room10_20141227
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (12/27-22:52:35)
ヴィルヘルミーナ > (この間の謎の現象で失血状態になるも、傷が癒えると再びここへとやって来た。ギルド長には無茶し過ぎだとお叱りを受け、今日は水晶越しに監視されながらの冒険となる)……(やはりこの間のことがかなり堪えたようで、しきりに足元を気にする) (12/27-22:54:42)
ヴィルヘルミーナ > (万が一あんなことが起きれば、ギルド長が直ぐにでも駆けつけるなり、位置変換の魔法で移動させるなりして、最悪の事態は回避されるのだが…それでもあんなのは二度とゴメンである)…何かいるわね(気配を感じ取ると、太腿のベルトへと手を伸ばし、剃刀のようなナイフを引き抜く)アイアンメイデン(防御魔法を唱えると、気配の元を探ろうとして…) エレメンタル・ウィスプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/27-23:00:38)
ヴィルヘルミーナ > [3面1個 2=2] (12/27-23:01:23)
ヴィルヘルミーナ > (魔力を宿した何かが浮遊していた。射程に入ったようで、それぞれから火の玉と風の刃が放たれ、一斉にミーナに迫る)シャドウエッジ!(バックステップと共に己の影を刃の如く伸ばすと、火の玉を貫き、風の刃とぶつかり合わせて相殺する。着地と同時に地面を少し滑り、ブレーキ。ウィスプが再び魔法を放とうとしているのが見えた) (12/27-23:06:05)
ヴィルヘルミーナ > (射程に入られれば再び同時に攻撃を撃ち込まれる。ならばと、更に更にと後退を繰り返す)ミアスマ……(略式詠唱の魔法を唱え、手のひらに瘴気の塊が生成されていく。通常ならバレーボール程度のサイズだが、何時もよりも多くの魔力を注ぎ込み続ける。そうしている内に、直径1mはあろう大きな塊まで膨れさせると、今にも弾けそうなほどに黒い魔力の稲光が走る)…ショット!(それを放つも、ウィスプたちの前に着弾し、派手な砂煙を上げるだけに終わった。しかし、視野を遮ることこそコレの狙いのだ) (12/27-23:13:24)
ヴィルヘルミーナ > 命絶つ殺意の槍兵達、我が声に ”集え”(砂煙で視野を遮りながら、魔法の詠唱が始まる。向こうはこちらを認識して放つだけだったところだが、回転の早い攻撃を妨害して封じ込めた)”集え、集え、集え、集え、集え…”(集えと呼びかける度に瘴気の礫が生まれていく、こうして6つ生み出すと、残りの詠唱を唱えていく)我が道を鮮血で讃えよ、求めるがままに!(砂煙が晴れ掛かる、だいたい見えれば充分だ。向こうが仕掛けようと近づくより先に、魔法の名は叫ばれた)シャドウネイル!(瘴気は漆黒に染まり、研ぎ澄まされた爪のように変化すると、一斉に飛翔する。3つずつ、ウィスプへと迫る瘴気達。ウィスプも回避行動を試みるも、追尾能力を持った魔法は吸い込まれるようにしてウィスプ達を貫いた) (12/27-23:25:03)
ヴィルヘルミーナ > (粉となって散っていくウィスプ達を確かめ、ほっと胸を撫で下ろす。錆かかった腕でもコレぐらいは出来るようだ)…?(魔法の粉が地面に積もるのを確かめ、はてと首を傾げた。自分の世界にある魔石とは違うものなので、利用価値があるかといえば定かではない)ロジーネちゃんか、アンネちゃんに渡せば役立ててくれるかもしれないわね(二人のことを主浮かべながら粉をすくい上げるとハンカチに包む。端を縛って固定するとポケットに仕舞い、再び歩き出す) (12/27-23:43:40)
ヴィルヘルミーナ > (こうして出会う魔物と一線を交えながら進むと、何時しかここから姿を消していた) (12/28-00:05:50)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (12/28-00:05:55)
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