room10_20141229
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (12/30-01:15:52)
ヴィルヘルミーナ > ジャック・オー・ニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/30-01:16:18)
ヴィルヘルミーナ > (今日も今日とて激しい鍛錬としてここに訪れたが、早速カボチャ頭の巨大ネコに追い掛け回されていた)ミアスマショット!(放たれた瘴気の弾はカボチャ猫に向かって行くも、しなやかな跳躍で避けられてしまう。そのまま突撃する猫は跳びかかりながら爪を振り下ろす)シャドウエッジ!(影が剣山のごとく飛び出して猫を貫かんとする。前足を穿ち動きを止めたが、暴れた反動で刃は抜け、再び地面へと着地していく)ふざけた顔してすばしっこいわね(何せカボチャ頭だ、最初見た時は弱そうだと思っていたが…近づかれると弱いのは相変わらずである) (12/30-01:21:49)
ヴィルヘルミーナ > (こういう時こそ、誘導効果のある魔法を放ちたいところだが、詠唱しなければならないのが困りどころ。ならば強引に当てるのみ。カードを一枚取り出すと、その名を呼ぶ)クイックスペル(カードは魔力の光に千切れて消えていく。これじたいでは何も起きない、カボチャ猫とのにらみ合いをしつつ、再び魔法を唱えた)ミアスマ…(瘴気の弾が生み出される。それなら避けれると横へと走り、狙い辛くさせようとしてくるが、それも織り込み済みだ。魔力を注ぎこむ速度が上昇した今、何時もよりも早く瘴気の弾を大きくふくらませていく。1m程まで一気に巨大化させた)ショット!(放つというよりは叩きつけるような魔法弾を放ち、猫へ叩き込む。爆ぜる瘴気が渦巻き、命を枯らす光が猫を死に至らしめた) (12/30-01:29:42)
ヴィルヘルミーナ > (絶命したのを確かめると、安堵の息が溢れる。相変わらずながら近距離が弱い、それは魔法使いだからといえば当たり前なのだが、ギルド長いわく、魔法使いだからって相手は加減してくれない。だから自衛ぐらい出来るようになれという。ご尤もなのだが、これ以上体を鍛えるようなことはしたくない)((フランツみたいな体になったら最悪よね))(真逆に位置する狂犬。男みたいなマッシブな体は女とは思いたくない。アレだけは嫌だと思いつつ、再び相手を求めて歩き出すと…) (12/30-01:34:32)
ヴィルヘルミーナ > マンモスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/30-01:34:38)
ヴィルヘルミーナ > [2面1個 1=1] (12/30-01:35:24)
ヴィルヘルミーナ > ……っ!?(ぬっと、月光を遮る巨躯がこちらへと歩いてきていた。思わず身構えるものの、相手からは所謂殺意だの、闘志だのが感じられない。警戒したままジリジリと進路から外れていくと、マンモスは何事もなかったかのように通り過ぎて行く)……あんなのもいるのね(なんだか穏やかそうな相手に喧嘩を売るのも気が引けて、そのまま見送れば再び歩き出した) (12/30-01:37:28)
ヴィルヘルミーナ > ((これも替えたりしないとダメかもしれないわね))(手にした剃刀のようなナイフを見やり、心のなかで呟いた。魔術師の魔法の触媒たるアイテムだが、ナイフというのは無難に選んだ結果でしかない。最初はナイフを手にして、それぞれ自分の戦いを繰り返す内に適した武器を見つけ、それを触媒へと変えていく。それなりにこなしているくせに未だナイフなのは、それで今まで事足りてしまったことが多いのだ。所謂ピンチに陥ったことが少ない。魔女呼ばわれするほどの力があるからこそといえば、誇らしいが、ある意味成長の打ち止めでもある)こう、近づかれる前に追い払いたいわね(近距離でも魔法を使っていけるようにするより、やはり魔法使いらしく離れて放ちたい。すると槍? いや、ハルバード、それは邪魔だとか色々考えていると、再び何かが近づいてくるのに気付く) コカトリスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/30-01:43:05)
ヴィルヘルミーナ > (けったいな姿をした鳥と遭遇。明らかに異質な存在に再び身構えるも、鶏っぽい動きを繰り返すだけでマンモスの時と変わらず、危なそうな気配はない)……まぁ、そうよね。ここにいる魔物全て殺気立ってたら、私もこうして歩き回れないものね(なのだが、なんだか虚しい。平和なコカトリスからゆっくりと離れながら、再び歩く) (12/30-01:46:49)
ヴィルヘルミーナ > ……もう、いっそ、帝都の闘技場でも言ったほうが早いかしら(勝敗の結果で賭博をする闘技場があるのだが、魔法使いなんて殆ど出てこない。タイマンで限られた空間で戦うのだから、離れるなんて不可能だ。殺しはご法度なので、命を散らすことはないものの、あの場の空気も苦手で、敬遠している。逆に狂犬は居場所の如く挑戦者をボコボコにしているが。そんなことを考えていると、再び魔物の姿が) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (12/30-01:51:06)
ヴィルヘルミーナ > (不意に地面が揺れた。あの時と同じ奇妙な地形変化かと思えば、直様魔法を唱える)シャドウエッジ!(影をスパイクのごとく地面につきさすが、その時に唸り声が聞こえた)<<グォォォッ!!>>(足元の地面が崩れ始め、すぐさま飛び退いた。そこから頭を突き出し、土を噛み砕いたのは巨大な蜥蜴である。先程のマンモスより大きな姿、明らかな殺気、ぞくりと背筋に冷たいものが走った) (12/30-01:56:05)
ヴィルヘルミーナ > (再び穴の中に潜る蜥蜴を呆気にとられたまま見送ると、はっとして構える)((落ち着きなさい、こんなところで慌てたら食い殺されるわ…))(あの口で噛まれたら即死しかねない。守りを固めようと、魔法を唱える)言の葉に宿れ、鮮血の加護よ。柔肌を魔の手で包み、貫け、纏うは束縛の衣……(詠唱の声、地中からそれを確かめるワームが真下からミーナへと迫る。地鳴りで反応し、横っ飛びに回避し……もと居た地面はバラバラになり、ワームの大口が空振った) (12/30-02:00:25)
ヴィルヘルミーナ > 魔術の楔で我が身を守れ、壟断求めし卑しきの加護と共に!(魔法を最後まで唱えると、瘴気がミーナを包み込む)リストレイン・メイデン!(靄がちると、ドレスは違うものに変わっていた。クラシカルなゴシックロリータから甘ったるいものへ、随分と可愛らしいデザインになり、スカートも折り重なるパニエで膨らんでいる)っ…(体から肉を貫く音が聞こえる。同時に走る激痛は、この魔法の代償だ。痛みに顔を歪ませながらも再びくるであろうワームを警戒する) (12/30-02:17:19)
ヴィルヘルミーナ > (再び地鳴り、その場から走って退避すると、再び地面が食いちぎられた。更に地面から飛び出した蜥蜴が前足を音源目掛けて横薙ぎに振るう)あぐっ!?(つめ先がぶつかりそうになると、赤い結界が展開され、それを受け止めた。体に怪我一つ追わず吹き飛ばされ、地面を転がるが。体に食い込んだ刃が血を啜る)うぁっ…(吸った血と魔力で発動する真紅の結界、どんな攻撃でも払ったコストが足りれば受け止めてくれる。しかし、その度に血が減っていく。起き上がりつつも、失血する前に造血効果のあるポーションを首筋に注射した。針が首筋を貫く感触はもはや痛みではなかった、それすら心地よく感じるほど、体が慣れてしまっている。それでも体を蝕む刃には慣れない) (12/30-02:31:52)
ヴィルヘルミーナ > 我が声に答えよ、闇の住人。叫べ、命あるモノを食らい尽くさん執念の牙となりて!(一気に魔法を唱える。再び地面に潜るまでに詠唱が終わればよかったが、さすがに間に合わない。後は名前を唱えるのみ。そこまで準備すると、今度は少し離れた地面から飛び出しながら、頭からかぶりつこうとワームが襲いかかる)ダーク・ファング!(瘴気で生成された獣の対の顎がワームの口へ襲いかかる。大口同士がぶつかり合うと、噛みしめる力でのつばぜり合いが始まり、軋む音が響き渡る)<<バキンッ!!>>(倒れたのは瘴気の方だった。ひび割れ、砕け散る闇の顎、そのまま齧り付こうとするワームに抗うように赤い結界が展開される)ダブルスペル シャドウエッジ!(咄嗟にカードを消費し、二倍の刃で噛み潰す口へ抗い、耐えようとする。その間も血も一気に吸い取られ、意識が朦朧としそうな中、必死に魔法の制御を続けていた) (12/30-02:47:37)
ヴィルヘルミーナ > (結界と刃の支えで、噛み潰されるのは耐えているが、維持する間は魔力を回復させることもできないし、じわりじわりと消耗し続けることになる。血を多く払うことでその消費を抑えることもできなくはないが、どっちが枯渇するのが早いかの違いにしかならない)……(視野がぼやけ、沈みかける。どうにか踏みとどまると、もう時間がないのを悟る)…一か八かね(ドレスの刃が一層食い込んだ。ミーナの血を吸い付くさん勢いで吸収し、力となって刃に注がれる)うあぁぁぁっ!!(刃を限界まで強化し、突き上げる。影の刃が顎の肉を抉りながら押し上げれば、流石に痛みでワームも彼女を振り払う)……っ(地面を弾み、転がる。血の跡が黒い地面に描かれ、頭が無重力にいるようにグラグラするのを感じた) (12/30-03:04:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にフロスティンさんが現れました。 (12/30-03:18:22)
フロスティン > (闇集う土地を渡る風の冷気が強くなり、じわり。と地面から水が滲み出し始めて大地を濡らしていく。) (12/30-03:20:28)
ヴィルヘルミーナ > ((ポーションの効果が追いついてないわね…))(死にそうだというのに、妙に頭の中が冷えている。ワームがうめき声を上げ、血を吐き捨てると、再び突っ込んでくるのが見える。魔法を唱えようにも魔力の消費が激しくて、眠気に似た疲労が襲い、失血が意識を消し去ろうとする。唇すら動かず、咀嚼されるのを待つのみ…だったが)((寒い、血が抜けすぎたみたいね))(血の喪失は体温を奪うという。いよいよ最後が近づいたかと思ったが、その冷気と水の気配にワームの動きが変化した、しきりに辺りへ鼻を向けて、冷気と水の元を探っていた) (12/30-03:22:11)
フロスティン > (この土地を訪れるのはいつぶりだろうか。男は俄かに騒がしくなった頭上に声をかけた。)エア、向こうに何かあるのかい? (男の位置は遠く、また途中に転がる大岩が邪魔をして、ヴィルヘルミーナの様子は男からは分からない。が、妖精たちが何かを気にしているのは分かる。)『チリィ:ん。』『エア:あっち!』(何か面白い物でも見つけたのか、髪の毛を引っ張られるままにヴィルヘルミーナの居る方へ歩いていく。 水は吸い上げられる様に地中から滲み出している。地震による液状化現象ではなく、スポイトで吸い上げる様な感じだ。水の染み出る範囲は広く、ヴィルヘルミーナもワームも、勿論お約束通りフロスティンの居る位置も含まれる。) (12/30-03:27:53)
フロスティン > (ちなみに具体的な距離はmで、) [500面1個 260=260] (12/30-03:31:32)
ヴィルヘルミーナ > (遠くから人の声が聞こえる気がする。この時間のこの場所に人がいるなんてあまり無いことで。ギルド長が見ていない時に出たのは迂闊だったなと、今更に思う)((……濡れてる?))(ドレスが濡れていく。血染めのドレスは、実際のところ血を糧として吸うので乾いており、内側に湿気がこもることはないのだが…地面からの水に、外から濡れてくるのがわかると訝しげに思うが、顔に出せない。ワームもこの現象に戸惑っているのか、水を嫌がるように足元をバタつかせていた。あと一歩で食えるというところが、踏みとどまらせるのだろう) (12/30-03:33:10)
フロスティン > (風が巻く。渦を巻いて水を空中へ引っ張って、すかさず冷気が凍らせていく。ゆっくりと、しかし見る見る間に地面から逆さにスパイクの様に鋭いツララが大きく形成されていく。ゆっくり動く分には簡単に避けられるだろう。が、急激な運動をすれば刺が刺さる。そんな厭らしさが、このツララにはある。)はいはい。(苦笑を浮かべながら、男は遠くを見ようと手近な大岩に勢いをつけて上る。見えたのは、今しも襲われそうな少女と、巨大なワームだった。) (12/30-03:38:58)
ヴィルヘルミーナ > (冷気が形成していく氷柱を鬱陶しそうにするも、尻尾が叩くと破壊できたとても傷つくことになる。フロスティンが遠くから見ているのに気付く余裕もなく、この異常な状態に危機を察したか、ゆっくりと飛び出した穴へ後退していく。)((……水属性の魔法かしら。でも、うちのギルドに水属性が得意な子っていないわよね))(ワームが撤退するさまを見やりながら、心のなかで呟く。少しずつ魔力が回復してきたことで、眠気に近い疲れが少し薄れてきた。フロスティンからは、血が点々とした場所に横たわるミーナが見えることだろう) (12/30-03:46:03)
フロスティン > あれは……。(見覚えのある少女に男が呟く。)アンネの姉か! (とても、とても残念な事を男は叫んだ。名前くらい憶えてないのだろうか? 覚えてないのだろう。残念なことに。わざわざ頭から降りて目の前に滞空する妖精が男の視界を遮る。ドヤ顔がとてもうざいが、良い仕事には適正な評価が必要である。)ああ、凄い。(妖精に頷く。)助けてくれてありがとう。(爽やかな笑みで礼を言い、妖精を誉めそやす。勿論お約束である。しかし困った。ワームは撤退したが、つららはフロスティンの周りにも生えている。隙(大義名分)あらば自分ごと凍らせようとする妖精達は、ありがたいけど困った存在だ。既に色々な意味で悟っている男は、慎重に岩を降り、つららを避けながらヴィルヘルミーナの方へ歩いていく。大声で安否を確認した。)大丈夫か! (12/30-03:54:35)
ヴィルヘルミーナ > ……(誰かが近づいてくるのがわかると、どうにか起き上がろうとする。四肢はドレスに食い散らかされていないため、まだ動くものの、失血と寒さで体が震えてしまう。ゆっくりと膝立ちまで体を起こすと、ドレスを瘴気が包む)……辛うじて、生きてるわ(敵意はなさそうだと思うと、気が緩み、そのまま腰を下ろし、女の子座りに。瘴気が散ると、何時ものクラシカルなドレスへと服装が変わる) (12/30-03:59:43)
フロスティン > (つららが溶けて地中へと滲みながら戻っていく。つららを避けながら近づいていた男は、つららが溶けるに従い早足でヴィルヘルミーナの所まで移動した。)怪我は?(血に濡れたドレスの様子に問いかける。一見、大怪我を負っていそうにも見えるが、服の乾き具合に何か違うように思えるのだ。 背嚢から薄い防寒シートを取り出して広げ、相手に差し出す。)寒さをしのげる。 (12/30-04:07:43)
ヴィルヘルミーナ > (大怪我を負ったと見えるのは、顔色の悪さと震えからだろう。黒のクラシカルドレスはところどころ赤い染みが見えるが、弱っている割には血が大量に出た様子には見えない汚れ方だ。)ドレスの下が、ズタズタになってるわ…。魔法を強くするのと守りに沢山の血を消耗したからよ(覚えていればの話だが、フランツもフロスティンと戦いあった際、自身の出血を力に変えて、莫大な破壊力を叩きだした。あれと同じことである。防寒シートに包まれると、うっすらと微笑む)ありがとう、助かったわ… (12/30-04:11:36)
フロスティン > 良いさ。知らない仲でもない。(名前は忘れてしまったが。 無駄に爽やかに笑う男は手を差し出した。)立てるか? (12/30-04:15:32)
ヴィルヘルミーナ > (ポーションの効果が出血を上回り、徐々に体が落ち着いてきた。自身の黒い魔力を全身にはわせると、血を拭うように消費して止血処理だけを施す)どうにか、ね(手を握り、立ち上がる。そして、視野もはっきりしてきたので彼を見やり、ふと思い出した)…貴方、アンネちゃんに結婚申し込んだ人よね(見覚えがあった顔だと、少し驚いていた) (12/30-04:20:18)
フロスティン > 良かった。(よっ。と軽く手を引いて手伝って)ああ。振られてしまったけどね。アンネは元気かい? 元気でなかったら浚いに行こうかと思うんだが。(発言と同時に妖精が男の耳を引っ張り、頭を叩く。) (12/30-04:22:25)
ヴィルヘルミーナ > そうみたいね(狂犬との事を思い出し、苦笑いを浮かべる)えぇ、元気よ? ふふっ、あまりちょっかいだすと、首輪付きになった狂犬が噛み付くわよ?(妖精のじゃれつく様子を見ながら、クスっと笑う) (12/30-04:24:53)
フロスティン > 痛い痛い。ちょっとした軽口だよ。(地味に髪の毛を引っ張りだした妖精を手のひらで覆いながらなだめる。)残念だ。けど、元気ならまぁ、良かった。(苦笑を浮かべて)動けるなら、途中まで送るよ。ここで立ち話は、良くないものを引き寄せる。 (12/30-04:30:12)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、嫉妬されてるみたいね(微笑ましくその様子を眺めているのは、おそらくアンネから妖精と彼の間柄を知らされてないからだろう)貴方なら、また縁のある子ぐらい直ぐ見つかるわよ、きっと(腕の良い冒険者と聞いているし、引く手数多とか思っているのも、先ほどと同じ理由だろう。続く言葉に頷くと、軽くあたりを見渡して方角を確かめて)じゃあギルドの宿のところまでお願いね?(そして歩き出す) (12/30-04:35:27)
フロスティン > どうかな。弄る材料を見逃さないだけの様な気がするよ。(と、口にした途端。引っ張られていた髪の毛が放された。妖精が男の頭からふらっと離れて飛んでいく。)そうだと嬉しいね。早く見つけないと、また氷漬けだ。 了解した。(頷いて、ふと思いついたように付け足した。)ついでにアンネの顔を見ていくとしよう。(男は、姉を送る大義名分があれば、たとえ番犬がいても邪険には扱われまい。という密かな思惑を抱きつつ、極めて紳士的にエスコートする様だ。) (12/30-04:43:50)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からフロスティンさんが去りました。 (12/30-04:44:57)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (12/30-04:45:11)
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