room44_20141223
ご案内：「ある魔女の店」にWitchcraftさんが現れました。 (12/23-22:22:06)
Witchcraft > 世に平穏があらんことを。うぃっちくらふと、なんだかお久しぶりの開店でーす (12/23-22:22:20)
Witchcraft > しかしまー ひどい説明文ですね。せめて、どこかの森のなかにある店、とかしておけばいいのにー（ぷすー） (12/23-22:22:43)
Witchcraft > ま、どうせソロで終わるならそれでいい、ってノリですか。やーやー年末なのに世知辛いですねー （ぷーくすくす） (12/23-22:24:52)
Witchcraft > おっと、そろそろ変えますか （脇に置いていたレコードが終わるようで、次の一枚に変える） (12/23-22:25:28)
Witchcraft > （穏やかに流れる曲と、紅茶のおかわりを共に、のんびりと読書する少女の図） (12/23-22:29:15)
Witchcraft > （小さい店内では山猫が気ままに散歩し、それを鷹が何の気もなく眺めている） んー… (12/23-22:30:36)
Witchcraft > （読了。満足げに頷きながら、次巻を手に取り… ハッとする） 同じの買ってたァ…！ （痛恨のミス。ぐぬぬ） (12/23-22:32:28)
Witchcraft > んもー 表紙も全部同じくせして巻数が小さくて基本見分けがつかないのが悪いー （あーもーやっちゃったなー ぐでん） これ、は… んー あの子にでもあげよう （他の巻はもってないはずだけど、それはどうでもいい。なんて自己完結しつつ、本を片付けて） (12/23-22:33:37)
Witchcraft > さ、て （どうせこの時期に客など来やしない。すっかり気を抜きつつ、書物でもはじめよう。ノートを広げて） (12/23-22:36:33)
Witchcraft > ～♪ （おお、今日は筆が乗る。すらすらいけるぞー 楽しそう） (12/23-22:39:07)
Witchcraft > ～♪♪ っと あら、意外に早い （レコードが終わりました。次の盤に変えよう） (12/23-22:43:35)
Witchcraft > （しばし黙々と書きすすめて。一区切り。ふーっと息を吐いて、両手をぐっと伸ばす） んーっ こんなもの、かな (12/23-22:44:53)
Witchcraft > （さて、紅茶も切れた。おかわりー… いや、別のを淹れよう） なーにーかー あったかなー （戸棚をごそごそ。そうしていると、山猫が、おなかすいたー、と寄ってきた） (12/23-22:46:25)
ご案内：「ある魔女の店」にメアリーさんが現れました。 (12/23-22:49:36)
Witchcraft > （はいはいちょっとまってねー と 猫用におやつを用意しつつ。さて自分はどうしようかなーと考えていたが、ここはシンプルでいこう。となにやら決めた図） (12/23-22:52:12)
メアリー > (酷く気さくなノリに、お邪魔せざるを得ない。森の中のどこかにあるらしいお店のドアをそっと開いて、)…こんばんは。お店、やっていらっしゃる？(声密やかに語りかけ) (12/23-22:52:21)
メアリー > (円盤レコードと、紅茶の薫りと、緩くてぬるい雰囲気が何よりも良い。薄く目を細めて微笑んだ) (12/23-22:54:30)
Witchcraft > （卵ー 砂糖ー 牛乳ー とか色々取り出してたところに来客だった。おや珍しい、という表情をしながら調理台から戻ってくる子） はあいー あら、いらっしゃいませー 辺鄙な場所の辺鄙な魔女の店へようこそ （にこり微笑む金髪紅瞳の少女。カウンター横で山猫がなにやら食べてる）） (12/23-22:55:37)
メアリー > お忙しいとこ御免ね。邪魔はしないわ。少し、暖を取らせて欲しいの。あとは、紅茶１杯頂けますか。(コートに付いた星礫のような粉雪を払いながら、魔女が作りかけていた材料をチラリと見遣り)…ケーキ、かな？ (12/23-23:01:30)
Witchcraft > はいはい、構いませんよー この時期なので閑古鳥ばかりですもの、ごゆっくり （にこりと微笑み） 紅茶ですかー ちょうど切らしたので淹れ直すのに少々お時間いただきますがよろしいです？ ああ、いえ、エッグノッグをつくろうかと （飲み物のほうです。にこり） (12/23-23:04:07)
メアリー > 閑古鳥は嫌いじゃないわ。ゆっくり時間を過ごすのは好きよ。(ぷーくすくすが可愛いのです。としみじみとしながら、コートを持ったまま猫と鷹と閑古鳥と彼女が良く見える席を選んで腰を下ろし) (12/23-23:08:36)
メアリー > エッグノッグを出すお店、此処が始めて。え、お好きなの？(相手の趣向に少し興味を示して前屈みに見詰め) (12/23-23:10:37)
Witchcraft > では少々お待ちを （軽く会釈して調理台へ戻り。紅茶を淹れ直しつつ、自分ようのエッグノッグ作りをはじめている） (12/23-23:10:38)
Witchcraft > まあ、特別好き、というわけでもありませんが、時期になると飲みたくなるんですよねー （あはー） 紅茶であれば、何か茶葉のリクエストありますか？ （メジャーなものなら一通りありますけど） エッグノッグにします？ （こてん、と首を傾げて） (12/23-23:12:15)
メアリー > 実は、紅茶であれば私は特に拘りがないの。その人のお勧めをいつも頂く事にしているわ。それが、その人にとって一番美味しいものだから。(膝掛けをお借りして膝に掛けると、猫を指先でチッチと呼びつつ) では、エッグノッグで。お店で頂くのは初めてで嬉しいわ。からだ、暖まりますよね。 (12/23-23:16:49)
Witchcraft > なるほど。（くすり、と小さく笑って） はあい、かしこまりました。ラム酒とブランデーを入れてつくろうかと思っているのですが、お酒は大丈夫です？ （NOであればノンアルコールでもいけるけど、と一応の確認。山猫は興味深そうにとことこ足元にやってきた。無防備というか人慣れしている山猫のようだ） (12/23-23:18:30)
メアリー > どうも。(軽いノリが心地好い。相手と同じ様に微笑んで) はい、是非それで。寧ろ好きだわ。でも、そうなるとちょっとした美味しいものも欲しいよね。(等と言いながら、己の鞄をごそごそと探ると)…ふすまで出来たスコーンは好きですか？(と、彼女と山猫に向けて語りかけ) (12/23-23:24:04)
Witchcraft > では少々お待ちくださいませー （にこり。料理台に戻り、作業開始。手際よく、リズムよく） おや、スコーンですかぁ。いいですねー あ、お茶うけであればー… こちらも残り物ですがちょっとありますね （先にそれだそう、とごそごそ。山猫は、なになに？なにかくれるの？みたいな期待に満ちた表情で鼻をひくひくさせながら足元でおすわり待機） (12/23-23:27:07)
メアリー > ゆっくりどうぞ。楽しみにお待ちしてまーす。(鼻を鳴らす山猫に一欠片差し上げようとスコーンを契ると、鮭のパテを少し塗って口許に運び、おいしいよと語りかけ) いいね、こういうの。ほっこりする。(残り物という気負いしない感じに、また楽しみそうに視線を向け) (12/23-23:32:47)
Witchcraft > （山猫は差し出されたそれをすんすんと匂いを嗅いで、ぺろりと少しなめた後に改めてかじりついた。あむ。もぐもぐ） (12/23-23:37:58)
メアリー > (おいしく食べてもらえて良かった、と。自分の隣の席にやわらかクッションを置いて山猫用の席を作り、もふもふ) (12/23-23:41:59)
Witchcraft > よっ、し と はあい、お待たせしましたー （しばらくして戻ってくる。ホットで作ったエッグノッグの入ったカップと、パンプキンフィナンシェが盛られた皿を置いて） ハロウィンの時に余ったかぼちゃがあったので作っておいたものですが （よろしければどうぞ、と小さく笑って） (12/23-23:43:09)
Witchcraft > （山猫は、用意されたクッションを見て、なになにそっちいっていいの？みたいに相手を眺めつつ、クッションが気になるのか近づいて、すんすん匂いを嗅いだり前足でぽすぽすと踏んでみたりする） (12/23-23:48:25)
メアリー > わーい！おいしそうー！(甘い牛乳とラムの混じった薫りが暖かな空間に溶けて程好い。ぱちぱちと小さな拍手で彼女とエッグノッグを向かえ、見た「残り物」に、)…、あなた、やっぱり遣るわね…。これは、残り物とは言わないわ。(思わず、もうひとつ拍手) (12/23-23:48:36)
メアリー > (山猫に、かもんかもんの目。もふもふとクッションをもふもふして待ち。じー。) (12/23-23:50:55)
Witchcraft > やー ありがとうございます 独り身が長いもので、自然とちゃっちゃーとやっちゃうんですよねー （あはー） ま、味の方は、お気に召したら嬉しいです。ということで （くすりと微笑み） (12/23-23:54:09)
Witchcraft > （誘われた山猫は、疑いもなくもふもふクッションへ入り、前足でぽすぽす感触を確かめたあと、満足そうに身を沈めた。うむ、よきかなよきかな） (12/23-23:55:03)
メアリー > 謙遜は美徳ね。素晴らしいわ。(エッグノッグにてを伸ばしながら)生活を楽しんでいる感じがするわ。暖かいミルクは冬の身体にとても優しいし、今日は甘いものが必要な日だし (12/23-23:58:54)
メアリー > (フィナンシェの隣に、ふすまで出来たスコーンを、ちょこんと置いて、食べて食べての目。にこにこ。) (12/24-00:00:16)
メアリー > (よきかなよきかなが可愛いな畜生、と、取り乱しそうになるのを、大人の分別で冷静に押さえ込み。何事もなく、エッグノッグを一口くちにし) (12/24-00:02:04)
Witchcraft > ええ、そうですねぇ。のんべんだらりと悠々自適にやらせていただいております （にこり、と微笑み） では、いただきますねー （あはー。スコーンをいただこう） (12/24-00:04:53)
Witchcraft > （山猫は時々体の位置を変えたりしてクッションを堪能している。たまにチラ、チラ、とメアリーをみて。撫でてもいいのよ？と思わせぶりな顔をする（謎） (12/24-00:05:32)
メアリー > いいね。それでこそ森の奥の魔女のお店。隠者の生活ねー。(あ、おいしい。と視線をチラリと飲み物に落とし、また一口) 確か、冬至の日に南瓜を食べるといいらしいから、一日遅れだけど嬉しいわ。(フィナンシェ片手に嬉しげ) (12/24-00:11:11)
メアリー > (なんという悪女！撫でて良いのよだなんて、まるで私のツボを押さえているかのような山猫の仕草に、手にしたカップの水面が小刻みに揺れるのでした。でも、大人の分別) (12/24-00:13:12)
Witchcraft > 極稀にいらっしゃるお客様を相手にするだけで後はテキトーに趣味に没頭するだけの楽な半生です （なーんて。ぷーくすくす） おや、良いものに乗ってますねぇ （山猫の様子にくすくす） どうぞ、お好きな様に撫でたりしても結構ですよ。ウチの子はみんな人慣れしてますので。それ以外に良いものも特にありませんからねぇここ (12/24-00:15:38)
メアリー > 私はそう言う生活、憧れるけど駄目だわ。変化がないと生きて行けないの。でも、刺激も穏やかさもどっちも欲しいの。(我が儘ね、と少し笑いながら、フィナンシェもぐもぐうまうま)…お茶の時間は優雅に過ごしたいので、猫は…。あとで…。ぎゅっとしていきます…。(一応、礼儀作法を重んじるがゆえの葛藤なのでした…) (12/24-00:22:18)
Witchcraft > いいですねぇ。贅沢な悩みとワガママは持つべきですよー （ゆるゆる頷き） おや、そうでしたか。では後ほど思う存分どうぞ。猫も喜びます （くすくす。おいでーと鷹に手を伸ばすと、鷹がすいーっと飛んできて腕に止まる。それにフィナンシェ食わせ始める図） (12/24-00:25:57)
メアリー > そうね、私は我が儘だわ。でも、そんな自分が嫌いじゃないわ。(緩く首を傾いで笑うと、髪が肩から一束するりと流れた) なので、私の穏やかな時間の為に有意義な時間でした。有り難う。御馳走様でした。(硬貨を一枚、テーブルに置いて立ち上がると、まだ粉雪の残るコートを羽織り) (12/24-00:33:00)
メアリー > (有無を言わさぬ勢いで、猫を抱き締めて顔からもふもふもふもふしていた。大人の分別が行方不明) (12/24-00:34:20)
Witchcraft > 我思う故に我有り。あるがまま、為すがままが一番ですね。（あはー） そうでしたか、ありがとうございます。ああ、お代は結構ですよ。飲食店ではありませんので （くすくす） (12/24-00:34:49)
Witchcraft > （山猫は抱きしめられてもふもふされた！ しっかり手入れのされた毛並みは予想以上のもふもふだった！ くるしゅうないくるしゅうない 山猫はまんざらでもなかった） (12/24-00:35:20)
メアリー > (いいじゃないの、人間だもの。みつを。) (12/24-00:35:31)
メアリー > その言葉、好きだわ。とても好きな人の言葉。自分を肯定する言葉ね。(差し出した硬貨は、気持ちを込められて返ってきた。それに少し戸惑い) では、またいつか此処に訪れますので、その時迄に何か美味しいものを仕入れておいて貰えませんか？なんて。(とか、気楽な適当な言葉を残して微笑むと、音もなく扉を開いた) (12/24-00:41:10)
ご案内：「ある魔女の店」からメアリーさんが去りました。 (12/24-00:41:28)
Witchcraft > （くすり、と小さく笑って見送り） またのご来店をお待ちしております。 (12/24-00:42:24)
Witchcraft > まあ、魔女の店だから、そうだなー 魔道具なり使い魔なり購入してもらえれば、うれしいんだけどなー （まあいいか。ぷすー） (12/24-00:42:50)
Witchcraft > とはいえ、無理強いはしないし売り込みもしない主義なんですけどねー （あはー。おかたづけ） んー 茶葉でも売りましょうかね？ (12/24-00:44:44)
Witchcraft > （もそもそ。ごとごと。おかたづけおわり） よしっ (12/24-00:49:58)
Witchcraft > 本日はっ ここまで！ (12/24-00:57:47)
ご案内：「ある魔女の店」からWitchcraftさんが去りました。 (12/24-00:57:50)
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