room10_20141231
ご案内:「闇の集う場所」にゼルさんが現れました。 (12/31-23:35:43)
ゼル > (ぶわり、と黒い魔力が広がり、徐々に人の形を取る) (12/31-23:36:33)
ゼル > (黒い外套を纏った男の姿が中空に現れ―音も無く地面へと降り立つ) (12/31-23:38:07)
ゼル > さーて、と(辺りを見渡し―ちょうど腰掛けるのに向いた岩を見つけて座り) (12/31-23:39:39)
ゼル > (どこからともなく徳利とお猪口を取り出すと、手酌でまずは一杯) (12/31-23:42:04)
ゼル > (どこからともなく徳利とお猪口を取り出すと、手酌でお猪口になみなみと焼酎を注ぐ) (12/31-23:43:03)
ゼル > ほいじゃまー・・・乾杯、てな(薄い瘴気を通して見える月へとお猪口を掲げると、ぐいっと飲み干し) (12/31-23:44:36)
ゼル > (ふいー、と熱い息を吐く。月見酒も悪くない。後は隣に美女か酒が飲めるやつがいれば最高だが―)んーまぁ、贅沢いってもしゃーないかね。 (12/31-23:49:52)
ゼル > (辺りはしぃんと静まり返っている。小鬼一匹出てくる気配がない。あるいはこの男の存在に恐れをなしているのか―) (12/31-23:53:52)
ゼル > さ、て―(そろそろかねぇ、と空の月を見上げながら思う。そういえば年変わりの祝賀会を途中で抜けてきてしまったが―まぁ、大丈夫でしょ、なんて思いつつ) (12/31-23:58:33)
ゼル > あけましておめでとさん、だ(月を見上げてだが―月に向かって、ではなく、その先のきっと同じくこの時を祝っているであろう者たちへと、親愛を込めて) (01/01-00:00:16)
ゼル > さーて、そろそろ帰るとしますか、ね(よいせっと立ち上がる。空になった徳利とお猪口をいずこかへと仕舞い込み―その姿が虚空へと消える) (01/01-00:12:03)
ご案内:「闇の集う場所」からゼルさんが去りました。 (01/01-00:12:06)
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