room33_20150102
ご案内:「何処かの神社」に真柴さんが現れました。 (01/03-00:33:09)
真柴 > (少しばかり遅くはなってしまったけれど、初詣と参りましょう。暗い夜道に白い息を吐き出して、たったかた、と駆け足で辿り着いたは何処かの神社。) ……神社。(はてさて、こんな処に在ったものか。記憶に無いだけか。こくり、首は傾いだものの長い石段を上がりましょう。) (01/03-00:35:06)
真柴 > (ぽす、ともったりしたマフラーに冷えた鼻先を埋めて。ごそり、とコートのポケットを探る手はお賽銭にと放り込んできた小銭を探す動き。こつん、こつん、と硬いブーツの音を響かせて、上り切った先には広がる境内。はぁ、と吐き出す息は相変わらずの真っ白で。) (01/03-00:38:33)
ご案内:「何処かの神社」に龍慈さんが現れました。 (01/03-00:39:09)
龍慈 > (じゃあその後ろを忍び足で歩いておきましょう←) (01/03-00:39:24)
真柴 > (むむむ、小銭が見付からない。邪魔な手袋を片っぽ外して、ポッケごそごそしつつ拝殿へ向か……うものの、おや、何か気配を感じるような?) …、……、………。(ぴた、と女子高生は足を止めた!) (01/03-00:42:47)
龍慈 > (ひらりと手を上げて、にこりと笑う男がいるよ。ファー付きコートにTシャツとジーンズとラフな男だ) (01/03-00:45:54)
真柴 > (相手の姿を見れば、ぱちっと瞳を瞬いて) 龍慈!(お名前を呼ぶのは条件反射。ちら、ちら、と相手の服装を見て、顔を見て) 久しいな、寒くはないか?健康にしていたか?(矢継ぎ早っ) (01/03-00:48:52)
龍慈 > おう。久しぶりだな、真柴。(にか、と笑ってゆるく頷き) 相変わらず無病息災だぜ、俺は。まあそれはともかく (くつくつと笑って) 明けましておめでとう。だな (01/03-00:53:01)
真柴 > (つられるように、ほんのり口元を緩ませて) ああ、健勝ならば何よりだ。私も平穏無事に日々を過ごして……(はっ!) すまない、年始の挨拶を忘れていた。あけましておめでとう、龍慈。昨年は世話になった。今年も何卒、宜しく頼む。(両手は前へ揃えて、ぴしーっとした姿勢で静々お辞儀。) (01/03-00:57:29)
龍慈 > (くつくつと小さく笑い) ああ。今年も宜しくな (フランクな態度は崩さずに) で、こんなところに何の用だったんだ? 初詣か? (きょろり、周囲を見回して) (01/03-01:00:56)
真柴 > 言質は取ったぞ!(がば、と上げた顔は笑顔!宜しくしてくれる、とな!) 少しばかり遅くなってしまったが、御名答だ。龍慈は…と、聞くのは野暮な気がしないでもなくなってきたな。(不思議な男だもの。うーむ。からの、あ、と片手を差し出して) 小銭は、持っていないだろうか。 (01/03-01:04:59)
龍慈 > どう、よろしくして欲しい? (なんて、冗談めかして。くつくつ) 小銭か。あーっと ほい (ごそごそ。ポケットから小銭入れを取り出してそのまま渡そう。すべての硬貨が複数入っている。好きなもの使え、と) (01/03-01:07:59)
真柴 > それは勿論、今年こそ求婚の達成を……折角ならば、神に祈るべきか。(ぽん、と思わず手を打ってから、差し出される小銭入れを両手で受け取ろう。思わず表情を輝かせて) 有り難う、龍慈。借りた分は次に会えた時に返すから、共に参拝といこう。(ぐいぐい、っと腕を引いて行けるだろうかな) (01/03-01:12:36)
龍慈 > あんたも飽きないねぇ (ため息ひとつ、苦笑) はいはい。お伴しますよ (ぐいぐい腕を引かれながら参りましょう) (01/03-01:13:57)
真柴 > 私も色恋には疎い方だが、恋慕というものはそう飽きるものではないだろう。(えへん。ぐいぐい嬉しげに賽銭箱の前まで引っ張ってから、小銭入れを開いて) …はい、龍慈。(先に龍慈の分、とばかり25円をお渡ししたいな。) (01/03-01:18:53)
龍慈 > そーかい? ま、好きにしな (くつくつと笑って。差し出された硬貨を受け取り) さーって 何をお願いしようかなァ (ふーむ。首をひねり) (01/03-01:20:52)
真柴 > ああ、感謝する。(拒まれてはいないという事だもの。ふに、と表情を緩めてご満悦っ。) ふむ、家内安全無病息災は色んな願いを補っていそうだが、貴方の場合は不要な願いそうな気もするな。(だって不思議な男だもの。同じく25円を拝借してから、はいと小銭入れを返却) (01/03-01:24:22)
龍慈 > (相手の様子にやれやれと肩をすくめて。小銭いれ受け取り) ああ、そーさな。まだ家内に人はいないしな (くつくつ笑って、ほいっと賽銭箱に硬貨を投げて。手をたたき、祈り) (01/03-01:27:53)
真柴 > 必要とあらば、何時でも私が入ろう。(ぺふ、と着膨れた胸元を叩いてから同じく効果を賽銭箱へ) ふむ…、…。(うーんっ。ちょっと悩んでから、手を叩いて目を閉じるちょっとの間。ちら、と開いた瞳で隣の様子を盗み見るよ。) (01/03-01:30:34)
龍慈 > (短い願いだったのであろうか、わりとすぐに終わって、相手が終わるまでただ正面を向いているようだ。何を考えているかは分からないがほどよく脱力した微笑みの表情である) (01/03-01:36:51)
真柴 > (ふむむ。合わせていた手を、そうーっと解いて) ……悩んでいたようだが、無事に願い終わったのか?(心持ち控え目に、ちょっと顔を覗き込むように声をお掛けしよう。) (01/03-01:39:05)
龍慈 > ああ、終わったよ (に、と小さく笑って) そっちも早いじゃないか。しっかりおいのりしたか? (01/03-01:40:17)
真柴 > む…、心配無用だ!それはもうしっかりと、私と龍慈の満願成就を祈願しておいた。(ぐっ、と両手の拳を握ってから、ほんのり笑い返そう) しかし、年始早々から龍慈の顔が見られるとは幸先がいい。 (01/03-01:43:52)
龍慈 > そうか。成就するといいな (他人ごと。くつくつと笑い) そうかい? 幸せの基準が低い気もするがねぇ まあ、個人差か (なんて、肩をすくめて) さて、この後の予定はあるかい (01/03-01:47:48)
真柴 > (全くだ。なんて頷く後、続いた言葉にもやっぱりこっくり頷いて) 私にとって、龍慈と出逢える機は貴重だからな。初詣を今日にして正解だった。(ふふふ、満足げ。) む…、いや、正月休みだからな。寮に帰って寝るだけだ。(首を横にぷるぷるっ) (01/03-01:52:14)
龍慈 > そーかい。そう思われるのも、悪いもんじゃあないね (くつくつと笑って) そうか。蕎麦でも食うかい?って誘おうと思ったんだがな (手打ちなんだが、と小さく笑い) (01/03-01:53:58)
真柴 > いっそ良い気分にまでなってくれても、私は構わないぞ。否、大歓迎だ。(楽しげに思わず笑って。ぱ、と瞳を輝かせ) 蕎麦…っ、手打ち!食う!た、食べる!(はし、っと袖を掴みたいな。そわっ、そわっ) (01/03-01:56:42)
龍慈 > そうなるにはまだまだ足りないかもな? (くつくつと笑って) オーケイオーケイ、それじゃ行こうか (さらっと相手の肩に手を回して一緒に歩いて行こうかな) (01/03-01:59:30)
真柴 > ふむ…、未だ鍛錬が必要か…、っ……!(肩に手!ぱちくりっと驚いたように瞳を瞬いたものの、頬は寒さで既に赤い。) せ…、わに、なる。(こくこくっ。きっと尻尾が在ろうものならば、ぶんぶん振っていたやもしれず。先程通ったばかりの境内を抜けて、一緒に参りませう。お蕎麦!と、きっと内心大興奮で御馳走になる予感。) (01/03-02:03:59)
龍慈 > (相手の様子には何も言わず、くすりと小さく笑うだけ。さて連れ立って退場。その後、手打ち蕎麦を満足いただけるまで振る舞ったであろう) (01/03-02:05:16)
ご案内:「何処かの神社」から真柴さんが去りました。 (01/03-02:05:35)
ご案内:「何処かの神社」から龍慈さんが去りました。 (01/03-02:06:47)
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