room03_20141231
ご案内:「月の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (12/31-23:10:35)
シャルロッテ > (白い6枚の翼をはためかせながら丘へと降りてくる少女。頂上に降りると翼が一際大きく羽ばたいたと思ったら羽を散らして消える)さーてと……そろそろ今年も終わりねー(その場にぽすっと腰を下ろした) (12/31-23:12:34)
シャルロッテ > いや、まぁあんまり新年とか気にしすぎないようにはしてるんだけどね。あんまり気にすると普段の日々が疎かにしてるのかというような感じになるしー(まぁ、人それぞれだろうけどーと思いながらぽてんと後ろに転がって大の字になって空を見上げる) (12/31-23:16:11)
シャルロッテ > そういや、最後に騒がしい感じに新年迎えたのってどれぐらい前だったかしら……?(ちょっと懐かしいといえば懐かしいわねーと苦笑しつつ頭の後ろで手を組んだ) (12/31-23:19:01)
ご案内:「月の丘」にトリヴィアさんが現れました。 (12/31-23:21:01)
シャルロッテ > 最近は気づいたら新年迎えてたりが多かったわねー……研究してたりとか?(いやぁ、我ながら寂しい生活してるなーと思いながら) (12/31-23:21:49)
トリヴィア > (カツカツヒールの音を響かせて丘を登ってくる。 他人の独り言は耳に入らない。このまま歩けば大の字に寝転がる少女を踏みつけるかもしれない。) (12/31-23:22:46)
シャルロッテ > (ああーん?とヒールの音に視線を向ける。どうやらこのまま行けば踏まれるコースだろう。逃げる?ふざけんな。気づいて避けろ。私が絶対王者だというように微動だにしない。さて結果はダイス1~6.踏まれる) [6面1個 5=5] (12/31-23:25:46)
トリヴィア > (OK、なら踏むわ。)<ぎゅむっぎゅむっ>(そして気づきもしない。丘の上にというか少女の上に仁王立ち。ちょっと足場悪いなとか思いつつ。 中途半端に満ちた月を見上げて。)……ふぅ。 (12/31-23:28:47)
シャルロッテ > (踏まれた。しかも何故ピンポイントで立ち止まるか?少女は拳を作って脛を執拗に殴ろうとする) (12/31-23:30:39)
トリヴィア > (だが脛はギアがガチャガチャした強固なブーツに覆われている。中途半端なお月見に夢中な女はびくともしねぇ。) (12/31-23:32:34)
シャルロッテ > (あ、硬い。なら衝撃が抜けるように掌底を叩きつけようとしてみよう) (12/31-23:34:03)
トリヴィア > おぶふっ!?(今気づいたわって反応。そろりと少女の上から退き。)……やや、君は………何処かでお会いしたかしら?(ぐりんと首をかしげる不審者。) (12/31-23:36:15)
シャルロッテ > (やっと降りた……普通に考えて自分の我慢強さにも呆れるが)鈍すぎでしょう……というかわざとだと思っていたわよ。(起き上がり、立ち上がりながら汚れを払いつつ)知らないわよ。可愛すぎる私のことをどっか遠くから見たとかだったら知らないけど(軽く肩をすくめる少女) (12/31-23:39:08)
トリヴィア > (しゃがみこんでじぃ、とシャルロッテを覗き込む。ゴーグルの暗いレンズで目元は見えないが。)可愛すぎる。へぇ、この顔が。へぇ。へぇー。なるほどねぇ?(きょろきょろと角度を変えてあれこれと少女を見つめる不審者。うざい。) (12/31-23:42:16)
シャルロッテ > ええ、究極天才美少女魔術師の私だから(角度を変えて覗いてくる相手を気にする様子もなく、髪の毛をふぁさっと手で払いのける。意味はない) (12/31-23:44:34)
トリヴィア > きゅーきょくてんさいびしょうじょまじゅつし……(言葉を繰り返し。)へぇー。……。 へぇ…。(じー。じー。再びあらゆる角度から少女をのぞき込む。どこからか虫眼鏡取り出して毛穴まで見る。見た目通りの年齢の肌ならまだ毛穴開いてないよな。) (12/31-23:50:07)
シャルロッテ > (毛穴?開いてないよ!だって10歳だもん!)ふふーん(ドヤ顔) (12/31-23:51:45)
トリヴィア > ……あっはい。肌のツヤとかいいっすね。(とりあえず、褒めるところがないコのいい所探してきたみたいな言い方。) (12/31-23:56:56)
シャルロッテ > とか?もっと細かく……きちんと全部褒めて(胸を張ったままダメだし、ほらもう一度というように待っている) (12/31-23:59:25)
トリヴィア > ぱーどぅん。勘弁。(両手を広げてやれやれポーズ。)あーあーあー、はい。はいはいはいはい。乳首の色とか綺麗そうだわ。(とりあえずいい加減なことを。) (01/01-00:02:44)
シャルロッテ > (あははーと笑ったあと)死になさい。全身に尿道ができる奇病で死になさい(零下の視線を向ける) (01/01-00:05:37)
トリヴィア > まじで?それはちょっと勘弁だわー。もっと生産的な機能が欲しいところよ。たくさんあっても困るけどね。あれ?今真面目なこと言った?私真面目なこと言った?(きゃっふー。しゃがんだまま。) (01/01-00:08:58)
シャルロッテ > どうせ貴方生産的な事しないから意味ないでしょう?(はっと鼻で笑って、あー年を越えたと思いながら年越し蕎麦でも探しに行くかなと後ろ頭を掻いた) (01/01-00:12:14)
トリヴィア > なぜそう言い切れるのです?何故そう言い切れるのです?この顔をみてこいつクリスマス一人ぼっちなんだろうなーとか思ったとでも言うのかね?(ゴーグル&マスク面を指差して。) (01/01-00:14:39)
シャルロッテ > 下ネタいきなり子供にかますようなクズが生産的なはずないでしょう?常識的に考えて……あとぼっちクリスマスざまぁ(ふんっと鼻で笑う。でも海老天二つ入ってるのとかなかなか見つからないだろうなーとかどうでもいいことを思ったり) (01/01-00:16:30)
トリヴィア > しも (01/01-00:17:46)
トリヴィア > しも…ねた…?(はて?なにそれみたいな顔をする。)そういう話をそういう話とわかる奴は子供ではないと思うな。(急にものすごく常識的な口調。)大丈夫です。一人にはなれていますから。あなたも、お、オナ、おなジ、オナジ顔をシテイル…(何故か急にカタコト。) (01/01-00:20:06)
シャルロッテ > だとしてもそれに気づく前に言ったあなたはクズでしょう。(残念、それは変わらないーと肩をすくめつつ)私はぼっちじゃないの。孤高っていうのよ(一緒にしないでと嫌悪感たっぷりの表情を向ける) (01/01-00:22:31)
トリヴィア > 認識されるまで言葉は唯の言葉に過ぎずそこに意味を見出すのは私ではなく貴女なのです。…哲っ学ーぅ!ヒュー!!  ……あららぁ?カマかけたらぼっちじゃん?それってガチぼっちジャン!?(てしてし、少女を軽く肘で小突きたい。) (01/01-00:25:29)
シャルロッテ > まぁ、なんでもいいわ。あなたをドクズと見出しておくから。あと貴方自身を燃えないゴミの日に出しておきなさい(面倒になってきた、肘を小突くのを邪魔というように振り払って)はいはい、私と同レベルに到達できるのがいないだけでレベル下げたら私を慕っているのはいるわよ。あなたと一緒にしないで(ひらひらと手を振った) (01/01-00:29:30)
トリヴィア > 人体は発火するんだぜー。発火現象だぜー。ヒャッハー!(ぼわんとひらひら振った手のひらから炎が踊る。)アッチ…あちち…(ケラケラ笑って。)あはははあはっははははははっはははっはははっはははははっはっ苦しー超ウケるわーいるわー、こう言う奴いるわー。(地面バンバン叩いて大笑い。) (01/01-00:35:26)
シャルロッテ > ……(うわぁ、という目で地面叩きながら笑ってる相手を見下ろした。とりあえずあんまりかかわらない方が良さそうだと少し距離を取る) (01/01-00:36:53)
トリヴィア > (距離を取ろうとすればきらっと光るゴーグルのレンズ。 素早くシャルロッテの手首を掴みたい。) (01/01-00:38:58)
シャルロッテ > (ふっと意識が切り替わる、手首を取ろうとしたその手を狙われた逆の手の掌底で打つように払おうとした) (01/01-00:40:47)
トリヴィア > あいてっ。(手を払われる。地面にゴロンゴロン。)釣れないなぁ。うっかり私と年越ししちゃったく・せ・に☆(ゴロンゴロン。) (01/01-00:43:33)
シャルロッテ > う★ざ★い♪(笑顔で親指を下に向けた。その間も静かにこっそり距離をとりつつ) (01/01-00:45:29)
トリヴィア > (しばしゴロゴロとしてからシュタリと立ち上がり。じりじり、距離を詰める。)大丈夫大丈夫何もしないから。何もしないから。 (01/01-00:46:38)
シャルロッテ > ちょっと、おまわりさーん……ここここー(あー、もうやだなぁー。最悪の年明けだーと思いながら、じりじりと距離を詰められた分開ける) (01/01-00:49:32)
トリヴィア > うふ…うふふ…はひひひひひ…(不気味な笑みを浮かべながらジリジリ追い詰めようとするよ。) (01/01-00:50:55)
シャルロッテ > こういう時に国家権力とか正義の味方とか役にたたないわねー(あー、もーと思いつつじりじりと空中に後ずさりしていく少女) (01/01-00:52:36)
トリヴィア > うふふ…うふ…(カッ とゴーグルの奥の瞳を開く。シャルロッテが浮かび上がれば、同じように空中へ。)お、お姉さんと鬼ごっこ…する……?うふ…うふふふ… (01/01-00:54:47)
シャルロッテ > (へぇ……という表情でその様子を見つめる)美少女とは認めないくせに、なんで変態っぽいの……(さて、どうするかなーと見つめる少女、少しじりじりと離れるのは変わらないが) (01/01-00:58:25)
トリヴィア > 美少女だけというよりあれだね。興味あるな、私。君にね。(こくこく頷き、逃げれば逃げるだけ追いかける姿勢。) (01/01-01:00:44)
シャルロッテ > (そう、と肩をすくめる)私は興味ないのよね……むしろあんまり邪魔するなら痛い目見せてあげようと思うんだけど?(やる気?と立ち止まった) (01/01-01:02:50)
ご案内:「月の丘」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (01/01-01:04:09)
トリヴィア > 痛いのは嫌いだけど痛い目見そうなのは好きかな、私。(こくこく頷き。 膝を組み、座るようなポーズ。くいくいっと指を動かし。)>シャルロッテ (01/01-01:05:15)
シャルロッテ > (無言でとんっ、とんっと上空へと上がっていく。追いかけてくるならご自由に?というような表情で上がっていく)>トリヴィア (01/01-01:07:41)
ルナ=ツキガミ > (あーあー つきのーひかりーにー みーちびかれー) っと (ソルティドッグの入ったグラス片手に突っ込んできた。飛行ではなく飛翔というか跳躍かな? 主に前に。ずざーっ 着地アンドスライディング。ダイナミック素通り。およそ100mほどむこうがわへ) (01/01-01:07:52)
トリヴィア > あはっあははははっははははっははははっはっはははっはあ…はぁはぁ…(息切れ。)はぁはぁ…(ガスマスク通気性悪い。息切れ。 なーんどもぉーめーぐーりーあうー シャルロッテを追いかける。)>シャルロッテ (01/01-01:10:00)
ルナ=ツキガミ > (くるくるくるくる。空中で高速回転するグラス。遠心力で中身はこぼれなーい。ひょっこり立ち上がってグラスをハートキャッチ。一口)……(100mの距離を小走りで戻ってくる)呼ばれて飛び出ましたよジャジャジャジャーン (01/01-01:13:20)
シャルロッテ > (なんか見知った顔が飛んできた?跳んできた?)おや、正義の味方がやっと来てくれたみたいね。じゃあ、あとは任せるとしましょうか。(そう言うと指をパチンと鳴らす。トリヴィアの使う魔術に干渉。式を分解して効果を消去しようと。自分の術故に誰よりもよく知っている。応用まで追いつくならどうにかできるのかもしれないが)>トリヴィア・ルナ (01/01-01:14:02)
トリヴィア > んん?(あ、やべ。と干渉されたことに気づき、慌てて同じ方法でシャルロッテの魔術の効果を消去しようとする。落下しながら。 ひゅるるるるー。まあ、当然のようにルナさんの方に落ちていくんだわ。)>お二人 (01/01-01:16:44)
ルナ=ツキガミ > (落下してくるならお姫様抱っこで受け止める用意)おーらーいおーらーい>トリヴィア (01/01-01:17:39)
トリヴィア > (親方!空から妙齢女子(ガスマスク)が!!)ナイスキャッチ!!(ぼすん!受け止められる。)やだ…惚れそう…(きゃっと頬を抑え。)>ルナ (01/01-01:19:43)
ルナ=ツキガミ > ヒュー♪ これはユニークな。あまり無茶はいけませんよLady?(などと)>トリヴィア (01/01-01:21:15)
ルナ=ツキガミ > (ちなみにキャッチの衝撃は膝で殺した。手に持ったグラスのなかみもこぼれなーい) (01/01-01:21:50)
ルナ=ツキガミ > (あと、髪の色はともかく、髪型が某あれと同じになっている)>シャルロッテ (01/01-01:22:28)
トリヴィア > 自称美少女が思いのほか手ごわい子猫ちゃんでねぇ。ちょっと牙を剥かれそうだったところよ。(くすくすマスク越しに笑い。)>ルナ (01/01-01:24:02)
シャルロッテ > (ひょいっと干渉から物理的に避けるという異様なテクニックを見せつつ)ルナー?その変態面倒そうだからあとよろしくー(そう言いつつ、懐かしいその髪型とかにくすっと笑いながら軽く手をひらひらと振った)>ルナ、トリヴィア (01/01-01:24:38)
ご案内:「月の丘」に黒衣さんが現れました。 (01/01-01:25:27)
ルナ=ツキガミ > それはそれは。(とりあえず、下ろす) 綺麗なバラには棘があるし、窮鼠も猫を噛みますし。獅子はウサギを狩るにも全力全開ですから、気をつけなければなりませんよ(笑みを浮かべながら)>トリヴィア (01/01-01:25:52)
トリヴィア > おねーちゃん弱いからね。おっかなびっくりよ。ぐへへへへ…。(ケタケタマスク越しに笑い。)さんきゅさんきゅ、助かったわー。(ひらひら手を振り。)>ルナ (01/01-01:27:32)
シャルロッテ > (さて、押し付け終わったしーと少女はそのまま帰っていこうと空を歩いていく) (01/01-01:28:35)
黒衣 > (せいざのーまたーたき、かぞーえ)…。く!(妙齢の)女子を抱きかかえるのが間に合わなかったか…。(心底悔しそう。二人の元に歩み寄り)…変態の御嬢さん…。あなたは、とても素敵な変態だ。(ときめきで、思わず鳥肌がスタンディングオベーションだ。) (01/01-01:28:36)
ルナ=ツキガミ > (トリヴィアを下ろしてフリーになった手を上に上げてサムズアップ) Hey! おっけーっす。メイー。Happyなnew yearでことよろっすよー(その手を開いてひーらひーら)>シャルロッテ (01/01-01:29:22)
ルナ=ツキガミ > その割にはノリノリハイテンションだったように見えますが。ま、気をつけて下さい(ははは。と笑っている) おっと失礼(そしてソルティドッグを一口)>トリヴィア (01/01-01:30:17)
トリヴィア > (ん?と近づいてきた人物を見やり可能ならビンタ一発。)誰が変態だ!!(お前だ。)>黒衣 (01/01-01:30:32)
シャルロッテ > (何だか一瞬、ぴくりと動きが止まったが、ひらりとそちらを見ずに手を振ってから去っていった)>ルナ (01/01-01:31:02)
ご案内:「月の丘」からシャルロッテさんが去りました。 (01/01-01:31:06)
ルナ=ツキガミ > ((意外とお早い再開でしたね。  巡り合わせってのはそんなもんっすよー。ドラマなんか私には必要ないっすし))(やれやれと肩をすくめた。一人で) (01/01-01:32:35)
トリヴィア > いやー。あははははっはははははははは。(首こきこき鳴らし。)あのお嬢さんとはお知り合いで?(うーんと首ひねり)>ルナ (01/01-01:33:53)
黒衣 > (ビンタも快く受けましょう。しかしマゾでさないので、この辺で御容赦頂きたい) 逢瀬の最中、失礼。俺はこの方となら、全裸に葉っぱ一枚の姿で恐怖の鬼ごっこが出来る…。そう、願ってしまっただけなのです。(変態はこいつもだった) (01/01-01:35:26)
トリヴィア > (ぴくっと男のマゾっ気に気がつく。)……貴様マゾだな。……マゾは死すべし塵も残さん。(銃を太もものホルスターから抜き向ける。何故かツンツンだった。)>黒衣 (01/01-01:37:25)
ルナ=ツキガミ > まぁ、それなりに(頷いた) ま、今回は呼ばれた気がして来ただけですので。邪魔はしませんよと言いたいところですが任されたので、任されておきましょう(お相手は既に空の向こう)>トリヴィア (01/01-01:39:25)
トリヴィア > ひどいわ。まるで私が悪者みたいじゃない。(黒衣に銃を向けたまま肩をすくめて。)あの子絶対善側じゃないっしょ?>ルナ (01/01-01:41:32)
ルナ=ツキガミ > (そして新たな闖入者に顔を向けた)ごきげんようごきげんよう。本日はお日柄も良くテンションも高めで大変素晴らしいですね(はははー)>黒衣 (01/01-01:41:46)
黒衣 > バトルを好むものは、ほぼそうである事は否定致しません。(慇懃に微笑み返し) 他人を利用した自虐という奴ですね。挑発は、交わる為の合図です。 然し、俺はマゾでは有り得ません。ただの、通りすがりの、変態です。(凍てついた声色で、余裕を気取りながら、…。ソッとルナの背後に隠れた) (01/01-01:41:58)
ルナ=ツキガミ > (別にどきもせずにそのまま立っている模様。隠れられた)>黒衣 (01/01-01:42:51)
黒衣 > (ルナを利用した肉の壁の態勢。これぞ正しく外道の極み!!) ええ、素晴らしい夜ですね。とても素敵な(妙齢で、変態の)女性をその腕に抱くなんて、あなたも運の良い人だ。(ルナに) (01/01-01:44:40)
トリヴィア > うむ。マゾは自分からマゾアッピールをするものだ。どうやらお前は違うらしい。(潔く殴られるからマゾだと思ったよこの人。)変態か。変態なら仕方ない。私の役にたつ変態ではないようだからな。まあ、消し炭ぐらいで許してやらんこともない。(何故か上から目線。)>黒衣 (01/01-01:45:08)
ルナ=ツキガミ > 私の幸運はE-ですが。まぁ、それは置いておいて。Lady、この後ろのヒトに銃口を向けるのはいいですが、私に向けるのはご容赦願えませんか?(手をひらひら振って参ったポーズ)>トリヴィア (01/01-01:46:25)
トリヴィア > ならば逃げるがよいですよ、命の恩人さん。(にたりとマスクの下で口を歪め。)>ルナ (01/01-01:48:35)
黒衣 > 相互理解感謝します。(そうです、わたしは変なお兄さんです) 役に立つか立たないかは、此れからの関わり次第でしょう。おっと、そうはさせません。(がし!ルナを背後からホールド。迸る我が身可愛さ) (01/01-01:50:35)
黒衣 > 相互理解感謝します。(そうです、わたしは変なお兄さんです) 役に立つか立たないかは、此れからの関わり次第でしょう。おっと、そうはさせません。(がし!ルナを背後からホールド。迸る我が身可愛さ) (01/01-01:51:16)
ルナ=ツキガミ > なるほど。その発想はありませんでした(肩をすくめた) ところがどっこい。何故か身体が動きませんタスケテーダレカタスケテクダサイー(ホールドされているらしい)>黒衣、トリヴィア (01/01-01:51:50)
黒衣 > (そうしてルナを羽交い締めにした儘、どこからかナイフを取り出し) おっと、無駄な抵抗は其処までですよ。武器を捨てて両手を上げなさい。この男の命が惜しくないのですか?(悪) (01/01-01:53:13)
トリヴィア > まあ、今日はお嬢さんの顔を立てることにしましょう。(それじゃ!と踵を返す。ナイフ?知らんがな。)>お二人 (01/01-01:54:10)
ルナ=ツキガミ > Good-bye. (手をヒラヒラ~。緊張感はない)>トリヴィア (01/01-01:56:30)
トリヴィア > (先ほどの術式を再び組み上げ、宙を舞い、飛びすさす。)ではでははっぴーにゅーいやー!!>お二人 (01/01-01:57:30)
ご案内:「月の丘」からトリヴィアさんが去りました。 (01/01-01:57:35)
黒衣 > 出来レースですね…。(ふッ…。二人の奇妙な縁の前に、ナイフは何の意味も無かったようだ)…どうやらこの勝負は俺の敗けのようだ。(良く分からん一人ドラマ繰り広げつつ、女性の行く末を見送り) (01/01-01:59:14)
ルナ=ツキガミ > それはともかく、そのナイフをそろそろしまって頂けると助かるのですが?(手をヒラヒラさせたまま) (01/01-02:00:20)
黒衣 > …いい変態でした…。(久し振りに見た、としみじみと狂気の記憶を反芻) (01/01-02:01:21)
黒衣 > おっと、失礼。(折り畳みナイフをパチンと音を鳴らして仕舞い)あなたも、中々のものでした。今夜は宛らワルプルギスの宴のよう。 (01/01-02:04:14)
ルナ=ツキガミ > これはどうも(ナイフから解放されれば) 類は友を呼ぶ……なんて言葉を言うと色々と問題が大発生ですかね(ふぅむ。アゴに手を当て) まったくもってその通り。新年明けましたところで随分と濃い邂逅だったものです(相手の言葉に頷いて) (01/01-02:05:39)
黒衣 > 歓迎致します。あの狂いっぷり中々。俺が相手の好みの狂いっぷりじゃなかったのが残念なぐらいです。追い掛けるのが本質の人だろうか。(それもまた分かると得心しつつ、彼女が消えた方向に向けて目を細め) あなたは、…。その性質を一言で表すなら、「電波」といったところでしょうか。(誉め言葉のつもり。変態はかくも語り) (01/01-02:12:54)
ルナ=ツキガミ > ((電波っすか。電波。いやー確かに受信しまくってるっすからねぇ。   おもにあなたのせいですがね?   いやいや、受信してるのはそっちの体質っすから、この件に関してはそっちっすよ))(などとry) まぁ、そうなんでしょうね。ええ(くぃっとグラスを傾けた) そういうあなたは何でしょうね。役者?(空になったグラスの淵を指でなぞった後、底の外縁に指を当て器用に回しはじめた) (01/01-02:18:09)
黒衣 > (自分の狂気を他人のせいにするのは止めて頂きたい。ばかっていったら、ばかっていった方がばかなんだぞばーかばーかと、今時小5でも云わなさそうな電波を送信。ぴぴぴ) …。敢えて変態を名乗る俺に、その質問を重ねる意図をお聞きしたいものだ。(涼やかな瞳で、乱れた前髪をかきあげながら、腹で暗に相手に問い掛けた。 …。 「それって、此処でボケてって事?それとも格好付けた方がいいの、どっち?どきどき、滝汗」みたいな感じで。今、凄くADからのカーペットが欲しい) (01/01-02:25:54)
黒衣 > (自分の狂気を他人のせいにするのは止めて頂きたい。ばかっていったら、ばかっていった方がばかなんだぞばーかばーかと、今時小5でも云わなさそうな電波を送信。ぴぴぴ) …。敢えて変態を名乗る俺に、その質問を重ねる意図をお聞きしたいものだ。(涼やかな瞳で、乱れた前髪をかきあげながら、腹で暗に相手に問い掛けた。 …。 「それって、此処でボケてって事?それとも格好付けた方がいいの、どっち?どきどき、滝汗」みたいな感じで。今、凄くADからのカンペが欲しい) (01/01-02:26:48)
ルナ=ツキガミ > いえ、単にそういう空気だった気がしただけですよ。(目を閉じた) ((はいタッチ。  おっけーっす!)) (目を開けた) にゃ~ん。はいボケて! ちょーボケてっす! というフリはボケるなっていうフリだっていう話もあるっすからそういうなんかこう……テンションで乗り切ればいいんじゃないっすかね!? ね!?(いきなり人格が変わったような何か) が、しかしだがしかし。そろそろ私もあるご都合のためこの場を緊急離脱する所存っす。いや、今日は楽しい出会いが満載で私としては新年早々ハイテンションハッピーライフ今年もいい年来る年ぽんっ! Yeah!(回していたグラスを掴んで腕を振り上げた)  ((意味が分かりませんね。そのテンションだけで突っ切ろうとするのはやめませんか。   これが私の生きる道っす。無理っす))  と、いうわけで!(敬礼) 本日今晩この時は、この辺で失礼するっすが、いずれ次回に会ったときは……ん~……一緒に漫才でもやるっすか! 観客はそのままで~(チャンネルはそのままで) (01/01-02:33:12)
黒衣 > ええ、では、ボケましょう。今夜出会った貴方の為だけに、「どんだけー」と。(バラエティ的なものが、最後巻く瞬間にも似た、相手のノリに総てを読み取った。静かに頷いて、新年早々の良き日を祝い) ええ、それでは当番組への、ご意見ご感想は此方まで。抽選は発表を持って代えさせて頂きます。(相手と共に、静かに物憂げに番組のしめを。「此方まで」のジェスチャーをしながら) では、また来週。(何処かに向かって手を振り、相手の腕を掴むと舞台の下手へ向かって撤退。下手どこだって話だか) (01/01-02:41:01)
ご案内:「月の丘」から黒衣さんが去りました。 (01/01-02:41:31)
ルナ=ツキガミ > チャンネルは、そのままでー。っす(ムーンウォークで丘を降りていく変態が誕生した瞬間) (01/01-02:42:22)
ご案内:「月の丘」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (01/01-02:42:26)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::