room11_20141226
ご案内:「闇の集う場所 -2-」にシャルロッテさんが現れました。 (12/26-23:53:02)
シャルロッテ > (ふらりと歩いてくるのは眉根を潜めて少し苛立つような少女。辺りを見回すとチッと一つ舌打ちを鳴らした)……我ながら最悪の精神状態って訳ね (12/26-23:54:30)
シャルロッテ > (そんな自分自身がくだらなく、バカバカしいと肩をすくめながら歩く)狂気と正気の狭間に住んでいるとはいえ、こういった自分を御する事が出来てないのって我ながらクズだと思うんだけどね(ああ、どこかおかしい。どこか壊れている。と嘲りながら少女は歩みを進める) (12/27-00:11:37)
シャルロッテ > まぁ、そんなに簡単に自分を御することができるようになれたとしたら、この世は平穏なのでしょうけどね(クスクスと嘲笑う。それができない自分を含めた出来損ないたちを) (12/27-00:16:02)
シャルロッテ > でも気づきすらしない。自分は自分を御することができている。正しく賢き存在であると思い込んでいる。それこそが正しく己を見つめることが出来ずに歪んだ愚かな間違いだと言うのに(あはは♪と無邪気に笑いながらスカートの裾をつまんでひらりと一回転) (12/27-00:19:53)
シャルロッテ > ……っと、口が過ぎるわね。私がそう思っているだけで本当の賢人がいるかもしれないし?(いけないいけないと舌をちろっと出した) (12/27-00:20:58)
シャルロッテ > 私は嘘つきな悪の魔術師だから、今のも信用できない只の戯言……誰かに伝えることもなく、誰にも伝わらない(楽しそうに両手を広げると再びくるりと一回転しながら歩く) (12/27-00:24:43)
シャルロッテ > 孤独、故に誰にも選ばれず……誰も選ばない(ああ、なんて幸せなのだろうと空を見上げる)今、ここにいる私は誰にも何にも縛られずただただ私が望むままに選び、私が望むままに捨てる。誰よりも自由で、どんなものよりも尊き支配者(ふんふふ~んと鼻歌を歌うように言葉を紡ぎ、独りで円舞曲を踊るように回りながら歩いていく) (12/27-00:28:26)
シャルロッテ > ……本当に何言ってるのかしら?私、13~4ぐらいの男性がかかる病気にでもかかってしまったのかしら?(ふと、冷静に自分を見つめ直した少女ははぁ、と大きくため息をついた) (12/27-00:33:06)
シャルロッテ > (ため息をつき終わると、再びゆっくりと歩き始めた)まぁ、さっきの私の言葉を借りるとしたらこういう結果でしょうね (12/27-00:34:45)
シャルロッテ > 私の選んだ答えは『くだらない』これに尽きるわ(我ながらバカバカしい事やってたもんだと思いながら、少女は気分が晴れたのか歩き去っていった) (12/27-00:35:54)
ご案内:「闇の集う場所 -2-」からシャルロッテさんが去りました。 (12/27-00:35:57)
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