあっても足りやしない。だから、ものすげえ有難いぜ。(瓶を両手に抱きながら笑顔で感謝を告げる)>リリードルテ (12/23-23:59:07)
キョーコ > ん、やー……メリー、クリスマス? (ああ、それがこの祭の際の挨拶なのか。そう考えながらの鸚鵡返し。)人見知りしないねぇ、嬢ちゃん。リリっていうのかい? (子供の相手はあまり得意ではないが、邪険に扱うのも夢見が悪い。) そしてお前さんはゲトか。盗み聞きするようで悪いね。 (少女と大男の会話から名前を察し。)>リリードルテ、ゲト (12/24-00:00:42)
リリードルテ > 冬になる日の、お祭り! (にへ。と笑って。そこだけはちゃんと知っているのです。戸惑いつつも頷いてもらえれば、また嬉しそうなふにゃっとした笑顔) >ロベリア (12/24-00:01:01)
ゲト > (見れば厚着している点だけ除けば、8月ごろに出会った時と殆ど変わらぬ姿をしている。)おう、久しぶりだな。確か名前はロベリアだったよな?半年くらい久方かな?それにしてもリリーと仲良しで微笑ましいぜ。(2秒ほど無言になって)おっと、レディに礼を欠いていたな。(騎士が姫にするような仕草でお辞儀を)>ロベリア (12/24-00:02:57)
リリードルテ > とうさまの国のね、初雪で作るお酒なの。雪のお酒はたくさんだけど、初雪だけのはあんまりないの! ちょっと甘いから、大人のにいさまたちはデザートの代わりにしてるのー (アイスワイン的な位置づけのようで。みぞれのような味でもするのだろうか) リリもすっごく嬉しいのー。帰ったら、また額縁もらぉーっと♪ >ゲト (12/24-00:04:19)
リリードルテ > ヒトミシ リ…? (はて。何だろうそれは。そもそも辞書になかった!こてん、と首を傾げたのも束の間、ぅん、とこっくりにっこり頷いて) リリードルテっていうの。 (よろしくおねがいしまーす、とぺこん) >キョーコ (12/24-00:05:52)
ゲト > 俺に関しては悪く思う事はない。いつか国王として名が知れる野心を抱いている。だから、知名度が上がるのは嬉しいものさ。(ガハハハっと笑い)ところでお嬢さん、差し支えなければ名前を聞かせてもらえるかな?(残ったココアを両手に取り)冷めてるが茶の代わりに飲むかい?ここら辺は水が悪くてな。沸騰させないと飲めたもんじゃない。>キョーコ (12/24-00:06:40)
ロベリア > へぇ…ユールみたいなの、かな。(自世界にも似た祭りはある。興味深そうに呟き) ……じゃ、ロベリアもリリにプレゼント、するの。お互いにプレゼント、なの。(どう、かな。と少し照れたようにはにかんで) なの。ロベリアなの。こんなところで会うと思わなかったの。びっくりなの。(リリに絵を渡すのを見れば、ゎ。と見せて見せて、な感でそちらへ顔を寄せて)>リリ、ゲト (12/24-00:09:57)
リリードルテ > サンタ猫:(冷めてるが。その言葉に近くの猫たちの耳が一斉にぴく!と動いた。互いに目配せし合う中、一人のサンタ猫が) ひめさま、お友達のみにゃしゃんも、紅茶とクッキーはいかがかにゃ? (なんてとたとた近付いてくる。外堀から埋める作戦!(違) トレイに乗ったカップとクッキーを持ち上げて見せるようで) >ALL (12/24-00:10:13)
キョーコ > 人見知りってのは……やー、何て言えばいいのかね。そうそう、知らない人を見て恥ずかしがったりする人のことさ。(と、説明を。) こっちだけ名前を知ってるってのも無礼なもんだからね。あたしはキョーコ。キョーコ・クロスだ。ま、よろしく頼むよ。>リリードルテ、ゲト (12/24-00:10:33)
キョーコ > 国王ぉ? やー、ずいぶんとデカい夢を持ってるじゃないか。そういうのは嫌いじゃないよ。 いったいどんな国にするつもりだい? ん、ああ、頂くよ。もらえるモンは有難く頂いとくさ。 (そう言ってココアを受け取り、くいと飲んでみる。甘い。)>ゲト (12/24-00:12:07)
ゲト > おう。ドイツのアイスワインみたいなやつか。俺はこういうワインをバニラアイスとかに垂らして食うのが好きなんだ。それに俺みたいな筋肉動かして肉体労働したるやつにはアルコールより甘味がありがたいってもんさ。次のクリスマスにはバロック調の額縁でも用意しとくかな。(ハハっと笑ってからサンタ猫からクッキーをもらい、それからサンタ猫にミルクと砂糖たっぷりの紅茶をとリクエストするだろう)>リリードルテ、サンタ猫 (12/24-00:12:17)
ロベリア > (と、も一人のお姉さん こちらは知らない顔…に目を向ければ、控えめにぺこり。相変わらず、人懐っこい友人とは違い初対面の人には頭を下げるのが精々の娘。大人のお姉さんなら尚更で)>キョーコ (12/24-00:12:52)
リリードルテ > ぅん、人の国ではそうも言うの。妖精たちは、 (と、「メリークリスマス!」の声をひとつ聞いて) 聖誕祭、っていうの (にへ。と笑って頷いて。ロベリア嬢からもプレゼント、と聞けば、目をまんまるにして) いいの!? (わぁーぃと手放し…は絵を持っているからしないけども。そのまま一緒に絵を覗き込む形になるようで) ロベリアのプレゼントね、この街のお店で頼んで、預けてあるの (後で取りにいこ?とお誘いしつつ) >ロベリア (12/24-00:13:53)
リリードルテ > ぇーっと…… (と、丁度ぺこんと控えめなロベリア嬢を見て、こんな?と首をかしげちゃったり) キョーコねえさまね! (覚えたーっとコクコク) キョーコねえさまは、何がいーぃ? 紅茶もココアも、コーヒーもあるの。ミルクとかホットワインもあるの (ゲトさんの注文するのを見て、何でも用意してもらえるから、とサンタ猫示し) >キョーコ (12/24-00:16:14)
ゲト > どんな国にするか?(クッキーを食ってしばし考え)理想を言うと笑い物になるから、ここじゃよしとくが。メシに困る人がいない国づくり。これが王なら最優先すべき事。・・・と、近衛兵をやってた時にとある帝王からと教わったから、メシを食えるようにする。理想はその後で・・・といった所だな。おっと年寄りは話しが長くなってしまって退屈しただろ?(と苦笑しつつ)ココアは気に入ったかい?>キョーコ (12/24-00:18:11)
キョーコ > そうそう、そんな感じの子だ。こっちのお嬢ちゃんは友達かい? 確かゲトは……ロベリアとか呼んでいたね。あたしはキョーコだ、取って食いやしないから安心しなよ。 (こっちの子は少々人見知りするらしいね、そう思いながら挨拶を。) やー……どうするかね。 (果たして手持ちの通貨がここで通用するのかどうか。後で金を請求されて払えませんでした、となると厄介なことになる。)>リリードルテ、キョーコ (12/24-00:19:17)
リリードルテ > ぅん、たぶん、そうなの! そんなお名前、バロンに聞いたことがあるの!! (だからきっと合ってる、とコクコクコクコク) あんまり素敵な額縁や絵は、きっととうさまに持ってかれちゃぅゎ。 (綺麗な額縁、嬉しいけど、と冗談っぽく笑いながら。サンタ猫に注文していると、別の猫がすかさず用意して持ってくるようで。「お待たせにゃー!」) >ゲト (12/24-00:19:17)
リリードルテ > ぅん、お友達なの (嬉しそうに頷くようで。迷う様子に、しばらくこてーっと首を傾げていたのだが) ぁ、お金?は大丈夫なの。お外で配ってるお茶やお菓子はお試しだから、好きにお願いしていいの。 (「みゃ! 宣伝するのみゃ!」と猫が自分の胸を叩き) >キョーコ (12/24-00:22:04)
ロベリア > 聖誕祭、なの…(そう言われると、自世界の宗教的なお祝いの方を思い出すのだけれど。そろって絵を覗き込めば、ほゎー…と感心したように息を吐き) ぅん。一緒に選…(って既に用意してくれていた!はゎっ) ぁ、ありがとう、なの。嬉しいの。(チョコレートだけでも嬉しいのに。それももう用意してくれてたとか。嬉しすぎて頬が染まった。何かまともにリリの顔が見れないよ)>リリ (12/24-00:22:16)
キョーコ > そうかい、なら深くは詮索しないさ。メシ、ねぇ。確かに一番重要だね、食わなきゃ誰だって死ぬ、あたしだって死ぬ……誰でも平等に飯が食えるってのは気に食わないけどね。国っていう単位なら仕方ないことか、あたしにゃ為政は向いてないねぇ。 (そう言ってハッと笑う。)>ゲト (12/24-00:24:52)
リリードルテ > 人の国では、別の王様をお祝いしてることもある、けど…… (そっちはあんまり詳しくない。思い出そうとして、諦めて。綺麗ー、としばらく一緒にほゎぁした後、くるくるくるっと折れないように絵を丸めつつ) ちょっと時間がかかるから、先に作ってもらってたの。ロベリア、好きかわかんなぃけど…… (もじもじ。独断で勝手に決めたから、ちょっと心配。でも、似合うと思うのー、なんて言い訳しつつ) >ロベリア (12/24-00:27:20)
ゲト > バロンって男爵の事かい?リリーはお姫様みたいな子だと思ってたが、貴族の知り合いもいるとなると納得だ。絵なんて紙とペンさえあれば幾らでも書ける。だから持ってかれたら、また俺が書いてやる。百枚でも千枚でも俺なら余裕だ。(ガハハハっとご機嫌よく笑い注文を受け取り、それから筆を持ってロベリアへ視線を向け)ロベリアが嫌で無ければリリーと一緒のキャンバスに描いていいかいなんかリリーと仲良く微笑ましげな絵も描いて見たくなってな。>リリードルテ、ロベリア (12/24-00:28:14)
キョーコ > そうかい? じゃあ……コーヒーとかいう飲み物を貰おうかねぇ。砂漠の国の飲み物だって聞いたことはあるけどね、こんなところで見られるとは思わなかったよ。(そう言って、猫にコーヒーを注文しよう。)>リリードルテ (12/24-00:28:24)
ロベリア > (絵から顔を退ければ、先程いただいたホットチョコレートを一口。既に色んなものと出来事で心はあったかいけど、これもじんゎり身体を温めてくれる。何より甘くてとっても美味しい。ほゎん) なの? ……楽しみ、なの。(チラ。染まる頬を蒼銀の髪で隠しつつ、にこり。またホットチョコレートを一口) おいしい。(これも、ありがとなの。と微笑んで)>リリ (12/24-00:31:13)
リリードルテ > バロンは…… (本名なんだっけ、と首を傾げて) 風妖精の国の、王様をしてるの。 (それが貴族なのかは人間の常識が無さ過ぎてわからないけれど、確かに自世界の妖精国では貴族!不思議そうにぱちくり瞬きしていたが、笑い声にあた笑顔になり) ほんとぅ?! すごぃ!すごぃの!! (変装を解いた時みたいな、はしゃいだ拍手) ロベリアといっしょの、リリほしぃ! (ねぇロベリアいいでしょ?とおねだりっ) >ゲト、ロベリア (12/24-00:32:52)
リリードルテ > サンタ猫: ニンゲンの持ってるものなら、なーんでもあるにゃ。昔、オベロンさまがニンゲンにあげたにゃよ (いわゆる自然の恵み、というもの。とてとてとトレイに乗せて運ばれてくるカップの横には、砂糖とミルクの小瓶も添えられており) お好みで入れるにゃ♪ >キョーコ (12/24-00:35:08)
ロベリア > …なの。(ロベリアなの、とこくり。控えめに頷く姿は、少なくとも隣の少女よりは人見知りするタイプのようで) キョーコ……(じっ。そちらを見つめれば、何となく考えを察したのかもしれない。さっき自分も同じことを思ったから) お金、使えるの。ロベリアの持ってるのでも、使えたの。>キョーコ (12/24-00:36:45)
リリードルテ > シャリオットにいさま、きっと喜んでるの (おいしい、という感想が一番嬉しいもの。先ほどの猫を思い出してにへり笑って) アクセサリーの綺麗なお店はね、すぐそこなの。ほら (と、チョコレートと違って露店のように、店先のツリーやベンチに飾った人形にディスプレイしている店を示して) >ロベリア (12/24-00:38:36)
ゲト > キョーコは王より旅人・・・(チラチラと服装などを観察するように見て)はたまた僧侶が向いているように思える。キョーコみたいなのを長安の都から千里も離れた山の寺院でいっぱい見たのを思い出す。ま、その寺院に女はおらず、格闘技の訓練風景はムサ苦しいものだったがな。ムサ苦しさは俺に比べればかなりマシだが。(と苦笑の高笑いし)俺は何でも屋だが、本業は剣と鎧を持参して傭兵をやっている。もし、パーティーを組む事になったらよろしくな。(と、両手を合わせ軽く頭を下げる)>キョーコ (12/24-00:39:24)
ロベリア > リリと、ロベリア、一緒の絵?(ぱち。二人の言葉に赤い瞳を瞬かせて。ぱぁ) ぅん……ロベリアも、見たいの。(こくこく)描いて、くれる?>ゲト (12/24-00:42:48)
キョーコ > じゃ、頂くとしようかい。(コーヒーを受け取り、飲んでみよう。まずはそのままブラックで。) ……苦いね。でもいい香りとコクだ。水代わりに飲むには上等すぎる飲み物だよ。美味いねぇ。 (こんな飲み物が世にあったとは、という表情で。クリスマスと言えばキリスト教。近代になってヨーロッパにコーヒーが持ち込まれたとき、コーヒーはそれを味見した当時の法王、ウルバヌス8世をも魅了したという。もっとも、キョーコはそんなことは知るよしもないが。)>リリードルテ (12/24-00:43:52)
リリードルテ > サンタ猫:ありがみゃぁ。 (12/24-00:44:56)
ゲト > 王様と知り合いか。俺も王様を目指しているから、めでたく王になったら風妖精の王に絵を献上し、仲良くしてみたいものだ。(ロベリアへ視線を向け)ちゃんとありのままの華麗な姿をキャンバスに残したい。俺からもリリーとツーショットの絵を描かせてもらえるようお願いできまいか?おう、見たいか。(白い歯を見せて、にぱあっと笑むと)善は急げだ。超特急の速さで華麗な姿を書くからな。(そういってまずはデッサン画を30秒ほどで描き終わり、絵の具を塗っていく)>ロベリア (12/24-00:45:35)
ゲト > 王様と知り合いか。俺も王様を目指しているから、めでたく王になったら風妖精の王に絵を献上し、仲良くしてみたいものだ。(ロベリアへ視線を向け)ちゃんとありのままの華麗な姿をキャンバスに残したい。俺からもリリーとツーショットの絵を描かせてもらえるようお願いできまいか?おう、見たいか。(白い歯を見せて、にぱあっと笑むと)善は急げだ。超特急の速さで華麗な姿を書くからな。(そういってまずはデッサン画を30秒ほどで描き終わり、絵の具を塗っていく)>ロベリア、リリードルテ (12/24-00:45:59)
キョーコ > そう、なのかい? 変わったところが多いものだねぇ。ってことはここも世界と世界の狭間、って感じのところなのかい? (世界と世界の間にあるから、どの世界の通過でも使えると考えれば、それほど奇異なものではないかもしれないと考え。)>ロベリア (12/24-00:46:07)
ロベリア > ロベリアの世界じゃ、チョコレートってとっても貴重なの。貴族の人くらいしか、中々口にできないの。(ふぅふぅ。こくこく。おいしそうにコップに口を付けて) だからこんなおいしいチョコレート、幸せなの。リリからもらったのも、食べるの楽しみなの。櫟に自慢しちゃうの。(ふふ、と笑って示された先の店を見て) ゎ… 素敵なお店なの。(ソワァ)>リリ (12/24-00:46:07)
ロベリア > ん…(チラと隣の少女を見て。辺りの景色を見て) だと思う、の。ロベリアも、今日初めて連れてきてもらった、から。(明確な返事ができない、ということなのだろう。ちょっと言い淀む)>キョーコ (12/24-00:47:43)
リリードルテ > サンタ猫: ありがみゃぁ。お湯さえあれば手軽に淹れられるものも、マーケットでは売ってるにゃ。豆もいろいろだから、良かったら見てってくれると嬉しいにゃ! (高級品から手頃なのまであるにゃよ!としっかり宣伝。しかし当時は異教徒の飲み物だったコーヒー。何とか口に入れる為、考え抜いた末に豆に洗礼を施し改宗させ……なんて何処かの国で起こった嘘みたいな出来事はこの世界では起こらなかった模様ですが。宣伝が終わると、サンタ猫は次の獲物を探しに行くようで) >キョーコ (12/24-00:49:18)
キョーコ > そりゃそうさ、あたしは旅の真っ最中だからね。……へぇ、あたしみたいなのがたくさん、ねぇ。ゲトの兄さんは相当旅慣れているみたいだねぇ。ん、傭兵? なるほどね、道理で。ま、アタシは大体一人だからさ、集団戦はそんなに得意じゃないよ。それでも良かったら、まぁよろしく頼むさ。 (会釈には同じく会釈で返し。)>ゲト (12/24-00:50:45)
リリードルテ > バロンも芸術が好きなの。それにもともと人間だったし、きっとお話合うと思うゎ。 (二人が仲良くなってくれたらリリも嬉しい、と笑って。描画の速さに、すごいのーはやいのー、と目をきらきらきら) >ゲト (12/24-00:51:11)
キョーコ > 連れてきてもらった? リリにかい? (ちら、と隣の子に視線がいったことから推察。) じゃあ、リリはここがどういうところなのか知っているかい? 知ってたら教えてもらえると嬉しいんだけどねぇ。>ロベリア、リリードルテ (12/24-00:52:43)
リリードルテ > そぅなの。おいしいのに、みんな飲めないのはざんねんなの。 (きゅぅ、と少し眉を下げ。尤も昔は、今いるこの世界でも人にとっては高級品の扱いだったこともあるようですが。自慢、と聞くときゃらきゃら笑って) さっきの買ってたの、櫟…にいさま?のおみやげじゃなぃの?? (なんて、小首を傾げて。じゃぁ見に行こう、とほんの、すぐそこ。髪飾りから首飾り、指輪に何処に着けるか分からないものまで。「いらっしゃぃみゃぁ」とおっとりしていそうな女性らしいケットシーが小屋の中から出て来るようで) >ロベリア (12/24-00:55:01)
ロベリア > (見る間に埋められていくキャンバスに、驚いた顔でそちらを見やりながら) ……ゲトは、絵描きもお仕事なの?(すごいの、と素直に感心して) なの。(リリに、にこくりと頷く)>ゲト、キョーコ (12/24-00:56:25)
ゲト > そうだ。少林寺という山寺に沢山の僧侶が格闘技の訓練をしているのを以前見て来たんだ。旅に関しては自慢できるぜ。俺は西の果てにある「ヘラクレスの柱」から東の果てまで何年もかけて旅をした。集団戦が苦手なら遊撃隊として動いて、矢とか魔法とかの飛び道具が飛んできたら俺の分厚い鎧の後ろに回って、俺を盾にすればいい。・・・そういや(左手の手の平を広げ、右手を握って手を合わせ)東洋の作法はこうだったかな?ま、改めて組む事があったらよろしくだ。(そういってまた頭を軽く下げる)>キョーコ (12/24-00:57:23)
リリードルテ > ここ? (こてん、と首を傾げて) ケイティ・ディアンの街なの。ケイティにいさまはぇっと…… (と、少し遠くの広場の真ん中、ライトアップされているサンタ服を着た恰幅の良い猫の像を指差して) あれが、ケイティにいさまなの。猫妖精だけど、むかぁしニンゲンの国でギョウショウ…?をしてて、そのお金で街を作ったの。 (それがこの街!と手を広げて) だから、とうさまの妖精の国の中で、ここだけはニンゲンが自由に来ても良いの! >キョーコ (12/24-00:58:03)
ロベリア > 最後にいた街は……賑やかで発展してたから、お店で見ることもあったけどね。(おみやげかと問われれば、ほゎ。とはにかんで一つ頷き) なの。いつも櫟、ロベリアのためにおいしいお菓子、用意してくれるから。(お返しなの、と。喜んで、くれるかな。の期待を込めて。そして少女に連れられ、店へ足を向けるのでしょう。いらっしゃぃみゃぁ、にまたキュンとしたのは秘密) わぁ……ここも、可愛いお店なの。……女の子のアクセサリーだけ、かな?(そろ、と店内を見回し) (12/24-01:01:07)
キョーコ > 少林寺、かい。機会があれば行ってみたいものだねぇ。 旅慣れている人間の話は聞いていて楽しいねぇ、あたしもそれぐらいの経験を積みたいものさね。 (そして再度頭を下げる様子に対しては。) よしなよ、背中がむず痒くなる。適当にしてくれればいいさ。 (そう言って、小さく笑う。)>ゲト (12/24-01:04:16)
キョーコ > ケイティ・ディアン……(しばらく少女の説明を耳にしていたが。) つまり、ここは妖精の国……やー、随分と凄いところに迷い込んだものだねぇ。しかもさっき、人間が持ってるものなら何でもあるって言ってたねぇ、あの猫。そいつは……ふふっ、役に立ちそうなものがありそうな予感だよ。 (そう口にすると、くるり、と踵を返す。)>リリードルテ (12/24-01:06:14)
リリードルテ > ロベリアは、いろんなところにいたの? (たくさんの街や国を見たのかな、と。あまり外の国を知らない娘はちょっと尊敬の眼差しを向けるようで) ロベリアの信じてる人だったら、だぃじょぅぶ。 (きっと喜んでくれる、と自信満々に頷いて。会った事もなぃのに。疑問符に、きゅぴん!とおっとりしていても察しの良いお姉さん猫。「こっちが男の人向けみゃぁ。帽子飾りも、ネクタイピンも、今の季節だけの特別なデザインみゃぁ」 どんなものが欲しい?と尋ねてくるようで) >ロベリア (12/24-01:06:20)
ゲト > 芸術は帝王学の一つだから、王様が芸術好きなのはしごく当然の事だな。<<カリカリ>><<ペタペタ>>(デッサンを修正して再び絵の具を塗っていく)風の王様も元々人間か。じゃあ、俺は鉄の妖精王の椅子に空きあがったら人間の王になったあとに即位したいもんだ。(ロベリアの瞳と髪の毛を注意深く絵の具で塗り)絵描きは仕事じゃないんだが、医学を教えてくれた師匠が「美術も習え!」と強制的に習ったんだ。いい絵だろ?師匠の教える腕がいいからだ。(筆をおき)よし、完成だ。(鉛筆を手にして絵の右下に日付とゲトの名とリリードルテとロベリアの名を書き記し)ロベリアの名前のスペルはこれで間違いないか?(と確認で聞く)>リリードルテ、ロベリア (12/24-01:06:26)
リリードルテ > ぅん、妖精の国。街の外の道をちょっと歩いたら、ニンゲンの国に出るの。 (とっても近いの、と笑って) 冒険者さんは、冒険に使うものとか、マントとかも買いにくるゎ。街のマーケットでもいちばん大きいから、いろいろたくさん揃ってるの! (そしてクリスマス本番は、一晩中どこの店も開けている模様。色々見ていって!とサンタ猫のように宣伝して) >キョーコ (12/24-01:09:23)
キョーコ > じゃあ、あたしはちょっと買い物に行ってくるよ。旅や取引に役立ちそうなものがあったら手に入れない手はないからねぇ。(帰る方法がわからないのが懸念材料だが、この街の猫はどうも妙に親切みたいだ。帰る方法も直にわかるだろうと楽観視。) それじゃあ、息災でね。 (ひらひらと手を振り、その場を後にしよう。)>ALL (12/24-01:09:44)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」からキョーコさんが去りました。 (12/24-01:09:54)
ゲト > 痒くなるか、そりゃ夏だったら拷問だからな堅苦しいのは抜きにしよう。旅をすると絵の題材が増えるから戦争が無いときは洋の東西で見て来た七不思議を絵にして稼いだりもしている。キョーコも学問に興味あるならバグダットに行って見るといい。大帝国の首都であり、学問と芸術の都だからな。お、買い物か。じゃあな。(手を振って見送る)>キョーコ (12/24-01:10:47)
リリードルテ > そうなの? (だから父も誰も彼も…と目をぱちくりさせつつ頷いて) 鉄の国ができたら、きっとスカーレットが喜ぶの。火の国のみんなは、鉱石大好きだもの。 (口元に手を当ててきゃらきゃらと。完成、と聞くと目をまんまるに覗き込んで) わぁ…っ ロベリア、かわいい!! >ゲト、ロベリア (12/24-01:13:09)
リリードルテ > ぅん、いってらっしゃぃねえさま♪ (ぱたたーっと手を振って。行く先々で耳にタコができるほど、「メリークリスマス!」と「いらっしゃぃみゃー!」を聞かされることでしょう。ニンゲンの国への道も、きっと教えてくれる……はず。自分の世界ではないかもしれないけれど) >キョーコ (12/24-01:14:14)
ロベリア > なの。(頷き、少し遠い目になって) ずっと、色んなところにいたの。今みたいに一つのところにいる方が、珍しかったな。(瞳を細め、純粋な目をした少女をいつもより大人びた感で見つめて) だと、いいな。(ふふ。そしてさすが店員さん!皆まで言わずともお見通しだ!) ぁ……(ぼゎっ 頬を染め、いつもの幼い様に戻って) ぇ、ぇと…(こそこそ。もしょもしょ。店員さんに耳打ち) (12/24-01:15:05)
ゲト > そうさ。絵だけじゃない。音楽聴いたり芝居見たりするのも王様や貴族のたしなみだったりするんだぜ。スカーレットは火の国の姫かい?ま、老後は鉄の国を作りたいね。ロベリアの瞳と髪の毛のこのサラサラ具合に気合入れてみた。どうだい。ロベリアにも思い出深いクリスマスプレゼントになったら絵描きとして光栄に思うぜ。(そういって冷めた紅茶を一口)>ALL (12/24-01:18:33)
リリードルテ > すごぃのー……リリも、いろんな所行ってみたいなぁ。 (最近少しだけ遠出したけれど、帰ってから見事に叱られた。これまでに無いほどに。苦い記憶を思い返しても、憧れの目は曇らず) ロベリアとも、行ってみたいな。 (何処に行っても楽しそうー、と。気付けばこそこそもしょもしょな様子を、不思議そうに見て) >ロベリア (12/24-01:19:05)
ロベリア > ぁ…いってらっしゃい、なの。(手を振るキョーコに、小さく小さく手を振り返し見送った。と、絵の完成を告げられれば、ぱっ と顔を上げ、そちらを見やって。綴りは花のロベリアそのままのようだ) ……すごいの。上手、なの。ありがとう、なの。(白い頬を僅かに紅潮させ、嬉しそうに絵に魅入って)>キョーコ、ゲト (12/24-01:20:03)
ゲト > そうさ。絵だけじゃない。音楽聴いたり芝居見たりするのも王様や貴族のたしなみだったりするんだぜ。スカーレットは火の国の姫かい?ま、老後は鉄の国を作りたいね。(一息ついてから絵の角度を変えてロベリアに見やすいアングルにし。)ロベリアの瞳と髪の毛のこのサラサラ具合に気合入れてみた。どうだい。ロベリアにも思い出深いクリスマスプレゼントになったら絵描きとして光栄に思うぜ。(そういって冷めた紅茶を一口)>ALL (12/24-01:20:09)
リリードルテ > お姉さん猫:(にゅふふふふ。と笑ったの感。いいわねぇそういうの大好きょ、が雰囲気に滲み出ている) 白金みゃぁねぇ。スッキリしたデザインのがいいみゃねぇ…ちょっと待つみゃぁ。 (そう言って、小屋の中へ消えて暫し。大事そうに抱えてきたB5サイズぐらぃの箱に、同じ色味の、少しずつデザインの違うリングがぴっちり納められているようで) 細さはどのくらぃかみゃぁ? >ロベリア (12/24-01:23:26)
ロベリア > リリはあんまり、おうちから出ないの?(何となく、深窓の姫君っぽい印象がある。事実大事にされているのだろうし、それでかな、と思って) ……ぅん。ロベリアも、リリとなら、色んなとこ、行ってみたいな。 ロベリアが連れて行けるのは、あの世界以外は櫟の世界だけだけど…(あの世界へ迷い込んで以来、一度も自世界へは帰れていないのだ。特に不便も未練もないので、帰りたいと思うこともないけれど)>リリ (12/24-01:25:18)
リリードルテ > ダンスや音楽は、リリも好きだからみんなと一緒にやるの。 (みんなでやるの、とちょっとズレたお返事。絵のことも教えてもらおうか、なんて思ったりしつつ) そうなの、火の国の女王さま。鉄のたくさん動いてる人の国は、豊かに見えるの。 (ちょっと忙しそうだけれどと思い起こして、こくこく頷き) ぅん!ぅん! ふゎふゎで可愛くって綺麗なの!! ゲトにいさま、ありがとう >ゲト (12/24-01:26:46)
ロベリア > すごいの。そっくりなの。 ううん、本物よりきれいかもなの。(くす、とちょっぴり冗談を交えながらも、子供のような感想だが、何度もすごいと繰り返して) 素敵なクリスマスプレゼントなの。ありがとう、なの。(もらっても、いいのだろうか。それともリリが受け取るかな?)>ゲト (12/24-01:29:43)
リリードルテ > メルヴィンがいるから、ヒトの国とかは行ってもいいって言われる、けど……でも、最近はだめなの。 (とうさま許してくれないのー、としゅん。半ば自業自得だから、逆らいはしないけれども) 櫟、にいさまの… (そぅいえばも何もお会いしたことはなぃのでした。ロベリア嬢のお陰で、なんだかとても身近な人に感じるけれど) リリ、とつぜん行ってもだいじょうぶ、かなぁ? (そこはちょっと不安。ロベリア嬢が連れて行ってくれるところ、とても行ってみたいけれども) でも、二人とも知らないところでもいいの! とうさまに怒られないように頑張って隠 (はっ!としてきょろきょろ。そうですここは妖精の国誰が聞いてるか分からないのです) ロベリア、持ってて? ロベリアが持っててくれたら、リリも持ってる気分になるの! (絵を、ちょっと指差しの) >ロベリア (12/24-01:32:36)
ロベリア > ……(かぁぁ。お姉さんのにゅふふ笑いに何か堪らなく気恥ずかしくなって。リリからすれば、ますます不思議に見えるかもしれないの図。 ずらりと並ぶ指輪に目を奪われながらも、質問には ぇっと…と自分の手を見て。いつも握るその感触を思い出し) 多分、これくらい、なの。(手近な指輪の、一般的な男性より少し細めだろうサイズのを指す。指輪そのものも、シンプルで細いのがいいな、とその内の一つを断ってから手に取りたい)>お姉さん (12/24-01:33:15)
リリードルテ > お姉さん猫: (自由に見てくれていいにゃょ。とケースの蓋を開けて。イルミネーションがあれども少し暗いので、色味などがよく見えるように小さな灯り点けるようで) その細さだったら、この辺りみゃぁ。こっちはちょっと大きいと思うみゃょ。 (と半分くらいより左、と示すけれどもそれでも結構種類がある模様。さぁどれがお気に召すかしら。にゅふふ笑いはそのままなお姉さん猫、興味津々なようで) >ロベリア (12/24-01:37:07)
ゲト > おうよ。気が向いたらいつでも言ってくれ。幾らでも描けるからよ。火の国の女王か。絵を献上するとなると、燃えないように鉄板に刻んでおかないといかんな。そうやってあわよくば女王とも仲良くしたいもんだ。(そう言ってからキャンバスを見つめなおし)だろ?サラサラでふわふわしてるのに気合入れて描いた結果だ。(視線をロベリアに向け)モデルがいいから絵に華があるんだぜ。モデル以上に綺麗な絵なんて描けないしよう。(フフっと不敵な笑みを浮かべてから2枚目のキャンバスに筆を取り)ロベリアが持っていく分も描いておかないとな。複製を作るだけだから2枚目作るのは楽なもんだぜ。(そういっている間に描き終わり、右下にサインと日付と二人の名前を書き)ほら、二人とも1枚ずつ持っていくといい。じゃ、俺は酒を飲んで寝るからまたな。ハッピー・メリークリスマス。(そう言うとサンタの変装してた衣装道具を背負い袋に仕舞い込み、手を振って去っていく)>ALL (12/24-01:38:46)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」からゲトさんが去りました。 (12/24-01:39:32)
ロベリア > きっとリリのこと、心配してるの。ロベリアでも、リリが一人で知らないとこ行くって言ったら、心配しちゃうかもなの。(ふ、と笑って瞳を細め) 大丈夫なの。ロベリアの友達ならいいよ、って、言ってくれたの。(それは別のお嬢さんをお招きした時のことだけれど。外は別として、屋敷にお招きするのは歓迎してくれるだろうと) 知らないところも……ぅん、行ってみたいな。あの世界で探検なら、お父さんも許してくれるんじゃないかな。(はっ、と口を噤む少女にくすくす。何となく事情は察した感で) じゃあ……いただき、ます。(何と2枚も描いていただいた!わぁ、と内心心躍らせつつ受け取って) ぁ、またね、なのっ(そっ、と絵を丸めチョコと一緒に持ちながら、ゲトの背を見送った)>リリ、ゲト (12/24-01:40:55)
リリードルテ > わぁぁぁぁ、ありがとうにいさま!! (まさか自分も持って帰れるとは! 額縁ふたつ用意してもらわなきゃーっとはしゃぎ声で) スカーレットは肖像画にはちょっとうるさぃ?って言ってたけど、ゲトにいさまの絵ならきっと気に入るゎ! (わぁぁーっと眺めて) ぁっ! おやすみなさぃ! ハッピーホリディ!! (ぱたた!と手を振って) >ゲト (12/24-01:41:47)
リリードルテ > ぅ… (そう言われてしまうと、確かにその通りで、そう言われて、反論なんて出来ずお口もごもご) ほんと? じゃぁ、行ってみたいの! ロベリアも (来て欲しい、と言おうとして、また何かに気付いたように一度言葉を切って) ロベリア、寒ぃの、きらぃ…? (かなぁ。と。気軽に来て欲しい、と言えない寒さの模様) ぅん♪ 危なくないところに行くの! 紫陽花のねえさまたちも、きれいで優しかったし (また会いたぃーっとはしゃぎっ。近くの事情を察した猫も、耳を両手で畳んで押さえて聞いてないヨーアピールをしていたり) (12/24-01:46:36)
ロベリア > (嗚呼、にゅふふ笑いがこそばゆい。初めての感覚に気恥ずかしいようなむずむずするような感覚を覚えながらも、見合うサイズのものをいくつか手に取って。ふと、細く波を描くようなシンプルな一つの指輪に惹かれ、ころん。と手に乗せる。 じっ…としばらくそれを見つめて) ぁ、ぁの、これ……(お願いします、なの。ととっても小さな声で) (12/24-01:49:50)
リリードルテ > お姉さん猫: これみゃぁ? (はぃ、と少しふんわりした小さなトレイに、乗せて頂戴 と) じゃぁ、似合うお箱を用意するみゃぁ。 (とケースの蓋を閉め、トレイを乗せてまた小屋の方へ向かいつつ) ぁ、お名前やイニシャルは彫るみゃぁ? (ご希望なら無料でやるみゃぁ、と) (12/24-01:53:49)
ロベリア > ぅん、歓迎するの。 寒いの?ううん、平気。(自身はこの通りのひんやりした身体。加えて寒さは年少時から慣れたもの。ふるふると首を振って。 周囲の猫の気遣いに、また ふっ、と笑みが漏れる。愛されているのだなぁ、と) (12/24-01:54:17)
ロベリア > ぉ、お願い、します…(もにょもにょ。こくこく。名前を、と言われれば、ぱっと顔を上げ。しばしの間、考えて) じゃあ、イニシャルを。(K とお願いし、そそくさとお財布を取り出しましょう) (12/24-01:56:37)
リリードルテ > (からかわなぃでー!とぷんぷんするも、にゃーにゃーとどこ吹く風で楽しそうな猫s。暫く抗議するも諦めて、そして寒いのが平気と聞けば、むくれ顔もあっという間に何処かへ) ありがとう♪ 寒いの大丈夫なら、ロベリアも遊びにきて欲しいの! 一番大きいお祭り終わっちゃったけど、それでもいっつもにぎやかなの! (きっと楽しいのー、と。そしてお品物が決まった様子に、何買ったのかな、なんてソワソワ(ぁ)) (12/24-01:57:56)
リリードルテ > お姉さん猫: (任せてー、と消えていく猫。お店を見ながら少し待っていると、完成した指輪を持ってきてくれるでしょう。シックな黒のケースの中に納めて) どうかみゃ? (と。その後お代金をいただきつつ、箱のラッピングをまたしてくれるようで) (12/24-02:00:48)
ロベリア > 雪の降る街にもいたことあるから、きっと平気なの。楽しみにしてるの。(にゃーにゃー言う猫さんにくすくす笑いながら頷いて。そして自身の買い物の方に興味が移れば、はっ!と慌ててそそくさ、お姉さんに それでっ と返し、こそっとお会計を済ませるのでしょう。笑) (12/24-02:02:10)
リリードルテ > (なにか逃げられたような気がしなくもない! 猫は相変わらずにゅふにゅふしているけれども、「お友達のプレゼント、取りにいかにゃくていいみゃ?」と助け舟を出すようで) ぁ! ほんとだ。あのね、あっちの通りのお店なの! (ちょっと距離があるのー、と。ロベリア嬢がお品物を受け取ったら、付いてきていただくようで) (12/24-02:05:36)
ロベリア > (よし、上手く逃げられた!予感! そそっと荷物を一纏めにしつつ、お姉さんにお礼を言って。助け舟、にも感謝しつつ) ゎ、楽しみなの。(二人肩を並べて店を後にし、次の場所へと向かうのでした) (12/24-02:08:07)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」からロベリアさんが去りました。 (12/24-02:08:35)
ご案内:「何処かの街のクリスマス市」からリリードルテさんが去りました。 (12/24-02:08:42)
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