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ご案内:「時狭間」にウィナさんが現れました。 (01/04-21:34:28)
ウィナ > (雨の中。カランカランとベルがなる。 差していた傘を畳んで入店)こん、ばん、は (01/04-21:34:57)
ウィナ > (入り口で軽く水滴を払って、カウンター席へ。座る)……。ホッ、ト、ココ、ア(注文) (01/04-21:36:24)
ウィナ > (キャンバス、イーゼル、画材一式は脇に置いておく) (01/04-21:37:40)
ウィナ > (湯気の立ったココアが出された。短めにお礼を言って飲む) ふ、ぅ……(一息) (01/04-21:41:26)
ウィナ > (無言。何事もなく時間は過ぎる) (01/04-21:42:28)
ウィナ > (実にぼーっとしている。ぬぼー) (01/04-21:43:53)
ウィナ > (雨の音。冬の寒さ。暖炉のぬくもり。静かな店内。立ち上る湯気。グラスを磨く音) (01/04-21:49:02)
ウィナ > あ……。(ココアを飲んでいて、何かを思い出したように小さく声を上げた) (01/04-21:51:21)
ウィナ > (チロっと左目で窓の外を眺め)おし、い……(昨晩に気付いていれば夜景絵も描けたろうに。という思考) (01/04-21:53:24)
ウィナ > (雨では描けない。また今度にしよう。肩をすくめてココアに戻る) (01/04-21:55:30)
ウィナ > ……(いや、屋根があれば描けるか? よし。今度から屋根も携帯しよう。という思考を片隅で) (01/04-21:56:11)
ウィナ > ミリーに、相談、してみ、よう(うん。あの魔術師ならなんだかんだで面白そうなものを作ってくれるだろう) (01/04-21:59:01)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (01/04-22:00:42)
リサ > (ぎしり。小さな音を立てて扉を開く。)思ったより振られちゃったなー…。冬の雨って冷たいから…(なんてぶつぶつ言いながら、扉をくぐって後ろ手で扉を閉める。そして店内を見渡すと、先客さんがいた!) (01/04-22:01:58)
ウィナ > (音に軽く振り返って。もちろん左側で。会釈)こんば、ん、は(途切れ途切れのご挨拶) (01/04-22:03:37)
リサ > ぁ、こんばんはー!(挨拶をされたら、こちらも、にこっと笑顔を返しながらも挨拶返しー そのまま、濡れたコートをコート掛けに掛けて、カウンターの方へと移動するようで。)今日も寒いですねー。(特に雨だしっ、なんて世間話敵に話しかけてみようっ) (01/04-22:05:33)
ウィナ > そ、うだ、ね(途切れ途切れ。どうやらこれがデフォルトらしい) 雨は、困るし、ね(画材が濡れるし絵も描けない。と横の荷物をチラ見しながら) (01/04-22:07:27)
リサ > へー、絵を描かれるんですか?(なんて目を丸くして。) 旅の絵描きさんは…そういえば、この辺りでは珍しいですよね。(旅先では時々見かけてたんですけど…、とか思い出しながらも答えて。)今日は…、流石に無理ですけど、この辺り凄くいい景色のところたくさんありますので、お勧めですよ!(なんてにっこりっ! ついでに、マスターの方をみて、何やらお任せ注文したようでっ) (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (01/04-22:09:53)
ウィナ > う、ん。だか、ら。回ってる、んだけ、ど。昨夜、は、曇り、で、今日は、雨。描け、なか、った(残念。と肩をすくめ。出てきたやばげな料理には特に動じた様子はない。図太い) (01/04-22:12:16)
リサ > そっかー…。そういえば、昨日も曇ってましたもんねー…。(なんて出された物は…、予想以上にやばげな代物で…! マスターさんから説明を聞けば。)え、えと…。これ、開けなきゃダメでしょうか? ほら、缶だし、持って帰って別のところで食べようかなー、なんて…。ほら、お客さんもいますし!(とか、うぃなさんをだしにして、説得を始めた!/待) (01/04-22:15:07)
ウィナ > ……。私、は、気にしない、よ?(慣れている様子) (01/04-22:15:47)
リサ > ……え〝(うぃなさんにOK出されて、一瞬凍りついた! そして、マスターさんに促されて…。)え、えと、じゃあ…。(無表情に、ごそごそと荷物の中から当て布を取り出してマスク代わりに。ついでに、荷物に匂いがつかないように色々避難させた!)……ほ、ほんとうにいいんですよね!(後悔しませんね…! なんて二人(ウィナさんとマスター)にあえて尋ねてみた!) (01/04-22:19:06)
ウィナ > ん。(こくっと頷いた。ココアは既に終了している) (01/04-22:19:49)
リサ > (最後の砦が崩された! 仕方がないので、諦めてとりあえず、マスターさんに開け方なんかを聞いている。予想以上に気を付けないと危険らしいとかで。とりあえず、マスターさんの用意してくれた、袋に入れて、一度密封したうえでその中で缶を開けようと試みたようで!) (01/04-22:24:50)
ウィナ > (特に反応もせずぼーっと眺めている。ようにしか見えない) (01/04-22:25:39)
リサ > (密封した袋…、その中で缶きりを使って缶を開けると、開けた缶の隙間から、圧に押されて液体が噴き出したりっ! それは袋の中で納まったものの、密封してなお、素敵なかをりが店内に漂い始めて…。)え、え、えと…。これ、続けて大丈夫、なんですか?(なんて涙目で、マスターとウィナさんをみた!/何) (01/04-22:30:35)
ウィナ > 出さ、れた、ら、食べな、いと(使命感) (01/04-22:32:24)
リサ > ぅぅ…。(とかいいながら、とりあえず、缶を開ける。でも、さてどうしようー なんて袋を見て。)((これ、開けたら相当匂いがきつそうだよねー…。でも、開けないと食べられないし…。)) (01/04-22:34:25)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぽーちからひょこっと顔を出す雀!ぴょこっと飛び出れば、そんな匂いをきょろきょろ ごはんのにおいがするー)ちゅん! (01/04-22:35:35)
ウィナ > (少し首を傾げて、様子を伺っている。何故袋を開けないんだろうと不思議がっている) (01/04-22:35:42)
リサ > (ちらっと、ウィナさんを見て。)((この方は匂いに強いのかなー…? 結構すごいにおいがしてると思うんだけど…。))(なんてちょっと不思議そうに見ながらも。)じゃあ、行きます!(とか、意を決して、袋を開けた! 同時に、結構素敵匂いが店内へ充満し始めることでしょうっ) (01/04-22:38:18)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! とか、開けた袋に飛び込んだ!←) (01/04-22:38:54)
ウィナ > ん。すごい、ね(においが。しかし、感想はそれだけだ。元傭兵はこの程度では動じない) あ。(そして雀がダイブしていったのを確認した) (01/04-22:40:00)
リサ > (普段なら反応するのに、開けるのに身構え、半目だったのが災いして、雀を止められなかったようだ!)あっ!(とか、声を開けた時には、そんな匂いの元凶に雀は突っ込んでいた!)ちょっと、ちゅん!なにやってんのー!!(そしてくさいっ! とか、目をしばしばっ においだけで目に染みる…気がしてきたっとか) (01/04-22:42:41)
リサ > ちゅん:ちゅん!(匂いなんてなんのその! 気にせず、そんな魚肉をつんつんつついているようで、うまー 魚被害率→) [20面1個 14=14] (01/04-22:44:04)
ウィナ > ……(コートのポケットからメモ帳を取り出した。えんぴつが付属している。少しの間右往左往している一人と一羽を観察すると、なにごとかメモ帳にかきはじめた) (01/04-22:44:59)
リサ > (とりあえず、良くも悪くも慣れてきたのか、ちゅんの悪逆非道な振る舞いにそれどころではなくなってきたのか。とりあえず、匂いを気にせず、ちゅんをひっつかんで袋からひっぱり出して。)もー、ちゃんと切り分けてあげるからちょっとまっててよね!(といってみるも、中身は予想以上に捕食されていて、残るは既に4分の1程度…。え、えと、みなさんも食べられますか?(まだ、ちゅんが口を付けて内部分をちらっと見て…。) (01/04-22:47:50)
リサ > ちゅん:ちゅん!(つかまったー じたばた) (01/04-22:48:04)
ご案内:「時狭間」にレイナさんが現れました。 (01/04-22:49:27)
ウィナ > ……(無言。メモ帳に一心不乱になにかをかいている)>リサ (01/04-22:50:25)
リサ > ……?(何を書いてるんだろう? とか、とてつもない悪臭漂う店内ながらも、ウィナさんを見てみれば…、その間に雀が逃げ出した!) (01/04-22:52:41)
レイナ > (丘を登り店へと向かう一人、店の前へとたどり着くと何か違和感を感じるもとりあえずドアに手を伸ばし)おじゃましまー・・・(突然の異臭にそっ閉じ・・・ではなくバン!、と大きな音を立てて思いっきりドアを閉めた!!) (01/04-22:53:50)
リサ > ちゅん:ちゅん!(するっと掌を脱出! すかさず、ごはんにつっこんだー!)ちゅん!(ごはん被害 14/20→) [20面1個 9+(14)=23] (01/04-22:53:52)
ウィナ > (しゃっと最後に線を引いたような音)ん……。でき、た(びりっとそのメモ帳を破り)>リサ (01/04-22:53:53)
ウィナ > (かき終えたことで周囲への反応も復活。開いて閉じた扉を見て小首を傾げた) (01/04-22:56:20)
リサ > ……ぁ。(扉と声に振り返って…そして、扉が閉まったところが見えた!)ぁっ!え、ちょっ…!? えと、違うんです!実は今から換気をするところで…!(とか、扉の向こうのレイナさんにわけのわからない言い訳をしながら!(何) そして、ウィナさんに何やらメモ帳を頂ければ。)え、これは…(なんだろう? とか覗き込んでみた!) (01/04-22:58:06)
リサ > ちゅん:ちゅん!(きれいにたべおわった! ごまんえつ!)ちゅん! (01/04-22:59:25)
ウィナ > (ラフな線画で今のドタバタコメディが一枚絵になっていた。粗いタッチだが、特徴はとらえている)おも、しろ、かった(ぐっ。親指立てた)>リサ (01/04-22:59:43)
ウィナ > (そして立ち上がる。イーゼルキャンバスを背負い、画材一式を肩にかける。メモ帳とえんぴつはポケットへ)マス、ター(店主を呼んで代金を支払い) あと、これ、で(サンドウィッチでも。と追加料金を支払った。ほどなくしてご飯を食いっぱぐれたリサにサンドウィッチが出てくるやもしれない)>リサ (01/04-23:03:29)
レイナ > (とりあえず落ち着く為に深呼吸、さっきの開閉で漏れ出た臭いだけで中がどうなっているのか想像が・・・付かない、意を決して再びドアを開ける、今度は換気も兼ねるように大きく開け放つように) (01/04-23:03:57)
リサ > (そんなメモに書かれた絵を見て)わー、すごい! 今の間に描かれたんですか…!(本当に絵描きさんだ! なんて流石にびっくりしながらも。そんなメモを受け取って)>ウィナ (01/04-23:03:57)
リサ > わー! すいません、えと、ちょっとまってくださいねっ!(とか、自分も、換気のお手伝い! 寒い中でも、匂いの方が素敵過ぎて、窓という窓を全て開け放った! 寒い!が、匂いはちょっとは、弱まった…のでしょうか!)>レイナ (01/04-23:05:01)
ウィナ > (軽く頷いた)趣味、だか、ら(少しだけ笑みをみせた)>リサ (01/04-23:05:16)
ウィナ > こんば、んは(そしてにおいの渦中にあってもマイペースな挨拶)>レイナ (01/04-23:05:53)
リサ > あ、サンドイッチ?えと、ありがとうございます! えと、わたし、リサっていいます!(帰る様子をみせたので、とりあえず、自分の自己紹介!)((これが趣味! すごいなぁ・・・ とか、再度絵をまじまじっ)>ウィナ (01/04-23:06:00)
ウィナ > ウィナー=ヴィクター=ジークアイト。みん、なは、ウィナ、って呼ぶ、よ。(自己紹介返し)>リサ (01/04-23:09:43)
レイナ > (背中から吹き込む風を感じる、そのおかげで若干マシになったような気がするので中へ入店、すると一人から挨拶されたのでこちらも)こ、こんばんは >All (01/04-23:10:50)
リサ > ウィナさん、ですね! えと、絵をもらったのに、サンドイッチまで貰っちゃって…(流石に申し訳ないようなとか思いながらも。でも、此処はあえてっ)ありがとうございましたっ(とか、ぺこりっと頭を下げたっ)>ウィナ (01/04-23:12:07)
リサ > あっ、こんばんはー! すいません、なんだか、注文したものに、すごく匂うものがあったみたいでー…。(とか、困ったように笑みを浮かべて。) えと、もうちょっと匂いが落ち着いたら、閉めますので…!(なんて窓をあけっぴろげたせいで、気温の下がった室内を見渡しながら)>レイナ (01/04-23:13:36)
ウィナ > おもし、ろかった、から(再度親指立てた) じゃあ、これ、で(ばいばい。と手を振って出て行く)>リサ (01/04-23:14:07)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ふくろからでてくれば、あたりをきょろきょろ。色々気にせず備え付けのパンをつつきはじめた!)ちゅん! (01/04-23:14:21)
リサ > あ、はいー! おやすみなさいー(とか、見送ってみようっ)>ウィナ (01/04-23:14:40)
ウィナ > (出て行く時、すれ違いざまに会釈をした。それから傘を差して店を出て行く)>レイナ (01/04-23:15:52)
ウィナ > PL;お相手ありがとうございましたー (01/04-23:16:07)
ご案内:「時狭間」からウィナさんが去りました。 (01/04-23:16:09)
レイナ > (元凶と思しき人物の言い訳を聞き、周囲に目をやると袋と缶詰を発見)あー・・・、なるほどなー(缶詰+臭いとくれば現代系出身なら大体わかるだろう、彼女も例外ではなかったので納得と頷く) (01/04-23:18:38)
リサ > (いそいそせっせと、匂いを外に追いやって、ある程度換気がすめば、窓を閉めて暖を取る。店内は流石に寒いながらも、外に比べれば風と雨ない分まだましで、多分そのうち暖かくはなってくるでしょうっ 多分。 そして、匂いの元凶の缶詰は、食べ終わった後、マスターさんに処分された模様で、きっと、既にいる人にとっては大分匂いも気にならなくなってきた…はず!)すいません、すごいことになるだろうなーとは思ってたんですけど…(まさかここまですごいなんて…、なんてしょんぼり)>レイナ (01/04-23:21:59)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (01/04-23:23:07)
ゲト > (何事も知らずにドアを開け)やあ・・・(と手を挙げたところで鼻をつまみ)ウップ・・・(匂いにやられている様子)>ALL (01/04-23:24:41)
リサ > Σ(そして、さらに扉が開いて…っ)あ、ゲトさんこんばんはー、っていうかすいませんーっ!(なんて慌ててっ) > ゲト (01/04-23:25:54)
ゲト > (鼻をつまんで鼻声で)おう・・・リサか。(また改めて手を挙げ)新年明けましておめでとう。ところでこの匂いは?(そういってカウンター席へ)>リサ (01/04-23:27:34)
レイナ > 実際出会ったのは私も初めてだよ・・・(自分はまだ奥の方に行こうと思わない程度には気になる)>リサ (ドアが開いたのに気づいて真後ろに振り向いたりして人物を確認)>ゲト (01/04-23:28:59)
リサ > あ、あけましておめでとうございますー(とかぺこりっ) えと、実はー(なんて、匂いの発端について語ってみようっ) 窓を開けたりして換気はしたんですけど、中々匂いが取れなくてー。(なんだか、色々な人にご迷惑を…、なんて、レイナさんの方もみつつっ)>ゲト、レイナ (01/04-23:30:12)
ゲト > (振り向いたレイナの姿を見れば。まだ鼻声で)こんばんは。新年明けまして。(と軽く頭を下げる)>レイナ (01/04-23:30:50)
リサ > ちゅん:ちゅん!(そんな3人をきにするでもなく。ごはんさがしてきょろきょろっ)ちゅん! (01/04-23:32:23)
レイナ > こんばんは(相手にあわせてジェスチャーは会釈、明けましてと言われれば((そういえばそうだったなー))とか思ったりと言葉を追加)あけおめですっ>ゲト (01/04-23:36:15)
ゲト > (リサの話しを聞けば、5秒ほど考え込み)あ~どこかの国の新聞の記事が正しければ、「世界一臭い食べ物」とかいうやつで。使用上の注意に「風下に人がいない事を確認してから開封してください」とか書かれているやつだろ、多分。(カウンター席に座ってマスターを見つめてから)・・・消臭も兼ねて飲茶(ヤムチャ)を注文するからみんなで食わないか?新年だし、会計は俺が持つ。メシを食うほど腹が減っていなくても、烏龍茶の香りで気分転換にはなると思うぜ。(そう言ってからマスターに「カニ餃子とシイタケのシュウマイを蒸して出してくれ。それと、急須に熱々の烏龍茶をたっぷり入れてくれ」と注文)>ALL (01/04-23:37:12)
リサ > ぁっ、改めて色々ご迷惑かけました。わたしはリサっていいますっ。よろしくお願いしますっ(とかぺこりっと頭を下げてっ)>レイナ (01/04-23:37:15)
リサ > ぁっ。おごってもらうなんてわるいですっ! でも、ご一緒はさせてくださいっ(それで、消臭に一役買えるならっ なんてこっくりと頷いて見せて)>ゲト (01/04-23:38:18)
ゲト > (挨拶してくれたらレイナを向き)あけおめ。俺はゲトだ。見ての通り、剣を振り回す戦士で。主に傭兵をやっている。もし、パーティーを組む事になったらよろしくな。(と、言ってまた軽く手を挙げる)>レイナ (01/04-23:40:15)
レイナ > ん・・・レイナ、苗字は無い(自己紹介に答える、苗字~については他意なさそうな感情で)>All そもそも屋内で開けるものでは無いハズ・・・あ、初対面なのにすいません(再びぺこり、と感謝の礼)傭兵、ですか・・・ここってそういう募集とかもやってたりするんです?(この場所にいわゆるよくある冒険者の宿?みたいなイメージを想像したのだろう)>ゲト (01/04-23:45:09)
ゲト > いいんだよ。こういうのは年長者がゴチするもんだぜ。(運ばれてきたセイロの蓋を開ければ湯気が立ち昇り)ほら、海鮮の香ばしい匂いがするだろ?これはカニの卵も使った餃子なんだぜ。唐の国で食った料理でなかなかうまいんだぜ。ほれ、(フォークを差し出し)一つつまんで食ってみな。(そういってからリサとレイナの近くに烏龍茶を注いだコップを置き)ま、気が向いたら烏龍茶も飲んでみてくれ。あったまるぜ。(と言ってから手元のコップに烏龍茶を注ぎ)・・・そういや他にもいたな。(小さなお猪口を複数用意し、水でぬるくした烏龍茶を注ぎ)ほれ、雀の分も注いで置いたぞ。(そういって雀は茶を飲むかどうか様子見)>ALL (01/04-23:46:33)
リサ > レイナさん、ですね!よろしくおねがいしますっ(とかぺこり そして、室内―の話については) えと、わたしもそう、おもったんですけど…マスターさんがっ(とか、店内にいるマスターの方を見れば、素敵なタイミングで厨房へと姿を消されてしまって)えと、ここ、なんだか、時々すごい料理がでてきちゃうので…。(なんて遠い目で)>レイナ (01/04-23:47:55)
リサ > わー…すごい! え、えと…じゃあ、ありがとうございますっ(と、そういうことなら、ゲトさんに感謝しながら、頭を下げてっ) すごい料理ですねー…こんなの初めて見ました!(とか、そんな餃子なるものをまじまじっ)>ゲト (01/04-23:49:38)
リサ > ちゅん:ちゅん!(きらんとすぐにとんできたー! そして、セイロにつっこもうとしたところで、こんどは、リサにつかまった!)ちゅん!(ごはんーっとか、じたばたしてれば、ゲトさんに注いでもらった烏龍茶の前に下された!) (01/04-23:51:10)
ゲト > よろしくな。レイナか。いい名前だ。この宿では最近はそんなに傭兵の依頼は無いようだ。だが、俺はプリランティという異世界の町を中心にゴブリン退治とか色々な荒事の依頼を転々として受けている。もし、レイナも行く事が出来たら荒っぽい依頼を耳にすると思うぜ。そうそう、言い忘れるところだったが、俺も苗字がないんだ。ただ、ゲトとだけ。覚えやすいだろ?(へへっと微笑む)>レイナ (01/04-23:51:49)
ゲト > (箸で器用にシュウマイをつまみ)この円筒形のやつは干し椎茸のシュウマイだ。これも肉厚でうまいんだよ。唐の国じゃお茶休憩しながらこんなもの食ってるんだ。雀にも小分けして食わせてみたら喜ぶんじゃないか?(と提案する)>リサ (01/04-23:54:53)
リサ > へー…。ゲトさんってすごい料理たくさんご存じなんですねー…。(わたしも、旅の途中で色々な料理はみてますけど、こういうのは見たことないです! なんて頷きながらも、雀たちにも、取り分けてあげようっ)>ゲト (01/04-23:57:05)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー! とか、烏龍茶つついたりしてたものの、シュウマイもらえれば、げんきよくつつきはじめた!)ちゅん! (01/04-23:58:13)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ちゅんより大きめな雀がいっぴきひょこっとポーチから顔を出せば、リサの肩の上に。辺り見渡して)ぢゅん! (01/04-23:59:15)
レイナ > 本とかでは見るけど実際には私も(と、リサに同意するような声を漏らす、ともかくお茶を受け取る)そっか、元?の世界でのお仕事なんですね(最近は、に引っかかったがまあスルーしてコップのお茶に口を軽くつける、飲める熱さだと確かめたようでそのまま味わう)>ゲト (01/04-23:59:25)
ゲト > まあ、西の果てのヘラクレスの柱から東の果てまで何年もかけて旅したから、おかげで色々なメシを食ったな。<<カリカリ>>(紙を取り出して30秒で万里の長城の絵を描き)東の果ての唐の国にゃ、こんなでっかい壁があったんだぜ。旅なれた俺もびっくらこいたぜ。(と言って絵を見せる)>リサ (01/05-00:02:00)
リサ > そうですねー…。全くないわけじゃあないですけど。もし、そういう仕事をお探しなら、近くの世界に移動して、そこのギルドとかで探した方が速いかもですよね。ほら、此処って色々な世界とつながってるじゃないですか?(なんてカニの卵のシュウマイぱくりっ)((わっ、これ美味しい!))(なんてほくほくっ)>レイナ (01/05-00:03:08)
リサ > ちゅん:ちゅん!(つんつんつんっ うまー) (01/05-00:03:28)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(肩から降りて自分の分け前の前に。烏龍茶つんつんっ) (01/05-00:04:02)
リサ > Σ何年も!(じゃあ、わたしなんかよりよっぽど旅されてたんですね! なんて、理由に納得! そしてそんな壁を見てみれば。)そんなものがあるんですか! やっぱり、世界は広いですね!(わたしも、いつか見てみたい! なんて目を輝かせてっ)>ゲト (01/05-00:05:16)
ゲト > 元ではないんだが。自分が以前に旅したイタリアという地域に似た世界だから、結構その異世界を把握してすんなり仕事できたりしている。(茶を飲むのを見て)烏龍茶が口に合ってくれれば嬉しい限りだ。レイナも餃子やシュウマイ食わないか?茶と一緒に食うとうまいし、それぞれが小さいから軽くつまむにはうってつけだぜ。(ともうひとつのセイロの蓋を開けどうぞといわんばかりにレイナの席の近くに置く)>レイナ (01/05-00:06:48)
レイナ > んー・・・そっか、でも自分の世界だけでもわかってないのに異世界なんてもっと大変そう(えへへ、と冗談ぽく)>リサ (01/05-00:07:58)
ゲト > いやあ、世界は広いぜ。片道で数年かかったよ。おかげで気がついたらこんな歳くったぜ(ハハと苦笑)俺のおごりだ。どんどん食っとけ。(そう言って急須を取り出せば、雀も含めた全員に茶の給仕を)>ALL (01/05-00:09:44)
リサ > そうですね…! わたしも、いた世界をちゃんと回れたわけじゃないですし。此処に来たのも偶然なんですけど…。でも、そのおかげで色々なものも見れましたし。良かったと思ってます(なんて笑顔でにっこりと)>レイナ (01/05-00:11:05)
リサ > 片道で数年ですかー…。わたしにはまだまだずっと先のことですね…。(それでも、どこまで回れるか…。なんて困ったようなそれでも、楽しそうに笑って見せて。)はい、ごちそうになります!(とか、頷いて、もういっこシュウマイをぱくりっ)>ゲト (01/05-00:12:50)
レイナ > イタリアって国なら私の世界にもあるけど・・・、それにグレートウォールも(リサに見せた絵を横目に見て)意外と地理は似た世界が多いのかな・・・あ、お茶は大丈夫ですよ、多分地理が同じなら近くの国に住んでますし(と言うと箸を取って自然な手つきで中身を頂く)>ゲト (01/05-00:12:59)
リサ > ちゅん:ちゅん!(つんつん、うまー なくなったら、リサのお皿のもこっそりつんつんっ) (01/05-00:14:14)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ちゅんに食べられないように、でもまいぺーすに、うまうま) (01/05-00:14:42)
ゲト > お?イタリアも万里の頂上も知ってるのか。それなら話しが早いかも知れない。俺はトラキア出身だ。バルカン半島と言われてて、コンスタンチノーブルという都に近い場所って言えば何となくわかるかい?(と聞いてみながら急須を下げる)>レイナ (01/05-00:17:03)
ゲト > カニの卵ってなかなか珍しい食材だろ?これは俺も唐の国の南の果てにある、カントンという貿易港で始めてくったんだ。烏龍茶の味もカントンで覚えたんだ。どうだい?紅茶いがいの茶も気に入ったかな?(雀にも食えるように箸で器用に小分けして皿にのせ)雀にも正月祝いだ。(と言って雀がつまんでいる姿を微笑ましげに眺めている)>リサ、ちゅん、ぢゅん (01/05-00:23:20)
レイナ > う、バルカン半島って所まで、なら(ちょっと考えてみて・・・答える、地理だったか歴史だったかどっちで習ったなとか考えてたり)>ゲト (01/05-00:25:07)
リサ > そうですねー…。地域によっては高級な食材っていうのは聞いてましたけど、こんなに美味しいとは思ってませんでした…。どれも同じだと思ってたのに、こんなに違うなんて…。(とかいってるのは、きっと沢でとれる沢蟹の種なのでしょう。そういったものは、旅中に口にすることはあっても、当たり前ながら海のカニは中々口にすることはないもようで。)>ゲト (01/05-00:25:57)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんがやってきたー! とかゲトさんに取り分けて貰ったら、よろこんでつつきはじめたもよう!)ちゅん! > ゲト (01/05-00:26:54)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ふえたー とか。でもまいぺーすにつんつんしてる!) (01/05-00:27:21)
ゲト > バルカン半島がわかるなら、あとは図書館で地図でも見れば何となく判るだろう。あと、この宿には同じ世界でも時間軸というか、時代が違うので話しが通じない事もあるし、それを考えたらレイナとはかなり話しが通じそうだ。箸の扱いがうまいね。中華料理屋とかで覚えた類かな?>レイナ (01/05-00:28:45)
レイナ > (( というかスズメ・・・ )) (物珍しそうなのと、可愛いペットを見る目で二羽をに視線を向けたり)>ちゅんぢゅん (01/05-00:28:56)
リサ > ちゅん:ちゅん!(視線に気づいて、レイナを見上げた!そして、きっとこういった!)ちゅん!(あげないよっ!←) >レイナ (01/05-00:33:15)
リサ > ちゅん:ちゅん!(視線に気づいて、レイナを見上げた!そして、きっとこういった!)ちゅん!(あげないよっ!←) >レイナ (01/05-00:33:33)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(こっちはみられたら、じーと見返した!)ぢゅん! > レイナ (01/05-00:33:56)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(こっちはみられたら、じーと見返した!)ぢゅん! > レイナ (01/05-00:34:06)
ゲト > カントンではカニは案外安かったね。早朝の魚市場行けば銅貨で買えたりするほど、海でたっぷり取れるみたいなんだ。他にインドという国はスパイスが凄い安いんだ。もし、インドに行けたらコショウとかキロ単位で買ってどこかに売れば下手すると300倍もの利益になる事もあるんだ。覚えておくと旅の路銀稼ぎに役立つかも。(言い終えれば餃子とシュウマイを食って烏龍茶を2杯、3杯とグイグイ飲む)>リサ (01/05-00:36:02)
リサ > あ、それはわかるかもです!(とか、口の中の物を飲み込んで頷いて。)わたしや師匠も、行く町や村で安いものを買って別の街で売ったりしてましたので。(むしろ、主収入源だったりとかで、頷いて見せたり。)海の近くだと、塩が安いんですよね!(とか、まだ、商売っ気は薄いこの子。とりあえず、人差し指を立てて、ししょうに教えてもらったことだけ繰り返してみてっ/何)>ゲト (01/05-00:38:52)
レイナ > 時代・・・か、多分私も歴史の本に頼るような違いだと思うんですけど、ね(見た感じの格好がいかにもそんな感じのギャップを感じさせる)この料理の国の近く、日本って島国ですから、箸は基本的な食器です、あー・・・日本って他になんて呼ばれてたりしたっけ・・・>ゲト (01/05-00:39:24)
レイナ > 賢そうですね、すごい(ぽつり、と二羽に関する感想を漏らす)>リサ (01/05-00:41:06)
ゲト > (うんうんと頷いて)そうそう海沿いの塩は安い。塩はどこでも通用する貿易品だ。目の付け所がするどいじゃないか。師匠はさぞかし賢者なことだろう、俺もバグダットという都に師匠がいるんだ。(といってこっちも呼応するようにグッっと親指を立てる)>リサ (01/05-00:41:55)
リサ > (そんなこんなで、箸を多分フォークのように握って使ってた橋の使えないこの子!とか、二人の会話に日本とか言われたら、)レイナさん、ニホンっていうところから来られたんですかっ?(なんてびっくりっ。)実はわたしの父や師匠の故郷がそこらしいんですよっ(わたしはいったことないんですけどっ、なんて興味津々に)>レイナ (01/05-00:42:46)
リサ > えへへっ、ありがとうございますっ(なんて師匠を褒められたら満更でもなさそうに照れて見せながら)ゲトさんにも、お師匠さんが…! きっとすごい人なんでしょうねっ(なんて、一度お会いしてみたい! なんて目を輝かせて)>ゲト (01/05-00:43:56)
リサ > ちゅん:ちゅん!(レイナさんの感想に気付いているのかどうか、色々食べ終って けふー) ちゅん! (01/05-00:44:36)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ときおりつつきながらも、レイナさんにみられたら、じーとかみかえしたりっ)>レイナ (01/05-00:45:02)
リサ > えと、そう、ですか?(あんまり賢そうに見えないんですけどねー…。なんていつも見てるせいか首をかしげて。とくにちゅんなんか! なんて。)ちゅんなんて、食い意地ばっかりなんですよー。(なんて困ったように笑って見せて)>レイナ (01/05-00:46:02)
ゲト > 日本か・・・・(10秒ほど無精ひげを撫でて無言になって考え)・・・うろ覚えだけど、唐の都にやってきた使者の中に日本国と名乗っていたのがいたような気がする。・・・(また5秒ほど無言で記憶を辿り)唐の連中は倭国とか言ってたと思うな。俺はとある仏教僧のおかげで都の皇帝に会うことが出来て・・・確かその席で聞いたような。ま、合ってればいいんだがな。普段、肉体労働の俺が珍しく考えたら腹が減るぜ。(と苦笑してドンドン飲茶を食っていく)>レイナ (01/05-00:48:41)
レイナ > 日本、ジャパン、そうだね、世界自体は違うと思うけど・・・そっかー・・・(若干の共通点に好感度↑)えーっと、なんていうか、鳥さんが一緒に居るって事自体が十分に賢いというか・・・あはは(食い意地~とかの話が出てくれば笑って答える)>リサ (01/05-00:49:32)
リサ > そっか、そうですよね! 同じような世界も、いくつもあるって、師匠にも聞いたことがあります(とか、こっくりと頷いて見せながら。)え、そうなんですか?(なんて首をかしげる。そして、ふと気づいて。)あ、そっか。えと、この子たち実は、魔法のアイテムなんですよー。だから、普通の雀とは少しだけ違うのかも…!(なんて言ってみた。わたしも、普段がそのまんまだから時々忘れちゃうんですけど、なんて照れた笑みを浮かべながら)>レイナ (01/05-00:52:35)
ゲト > バグダットにいた俺の師匠は凄いよ。医学も科学も知ってるし。師匠から「美術もたしなめ!」って言われて絵の描き方も教えてくれたんだ。学問と芸術の都バグダッドの賢者はすげえなと思ったよ。そうそう、世界の北では北極星を南では南十字星を手がかりに旅をする事も教えてくれたんだ。旅人には貴重な教えだったな。・・・おっと俺の話しばっかりですまんな。リサの師匠はどんな御仁なのかな?(そう言ってリサと雀に烏龍茶を給仕)>リサ (01/05-00:54:15)
レイナ > ワコク・・・?それって千年とか数千年レベルの昔の話なんじゃ・・・(予想を超える違いにビックリして)となるとやっぱり通じない所がでてくるかも・・・>ゲト (01/05-00:55:46)
レイナ > マジックアイテム?なるほどー・・・魔法かあ・・・(自分の所だと空想物の中での概念なので関心する)>リサ (01/05-00:58:38)
リサ > へー…すごいですね~…。医学に科学にって…。それだけたくさんご存じなだけでもすごい方なんだなーってわかります…。(なんて、ゲトさんの話を聞きながら。)えと、わたしの師匠はー…、なんていうんでしょうか、おんなじ旅人で、父の知り合いだったらしくて、わたしが旅をするのの必要なことを色々と教えて貰ったり、今もその最中だったりで。なんていうんでしょうか…、ゲトさんのお師匠さんみたいに何かを極めてるような人じゃあないと思うんですけど…。でも、色々なことを教えてくれたすごい人だと思います!(なんて、最後のところだけは自信満々に言ってみた!)>ゲト (01/05-00:59:23)
リサ > はい、これ父が昔に遺跡から持ち帰ったものみたいなんですけど、子供のころから遊んでたのでそのまま旅に出る時に借りて行くことになっちゃいまして…。(なんて照れ笑みを浮かべて)>レイナ (01/05-01:00:38)
ゲト > (頭をかいて)う~ん。お互い時間軸が違う世界から来たようだな・・・でも、千年かそれ以上違うというのを予測できている所を見るとよっぽど文明と時代が進んだ世界から来たみたいだな。中には電子マネーなんてもの持ってた奴とも遭遇した事あるから、俺の方は(親指と人差し指で「ほんの少し」とジェスチャーし)少しだけ慣れてる。>レイナ (01/05-01:01:07)
ゲト > 俺の師匠は大都市に定住して旅はしないからね。その分、学問を究めている人だった。ちなみに、リサのその色々ってのが塩を安く仕入れるとか、旅人のコツとか。(はっと何か思い出し)そうそう、最初に会ったときは森で野営しようとしてたよな?若いのに野営に手馴れていると思ったけど、そういうのも師匠から習ったのかな?師匠が旅なれているなら納得だよ。俺もそういう師匠欲しかった。(うんうんと頷く)>リサ (01/05-01:05:46)
レイナ > 歴史の本だとそれくらい昔の日本が倭国って名前だったのは書いてあったよ)電子マネーか・・・その人も似たような時代から来たのかな (01/05-01:08:35)
リサ > なるほど…。それで色々な知識をお持ちだったんですね…。(なんてゲトさんの言葉に頷きながら、その後問いかけられれば。)あ、そうです! そういうのは全部師匠に色々と教えてもらいました!(と、嬉しそうにこっくりと頷いて。)父にも習ったことはありますけど、大体、剣術に関することが殆どだったので…。(父は、旅人というよりは傭兵だったので…。なんて困ったように笑って見せて)>ゲト (01/05-01:09:49)
レイナ > 歴史の本だとそれくらい昔の日本が倭国って名前だったのは書いてあったよ、電子マネーか・・・その人も似たような時代から来たのかな(その人なら話が合うかもとか思ったり)でもいろんな人と合ってるんですね、経験値積んでるって感じです>ゲト (01/05-01:10:50)
ゲト > ああ、俺は王を目指してるから帝王学とやらで毎日2時間か3時間しか眠らせてもらえず、勉強ばかりの日々がそうだな・・・多分1年はずっと休みなく師匠のもとでスパルタ教育をうけたはずだ。しかし、リサのおやじさんは俺と同じ傭兵なのか。そういや、森で初めて会った時はぱっと見、マジックアイテムなのかな?と思った剣と盾を持ってたよな?あれは親父さんからかい?だとしたらいい親父さんだぜ。俺は何も習う事なく、いきなり戦場だったからなあ・・・そう、初めての戦場では怖くてお漏らししたんだ。あとで、百人隊長に聞いたら。戦場でお漏らしってよくあると言われたよ。(ガハハハと重低音で高笑い)>リサ (01/05-01:19:55)
リサ > 帝王学…ですか!(一日3時間は厳しいですね…! なんて汗。それに比べればなんて恵まれた環境で過ごしていたのかと…っ。)そうですね、師匠には本当に感謝してます!父にも、色々いいたいことはありますけど、でもやっぱりいい父親だったんだなって思います。(なんてこっくりと頷いて。そして話を聞きながら。)そう、ですね、何も教えて貰わずに、実戦にでてたら、間違いなくわたしは死んでたと思います…。わたしも色々教えて貰ってても、最初の実践じゃあ、色々失敗して師匠に叱られましたから…。(とか、困ったように笑みを浮かべて)>ゲト (01/05-01:25:19)
ゲト > ここを中心にいろんな時代、いろんな世界、いろんな種族と遭遇してきたんだ。初めてここへ来たのは数年前だったと思う・・・そこからまた旅を3年ほどして去年やっとここへも顔を出せるようになったんだ。色々と経験積んでるのも、王になる野心があればこそだ。近衛兵やってた時に帝王から「世の中に無駄なもの無い」と教わって、俺もその帝王を手本に行動してみているんだ。まだ、試行錯誤でうまく帝王のように振舞えていないがな。(そう苦笑してまた烏龍茶を一口)>レイナ (01/05-01:26:16)
リサ > (とかいいながらも、ふと外をみれば、雨が上がっていて。)あ、わたしそろそろ帰らないと…。(なんて、色々食べ終ってる雀たちをみながらも。)今日は色々ご馳走して頂いてりがとうございました!(とか、立ち上がって、一応最初の缶詰のお代を支払いながら)>ゲト (01/05-01:26:34)
リサ > (先ほど、ウィナさんに奢っていただいて、実はちゅんから死守していたサンドイッチを明日の朝食にテイクアウトさせてもらいながら。)あ、よかったら、ニホンの話、うちの父の故郷とは違うかもですけど、色々聞かせてください!(なんてにっこりと笑顔を見せてみて)>レイナ (01/05-01:28:03)
ゲト > ああ、リサも良い新年を。また会ったら今度はイットリーヤというパスタでも一緒に食おう。(そう言って手を振って見送る)>リサ (01/05-01:28:05)
リサ > はいっ、ゲトさんも! パスタ、どんなものなのかはわからないですけど、期待してます!(なんてこっくりと頷いて見せてっ)>ゲト (01/05-01:30:05)
ゲト > (視線を下げて腕時計を見て)そろそろ1時半か・・・(マスターからウォッカの瓶を注文し)もう年明けだし、酒飲んで寝るか・・・(そういって席を立ち) (01/05-01:31:10)
レイナ > あ、今度あった時はその話が出来たらいいですね、私も他の世界の日本には興味があります(同じように笑みで見送ろうと)>リサ (01/05-01:32:11)
リサ > では、おやすみなさいーっ(と、ぺこっと頭を下げてでていくようでっ) ちゅんぢゅんいくよー!(とか、扉をくぐったら、雀たちも追いかけてでていったようですっ!) (01/05-01:32:55)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (01/05-01:32:59)
ゲト > ああ、パスタがどんなものか期待してくれ。じゃ、俺は酒飲んで近くの宿で寝るからまたな。(手を振って自分も出て行こうとしてお会計を済ませる)>リサ (01/05-01:33:01)
レイナ > 確かにこんな時間・・・しかし王になるって凄い目標ですね、その仕えてた帝王も素晴らしい人だったんですね、きっと・・・ではおやすみなさい、後ご馳走様でした(ぺこりと感謝のお辞儀) (01/05-01:35:03)
ゲト > (外を眺め)凄い帝王だったよ・・・これからもずっと手本にしようと思っている。(視線を戻し)じゃ、年明けだしまたな。俺もそろそろ退散する。飲茶気に入って頂けたら幸いだ。ではまた。今度はリサにも言ったがイットリーヤというパスタをレイナも一緒に食わないか?庶民料理だから肩肘はらずに食えるしうまいぜ。またな。(と手を振って外へ) (01/05-01:38:50)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (01/05-01:39:14)
レイナ > (手を振って見送る、コップに残ったお茶を飲み干す)さて・・・マスター、ごちそうさまでした(立ち上がり、自分も帰り路に付いた) (01/05-01:41:30)
ご案内:「時狭間」からレイナさんが去りました。 (01/05-01:41:36)
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