room50_20150113
ご案内:「3話目-3」にGMさんが現れました。 (01/13-20:12:45)
GM > どっこらしょーと。 今日もよろしくお願いします (01/13-20:13:03)
ご案内:「3話目-3」にクルミさんが現れました。 (01/13-20:15:40)
クルミ > PL:こんばんはー<(_ _)> まさか最後のにきっちりレスいただけるとは…ありがとぅござぃますー (01/13-20:16:02)
GM > こんばんわー! むしろ、お返事遅くてすいませんでした…。 結構打つだけで時間がかかりまして(笑)  ちょっとづつ、皆さんの中で話が繋がってきてたら良いな!と思ってます(笑 (01/13-20:18:00)
クルミ > PL:ぃえぃえw たくさん聞かせていただきましたし…! 色んな面で「せんせぇぇぇ」ってなりつつ今日は何しようかなぁ。状態です(’ ’ (01/13-20:19:35)
GM > あはは。 わりと酔っ払いって、NPCとしては1~2匹いると使い勝手良いのです。(ぁ  (もし、他の方の情報の部分まだお読みでなかったらサラーットお目目を通しておいて頂けるとたすかります(ペコ。 (01/13-20:21:20)
クルミ > PL:ぁ、読ませてもらってます共有するでしょうし! あとまとめページも拝読しました…せんせぇ…( ; ;)  ラッセル先生にはどの子も頭が上がりませんww (01/13-20:23:30)
ご案内:「3話目-3」にナオさんが現れました。 (01/13-20:23:56)
ナオ > 今日は比較的余裕もって来れたぜ、ひゃっはー。 …こんばんはー。 (01/13-20:24:22)
GM > こんばんわーです!  (01/13-20:24:27)
クルミ > PL:こんばんはーっ (01/13-20:24:39)
GM > 意外とお気に入りのNPCです<せんせ。そして、読んでもらってて助かります(ペコタ >クルミさん  (01/13-20:26:18)
GM > えと、ナオさんも さらーっと他の方の分に目を通しておいて頂けると助かります!  (01/13-20:27:05)
クルミ > PL:お姉さまsがみなさんイケメンさんで目の保養になってます(ぁ<NPCさん (01/13-20:27:29)
ご案内:「3話目-3」に那岐夜車丸咲耶さんが現れました。 (01/13-20:27:32)
ナオ > PL:大丈夫だ問題ない。すでに目を通してありますです><)b (01/13-20:27:58)
那岐夜車丸咲耶 > PL個人別に…水さん メールご確認下さい… (01/13-20:28:07)
GM > ありがとうございます(ペコペコ  (01/13-20:28:23)
GM > こんばんわー! (01/13-20:28:34)
那岐夜車丸咲耶 > PL:こんばんは! ギリギリでした…!! (01/13-20:28:35)
クルミ > PL:こんばんはー (01/13-20:28:50)
ナオ > PL:こんばんは~ (01/13-20:31:09)
GM > 那岐さんも、もしBBSの他の方の分をお読みいただいていない場合は、ちょろーっと目を通しておいてくださいませ。  情報を共有した後からのスタートになりますので。 (01/13-20:31:30)
那岐夜車丸咲耶 > PL:今朝がた ざっと読んでおります… (01/13-20:32:31)
GM > ありがとうございます(ペコぺコ。  (01/13-20:33:48)
GM > BBSのご協力に感謝しつつ、 本日も参ります!!  出た情報と皆様の動向を見る限り、少々終わるかどうかが微妙なラインではありますが……。(滝汗)   お付き合い頂ければ幸いです。 (01/13-20:35:26)
GM > では、 読んで頂いている様なので、時間もこえたのでスタートします。 (01/13-20:35:57)
クルミ > PL:よろしくお願いしますー<(_ _)> (01/13-20:36:06)
ナオ > PL:よろしくおねがいしますーw (01/13-20:36:38)
那岐夜車丸咲耶 > PL:宜しくお願いしますー (*´ω`*) (01/13-20:36:44)
GM > ***************************** (01/13-20:37:10)
GM > 妖精の森から帰還したあなた達は、ギルド職員人発見した失踪者を引き渡し、各々街へと散って行った。 (各々の調査事情はBBSを参照願います。)  (01/13-20:37:21)
GM > 翌日、昼過ぎ頃、那岐の式神が戻った後に3名は合流し、 情報の共有並びにいったんこの後どうするかについての議論がもたれる。 お昼のピーク時刻を過ぎた、少々静かになったお宿のレストランで3人は遅めの昼食をつつきながら話をしている。  (01/13-20:38:36)
GM > さて、この後どうしようか。  時刻は昼の2時前頃だ。 天気は快晴。  と言うあたりから ロールをどうぞ。 (01/13-20:39:56)
クルミ > PL:ぁ、はぃせんせ…じゃなくてGMさん、新聞の彼に会わせてもらった助手さんに、ゼーファ先生がどんな植物を探しに行ったか知らないかどーか聞いてみたかったりするのですが (01/13-20:42:55)
GM > (火山植物のサンプル採取の調査に出かけた様子。なんでも、新種を発見できるかもしれないと意気込んでいたらしい。 ちなみに、同行者が数名いたらしいが一緒に行方不明とのこと。)>クルミ (01/13-20:46:41)
クルミ > PL:なるほど。ありがとうございますー (01/13-20:47:37)
ナオ > (さしあたって、お昼ごはん(大盛り)をモグモグ食べながら)うーん、どうしよ。ボク的には、もう一回妖精の森に行きたいところではあるんだけど…。火山の方も探しに行かなきゃだよね。(どっち優先にした方がいいかなと、食べながら二人を交互に見て) (01/13-20:50:44)
クルミ > ……おおよそ人に知られていない植物が、2種類…っと。 (わぁ面白そう。と特に面白がってなさそうなお顔で言いつつ、アイデアノートみたいな形で情報を纏めてみてますよ) ん? ぅん。 (ナオの言葉に、一度頷いて) (01/13-20:51:15)
クルミ > 妖精の森にも、もう一度行くべきだと思うよ。でも、この噂はもうちょっと掘り下げてみたいとも思うな。もう少し早くに読み切れてたら、酒場も訪ねてみたかったんだケド。 (葉っぱ類もぐもぐ) >ナオ (01/13-20:53:02)
GM > (なお、助手に植物以外の事(ゼーファ先生の事等)も訪ねたようですので追加情報。  行方不明になっている植物学者が他にもいるらしい事を教えてもらえました。他のチームがどこ行ったかは知らない様です。  ついでに、彼はゼーファ先生のとこの助手で風邪っぴきで当日ついて行くのをやめたので行方不明にならずにすみました。)>クルミ (01/13-20:53:50)
クルミ > PL:ありがとうございますw 良かったね助手さん! (01/13-20:54:43)
那岐夜車丸咲耶 > (火山に向けて式神4羽による先行偵察を強行していたが、2羽が戻ってこないという不甲斐なさ。宿にこもって一番何をやっていたか不明な人、つまり自分。お昼ごはんはいたって普通な量をもそもそと食べている)…火山に向けてじゃな、先行偵察を強行したのだが…芳しくないようじゃ。(ごそごそと懐から取り出したのは式神から纏めた情報が綴られた紙の束) (01/13-20:54:47)
ナオ > ふーむ。(ちょっと食べるのをやめて、考え込むの図) (01/13-20:58:44)
クルミ > 此れ、回収も厳しそうだなぁ……いけなくもないけど… (リュック、回収したいけど場所が場所だしどうしたもんか。と) 何なら写真か……ぅーん… (目を閉じて、整理) (01/13-20:58:45)
ナオ > 火山は、あちこちガスで一杯なんだねー。…あれ?ねぇ、ここ。「南側の登山道沿い。山の4合目あたりに広場らしき物がありキャンプの焚き火の光が見えた」ってあるけど、もしかして誰かいたりするんじゃない? (01/13-21:01:50)
クルミ > 一、清浄な力を秘めた水について。ヤーグリ夫人…かな。は、妖精の森の水だと思ったようだけれど、実際どうなのかは不透明だよね。実際は何を指しているんだろう? 二、2種類の植物について。薬草の方は、(助手とはいえ)植物学者も知らないもの。ゼーファ先生が失踪する原因になった火山植物は、新種の可能性。 それから…… (と、ぱちり、目を開けて) ぅん、きっとその辺りは安全なんだろうと思うよ。会いに行ってみるのもいいかもね。 (01/13-21:03:59)
那岐夜車丸咲耶 > 回収させるには…式神ちょっと改造せなければならん。持っているのがほぼ偵察機能しかないからの。(写真というか式神経由で写真もどきなら出せる、でも鮮明ではない。食べるスピードが遅いので 二人が考えている時に もそもそと食べている図)…ん?誰って…居るのじゃろうか…(顔を上げたが もそもそと食べているスピードは遅い) (01/13-21:04:22)
ナオ > 薬草は、迷い込んだ冒険者さんが見かけたって話があったから。もっと奥に入ってみないといけないんじゃないかなって思うんだ。ただ、そうなるとあの黒い人と最悪やりあわなくちゃいけなくなりそうだけど。(へにゃりと眉尻をさげて)うーん、ますますどっちから行くかが悩むよぅ。 (01/13-21:07:28)
クルミ > あぁ、それは多分大丈夫。実体化の魔術を掛けて、ハクジュが行けるよ。 (頭に乗っている竜を一撫でし) (01/13-21:07:37)
クルミ > <回収 (01/13-21:07:48)
那岐夜車丸咲耶 > …式神2羽音信不通でな…そうか、回収はクルミに任せる。(はぁ、と瞼を閉じて一旦一休み) (01/13-21:09:29)
GM > (一応。偵察の式神がキャンプに近づいていないわけがないと思いますので追加情報。 うっかりしてましたすいません。  キャンプには屈強そうな男が数名いました。彼らの荷物には担架等もあったことから、どうも 救援隊の可能性が強そうです。 彼らが冒険者ギルドで別の失踪依頼を受けた者なのか、それとも国等別の組織の人間なのかまでは分かりませんでしたが。 と言うところ、 冒険者ギルドで聞いた見たように、火山の失踪事件他にもある様ですから。)>那岐 (01/13-21:10:24)
那岐夜車丸咲耶 > PL:分りましたー >GM (01/13-21:11:53)
クルミ > 薬草はそれっぽいものがあるとして……水の方は、ちょっとハッキリさせたいな。例えば清浄な力を持った水っていうと、聖水は真っ先に思い付くものの一つだと思うんだけど。 (それじゃないのか、とか。と腕を組み) うん、その辺まで僕らが行けそうだったらだけどね。そこは任せて。今の彼の強みは、そーゆートコだからねー (咲耶に頷き) (01/13-21:12:16)
ナオ > なんとなく、あそこの森って魔力が濃いとこだったから、なんか影響を受けてたりしてても不思議じゃないんだけど。でもどっちにしても行ってみないとわからないんだよね…。あ、聖水!!たしかにあれって、そうだよね!!(その発想はなかったと)おねーさんから、ノート借りてくればよかったかかな…。(解読するのはちょっと大変そうだったけど) (01/13-21:15:56)
那岐夜車丸咲耶 > (腕を唐突に上げ、空より滑空してきた1羽の一寸薄汚れた鴉が留まった。口を開いて ぺっと取り出したのは数枚の白黒に近い写真。キャンプの写真のようで 屈強そうな男が数名、担架や梯子、重そうな荷物等映っている。救援隊のような雰囲気が滲んでいる。最後らへんの写真は追い払われた感じがあるのか写真が乱れてた…)…判断が難しい。どう判断していいのやら…森なぁ…あそこ気分が悪くなるのじゃが…(写真の束をぱさっとテーブルに置いて、鴉を肩に乗せ) (01/13-21:18:31)
クルミ > 薬の調合方法まで書き記すってことは、ヤーグリ氏…って結構名高い学者か魔術師か、医師だったりしないかな? 知ってる人がいそうなものだけどね。 (弟子がいるかは分からないけれど、と首を傾げて) あのお兄さんが嘘を吐いている可能性は勿論あるけど、ちょっとおかしなことが重なり過ぎてる気がする。昨日みたいに闇雲に入っても、また追い返されそうだし…。 (01/13-21:19:26)
クルミ > んー、まぁ、そうなるだろうね。 (覗き込みつつ、救助隊が出ても確かにおかしくないだろう、と貼られていた捜索以来の数を思い出し) ってことは、この人たちに自主的に行方不明になった人たちの視点で意見を求めるのは難しそうだな…… (01/13-21:21:02)
GM > クルミさん、ダイスどうぞ  1~2=ハズレ  3~4=さっきの助手  5~6=ギルドのねーちゃん  (01/13-21:22:36)
クルミ > [1d6→3=3] (01/13-21:22:59)
ナオ > どうなんだろ? 薬草のこととか聞く事しか頭になかったから、ご主人さんのお祖父さんについては全然聞いてこなかったよ…。(そこまで気が回らなかったな…と思いつつ、パンを頬張り)なんか何人かで見張ってるって感じだったものねえ。(たぶん近づけば、また見つかる可能性は高い) (01/13-21:23:08)
クルミ > PL:ぎ、ぎりぎりハズレなかった…! (01/13-21:23:22)
クルミ > それがどういう意味であれ……有名なら、聞きこめば見つかるよ。 (多分その辺は大丈夫。と頷いて) 教会に聖水以外の清浄な水について聞くのは流石に憚られるね。やっぱそういうこと聞くなら冒険者か……魔術師… (どこの国の魔術師ギルドも苦手なんだよなあ。とちょっと渋い顔してみたり) (01/13-21:25:24)
助手 > (宿屋のレストランへ入ってくる人影。 キョロキョロした後、クルミを発見して駆け寄ってきた。) あーいたいた。 よかった。 これ、忘れて行きませんでした? (といって、差し出してきたのは、一枚のハンカチ、ちなみにクルミには身に覚えのないもの。) あれ?違いましたか…。じゃ、掃除のおばちゃんのかな……(ぶつぶつ。)>クルミ  (01/13-21:25:55)
那岐夜車丸咲耶 > まぁ、みてみぃ。(二人に写真数枚を渡そう、烏がガーと鳴いているが、特に意味はない)…火山じゃから 今は別の個所に移動しておるじゃろ…(もそもそと昼食をやっと食べ終えた)…因みにじゃな、魔術師ギルドに我が式神が入ろうとしたが 無理じゃった!(あははーと空笑) (01/13-21:26:19)
クルミ > ぁ、さっきはアリガト… (と、ハンカチには首を傾げるけれども) どこにあったの? >助手 (01/13-21:27:23)
クルミ > 魔術師のそーゆートコ、キライ。 (ぼそ) (01/13-21:28:55)
助手 > 廊下に落ちてたんで。 ・・・あーそうそう。 さっき、植物学者探してらっしゃいましたよね。 あの時パッと名前出てこなかったんですけど、病気で寝込んでる先生。 マルトー・ヤーグリ先生です。 結婚して幸せな時期に1~2か月で重病なんてほんとついてないですよね。 あ、じゃ、僕、おばちゃん探しに行ってきます。>クルミ  (01/13-21:29:31)
助手 > (出て行った。) (01/13-21:29:44)
ナオ > 魔術師ギルドって、ちょっと近寄り難い雰囲気あるよねー。ボクも苦手だよ。(渋い顔をするクルミに、同意するように頷いて)…写真? あ、これ救援隊ぽい。(渡された写真をみれば、すぐに目が行くのは担架とかその辺)魔術師ギルドって、そういうのにはうるさそうだよねー。(使い魔とかには敏感そうなイメージ) (01/13-21:30:55)
クルミ > ぁ、お疲れさまデス。 (わざわざありがとうー、と見送りつつ、内心がっつぽーず) なるほど、植物学者か…。 (01/13-21:31:50)
ナオ > …うん?ヤーグリ?(あれ?って顔)もしかして依頼主のおねーさんのご主人さん…って、植物学の人?(こてりと首を傾げて) (01/13-21:32:25)
那岐夜車丸咲耶 > 街の様子も夜だが偵察していてな… 拾った情報は記しておいた。使えそうなものはあるかね?(これ 使えるか分らんが、と何処からともなく出した束は 街の様子(夜)。住人の様子とか会話などを拾ったらしい) (01/13-21:32:49)
クルミ > っぽぃね。マルトー先生が、旦那さんで合ってると思う。 おじいさん先生も植物学の人かは分かんないけど… (01/13-21:33:27)
那岐夜車丸咲耶 > 魔術師ギルドは わし 無理。(陰陽師は系統が違いすぎる。ただでさえ対立している 苦手どころか 無理)…敷地すら入れん。跳ね返されてな。 (01/13-21:35:03)
クルミ > (開けなさいよ。にあぁ、あれかぁ…とちょっと遠い目をしつつ) 病気がよくなった話は、今気になる話題だけど直接関係あるか分かんないね。その本の薬を処方したかも分かんないし……。 けど、この手の心当たりを聞くには一番なんだよ…… (はぁぁぁぁ。溜息) (01/13-21:35:59)
ナオ > なんか、どうしたらいいのかわかんなくなってきた…。(ぷすぷす…。色々考え込んでいたら頭から煙が出てきた(ような気がした)。その場で頭を抱えて、テーブルに突っ伏す考え事が苦手な子) (01/13-21:37:45)
ナオ > …とっても美味しいレストラン…。(会話集を見て、ちょっと意識が脱線した。食事終わった直後のはずなのだが←) (01/13-21:39:11)
クルミ > (葉っぱもぐもぐ) ……ぅん、分かんない事は聞こう。酒場、か魔術師ギルド…ねぇ、ヤーグリ夫人の本って、借りるか写すかさせてもらえそうかな? (01/13-21:42:49)
風景描写 > (と言うあたりで、話し込んでいるうちにお時間が経過しました、 周囲では……ティータイムのお客さんがちらほら増え始めました。3時のおやつのお時間です。 ちなみに今回、行動したい時間帯等ありましたら、時間軸進めますのでお気軽にどうぞ。)  (01/13-21:43:14)
クルミ > PL:わぁぃありがとうございます! (01/13-21:44:36)
ナオ > んーどうだろ。ちょっと行って聞いてくる!!(ガタッと立ち上がれば、大急ぎで交渉しに行こうとするだろう。可能であれば借りてきたい。駄目なら、がんばって写す!!) (01/13-21:44:54)
クルミ > ぁ、待ってナオ姉さんボクも行くよ!! (写すにしてもほら!と追いかけたいでーす) (01/13-21:45:51)
那岐夜車丸咲耶 > 若いっていいよな…うむ。(二人が立って移動していくのを、1人と鴉は見送っている、ずずっと紅茶を飲んでのんびり。) (01/13-21:47:21)
風景描写 > (ではちょっとお時間短縮の為巻きます。 ヤーグリー夫人のところに行くと、彼女は家で家事をしていた。本は再び見せてくれたが貸してくれと言うと大事な本なのでと歯切れ悪く渋ってくる。)>クルミ・ナオ  (01/13-21:47:59)
クルミ > (引受人のナオ姉にしばらく交渉をお任せしてみるのココロ) (01/13-21:49:08)
風景描写 >  (ついでに、本ではなく私の書いたメモの方じゃ駄目ですか? と聞いてくる。)>クルミ・ナオ (01/13-21:51:00)
ナオ > うーんうーん。えっとね、あのね。薬草とお水の手かがり探すのに、ちょっと詳しく読んでみたいの。へんなとこには持って行かないから……って言うか、借りるなら、今ここで読ませてもらったらいいんじゃ?(あれ?…と首傾げて。その事に気づいた)>クルミ、ヤーグリー夫人 (01/13-21:52:23)
クルミ > メモの方なら、いいの? (っていうかそれ写させてほしいな。と紙とペンを出して) ねぇ、おねえさん。おねえさんのおじいさんって、もしかして有名なひと? (こてー) >ヤーグリー夫人 (01/13-21:54:43)
風景描写 > (ここでなら、と本を開いて見せてくれますが……。BBSでも書いたとおり、ミミズがのたうちまわって、ひっくり返って、踊っている様な字。 本の方は正直ぱっと見じゃ正しく読めそうにない。)>ナオ  (01/13-21:55:32)
ナオ > ……うわぁ。(話には聞いていたが、実際に見ると、こう…なんと言うか。言葉にはできない表情になって)((これ、僕のほうが、字上手だー!!))(でも一応解読の努力はしてみる。一応) (01/13-21:57:44)
ヤーグリー夫人 > ええ。 (頷いて、メモは渡してくれる。) 私のおじいちゃまは、普通の農業をしていまし……。ああ、主人のおじい様の話ですね、すいません。 有名なお医者様?学者さん?だったみたいです。 もう、お亡くなりになられてましたし、私生まれは南の方なので、その、主人から伝え聞いた程度であまり詳しくは知らないんですが。 > クルミ  (01/13-21:59:31)
風景描写 > (本は絶望的なまでに読めない。っていうか、これ本当に文字か?と言いたくなるレベル。) >ナオ (01/13-22:00:51)
クルミ > 医学者さんかな。 (へぇー。と目を丸くして。メモをかりかり、写しながら) ……ナオ姉さん、学者の字ってね、そういうものなんだよ… >ヤーグリー夫人、ナオ (01/13-22:01:43)
ナオ > …うん、無理。(ぷすぷす…。がんばっては見たが、無理だった。そのまま力尽きたかのようにテーブルに突っ伏し) (01/13-22:01:49)
クルミ > 貸して? (メモを写し終わったら、どこまでが一文かイマイチ判断できませんので一行、絵を写すようにそっくりそのまま自分のメモに写し書いてみたいな) >ナオ、GM (01/13-22:04:54)
ナオ > はーい、どうぞー…。(フラフラと身を起こせば、見ていた本をクルミへと差し出して)>クルミ (01/13-22:05:53)
GM > 一方、お宿でお茶を飲んでいる那岐さん。 お暇そうなので、ダイスどうぞ   1=ハズレ 2=酔っ払い 3=おっさん > 那岐  (01/13-22:06:59)
那岐夜車丸咲耶 > …宿に戻るか…(いつまでも場所占領しているのもなんだ、とがたっと席を立つと、3人分の昼飯代を支払い、鴉はふっと消え、宿の方へとてこてこ移動をし始め)>GM (01/13-22:07:22)
GM > (本を書き写すのは可。)>クルミ (01/13-22:07:44)
クルミ > 読みにくいだけならまだいいよ。わざわざ読めないように、速記文字の上に暗号だったりとかもするから。 (ぁははー) >ナオ (01/13-22:07:47)
那岐夜車丸咲耶 > ダイスの数字は??>GM (01/13-22:08:15)
クルミ > (では、一行写させてもらいます!) ありがとうおねーさん、無理言ってごめんね。 (メモも本もお返ししましょう) >ヤーグリー夫人 (01/13-22:08:27)
GM > (ミミズが、ひっくり返って、のたうちまわって、小躍りして 跳ねている様な、文字と言うかもうこれ、模様だよねっていうレベルの1行が綺麗に書き写された。)>クルミ  (01/13-22:09:27)
ナオ > ふぇぇ…。速記文字の暗号とか、それすごい意地悪だぁ。(そんなことする人がいるの?!と、ちょっと目を丸くして)>クルミ (01/13-22:09:31)
GM > 3面ダイス1個でお願いします (01/13-22:09:50)
クルミ > 隣にいるよー (メモをコートのポケットに仕舞いつつ、けらけらっと) >ナオ (01/13-22:10:34)
ナオ > クルミちゃん、そうなんだ…。(信じられないって顔で、じーっと顔を見つめて)>クルミ (01/13-22:12:06)
ヤーグリー夫人 > (本を大事そうに棚へ片付けに行った。) あの、すみませんが。そろそろちょっと私、出ないといけないので……。 (申し訳なさそうに眉を寄せてそう言ってきた。 何か用事があるようだ。) >クルミ ・ ナオ  (01/13-22:12:14)
那岐夜車丸咲耶 > PL:すみません、どうやってダイスをするのを忘れてしまって…>GM (01/13-22:12:15)
ヤーグリー夫人 >  とお家ください、 [1d3→1=1] (01/13-22:12:50)
GM > あら。 ♯1d3を半角でですね (01/13-22:13:16)
那岐夜車丸咲耶 > [1d3→3=3] (01/13-22:14:24)
クルミ > 世に出せないような研究とかね。ボクは魔術学者だから、不用意に人目に触れたらマズぃのもあるし。 (あっけらかんと言って、申し訳なさそうに立ちましょう) ごめんなさぃ。どうもありがとう。今度は良い報告持って来れるようにがんばるね。 (お邪魔しましたー) >ナオ、ヤーグリー夫人 (01/13-22:14:45)
ナオ > はっ?! ご、ごめんなさいっ。お手数おかけしましたー!!(つい長居してしまった。お出掛けとわかれば、慌ててその場から立ち上がって)>ヤーグリー夫人 (01/13-22:14:45)
風景描写 > ( 一人でいた那岐がお茶を優雅にすすっていたら……。 おっちゃんが近寄ってきた。一人で何してるの?的な。まさかのナンパだ。 さあ那岐さん、どうしましょう。  完全無視。 お断りして追い払う。 仲良く一緒にお茶する )>那岐  (01/13-22:18:05)
ヤーグリー夫人 > こちらこそ、無理を言ってすみません。 よろしくお願いします。(深く頭を下げて、お見送り姿勢)>2人 (01/13-22:19:23)
クルミ > (何時になったかな。時計を見てみよう) (01/13-22:19:37)
ヤーグリー夫人 > (宿から移動時間が結構かかった。4時半ごろだ。 良い感じに太陽が傾いて夕方。 )>クルミ (01/13-22:21:26)
風景描写 > こっちです…(滝汗 (01/13-22:21:34)
那岐夜車丸咲耶 > (優雅というか…即行動が出来なくてゆっくりしていたら、おっちゃんが。ナンパ…か、まぁ追い払うほどでもないし、鴉が威嚇しなさそうだし此処は)暇を潰しているの。おにいさんはお仕事とかの一休みかしら?(見た目に反しない普通の喋りをやってみた、ついでに微笑んでみよう)>おっちゃん (01/13-22:21:39)
ナオ > もう夕方だねー。(太陽傾いてきたなーと、夕日を眺めつつ。咲那が待っているお店へと)>クルミ (01/13-22:24:45)
おっちゃん > (那岐はそのほほ笑みで、おっちゃんのハートを鷲掴みにしたようだ。ニコッと笑ってきた。結構小ざっぱりしてわりと男前。ついでに超筋肉質。)  ああ、ちょうど仕事帰りに遅い飯でもってね。  お譲ちゃんも同業だろ? ギルドから昨日だったかおとついだったか、出てきてたじゃねーか。 >那岐  (01/13-22:26:16)
クルミ > さて。欲しい情報……を挙げていけばキリがなぃんだけど。ボクの聞いてみたいことは今んとこ、二つなんだ。 (歩きつつ、ぽつっとお話) ひとつは、薬草と水の情報を集める。薬草は兎も角、妖精の湖の水だと「思った」レベルの不確かな情報に、流石に命は賭けられない。もうひとつは、ここ1カ月の間に急に森と火山への訪問者が増えたこと。…前者は、今のところ一番詳しそうなのは魔術師ギルドだと思う。後者は、冒険者に聞くのが多分手っ取り早い。ってワケで、ボクはこれから魔術師ギルドにダメもとで向かおうと思うんだけど。 (ナオがお店に戻るなら、途中でお別れするつもり) >ナオ (01/13-22:26:17)
おっちゃん > 見かけない顔だーとおもってね。 (と付け加えて、こっちは那岐のお隣にどかんと座って、 大盛りの飯を食べ始めた。  )>那岐  (01/13-22:27:32)
クルミ > ((ぁ、でも病院もアリか…)) (01/13-22:28:13)
ナオ > それならボク、酒場あたりに行って冒険者さんに聞いてきても良いよ?(森と火山への訪問者が増えた理由について何かわからないか聞いてくるよ?と)>クルミ (01/13-22:28:46)
クルミ > お願いしたいんだぁ。 (へらり) ナオ姉さんがいちばん、冒険者!って感じだからさ。……っても、一回ナギサ姉さんに言ってからの方がいいのかな… (置いてきちゃったし。どうしよう) >ナオ (01/13-22:30:22)
那岐夜車丸咲耶 > (男前で超筋肉質…肉体派でも礼儀が正しければ別に外見は気にしない。もふっと耳と尾が揺れる)…あら、お疲れ様。そうね、同業者…おにいさんも?ギルドには一昨日行ったのよ。最近来たばかりで、暫くは居るから。(見ない顔なのはそのせいよ、と紅茶をゆっくりと飲みつつそう答え)>おっちゃん (01/13-22:30:30)
ナオ > うん、任されたよ!!(軽く胸を叩いて)…あ、そうだね。じゃあ咲夜ちゃんに一言伝えて。それから行こうよ。(さすがにこのままほったらかしもまずいと思って)>クルミ (01/13-22:32:36)
おっちゃん > (どうやら、同業さんの顔の売り込みか、ついでにあなた達のパーティ事情を探りに来たのか。おおよそそんなとこだろう。) ま、見た感じ、ぴんとくるのが無くて今日は工事手伝いやってただけだけどな。 それなりに腕は立つよ。 最近来たばっかかー。そうかい。 (にこー。)>那岐  (01/13-22:33:06)
クルミ > (じゃぁ、一旦戻ります。戻ったらおおよそナギサ姉さんとは思えないナギサ姉さんがいる!?ってびっくりすることになるのだろうかならないのだろうか) (01/13-22:33:54)
ナオ > あ、咲夜ちゃんいた。(良かったーと、お話中だろうと遠慮なく近づいていこうとする子。止メルナラ今ノウチ) (01/13-22:35:13)
風景描写 > (クルミと、ナオが戻ってくると……。 ムキムキのおっちゃんとお話をしている那岐の姿がそこにはあった。)  (01/13-22:36:03)
クルミ > (止めないよー。ナオ姉にくっつぃて戻って来るよー) (01/13-22:36:57)
那岐夜車丸咲耶 > (すげー猫かぶりな陰陽師がここにいる。当たり触らずの交渉術か、ナンパは久方ぶりなので一寸ドキッとしたのは秘密にしておこう)…そう?ピンとくるものってたとえば何かしら?おにいさん的には。 ええ、最近なのよ。(うふふーと笑顔は絶やさない)>おっちゃん  (凄まじい違和感はあるとしたら お嬢様風に振る舞っている所です)>ナオ、クルミ (01/13-22:37:13)
ナオ > お話中ごめんね。(一応一言お断りを入れて)ボクとクルミちゃん、ちょっと酒場とか魔術師ギルドに行ってくるよ。(単刀直入に用件を伝えて)……。(しゃべり方がいつもと違うことには、不思議そうに首を傾げてみたり)>咲那 (01/13-22:40:20)
おっちゃん > (おにーさんと言われて上機嫌な中年。それはさておき。) モンスターの討伐とかよ、単純明快な奴がいいわな。 平和なのは良いことだけどよー。 (腕組うんうん。) >那岐  (01/13-22:40:42)
那岐夜車丸咲耶 > あら、おかえりなさい。(うふふ、とか微笑んでいるが 演技続行している為 一旦ナオとクルミを見て)ええ、いってらっしゃい。(ひらひらと手を振って見送りつつ)討伐…平和なの? 最近来たばかりでギルドで気づいたのだけど、おにいさん的にはギルドの依頼とか何か気づくことあるかしら? …教えて下さらない?(しなっと流し目とかして教えを乞うような振る舞いを)>おっちゃん (01/13-22:44:55)
ナオ > うん、行ってきまーす。(コクンと頷けば、すぐさま踵を返して。お店を出た辺りでおもむろに)……ねぇねぇ。なんか咲夜ちゃんがおかしかったけど、風邪でも引いたのかな?(ひそひそとクルミに小さな声で尋ねてみたり)>咲那、クルミ (01/13-22:47:42)
クルミ > ……ぅん、いってきます! (少しだけ、じっ。と見ていたのですが元気よく手を振ってまた出て行き) >咲耶   /  ん?たぶん、単純に猫かぶってるだけだと思うよ? (けらけらっと笑い、両手を頭の上に、ウサ耳のように立てて、「にゃー」なんて) >ナオ (01/13-22:49:17)
おっちゃん > あ、すまんね。 ひょっとして忙しかったかい? (言いつつ、 那岐のほほ笑みにまた、鼻の下が伸びている。 ) ああー。最近、どういうわけか、失踪人探しと草だの水だの石だのなんかよくわかんねぇ採取依頼が増えててよ。 そういう依頼受けた冒険者もかなりの数行方不明になっちまってるよ。 お譲ちゃんも、その手の依頼受けるんなら気ぃつけた方が良いぞ。 >那岐  (01/13-22:49:52)
おっちゃん > もともと、冒険者なんざ、身元が怪しい奴や流れてる奴も多いしよ。 ちょっと位、行方不明になったとこでぱっと見わからねぇし、言っちゃわり―が日常茶飯事だし、事件にもなーんにもならんけどな。 (けらけらと笑って。)>那岐  (01/13-22:51:39)
ナオ > 咲夜ちゃん、猫被ってたの?!(思わず後ろを振り返ってみたり。おかしい、ゴクゴク普通だ)…? 別に猫さん被ってるようには見えないけど…。(あれぇ?と首を傾げて)>クルミ (01/13-22:52:15)
GM > (クルミさん&ナオさんもどこにったかなど行動頂けましたら随時お返事いたしますー。 なお、戻って出発した為、時刻は5時半過ぎ。 ) (01/13-22:52:55)
クルミ > ………そーゆー意味なら、ナギサ姉さんは被る必要もないと思うけど… (なんて言いつつ、さてどっちに行こうか。と考えて。魔術師ギルド、伝手がないし。病院は閉まっていそうな予感) んー……冒険者ギルドに相談して、何とかなるかなぁ。これ。 (一緒に酒場に行くのが得策だろうか) (01/13-22:55:12)
那岐夜車丸咲耶 > 忙しくないわよ? あの子たちとこの街に来たのよ。(微笑みと色気をほんのりと出してうふふと振る舞ってる)採取依頼…行方不明が多いのね…それって。え、引き受けたら何か拙い事があるの? そうね、身元不明なのが多いわよね…事件にもならないの?(あら、困ったわ、とか弱みをちらりと覗かせて)>おっちゃん  / (狐耳は地獄耳 きっちり聞こえていた、が特に今は何もしない)>クルミ、ナオ (01/13-22:56:40)
ナオ > …?(いまいちよくわかってない顔)とりあえず、ボクは酒場に行ってくるよ!!(何はともあれ情報集めと意気込んで) (01/13-22:56:45)
ナオ > PL:ヤベェ、しっかり聞かれてたwwww (01/13-22:57:14)
クルミ > PL:てへ☆ (01/13-22:57:30)
クルミ > (よし、冒険者ギルドに立ち寄ります!) コンバンハーおねぇちゃんいるぅー? (ねえねえ相談したいことがあるんだけどぉーっとにこにこ) (01/13-22:59:08)
ナオ > (それでは、ナオは酒場へ。小柄な分、ちょっと場違いに見えるかもしれないけど、背中の大剣がフォローしてくれるはず(何))……んーと。(なにはともあれ、まずは酒場の様子を観察) (01/13-23:00:55)
おっちゃん > あーならねぇね。そりゃ、仕事つってもギルドの依頼を個人で受けて自分の意思で行って行方知れずだからなぁ。仲間か知り合いがいれば、冒険者ギルドに捜索依頼位は出るかもしれねーけど、その程度だな。  貴族さんが行方知れずになったとかなら、大騒ぎになるだろうけどよ。 そんなもんだ。 >那岐 (01/13-23:01:36)
受付嬢 > はーい。どうされましたー?(カウンターからパタパターと受付嬢が手を振った。 依頼受けてくれと泣きついてきた彼女だ。)>クルミ  (01/13-23:02:23)
風景描写 > 酒場: ちょっとお時間が早いけれど、ガヤガヤ それなりににぎわっている。  冒険者が集まる酒場を選んだせいもあってか、人相の悪人とかもいる。 (01/13-23:03:34)
風景描写 > >ナオ (01/13-23:03:38)
那岐夜車丸咲耶 > ふぅん。行方不明が多いのね… 捜索依頼出されてそれを探しに行って…まるで悪循環ね。今はまだ 冒険者だけなの?その行方不明とか。(おにいぃさん、教えて下さらない?と座っているのと座高が低いのとで 座りながらでも見上げることは出来ようか、上目遣いというのをちょろりと)>おっちゃん (01/13-23:05:24)
クルミ > (ぁ、ぃたぃたーっと手を振って) 採集依頼のあった水についてさ、魔術師さんに見解を聞きたいんだよね。でも、ボクらギルドの伝手とかないじゃなぃ? どぉにかなんなぃかなぁ?って思ってぇ (相談に来ちゃった☆ と) >受付嬢 (01/13-23:05:31)
ナオ > (では、さしあたってカウンター席にでもチョコンと座って。マスターにでも話しかけてみよう)ねぇねぇ、マスターさん。ちょっと聞きたいことがあるんだけど。最近、妖精の森や火山の採取依頼がやたら増えてるって話、本当?(ガヤガヤに負けないようによく通る声で。あわよくば近くにいる人にも聞こえるように)>GM (01/13-23:06:15)
おっちゃん > いや。 その辺の住人やら、学者やらも混じってるみたいだな。 数は圧倒的に冒険者が多いけどよ。> 那岐 (01/13-23:07:49)
那岐夜車丸咲耶 > 住人…学者…冒険者。 おにいさん的には 採集依頼とか捜索依頼とかが増えてどう思っているの? (一寸探りたいわ、でもそんな内心は顔には出さない)>おっちゃん (01/13-23:11:11)
おっちゃん > といっても、捜索依頼が出てる冒険者はすくねぇし、さっきも言った通り、 冒険者に関しちゃ、 失踪したのか、別の町に移動しただけなのか、その辺で飲んだくれてるか、 顔を見かけないだけじゃ分かったもんじゃないしなー。(つまり、失踪依頼が出ているのは氷山の一角なんじゃないだろうかと言う話らしい。)>那岐 (01/13-23:11:14)
受付嬢 > あー。それはチョーっと難しいですねぇ。 冒険者ギルドにとって、魔術師ギルドはお得意様ではありますがっ、依頼を貰わない限り、人の紹介とかはできないんですよねぇ。 (早い話、あんまり信頼されてないようだ。)>クルミ  (01/13-23:13:44)
受付嬢 > (誤解が無いようにいっておきますと・・・・・・。 冒険者に対する魔術師ギルドの信頼具合の話、 あなたたちが特別どうというわけではない。)  (01/13-23:15:19)
那岐夜車丸咲耶 > ふぅん、(冒険者の行方不明は多いらしい、依頼が出ているのは氷山の一角、て所は分かった、紅茶も飲み切った事だしそろそろ、とゆっくりと席を立ち)おにいさん、そろそろ寒くなってきたし、私 此処お暇するわね?(ごめんなさいね、といいながら その場を去りたい所)>おっちゃん (01/13-23:16:03)
店主 > あーそうらしいなー。(はじめてみる顔のナオに値踏みする様な眼を向けてきた。) >ナオ  (01/13-23:16:31)
クルミ > ちぇー。 (だから魔術師のそーゆートコが…なんて思ったのは内緒。顔に出てる気もするけれども) ちなみに、この辺(街)の不思議専門家ってみんな魔術師ギルド員とか? (水のこと聞ければぶっちゃけ何でも…とは言わず、一応折角来たのだからと依頼の貼り紙眺めつつ) >受付嬢 (01/13-23:18:25)
ナオ > ちょろっと聞いた話だと、ここ一ヶ月で急に増えたとか。もしかして何か需要があったりとかで、荒稼ぎのチャンスなのかなーと思うんだけど。(そのあたりどうなのかな?と、ニコニコ笑顔&曇りのない眼差しで真っ直ぐに見返して)>店主 (01/13-23:18:41)
おっちゃん > そうかぁ。 まー、気ぃつけて。 そうだ、剣士つーか前衛が必要になったら声かけてくれよな。 受付のじょーちゃんに言ってくれりゃ連絡つくから。 ロゼフ って言ってくれたら分かるわ > 那岐  (01/13-23:20:19)
店主 > あー。そうらしいなぁ。 (キュッキュッキューとお皿を拭いている。 返事は生返事だ。) んで、冷やかしかい? 冒険者だってなら情報が欲しいときゃそれらしい頼み方したらどうだい? > ナオ  (01/13-23:22:03)
那岐夜車丸咲耶 > ええ、剣士がご入り用になったら 是非ともお願いするわ。 ロゼフおにいさん?じゃあね?(じゃ、と投げキッスをウィンク付きでやってから ひらひらと手を振っておっちゃんのもとから去りまして。)>おっちゃん (01/13-23:23:23)
受付嬢 > いえー。そうとも限らないと思いますよー。ただまぁ、そういうのは変人か気難しいか、事情持ちさんが多い気がしますけど。 少なくとも、自分は魔術師だってこの町の中で大手を振って歩いている人は魔術師ギルドの所属だと思って間違いないと思います。 >クルミ (01/13-23:25:30)
ナオ > 別に冷やかしじゃないよ?(コテンと首を傾げて)それらしい頼み方…。(ちょっと考え込んで)とりあえず、エールを一杯。(まずは注文を一つして)まぁ、うん。今言ったとおりなんだけどね。採取の依頼とかが急に増えたのに何か理由はあるのかが、ボク知りたいの。>店主 (01/13-23:26:29)
GM > (と言うあたりで、那岐さんリミットの予感なので、中断をさせて頂こうかなーと思いますが……。) (01/13-23:27:54)
クルミ > ナルホドねー。まぁ、分からないでもないなー…… (コクコク、頷いて) 疑い出したらキリがなぃよねぇ……どっちが疑わしいのかも、もう分かんないや。とりあえず、アリガト。 (まったねー、と手を振って、ナオのいる酒場に向かおうかなってところで!) (01/13-23:29:45)
那岐夜車丸咲耶 > PL:もうちょっと可能です… (01/13-23:30:39)
GM > (ではもう少しだけ続投で大丈夫ですかね…) (01/13-23:32:48)
ナオ > PL:了解ですー (01/13-23:34:56)
受付嬢 > あ、そーだ。クルミさーん。 もしあれだったら、酒場行ってみてください。酒場。 余計なお世話かもですけどっ、多分情報が一番行き交うのがそこですからー。 (そういってお見送り。 きっと、ギルド職員である彼女もまた、仕事という鎖を抱えているのだろう。) >クルミ (01/13-23:35:15)
おっちゃん > (上機嫌で去って行った。) (01/13-23:36:24)
クルミ > ぁ、ぅんアリガトー! ちょうどナオ姉さんが行ってるし、行ってみるよー!! (ぱたぱた。ちょっと元気になったので足取り軽めに向かいまーす) (01/13-23:36:26)
那岐夜車丸咲耶 > (さて、どこに行こうかしら…時間は何時くらいに… もふもふっと尻尾が揺れる)>GM (01/13-23:37:32)
店主 > エールね毎度 (代金分のお金を渡すと、お酒が届いた。 それだけだ。) >ナオ  (01/13-23:40:20)
GM > (那岐さん6時過ぎ位かなーですね。お外は真っ暗になりつつある。)>那岐  (01/13-23:40:56)
GM > ナオさん。 ダイスどうぞ。  1d6  1=お助け無し 2~3=最低限のお助け 4~5=ラッキーな人物 6=とびききりのお助けマン  (01/13-23:41:40)
ナオ > ………。(とりあえずエールを受け取り)……それらしい頼み方って、どんなの?(ポツリと漏れるのはそんな呟き) (01/13-23:42:41)
ナオ > [1d6→3=3] (01/13-23:42:45)
那岐夜車丸咲耶 > …情報を集めるのならば 夕刻 逢魔が時…夜のしじまに人の轍が紡ぐ場所に足を踏み入れるべきか…止り木で羽を休むべきか。(真っ暗になりつつあるお外、酒場に行くべきか宿に戻るべきかを歩きながら考えて)…二人がどこに行ったかが…酒場?(はたと気づいた、夜の酒場!? え、と酒場の方角を何となく見て) (01/13-23:48:12)
GM > (店主が別の客に呼ばれてカウンターを離れる。 ぼやいたナオは、キョロキョロとあたりを見た。 すると、見えてしまった。頼んだ酒の代金を私酒を受け取った屈強そうなおっちゃん。そして二人が会話している様を見つめていると……お話をしながらなんか小さな小袋を店主に渡しているのが見えた。店主はそれをぽっけに突っ込む。 地獄の沙汰もなんとやら、というあれである。 )>ナオ   (01/13-23:48:21)
ナオ > (チラッと見えたそれをみれば、ぽかんとした表情を。そうか、そうだったのか!!目から鱗とはまさにこのこと)………えっと。(お財布確認。オーケー、問題はなさそうだ。とりあえず、賄賂(ナオ主観)の用意をして、エールを飲みつつマスターが戻ってくるのを待とう。戻ってくれば、おもむろに幾らかのお金を包んだそれを差し出てみよう、ドキドキ)>店主 (01/13-23:52:27)
GM > (酒場はたくさんかあるが冒険者が多く集まっている酒場となると限られてくる感じだ。ついでに、普通のレストランとかもある。 冒険者が集まってる酒場の場所に関しては聞いたらすぐ若ある)>那岐 ・ クルミ  (01/13-23:53:20)
クルミ > (ちょーどよさげな頃合いに辿りつきたいでーす) (01/13-23:53:21)
クルミ > (右目を手の平で隠して、ナオの気配を辿ってちょーどいい頃合いに辿りつきたいでーす)<酒場 (01/13-23:54:30)
那岐夜車丸咲耶 > (街の偵察の際に酒場の位置なら把握している、肩に乗って居た筈の鴉は今はいない、身に戻して今は単体。もふもふ揺れる尻尾を暖にとって クルミより若干遅れて辿り着きたい)>酒場 (01/13-23:56:29)
店主 > (店主はちゃんと受け取った。) そういうこったぁ。情報を買うのは命を買うのと同義だ。 で、えっと。何だったかな? (優しくなった。お客様と認識されたようだ、店の客ではなく、店主自身の客と言う意味で認識された。) >ナオ  (01/13-23:56:35)
ナオ > (お金って怖い。態度が一変したマスターに、ちょっと戦慄を覚えたのは内緒)あ、うん。えっとね。妖精の森とか、火山での採取の依頼とかが急に増えたのに何か理由があるのかな?って。(改めて、知りたい事を告げて)>店主 (01/13-23:58:46)
GM > (いつ到着でもOKです。お好きなタイミングで到着どうぞ。)>那岐・クルミ (01/13-23:59:30)
クルミ > (じゃぁ、入ってしまおう) ごめんくださーぃ。…ぁ、ナオ姉さんいた。 (きょろりと見回して、きっとその大剣はすぐに見つかるはず。お隣に腰掛けたいな) お邪魔します、マスター。ぇっと、ミルクをくださいな。 (このナリでお酒を頼むのは止め。カウンターにじゃらりと、色を付けてお支払い) たりますか? (にへり。こてり) >ナオ、店主 (01/14-00:03:21)
ナオ > あ、クルミちゃ――!?(手、手馴れておる!!色をつけてお支払するクルミの姿に、プチ衝撃。人は見かけに寄らないってこういう事を言うんだと実感した瞬間であった)>クルミ (01/14-00:05:17)
店主 > 採取の依頼が増えた正確な原因はしらねぇ。 ただ、採集の依頼が増えたことで、何もしらねぇよそ者や駆け出しなんかが、報酬につられてうっかり森や火山に出向いちまって、失踪者の捜索依頼が増えちまったっていう面はあるだろうな。  ついでに、冒険者ギルドには、誰でも金さえ支払えば依頼を出す事自体は簡単だ。 あれはあくまでも、 仕事の仲介業なだけであって、仕事内容と依頼を受けるか否かは、冒険者自身の判断次第だからな。 >ナオ  (01/14-00:05:54)
クルミ > どしたのナオ姉さん (けろ。とした顔で、ぁ、ちょーどお話を聞いてるトコだと思えば背筋ぴん、と耳を傾けよう) (01/14-00:07:03)
店主 > ミルクたぁ……。 で?(直ぐに足りるかどうかは言ってくれない。質問次第なのだろう。 )>クルミ (01/14-00:07:55)
店主 > (ちゃんとミルクも出してくれました。 子供だと思ったのか少々のお砂糖サービス付き。 ナオの知り合いという事で、自動的に冒険者として店主の中で分類されました。) > クルミ (01/14-00:09:07)
ナオ > なるほどー…。(何かあるのかと思ったが、そうでもない感じ? たまたまが重なっているだけ、だろうか。報酬に釣られて~と言うのは、よくある話だとも思うが)うーむ…。(質問の仕方もあるのかもしれないが、ちょっと詰まった感じ。次、どうしよう…とちょっと考え込んで) (01/14-00:10:26)
ナオ > な、なんでもないっ。なんでもないよ。(ぶんぶんと首を横に振って)>クルミ (01/14-00:11:21)
那岐夜車丸咲耶 > (やっとたどり着いた、酒場へと入り込み)…はぁ。お邪魔致しますね。二人ともこんな所にいたのですね、探しましたよ。(クルミの隣に腰かけたいな!)マスター、おすすめのお酒一つ頂戴?(ナリが同のは気にしない、酒でも飲まないとやっていけぬ、とばかりに 心づけは割増しにお支払いを)>二人、店主 (01/14-00:11:37)
クルミ > 昨日ね、たいへんな酔っぱらいを見たんだ。 (実話。ばつが悪そうに笑いつつも、お砂糖まで付けていただければ笑顔でお礼を言って) これを探しているんだ。学者先生すら、知らないって言うんだよね……。それから、清浄な力を持った水、のこと……ぁ、お砂糖代足りないかな。 (あとどれだけ積みましょう旦那、のお顔でまた首を傾げてみます) >店主 (01/14-00:14:02)
店主 > (可愛い女性に小柄な子供風の3名。 何ともこの酒場内では浮きまくっている。それはさておき、店主はもちろん割り増し分もしっかり受け取った。)お勧めったって、ここにゃぁまずくて安い酒しかねーぞ。(と言う事で、やっすいエールが出てきた。) >那岐  (01/14-00:14:51)
クルミ > (ぁ、これ。ってあの薬草の絵を見せたいでーす) (01/14-00:14:56)
クルミ > ぁ、ナギサ姉さん。 (デートどうだった?なんてにんまり。何か良い情報GETできた?とは聞きません) >咲耶 (01/14-00:16:30)
ナオ > (やっぱり手馴れておる!!しかも場慣れすらしている感じだ!! クルミとマスターのやりとりを、お互いを交互に見つつ、事の成り行きを見守り)>クルミ、店主 (01/14-00:17:39)
店主 > (ちょっとかしてみ、と、薬草の絵をマジマジと見つめた後。 ジーッとクルミを見た。)そんなみょうちくりんな薬草見た事も聞いたことすらないねぇ。 あるとすれば、今そっちのねーちゃんが聞いていた通称妖精の森位のもんだろうが……。  (と言って首を振り。)悪いね、質問を変えてくれねぇかね? 他に聞く事がないなら……。(つまり、知らないらしい。 他に用事がないなら情報料をお返ししようと言う状態の様だ。 )>クルミ (01/14-00:20:12)
那岐夜車丸咲耶 > うふふ、楽しかったわよ?(存分に久方ぶりのおにいさんと楽しんできたわ、と漏らしつつ、クルミにそう答え、エールが出されれば 一気にエールを半分ほど飲み切りたい)>クルミ、店主 (01/14-00:21:51)
クルミ > ぁれー。こんなのは無いんだ…じゃぁ、採集依頼ってどんなのが来てるんだろぅ? (てっきり、こういったものが出回っているかと思ったのだけど。ご存知なら教えて欲しいけれど、他の冒険者の情報にもなるため、独り言として流してくれても良いそんな調子で) ぁ、じゃぁじゃぁ、マスター顔広そうだし、なんとなーくこーゆーのに詳しそうな人の、心当たりとかは? (そんなのはない?と) >店主 (01/14-00:26:38)
店主 > 普通の薬草やら鉱石の類に混じって、聞いたことも見たこともねぇ、花や虫や草や石の類も結構あるらしい。かなりの数の依頼がでまわてるみてぇだが、今はもうほとんど受けてがついてねぇだろうね。  特に妖精の森に行った連中のうち入口で帰ってきた奴以外は大半が失踪しているみてぇだな。 >クルミ (01/14-00:33:49)
那岐夜車丸咲耶 > PL:そろそろリミットが…迫っております。>GM (01/14-00:35:28)
店主 > (こういうのに詳しそうな人の心当たり、と言われると黙って 見つめた。)>クルミ  (01/14-00:36:37)
店主 > (那岐さん、なにかこの店主に聞きたい事ありますか?)>那岐  (01/14-00:36:55)
那岐夜車丸咲耶 > (火山の依頼は正直危ないか とかいう事を聞いてみたいです)>店主 (01/14-00:38:48)
クルミ > 疑念は……ぁー、ぅー。 (なんか疲れたぁー。とミルクにお砂糖入れて、一気にくぃーっと飲んで) ありがとう、マスター。ぇーっと、たりるんだっけ? (多かったとしても、返していただくつもりはない。また来させてもらった時はよろしくお願いします、のココロで) >店主 (01/14-00:39:35)
店主 > (8合目より上の情報が一切ない為正確な危険度が不明と言う事だけ分かった。 8合目より下部分であれば、 火山ガスの事と天候と落石と迷子に注意すればとのこと、一番の敵は迷子とのこと。) > 那岐  (01/14-00:43:08)
那岐夜車丸咲耶 > PL:眠気が酷くなりましたので 私目 落ちとう御座います。申し訳ありません<GM (01/14-00:46:04)
GM > こちらこそすみませんでしたー。 ありがとうございます(ペコリ。  (01/14-00:46:35)
那岐夜車丸咲耶 > (一気にエールを飲み干し、はぁっと息を吐くと、店主に礼を述べ)二人とも 私 宿に先に帰りますね…ちょっとやる事が…(と述べたかと思うと いささか駆け足で宿の方へとすたこらさっさーと去りまして) (01/14-00:48:30)
ご案内:「3話目-3」から那岐夜車丸咲耶さんが去りました。 (01/14-00:48:46)
ナオ > うん、わかったー。(先に帰るといわれれば、コクンと頷いて)>咲那 (01/14-00:49:48)
ご案内:「3話目-3」にGMさんが現れました。 (01/14-00:55:02)
GM > げっそり…エラーですいません。  (01/14-00:55:14)
クルミ > PL:Σ! おかえりなさい? (01/14-00:55:32)
ナオ > PL:おかえりなさいー (01/14-00:57:08)
GM > (ちゃりちゃり、ぽっけを揺らして。目を細めて。 ワシワシと頭をかいた後。 もう一度クルミに絵を要求。 ) 信じるか信じないかは任せよう。 他にその草の情報はねぇか? ( 女性の書いたメモの写しの方を、男性に 渡しますか 渡しませんか? ) >クルミ・ナオ  (01/14-01:01:01)
クルミ > んっと、これ。 (はい。とあっさり渡します) えらいお医者さん?学者さん? が、昔残したものらしいんだけど >店主 (01/14-01:02:46)
ナオ > PL:と、すみません。私もそろそろリミットのようです>< (01/14-01:05:26)
クルミ > PL:1時だΣ なんか いつも 長引かせて すみませんorz (01/14-01:06:05)
GM > はいー。 時計見ておりましたのでっ。 承知しておりますっ。 長くすみません(滝汗… (01/14-01:06:25)
GM > (メモをふんふんと読んだ後、メモ返却。)  今、採取依頼の出ている薬草は存在しない可能性が高い。 お譲ちゃんが探しているソレも含めて。 そして、お譲ちゃんが求める人物に心当たりもある。 俺だな。   さ、代金分の情報はこの程度で良いかね? (首かしげて、メモを返却してくれた。)>クルミ (01/14-01:08:49)
ナオ > PL:えっとナオは、背景として置いといていただければ>< (01/14-01:09:38)
GM > すいません…。 (滝涙。 お疲れさまでした…。 まさかここが後回しになると思っていなかった読みが甘かった私・・・。すいません。(ペコリ)  (01/14-01:13:11)
クルミ > ……ありがとう。 (やっぱそうか。といった具合。少し笑みが零れ) やっぱ、清浄な力を持った水って妖精の森とは関係ないのかなぁ? (明日はどうしようか。なんてナオに声をかけつつ、もう一度店主さんにぺこり。して、一旦帰ろうかなぁと思います) (01/14-01:13:28)
ナオ > PL:いえいえ、今日も今日で楽しませていただきましたゆえw (01/14-01:14:15)
クルミ > PL:ぃやー、実は最初に行きたい3か所の1つにはカウントしていたんですが…ww 時間帯とか色々見計らってたらすっかり後回しにすみません(かといってすっ飛ばすなんてしたくないほどやりたいことがあったもので←) (01/14-01:15:14)
ナオ > どうなんだろう…。なんだかわからない事のほうが多い気がするよー。(どう動こうにも情報が足りない気がする。そんな気がしていて)とりあえず宿に戻って、改めて今後の方針決めよう?(そう告げて、ぺこりとマスターさんにお辞儀をしてから、宿へ~) (01/14-01:17:05)
GM > それと、お譲ちゃん達……少し歪んだ方が色々とはかどるかもしれないね。こんな仕事するならなおさらね。  毎度あり。今後ともごひいきに。(お見送り) >クルミ・ナオ    (01/14-01:18:08)
店主 > こっちー (01/14-01:18:12)
GM > ということで、皆さまは宿屋に帰って行きました。 中断 (01/14-01:18:33)
GM > すいませんでした (01/14-01:18:35)
クルミ > PL:ごめんなさぃありがとうございましたーっ (01/14-01:19:09)
ナオ > 謝ることはないですw (01/14-01:19:09)
ナオ > PL:なにはともあれ、ありがとうございましたー!! (01/14-01:19:48)
GM >  読みが甘かったです…。(メソー。  お疲れさまでした。 本当にありがとうございました… (01/14-01:20:18)
ナオ > ちょっぴり後語りタイムにも参加したいところですが、今日はこれにて!!おやすみなさいませーノシ (01/14-01:21:24)
クルミ > PL:遠回りが楽しい…とか言ってしまうからダメなんですね受付嬢たんありがとうございます(’ ’    おやすみなさぃませー (01/14-01:21:51)
GM > お疲れさまでした―!! (01/14-01:22:05)
ご案内:「3話目-3」からナオさんが去りました。 (01/14-01:22:18)
GM > 楽しんで頂けてるならいいのですが(プルプル…。 (01/14-01:22:50)
クルミ > PL:私はたぶん存分にゼレシア満喫させてもらってます…どこ行っても楽しいんですもん…( 。 。) (01/14-01:23:22)
GM > まあ、無駄に設定だけは……(遠い目。 そういって頂けると感謝><。 (01/14-01:25:12)
GM > しかしちょっと、意地悪しすぎましたね…(遠い目。  (01/14-01:26:46)
クルミ > PL:無駄じゃなぃですよぅっ! 私みたいな困った奴が出て来るかもですけど無駄じゃなぃっ><   Σ意地悪されたのかーっ← (01/14-01:27:16)
GM > はい。結構意地悪してます。 結末聞いて殴らないでくださいね!(プルプル  (01/14-01:29:50)
クルミ > PL:殴りたくなるような結末になるのですか…?! なんだろぅどんなだろぅ…w 殴らなぃけど楽しみにしてます(’∀’* (01/14-01:31:06)
GM > いや。 たぶん、そんなに意外性は無いと思います。 タブン。  (01/14-01:32:07)
クルミ > PL:ほぉほぉww  ぅーん、次回は何しようかなぁ……(’∀’ (01/14-01:33:59)
GM > 最初に思い浮かんだ、疑問点に立ち返って頂ければ、良いかも知れません。  (01/14-01:36:12)
クルミ > PL:最初に思い浮かんだ疑問点どこだっけ…(待  明日にでもログ読み返しますww 今日はそろそろ休もうかなと! (01/14-01:37:25)
クルミ > PL:ほんと、いつも有難う御座いますー<(_ _)>  BBSの情報とかワクワクしましたその歴史書読みたぃ(’∀’ なくらぃ。長引かせちゃってて申し訳ないですが、次回もよろしくお願いしますっ (01/14-01:39:06)
GM > はーい。お疲れさまでした―ありがとうございましたっ。  (01/14-01:39:23)
クルミ > PL:お疲れさまでしたー おやすみなさいませっ (01/14-01:39:40)
ご案内:「3話目-3」からクルミさんが去りました。 (01/14-01:39:43)
GM > こちらこそありがとうございました (ペコリ。 (01/14-01:40:35)
GM > あ、最初の方にと言っていたのは、今日の話ではなく、 初回の方のです! (01/14-01:41:14)
GM > 初回と言うか2回目と言うか、 とりあえずそっち側ですね。  では。そういうあたりで…。 私も失礼させていただきます!!  (01/14-01:41:59)
ご案内:「3話目-3」からGMさんが去りました。 (01/14-01:42:10)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::