room00_20150116
ご案内:「時狭間」にリーファさんが現れました。 (01/16-16:38:16)
リーファ > (小走りに丘を登ってくると、急いで扉を開けて店内へと入ってくる) (01/16-16:38:45)
リーファ > うーさぶさぶっ(晴天とはいえこの季節は冷える。普段からして露出の高い恰好をしているのだからなおさらだ) (01/16-16:39:30)
リーファ > (バサリ、と外套を脱いでカウンターの席にかける。店内はかなり暖かいようだ)あ、マスター。えーっと、ホットココア、お願い☆ (01/16-16:41:24)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (01/16-16:43:09)
ナオ > こんにちはーっ。(ばぁんと勢いよく扉が開かれ、送れてドアベルの音が響く)お夕飯食べにきたよ!!(そう言いながら、そそくさと扉を丁寧に閉めて。向かう先はカウンターではなく、コタツの方で) (01/16-16:45:06)
リーファ > あ、こんにちはー(やってきたお客の子に、ニコっと笑顔で挨拶し) (01/16-16:46:45)
ナオ > こんにちはっ。おねーさんも、ご飯食べにきたの?(もそもそとコタツに潜り込みながら、笑顔で尋ねて)あ、マスターさん。お任せ一つー。(とりあえず注文もしておこう。何が来るかな?) (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (01/16-16:48:44)
リーファ > うん、そそ。でもまずはこれで体を暖めてからだねー(出されたホットココアを手にコタツの方へと移動)ここ、いい?(コタツの隣の場所を指して) (01/16-16:51:04)
ナオ > どうぞー。場所はいっぱい空いてるし、お好きな所をどうぞだよ。(コクコクと頷きながら、隣の場所に来るなら、ちょっと横にずれよう。マスターが持ってきた料理には、パァァァッと目を輝かせて) (01/16-16:53:32)
リーファ > ありがとー。じゃあお邪魔して・・・(もそもそとコタツに入る。ホットココアを一口)・・・・ほわぁ~(幸せ顔である) (01/16-16:54:33)
ナオ > コタツって、ぽかぽかで気持ち良いよねー。(幸せ顔になる相手をニコニコ顔で見つめて)ボク、ここに来て初めてコタツ知ったんだけどね。今じゃすっかりやみつきだよー。(そう言いながら、運ばれてきたシェパード・パイへと取り掛かる。さぁお食事タイムだ!!) (01/16-16:57:57)
リーファ > やみつきになるよねー(ぬくぬく~♪)あ、あたしリーファ。君は?この世界の人? (01/16-16:59:27)
ナオ > うん。でも気をつけないと出られなくなっちゃうんだよね。ボクはナオだよ!! 違う世界から時々こっちに遊びに来てるの。マスターのご飯美味しいんだもの。(パイをモグモグ。なかなかの食べっぷりである) (01/16-17:02:32)
リーファ > そうなんだ。じゃああたしと一緒だね~。よろしくね!(ニコ、っと) (01/16-17:03:39)
リーファ > じゃあ、あたしもお任せで頼んじゃおうかなー(飲み干したホットココアのカップを置いて)マスター、お任せでー。 (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪冬限定のメニューです♪) (01/16-17:04:22)
ナオ > おぉー、リーファちゃんもそうなんだ。うん、よろしくっ。(笑顔を返せば、握手握手~と片手を差し出して。握手をすれば、見た目にそぐわぬ力でしっかりと握られることだろう。あと元気にぶんぶんされるかも) (01/16-17:06:05)
リーファ > うん、お友達~♪(握手して・・・振り回される(笑)か弱い乙女なのであった) (01/16-17:08:58)
リーファ > こ、これは・・・!(出てきた料理は見たこともないやつだった。が、とても美味しそうな香りが立ち上ってくる) (01/16-17:09:34)
ナオ > (一通り握手して振り回し終われば、再び食事へと戻って)…? なんだろう、初めて見る料理だー。(自分のを食べつつも、お隣の料理も気になるようで。ちょっと覗きこんでみれば、見た事のないそれに興味を引かれて) (01/16-17:12:20)
リーファ > n-( (01/16-17:12:25)
リーファ > んー・・・(しばし睨めっこした後、意を決してパクリ。もぐもぐもぐ)・・・・美味し~い!(パァと表情が輝く) (01/16-17:13:27)
リーファ > ね、ね、これ美味しいよ?(ナオ君もどぞー、と小鉢にとりわけとりわけ) (01/16-17:14:02)
ナオ > わわっ。も、もらっちゃっていいの!?(小鉢に取り分けてもらったそれに気がつけば、ちょっと慌てた様子で)え、えっと、じゃあボクのもちょっとあげるよ!!(とマスターから小皿をもらって、取り分ける。そんでもって、交換タイムと行こう) (01/16-17:16:13)
リーファ > あ、ありがとー!(実はそっちのも食べたかったのだ。ふーふーと冷まして一口☆)ん~~こっちも美味しい♪なお君ありがとー!(めっちゃ笑顔) (01/16-17:17:22)
ナオ > じゃあ、いただきまーす。(おだまき蒸しを小鉢でもらえれば、さっそく食べてみる)…お、おぉ…。なんか食べたことない味だけど、すごく美味しい…!!(目ぇキラキラさせて、小鉢の中を覗きこんで) (01/16-17:19:29)
リーファ > あー、冬はやっぱりコタツでご飯だよね~♪(もぐもぐしつつすっかりご満悦) (01/16-17:21:20)
ナオ > リーファちゃんの世界だと、コタツとかあるの?(なんだか御馴染みの物となっているような口ぶり、ふと顔を上げて首を傾げて) (01/16-17:23:35)
リーファ > あ、うん。友達の家にあったんだー。最初は何に使うのか分からなくて恐る恐る布団めくったりしてたよ(笑って) (01/16-17:26:35)
ナオ > そうなんだー。ボクも最初、そんな感じだったよ!! こっちに来て、初めてコタツ見たの。(改めてパイをモグモグ。そうこうしているうちに食べ終わって) (01/16-17:28:49)
リーファ > これ発明した人って天才だよね(うんうんとひとり頷き) (01/16-17:32:32)
ナオ > ボクもそう思うー。同じのが、ボクの世界にもあったらいいのになー。(ぽふぽふとお布団を片手で軽く叩いてみたりして)とりあえず、ごちそうさまでしたー。(食べ終わったので、ちゃんとご挨拶) (01/16-17:34:48)
リーファ > よし、ごちそーさまでしたっ(ぱんっ、と手を合わせて) (01/16-17:34:56)
リーファ > さて、と―あたしはそろそろ帰るけど、ナオ君はどうするー?(立ち上がって) (01/16-17:35:37)
ナオ > ボクも帰るー。これ以上、コタツに入ってたら帰れなくなりそうだし。(のそのそと未練を感じさせる動きでコタツから這い出し)えーっと、お代はこれでいいよね。(お財布から、料理の代金を出してマスターへと手渡して) (01/16-17:37:28)
リーファ > じゃ、一緒にかえろー(カウンター席にかけた外套を取りにいくついでにマスターへ代金を支払って) (01/16-17:39:09)
ナオ > うん、いいよー。(コクンと頷けば、実は裏で壁に立てかけておいた大剣を背負って。途中まで、一緒に帰るとしよう。何気ない会話に花を咲かせつつ――) (01/16-17:40:46)
リーファ > (あれこれとお話ししつつ、帰るようです) (01/16-17:47:01)
ご案内:「時狭間」からリーファさんが去りました。 (01/16-17:47:04)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (01/16-17:47:31)
ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (01/17-03:35:25)
叶 恭哉 > (静かな店内とは隔たる外で、うぞり、闇夜に蠢く影ひとつ。ぞわり、這い上がる黒は店の傍らに男の姿を具象して) おっ邪魔様ァ。(白衣の裾を翻し、ばんっと扉を開いて入店完了。) (01/17-03:38:04)
叶 恭哉 > (赤い双眼で、ちらり、ちらりと店内を見回せばカウンターの向こうへ意識を据える。) わーぁお、貸し切りじゃね?(にぃ、と口角を上げる軽薄な笑みにもマスターは寡黙さを保たれるのでしょう。ひらり、ひらり、白い裾を揺らして歩み寄るはカウンター席。) (01/17-03:40:10)
叶 恭哉 > (どっかり真ん中の席を陣取ると、両手は白衣のポケットへ。足は組んでと斜に構える姿勢にて、ゆうるりマスターを見上げませう。) 年がさ…、明けちまったんだよなァ。(染々とした口振りで管を巻き始めた男にも、マスターは動じずグラスでも磨かれているかもしれない。だが、知ったこっちゃねえ。男の独白は続く) 年が明けるってーとォ…、アレ、アレがある訳ね、アレ。 (01/17-03:44:31)
叶 恭哉 > ……え、まだ1ヶ月弱ある?いやいやいや、もう1ヶ月弱しかねェの、ねェのよ。(ゆるゆると頭を振れば、癖のある黒髪が揺れる。尚、マスターは一言も言葉を発していない。) ……どれだけ恐ろしくとも、来ちまうんだよ…(する、と白衣のポケットから取り出す両手を組み合わせ、そこに口許を隠す。) ……バレンタイン、ってヤツが。 (01/17-03:48:00)
叶 恭哉 > (かちこちと響く時計の音と、グラスを磨く小気味よい布の音。店内で発生する音は暫くの間それだけで、沈黙っぽいものが流れた。流れて、ふと伏せていた赤い瞳を起こす。) あ、注文はコーヒーで。(ぱ、と解く手で立てる指は一本。一杯と示すように軽く振って見せたらば、流石のマスターは平然と承ってくださるのでしょう。) (01/17-03:51:21)
叶 恭哉 > (注文の品を準備すべくマスターが背を向けた途端、だるぅとカウンターに伏せって) ああぁぁ、リア充うらやましいイイィィ!娘からチョコ貰うんだ、とか微笑む娘と関係良好な世のお父さん方は更にうらやまあアアァァァ!!(心の声は咽喉と声量を絞って吐き出しましょう。握った拳で、たすたす、と音を立てぬよう静かに力を抜いてカウンターを叩く。うらやましい!甘いの特別好きじゃないけどうらやましい!) (01/17-03:55:07)
叶 恭哉 > っつーかよォ!もうさ、アレじゃね!実は発想の逆転が勝利への方程式なんじゃね?!(さくらんしている。もとい、がばぁっと身を起こして誰へともなく問い掛けるは無人の店内方面へ) そう、何もチョコって貰うだけじゃなくね?!(さくらんしている。何処を見据えているか怪しい赤い瞳を輝かせて、ぐっと拳を握り直し。) (01/17-03:57:28)
叶 恭哉 > 俺は勝利という名の回答を見い出した!逆チョコだ!!(閃いたアァ!とばかり立ち上がる男の足元では、椅子がガタァ!と効果音を務める。何の意味も無く指を差すポーズを取ったその指の先、マスターは無言でコーヒーのカップを置いてくださるのでしょう。カチャリ、とソーサーが音を立てて、ふんわり漂うコーヒーの香り。) (01/17-04:02:48)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (01/17-04:10:42)
叶 恭哉 > ……イタダキマース。(がたん、と音を立てて着席。忘れぬ内にとポケットから取り出す硬貨で先に支払いを済ませ、熱い内にカップを手に取りませう。) いっやーァ、別に俺もさー、もうチョコだなんだって騒ぐような年頃じゃねーけどよーォ。やっぱアレじゃね、イベント事ってそんなモンじゃね?みたいな?(聞かれてもいない事を存分に話す男の饒舌具合。適度に冷ますコーヒーを、ず、と啜って) (01/17-04:11:04)
アステル☆ > とても興味深い。(という声は、窓辺から聞こえるだろう。妖精が窓の縁に座っている。) (01/17-04:11:13)
叶 恭哉 > ぶふぉ!(突然の声に、飲み込み掛けたコーヒーがちょっとだけ出た。かもしれない。 声の聞こえた方向へ、ぐりっと視線を移して) わお、妖精サンじゃねェの。なになにー、妖精サンもバレンタインに興味深々?(にーぃ、と向けるは軽薄な笑み。) (01/17-04:13:27)
アステル☆ > ああ。興味深々だ。(にこりと微笑んで頷いた。) あなたは何を閃いたんだ? (01/17-04:14:58)
叶 恭哉 > お、いーねいーね。俺の閃きときめきが気になっちゃうとか、着眼点がいい!(びっ!と、指差すポーズ。からの、わざとらしい咳払いをひとつ。こほん) そう、それは逆チョコ…つまり、男から女にチョコを渡す、ってヤツよ。男が貰ってばっかがバレンタインじゃねえ!っての、良くね? (01/17-04:17:42)
アステル☆ > とても良い。(深く頷く) しかしチョコは互いに渡し合うものじゃないのか? チョコに限らなくても良いが。(首を傾げた。) (01/17-04:19:12)
叶 恭哉 > ……いやいやいや、ソレはー…ほら、バレンタインに片方がチョコ渡して、ホワイトデーにそのお返しを、ってのが俺の世界じゃ定番なんだぜー?な、ちゃんと贈り合う事にゃなんだろ?(性別は女性から男性に、が一般的だということなど大した問題では無い!そ、と一瞬だけ目を逸らした。) (01/17-04:21:34)
アステル☆ > そうなのか……。 いや、私が知っている例は同時に贈りあうものだったからな。 (ふむ。と頷いて、)それで、逆チョコでは、どんな展開が期待できるんだ? (01/17-04:26:24)
叶 恭哉 > っへーえ、やーっぱ同じイベントでも世界で違いあんのなァ。(ちょっと驚いた風に赤い瞳を瞬いて、コーヒーを一口こくり) そっりゃあ、自分が渡す側だと思えばチョコが貰えなくても虚しくならn…じゃない、そうじゃなかった!えーっと、そう、例えばその逆チョコにちょっとしたアクシデント要素を仕込む!きゃー、猫耳が生えちゃったーとか、嘘がつけなくなっちゃったー、とかな!(ぴ、と立てる一本指をふりふりっ。) (01/17-04:30:24)
アステル☆ > マスターがよくやるアレだな。(ふむふむと頷く。) ところで目当ての娘が居るのなら、アクシデントを仕込むのは不味いんじゃないのか? (逃げられそうだぞ。と首を傾げながら、揺らされる人差し指を目で追いかける。) (01/17-04:33:57)
叶 恭哉 > (それそれ、とばかり頷き返して) …甘いな、妖精サンよ。俺の目的は、そう、バレンタインを混沌に陥れる事!(GO!バレンタインバスターズ!なんて効果音は入らなかった。ぴ、と二本目の指を立ててピースサイン!) ほら…、愛ってアクシデントを乗り越えてこそ深まるっつーだろ?オジサン、世の恋人たちを応援したくて…。(清々しいまでに胡散臭い、穏やかな微笑み。) (01/17-04:37:36)
アステル☆ > …………。虚しくならぬ。(妖精はさっき拾った音を呟いた。 ちらっと眼の端に涙を浮かべながら、優しく頷いた。) そうだな。 (01/17-04:40:30)
叶 恭哉 > や、やめてぇ!オジサンのライフもう真っ赤よ!あっ、でもその優しさも辛い!くそっ!(くっ、と片手で目元を覆う切ない大人の動き。ぐびぃっとコーヒーを飲み干すと、カップを置いて) ハッ!いや、ここは妖精サンからのチョコも絶賛受付中とか言っとくべきか?!(そろそろ朝陽が昇るお時間。椅子から腰を上げつつ、はっとしたように妖精さんを見た!) (01/17-04:45:17)
アステル☆ > 望むなら、金貨を対価にできるだけのチョコなら用意しよう。 でもあなたにはこちらの方が良さそうだ。(にこりと微笑んで、ちょっと相手の縁を強くする。妖精の本性に根差す『結合』を用いた祝福だが、それが良縁となるか悪縁となるかは分からない。) 少し早いが、良いバレンタインを過ごせ。(手を振る妖精は、現れた時と同様に唐突に朝焼けの空に消えていった。) (01/17-04:52:45)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (01/17-04:53:13)
叶 恭哉 > (金貨!なんて思う間に、思いがけず微笑みと祝福を頂けば虚を衝かれたように赤い双眼が丸くなる。思わず自分の小指を確認してしまったりするものの、そこには赤い糸なんて無いのでせう。) っととぉ、あーんがと。妖精サンもいーいバレンタイン過ごせよォ。(ちょっと意識を移した間に妖精さんの姿は消えてしまっていたのかもしれないけれど、染まり始めた空へ片手をひらひら振り返しましょう。これは純粋に、逆チョコとしてお礼でも考えるべきか。) (01/17-04:57:38)
叶 恭哉 > (しかし先程、自分は何故に小指を確認してしまったのか。妖精さんの祝福なぞ露知らぬ筈の、そんな無意識の行動に首を傾げたりもしたけれど、ずる、と男の輪郭が解けだして) ま、なーんか話聞いて貰っちまったしねェ。(お礼、考えておこうかしらん。そんな思考と共に、とぷん、っと男の姿は影に沈み込むのでありました。そろそろ窓から朝陽が差し込む頃合い、店内は再び静けさを取り戻した。) (01/17-05:01:08)
ご案内:「時狭間」から叶 恭哉さんが去りました。 (01/17-05:01:26)
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