room00_20150110
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/10-21:31:11)
less > (箒片手にひょこひょこ丘を登ってくる。)こんばんわー。…ぅ。ますたぁ、一昨日さゆ、ちゃんと運んでくれたー? (01/10-21:32:18)
less > (ちゃんと運んだよ、とのこと。)ぅ。ありがと!(にへーっと笑って。)ますたー、おまかせー!(とカウンター席に腰掛けつつご注文。) (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (01/10-21:33:55)
less > ぁー、おいしそう!(ぱぁと笑顔で。切らずにまるごといただきます。もぐもぐ。)ぅ。おいしぃ。(炭水化物とお肉もっしゃもっしゃ。) (01/10-21:36:45)
less > (がつがつよく食べる。)ぅ、ますたぁ、ここあちょーだい。(ちょっと喉に詰まりそう。と。ココアをご注文。) (01/10-21:38:46)
less > (パイごっくんしてからホットココアふーふー。くぴくぴ。)ふぅ。あったまるなぁ。 (01/10-21:42:08)
less > …ますたぁ、今日はカンコドリだね。最近お客さん来てる?(ぼちぼちだなとかそんな感じのお答え。)ふぅーん?(パイをもぐもぐ。) (01/10-21:48:19)
less > あたしも最近来てなかったからなぁ。 あのねー、お仕事で怪我しちゃってね。もういいんだけどだいぶざっくりいったからぜむすに怒られちゃった。…ぁ。ぜむすっていうのはねー(聞かれてもいないことをべらべらと。) (01/10-21:52:55)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (01/10-21:57:00)
ナオ > (突然、勢いよくドアも開かれる)こーんばーんはーっ。(そして、そんな元気な声と共に店内へと入ってくる(たぶん)少女が一人)おぉ、今日はお客さんもいる!!(すでにいる先客に気がつけば、ちょっと目を丸くして。躊躇うことなくコタツのほうへ) (01/10-21:59:39)
less > (ドアが開けばおっ!と。)ぅ。こんばんわー!(元気よくご挨拶。)おねえさんもばんご飯?(首をかしげて。) (01/10-22:01:48)
ナオ > (もそもそとコタツに潜り込む。入った向きはちょうど正面にカウンターが見える方で)うん、そうだよー。何度か来た事あるけど、ここのご飯美味しいんだよ。(ご機嫌な様子で笑みを浮かべて、マスターにはお任せ一つねーと注文をして) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (01/10-22:04:00)
less > ぅ!おいしぃよね!おいし… ぉぃ。(ナオの元に置かれたオリーブオイルに飯くいにきたって言ったろ!!って顔をマスターに向ける。) (01/10-22:05:26)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (01/10-22:06:21)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (01/10-22:06:31)
ご案内:「時狭間」にリサさんが現れました。 (01/10-22:07:05)
ナオ > (オリーブオイルと、マスターを交互に何度か見て)…おりーぶおいる…だけ?(なにやら衝撃を受けた様子で、マスターの方を見る。…二人の抗議の眼差しに、ただの冗談だよと言わんばかりに本命のお任せメニューを持ってきてくれるのだろう) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (01/10-22:07:32)
リサ > ぅー… 今日も寒いねー…。(なんてぶつぶつ言いながらも、店内へっ!) こんばんはー(なんていいながら、扉を開けて中をきょろきょろ) (01/10-22:07:53)
less > ぉぃー!!(まーすたぁ!と突っ込んでから。 扉が開けばそちらを、向いて。)ぅ!こんばんわー。(ちろちろ手を振って。)>お二人 (01/10-22:09:21)
ナオ > (まさかの二杯目である)………マスター、実はボクの事…嫌い?(ちょっぴり涙目を向けてみる。それから、新たなお客さんの気配にそちらを振り返って)…あ。リサちゃんだ。こんばんはー…。(現在軽く凹みガチなので、いつものちょっと元気はない。原因はテーブルに置かれたオリーブオイルx2) (01/10-22:12:00)
リサ > (lessさんの挨拶に、ぺこっと挨拶を返してみれば)あ、ナオさん!(とか、見知った顔ににっこりと。そして、コートを掛けて、カウンターの方へと移動しー…)オリーブオイル…?((二人分、かなぁ?))(なんて二人を見て/ぇ)>less、ナオ (01/10-22:13:48)
less > ……おねいさん、せぱーどぱい(言えてない)食べる?(と食べかけのパイをすすめてみる。)>ナオ (01/10-22:14:07)
ご案内:「時狭間」にウィズさんが現れました。 (01/10-22:15:19)
less > ぁ。二人は知り合いなんだ。最近あんま来てなかったからなぁ。(にこにこお二人を見やり。)あたしれす。おねいさんたちは?>お二人 (01/10-22:15:22)
ナオ > あ、ありがとう。でも、もう一回お任せ頼むから大丈夫だよ。(ちょっと苦笑いを浮かべつつ、やんわりと。普通より食べるので、ちょっと人の分を取るのは戸惑う子であった)…マスター、何でも良いけど食べれるものでお願いするよ。(三度目の正直)>less (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪冬限定のメニューです♪) (01/10-22:17:23)
ナオ > あ、ボクはナオだよ。よろしくー。(自己紹介をされれば、すぐに名乗り返して)>less (01/10-22:18:16)
リサ > レスさん、ですか! わたしはリサです!よろしくお願いしますっ(とかにっこり。)おねーさん…でも、年っておんなじくらい…ですよねっ?(なんてっ。実は身長2㎝違い!)>less (01/10-22:18:42)
ウィズ > (そっ と扉を開けるのは、いつものように執事服を着た兎……ではなく、何やら袴っぽぃものを付けている。賑わう店内に、兎はぱちりと瞬きをして、ぺこり。一礼。そのまま扉を押さえ、メイド…服のような和服のような格好の兎と、まさに和風ロリータ服の主人を招き入れて) マスター、お邪魔します。こんばんは。 (後の言葉は、先客の皆さまへ) >ALL (01/10-22:19:01)
less > そう?ならいいんだけど。あたし晩ご飯二回食べるからさ。(えへへと笑って。)ぁ。たべられるもん来たね。それ、食べたことあるけど美味しかったよ。(にまにま笑って。)なおだね。ぅん。わかりやすい!(ぐっと親指立てて。)>ナオ (01/10-22:20:04)
リサ > ぁっ、ウィズさん!(お久しぶりです! なんていいながらも。)こんばんはー(とか、挨拶を返してっ)>ウィズ (01/10-22:21:11)
ウィズ > ぁー! (01/10-22:21:35)
less > りさだね。…ぅ。そっかな?(確かに身長は小柄だなっと思ったり。物腰がしっかりしてるからお姉さんっぽいと思ったのだ。そして何より自分があまり実年齢に見られない!)あたしは13歳だよ、りさはいくつ?(パイをもしゃもしゃ食べて。)>リサ (01/10-22:22:00)
ナオ > おぉ、そうなんだ。僕も結構食べるほうなんだ。(もしかして、食べ盛り?なんて聞いてみたりして)ようやく、ちゃんとしたものが…。あ、そうなんだ。それじゃあいただきますー。(美味しいと教えてもらえば、嬉しそうにパクつくとしよう)えへへー、ありがとー。わかりやすいって大事だよね!!>less (01/10-22:23:13)
less > ぅ!こんばんわー。……ぅー?うさぎー?(不思議そうにうさぎ人形を見つめて。ココアこくこく。)>ウィズ (01/10-22:23:30)
リサ > ぁっ…、わたしは15歳なので、じゃあ、わたしの方がおねーさんですね!(なんか急に偉そうになった!←) あ、そだ。わたしにもごはんおねがいしますっ(食事に来たんでした! なんて)>less、マスター (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (01/10-22:23:31)
ウィズ > ぁー! リサさん!! (ぱぁっと顔を輝かせると、すぐに少し取り繕ったように落ち着いた声音を意識して) ご無沙汰しておりました。…そう、リサさんにずぅっと渡したい物があったんですよ。ちょっと待って… (と言いつつ、一先ず注文を済ませようと、メイド兎に申し付け) >リサ (01/10-22:23:46)
less > ごはん (01/10-22:23:51)
ナオ > お、おー? ウサギさんだー。(入ってきた新たなお客さんの姿に、ちょっと驚いたような顔を)こんばんは~。(すぐにご挨拶)>ウィズ (01/10-22:24:03)
ウィズ > こんばんは (お邪魔いたします、とぺこりお二人に。うさぎ、という単語を聞けば、兎たちも丁寧に一礼するようで) >less、ナオ (01/10-22:25:07)
less > おいしいごはんはいっぱいたべる。小さいから、ごはんいっぱい食べて大きくなる!!食べ盛り!!(ふふん、とそこだけ発育いい胸を張り。)ぅんぅん。大事大事。あたしの名前も短いでしょう?(にまにま。)>ナオ (01/10-22:25:32)
リサ > ……((なんだか、最近マスターさんの扱いがひどいような気がします…。))(なんて、出されたメニューを見下ろしつつ…。しかし、そんな声に気付いてウィズを振り返り・・っ)え、どうしたんですか?(なんて興味津々にそっちをみたりっ)>ウィズ (01/10-22:25:57)
less > おねいさんだ!!(にへーっと笑い。)……なんか刺激臭がするんだけど前のカレーよりきつくなってない?りさ食べられる?(心配そうな顔をして。)>リサ (01/10-22:27:06)
less > どうもどうも。(とうさぎさんにぺこぺこします。なんだか(見た目)女の子ばっかりだ!!)>ウィズ (01/10-22:28:02)
ナオ > ボクも食べ盛りなんだよー。冒険者は、身体が資本だからねっ(と、オリーブオイルを一気飲みした。――飲み終わった後の表情はすごく複雑そうな感じだが)うん。レスちゃん。短くてわかりやすい!!(刻々と頷いて)>less (01/10-22:28:19)
リサ > ……え、えと。ちょっとずつ、なら…?き、きっとだいじょうぶ…!だと、おも・・ぅ(なんて。おねーさんだから! なんて偉ぶってみようにも、顔は聊かひきつって、見事に演じきれてない辺りが残念で!)>less (01/10-22:30:13)
ウィズ > (主人の注文を、メイド兎が伝えに行く。それを見送りつつ、適当に傍の椅子を借りて座ると鍵をかちゃかちゃ。本を開けて) ぇーっと、何処だったかな……ぁ、これこれ。まずこれ。遅くなっちゃったけど、どうぞ。 (と、取り出して差し出すのは、手の平に乗るくらいの、高さは15cm弱だろうか。鳥籠の中に一本の樹。その枝に絡めるように、金の二匹の小鳥が遊び飛ぶ飾りがひとつだけついた、細いチェーンのシンプルなペンダント) >リサ (01/10-22:30:32)
less > なお、冒険者なの!?それっぽいカッコだなーとは思ってたけど。あたしもなんだよ!……オリーブオイル、普通の人にはけっこー辛いと思うけど…ちゃれんじゃーだなぁ。(スゲェって顔。)ぅん。りとるよりたりないかられす。わかりやすいでしょ?>ナオ (01/10-22:30:44)
ナオ > 真っ赤なカレーなんて、初めて見た…。(リサに出されたカレーを見て、ちょっぴり目を丸くする。なんだろう、美味しそうだけど危険な香りがする…!!)>リサ (01/10-22:30:56)
ウィズ > ぁはは。この子がティム、あれがエイミーです。 (と、自分の傍にいる方、カウンターへ行った方、と指示して紹介し) >less (01/10-22:31:39)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おいしそーなにおいがする! とか、ぽーちからかおをだした!) (01/10-22:31:59)
less > 普通の人は前の辛さでもキツイって言ってたよ。なんかまえよりからくなってるっぽい。なんか、目に来るもん。(心配そうに。)あたし、辛いのとかいたいのとか好きだからぎぶあっぷだったら言ってね!!(ニコニコしながら。)>リサ (01/10-22:32:45)
less > てぃむと、えいみぃ。(こくこく頷き。覚えたって。)あたし、れす。あんたは?(ウィズの方を見て。)>ウィズ (01/10-22:33:40)
ナオ > うん、そうだよ。旅しながら、あちこちでお仕事してるんだ。って、レスちゃんもなんだ。(おぉ、仲間だーと嬉しそうに目を輝かせて)…でも、あんまり美味しくはない…。(そう言いながら、二杯目も一気にあおって。…さらに微妙な表情になった)へぇ、そういう由来があるんだー。…ボクの名前は、なんでナオだったかな。(自分の名前の由来をちょっと考えてみる。結論からすれば、そんなのなかった。適当である(ぁ))>less (01/10-22:34:41)
リサ > え、これって…、あっ!この間の!(約束! なんて思い出して。)わぁ、すごいこれ!本当に作ってくれたんですね!それに、こんなに素敵なの…、本当に貰っちゃっていいんですか…?(なんて、遠慮気味にいうものの、目がしいたけに輝いていた!/ぇ)>ウィズ (01/10-22:35:07)
ウィズ > 俺? 俺は、ウィズ。 (よろしくね。とふゎり笑い。それに合わせて、もう一度執事兎がお辞儀をするようで) >less (01/10-22:35:23)
ウィズ > うん、この間の。 (思い出していただければ、嬉しそうにこくっと頷いて) 貰ってくれたら、嬉しいよ。もちろん、ぇーっと言ったかどうか覚えてないけど、返品交換も受け付けてるけど。 (冗談めかして片目を瞑りつつ、それからねー、と頁を捲っていく) ぇーっと、あっちは何処だったかな……たしかこの辺…… >リサ (01/10-22:37:33)
less > そうなんだ。あたしはね、ここでたまにお仕事もらってるの。(にへへと笑って。ココアを飲み。)ぅん…そうだよね。でも食べ物無駄にするのいくないからね。(うんうん頷いて。)『素直』のなお、とかかなぁ。(ぽえーっと足りない頭で考える。)>ナオ (01/10-22:38:06)
リサ > ……(ナオさんと、lessさんにカレーの素敵さを指摘され、幾分涙目になりながらも…。)えと、じゃあ、マスターさん、取り皿もらえますか…?(もし、無理そうだったら早めに…っ なんて既に弱腰!)>ナオ、less (01/10-22:38:34)
less > うぃずだね。覚えた!うさぎさんのひと!!(にっこり笑って。ふゎりと笑う相手の雰囲気はなんだか不思議な魅力を感じるのです。)>ウィズ (01/10-22:39:28)
less > なんかもう、辛いっていうか痛い。(こくこく頷き。)ちりびーんずも痛い。>リサ (01/10-22:40:31)
リサ > (返品交換とかとんでもない!とか、ふるふるふるっと、首を振って。)ありがとうございます大切にします!(とか、受け取ってみた!)ありがとうございます!(とか、頭を下げながらも、ページをめくってるウィズさんみて。首をかしげて見て)>ウィズ (01/10-22:41:39)
ナオ > そうなんだー。ここでもお仕事もらえるんだ。(それは良いことを聞いた。もしかして、あそこかな?と掲示板の方を見たりして)…折角出してもらったものだものね。ちゃんともらわないと。(食べ物を無駄にする、ダメ絶対の精神)うーん、どうなんだろう。今度、故郷に帰ったら聞いてみようかなー。(おだまき巻をモグモグ食べつつ)>less (01/10-22:42:21)
ウィズ > うさぎさんの……ぁはは! ぅん、すごぃ、間違ってない。 (軽く曲げた指の関節を口元にあてがって、肩を揺らしてくすくす笑い。たしかに、「うさぎの国」のひとだから。そして、スパイシーなものを前にしたやり取りを小耳に挟んでいるうちに、ふと) レスは、辛いもの食べられるんだね…… (すごいなぁ。と半ば独り言のようなぼやき) >less (01/10-22:43:33)
ナオ > ……なんだろう。なんだか、すごく危ない予感がする…。(カレーをじっと見つめつつポツリ。冒険者の勘が言っている。アレはヤバイと…。でもなんかいけそうな予感もあったり(何))>リサ (01/10-22:43:58)
less > ぅん。不定期だけど、あと知り合いの紹介とか。ここ、いろんなとこと繋がってるから都合いいんだよねぇ。(食べ物は粗末にしません。もったいない精神。)ぅん。聞いてみるといいよ。>ナオ (01/10-22:44:37)
リサ > カレーだけじゃなくてこっちも…。(なんてチリビーンズも見て愕然。でも、みていても、減らない! とか意を決して)じゃあ、行きます…!(とりあえず、後で皆にも食べてもらえるように← とりあえず、取り皿に分けてから、それを食べ始める!)頂きます!(とか、とりあえず、カレーの方にスプーンを突っ込んで一口! そのダメージは…っ! 0/100)> less、ナオ [100面1個 67=67] (01/10-22:45:37)
less > ぅ!ねぇ、あのうさぎさんって魔法とかで動いてるの?(興味津々な様子で。)ぅん!辛いのすきー。からければ辛いほど魅力的! でも素材の味は分かんなくなるかなぁ。うぃずは甘いほうが好き?>ウィズ (01/10-22:46:39)
ウィズ > (んん…?と首を傾げている間に、メイド兎が紅茶とケーキを持ってきた。スパイシーな香りにチョコの匂いが混ざる。あぁ有難う、とお礼もそこそこに、眉を寄せて) ぁ、あった。もう年の区切りも越えちゃったけど、メリークリスマス。 (苦笑気味に差し出したのは、先の鳥籠二つ分くらいの大きさのラッピングバッグ のようで) >リサ (01/10-22:46:59)
ナオ > へぇー。いつかお仕事、一緒に出来るといいね!!(同じ冒険者なら、そんな機会もあるだろうと)うんっ。そうする。わかったら、改めて教えるねっ。(コクリと元気に頷いて)>less (01/10-22:47:50)
リサ > え…! こんなに…っ!(とか、そんなバックを見つつ、そして何かに気付いた!)あっ、でも、わたし…お返しできるものが何もっ!(とか、愕然っ)>ウィズ (01/10-22:49:16)
less > ぅん!ナオは剣士かな?あたしは魔法使いだけど、力持ちだから前衛もできるんだよー。(いつか一緒出来るといいねって笑って。)ぅん!楽しみにしてる。(ぇへへーっと笑ってから、パイをもしゃもしゃ。)>ナオ (01/10-22:49:47)
ウィズ > んー、んんー…っとね。魔法、とはちょっと違う、かなぁ。 (その様子から、何となく魔術、魔法に明るい子なのだろう、と思って) おおよその生き物と同じように、生きて動いてるよ。そういうものとして、彼らは創られているから。 (隠したり、濁したりしようとはせずに。兎の頭を一撫でし) うん、どっちかっていうと、そうかな。辛いのなんて大嫌いな子に、辛い物は不味いもの!って教えられ続けちゃって。やっと、そんなことないって思えるようになってきた…って感じ。 >less (01/10-22:52:13)
less > 辛い、よね?(大丈夫か?って見やる。) …ぅ?(ふいにリサの方を見ると、何か、いる。)……ことり?りさ、小鳥飼ってるの?そんなとこに珍しいね。>リサ (01/10-22:52:54)
ナオ > そうだよ。剣一筋ってわけじゃないけど、思いっきり前衛さんかな。(そう言いながら立てかけてある大剣をちらりと見て)前衛も出来る魔法使いさんってすごいなー。(自分の認識だと、魔法使い=後衛のイメージしかなかった)さてと、それじゃあお腹も膨れたところでそろそろ行くね。(コタツからモソモソと出て、大剣を背負えば、代金をマスターへと渡して)>less (01/10-22:53:47)
ウィズ > いーのいーの。色々作っても、余るくらい材料があったから。クリスマスプレゼント、じゃ重たかったら、ついでだと思って? (からからと笑いながら、ひらり手を振って。ちなみに少しふわっとした感触の中身はリボン付きのヘアゴムっぽぃ。深い緑色に、ペンダントと同じ金色の星模様と縁取り。ふわっとしたのは、リボンに綿でも入っているからでしょう) >リサ (01/10-22:55:03)
リサ > ……(とりあえず一口食べた。まだ大丈夫大丈夫。でも、もう一口食べれば、多分、卒倒する。)え、えと…。(熱いからなのかそれとも、単なる脂汗か。汗をだらだら流しながら。)そ、そうですね、すごくスパイシーな食べ物だということはわかりました…。(だいじょうぶ、まだ目の焦点はぎりぎりあってる!/何)>less (01/10-22:55:11)
less > そうなんだ。……ぅ、ぅー。あたしにはちょっとむつかしいかもしんない…機械とも違うのかな?(うーんと首捻り。)そうなんだ。辛いのもおいしいよね。辛すぎると味分かんなくなるけど。>ウィズ (01/10-22:55:14)
リサ > ……(口元をごしごし、ちょっぴり痛いけど、大丈夫しゃべれる!/何) えと、じゃあ、遠慮なく、頂きます!(とか、そんなバックを受け取って。)本当に凝ってますよねこれ…。わたし、こんなに凝ってるバックとか、アクセサリーとか、お店でもみたことないです!(それに雀! なんて)>ウィズ (01/10-22:57:11)
less > 剣おっきーもんね。 ぇへへ…単にあんま魔法得意じゃないってだけ、かな。前衛目指したほうがいいのかもしんない。(うーんと首ひねり。)ぁ、じゃあばぃばぃかな?気をつけてねー。(にまにま。手を振って。)>ナオ (01/10-22:57:21)
リサ > ちゅん:ちゅん!(レスにみられて一声鳴いた! そして、勝手にリサのちりびーんずをつつきがじめた!/何) >less (01/10-22:58:14)
ウィズ > ぅん、機械でもないよ。中身はぬいぐるみかな。 (と言いながら、兎を持ち上げてお腹の部分ぐにぐに。ちょっと耳がくってりするけれど、執事兎はされるがままで) 生き物として生まれたから生きてる、それだけだよ。 (なんてことなさそうに、屈託なく笑って) うん、辛いのも美味しい。素材の味がなくなるくらい辛くは、どうしてするんだろうって思ったけど……辛いのを楽しめばいいんだよね。 (と言いながら口に運ぶのは甘ったるいガトーショコラなわけですが) >less (01/10-22:58:58)
less > ますたー!お水お水!!(とリサの方にお水を出していただきます。)…無理しなくてもいいんだよ?ごはんは修行じゃないんだから。(たははと笑って。)……!?(食べてる!小鳥がチリビーンズ食べてる!!)>リサ (01/10-22:59:10)
リサ > ぁ、ナオさん、おやすみなさいー!(とか、スプーンもったまま、手を振って!)>ナオ (01/10-22:59:16)
ウィズ > おやすみなさい。道中、お気をつけて。 (お帰りの様子に、兎共々ぺこりと会釈をしてお見送り) >ナオ (01/10-22:59:42)
ナオ > ボクも力持ちなのが取り柄だからね。…うーん。でも魔法が使えるってだけですごいよー。ボクはからっきしだし。(使えると色々便利だよねーと)うん、またね。ばいばいー。(ぶんぶんと手を振れば、そのまま店をあとにして)>less (01/10-23:00:19)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ぽーちからもう一匹顔出した! きょろきょろあっちみこっちみして、ぱたっと飛び出したら、リサの頭の上に飛び乗った!) (01/10-23:00:28)
ナオ > おやすみなさいー。(リサとウィズの二人にも笑顔で、手を振って。そのまま駆け足気味にお店をあとにして――)>リサ、ウィズ (01/10-23:01:05)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (01/10-23:01:07)
less > 不思議だなぁ。生き物、なの?(ふぇーっと不思議そうに見つめて。)ぅ。世の中には頭おかしい辛党もいる。(コクコクう頷いて。)あたしは甘いのも辛いのもすきー。>ウィズ (01/10-23:01:19)
less > はっ!(もう一匹出た!手品みたい。かわゆい。)>リサ (01/10-23:02:10)
リサ > ぁ、ありがとうございます!(とか、お水頂いたら早速、全部飲み干した! 行きかえるっ!)た、確かに…これは、ちょっぴりきつい…Σって、ちゅんなに勝手にたべてるのー!(とかいいかけて。いや、食べてくれるならその方が! なんてちょっぴり思い直した/ぇ)>less (01/10-23:02:19)
ウィズ > そう? (とこてり、首を傾げて) うちの店には、年中置いてるけどな。 (ねえ?と冗談ぽく兎たちに振ると、ちょっと肩を竦める兎s) 自分の欲しいものとか、作ってただけだしね、元々は。ところで…… (大丈夫?と首を傾げつつ、雀さんの様子に、流石はちゅんちゃんだなあ。なんて思ったり) >リサ (01/10-23:03:03)
リサ > ちゅん:ちゅん!(みつかったー! とか、つっつくのがはやくなった!/何 どのくらいたべたかな? 0/100) [100面1個 19=19] (01/10-23:03:11)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(あたまのうえから、あっちみ、こっちみー。れすさんにみられたら、あたまのうえからじー)>れす (01/10-23:04:22)
ウィズ > うん、生き物だよ。 (そこは、はっきり頷いて断言して) ぁはは。辛党さんも、甘党さんもね。俺に辛いは不味い、って教えた子は、多分度を超えた甘党だったんだろうなあ。……どっちも好きなのが、一番お得だよね。 (くすくす。悪戯っぽく片目閉じたりしつつ) >less (01/10-23:04:54)
less > ……とりさん食べて平気なの?(辛くね?むしろ鳥に辛いって感覚あんの?と不思議そう。)せぱーどぱい(言えてない。シェパードパイ。)、まだあるからこっち食べる?食べかけのとこはナイフで切るから。(つらからろう。と)……はっ!(もう一羽がこっち見てる!!)>リサ (01/10-23:06:05)
リサ > へー…。ウィズさんって、本当に腕がいい、細工師さんなんですね!(ふつうはこんな細工ものだなんて、出回ったりしないです! それにこんなに細かい造形つくっちゃうなんて!とかびっくりしながらも。)>ウィズ (01/10-23:06:27)
less > でも…中身綿なの?(不思議ーっとティムさんとエイミーさん見つめて。)ぅん!お得!あたし、大概のもん美味しくいただけるから人生得してる気分だよ。(ココア飲みながらそんなことを。)>ウィズ (01/10-23:08:11)
リサ > …えっ?(とか、レスに振り返れば)えと、この子、ちゅんっていうんですけど、結構いつものことなんで…。(とか、困ったように笑ってみつつも。)あ、そっちのおいしそう! いただいてもいいですか?(口休め! なんて)>レス (01/10-23:08:30)
リサ > ちゅん:ちゅん!(とめられなかった! とか、いいきになって、食べてたら、皿の中に落ちた! でも、気にせずそのまま足元のチリビーンズつんつんっ からくてもきにしない! うまー 19/100) [100面1個 26=26] (01/10-23:10:13)
less > ちゅん!かわいい!!(えへーっと笑って。)食欲旺盛なのかな?まるまる太っちゃうよー。(にまにま笑って、マスターにナイフと取り皿を借りる。シェパードパイを取り分けて…ちょっとぶきっちょで不格好だけど!差し出します。)どうぞどうぞ。>リサ (01/10-23:10:55)
ウィズ > さいく、し? (こて、ときょとん) そっかぁ。細工師になるの、かなぁ? (そう首を傾げると、一緒に首を傾げる兎二匹。あんまり意識したことはないようで) 一応、もう少し冒険者さんに役立つものも作れますよ。早急に必要な時があったら、お声掛けください。 (早急に、を強調した。そぅ、ほぼ、作業の速さだけが取り柄なのです) >リサ (01/10-23:11:22)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(そんな取り分けてるれすじーとみて。うぃずにもみられたら、そっちもじーとみた!) (01/10-23:12:30)
less > …ぅ。(やだ…見られてる…もじもじ。)>ぢゅん (01/10-23:13:13)
リサ > あ、ありがとうございます!(なんて、取り分けて貰ったら。早速一口!辛い後の甘いものは格別!?)わー、すごく美味しい! 舌ちょっと痺れてるけど…っ(とかいいながらも)えと、多分太らないと思います…、物凄く羨ましいんですけどねー…。(なんて皿の中でじばたばしながら食べてるちゅんみて)>レス (01/10-23:14:19)
ウィズ > 綿だね。 (と言いながら、トン とメイド兎の背を軽く指先で押すと、メイド兎が其方へ近付いて、一礼してから片手を差し出す) どうぞ、握ってみて? (綿、なのです。それを証明するように) 俺も。辛いのも大丈夫になったし。おかげで何処に行くのも楽しく……でもそういえば、此処のお勧めってあんまりお願いしたことないなあ。 (そういえば、と思い出し。リサ嬢の様子を見るに、それはお任せ注文の結果なのだろうと初めて此処に来た時のことを少し思い返しつつ) >less (01/10-23:14:36)
ウィズ > ぢゅんさん、……は、あんまり食欲旺盛さんじゃなかった、かな? (少しいります?と、ガトーショコラ指差し、一応声を掛けてみて) >ぢゅん (01/10-23:15:56)
リサ > え? えと。良くはわかんないですけど、これだけできたら、細工師さんとして十分有名になれると思いますよ!(とか、その辺りは自信満々に頷いてみせて。そしてその後の言葉に)え、他にもできるんですか?(なんてびっくり。どんなものができるんだろう! ととか、興味津々の様子で!)>ウィズ (01/10-23:16:12)
less > いえいえ。おいしいよね、これ。(にまにま。)そうなの?すごいなぁ。なんかめっちゃ食べてるけど…(皿の中で食べてる様子覗き込み。)頭の上の子は食べないの?>リサ (01/10-23:16:55)
リサ > ちゅん:ちゅん!(やっぱり食べてた! ちりびーんずうまー 45/100) [100面1個 41+(45)=86] (01/10-23:17:41)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(うぃずみてじー。おいしそーなものみせられたら。しばらくじっとみて。りさのあたまからとんだーっ うぃずのテーブルの前に着地っ)ぢゅん!>ウィズ (01/10-23:18:58)
less > ぅ。(近づいてきたエイミーさんと握手。)綿だ!……でも生きてるんだよね?不思議だなぁ。(踏むと頷き。)いろんなもんが食べられるのはいいよね。……あーうん。なんか今日はお任せ注文が荒ぶってたねー…(マスター…と乾いた視線。)>ウィズ (01/10-23:19:52)
ウィズ > でもやっぱり、その道の職人さんには及ばないですよ。 (ヒトってすごいよねえ、と何処か楽しそうに笑いながら) 服も仕立てるし、飲食物も作りますよ。普段から需要があるのはそのくらい。ぁ、でも、こないだは薬を幾らかお渡ししたかなあ。 (手当たりしだい、何でも、ある程度。手広過ぎて、極めたりなんてのは夢のまた夢なのでしょう) >リサ (01/10-23:20:41)
ウィズ > お好きなだけ、どうぞ。 (にへ。と笑うと少しお皿を押しやって) お姉さんに、怒られない程度にね (コッソリ。悪戯ぽく人差し指を立てて、くすっと笑って) >ぢゅん (01/10-23:21:58)
リサ > なんだか、いつもこんな感じなんですよねー。気づくのが遅れると、携帯食料までたべちゃうんですよ!(危険! なんていいながら。べとべとちゅんさんはもういつものこととか、気にせずにっ) あ、こっちの(とか、大きい方見て)はぢゅんっていいます! ぢゅんは、ちゅんほどじゃないですけどー・・・(なんていってたら、ぢゅんがウィズさんの方へとんでったっ)>レス (01/10-23:22:27)
リサ > Σお薬もっ!?(洋服も凄いと思うけどっ、とかびっくりしながら。)すごいですね、ウィズさんって、何でも屋さんなんですかっ(なんて目を輝かせて)>ウィズ (01/10-23:23:59)
less > 食糧難に陥る!大変!!(それは危険だ!と。)ぢゅんだね。……あ、食べてる。(よく食べるなぁとぼんやりみやり。)>リサ (01/10-23:24:45)
ウィズ > (握手。恐れ入ります、と言わんばかりに、less嬢の手の甲にももふもふの手を軽く添えて) 俺は、人間とかそういう……兎じゃないものの方が、見ること少なかったからなあ。初めて此処に来た時、びっくりしたよ。 (逆に、と軽く店内を見回して) へぇ…… (最後に目にしたマスター。そんな時聞こえてきたお言葉に、少し迷うように首を傾げて) じゃあ、俺もお願いしてみようかなあ。 (ぽつり。ちょっと真剣に迷い出した) >less (01/10-23:25:15)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ちりそーすを最後に仕上げにはいった! 86/100) [100面1個 53+(86)=139] (01/10-23:25:21)
ウィズ > そうだね、わりと何でも。頼まれれば作るし、興味が湧いたら作ってみちゃう。失敗も多いんですけどね。 (そしてそのとばっちりを食うのは兎たちである。あっけらかんと笑う主人を、じとぉ、と見て。そんな兎たちに、ごめんごめん。と平謝り) >リサ (01/10-23:27:08)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ガトーショコラみて、つんつんっとたべはじめた! ちゅんにくらべたら、ふつーにちまちまたべてますっ)>ウィズ、レス (01/10-23:27:12)
less > ふぉ。もふもふだぁ。(ほわわん、緩い顔。)そうなの?人型してるのうぃずだけだったり?(ほぇーっと不思議そうに。)勇気あるなぁ、うぃず。(すごいぞーって顔。)>ウィズ (01/10-23:28:03)
リサ > そうなんですよー…。もうそうならないように梱包はしてるんですけど…。(とか困ったように笑って。口の体力が回復してきた…! そろそろカレーにも手をつけなきゃ…! とかカレー見たら、ちりびーんずオーバーキルして、ちゅんさんがカレーに突っ込んだ瞬間でした/何)>レス (01/10-23:28:59)
ウィズ > (ぅんぅん、食いっぷりがちがう。と雀さんたちの様子を見比べつつ。執事兎が取りに行ったお任せ、何がくるでしょうかっ) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (01/10-23:29:10)
less > あ、ぢゅんは割と普通だ。(可愛い小鳥の範疇だ。)ちゅーん!!(食いすぎだ!!明らかに自分の体積より食ってる!!)>リサ (01/10-23:30:13)
リサ > ((相変わらず、うさぎさんもかわいい!))(なんて眺めながらも。)すごいですねー…、でも、羨ましいような気もします。わたし、そういう作ったりするの苦手なんですよねー。ほら、お料理とかも、少しだけ苦手で。(なんて困ったように笑みを浮かべて)>ウィズ (01/10-23:30:24)
リサ > ((って、またなんかすごいのだしてきた!?))(とか、出てきた料理見て愕然っ)>マスター、ウィズ (01/10-23:31:08)
less > おうふ…(大丈夫かこれってウィズとマスターを見比べる。)>ウィズ (01/10-23:31:59)
ウィズ > その子たち、本当に抱き心地いいんだよ (嬉しそうに笑う主人と、お褒めに与り光栄です。と言わんばかりのメイド兎) 街には、そうだなぁ。たまに人は訪ねて来るけど、他はみんな兎かな。 (と頷いていたところに、) ……わぁ。ほんとだ。 (カウンターから漂う異臭。目をぱちりとさせて) ぇーっと、なんか、ゴメン。レス、においとか大丈夫かな? (自分は平気だし、注文した手前そのままいただこうと思っているのだけれど) >less (01/10-23:32:11)
リサ > Σもー! なにやってるの!それはわたしが食べようとしてたのに!(全部は食べられないかもしれないけど! なんて思いつつもっ ひっこぬこうにも、ちゅんは、ちりびーんずとカレーまみれ…!?)>ちゅん (01/10-23:33:01)
リサ > なんていうか、今日のマスターさん、すごく意地悪な気がします…。(なんてレスと一緒に見て汗っ)>ウィズ、レス (01/10-23:33:58)
ウィズ > ま、半分裏技みたいなものなんだけど。でも、あとは慣れかなあ。他に特にやることも無かったし (作る時間だけは大量にあった。と答えつつ、執事兎がテーブルにそれを置く) こういうのが純然たる料理なのだから、お料理の得手不得手って分からない物だと思うけどな。……さて。リサさんは平気? (臭いとか。強制返品しなくて大丈夫そうならいただこう) >リサ (01/10-23:35:01)
リサ > ちゅん:ちゅん!(りさみて、あげないよっ! とかないたようにみえた!/ぇ カレーの残量… 39/100) [100面1個 48+(39)=87] (01/10-23:35:05)
less > だ、抱っこしてみていい?(と訊ねてみる。)そうなんだ。うぃずって両親とかは?ぁ、嫌な話だったらごめんね。(と付け加え。)ぅ、ちーずもお酒も好きだからへーきだよ!>ウィズ (01/10-23:35:41)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(しょこらつんつんリサが、料理の話をすれば、「少し」のくだりで何やら物言いたげにりさをみた/何) (01/10-23:36:39)
ウィズ > 軽いもの、という意味では、大正解なんだけどなあ。 (別の意味で重い。と言いつつ普通に一切れ口に放り、スピリタスにも口を付ける) アルコールだめな人には、出しちゃだめですよ?これ。 (なんてマスターに笑う程度のゆとりはあるようで) (01/10-23:37:03)
less > ちゅん、大丈夫?刺激臭放ってるけど目の粘膜とか…(やられてないか?と)>リサ (01/10-23:37:33)
リサ > におい、ですか?(なんてウィズに問いかけられれば。何やら視線を逸らして。)えと、そのくらいのにおいなら、全く問題ない、と思います…。(とか、先日マスターに出されたシュールストレミングを思い出しつつ/何)>ウィズ (01/10-23:37:58)
ウィズ > どうぞ。 (と言うと、メイドが軽く両手を広げる。抱えやすいように) ん?いないよ。多分、俺を作った人ならいるけど、いわゆる親とは、違うと思う。 (あっさりと。全然嫌じゃないから、大丈夫、気にしないで。と屈託ない笑顔で) レス、けっこう大人…? (お酒も、と聞いて目をぱちくり。強制返品という無礼をはたらかなくて済みそうなので、そのままもぐもぐ) >less (01/10-23:39:38)
リサ > あ、それは大丈夫です!(とか、こっくりと頷いて) えと、実はこの子たち、魔法のアイテムなんですよ。だから、このくらいのことなら、全然問題ないと思います(心配かけちゃいましたねっ とかいいながら)>レス (01/10-23:40:10)
ウィズ > ……もっとひどいの……ぁ、きついのがあるの? (思わず本音がそのまま言葉として出た) >リサ (01/10-23:40:41)
リサ > ちゅん:ちゅん!(もう、りさなんてきにしない! なんてつんつんー うまー 87/100) [100面1個 12+(87)=99] (01/10-23:40:49)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ショコラつんつんー) (01/10-23:42:02)
less > わーい!(とエイミーさんを抱っこします。やっぱり軽いのかな。ふかふか。)つくったひと?ジンゾーニンゲンとかほむんくるすとかそういうの?(ズケズケ聞いちゃいます。)ううん。まだ13歳。でも、お酒はいける口!(にへーっと笑って。)>ウィズ (01/10-23:42:29)
less > あ、そうなんだ。だから自分の身体以上に食べられるのか…ん?食べる必要あんのかな?(素朴な疑問。)>リサ (01/10-23:43:30)
リサ > ぁ、えと。前にマスターさんがだしてくれた、臭すぎて、缶がはれつするようなたべものがあって…。3日くらいコートのにおいが取れませんでした…。(なんて、どんより説明してみせて)>ウィズ (01/10-23:43:56)
リサ > えと、師匠がいうには、全くないそうです…(とか、がっくり項垂れて。必要ないのに、食糧危機とか!)>レス (01/10-23:44:46)
リサ > ちゅん:ちゅん!(最後にちょっとだけ残して。)ちゅん!(と、リサに鳴いた! ちゃんと残したよ! 的な。大体1%分程/何) (01/10-23:45:52)
less > ……だーよねー…旅先で食糧難は困るなぁ…(とよく食べるちゅんの様子を見ながら。…あ、ちょっと残した!)>リサ (01/10-23:46:20)
リサ > ぢゅん:ぢゅん(ショコラをつんつん。たべおわったー。毛づくろいして、もこっとテーブルのうえで丸まってあっちこっちじーと見始めたっ) (01/10-23:47:50)
ウィズ > (ふゎ、と持ち上がるでしょう。柔らかいテディベアなんかを持ち上げた時と同じ重さと、柔らかさ) ぇー、っとね… (実は、そこが一番難しい。眉根を寄せて、小首を傾げつつ) 人間じゃない、動物じゃない、植物でもない、……あらゆる「非ず」を重ねていったら、何が出来るのかしら。って思った、って言ってたよ。 (その人は、と笑いながら。聞かれて困るようなことでもないし、歯切れは悪くても極力きっちりお答えするようで) なるほど! オトナだね! (ぁはは、と笑う) じゃ、今度珍しそうなお酒が手に入ったら持ってくるよ。一緒に飲も? >less (01/10-23:48:11)
ウィズ > あぁ、ありがとうぢゅんさん。 (結局ケーキをお手伝いしてもらう形になってしまった。空のお皿を執事兎に手渡すと、マスターに返しに行く) (01/10-23:48:53)
リサ > (コクコクっと、レスに同意されたら強く頷いて。)って、スプーン一杯残されても!(っていいながらも、仕方ないから自分で食べた。やっぱり辛い! けど、一口くらいなら、とりあえず、大丈夫っ!?) > レス (01/10-23:49:38)
ウィズ > 洋服から匂いが取れないのは、困るなあ…… (なら、本当にこれはマシな方かぁ。とフォークに刺したチーズをチラ見) 世の中には、いろんな「料理」があるんですね…… >リサ (01/10-23:50:09)
リサ > はい、此処はそういう意味では勉強になります! でも、お任せするよりは、ちゃんと注文した方が美味しいもの…というよりまともなものは食べられるかも…ですね。(なんて困ったように笑って見せて)>ウィズ (01/10-23:51:27)
less > (きゅっとエイミーさんを抱きしめて。ほわほわ。)あらず?……む、むつかしいなぁ…とにかく作った人はすごい研究者だったのかなぁ。(なんだかよくわかんないけどすごいのはわかった!って顔。)は、初めておとなって言われた!!(嬉しそうな子供の顔。)いいの?飲みたい飲みたい。……なんかあたしばっかりいろいろしてもらっちゃったね。(申し訳ない、とたはは。)>ウィズ (01/10-23:52:20)
リサ > ちゅん:ちゅん!(じぶんの毛についたソースとかカレーをうまうましていたものの。)ちゅん!(とか、鳴いたらリサのあたまのうえにとびのった!) (01/10-23:52:21)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(ウィズのことばにはんのうしたのかどうか! 一言ウィズ見て鳴いた!)> ウィズ (01/10-23:53:03)
less > ……まぁ、いっぱいあってもしんどいから結果おーらい?お腹いっぱいになったかな?(苦笑のようなものを浮かべて。)>リサ (01/10-23:53:19)
ウィズ > なんだろ。普通に美味しいものばっかり作ってたら飽きちゃうのかな……それなら、気持ちは分からないでもなぃ、けど… (ちらりとマスターを見るけれど、きっと普段とまったく変わらない様子なのだろう。すごいな、と肩を竦めて) お疲れさまでした。 (お皿を指差し) >リサ (01/10-23:53:59)
リサ > そ、そうですね!(なんだかんだで、パイを食べてそれなりにお腹も膨れて、楽しかった! とか、レスに頷いたところで、ちゅんがべちょっという感触と共に頭に飛び乗った! ちりそーすとかいっぱい体に付けて/何) ……Σちょ! なにやってんのー!?(とか、頭の上のちゅんをつかまえようとっ)>レス、ちゅん! (01/10-23:55:18)
リサ > そ、そうですね…。確かに、お料理の腕はすごいですよ! 今までにも美味しいお料理はたくさん食べさせて頂きましたしっ(とか、ちゅんを捕まえながらも、ウィズに頷いてみせて)>ウィズ (01/10-23:56:20)
less > ……ちゅんは自由だなぁ。(なんて素直な感想。マスターに布巾借りて差し出します。)>リサ (01/10-23:56:57)
リサ > ちゅん:ちゅん!(リサの手を逃れて、そのまま背後のコードのフードにじゃんぷ! ひがいは さらに ひろがった!/何) (01/10-23:57:07)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(そんなようすじーとみて。ねむそうにめをほそめた!/何) (01/10-23:58:05)
ウィズ > すごい人、だとは思うけれど、俺もその人のことはよく知らないんだ。ぁ、でもレスと同じくらいで (年の頃は、そのくらいの少女で。そして自分を指差して) こういう、顔をしてたよ。俺にはホントの顔がないから、その人に借りたんだよね。 (そういえば、と長年使いすぎてまるで今急に思い出したように) ぁれ、そうなの? レスはしっかりしてるし、みんなにオトナっぽく思われてそうに見えるけどな。 (こてーっと首を傾げるも。いいのいいの、とグラスを傾け) いっつも大体、一人酒だから。誰かと飲んだ方が楽しいでしょ? >less (01/10-23:59:12)
リサ > あ、ありがとうございますっ(とか、レスから布巾借りてちゅんを捕まえるまで暫しっ。なんだかんだやりながら、コートを脱いでひっくり返して、なんとか、ちゅんを捕まえたようで! その頃には、コートから、チリソースとカレーのにおいが。/何)>レス (01/11-00:00:37)
ウィズ > うん、俺もここで出て来るものは好き。 (これも結構美味しいよ。とグラスをテーブルに) ……ぅーん、匂いが取れないだけで済むなら、マシ なのかも… (ちゅんさんの凶行(ぁ)に、苦笑い) >リサ (01/11-00:00:39)
リサ > ちゅん:ちゅん!(布巾にくるまれてじたばたっ) (01/11-00:01:05)
リサ > ぢゅん:ぢゅん!(てってってーと、カウンターテーブルをはねて、リサの近くへっ。そのまま、ポーチに飛びつくと、巣に潜るようにひょこっとポーチの中へっ) (01/11-00:02:43)
リサ > はい! だから、よく私もたべにきます。美味しいですもんね!(とか、笑顔を浮かべるも、手にはじたばたもがいてるちゅんの姿が/何)>ウィズ (01/11-00:03:35)
less > (布巾借りたりしたからエイミーさん片手で抱っこ。)ふぅん、そうなんだ。今のうぃずの顔をしていたのかぁ。実年齢でできるとは思えないからチョウエツシャかなぁ。(あんまりそういうこと詳しくないけど。と。)そ、そんなことないよ!?頭悪いし背もちっちゃいし。ぁ、でもちゃっかりしてるとは言われる、かも。(ぇへへーっと笑い。)ぅん!ぁ、ここに手紙あずけたりすれば都合のいいとき会えるから。あたしは大概暇してるしね。(お酒、たのしみだなぁ、とかにまにま。)>ウィズ (01/11-00:04:47)
ウィズ > (じたばたする布巾をしばらく見ていたのだけれども。かっくりと首を傾げて、ぱた、と無造作に本を開く) ……そういえば、ちゅんさん達へのプレゼントはまだでしたねー… (なんて言いつつ、取り出したお菓子がぴっちり詰まったバスケット) お二人で、どうぞ。 (なんて、布巾に差し出してみつつ(ぁ。笑顔に釣られるようににっこり笑って頷いて) でも、匂いの被害が強烈だから、お勧めはしばらく遠慮しようかな。 (にこにこしたまま) >リサ (01/11-00:05:42)
less > ちゅん、いいきゃらしてる。でも扱いはめんどそうだなぁ。(傍から見てる分には楽しい。と無責任に。)ぁ、ぢゅんはいい子だ。(くすくす、様子をみやり。)>リサ (01/11-00:06:38)
リサ > Σさっきから、もらいっぱなしですよーっ!?(なんてがびんっ 手元ではちゅんがさらにしばたばたしているっ) 流石にそこまでいただくと申し訳ない気がっ(なんて汗っ)>うぃず (01/11-00:07:39)
リサ > うぅ…、ごはんさえなければ、そんなこともない、思う…んですけど…。(とか、被害をいくつか思い出しながら遠い目で。ぢゅんは、まだ大人しいんですけどねー。この子ももうちょっと見習ってくれればいいんですけど。(なんて、手の中でじたばたとバスケットに突っ込もうとしてるちゅんを見やって)>レス (01/11-00:09:10)
ウィズ > 俺も、そういうのは全然。 (今の話を聞くに、レスの方が詳しいんじゃないかな。なんて。片手抱っこされてもおとなしーくしているメイド兎。力を抜いても、自分でちゃんと落ちないようにバランスを取ってくれますよ!) レスが頭悪かったら、俺、どれだけ頭悪いんだろ。それに、ヒトの13才なら背はこれから、じゃないかなぁ? (きっと賢い素敵なひとになるよ。とへらり笑って) 本当? じゃあ、手に入ったらすぐに手紙を出すよ。俺もそんなに……ぁ、いや、忙しいのはたまに、 だし。 (兎たちの視線が、若干刺さって言い直し) >less (01/11-00:09:30)
ウィズ > (しぃぃーっとそんな様子に人差し指を立てて) でもそれ以上暴れられちゃうと、お洋服がダメになっちゃうでしょ? (お菓子の山に突っ込んでしまぇ、と目線で語り) >リサ (01/11-00:10:53)
less > 食い意地が張ってるんだなー。(くすくす笑って、ココア飲み干し。)人格があるマジックアイテムっていうのもなんかすごいよね。ちゅん、とかぢゅん、とかしか言わないけど性格は違うみたいだもん。(面白い。と)>リサ (01/11-00:11:58)
リサ > ぁ、なるほど…!(なんてウィズさんに頷いて手をはなし…っ)>ウィズ (01/11-00:12:02)
リサ > ちゅん:ちゅん!(じゆうだー! とかいいったかどうか。ばすけっとにつっこんだっ)ちゅん! (01/11-00:12:35)
ウィズ > (よし、確保(違。はぃ、とそのバスケットをリサ嬢に差し出して) カレー類も、遠慮した方がいいのかもね? >リサ (01/11-00:13:59)
リサ > そう、ですねー…。それを思うとすごいのかも…。(昔からあったので、あんまり気にしてませんでしたけど…、なんて続けつつも、レスに思案気に首をかしげて。) っと、ちゅんが大人しくしてるうちにそろそろ帰らないと…あ、すいません、ありがとうございますっ じゃあ、今日はこれも遠慮なく頂いていきますね…。(なんてウィズからバスケットを受け取って。)>レス、ウィズ (01/11-00:15:16)
less > 幼馴染みが、そういう話くわしくてね、うぃずに会ったらすごい興味持ちそう。(気をつけてね、と。片手で抱っこしてもくったりしない!すごい!)ぇーぇー、あたしおばかさんだよ?数字は苦手だし、スペルだってしょっちゅう間違えるし。そうだよね!これから伸びるよね!!(パ、と明るい顔。そうかなぁ、と賢い素敵な、の部分には照れくさそうに。)うぃずはお仕事してるの?>ウィズ (01/11-00:15:42)
リサ > じゃあ、今日はいろいろありがとうございました! 帰ってコートも洗濯したいので、先に帰りますっ(とか、マスターにお代を支払いながら、二人に挨拶してっ)>二人 (01/11-00:16:24)
less > ぅん。すごいと思う。(こくこく頷き。)ぁ。ばぃばぃ、りさ。気をつけてねー。いい夜を。おやすみなさいー。(片手をふりふり。)>リサ (01/11-00:17:07)
ウィズ > どうぞ。用意があってよかったよ。 (余って…なんて言わずに、でも顔は悪戯っ子のままで) 綺麗に落ちるといいですね。お疲れ様です。 (道中お気をつけて。そう言うと、執事兎もぺこりとお辞儀。メイドはかくんとless嬢の腕の中で会釈をして) >リサ (01/11-00:17:29)
リサ > おやすみなさいー!(なんて手を振って、店を後にするようです!) (01/11-00:19:04)
ご案内:「時狭間」からリサさんが去りました。 (01/11-00:19:07)
ウィズ > そうなの? それは、俺も楽しみだなあ。俺、色んな仕組み…っていうのかな?そういうのは詳しくないんだよ。 (むしろ教えて欲しいな、と少し目を輝かせて) ほんと? 全然そんな風に見えないよ。俺、レスのこともっと年上の女の子だと思ったもん。 (これからだよ、と頷きつつ。もうひとつ、目をぱちくりと) 気紛れにお店は開いてるけど、お仕事らしいお仕事は……この子たちの街のみんながちゃんと暮らせるように、見てることかな。 (と、執事の頭をぽふり) (01/11-00:22:11)
ウィズ > (しかしその執事たちのお仕事を増やすことも多いのは内緒です。ぽふりとされて見上げた執事兎の視線が、またちょっと刺さる) (01/11-00:23:22)
less > 多分カイメイしたがるね。不思議な種族とか大好きだから。りとる。(きっと色々調べるでしょう。と。)そ、そう?そんなこと初めて言われたよ!あたしもちょっとは大人になったのかなぁ。(なんて考えたり。全然子供ですが。)お店?そういえばりさになにかあげてたね。作ったものとか売ってるの?すごいなぁ。(ぶきっちょなのでもの作りとは無縁なのです。)あー、なんか立派なこと言ってる!!(すごい!!ってティムさんの視線には気づかない。) (01/11-00:26:42)
ウィズ > リトル…リトルちゃん、かな? (そういうお名前だろうか。と首を傾げて確かめて) そうかもね。昨日と今日だって、ちょっとずつ違っているのが人は当たり前なんでしょぅ? (じゃぁ、きっと大人になってるんだ。とちまちま飲んでたスピリタス、最後の一口を飲んで執事に返させ) うん、作ったもの。夢中で作って、余しちゃうからお店みたいに並べてるの。ありがとう。 (すごい、と言われると素直に礼を言って。ちょっとおどけて、ぇへんと胸を張ってみるのですが) ……ゎ、ごめんって。ほんと、悪かったからもう怒んないでよほら、ちゃんとこれから残りのオーナメント探しに行くし… (行くからぁ。と。言葉こそないけれど、執事がじぃぃっと責めている空気は感じられるかもしれません笑) (01/11-00:32:16)
less > うん。小さい魔女だからりとるうぃっち。あたしはりとるより足りないかられす。あたしのなまえはりとるが付けたんだー。(誇らしげに笑って。)ぅん、そうかも。毎日のケンジツな積み重ねが大事だってぜむすも言ってた。(うんうん頷き。)すごいなぁ。あたしはちょっと薬草を調合するぐらいしかできないや。(尊敬の眼差し向けて。)……おーなめんと?(ぴりりと責め立てる空気を感じれば首をかしげて。 それからマスターに支払いをして、帰り支度。) (01/11-00:37:01)
ウィズ > レスの名付け親さんかぁ。 (いいなぁ、と子供染みた表情に少しの羨望が混ざり) ぅんぅん、毎日コツコツ……レスにはこれから、色んな事が出来るようになる時間があると思うよ。 (俺もいっぱい時間使った、とウィンクをするのですが、首を傾げる様子にてへ。とばつが悪そうな) クリスマスオーナメントがね、逃げちゃったの。まだみんな集められてないんだよねぇ……どこ行っちゃったんだろ。 (困ったように眉を下げながら、立ち上がって。支払いは執事が済ませていたのでしょう) マスター、ご馳走様です。 (ぺこ、と頭を下げて) (01/11-00:41:46)
less > うん。っていっても2つしか年違わないんだけどね。魔女の子供は大人になるまで名前が無いの。(はい、とエイミーを下ろして。)ぅん。あたし頑張る。 ……くりすますおーなめんとが逃げた?(目をぱちくり。不思議そうな顔。マスターにありがとう、して、戸口の方に。) (01/11-00:46:01)
ウィズ > ふたつ… (人のふたつって、どのくらい違うのだろう。子供のふたつは、結構違うのだろうな。と思い巡らす主人はさておき。下ろされたメイド兎は、有難う御座いますを言うように丁寧にお辞儀するようで) レスのところの、魔女さんたちのお話も今度聞きたいな。ぁ、でも魔女さんのことはあんまり聞いちゃいけないかな? (秘密にしているところも多いよね、と少し申し訳なさそうな声。がんばる、にはにこっと笑って頷いて、その何処か楽しげな顔のまま) こんど見せてあげる。このくらぃの、羽が生えてて…… (逃げ出したオーナメントの特徴を手振り交えて説明しつつ、扉を潜って「オーナメント探し」に出るようで) (01/11-00:50:25)
ご案内:「時狭間」からウィズさんが去りました。 (01/11-00:51:11)
less > あたしよりだいぶおねえさん。(こくこく頷き。)ありがとね、えいみぃ。(ん?と首かしげて。)ぁ。全然へーきだよ。今度話すね。(ふむふむオーナメントについて聴いたりしながら途中まで一緒に行けるといいな!) (01/11-00:52:50)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (01/11-00:52:55)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::