room00_20141229
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (12/29-21:56:04)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (12/29-21:59:05)
ルイ > こんばんはーっ!(暖かそうな白のコートを纏いつつ、静かな店内に相変わらず賑やかに入室。ひゃーっ、寒いーっ と中との寒暖差に目を >< にして) (12/29-22:00:14)
ルカ > …こんばんは。(ご無沙汰してます。とマスターに会釈しながら入ってくる。 防寒具とかないよ!一年中同じ格好だよ。><ってるルイを見て可愛いなぁと顔をほころばせ。) (12/29-22:02:36)
ルイ > (今日は店員としてではなく、客としてお邪魔しますのです。裏ではちゃんと店員やってるよきっと!) ちょっと遅いけど晩ごはん食べにきたよー。(ぺこん、とカウンターにいるであろうマスターにお辞儀して。手は繋いできてるんじゃないかな。くるりとルカの方に向き直って) 貸し切りだね。どこ座ろっか?(炬燵は見たことあるだろうか。こく、と首を傾げながら) (12/29-22:08:24)
ルカ > (ルイは働き者だなぁ、と今は鍛錬一筋で。ヒモじゃないよ。)よろしくお願いします。(にこりとマスターに。)どうしようか。……あれって何かな?(炬燵は初めて見るのです。首をかしげて。) (12/29-22:12:32)
ルイ > (何もしてない方が落ち着かないタイプです。知らないっぽいのを見れば、手を引いてそちらの一角へ。ぺろん、と炬燵布団を捲って見せて) コタツだよー。中にあっためた木炭とか入れて、ぽかぽかにするの。(ここのはきっと、不思議な何かの力でなのだろうけれど。せっかくだから、ここにする?とにぱ) (12/29-22:18:42)
ルカ > (手を引かれてこたつの一角へ。)こたつ?……ふぅん、あったかそうだね。寒かったし、良さそうだね。……綾歌さんのところの文化かな?テーブル低かったし。(かな?って首をかしげて。) (12/29-22:21:00)
ルイ > そうそう。冬の入りくらいから、家でも出してるよ。(今でも時々は実家に戻ってる。頷き、スルリとブーツを脱いで。靴は脱いでね、と付け足しつつ、中に入ればふにゃ~と表情がとろけるのでしょう。テーブルの上には、鏡もちとみかんが乗ってたりするんじゃないかな!) ぁ、鏡もち。お正月だねぇ。(のほん。何食べよっかな、と思ってたけど和食が恋しくなった感) (12/29-22:25:46)
ルカ > そうなんだ。(ブーツを脱ぎながら。やっぱ靴を脱ぐ文化なのだなぁと思いながら。)かがみもち?お正月に飾るのかな?(口ぶりからそうだろうと聞き返し。)ルイ、何が食べたい? (12/29-22:29:15)
ルイ > (炬燵布団で隠れるので、ミニで座っても大丈夫な感。片手でちょん、と鏡もちの上のみかんを突いたりして) そそ。クリスマスの……リースみたいなのかなぁ。(否、それはむしろ注連縄だろう。んー、と少し考えて) 和食が食べたい気分だけど…(けど。お客としてくるのは久々なわけで。ここは一つ) マスター、お任せ一つ!(すちゃっ!年の瀬に冒険しやがった) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (12/29-22:36:41)
ルカ > (向かい側に座り。)……あ、あったかい。(ほかほか。)…上に乗ってるのって果物だよね?(オレンジとかみたいな柑橘類だよな?と。)なるほどね。……好きなもの頼めばいいのに。(くすと笑って自分もおまかせで注文を。) (マスターが料理を運んできた。)『ビュッシュド・ノエル だ。』(クリスマスの丸太をイメージしたチョコレートベースのロールケーキ。きのこやサンタクロースの砂糖菓子付き♪クリスマスイベントメニューです♪) (12/29-22:40:00)
ルイ > (和食じゃないけど普通においしそうなのがきた!) でしょ?(ふふり。みかんツンツンしながら) ぅん。みかん…ぇと、オレンジのちっちゃいの!(大体合ってるだろう説明をしてたら、料理が運ばれてくるのでしょう。ほかほかの湯気に ひゃーっとなって) わーぃ、和食じゃないけどおいしそ……(向かいに運ばれてくるのを見た。二度見した) (12/29-22:44:33)
ルカ > ちょっとオレンジよりひらべったくて、小さい。(納得、と頷き。)……マスター、これケーキですよね…?(高まれ俺の女子力。)………だ、出されたからにはいただきます。……あ、あと、カフェラテください。(と追加注文。) (12/29-22:47:49)
ルイ > 熟すと、甘くておいしよ。デザートに頼…まなくても、デザートきちゃったね。(ケーキが夕飯なんて、それ何て女子力) おいしそうだけど、さすがにそれじゃ、足りなくない?(も一つ何か頼む?とホットミルクにちょぴ、と口をつけて) (12/29-22:52:41)
ルカ > そうなんだ。食べてみたいけど今日はちょっと辛い…かな…。(頑張って女子力高める。とりあえず料理とお裁縫は出来ますよと謎アピール。)……いや、これ全部食べたら気分的にお腹いっぱいになりそう…(カフェラテいただき。) (12/29-22:55:21)
ルイ > チョコケーキと柑橘系は合わないもんね。(甘いみかんも、大層酸っぱくなっちゃいそうだ。そしてまさかのお裁縫) ぁは、そっか。(スプーン手に取り。ふと思い付いてパイをさっくり。表面のカリカリと中のアツアツシチューをたっぷりすくって) ……あーん。(おもむろにそちらの口元へ差し出してみる。デザートの前にどうぞの気持ち) (12/29-23:00:17)
ルカ > うん。合わないね…(ちょっと残念そうに。 カソックのスリット改造とかお手製である。 あーん、されればま、マスターさん見てないかな!とちょっと気恥ずかしい。ちら、と確認。よし見てない。口を開け、いただきます。) (12/29-23:04:05)
ルイ > じゃ、明日のデザートに。(ね、と。マスターは大人だから、見ても見ぬフリしてくれてる予感。ぱく、としてもらえれば) もう一口?(ふふり。たっぷりシチューなので、分けっこしても十分な感) (12/29-23:11:15)
ルカ > ホント?やった。(にこっと笑って嬉しそう。果物は好きなのです。 チキンシチューはふはふ。美味しい。)じゃあ、お言葉に甘えようかな。(もう一口。と。) (12/29-23:14:09)
ルイ > ぅん。多分家にあると思うから、持ってくるよ。(はふはふする姿に目を細め、じゃ。ともそり。向かいの席からお隣に移動して。も一度 あーん。炬燵の中で、傍から見たら大概アレなカップルの光景) (12/29-23:17:24)
ご案内:「時狭間」に師走さんが現れました。 (12/29-23:19:13)
ルカ > うん。ありがとう、なんだかお願いしてばっかりで悪いけど。(少し困ったように笑って。あーん。バカップルである。) (12/29-23:19:30)
師走 > (そんな空気、壊します。KYJKって書くとなんか小難しいものの略語っぽいよね) ♪ 春よいいから早く来い~ 来ないと冬が終わらないんだよこのやろー ♪ (珍妙な歌を珍妙な音程で歌いつつ、ぱーんっと扉を開けてやってくる子) (12/29-23:20:18)
師走 > おう。おう。甘い匂いにつられてホイホイきちゃったーんだけど? ど? (キョロキョロ。なんだか人が少ないけれど、このメープルシロップ直飲みしたような甘ったるさは何のなのかしら?こてんと首を傾げつつカウンター席へ) (12/29-23:21:30)
ルカ > (炬燵に陣取ったバカップルの片割れドアが開けば体温まってるから一瞬寒ってなる。)……こんばんは。(にこりとご挨拶。恥ずかしげ?客にはないよ。)>師走 (12/29-23:22:22)
師走 > んお? (そちらを見て。ああ、この空間が甘ったるい原因はそれか、と思いつつ。にーんまり) ヤーハー メリー ハッピーデー おう。おう。カップル貸し切りのところやってきちゃってごめーんね 自分ちゃんのことは気にせずにラブストーリーを続けるといいよ。いいよ。(にーんまり。手をひらひら)>ルカ (12/29-23:26:59)
ルイ > ひゃっ(一瞬流れた空気にヒヤリ) いらっ…じゃなくて、こんばんはっ(にぱ。いつもの癖で、いらっしゃいませ!とか言いそうになった。甘い匂い、に素でケーキへ落ちる視線)>師走 (12/29-23:28:18)
ルカ > (ルイ充なう。)…ああ、すみません。こちらこそ、お気になさらず。別に貸切とかそういうんじゃないですから。(にこにこ、気を悪くするでもなく、師走の方を見て。)>師走 (12/29-23:29:55)
ご案内:「時狭間」に黒衣の男性さんが現れました。 (12/29-23:30:14)
師走 > メリーハッピー ハッピーデー (よーそろー。調子はずれの挨拶。にーんまり) ごめんねすまんねレディーちゃん 自分ちゃんのことは気にせず、そっちの彼氏とメイクラブしとくといいんだぜ? (にーんまり。手をひらひら)>ルイ (12/29-23:30:37)
師走 > さーんきゅー色男ちゃん そーさせてもらうんだぜ (にーんまり)>ルカ (12/29-23:31:11)
黒衣の男性 > 此方、当店からの素敵なお二人へのプレゼントになります。(突然、ふいと現れた男性は別段そこの店の店員とも思えない出で立ちで、先客の二人の前にドライフラワーを添えた焼菓子の乗った木の皿を置き)どうかごゆっくり。今年最後の逢瀬をお楽しみください。(慇懃に深々と一礼をして、その場を後にした) (12/29-23:33:44)
ルカ > あはは、色男かどうかはちょっとわかんないですけど。(困ったように笑って。手をひらひら。)>師走 (12/29-23:33:45)
ご案内:「時狭間」から黒衣の男性さんが去りました。 (12/29-23:33:55)
ルイ > ぁ、ぅうん。気にしないで。 初めまして、かな?(にぱ。改めて見れば可愛い女の子!何とも不思議な格好だけど。 ほかほかのシチューをすくい、自分もはく、と頂きましょう) ん、おいしい!(ぱぁぁっ おいしいごはんは幸せになれるのです。自然と笑顔)>師走 (12/29-23:35:35)
ルカ > ……えっ?あっ…ありがとうございます。(急にあわられた男性に少し驚き、ぶっちゃけいっしょに住んでるから今年最後でもないんだけどなーとか思いながらドライフラワーと焼き菓子はありがたく頂こうと思った。また甘いものか!)>黒衣の男性 (12/29-23:36:14)
師走 > とーりあーえずー あったかいココアぷりーず あと、お任せで一品かもん (いつなんどきだれのちょうせんでもうけるぜ。元気があるからやるんだこのやろー) (12/29-23:36:15)
師走 > おう。おう。お初にお目にかかるは正真正銘のファーストコンタクト、なんだぜ。ま、飯食いにきてるだけのただのじょしがくせーだから、気にしないでいいんだぜ (手をひらひら)>ルイ (12/29-23:38:17)
ルイ > ふぁっ!?(師走に意識が向いてる間に、どこからともなく現れたお兄さん とお菓子の皿。そして驚いてる間にその姿は扉の向こうに消えちゃうのでしょう。ぱちくり) ??(不思議そうな顔で、お菓子の乗った皿を見下ろし) ぇーと…お菓子、増えちゃったね。>ルカ (12/29-23:40:02)
師走 > (先にココアが届きました。一口飲んで、体を温めます。ほう。じんわりしてるところでお任せの料理が届きます) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (12/29-23:40:38)
師走 > 飲み物ダブらせるのは感心しませんな(真顔) (12/29-23:41:04)
ルカ > ……うん。せっかくだからいただくけど。(ケーキもぐもぐ。美味しい。美味しいけど、夕食にはちょっと重い。ルイが美味しそうにシチューを食べる様子を嬉しそうに見守ったり。)>ルイ (12/29-23:42:10)
ご案内:「時狭間」に黒衣の男性さんが現れました。 (12/29-23:42:18)
黒衣の男性 > (心配そうにカップルを見守り)もし、なんなら場所を変えるというのもありだ。大事なものは大事にしなさい。ここは俺に任せて先に行けと言うやつだ。(見守る優しさ) (12/29-23:43:50)
ルイ > 女子学生…学生さん?(制服なのかな、と可愛い格好をまじまじ。そしてそっちにも甘いものというかケーキ系がいってる!) マスター、今日はケーキ推しなの?クリスマスはもう終わったよ?(思わず聞いちゃう。さっきの男の人も気になるけど。店員じゃないのは、自身が店員なので知ってる。シチューもぐもぐ)>師走 (12/29-23:44:41)
ルイ > 焼き菓子の方は持って帰る?(そこからそこだし、と指でここと館方面を指し。あんまりフォークが進んでなさそうなら、シチュー食べる?とお顔を覗き込むよ)>ルカ (12/29-23:47:31)
ルカ > (はっ!戻ってきた!!)は、はぁ。あの、色々とありがとうございます。(少し戸惑いながらもお礼を言って。)>黒衣の男性 (12/29-23:47:35)
師走 > おう。おう。がっこーしていの、おきせなんだぜ。(HAHAHA。肩をすくめて) んまー ケーキは嫌いじゃないからー いいんだけどーサー↑? (語尾半音上げて首を傾げるムーブ)>ルイ (12/29-23:48:44)
ルカ > そうだね。流石に甘いものそんなにいっぺんに食べられないし。……ああ、もう大丈夫。ルイが食べなよ。食べきれないなら食べるけど。(淡く微笑んでルイを見る。)>ルイ (12/29-23:49:03)
黒衣の男性 > (綺麗事は全く言わない。正しく悪魔の所業)俺ならやだなー。ふたりっきりで可愛い子と一緒にいたいよ。いちゃいちゃしたいよ。当たり前じゃーん。(悪魔の) (12/29-23:49:27)
ルカ > 大丈夫 (12/29-23:50:40)
ルカ > 大丈夫です、一緒に暮らしてますので。(いい笑顔。イチャイチャし放題だった。)>黒衣の男性 (12/29-23:51:29)
黒衣の男性 > もし、自分が恋人といちゃいちゃしてるときに同じことされたらイヤじゃーん?(にやにや) (12/29-23:52:04)
黒衣の男性 > よし、いちゃいちゃするといい。ではねー。(正しく悪魔の所業!残酷なことって愉しいな!) (12/29-23:53:27)
ルイ > ふゎっ!?(びくーんっ 戻ってくるとは想定外だったよ。ガタッ!と揺れる炬燵テーブル) ぇ、ぇーと、こんばんは?(思わず疑問形。スプーン手にしたまま固まっちゃうよ。隣の少年はサラッと笑顔だけど!)>黒衣の男性 (12/29-23:53:31)
ご案内:「時狭間」から黒衣の男性さんが去りました。 (12/29-23:53:31)
師走 > (とりあえずケーキもぐもぐ。うまうま) (12/29-23:54:37)
ルカ > あ、あっはい。では、ありがとうございました。(なんだったのだろう。と思いつつ男を見送り。)>黒衣の男性 (12/29-23:54:40)
ルイ > へぇ、可愛いね! ねね、ルカ君。こういう制服見たことある?(自身は学校へ行ったことがないので、就学経験のある少年にこくりと尋ね。改めて、シチューもぐもぐ) ん、分かった。(いっぱい食べる子。そこそこの量でも食べ切れるでしょう。甘いものを食べてるのとはまた違った幸せ顔でもぐもぐしてます)>師走、ルカ (12/29-23:57:29)
ルカ > (最近結構動じなくなりました。)ううん、ないよ。僕が通ってた学校は男子しかいなかったし。(よく見たらスカート短いな…と師走を見てからすぐに視線をルイに戻し。)ルイもああいう服、着てみたい?(なんて聞いてみる。ケーキ食べながら。)>ルイ (12/30-00:00:18)
師走 > (ココア飲み終え。ケーキもぐもぐ) んー うまうま たまにゃーただケーキをぱくつくだけってのもー いーねー うんうん (ご満悦) (12/30-00:04:29)
ルイ > (そうこうしてる間にまたいなくなった模様。頭の上にはてなが浮かんでる) ……マスター、さっきのお兄さん、だぁれ?(尋ねても、マスターは首を振るばかりなのでしょう。首を傾げつつも、シチュー食べる手は止めない。もぐもぐ) そっか。 ぅん、可愛いよね!ボク、制服っていったらこう…(ヒラ、と手で長いスカートを揺らす仕草を見せて) 丈が長くて、シックなのしか知らないから。(現代でいう、お嬢様学校でありそうなのとか、修道女っぽいの なら知ってる様子。それはそれで可愛いんだけど。 もぐもぐごっくん。ごちそうさま)>ルカ (12/30-00:07:22)
師走 > ほしーなら、お求め先、教えるかーい?(この制服。と、首を傾げて)>ルイ (12/30-00:09:14)
ルカ > (ケーキもぐもぐ。)まあ、このあたりだからね。わかった人もいるよ。(頷いて。)……うん。ルイにも似合いそうだよね。……あ、そうそう。そういうのなら、俺も知ってる。(頷き。ケーキ食べ終え。)>ルイ (12/30-00:11:09)
ルイ > ぅん? 生徒じゃないのに着れるの?(不思議顔でこくり、尋ねて) ルカ君もごちそうさま?(ミルクも飲み終え、ルカの方を見やって。焼き菓子は持って帰る感かな)>師走、ルカ (12/30-00:16:59)
師走 > おう。おう。まー言っても、所詮は服だしねー。どーにかこーにかすれば、だれでも着れるんだぜ。(にーんまり)>ルイ (12/30-00:18:55)
ルカ > (食後のカフェラテを飲んで。)うん。ごちそうさま。(焼き菓子はお持ち帰りしましょう。添えられた花も部屋に飾ったら綺麗かな、とか。)>ルイ (12/30-00:19:32)
ご案内:「時狭間」に黒衣さんさんが現れました。 (12/30-00:21:58)
黒衣さん > (店の隅っこにパッとスポットライトが当たり)…俺は、お邪魔虫のお邪魔虫になる者。リア充の爆発を応援する者。「そんなこと無いですよ、邪魔なんてちっとも思ってないわ」だ等と言わない者。(観測者、黒薔薇をくわえてクルリと廻る。手でパパンとリズムを取り)幸せな光景を見れると思ってたので、非情に残念です。(くるくると変なダンスを廻って退場。) (12/30-00:22:23)
ご案内:「時狭間」から黒衣さんさんが去りました。 (12/30-00:22:34)
師走 > (さて、ケーキも食べ終えた。ごーっちそーさま。え?ジュース?いらないからマスターにあげるよ。ほれほれ) (12/30-00:23:52)
ルカ > (はっ!また来た!そしてツッコミが追いつかなかった。)>黒衣さん (12/30-00:24:20)
ルイ > へー…(ちょっぴり驚き、つつもソワァ。気になる!って顔なのです) じゃあ今度教えてもらってもいい?(ソワワァ。この世界のことだから、館の衣装部屋にひょっこりありそうな気もするけれど)>師走 (12/30-00:25:58)
師走 > おーけー おーけー ヨ その時まで、ちょーどよいのを見繕っておいておくんだぜ。(にーんまり)>ルイ (12/30-00:29:20)
ルイ > ぁ、ぁれ?(また何か聞こえた気がした。が、お話中で姿を見留めるには至らなかった感。小首傾げつつも、マスターに食器を下げてもらって) ありがと! ぁ、ってもうこんな時間。ルカ君、戻ろっか?(お風呂入らなきゃ、と隣の彼へ向けて)>お二人 (12/30-00:34:54)
ルカ > うん。そうだね。(焼き菓子を包んで。もそもそ名残惜しそうにコタツから出て、お暇しようとする。)…あ、ええとありがとうございました。僕はルカって言います。(と師走に軽く自己紹介。)>お二人 (12/30-00:37:35)
師走 > おう。おう。(了解っさーと手をひらり) おう。おう。自分は、師走。っていうのさ。(にーんまり)>カップル (12/30-00:39:39)
ルカ > シワスさんですね。また機会がありましたらお会いしましょう。(にこりと微笑んで。)>師走 (12/30-00:41:13)
ルイ > やーん。すぐそこだけど、帰るの寒そうだね。(もそもそ。同じく名残惜しそうにブーツを履いて) しわす?(師走?と和文化知識のあるこれは脳内変換できました) ぁ、ボクルイって言うの!よろしく、とまたね!(ぶんぶん手を振り返し、収めればごく自然にルカと並んで手を繋ごうと)>お二人 (12/30-00:44:14)
師走 > おう。おう。それじゃー帰って甘々しやがりなさいませねー (ばいばい、とカップルに手をひらひら) (12/30-00:45:06)
ルカ > 館はあったかいから少しの我慢だよ。(クス、と小さく笑って。 手をつないで、ゆっくり戸口の方に。)>ルイ (12/30-00:45:36)
ルイ > はーぃ。(コートも着込み、ちゃんと前も閉めて) マスターも、おやすみなさーい。ごちそうさまでしたっ。(ぺこ、と来た時と同じく挨拶して。寒空の下、連れ立って帰っていくのでしょう) (12/30-00:49:42)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (12/30-00:49:46)
ルカ > (マスターと師走に会釈して、ルイとともに館に帰って行きました。) (12/30-00:50:50)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (12/30-00:50:53)
師走 > (手をひらひら) やー リア充は、どこにでも、いるんだー ネー (くけけけ) (12/30-00:52:09)
師走 > おう。おう。どうでもいいことか。えーっとマスター 持ち帰りで、ハンバーガーをおくれよ (12/30-00:52:41)
師走 > (しばらくして、出てきた商品を受け取り。代金を払って退場) (12/30-00:58:59)
ご案内:「時狭間」から師走さんが去りました。 (12/30-00:59:01)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::