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ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/17-22:39:36)
ご案内:「時狭間」にシャルアモスさんが現れました。 (01/17-22:40:08)
シャルアモス > (少女に続き入店すると、手近なカウンター席へ。コートは畳んで背凭れに掛け、腰を降ろした。)今晩は、紅茶を一つ頂けますか。 (01/17-22:41:31)
less > こんばんわー(マスターにご挨拶。)ねぇねぇ、ずっとずっと長い時間ってどれぐらい?(店に入りながら、くるっと振り返って、シャルアモスに問いかける。) (01/17-22:41:40)
less > こんばんわー(マスターにご挨拶。)ねぇねぇ、ずっとずっと長い時間ってどれぐらい?(店に入りながら、シャルアモスに問いかける。マフラーとコートを脱いで、ブラウスとスカート姿に。シャルアモスのお隣に陣取ります。) (01/17-22:42:58)
シャルアモス > どれくらい。  …(軽く腕を組み、視線は上へ。) …流石に解らない、何せ『ずーっと昔』の話だから、流石に思い出せないな。(困り顔で苦笑して見せた。) (01/17-22:45:24)
シャルアモス > どれくらい。  …(軽く腕を組み、視線は上へ。) …流石に解らない、何せ『ずーっと昔』の話だから、思い出せないな。(困り顔で苦笑して見せた。) (01/17-22:45:39)
less >  ぅ。…何百年か、何千年か、何万年か?(首をかしげて。どれも途方もない数字過ぎて、少女の頭ではよくわかんない。何故聞いた。)しゃるはなにか食べるの?温かいものはなくてもいいだろうけど。(あたしは冷えた。と、ホットココアを注文して。) (01/17-22:47:42)
シャルアモス > そうだね、そんな単位になるだろう。(差し出された紅茶のカップを受け取ると、控えめに啜り。) 人と同じ様に考えてくれれば良いよ、その方が話がしやすい。(1から説明すると長くなると思ったのか、そっとカップを掲げて見せ。) 紅茶なんかも楽しんだり、ね。 (01/17-22:50:13)
less > ふぅん…すっごいなぁ…(阿呆丸出しのほけーっとした顔で。)ぅ、ぅん。むつかしいことはわかんないや。……ふぅん、味とか匂いとかはわかるのかな?感情関係ないから。 (01/17-22:52:32)
シャルアモス > 少し僕の事を解って貰えたみたいだね。(クスリと笑んでは、正解、と頷き。) 五感は人間と変わらない、そう思ってくれればいい。心が無い、と言う点で、僕は自分自身を『虫』に近いモノだと認識している。 (01/17-22:55:33)
less > ぅん!わかったー!(はーいって手を上げて。)そうなんだ。じゃあ、痛いとかそういうのもあるの?(首を傾げて。)……心がない、かぁ。そうは見えないんだけどなぁ…(虫、という言葉に複雑そうな顔。) 虫… 虫に近いってどんなだ? (01/17-22:58:39)
シャルアモス > んー…。(痛みに対する問いには、そっと先程と同じ様に、人差し指を唇へ添えた。) そう見えてしまうと、僕も色々困る。(仕事になりません、と困り顔。) 厳密に言うと、人が虫に持つイメージ、が正解かな。働きバチってさ、目的意識はあっても感情が無い、そんな風に思わないか? (01/17-23:03:41)
less > …ぅ。(むむぅ、内緒かー。と眉を下げる。)そうなの?(と、よくわかっていない顔で。)ぁー。あー、なるほどなー。ちょっとわかる気がする。なんか、なんていうんだろう。そういう運動装置みたいっていうか。 (01/17-23:06:17)
シャルアモス > 野生の世界は面白い。擬態、闇討ち、騙し討ち、寄生、毒。自分が食べ、子孫を残す為にそれらの手は当然の様に使われる。僕もまた、そんな世界に生きるモノの一員だと思えば、何の不思議も感じない。(静かに紅茶を啜り、ほっと小さく息を着いた。) (01/17-23:10:14)
less > 野生かー。むづかしいのはわかんないけど、なんとなくわかるのもあるな。生き物って、子孫を残すために生きてるんだよね。(ココアをくぴくぴ。)……ねぇ、しゃるは、なんのために生きてるの?(と純粋な疑問を投げかける。) (01/17-23:12:49)
シャルアモス > 僕の捕食対象は人間だ、人間を騙す為に、人間に擬態している。(と言えば解り易いかな?と、言い終えてから首を傾げ。) ――何時か、そんな疑問を抱いたコトがある。でも考える事は止めたよ、それでも僕は此処に居る。(意味が無く生まれてくる存在、そんな事も在るのだろうとテキトーなオチを付け、考える事は止めた。) (01/17-23:14:54)
less > ぁ。ぅんぅん。すごくわかりやすい。(こくこく頷いて。)考えたこと、あるんだ。じゃあ、やっぱり心がない、なんてことはないんじゃない、かなぁ?(じっと相手を見つめて。)そういえば、子孫を残そうとは思わないの?そういう種族なの? (01/17-23:17:47)
シャルアモス > どうなんだろうね、深く考えた事は無いんだ。人間と言う生き物も好きでも嫌いでもないしね。(よく勘違いされる部分ではあるが、そもそも何かを好く事も嫌う事も、無い。) んん、なかなか聡明だね、lessは。 そのことは僕も本当に解らない。永劫に生き続ける以上、子孫を残す必要は無いんだろうと思ってるけどね。 (01/17-23:20:28)
less > 心があるのは何も人間だけじゃないよ?ここで、他の考えを持った他の種族と会ったら、考えが変わるかもしれないし。(ない頭で考える。)えいごう…えっと、永遠ってことだよね?……そっか。しゃるは死なないんだ。じゃぁ、あたしをおいていかないから、安心だね。 あたしはいつか、大人になって、きっと結婚して、子供が出来て、お母さんになって、年を重ねて、おばあちゃんになって、そうやって普通に死ぬんだろうなぁ。(少し遠くを見て。) (01/17-23:24:47)
シャルアモス > …そうならそうで構わない、あまり興味が無いんだ、自分の事に。変わる時は変わるのかもしれないし、死ぬ時は死ぬんだろう。(次ぐ相手の言葉には視線を前方へ戻し、静かにカップへ口付け。) よく解らないけど、君の今言った一生は、多くの人にとって理想とする一生の形の一つだろう。lessにとってソレは不服? (01/17-23:28:14)
less > そうなんだ。あたしは、考えちゃうな。(少し難しい顔をして。)死ぬときは、死んじゃうのか。……永遠を生きられるなら、せめてわたしのあとで死んでほしいな。(困ったような笑みを浮かべて。)ぅん。きっと、あったかくて、すごくしあわせ。今のわたしなら、その道を選ぶことができる。 できるように、なった。……でも、しあーせなんてどんなところにでも転がってるから、そうじゃない道もいいと思う。…………今はまだ、わからない。(目を閉じて、開き。ココア一口。) (01/17-23:32:34)
シャルアモス > 僕の命が永遠なのかも、解らないけどね。(多分そうだろう、でもそうで無いならばソレで良い。その程度の考えしか無くて。) その願いは叶えてあげられるかも知れないけど、どうして?一人になるのが嫌なのかい。(視線は再び相手へ。卓上へ頬杖を着いて見つめ。) 行く道なんて解らなくて良いと思うよ、今そんなモノを固めたってどうせ変わって行くだけの事だ。自分が最も歩みたく無い道を気付けば歩いて行く事も、あるだろう。誰にも解らない。長い時を生きた僕でも、自分自身が何者なのかさえ分からずに居る。多くの生き物は、何も知らないまま死んでいくんだろう。 (01/17-23:37:40)
less > そっか。保証はどこにもないか。…じゃあ、永遠のものってあるのかなぁ。(首を傾げて。)ぅん。いやだよ。 ちっちゃい頃はずっと一人だった。それどころか、わたしは透明なソンザイで、存在しなかった。(見つめられれば目を合わせ。)他者に認識されないかぎり『わたし』が存在しないから。 (深く頷き。)ぅん。そうだね。先のことなんてわかんないよね、きっと思い通りになんていかないし、わたしは、わたしを観測する他者がいる限り変わっていくから。 何も知らないまま、死んでいく、か。なんだかちょっと悲しいな。 (01/17-23:43:39)
シャルアモス > 考えるだけ時間の無駄だろうね、解った所で得るモノが無い。(この男らしいと言えばらしい簡潔な言葉。) 自分の存在が認識されない事が、lessの中でどうして怖いんだと思う?(謎かけを楽しむ様に薄笑みを浮かべ。) 何かを知る意義も、生きる理由も、他者意識さえ、深く意識しながら生きるのは人間だけだ。なかなか興味深い話だね。 (01/17-23:49:35)
less > 得るものはあるよ。それは、安心。ずっといなくならないんだって思ったら、心から安心できる。永遠に、しゃるがいてくれたら、わたしは安心する。(薄く笑みを浮かべて。)……ぇ? だって、認識されないものは存在しないから、わたしが消えちゃう。(少女の名の通りに。) (01/17-23:53:07)
シャルアモス > 永遠に僕が存在しても、君の事を忘れてしまえば同じだ。永遠に君の事を覚えている保障は無い。(表情は変わらぬまま、言い終えると少し冷めた紅茶を啜り。) 消えてしまえば意外と楽になれるかもしれない、それよりまずは。『認識さえされて居れば存在する』と言う考え方を改めた方が良いかもね? (01/17-23:56:18)
less > ……ぅ… 忘れないでほしぃな…(しゅんとして。)消えるのは、本当は得意なの。透明な存在になって、何にも認識されない状態に、今でもなれるから。……たしかに、戻って来れるから、わたしが消えるわけじゃ、ないのかも、しれなぃ、けど。(難しい顔をしながら、ココア一口。) (01/18-00:00:09)
シャルアモス > こうすれば覚えていてくれるだろう、そんな考えは君の希望的観測だ。脳内を覗いて見ないと本当の所は解らない、人と言うのは残酷な生き物だよ、僕なんかよりも遥かにね。(コレは嫌らしい意味など無く、男が見て来た純然たる事実でもあり。) 例えば。(手の平をおわん型にして卓上へ伏せて見せ。)僕の手の平の中に今、闇がある。僕の体を作っている要素は混じり気の無い闇だ。 この手の中に『僕』が居る。闇は、何処にでも存在する。皆が僕を認識している。(1億人人間がいたとして、『闇』を知らぬ者は恐らく居ないだろう。) ――誰も、『僕』の存在を知らない。 消えているのかな、僕は。(ややこしい問いだ。) (01/18-00:04:41)
less > ……そう、だね。 人は死んだ時じゃなくて、忘れられたときに本当に死ぬって誰かが言ってたな。……きっとしゃるは、今日わたしと会うまでわたしのことなんか忘れてて、会うことがなければ、本当は一生わすれたまんまだったのかもしれないね。人と、同じ基準なら、だけど。(背もたれにかけたマフラーに頬を寄せて。)……?ぇっと…。(首を捻り。考える。考える。)でも、あたしは、しゃるを知ってるよ! (01/18-00:09:17)
シャルアモス > そうだね、僕なんかは特に忘れっぽいから。(冗談めかし紅茶を啜り。) 有難う。 でも君に知られて居なくても僕は存在するよ、僕がそう思っているから。 lessも同じ。誰も見て居なくたって、君が君を認識している限り君は存在する。君が言葉にした理屈は、実はそういう事だ。  どれだけ消えたくても、人は自分からは絶対に逃れられない。 (01/18-00:11:47)
less > ……しゃるは、優しくないね。でもそういうところ、好きだよ。(困ったように笑って。)じゃあ、自分が自分を観測できなくなったら、人は消えるの?……それとも、消えることすらできないの、かな? (01/18-00:13:54)
シャルアモス > 悪く思わないで欲しい、あまり気の効いたコトが言えない性分なんだ。(悲しませるつもりは無いのだけれど、と苦笑し。) 死。 ソレが一番解りやすい。死ぬと、全ての思考は停止する。死んだ時、人の中から初めて自分が居なくなる。 (01/18-00:16:47)
less > ……悪く思わないで欲しい、と思う感情は、あるの?悲しませたくないと、思うの?(不思議そうに相手を見つめて。)……死、か。自分は消えるね。……でも、他人はなかなか死んでも消えないよ。死の傷跡が、深く残された人たちをえぐるんだ。 (01/18-00:19:50)
シャルアモス > 社交辞令と言う言葉は、解るかな?(聞かれれば素直に答えよう。相手の問いに答えるならば『無い』と答える他無く。) 精一杯に生きたなら、他者への影響など忘れる事だ。『彼は精一杯に生きたんだ。』そんな思いが、遺された者を救う事にもなるかも知れない。 (01/18-00:21:55)
less >  …ぅ。 そういう正直なところ好きだよ、しゃる。(苦笑いを浮かべて、ココアを飲む。)……ふぅん。そういう考え方もあるのか。 取り残されることばっかりだったから。 (01/18-00:24:48)
シャルアモス > 深入りする前に僕と関わる事は止めた方が良い。(心が無い、とはそういう事なのだ、と。相手の為に等なる筈が無い、なんて、男としては最初に解って居た事で。) 死んだ時に人の人生は完結する。当たり前だけどね。道半ばであれ、満足のいく死であれ、放って置いて上げればいい。そんなモノはその者の勝手だ。 (01/18-00:27:07)
less > ……ぇー、やだよ。 第一心がないなら、あたしがどうなったって、しゃるはどうでもいいんでしょ?ならあたしは好きにする。(真剣な眼差しを向けて。)しゃるは、きっと大きな力を持っているはずなのに、人間なんてちっぽけなものをよく見ているんだね。だから、化けるのが上手なのか。 (01/18-00:30:44)
シャルアモス > ―おや、思わぬ反撃だ。(クスリと笑みを零すと、小さく頷き。) ソレで良い、皆が皆、自分の好きな様に生き、好きな様に死んでいく。(次ぐ言葉には、うーん、と首を傾げ。) 別に大きな力など持っていないつもりだよ、ソレだけ人の心が脆いと言う事だ。捕食対象の弱点を狙うのは動物の本能だろうしね。人が皆揺るぎない自我を持ち、この世界から闇が消えれば僕はあっけなく消滅する。 (01/18-00:33:29)
less > わたしは諦めないよ。あの時、しゃるが友だちになってくれるっていったの、うれしかったもん。だから、好きを (01/18-00:35:17)
less > わたしは諦めないよ。あの時、しゃるが友だちになってくれるっていったの、うれしかったもん。だから、好きを諦めないよ。しゃるが好き。しゃるはわたしの友だちだよ。わたしはそうやって生きて、死んでいく。(真剣な顔でそこまで言ってから、首を横に振る。)闇が消える日なんてくるわけがないよ。夜のない世界が訪れたら、それはもう、世界の終わりだもん。 (01/18-00:37:31)
シャルアモス > 僕はいずれ君を裏切り、君の仲間を傷付けるだろう。そして君の思いに何一つ答える事無く、君を好く事も嫌う事も無い。(そこまで言ってから、そっと相手の頭へ手を伸ばし。)君は頭が良い。そこまで知って居ながら、そんなセリフを口にしたんだろう。(そっと数度その頭を撫でた手は、やはり相手の言葉を受け容れられ無い事を示す様に、冷たい。) 物理的な闇だけでも僕は確かに存在できる、が、どうやらこの状態を維持するにはもう一つの意味での闇が必要らしい。最近解ったンだけどね。 (01/18-00:40:56)
less > 頭がいいわけじゃないよ。ただ、しゃる、嘘つかなくなったから。だから、盲信してるわけでもなく、わたしはしゃるが好きだから、友だちだから、他の友だちも守るし、しゃるも守るよ。(撫でられたまま、無垢な瞳は、ただそれでも錯覚のぬくもりを信じていた。ただ、盲信はしない。それだけのことだ。)違う意味でも同じことだよ。概念としての闇にも夜や朝や昼はある。朝と昼しかないのは、やっぱり成り立たないと思うんだ。もし、この世界から闇が消える時が来るなら、わたしの闇をいくらでも、しゃるにあげるよ。 (01/18-00:46:42)
シャルアモス > 僕が今日君に話した事が嘘じゃ無いと、どうして解った?(興味深い言葉だ。すっと両目を細めて。)  ―成程。ならば僕は永遠に生き続けるのかもしれない。(最後の言葉にはふわりと笑んで見せた。やはり相手の言葉にほっこりと暖かさを貰った様な顔をして。) ―有難う、less。 (01/18-00:49:37)
less > だって、優しくしないもの。嘘なら、人間に化けるのが上手なしゃるは優しい言葉をかけるかずだもん。(にっこりと笑って。)ぅん。しゃるがわたしを忘れても、しゃるは、永遠だよ。(ああ。ああ、その笑顔になんの意味などないのだとしても、心が熱くなる。胸がいっぱいになる。)どういたしまして!(だから、そこにわずかな意味さえないのだとしても、少女は笑って返すのです。) (01/18-00:54:08)
less > だって、優しくしないもの。嘘なら、人間に化けるのが上手なしゃるは優しい言葉をかけるはずだもん。(にっこりと笑って。)ぅん。しゃるがわたしを忘れても、しゃるは、永遠だよ。(ああ。ああ、その笑顔になんの意味などないのだとしても、心が熱くなる。胸がいっぱいになる。)どういたしまして!(だから、そこにわずかな意味さえないのだとしても、少女は笑って返すのです。) (01/18-00:55:34)
シャルアモス > …んん、成程。勉強になるね。(確かに、と納得の表情で頷いた。確かに今日に関しては大きな嘘は言っていないつもりで。) lessが僕にとって価値のある存在である内は僕は君を忘れない。死ねば忘れるだろうから、なるだけ長く生きる事だ。(あまつさえ己の術を打ち破り、更に新たな術の使い方を教えた相手。男の記憶の中でその存在は大きい。今の所は、だが。) (01/18-00:57:56)
less > 優しい嘘よりも、残酷でも真実を教えてくれるしゃるが、好きだよ。もっともっと好きになった。(いつになく、正直な言葉を聞いた気がして、嬉しくて、ぇへへと笑って。)ぅん。じゃあ長生きする。がんばるよ!(けらけら笑い、相手をジッと見つめて。正直なところ、少女は相手の術などこれっぽっちも理解できてはいないのだ。) (01/18-01:03:17)
シャルアモス > 君に好意を持たれるにはソレが一番効果的だと考えた、ソレだけかも知れないよ。(まぁそうならそうで、恐らくもう嫌われ様が無いのかもしれないけど。かつて覗き見た相手の内側。その闇を喰らえなかった理由が何となく見える気がした。) 君は手の付けられないお転婆だ、お節介だがもう少し武術を学んだ方が良い。(茶化す様に述べた言葉はただの意地悪だ。戦いに傷付く相手の姿も見えた為。) (01/18-01:06:29)
less > でも、そうすると好意を持たれようとする理由の方が怪しくなるよ?(首を傾げて。 お転婆だと言われれば)ぅ、そ、そかな?(そうだよ。)ぅ、うん。ぜむすがダメって言うからこそこそ訓練してるんだけどね!(間に受ける。そして、着実にその道を歩んでいる。) (01/18-01:10:46)
シャルアモス > 君には唯一無二の利用価値がある。(ブレない言葉。) 随分血を流している。その内死ぬよ?僕は戦う術には長けていないから、よく解らないけれど。(困った様に笑って見せ。) (01/18-01:14:04)
less > そう、なの?(首を傾げて。)……ぅー。最近はあんま危険な事してないよ?…ぁ。してたや。(つい数ヶ月前斧がざっくり刺さりました。)一応、稽古つけてもらってはいるんだけどね。 (01/18-01:17:06)
シャルアモス > 難しい話は止めようか。(ね。と傾げた首。クスクスと肩を揺らしつつ。) どれだけ訓練を積んでも君は子供だ。その強みと弱みは知っておいて損はしないと思うよ? (01/18-01:19:02)
less > ……ぅん。ちょっと頭使いすぎた。(こくこく頷き。)弱みと強み?(首をかしげて不思議そうに。) (01/18-01:21:09)
シャルアモス > 子供は大人より力が弱い。子供は多くの局面で大人よりも許される事柄が多い。 …一般論だけどね?(特に相手なら。子供の特権を利用して多くの事柄に触れれば、大人物になる。誰もがきっとそう思う筈だと。) (01/18-01:22:58)
less > ……ぁ、それはなんかわかる。(こくこく頷いて。)でも、あたしはそんなに世渡りのうまいほうじゃないからなぁ。腕力はあるから、やっぱ体鍛えたほうがいいかも。 (01/18-01:25:22)
シャルアモス > 頭も同時に鍛えると良い。体も頭も、今が爆発的に伸びる時だ、片方を疎かにするのは損でしか無い。(とんとん、と己のこめかみを指差し。) (01/18-01:26:45)
less > あ、あたま…頭かぁ…(あたしの頭はすこぶる悪い!)が、頑張る。(ふにゃ、とあくび噛み殺して。)ちょっと眠くなってきちゃった。そろそろかえんね。 しゃるはどうする?(首傾げ。) (01/18-01:30:40)
シャルアモス > …おや、話し過ぎた。(はたと目を丸くし、小さく頷き。) 帰ろうか、悪いね、遅くまで付き合わせてしまった。(苦笑すると代金を卓上へ、立ち上がってはコートを羽織り。) (01/18-01:32:22)
less > (ココアの代金を払って、コートを着る。大事そうに黒いマフラーを巻いて。)途中まで一緒に帰れる?(首をかしげて。) (01/18-01:34:25)
シャルアモス > 勿論。(微笑するとポケットに両手を突っ込み掛けて…。)…。(片手を抜くとそっと差し出した。) (01/18-01:35:54)
less > ぅ!(差し出された片手を握る。冷たくても気にならない。手を差し出してくれたことが、少女にとってはぬくもりだった。)じゃ、いこっか。 (01/18-01:37:19)
シャルアモス > さっきよりかは少しはマシだろう?(男の体温はその場の気温と大体同じになる。冗談めかすと相手の手を引き、相手が望む場所までご一緒しよう。) (01/18-01:38:49)
ご案内:「時狭間」からシャルアモスさんが去りました。 (01/18-01:39:09)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (01/18-01:39:27)
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