room43_20141228
ご案内:「熔岩の流れる街」に魔さんが現れました。 (12/28-22:36:10)
魔 > (ぐつぐつと煮え立った岩の流れる街の片隅、その丘の上にあったカフェの朽ちたオープンテラスにて、頬杖をついて下を眺めていた) (12/28-22:38:40)
魔 > (今日は、遣る気もなさそうに、ぼんやりと過ごしている。言葉も発しない。普段遣る気があるかと言うと、そんな事もないのだが。ただ、ぼんやりとしたいのだ、と熔岩を眺めていた。噴出した毒を含む灰に軽く咳き込み) (12/28-22:42:07)
魔 > (ぼんやりぼやぼや) (12/28-22:43:02)
魔 > 地面がスープみたい。全部交じりあっていますね。(熔岩流が建物や木々を飲み込んでいくさまを眺めながら) (12/28-22:49:44)
魔 > 然し、いまいちですね。(早く炬燵で温もれるようになりたいものです。と、代りに熔岩で温もり、一息付いた後、とぼとぼと何処かへと帰って行く) (12/28-22:55:14)
ご案内:「熔岩の流れる街」から魔さんが去りました。 (12/28-22:55:28)
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