room31_20150103
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアオバさんが現れました。 (01/03-21:53:11)
アオバ > (早朝。まだ陽もうっすらとしか出てない時刻。修練場の片隅にて、目にも止まらず速さで動きまわる姿が一つ)………。(よくよく見れば、一瞬だけ。その姿が浮かぶ。だが、それも一瞬のこと。すぐに霞のように見えなくなり。地面を蹴る足音だけが、その場で響いていて) (01/03-21:56:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にリサさんが現れました。 (01/03-21:58:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にソニアさんが現れました。 (01/03-22:00:20)
リサ > (今日も寒いなーとか、久しぶりにやってきた修練場。最近は、師匠の手伝いとかしてて、帰ってきたのは結局年の明けた昨日の晩だったとかなんとかっ)久しぶりだけど、向こうでも鍛錬してたし! 訛ってない…はず!((年末と新年に美味しいもの食べちゃったし、少ししっかり動かさないと…っ))(とか、なんとか、やってきたっ) (01/03-22:00:34)
アオバ > (ただひたすらに駆ける。跳ぶ。誰もいないのをいい事に、修練場全体を使って、ひたすらに動きまわって)―――…?!(誰かがやってくる気配に、急制動をかける。ズサーッと土埃をあげつつ停止して) (01/03-22:03:48)
リサ > ……(なんだか、すごい物を見てしまった! 的な目でぽかんっ そして、急制動掛けられ、姿をみつければ)…あ、あれ。アオバさん?(なんて首を傾げてみて、そして我に返ると)あ。あけましておめでとうございますっ(とか、出てきた最初の言葉はそれだった!/ぇ) (01/03-22:06:06)
ソニア > (お仕事さすがに怠け過ぎて正月は全くいなかった紅いの。今年こそは昼行燈の綽名を捨てるんです、ときちんと真面目に仕事を…ただ修練場にいると言う事はサボっているかもしくは)……一休み一休み。(リストをポケットに捩り込んでから やってきた場所は修練場一歩手前の場所、入り口にリサの姿を見た、物陰に隠れておこうとこそこそと) (01/03-22:06:40)
アオバ > …リサ殿。お久しぶり。(最後にあったのは、お仕事の時だったかなと思いつつ)…うん。あけましておめでとう。今年もよろしく…。(目の前の相手の方へと向き直れば、丁重にお辞儀を一つして)>リサ (01/03-22:08:49)
リサ > (まだ、ぎりぎりソニアさんには気づいていない模様…!)こちらこそ、今年もよろしくお願いしますっ(とか、まねてぺこっと不恰好にお辞儀をして見せながらも、顔を上げてにっこり笑顔で)あ、そういえば、今のは…、なんだか、すごい物を見たような気がしたんですけど…。(アオバさんが、急に現れたり消えたりしたようなしなかったような…っ なんて!) (01/03-22:11:22)
アオバ > …あ、今の?(すごいものを見た。そう言われれば、ちょっとだけ苦笑いを浮かべて)忍びの技の一つ。まぁ一言で言えば高速移動の歩法…かな。(術とはちょっと違う。どっちかと言うと忍法になるだろうか。ひとまずは簡単に説明をして)>リサ (01/03-22:15:24)
ソニア > (物陰に隠れたまま 気配まで沈めて落ち着いてしまった。アオバとリサの様子は耳を澄ませていれば聞こえるくらいだし…一先ずもう少し。隠れておこうと…コソコソと) (01/03-22:18:18)
リサ > へー…これが…噂に聞く…忍術!!(なんて目をしいたけに輝かせて!) 歩法は私も色々と鍛錬してますけど、此処まで凄いのは初めて見ました…やっぱり忍術ってすごい! アオバさんって他にも色々とできることってあるんですか?(きらきらっ さて、ソニアさんには、まだ気づいていませんが、アオバさんはどうでしょうっ/何) (01/03-22:19:47)
アオバ > ……っ。(目を輝かせる相手の様子に、ちょっとだけたじろいで←)…そ、そんなに色々とは…。一応、隠行とか分身(わけみ)とか…。(きらきらな眼差しに圧倒されつつも、出きそうな技の幾つかを告げて)(集中して研ぎ澄ませば察知も出来たかもしれないが、今はそこまではしていないので。たぶんソニアが隠れていることには、こちらも気づけずじまいのようで) (01/03-22:24:00)
リサ > やっぱり、アオバさんはすごいなー…。普段でもこんなに早いのに、それ以上に早く移動なんかできるんだから…(なんだか、実戦形式で戦ったら、勝てる気がしないなー…とか、思ったりもしながらも。)オンギョー、にワケミ…!どんな忍術なのかわからないですけど、名前からしてもすごそーですよねっ!(とか、名前の意味が分からないのか、きっと、なにやら物凄い物を想像していた!/何) (01/03-22:27:30)
アオバ > …でも、まだまだだよ。足場の悪い所じゃ、高速移動術――縮地は使えないし…。(例えば砂漠とか。ちょっと思い浮かぶのは、苦い思い出)そ、そんなにすごいものじゃないよ。陰行は気配を消すだけの技だし、分身は――分身は、すごい方かもしれない…。(たぶん一番すごい部類になるんじゃなかろうか。今になって気づく忍びっ娘) (01/03-22:32:03)
ソニア > (忍法になるのでしょうか、高速歩法の一つ 縮地とかは。忍びの技がほぼ使えないので忍びの技に当てはまるとは存外知らない紅いのは。一瞬気配を立てると同時に―――気配が移動した。高速歩法の一つ、縮地で持って移動をした先は)忍法の一つとは存じませんでしたが。ごきげんよう、リサ嬢、アオバ嬢(二人のすぐそばに瞬きをする合間に姿を現しまして) (01/03-22:33:29)
リサ > そうなんですかー…。(なんて思いを巡らせて。) でも、それなら、色々わたしのこと知ってもらったり、アオバさんのことを教えてもらえれば、いい方法ができるかもしれませんよっ。ほら、もし足場が悪くて使えないなら、わたしのシールドの魔法で、足場を作れば、シュクチっていう、今の高速歩法が使えるってこと、ですよね!(なんて名案!とか言わんばかりにぴっと一刺し指をたてて、にっこりしてみたりっ そして、声を掛けられれば)わっ… あ、こんにちはっ(とかにっこりとほほ笑んでっ)>アオバ、ソニア (01/03-22:35:50)
アオバ > ……!!(突然現れた姿に一瞬身構えかけるも顔見知りだとわかれば、すぐに構えを解いて)…ソニア殿、こんにちは。……もしかして、少し前から…いた?(とうとつな話題振り。もしかして…と、ふと思いついて)>ソニア (01/03-22:37:31)
ソニア > (急に現れる 件の紅い存在、深々と頭を下げた後 薄くにこやかに笑みを浮かべ)はい、こんにちは。少し前…リサさんがですね、アオバさんの鍛錬の最中に声をかけたあたりから潜んでいましたが?(かなり前ですが、とにこやかーにいつからいたのかを暴露。)>リサ、アオバ (01/03-22:39:57)
アオバ > お互いの事を知ってれば、連携とかとりやすいものね。 あの壁だと…出来なくはないだろうけど、難しい…かも。私のは頻繁に地面を蹴ったりしないといけないから…。(たぶん、きっとすぐに足場が足りなりそうな予感。短距離程度なら足りるかもだけど)>リサ (01/03-22:40:20)
リサ > ((なんだか、相変わらず此処はすごい人ばかりだ!))(なんて、そろそろ人が急に現れても、そこまでびっくりしなくなった、変な耐性ができ始めたこの子!)そ、そんなに前から…。(私も、声を掛けられるまで気づきませんでした…、なんてソニアさんにびっくり) そうですね、そういうのも、何ができるのかできないのか、知ってるだけでも違うかもしれませんし、いつかわたしのも、ちゃんと説明とかしなきゃですよね!(なんだか、色々ご一緒してるのに、結局成り行きでしちゃってますし…、なんて。) (01/03-22:43:20)
アオバ > …全然気づかなかったよ。(じーっと、ソニアの方を見て。やっぱり、この人も出来る人だ…と秘かに思い)…やっぱり、私もまだまだだな。(ふっと小さく息を吐いて)>ソニア (01/03-22:43:38)
ソニア > (前の時と色々と変化しているので、よく見てくれれば…装備品とかが接近戦メイン状態。前は弓とかだったけどそれはなく)(急に現れてそれこそ肩もみとかしそうだがそれはしなかった)…てっきり気づかれるかと思っていたのですが…今日は運が良かったようです。(大体 気配読みが出来る方が此方に、と主にアオバを見て。)…分身は流石にできませんよ?出来たとして残像が残る程度です。生粋の忍びなら出来るかもしれませんが…(私 まだまだです、とかぼやいて) (01/03-22:47:36)
アオバ > …?(ふと小首を傾げて)ソニア殿、弓とかは?(前はあったよなーと思いつつ、ちょっと気になって尋ねてみたり)…注意してなかったから、わからなかったの。(視線を向けられれば、ちょっと笑みを浮かべてみせて) (01/03-22:53:45)
アオバ > あまり何でもネタバレすると、それはそれで困理想だから、そこら辺は程ほどに…だけどね。でもリサ殿はリサ殿で、なんか他に切り札とか持ってそう…。(まだ知らない事とかは確かにありそうだ、と。それをいえば、自分も切り札などは隠してる手前、同じ事が言えてしまうのだが) (01/03-22:57:30)
リサ > ((ソニアさん、確か悪魔さん…なんだっけ。弓だけじゃなくて、剣も使えるんだ…))(なんてそんな井出達にどんな戦いたするんだろ、なんて聊か興味津々な様子っ。)>ソニア (01/03-22:58:05)
ソニア > 弓…やめました。流石にさぼり過ぎて…前線に、指導に出なさいと言われまして…(取り上げられてしまって、と苦笑いを浮かべて刀の柄頭に手を添え)警戒は最低限抱かなければ…慢心はダメです。…え、今日は鍛錬を?(隠れていたので会話は大体把握しても何をしていたかまでは知らん!)…弓は苦手でしたねぇ…(ぼそっと呟いた言葉に何か含みが) (01/03-22:59:19)
リサ > あっ(とか、アオバさんの言葉に気付いて。ちょっと、困ったような申し訳なさそうな表情で。)た、確かにそうですよね、忍術ってヒデンっていうくらいですからっ(秘密の力だからこそのオウギ! なんて中途半端に聞きかじってた!と、)わ、わたし、ですか? わたしは、全然!(とかふるふると首を振って)ほら、壁を作ったりできる程度で、後はこの、剣と盾に力が備わってるくらいで。内緒にできる程のものなんて(なんて手を振って
)>アオバ (01/03-23:00:22)
リサ > ぁ、えと、まだわたしは来たばかりで。軽く修練でもしようかなって来ただけなので…。(とか、笑みを浮かべながら)あ、もし、アオバさんとソニアさんで鍛錬されるなら…!(わたし、見学を! とか目を輝かせて/何) >ふたり (01/03-23:03:17)
アオバ > ……そうなんだ。(そうだったのか…と視線が向かう先は、持っている刀。剣術も出来るのか…と)…別に無警戒というわけじゃないよ。きっとソニア殿の隠れ方が上手かっただけ…。(全く警戒していなかったわけではないので、そこはしっかりと言っておこう)――うん、鍛錬してた。(コクリと頷いて。続くつぶやきはしっかりと聞き取った。同時に思うのは、むしろ近接の方が得意なのかなと、そんな考え)>ソニア (01/03-23:04:03)
ソニア > (妙な視線がする、リサからの視線ですか。何か興味を持たれている、というのは気づいた、が今日は…ちと難しい気が。)…今日は無理な気が…鍛錬はまた今度と言う事で>リサ (01/03-23:06:17)
アオバ > …大丈夫だよ。…本当に知られたくない術とかは、そうそう使ったりしないから。(ふっと笑みを浮かべて。秘伝は確か存在するが、それはまだ誰にも見せたことはないから大丈夫だと)…剣と盾に?(何気に初耳だったようで、キョトン顔。――前に砂漠を使った? 使った時はパクンチョされてたので、実は見てないと言う罠)>リサ (01/03-23:06:55)
アオバ > …大丈夫だよ。…本当に知られたくない術とかは、そうそう使ったりしないから。(ふっと笑みを浮かべて。秘伝は確か存在するが、それはまだ誰にも見せたことはないから大丈夫だと)…剣と盾に?(何気に初耳だったようで、キョトン顔。――前に砂漠で使ったって? 使った時は、確か魔物にパクンチョされてたので、実は見てないと言う罠)>リサ (01/03-23:07:22)
リサ > そうですかー…。(ちょっぴり残念そうにしながらも。剣を使う人の技量は、個人差があるだけに、見るだけでも勉強になる! とかそんな様子!)是非、みせてくださいね!(手合せでもっ とか、いいながらっ)>ソニア (01/03-23:08:28)
リサ > そう、ですか。(とか、ちょっと安心模様で。 そして、質問されれば。)はい、わたしの武器…、ちゅんとぢゅんなんですけど、剣はファイヤーボールを、盾はウォーターボールを出せる力があるんですよー。といっても、応用は聞かないので、すごく使いづらいんですけど…。(なんて困った様子で笑って見せて。)>アオバ (01/03-23:09:45)
ソニア > ですよ。(長刀と脇差となぜかソードブレイカー…最後のは弓の際も持っていた。剣術というかあれはなんでしょ。)…今日はアオバさんを出し抜けました、と(よし、と捩り込んでいたリストを取り出すと ペンで何かを描き描き)アオバさんの鍛錬は興味がありますね。(忍びは動きが読めませんから、とちらりと見てそらし)>アオバ (01/03-23:10:11)
アオバ > …ファイアーボールとウォーターボール。…応用が効かないって事は、威力がすごいのかな。(大抵、応用の聞かない技や道具というのは威力が高い…気がする。ちょっと予想して聞いてみたりして)>リサ (01/03-23:13:31)
ソニア > 手合せできる場所は此処ではない方が…(そういえば 異世界に行けると言う事は、此処繋げられるかしら、と疑問がふと。)リサさんとも手合せはしてみたいですね。>リサ (01/03-23:15:51)
アオバ > …む。(出し抜けた。その一言に、ちょっとだけ反応を。変なところで負けず嫌いが発動した瞬間だった)なんてことはないよ。今日はちょっと、本気で走り込みしてただけだし。(ただし縮地を連続使用しての、半分耐久試験と化していたが)>ソニア (01/03-23:16:19)
リサ > えと…、そうですね。火球の方はそこそこ威力はありますよー。水弾の方は、ただ、水を出すだけなので、うーん、戦いには向かないかもしれませんけど。(わたしは、自分の力の方が使いやすいかなー なんて首をかしげつつも。)でも、もちろん使い方次第だとは思うので!(とかいってみたりっ)>アオバ (01/03-23:17:09)
リサ > はい、是非! わたしじゃあ、相手が務まるかどうかわかんないですけど…(とか、困ったような笑みを浮かべつつも。でも、アオバさんとソニアさんの雰囲気に、ちょっと野次馬模様でっ/コラ)>ふたり (01/03-23:18:20)
アオバ > ふむ…。水弾…。もし足場の悪いところでの戦闘に慣れてるなら、わざとぬかるみを作って相手の足を封じるとかって使い方とか出来そうだね…。(むしろ自分はそれをやられると、辛い部分がある。まず縮地がつかえなくなるし)・・・折角だから、何か良い使い方はないか考えてみる。(たかが水。されど水。きっと何かあるはず!!)>リサ (01/03-23:20:47)
ソニア > ふ、所詮…(と言いかけて軽い無意識な挑発を止めたい、今気づいたがどう煽ればアオバが反応するか分った瞬間。)走り込みですか…そうですか。お疲れ様です。(軽く頭を下げて ゆっくりと二人から離れてゆきたい)>アオバ (01/03-23:21:46)
リサ > あ、はい! それは是非!(知恵を貸して貰えれば! なんて頷いて) わたしは、火球を撃った後の消火とか、旅の途中の給水とか、お風呂を沸かすのに使ったりとか、そういうのが殆どだったので…。(それはそれで便利なんですけど、なんていいながらも)>アオバ (01/03-23:23:51)
ソニア > その際は 是非 私の世界にお越し下されば。(異世界ですので、とにこやかーに言うが、今日はまだやりませんよ、と視線で訴えたい)>リサ (01/03-23:25:49)
アオバ > ……。(所詮――の先がすごく気にはなったが、深呼吸をして気持ちを落ち付かせる。平常心平常心…)…うん。そういえば、ソニア殿は何か用があったんじゃ…? ―――あ、そろそろ引き上げ時かな。(離れ始めるのを見れば、そろそろ帰るのかなと思いつつ)>ソニア (01/03-23:26:17)
リサ > (ソニアさんの言葉にはこっくりと頷きつつも、アオバさんとソニアさんの二人の雰囲気にそわそわ、おろおろ。困っているのか楽しんでいるのかそんな複雑な様子で二人を見てたりっ←)>ソニア、アオバ (01/03-23:28:26)
アオバ > お風呂……。(給水は予想も出来たが、お風呂沸かしはちょっと予想外だった。思わず漏れてしまう笑み。けれども)…そういう使い方もあるんだな。(何か学ぶところでも会ったのか、すぐに真面目な表情で頷いて)>リサ (01/03-23:28:46)
リサ > はい、旅の途中でお風呂なんて凄く贅沢なので、これはすごくいいなって思いました!(なんて嬉しそうに告げて。) わたしの力で枠を作って水弾で水をためて、火球で沸騰させるんです。もちろん、場所は選びますけど…。(なんて楽しそうに説明して)>アオバ (01/03-23:31:23)
ソニア > (視線は一瞬だったがとてつもなく冷たかった…が、何事もなかったかのように笑みを浮かべ)私ですか?通りかかっただけです。お仕事なのですよ。(リストはここに、とちらりと見せてその束をポケットにしまい込み)…またなのですよ。>アオバ (01/03-23:31:41)
アオバ > どこでもお風呂が可能ってのは…ちょっといいな。(ちなみにアオバは基本、行水である。この時期も例外なく。まあ、たまに温泉に行ったりしてはいるが)私の技や術って、戦闘以外には使えないんだよね…。(考えれば、何か他の使い道もあるかもしれないけども。今は思いつかないところ)>リサ (01/03-23:35:41)
アオバ > お仕事中だったんだ。(ちらりと見えたリストに視線を向けるも、すぐにソニアの方へと視線を戻して)…うん、またね。(帰るようなら、その場でお見送りを)>ソニア (01/03-23:36:41)
リサ > はい(コクコクと頷いて。) まぁ、実際には、のんびりお風呂に入れる安全な環境が少ないので、実際にはお湯で体をふくくらいになっちゃいますけど、でも、冬にはすごく便利ですよ!(今度旅したときには是非! とか進めつつも。)そうですね、わたしは旅してる時間が長いので…。アオバさんの力もきっと、そんな使い方できると思いますよ! ほら、力って使い方次第なので!(とか頷いてみせて)>アオバ (01/03-23:39:40)
リサ > あ、ソニアさんはお仕事中だったんですか…。(お仕事の邪魔しちゃったかな? なんてちょっぴり思ったりもしつつっ お帰り雰囲気ならお見送りしましょうっ)>ソニア (01/03-23:40:46)
ソニア > 魂を一寸…刈り取ってきます。(リストの表紙の文字は 「生死行方不明…」。魔族というより違う種族がやっていそうな仕事です。)それでは いずれ。(二人にお辞儀をすると 瞬きより早く気配が 姿がふっと消えたー ) (01/03-23:41:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からソニアさんが去りました。 (01/03-23:42:02)
リサ > ((また消えたー…。))(なんてそんなソニアさんをお見送りしながら。)((うーん、最近本当にこういうことになれてきたよねー、わたし…。師匠も、すぐになれるよっていってくれてたけど、こういうことなのかな…。))(なんて一人で首を傾げたりしながら) (01/03-23:43:26)
アオバ > ……さすがに屋外で入ると、無防備になっちゃうしね。…うん、すごく便利そう。(想像するのは難しくない。コクコクと頷いて)……使い方次第か。…そうだね。(自分に言い聞かせるように呟いてから、小さく頷き返して)…ん、それじゃあ私もそろそろ一度小屋に戻るよ。(ふと空を仰いでから、リサの方を向いて)>リサ (01/03-23:44:07)
アオバ > ……魂、刈り取り…。(それって、もしかしてもしかしなくて。只者じゃない疑惑、更に上昇)……。(ふっと消える様子には、一度瞬きをして。しばらくの間、そっちの方を見つめて)>ソニア (01/03-23:45:33)
リサ > はい、使い方次第、ですっ(ぐっと拳を握りつつも笑顔で答えて) あ、わたしは、少しだけ体動かして戻りますねー(とか、アオバに告げて) また、手合せしましょう!(と笑顔でっ) (01/03-23:45:43)
アオバ > うん、ぜひ。(手合わせの件については、笑顔で頷き)それじゃあ、お先に。またね…。(そう言って、手を振れば駆け足気味に森のほうへと走り去っていって――) (01/03-23:47:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアオバさんが去りました。 (01/03-23:47:14)
リサ > はいー!またです!(と、アオバを見送りーっ)
(01/03-23:47:33)
リサ > じゃあ、わたしは少し体を動かさないとねーっ(と、いつものごとく、ランニングを始めるため、修練場からの館周回コースに向かうようですっ!) (01/03-23:48:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からリサさんが去りました。 (01/03-23:48:20)
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