room00_20150101
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (01/01-20:21:29)
シャルロッテ > (のんびりといった感じで扉を開ける少女)はいはい、ハッピーニューイヤーハッピーニューイヤー。今年こそよろしくおねがいします(ひらひらと手を振りながらカウンター席へ) (01/01-20:23:43)
シャルロッテ > お祭りは嫌いじゃないといえば嫌いじゃないんだけど……誰とも一緒みたいなのは私らしくないじゃない?(それってどうなのよ?というように肩をすくめながら珈琲を頼んだ) (01/01-20:27:43)
シャルロッテ > (珈琲が出てくる)ほら、わいわいと楽しそうにしているのを遠くから冷めた表情でひねた事言ってるようなのが必要なのよ?キャラ付け?これも大変なのよ?(なんか適当に言いながら珈琲をすする) (01/01-20:34:41)
シャルロッテ > (珈琲で酔っ払ったのか?という視線を受ける)酔っていませんよ?全然酔ってなんかいませんよ?(失敬なという表情を見せる。しかし、急にため息をついた)……しかし、本当に私ってなんでこんなにひねくれたのかしら? (01/01-20:43:14)
シャルロッテ > (自分の過去を思い返す……もっと素直だった)うん、春にれすにもっと素直になれって言われたのにねぇ…… (01/01-20:46:30)
シャルロッテ > まぁ、そう簡単に素直になれるわけがないんだけど(肩をすくめながら)あー……今年の抱負は何にしようかしら? (01/01-20:53:11)
シャルロッテ > ……退屈なのや、簡単に達成できるようなのはつまらないわよね…(うーん……と考え込む) (01/01-20:58:21)
シャルロッテ > (と、ふと気づいた)そういえば流石元旦。静かなものね。閑古鳥?閑古鳥?赤字?赤字?(なぜか嬉しそうににやにやとマスターを下から見上げる) (01/01-21:00:41)
シャルロッテ > (まぁ、マスターのことだから) (01/01-21:06:06)
シャルロッテ > (裏でなにやってるかわかんないけどと思いつつこの珈琲本当に珈琲なんだろうか……とふと心配になったり)まぁ、大丈夫だとは思うけど…(何か信じ込みたいという気分で飲み干す) (01/01-21:08:22)
シャルロッテ > (とりあえずもう一杯珈琲を頼んでおく) (01/01-21:11:28)
シャルロッテ > ……何も、やることが、ないわ(抱負とか面白いものになる気もしないし、と突っ伏した) (01/01-21:18:10)
シャルロッテ > やらなきゃいけない事はあるわ。それは山ほどあるわ……でも、やらなきゃいけない事はいつもやってるからやりたい事をやりたいのよ(はふん……とカウンターに突っ伏して頬をぺったりつけて、のの字を書いてみる) (01/01-21:25:30)
シャルロッテ > でも、やりたい事がない~♪ (01/01-21:27:44)
シャルロッテ > ……由々しき事態だわ(いきなり起き上がると肘をついて手を組んで考え込む) (01/01-21:30:56)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/01-21:31:47)
クライス > <カラーン>(ドアベルが響き、扉が開けば。身体を震わせながら店内へと入ってくる)うぉー…めっちゃ寒いぜ、今日は。(もちろん、何時と同じ格好ではない。ロングコートにマフラーと冬姿ではあるが――たぶんロングコートは似合っていない(ぁ)) (01/01-21:34:20)
シャルロッテ > ……(入ってきた音に振り返った。似合わないコートを見た。m9(^Д^) プギャーという感じの仕草をした) (01/01-21:36:43)
クライス > 初っ端、そのリアクションかい!!(いくらなんでもひでぇ、とすかさず突っ込みをいれて)普段着てるのは、洗濯中でこいつしかなかったんだよ!!似合ってねーのは、百も承知だよ、ちくしょうっ。(そう言いながら、さっさとコートを脱いでコタツのほうへと向かい) (01/01-21:41:55)
シャルロッテ > (ほうほうと頷いていたが、ふとぽんと手を打った)思ったんだけど……なんでそれ買ったの?若気の至り?ちょっとちょづいた?(にやにやにやにや) (01/01-21:45:56)
クライス > (とりあえずこたつに潜り込む。あーあったかだわー。緩む表情)あー…。単に変装用。お世辞にも似合わないから、俺が着るイメージからはかけ離れる。そこでうまく着こなせば、逆に正体がばにくくなるってわけだ。……変装せずに着ると、見ての通りだけどなっ。(一応ちゃんとした理由はあったらしい。今回の件は、一言で言えば弊害である) (01/01-21:49:26)
シャルロッテ > (ほうほうと頷いた少女)ああ、なるほどー……クライスって芸能人だったんだ。ちょっとそのコートにサインしてよ。売ってくるから(やふおくやふおくとスマホを弄る) (01/01-21:51:36)
クライス > いやいやいや、待て待て。これ売っても、プレミアとかはつかねぇよ!?(たたんで傍らに置いてあるロングコートを抱え上げて)確かに芸能人は変装するけど、俺は芸能人違ぇからな?! 元の世界で便利屋でやってて、その時に色々やってたんだよ。(てか、ここの世界ってスマホ繋がったっけ?と、シャルロッテの手元のスマホを凝視して) (01/01-21:55:29)
ご案内:「時狭間」に関 宗近さんが現れました。 (01/01-21:59:11)
シャルロッテ > なんだつまんないわねー(と肩をすくめる少女)ああ、便利屋なんだ。今度電気消えたりしたら呼んでいい?(少女のスマホは流石に圏外だった。中継局作っていい?とかマスターに首をかしげていた。マスターはスルーしただろう)>クライス (01/01-21:59:33)
関 宗近 > (ドアベルが鳴らない、扉は確かに開いた、扉を閉めてもドアベルは鳴らない。 コツコツと靴音は鳴った、ちらり、と先客二人を見たような仕草をして、カウンターの方へと直行、きしりと椅子を軋ませて腰かけたい) (01/01-22:01:38)
クライス > 残念ながら、どこの世界でも俺は有名人じゃねぇからな。(肩をすくめる様子に苦笑い一つ浮かべて)ん? おう、なんか困ったことあったら気軽に言ってくれて構わないぜ。さすがに生活費もあるから無料とはいかねぇが、安くしとくぜ?(ニンマリ笑顔を向けて)>シャルロッテ (01/01-22:03:24)
クライス > ん…。よぅ、いらっしゃい。(入ってきた新たなお客さんに一声。思わず、いらっしゃいなんていうのは、もはや職業病である)>関 宗近 (01/01-22:04:14)
関 宗近 > …参りまし…た。少し、お邪魔…します(無駄に言葉が出ない、ちらりと見たような仕草、舌打ちをして頭を上げたかと思うと視線をゆっくりと下し)>クライス (01/01-22:06:24)
シャルロッテ > (あら?と足音が鳴った方をみる少女……ふーんとしばらく見つめたあと、こちらに興味はなさそうなのでクライスに向き直った)そっか……じゃあ、私船で暮らしてるけど電気系統おかしくなったら故障箇所探索から全部クライスに任せようっと(よろしくねーと笑顔で手を振った)>クライス (01/01-22:07:16)
クライス > な、なんかもうそこまでいくと便利屋じゃなくて専門家呼んだ方が早い気もするけど。まぁ、電気工事は一応出来るから、やれなくはないかな。…ちょっと手間取るかもしれんが、それでもよければ任せてくれていいぞ。(船の大きさがどのくらいか想像もつかないけど。電気配線がどのくらい複雑なのか予想もつかないけど!!冷や汗一筋浮かべつつも、しっかり頷くのはちょっとしたプロ意識のなせる技だ)>シャルロッテ (01/01-22:10:33)
クライス > ……?((参った? なんかしたっけ?))(なんかちょっと意味ありげなリアクションに小さく首を傾げて)>関 宗近 (01/01-22:11:35)
関 宗近 > (参りました は 挨拶の一つ。喋りのアクセントが一定すぎるのと無駄に言葉を発しないのと、ちょっと暗いのとでリアクションが薄いのと。シャルロッテとクライスの会話の様子は聞いてはいるが、話には加わらない)……ホットミルク頂けますか…?(ぽつりと注文をさりげなくしようと 俯いたまま言葉を発し)>クライス (01/01-22:14:59)
シャルロッテ > じゃあ、私居場所バレないように連絡するさいもいろいろ中継噛ませたりしてなかなか見つからないかもしれないけど、電話したらすぐに来てくれるって信じてるからね!(親指たてて無茶振りを加速させる少女)>クライス (01/01-22:15:17)
クライス > (よもや挨拶の一環だったとは…!! まぁ、それはさておき。ご注文をすれば、すぐにマスターが用意して出してくれることだろう。なお、クライス本人は今日はお休みなのでウェイター業はしない模様)>関 宗近 (01/01-22:17:23)
クライス > ちょっと待てー!! それ、修理してもらう気ねぇだろ!? 居場所もわからずに、すぐ来いとか無茶すぎだって!!(無茶振り、ここに極まる。そんな言葉が脳裏に浮かんだ瞬間)>シャルロッテ (01/01-22:20:10)
関 宗近 > (クライスは今は客の立場をしているらしい、注文はマスターが受けてくれたようだ、程なくしてカップに並々注がれたホットミルクが置かれ。)…モールス信号…(何か呟いた、クライスは分からないがシャルロッテはどうやらかなり危険な仕事人なのか、と考えが纏まらない、もうちょっと耳を澄ませて)>クライス (01/01-22:21:54)
シャルロッテ > 出来る!出来るよ!クライスはまだ本当の自分を全部出してないよ!きっとクライスならいける!お星様になった私のお兄ちゃんもきっと信じてるから!(ぐっと両手を握って、頑張ってと応援するような振り。振り) (01/01-22:23:17)
クライス > いやいやいやいや…。(無理無理と片手を振って)幾ら俺が器用とは言え、それでも限度があるって。さすがに逆探知とかは専門外――(そこまで言いかけて、ふと視線が宙をさ迷って)…あ、うん。やっぱ無理だわ。すぐに行くのは無理。ちょっと時間かかってもいいなら、たどり着けるかもだけど。(きっぱり) (01/01-22:27:26)
シャルロッテ > 30分以内にこれないと無料って言ってたし、まぁこっちはいいけど?(うん、いいよ?まぁ、しょうがないし?と妥協するような表情で見つめる) (01/01-22:29:12)
関 宗近 > (ことりと置かれたホットミルクを両手で持ってくぴくぴと飲み始めた、もう何も言うまい。) (01/01-22:30:46)
クライス > 30分…。(唖然とした顔を浮かべて、ちょっと考えこみ)…厳しいなぁ。そもそも、俺。異世界出張とかはした事ねぇんだけど…。(世界を越えて連絡されても、たどり着ける自信がない。主に転移事故とか転移事故とか) (01/01-22:33:34)
関 宗近 > ( (01/01-22:37:53)
シャルロッテ > まぁ、普通は異世界出張なんてするのなんていないと思うけどねー(軽く肩をすくめる)販路を広げるのは悪くないことだとは思うけど、危険も大きくなるから本気ではないしオススメはしないけどねー(いじるのは満足したのか珈琲を飲みながら) (01/01-22:39:24)
関 宗近 > (飲み終わったカップをコトリと置くと、財布からお金を置いて、椅子から立つと)…お邪魔、しました。(来た時と同様にドアを開けてもドアベルは鳴らない、外へと出て扉を閉めてもドアベルは―鳴らなかった) (01/01-22:40:02)
ご案内:「時狭間」から関 宗近さんが去りました。 (01/01-22:40:08)
クライス > でも、まぁ全く知らない間柄ってわけでもねぇから、行くのは問題ねぇんだ。時間制限がなければ!!(顔見知り程度だけど、クライス的にはそれで動くには充分らしく)本気じゃないって…。あれ? もしかしなくても、おちょくられてた…?(思いっきり真に受けたらしく、キョトンとした表情を浮かべて) (01/01-22:43:42)
シャルロッテ > (関が去っていくときに鳴らなかったドアベル……あれ、故障?というように親指でドアベルを指してみる。どうにかした方がいいんじゃないというような視線をクライスに向ける) (01/01-22:43:58)
クライス > お疲れさん。気をつけてなー。(帰っていく後ろ姿に、そう声をかけて)>関 (01/01-22:44:22)
クライス > …んあ?(視線に気がつけば、そういえば…と気がついて席を立つ。そして、ためしにドアをあけてみれば――)<カラーン>(なんか普通に鳴った)……ちゃんと鳴るな。(何で鳴らなかったんだろう?とドアベルを見上げて) (01/01-22:46:25)
シャルロッテ > (キョトンとした表情を浮かべている相手にひらひらと手を振りながら)おちょくるなんてそんな事はないわ?愛よ愛(うんうんと頷いた)>クライス (01/01-22:46:33)
クライス > …なんか、それ。余り嬉しくないタイプの愛のような気しかしねぇな…。(ふっと視線を逸らせば遠い目をして。よく弄られるからこそわかる、本能的な何か) (01/01-22:49:14)
シャルロッテ > 人柄を観察してたって言った方がいい?どんな相手か見ておいて、敵になった時にどうやったら精神的に苦しんで実力を発揮できないか考えてたって言った方がいい?(素知らぬ振りで珈琲をすする) (01/01-22:54:36)
クライス > ……え、えっと。愛デイイデス…。(深く突っ込むんじゃなかった。ダラダラと冷や汗を流しつつ、とりあえずそっと妥協することにした。これ以上踏み込むと自滅しそうな予感がする!!) (01/01-22:57:20)
シャルロッテ > (小さく舌を出してクスッと笑う。すぐに気づかれないように引っ込めると)そういえば今日は仕事じゃないのにこんな所に何しに来たの?家族と過ごしたりしないの? (01/01-22:59:52)
クライス > ん? あぁ、昼間は一緒に過ごしてたぜ? ただ、妹が早く寝ちまって、暇になったから。それでここに来たんだよ。(そう言いながら、時計を見て)あ、もうこんな時間か。そろそろ俺も帰るかな、明日は遅寝できねぇし…。(はぁー…と深いため息を一つついて) (01/01-23:03:23)
シャルロッテ > 一人ぼっちになんかして……家族は大切にしなさいよ? (01/01-23:04:13)
シャルロッテ > (あのねーというように半目になった少女)一人ぼっちなんかにして……家族は大切にしなさいよ?(さっさと帰りなさいというように手を振った) (01/01-23:05:04)
クライス > さすがに、もう子供扱いする歳じゃねぇよ。と言うか、そうすると俺が怒られるし。(小さく方を竦めて)…もちろんだとも。(家族は大切に。その言葉には、真面目な表情で頷き)よし、それじゃあ帰るわ。またな。(こたつから這い出せば、実はさりげなく頼んでいた紅茶代をマスターに渡して、ロングコートを羽織ってから店の外へ――) (01/01-23:08:08)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/01-23:09:07)
シャルロッテ > (去っていくのを見送ると)いつまでも兄は兄で妹は妹なのよ(そう言いながら、代金をカウンターに置くと席から立ち上がる) (01/01-23:10:24)
シャルロッテ > そうだ。今度新しい服でも買いに行こうかしら?(独り言を呟きながら少女は扉を開けて去っていった) (01/01-23:11:44)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (01/01-23:11:48)
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