room02_20150108
ご案内:「月の丘」にイリスさんが現れました。 (01/08-22:24:02)
イリス > (今日も今日とて、夜のお散歩タイム。いつものように、特に目的地は決めずブラリと歩いていたら、この場所にたどり着いた)……わぁ。(一見すると、ただの丘。しかし、そこから見える月は今まで見てきた中でも、特によく見える場所で)……すごいですね。(なぜか月明かりがまぶしく感じる。思わず片手で影を作りながら、月を見上げ) (01/08-22:27:19)
イリス > …こんな場所もあったんですねぇ。(なおも月を見上げながら、目を細める。月の光を糧とする身としては、この上ない好環境だ。いつもよりも魔力が満ちてくる感じがする)…これは、穴場発見、かな。(ふと口元に笑みを浮かべれば、少し嬉しそうに呟いて) (01/08-22:30:40)
ご案内:「月の丘」にレイナさんが現れました。 (01/08-22:44:57)
レイナ > (そんな先客の居る丘・・・そうとは気づいていないまま、同じくハッキリと見える月に興味を引かれ上を見上げている、月のさらにその地表まで見るように) (01/08-22:47:49)
イリス > (その場に立ち尽くしたかのように、月をじっと見つめて月光浴を満喫する。変な例えをするなら、食べ放題状態(待))……ん…。(と、そこで、ふと誰かがいる気配に気がつく。月から視線を離し、静かに周囲を見回したら…いた。月を見ている誰か)…こんばんはー?(ちょっと疑問系になったのは、邪魔しちゃ悪いかなー?と言う気持ちが混じったせい) (01/08-22:52:34)
レイナ > やっぱり・・・無いか(足を止めて、呟く。 直後声をかけられた事に気づく、視線を声のする方向に向ける)あ・・・こんばんは、誰か居るとは思わなくて、ごめん(若干驚きの表情を見せた後、返事する、申し訳なさそうな感じというより恥ずかしい所を見られた、ような照れているような感じ) (01/08-23:02:26)
イリス > …?(かすかに聞こえた呟き。何か探してる?と思うも、それを知る術はない)いえ、お気遣いなく。あれだけ、見事な月が見えるんですもの。見とれて、周りに気づかなくなっても不思議はないです。(どこか照れた様子の相手に、くすりと笑みを漏らして)夜のお散歩ですか?(こんな時間にこんな場所。真っ先に思い浮かぶのはそれだった) (01/08-23:05:07)
レイナ > そう、他にやる事もなかったし、色々見て回るのもいいかな・・・って(肯定の頷き、辺りをぐるりと見回してその事を強調する)それで気づいたらここに来てたって感じ、ついでだからこの世界の月はどうなってるんだろうね、って見てたんだ(言い終わると手を口に当て息で暖めるような仕草、照れ隠しだろう) (01/08-23:15:48)
イリス > そうでしたか。ここは、色々と変わった場所や不思議名場所があったりしますし。探してみると、楽しいかもしれませんよ。(ここ以外にも、色々。不思議な場所はある。上げればキリはないが)…じゃあ一緒ですね♪ 私も適当に歩いてたら、ここにたどり着いた口でして。……やっぱり世界が違うと、月も違ったりするものなんですか?(あまり他の世界には行った事のない身。月の話題には、ちょっと興味をひかれて) (01/08-23:20:00)
レイナ > 話には聞いてる、危ない場所もあるから気をつけろ、とかが多かったけど(表情や口ぶりは雰囲気的に冗談っぽく答えて)そんなにヒトが多いわけじゃないと思うけど、ばったり出会うなんてやっぱり月がキレイな日だったのかな・・・と(相手の質問に答えるように月を指差し)自分の世界だと月にも建物があるんだ、だからあったら見えるはずなんだけど・・・無い、一応違う世界だ――とかは聞かされてたけど確かにそうみたいだって確かめるのもあったかな、私もここ以外の異世界?は行った事ないんだけど (01/08-23:29:55)
イリス > あぁ…、ありますね。身を守る術があっても、下手をすると危険なところが…。(ふと、とある方角を見て。ちょうど、闇の集う場所と呼ばれる場所がある方向)そうですね。でも、ここから見る月は一際綺麗に見えます。(こんなによく見えるのは、初めてですと微笑んで)月に…建物!?(驚いたように目を丸くして)…え、月って行けるものなんですか?(ぱちくりと瞬きをしつつ。世界が違えば色々違うのはわかっていたが、それでも衝撃の事実だったようで) (01/08-23:39:12)
レイナ > そうなんですか?偶然とは言えいい時に来ちゃったのか(そう聞けばもう一度見ておこうと見上げて)一般人が自由に行けるほどじゃないけどね、私には皆と同じで手の届かない世界(と、思い出したように視線を戻して)身を守る術と言ったら確かに気を付けないと・・・この世界で通用するか確かめたことなんて無かったし・・・(さっき彼女が目を向けた場所、あちらがその危険な場所なのだろう、うーむと考え込む) (01/08-23:52:14)
イリス > 私、なんと言いますか。月はよく見ているもので。(偶然なのか、必然なのか。それはまだわからないが、次に来ればわかること)それでもすごいですよ。世界が違えば、届くものなんですね。(そう言いながら、静かに月を見上げて)機会があれば、確認しておいたほうがいいかもですねぇ。万が一ということも有り得ますし。(ちょっぴり神妙な表情で呟いて)…さて、そろそろ私は帰りますね。さすがに長くここにいたら、ちょっと冷えてきちゃったので。(思い出したようにマフラーを巻きなおして) (01/08-23:58:24)
ご案内:「月の丘」にレイナさんが現れました。 (01/09-00:02:10)
レイナ > そっか、じゃあまた月がキレイな時に来たら会えるかも(こちらは気楽な確信を心に抱いて)逆に別の世界ではある物も無かったりしてるみたいだけど・・・うん、万が一が無い程度に確かめてみる(とはいえ、月のある一点を見ている時点である程度の確信を得ているな表情だが)そうだね、引き止めて悪かった (01/09-00:08:17)
イリス > そうですね。よく夜に出歩いてるので、もしかしたら。(ひょっこり出会う事もあるかもしれないと)いえ、どうぞお気になさらず。(そう言って、ニコリと笑いかけて)それでは、これで。また、どこかで機会があれば。(ぺこりと小さく会釈をすれば、そのまま静かに我が家へと帰って行き――) (01/09-00:13:44)
ご案内:「月の丘」からイリスさんが去りました。 (01/09-00:13:54)
レイナ > また、ね(と相手が見えなくなるまで見送れば、自分の手を見る、何かを期待するように握ったり開いたりする自分の手を見つめる)そっか・・・(そう呟くと自分も何処かへと向かって歩き出した) (01/09-00:17:02)
ご案内:「月の丘」からレイナさんが去りました。 (01/09-00:17:07)
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