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ご案内:「時狭間」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (12/31-21:54:31)
那岐夜車丸咲耶 > (くつくつ ことこと、テーブルに置かれているのはみかん、湯気立ち上る湯呑み、炬燵に入るもふもふの塊ーふわりと尻尾が揺れ。ここは時狭間のお店の一角。)…まどろみじゃの、わし。今年も瞬く間に過ぎ去ってしもうた。(もうすぐじゃの、とむきむきとミカンの皮を剥いでいこう) (12/31-21:57:26)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (12/31-21:59:03)
ナオ > こーんばーんはーっ。(ばぁんっ!!と元気よく開かれるお店の扉。同時に、ドアベルがカランカランとやかましい音を立てて)……。(お客さんの姿とマスターの意味ありげな眼差しにハッとした表情を浮かべれば、開けたドアを静かに閉めて) (12/31-22:01:17)
那岐夜車丸咲耶 > …ん?(むきむきとミカンの皮を剥いで さぁ、食べようぞ、と持った瞬間にドアベルとともに入ってきた客の声に びくっと反応して ポトリテンテン、とミカンが落ちた。耳がひょこひょこと揺れる、尻尾が少し膨れたがまた戻った、ぱたりぱたりと揺れる)久方ぶりじゃの、ナオの坊。(やあ、と軽く手を上げて挨拶を一つ。ややしてミカンを一つぱくり) (12/31-22:04:36)
ナオ > (たぶん二度と忘れられない後ろ姿(もふもふ尻尾x9)と、向けられた挨拶にパァーッと笑顔になって)あ、咲夜ちゃんだー。こんばんはー。(そのまま、お店を横切ってコタツのほうへ。そして向かいのスペースにモソモソと潜り込んで)はふぅ。やっぱりおこたはポッカポカでいいねっ。(ニコニコ顔で告げたあと、身体の力を抜いて、くてーと天板の上に。たれぱんだ、ならぬ、たれナオ状態) (12/31-22:09:34)
那岐夜車丸咲耶 > (これ、今 もふもふ尻尾と耳を隠したらどう反応するのじゃろう、と思う。手入れが行き届いた尻尾は艶を増し毛並みは乱れていない、ぱたりぱたりと時折揺れているので気分は悪くはないのが見て取れるかと)…炬燵は人を駄目にする道具やも知れぬ。…外は下に寒かろう?存分に温まって参れ。(ミカンをむきむき剥いて、白いのを適当に毟り ぱくりと口に含んだり、湯呑みのお茶を飲んだりと まったりのんびり) (12/31-22:13:33)
ナオ > (炬燵は人を駄目にする道具と言われれば、うんうんと頷いて)コタツって、その温もりで人を虜にして人々から活力と水分を奪い、怠惰に誘うものだって、前に会った人が言ってた。でも、それでもボクはおこた好きだなー。(ぽかぽかのぬくぬく。顔をだけ上げて答えて)はーい。今日はちょっとゆっくりしてくよー。(存分におこたを満喫するんだーと)…あ、マスター。お任せ一つくださいなー。(せっかくだからと注文も) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつマシュマロとホットチョコ だ。』(大き目のツリーをイメージした山積みのマシュマロと甘くて暖かいホットチョコのセット♪ 備え付けの樹の枝に刺して、暖炉の火で炙って召し上がれ!クリスマスイベントメニューです♪) (12/31-22:20:01)
那岐夜車丸咲耶 > では、ここに入っている時点で 我ら怠情に浸っていると言う事か。(存分に魔物の罠じゃの、とぱたりぱたりと尻尾が揺れる、たれナオな彼女をちらりと見て 相当重症じゃ、と呟く)…(お任せを頼む余力はない、夜食べ過ぎると翌日が怖いのじゃ、とかふるりと寒気がするとか)…マシュマロセットか…わしは みかんとお茶でよし。(また、ミカンを食べ始めた) (12/31-22:25:17)
ナオ > どうなんだろう。誘われたからって、そうなるとは限らないと思うなー。(と、たれナオ状態のままに答えてみる)お、おー。マシュマロとホットチョコだー。………はっ!?(のろのろと身を起こして、マシュマロを備え付けの樹の枝似さしたところで、ある事に気がつく)……どうしよう。ここからだと、暖炉に全然届かない!!(ガーンとショックを受けた様子で、コタツと暖炉を交互に見つめる。ナオは、コタツから出たくない病になっている!!) (12/31-22:29:27)
那岐夜車丸咲耶 > そうか。…ふと思うが、尻尾と耳が余熱を逃している気がする…(くわっと目を見開いてなんか阿呆なことをぼやいたが、もっふもふの尻尾は膨れただけで縮もせずにぱたりと垂れた)……うむ、炬燵から出よというておる、その料理。それ位出たくないのか、炬燵は逃げぬ、食べるときだけ出たらよいじゃろ?(ミカンをムキムキして食べて、皮を邪魔にならないところに置いて、お茶飲んでまったりしているが ナオに炬燵から出たらどうじゃ、とぼやく。) (12/31-22:34:06)
ナオ > それって、つまりコタツに入り放題ってことじゃ…!!(余熱を逃がす=のぼせないと言った風に考えたらしく、そんなことをのたまって。なんか心から羨ましいって顔)う、うー…。…わかった。…食べ物は粗末にしちゃいけないし、ちょっと出てくるよー。(のろのろと名残惜しそうにこたつから這い出る。そして暖炉の前へと座れば、マシュマロを焼き始めて)暖炉もぽかぽかだけど、やっぱりコタツには負けるなー。(ちょっと肩を落とし) (12/31-22:39:15)
ご案内:「時狭間」に大姐さんが現れました。 (12/31-22:39:15)
大姐 > (きぃと不意に木製の扉を白い手が開け、冷たい風と共に、入室、かつんかつんとヒールの音を室内に響かせながら、カウンターへと向かい) (12/31-22:41:40)
大姐 > お久しぶりね、マスター、あら、今日は閑古鳥ないていないのね?(朱色の唇に弧を描き、うふふと笑うと、扇で口元を隠して、いつも通りのマスターに目を細めて、カウンターにしなだれ) (12/31-22:44:54)
那岐夜車丸咲耶 > が、幾らわしでも熱いものは熱い。炬燵には入り浸ると体温がずれるしの…(さて、一旦人の姿になるか、とぽんぽん、と小気味よい音を出して 狐耳ともふもふ尻尾を隠してしまった。)うむ、わしは炬燵で待っておる。(もそもそミカンを主に食べてお茶飲んでまったり)…うん?誰か来たぞ?(ちらりと見た新たな客の姿を視線で追って その者がカウンターに着席したのも見た、色気が半端ないのう、とううむ、と唸ったり) (12/31-22:47:42)
ナオ > …!!(耳と尻尾が消えた!!ちょっとだけ一瞬寂しそうな顔になった。あぁ、もふもふが…)うー、なんかずるいよー。(ちゃっかりコタツで待つ発言に、むーとふくれっ面になってみたり。マシュマロが焼けたら、とりあえず食べて。次を焼く。――数が数なだけに、しばらくはコタツに戻れそうにない)>咲那 (12/31-22:50:14)
大姐 > 今日はそうねぇ・・おすすめの熱燗くださる?あとは、おつまみをすこぉし、よろしくね(カウンターの椅子に腰を掛けると、足を組んで、ぱちんと扇を閉め、よろしくとマスターに流し目を送り、肩をすくめるしぐさにつまらないとほほを膨らませ) (12/31-22:52:01)
ナオ > あ、こんばんはーっ。(新たなお客さんの気配に気がつけば、元気よく挨拶を。そして、相手の姿を見て思わず)…お、おぉ…。(なにやら感嘆の声が漏れ)>大姐 (12/31-22:52:23)
那岐夜車丸咲耶 > …むくれるな、暫し 人にならねばならぬ。(わし 陰陽師だしの、とお仕事の際はさすがに耳と尻尾は隠す。ここの世界に入り浸り過ぎたので、一旦帰らねばと思う、一瞬のその顔はそそるが 暫くは出せない)…わし おすすめ 頼んでおらんし。(これは ミカンは大量に頼んだが、それ以外はお茶か。完璧にどっかのおばあな状態)>ナオ (12/31-22:53:23)
那岐夜車丸咲耶 > …(新たな客の気配というかその風貌に 半端ないのう、と呟き、同じように)…おおぅ。(感嘆な声が漏れ)>大姐 (12/31-22:54:59)
大姐 > あら、元気な子ね、晩上好<ワンシャンハオ>(元気な声で挨拶を受けると、にっこりと微笑みを浮かべ、ひらひらんと白く長い手を翻して手をふりかえし)>ナオ (12/31-22:55:39)
大姐 > (もう一人の客の視線にも気づいて、おなじようにひらひらと手を振って軽く会釈)>那岐夜車丸 (12/31-22:57:39)
ナオ > そっかー。じゃあ、しょうがないね。(どうやら理由があるらしいとわかれば、少し残念そうにしつつも元の笑顔に戻って。オススめ頼んでない発言にちょっと悔しそうな顔)ぐぬぬ…。 …はっ、さてはこれってマスターさんの罠!?(あえてコタツから出ざるを得ないメニューにしたのかと、おもむろにマスターの方を振り向いてみたり。きっといつものようにスルーされるのだろうけど)>咲那 (12/31-22:59:26)
ナオ > わ、わんちゃん覇王…?(聞きなれない挨拶に、盛大な勘違いをする。覇王と化した可愛いわんこが、ナオの脳裏に浮かんでいる)あ、そうだ。おねーさんは、おこたはいらないの? ぽかぽかで気持ちいいよ?(カウンターに座っているのを見て、ちょっと勧めて見るの図)>大姐 (12/31-23:02:12)
大姐 > (マスターがアツアツの銚子となめろうを目の前に差し出して)ん、有難う (12/31-23:04:18)
ご案内:「時狭間」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (12/31-23:05:30)
大姐 > (それを手に手酌を開始しようとしたところで声がかかり)んー、そうねぇ・・・ただ、私が入るとせまくならないかしら?あと靴脱ぐのが大変なのよ(10センチヒールの編み上げブーツを長い爪で指さして困った顔をし)>ナオ (12/31-23:05:51)
那岐夜車丸咲耶 > もふもふがダメなときもあるのだ。(お仕事は暫くかかる、その間 彼女にもふもふの刑などもふり放題なことをしてやれないのが此方もつらい。が、おすすめ頼んでいないからこそ そろそろみかんが無くなるころ合い)…やばいのう、言い訳がそろそろ使えなくなってきた…罠かもしれんの。(マスターの罠は恐ろしい、とだけこぼし、聞こえてきたちょっとだけ聞きなれない言葉に 顔を上げたのは)…そち、大陸の出か?晩上好、て夜に出歩くと、大陸の僧が使っているのを聞いた事がある。意味は確か こっちの こんばんは だったと思うが。(確かな、と首を傾げ)>ナオ、大姐 (12/31-23:05:55)
ルナ=ツキガミ > (たらったったらー。IN)はろはろー(てんしょん↑) (12/31-23:06:26)
ナオ > 別に入っても狭くはならないと思うよ!!(今は、一人しかコタツに入ってないし。各辺一人ずつでも最低三人は入る余地がある…はず。けれども、編み上げブーツを指さされば)あ…。それは脱ぐの大変かも…。(なるほど、コタツのためとは言え、それはちょっと面倒かもしれないと)>大姐 (12/31-23:09:27)
大姐 > 大陸ぅ?まぁ、崑崙の出ではあるわねぇ…んーそちらの大陸とやらと言語が一緒なのかしら?一緒の場所出身ではなさそうねぇ(目を細めながら少女を見て、ぅーん?と首を傾けたのち)そうよ、今晩はの意味よ>那岐夜車丸 (12/31-23:11:48)
ナオ > もふもふがダメなの?!(もふもふ、いいのに!! それをダメと言うとは、一体どういうことだと。軽く衝撃を受けて)…そういえば、咲夜ちゃん。結構おこたに入りっぱなしだけど、お蜜柑いくつ食べたの…?(ちらっと、コタツの上にあるであろう蜜柑の皮の数を数えてみたり)>咲那 (12/31-23:12:11)
大姐 > はぁい、晩上好(はろはろといわれるとひらひらと手を振ってこたえ)>ルナ (12/31-23:12:35)
ルナ=ツキガミ > Good evening~(手をひらひら返す)>大姐 (12/31-23:13:13)
ナオ > あ、こんばんはーっ。(マシュマロ焼きながら、そちらへと視線を向けて、ご挨拶を)>ルナ (12/31-23:13:58)
大姐 > けっこうそういう足が短い卓にはいると、膝をぶつけてしまって(とスリットの先から膝をだすと痛いのよねぇとつぶやいて)そうなの、紐を解かないといけなくて・・なかなか大変なのよねぇ・・歩きやすいのだけれど>ナオ (12/31-23:14:44)
ルナ=ツキガミ > あ。マスター。ブラッディマリーと灰皿よろしくお願いします。席は窓際陣取りますので(よろしくー。と、先に灰皿だけもらって窓際。少しだけ窓の隙間を開ける、コートのポケットから歪みの入ったジッポライターを取り出す。くるりと手の中で回して宙に放り投げ、ている間にタバコを咥える。キャッチアンド)<<ピンッ シュボッ>>(蓋の開く小気味の良い音と着火音)すはー(紫煙を吐いた) Hallo~(それからあいさつ)>ナオ (12/31-23:17:12)
那岐夜車丸咲耶 > …崑崙…飛仙か?あまり詳しくないのじゃが…(崑崙て確か、とそこらの知識は詳しくもない、言葉だけならまだしも、とミカンが尽きた、あぁ、と)色気が半端ないのう…そち>大姐 (12/31-23:18:13)
那岐夜車丸咲耶 > もふもふがダメな人もいるのだ、特にお偉いさんがなぁ…(人にならざる者を見下してしまうからの、と零し いくつ食べたかと聞かれれば)うん、15個は食べた。食べ過ぎた……(大量の皮が山になっている)>ナオ (12/31-23:20:24)
ナオ > そうなんだー。痛いのは嫌だよねぇ。(うむむむ、と小さく唸って。痛いのVSこたつ、で天秤にかけている模様)解くのも大変そうだけど、結ぶのも大変そうだもんね。その靴…。(編み上げブーツをじーっと見つめて)じゃあコタツ、入れないね…。(なぜか自分の事のようにションボリ)>大姐 (12/31-23:20:27)
那岐夜車丸咲耶 > 誰ぞ来たのか…こんばんはじゃ。(炬燵から挨拶を出そう)>ルナ (12/31-23:21:11)
大姐 > ん?Hello(こっちかな?と言葉を変えてご挨拶し)>ルナ (12/31-23:21:56)
ナオ > わぁ、なんかカッコイイ。(タバコを吸うまでの一連の動作。それをしっかり目撃して。なんだかカッコイイ!!と目を輝かせて)>ルナ (12/31-23:22:12)
ルナ=ツキガミ > はい、こんばんは~(あいさつがころころ変わる)>咲耶 (12/31-23:22:42)
ルナ=ツキガミ > ああ、いえ。お気になさらず、テンションがちょっと高いだけですので。晩上好でもこんばんはでも(のーぷろぐれむあいあむのば)>大姐 (12/31-23:23:29)
ルナ=ツキガミ > Thank you. まぁ、あれです。ちょっとしたパフォーマンスです。誰も居なくてもやりますけどね(などと輪っか紫煙を吐きだした。で、マスターが運んできたカクテルを一口)>ナオ (12/31-23:25:02)
ナオ > そんな、もふもふの良さがわからないなんて…。(えー…と信じられないって顔を浮かべるも、お偉いさんがとの言葉を聞けば、なんか納得したような表情になった)・・・15個!?ボク、食いしん坊って自覚はあるけど、それでもそんなには食べないよ!?(見れば、蜜柑の皮が山になっているではないか。驚いた表情を浮かべつつ、さらりと)>咲那 (12/31-23:25:24)
大姐 > 豊芦原の国の海を隔てた隣の国よっていってもわからないわよねぇ、ここでは気にしないほうがいいわよぉ、私もあなたと違う世界出身だろうし?(ひらひらと手を振ったのち、白い陶器の杯に熱した日本酒をとくとくと注ぎ)おほめいただいて光栄ですわ(両手を胸の前で合わせてにっこりと笑みを浮かべて>那岐夜車丸 (12/31-23:26:49)
ルナ=ツキガミ > (すぱー。あー、たばこがうまいー。うまうまうー) (12/31-23:27:20)
大姐 > あら、いいことあったの?(テンションが高めと聞いてうふふと笑みを浮かべながら)>ルナ (12/31-23:27:41)
ナオ > ふぅん、そうなんだー。ボクは、どっちかと言うと不器用でね。そういうことすると碌な事にならないんだよねー。(ちょっぴり苦笑い。不器用なのは、きっと怪力スキルのせい)>ルナ (12/31-23:28:16)
ルナ=ツキガミ > ((Oh. セクスィーダイナマイトってやつっすね! ポージング決めて相手を強制スタンに追い込むフラワーマスターはちょっとご遠慮願います。 いや、格ゲーじゃない格ゲーの話は誰もわからねっすよ?))(謎 (12/31-23:29:09)
大姐 > すれてしまって、ねぇ(膝頭を指でなでなでしたのち)そうそう (12/31-23:29:18)
ルナ=ツキガミ > いえ。いいことはないのですが、そうですね。これがデフォルト基準になったという感じなので。要は、これで普通なんです(ははは。と笑いながら。タバコの灰を灰皿に落とした)>大姐 (12/31-23:30:17)
那岐夜車丸咲耶 > 貴族は頭が固いのじゃ…お腹は真っ黒、暮らすにはちと難儀な世界じゃ。(それがわしの住む世界じゃ、偉い人は人じゃないとダメなんじゃ、とため息をこぼして ぐっと肩をほぐしたりし始め)…食べすぎたし、温まり過ぎたり…そろそろお暇せな…(ひぃふぅみぃ、と財布を取り出して金銭数え始め)>ナオ (12/31-23:30:41)
大姐 > すれてしまって、ねぇ(膝頭を指でなでなでしたのち)そうそう、大変なのよでも、履き心地がよくてね(頷いてつるりと指をブーツのふくらはぎ部分に滑らせて感触を確かめ)おすすめしてくれてありがとう、大丈夫よ、寒かったら毛皮でもだすわ(ぱちんと片目をつぶってウィンクを送り)>ナオ (12/31-23:31:47)
ルナ=ツキガミ > そうですか? 慣れれば自然とできますよ。結局は反復と回数だけの話です。慣れです、慣れ(カクテル飲みながら)>ナオ (12/31-23:31:49)
那岐夜車丸咲耶 > うぬ、そうじゃな、気にしないでおく。 世界というか時代すら違う気がしておる。(さて、これで足りるか、と掌に小銭を出して並べて揃えて、炬燵からぬっと出ると)…マスターここに置くぞ。(コトコト、とカウンターの上にミカンとお茶代を置き)よいお年を、じゃ>大姐 (12/31-23:33:25)
大姐 > 明るくて楽しげでいいわね(楽しげな様子にこちらもにこにこと笑みを浮かべて)>ルナ (12/31-23:34:41)
ルナ=ツキガミ > ええまったく。このテンションで四六時中過ごすとか尊敬しますよ。本当に(と、まるで他人事のように言った。笑顔で)>大姐 (12/31-23:35:32)
那岐夜車丸咲耶 > 然らば わし 帰る。皆様 よいお年を、なのじゃ。(ほいじゃ、と出入り口の扉を開けて お外へと出て行きまして)>ALL (12/31-23:36:12)
ご案内:「時狭間」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (12/31-23:36:21)
ナオ > 貴族さんは、確かに色々とあれだよねぇ。どこの世界も、そこは変わらないんだねぇ。(やれやれと小さく首を振れば、焼けたマシュマロを頬張って)あ、お帰り? 気をつけてね~(そろそろ帰るらしいとわかれば、ひらひらと手を振って)>咲那 (12/31-23:36:24)
ルナ=ツキガミ > Have a good New Year. よい、おとし、を~(手をひらひらー)>咲耶 (12/31-23:37:08)
大姐 > そうそう、あまりここでは細かいことを気にするとはまってしまうわよ(にっこりと口元に弧を描いたままで)お疲れ様、よいお年を、晩安>那岐夜車丸 (12/31-23:38:11)
ナオ > 擦れるのって、普通よりも痛いよね…。(ちょっと想像したらしく、肩を小さく震わせて眉尻を下げ)靴とか、履き心地は大事だよね。(うんうんと頷き)そう? それならいいんだけど。(コタツに入らずとも大丈夫と言われれば、ちょっと残念そうにしつつも、ホッとした表情を浮かべて)>大姐 (12/31-23:39:43)
大姐 > 自分のことなのに、不思議な物言いねぇ(楽しげに眼を細めて、くぃっと酒の杯をあおり)>ルナ (12/31-23:40:30)
ナオ > 慣れ、慣れかー。じゃあ、練習したらボクも出来るかもしれないんだね!!(今度やってみよう!!と秘かな決意を。後日力加減間違えて天井に突き刺さったりすることになるのだが、それは別の話である)>ルナ (12/31-23:41:19)
ルナ=ツキガミ > 最近も最近の話なんですが、中に一人増えまして。いえ、ある意味同一人物なので一人増えたというか0.5人というか微妙なところですが。ともかく、そちらがテンション高くてひっぱられる感じというわけです。ある意味他人事されど自分事。複雑な人間関係 かっこ 自称 かっことじる ですね(電波)>大姐 (12/31-23:43:15)
大姐 > 着れるほうがふさがりやすいものねぇ(少し思い出すように指先を顎にあてて上を見て)そうそう、いい靴を履くとそれ以外履けなくなってしまうって言いますものね。ちょっと寂しいのかしら、おねぇさんも入ったほうがいーい?(首を傾けて残念そうな様子にうふふと笑いかけ>ナオ (12/31-23:44:00)
ルナ=ツキガミ > ええ。まずはやってみることです。そして繰り返しましょう。失敗はします。ですけど、そこから導き出される成功へのプロセスを把握してください。失敗は成功の母です。失敗して覚えるのです(うんうん。と頷きながら。タバコの煙が揺れる)>ナオ (12/31-23:44:52)
大姐 > あらあら、それは大変ねぇ・・・あまり疲れるならその方におやすみいただくようにしていただいたら?(空いた杯に再び手酌で酒を注いで)>ルナ (12/31-23:46:29)
ナオ > その分、擦り傷は、ちょっと治りにくいんだよねー。…痛い話はおしまいにしておこう。(冒険者稼業をやってる手前、怪我は日常茶飯事だったりするが、それはそれ)うーん…。コタツとかって、やっぱり入りたい時に入るものだろうし。無理強いはしないよ?(フルフルと小さく首を振って)>大姐 (12/31-23:48:28)
ナオ > うん、わかった。がんばってみる!!(コクコクと頷いて。どこかの天井損傷率が大幅に上がった瞬間でもあった)>ルナ (12/31-23:50:16)
ルナ=ツキガミ > いやーそれが困ったことに、そうならないと問題がありまして。これはこれで安定しているので、このまま行くしかないわけです。 そうなんっすよ。これぞほんとの一心同体! ってやつっすね。 ……いえ、失礼。(おほんと咳払い)>大姐 (12/31-23:50:56)
ルナ=ツキガミ > ええ。今度会ったときにでも成果を見せて下さい。アドバイスくらいはできますので(知って知らずか、くつりと笑った)>ナオ (12/31-23:52:06)
ナオ > うんっ。……って、ボクはタバコ吸わないんだった…!!(ガーン。その場でピシッと凍りついたかのように動きを止める。――根本的な問題があった)>ルナ (12/31-23:55:36)
ルナ=ツキガミ > Oh. (と大仰に天を仰いだ) などと驚いてみましたが、ライターはタバコを吸わなくても便利ですよ。火種にはもちろんなりますし、緊急時の灯りにもなります。 まぁ、今さっきのような点火の仕方はいらない場面ばかりでしょうが(ハハハと笑い)>ナオ (12/31-23:57:47)
大姐 > そうねぇ・・痛い話はこれくらいにしましょうか。(一つ頷くと、小さく首を振る姿にふふと口に手をあてて笑い)あら、残念、寂しいって言われたら、添い寝してあげるのに(ころころと笑うと、熱燗を手酌で杯に満たし) (12/31-23:59:03)
ナオ > あ、あれってライターって言うんだ。(知らなかった、と物珍しげな視線を向けて)そんなに便利なものだったんだー。(自分の世界ではないもの。ゆえに興味は尽きない)>ルナ (01/01-00:00:12)
大姐 > それは大変ね、なら折り合いつけていかないとだめね(熱燗の瓶をふり、一滴をおとすと、空の容器をマスターへと返し、杯に口をつけて)>ルナ (01/01-00:00:38)
ナオ > ふぇ?!(まさかの添い寝発言を聞けば、しどろもどろになりつつ)え、えっと、その。あのその…っ。ボ、ボク一人で寝れるよ!!(ナオは軽く混乱している!!)>大姐 (01/01-00:01:43)
ルナ=ツキガミ > まぁ、そうなんです。ただ、今の状況の便利な点がありまして。 私が寝ている間にもう一人にバトンタッチできるんですよね。一応主導権はまだこっちにありますので、面倒くさいことが丸投げできるという話も。 ナ、ナンダッテーっす。 はははこやつめ(一人芝居にしかみえない)>大姐 (01/01-00:03:14)
大姐 > そう?残念だわ(くすくすと楽しげに笑って、杯を飲み干すと、立ち上がり)寂しくなったら呼んでね(ちゅっと投げキッスをおくり)>ナオ (01/01-00:06:40)
大姐 > 一昼夜働けるのは、楽なのかそうでないのか微妙ねぇ、体が休めなくて大変だわ(ほほに手を当てて)>ルナ (01/01-00:07:41)
ナオ > (ぼふっ!! …なんて、音がしたかは定かではないが)ふぁっ?!あ、えっとえっと。(あわあわ。投げキッスに、さらに慌て度アップ。後顔も少し赤い)>大姐 (01/01-00:09:49)
大姐 > (胸元からお金を取り出すとカウンターに置いて、カツリカツリとヒール音高く扉に向かいつつ) (01/01-00:10:11)
ルナ=ツキガミ > 無駄に頑丈にできてるもので、1週間くらいなら睡眠無しでも大丈夫ですよ。無駄に頑丈にできてますから(ははは。と笑う)>大姐 (01/01-00:10:17)
大姐 > うふふ、初心ね、あまりからかっていけないかしらね(くすくすと笑うと)そろそろ私はお暇いたしますわ、こたつで寝ないように気を付けてね?>ナオ (01/01-00:11:39)
ナオ > ボク、からかわれてたの?!(意外と真に受けていた様子。本日何度目かの、衝撃を受けて)あ、うん。気をつけるよ。おねーさんも気をつけて帰ってね。(ばいばいーと手を振って見送り)>大姐 (01/01-00:13:57)
ルナ=ツキガミ > (すぱー。タバコを吸い。おっと、どうやら日付が変わったようだ) (01/01-00:15:18)
大姐 > あら、便利な体なのね、うらやましいわぁ。あまり無理はなさらないように、少し心配だわ(眉を寄せて心配そうな表情を浮かべて)と、ごめんなさいね、そろそろ休むわ?お肌にも悪いしね(くすっとわらいながら>ルナ (01/01-00:15:48)
大姐 > かわいいから、ごめんなさいね(もう一度ウィンクをして)ではね、晩安(ひらひらと手をふって扉を開けて出ていく)>ナオ、ルナ (01/01-00:17:01)
ご案内:「時狭間」から大姐さんが去りました。 (01/01-00:17:05)
ルナ=ツキガミ > そうですねぇ。女性陣には美容の大敵ですか。日付も変わりましたしね(頷き) 新年好。本年もよい一年でありますよう(帽子を被ってないが何故か帽子を取るような仕草で)>大姐 (01/01-00:17:42)
ナオ > ん。それじゃあ、ボクもそろそろ帰るよ。また、どこかでねっ。(ぶんぶんと手を振れば、代金をカウンターへと置いて駆け足気味に店の外へと出て行って――) (01/01-00:18:22)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (01/01-00:19:04)
ルナ=ツキガミ > はい。Happy new year. Seeyou again.(手を上げた) (01/01-00:22:14)
ルナ=ツキガミ > マスターもあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしく(と、挨拶。カクテルとタバコを堪能する) (01/01-00:22:39)
ルナ=ツキガミ > (気付けばタバコも短くなっている)ふむ。(残りを思いっきり吸った。一気に短くなり。大量の紫煙を吐きだした) (01/01-00:28:51)
ルナ=ツキガミ > (タバコを灰皿に押しつける)あ。マスター……たこわさください(そしてカクテルにつまみを要求する。何故そのチョイスかは謎) (01/01-00:34:25)
ルナ=ツキガミ > (もぐもぐ) はー。相変わらず良い味を出してます (01/01-00:40:16)
ルナ=ツキガミ > しかしまあ。私が今年がどうとか来年がどうとか言うことになろうとは思いませんでした。いやはや、どういう星の巡りですかねぇ。あ、今度はソルティドッグください。塩増しで(たこわさうまー) (01/01-00:46:23)
ルナ=ツキガミ > そういえば、そばたべるんでしたっけ?(時既におすし) まぁ、いいですか。(塩犬受け取り。ごくり) (01/01-00:49:19)
ルナ=ツキガミ > ん? 何か呼ばれた気がしますが……(はて、と電波を受信した気がするが) (01/01-00:53:18)
ルナ=ツキガミ > (ピンッ。グラスを持って立ち上がり、銃弾を指で弾いた)とりあえず、これで。グラスは後日お返ししますので(肩をすくめた) (01/01-01:02:10)
ルナ=ツキガミ > ではこれで。Good night(ひらりと出て行く) (01/01-01:03:13)
ご案内:「時狭間」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (01/01-01:03:16)
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