room00_20141226
ご案内:「時狭間」に瑠璃色の空さんが現れました。 (12/26-21:53:44)
瑠璃色の空 > こんばんは(入ってきた) (12/26-21:54:07)
瑠璃色の空 > (お客さんは誰も居ないようだ)先日はありがとうございました。おいしかったです(と、マスターに告げながらどこに座ろうかと思う。こたつには惹かれるが、あえてスルーだ。ここはカウンター席しかない) 失礼します(一言断ってから座った) (12/26-21:56:14)
瑠璃色の空 > (手はおひざー。背筋は伸ばし、ピンッ) ……。な、何を注文すればイイでしょうか(知りませんよ。そんなこと) (12/26-21:58:22)
瑠璃色の空 > (たぶんオヌヌメをオススメ) では、それを(特に考えもせずに注文) (12/26-21:59:44)
瑠璃色の空 > (待ち時間) (12/26-21:59:59)
瑠璃色の空 > (ぱぽ) (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (12/26-22:00:10)
瑠璃色の空 > おお。かわいらしい形ですね(出てきたクッキーに手をぽん)このお茶も……独特の香りですが(キノコ茶とは初めて聞いたと思いながら) それでは、いただきます(ぺちっと両手を合わせた) (12/26-22:02:14)
瑠璃色の空 > (まずは茶を一口。喉を潤してからクッキーを囓る。もぐもぐ) (12/26-22:03:45)
ご案内:「時狭間」にリヴィアさんが現れました。 (12/26-22:06:02)
瑠璃色の空 > (ごっくん)食べたことのない味ですが、おいしいですねっ(満面の笑顔になった) (12/26-22:07:27)
リヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響き、扉が開く。そして入ってくるのはマフラーをしっかりと巻いた少女)失礼します。(扉のところで一言。そしてそのまま、カウンター席へと歩いていき)えっと、そうですね。おすすめで一つ。 (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (12/26-22:09:13)
瑠璃色の空 > こんばんはっ(付近にくる新しいお客さんに挨拶。 そしてにょきっと生えてきた たぬき耳) (12/26-22:10:59)
リヴィア > こんばんは。今日も冷えますね。(挨拶の声に、こちらも振り返ってご挨拶を。と、そこでにょきっと生えてきた、たぬき耳にギョッとした表情を浮かべて)……あ、あの。頭…。(戸惑いつつも、そっと指摘をば) (12/26-22:12:48)
瑠璃色の空 > ? なんでしょう。 ゴミでも付いていますか?(小首を傾げて頭を触った。片手でさわさわ) ……(両手でさわさわ) はっ!? 何か付いていますね!(キョロキョロ。あいにく鏡はない) (12/26-22:14:32)
リヴィア > ゴミはついてませんけど。タヌキの耳がぴょこんと…。もしかして、実は獣人さんの方だとか?(それなら納得はいく。人に化けてたりする事もあるから。THE勘違い。――よもや、今自分が飲んでいるお茶とかが原因とは思わず。秒読み開始) (12/26-22:18:15)
瑠璃色の空 > たぬきみみ!?(何故にWhy!? と引っ張っても取れない。思わず立ち上がって窓に駆け寄った。確認。確かにある。尻尾はない) 本当にありますね!(さわりまくり) (12/26-22:20:11)
リヴィア > (どうやら獣人さんというわけではないらしい)はい。どうしていきなり生えたのかはわかりませんけども…。(不思議な事もあるんですね、とクッキーをぽりぽり食べていたら、おもむろにピョコンとキツネ耳が頭の上に生えた。さらに尻尾も)…?(腰の後ろ辺りに感じた違和感にちょっと首を傾げて) (12/26-22:23:24)
瑠璃色の空 > 何故でしょうか。森で変なものでも食べましたっけ(首を傾げつつ、ひとまず取れないようなので振り返ってもどっt……リヴィアを見て立ち止まる) ! (12/26-22:25:52)
リヴィア > …? どうしました?(こちらを見て動きを止める相手の姿に、再び首を傾げる。いまだ、自分の異変には気づいていない) (12/26-22:27:57)
瑠璃色の空 > 耳ですっ(どーん。人を指さしてはいけませんと言われているので、自分の頭を指さした。いや、お前の耳はわかってるから。という行動にしか見えない) (12/26-22:30:08)
リヴィア > 耳? 耳がどうしました? (しっかり伝わってない。耳がどうしたのだろうと、本日何度目かの首傾げ)…タヌキの耳ですよ?(ぱちくり。不思議そうな表情で瞬き) (12/26-22:32:58)
瑠璃色の空 > いえ。そうではなく。あなたも耳がっ!(はえて、ますよ。と自分の頭を指さしながら) (12/26-22:35:29)
リヴィア > ……え?(あなたも耳が。その言葉に、恐る恐る頭に手をやれば……)…!!??(なんだかフサフサした動物の耳の感触が手に会った)え、えっと。鏡、鏡は……(慌てた様子で店内を見回し、先ほどの相手と同じように窓へと駆け寄った。そして、走る衝撃)…な、なんで? (12/26-22:38:25)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (12/26-22:38:57)
000-Z1GY > () (12/26-22:39:29)
000-Z1GY > (時狭間の扉を開けて一歩入ってくる。 何やら騒がしい様子に半歩下がった) …。 (わいわいしている方へと視線を向け) (12/26-22:40:19)
瑠璃色の空 > ……はっ。まさかっ(二人にいきなり耳が生えた。しかし初対面だ。共通項は……共通項はっ!) て、店主の仕業ですか!?( キノコメニューだぁっ!  ズガーンッ。指さした。クッキーとお茶を) (12/26-22:42:09)
瑠璃色の空 > (ズガーンッと切れの良い動きをしてから。素に戻ったかのように) あ。こんばんは(たぬき耳と合わせてぺこり)>スリーオー(違 (12/26-22:43:40)
000-Z1GY > (視線はとりあえずタヌキ耳。それから相手の視線に合わせて) …こん ばんは (こちらもぺこり)>瑠 (12/26-22:45:36)
リヴィア > (指差したそれを見て気づいた)……そういえば、私も同じものをいただきましたね。(少しばかり震えた声のまま、自然と視線はマスターへ。向けられるそれは、冷たく鋭い)…マスター。(抗議の視線!!) (12/26-22:45:39)
リヴィア > …あ、こんばんは。(入ってきたお客さんの姿に小さく会釈を。同時に頭の上のキツネ耳が静かに揺れる。後後ろでは尻尾がゆらゆらしてる)>000-Z1GY (12/26-22:46:37)
瑠璃色の空 > (てくてく。カウンターに戻って着席。それからクッキーを眺め、お茶を眺め。マスターを見た)これが噂のメニューですね。それで?(手はおひざ。せすじぴんっ。さあ、弁明はあるかっ) (12/26-22:47:57)
000-Z1GY > (リヴィアの頭の上のキツネ耳へと視線が移る。) …こんばんは (ぺこりん)>リヴィア (12/26-22:48:20)
000-Z1GY > (とりあえずきちんと入ってきて扉を閉める) (12/26-22:49:53)
瑠璃色の空 > (マスターは軽く仕様を説明してくれるであろう。とりあえず、個人差はあるがそのうち戻るという話なんだろう。うん) (12/26-22:51:22)
リヴィア > 油断してました。話には聞いていたのに…。(うっかりしっかり食べてしまった。恐るべし手際だ)言いたいことがあれば、今のうちに聞きますが。(とりあえずマスターにジト目をむけて)……。(そのうち戻ると仕様を聞けば、小さくため息を一つついて) (12/26-22:52:42)
000-Z1GY > (そろり、とカウンターに近寄って、話が途切れたタイミングでマスターに注文)  紅茶 を ください  (12/26-22:54:15)
瑠璃色の空 > まぁ、私は別に実害がないのでしたら。かまいませんが。もったいないので全部食べます(そのうち戻ると聞けば、もはや気にしない。クッキーもぐもぐ再開) (12/26-22:55:47)
リヴィア > まぁ、完全に動物にならなかっただけ、マシだと思っておきます。(なってしまったものはしょうがないということで、諦めた様子。でもさすがに残りに手を出す気にはなれなかった)こういうのは、兄さんの専売特許だと思ってたのですけど。(わずかに肩を落として、代金をそっとカウンターへと置き)さて、そろそろこれで帰りますね。(静かにその場で立ち上がって) (12/26-23:01:23)
000-Z1GY > (ほかほかと湯気たつマグカップを受け取り) …。 (帰る、というリヴィアへと視線を移し) (12/26-23:04:01)
瑠璃色の空 > (帰るんだ。という視線を向けた。残ったままのクッキーとかを見てから)おつかれさまです>リヴィア (12/26-23:04:48)
リヴィア > それでは、お先に。(ペコリと頭を下げれば、そのままお店をあとにして――) (12/26-23:06:13)
ご案内:「時狭間」からリヴィアさんが去りました。 (12/26-23:06:22)
000-Z1GY > (リヴィアを見送り、手の中の紅茶を見る それから瑠璃をじーーーっと見る) (12/26-23:08:09)
瑠璃色の空 > (マスターが無言でお皿を下げていくのを視線で追ったが、特に何も言わず。クッキーをもぐり。もぐもぐ)むぅ…… (12/26-23:08:11)
瑠璃色の空 > むぅ? どうかしましたか(視線を感じた。もう一人のお客さんへ) (12/26-23:08:34)
000-Z1GY > (視線は少し上のタヌキ耳に数秒、それから視線を合わせて) け   動物の 耳が。 (12/26-23:10:39)
瑠璃色の空 > はい(こくりと頷いた) どうやら、こちらの店主のお茶目(?)のようなのですが、このクッキーとお茶(自分が食べているの)を食すとこういう感じになってしまうようです。説明によると時間で戻るということなので、大丈夫なのでしょうが。あと、味は良いです。 が、あなたも気をつけて下さい(味は良いです。もぐもぐ。食べる) (12/26-23:13:39)
000-Z1GY > …。 (説明してもらって) …。 (クッキーを見て、お茶をみて、瑠璃を見て、マスターを見て、最後に瑠璃に戻ってきて)  … 毒ですか。  (12/26-23:16:50)
瑠璃色の空 > ある意味間違っては居ない気がしますね。(うん。もぐもぐ。しかしクッキーは食べるしお茶も飲む) (12/26-23:17:30)
000-Z1GY > (視線はクッキーに行ったり、お茶に行ったり、瑠璃に行ったり。) …。 (よいしょ。やっとカウンター席に座った。 すんすん、と紅茶を嗅ぎ始める) (12/26-23:21:02)
瑠璃色の空 > (クッキー完食。お茶を飲みながら)あなたのお茶は普通のですよね(マスターを伺いながら) (12/26-23:22:43)
000-Z1GY > (カップの中を覗きこみ、瑠璃を見て、マスターを見る)  …。  (マスターと目が合う) …。 (視線は紅茶へ。 ずず、と一口。) (12/26-23:25:33)
瑠璃色の空 > (相手の様子を確認している。耳とか尻尾が生える様子はない。大丈夫そうだ、と) (12/26-23:26:30)
000-Z1GY > 良い香りです (大丈夫。って感じで瑠璃に頷いて) (12/26-23:28:31)
瑠璃色の空 > ならよかったです(ひとまず、安心) オススメを頼まなければ大丈夫ということでしょうか。(そしてなるほど。と頷いた) (12/26-23:31:57)
000-Z1GY > …オススメ    オススメ、には  毒が。 (入ってるんですね、的な。) (12/26-23:33:05)
瑠璃色の空 > いえ。さすがに全てにそうというわけではないと思いますよ。私もここを教えられた時に、たまにそういうのがあるという話を聞いただけですから(そのたまにを一発で引いた) (12/26-23:38:33)
000-Z1GY > そう ですか。 (ふ。息を吐いてちょっと力が抜けた様子) … いろいろ 出てきます から (うんうん、と頷いて) (12/26-23:39:51)
瑠璃色の空 > そうみたいですね。侮りが足しです(むむむ。でも茶はのむ) (12/26-23:40:27)
000-Z1GY > お茶は  でも。注文したら  良い香りのものばかりでます。 (ぐびぐびぐび) (12/26-23:44:15)
瑠璃色の空 > はい。先頃いただいたお茶も良い香りでした。これも(こくりと頷いた。飲み干したカップを置きながら) (12/26-23:46:03)
000-Z1GY > お茶 (ぴくっ。 瑠璃の置いたカップへと視線が移る) どんな香り  ですか。 (ぐ。ほんの少しだけ身を乗り出した) (12/26-23:47:13)
瑠璃色の空 > どんな、と言われるとなかなか困りますね。あまりかいだことのない香りですから。しかし、別に悪いという意味ではなく。なんと言いますか、こう(うーん。と首を捻って考えて言葉を絞り出す) ふんわかしますね(謎 (12/26-23:50:25)
000-Z1GY > ふん わか (ぐぐ。表情がやや真剣な方向にムムッって動く。) …。 (瑠璃の飲み終わったカップを見る) …。 (椅子に座りなおして)  マスター   お、お茶を  (恐る恐る注文しようと) (12/26-23:54:44)
瑠璃色の空 > (たぶん普通のが出てくるんだろうな。とか思った) (12/26-23:56:02)
000-Z1GY > (こん、と置かれたのは小さめのカップ。 香りは… そう、キノコ茶。) (12/26-23:57:25)
瑠璃色の空 > はっ!? まさか!(普通のじゃなかった。という顔) (12/26-23:57:57)
000-Z1GY > (カップを顔に寄せて嗅ぎ始める。 すーはーすーはーすー) …。 (12/27-00:01:55)
瑠璃色の空 > ……(絵面がっ) (12/27-00:02:51)
000-Z1GY > (もうちょっと良い身なりをしていれば良いお茶の選定士とかいけたんじゃにあかと思うけれど、ややボロなので、こう、危ない。  すーはーすーはー)  …   これが  ふん、わか。 (ほー…と揺れるカップの表面を見る) (12/27-00:04:34)
瑠璃色の空 > 一応飲まない方が良いですよ(と言っておく。まさかあんなに熱烈なにおいかぎをするとは思わなかったぜ) (12/27-00:05:56)
000-Z1GY > …。  もったいない  ですが  (じーーーーっと瑠璃を見て、3センチほどカップを瑠璃の方へと動かし) (12/27-00:07:19)
瑠璃色の空 > む。仕方ありません。もったいないので(ではこちらでいただきましょう。と飲むことにするようだ) (12/27-00:08:06)
000-Z1GY > ありがとう ございます (カップを差し出して渡す) (12/27-00:10:54)
瑠璃色の空 > (こくり。今更変化もなく飲み干す模様。0時すぎたので撤収模様)ごちそうさまでした(置いて、代金を支払うようだ)飲んだのは私ですので、支払いも私がしておきます(と、お茶2杯とクッキー分の代金を) (12/27-00:14:06)
000-Z1GY > (ふるふと首を横に振って) お茶は  いいえ  (ことんと硬貨を置いて、瑠璃が置いたお茶の代金を返す様子)  私、も いただきました。  から。 (12/27-00:16:57)
瑠璃色の空 > む。しかし……(と思ったが、ここで押し問答をしても仕方が無い。ならば) では半分こです(半分払って半分返した) これでいいでしょう(よし。と) では、私はこれで失礼致します(ぺこっと頭を下げて出て行くのだった) (12/27-00:19:42)
瑠璃色の空 > PL;お相手ありがとうございましたー (12/27-00:19:53)
ご案内:「時狭間」から瑠璃色の空さんが去りました。 (12/27-00:19:55)
000-Z1GY > (瑠璃を見送る) ・・・・。 (12/27-00:23:04)
000-Z1GY > …ふん わか。 (小さく頷いて、自分が飲んだ紅茶の代金を支払う) (12/27-00:24:27)
000-Z1GY > キノコのふんわか茶 (紅茶とはまた違った香り。マスターが片付けようとカップに手を伸ばしているのをじーーーっと見て) (12/27-00:34:29)
000-Z1GY > 初めてです お茶が キノコ 入っているもの (マスターの動きをじーーーーっと見ている) (12/27-00:39:45)
000-Z1GY > …いろいろ な、香り  いいです 解ります  (椅子から立ち上がって) ごちそうさま でした (マスターに挨拶をして外へと出ていった)  (12/27-00:45:04)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (12/27-00:45:07)
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